2025/11/05 - 2025/11/09
26位(同エリア525件中)
へびおさん
しまなみ海道サイクリングは今回の旅で通算3回目。
旅の3日目前半は愛媛の今治からバスで大三島へ移動し、大山祇神社から多々羅大橋までをサイクリングしてきました。
本編は3日目後半、多々羅大橋を渡りきった後のサイクリング旅行記です。
多々羅大橋から瀬戸田港へのサイクリングロードは個人的にしまなみ海道の中で1番美しいと思っているコースです。
今回初めて生口島を結ぶ2つの橋、高根大橋と生口橋まで足を伸ばしてみました。
※高根大橋はしまなみ海道のコースではありません
【 旅程 】
11/5(水): 愛媛・下灘~八幡浜散策(松山泊)
11/6(木): 愛媛・来島海峡大橋周辺散策(今治泊)
11/7(金): 愛媛・大三島 ⇒ 広島・生口島 しまなみ海道サイクリング(生口島泊)
11/8(土): 広島・生口島 ⇒ 尾道・因島散策(尾道泊)
【往路】公式HPより予約
ANA583便
11/5(水)羽田空港 7:15 → 松山空港 8:50(スーパーバリューセール 8150円)
【復路】ANA676便
11/9(日)広島空港 10:25 → 羽田空港 11:45 (スーパバリューセール 8790円)
【宿泊】楽天トラベルより予約 すべて素泊まり
1日目:ホテル松山ヒルズ JR松山駅前(愛媛・松山)1泊4380円
2日目:JRクレメントイン今治(愛媛・今治)1泊4900円のところクーポン利用で4410円
3日目:ボナプール楽生苑(広島・生口島)1泊12100円のところポイント利用で10100円
4日目:グリーンヒルホテル尾道(広島・尾道)1泊10120円のところポイント利用で6120円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 自転車 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2025年長期旅行は愛媛&広島の瀬戸内海沿いを旅しています。
空と海の青と、みかん色に包まれた旅。 -
11/7(金)
12:20
旅3日目は宿泊地の今治から大三島BSまでバスで移動し、多々羅しまなみ公園からレンタサイクリング。
大山祇神社を参拝したらいよいよ多々羅大橋を渡り広島入り! -
レモン谷テラスが見えました。
-
今回ここで休憩したいなーと思っていたのですが営業していない!
(食べログには定休日が火・水・木とありますが要確認)
今日は金曜ですがInstagramを見ると不定休ということでした。
残念。
ここに上がるまではものすごい斜面の坂で、電動自転車でも乗って上がるのは無理でした。 -
テラスに上がれたのでお邪魔させていただく。
-
この景色を見ながらレモンスカッシュを飲みたい!
多々羅大橋も間近で見られます。 -
レモンの実。
茶色っぽくなっている実もありました。
変色? -
この『レモン谷』を走るのが大好き。
-
5月にはみかんやレモンの花の爽やかな甘い香りに包まれるんです。
-
レモン谷はレモンだけでなく八朔やネーブルも栽培されています。
-
多々羅大橋と撮影できるベンチ(レモン付き)。
-
イノシシが出るのか・・・
-
NATIONAL CYCLE ROUTE。
ナショナルサイクルルートとは、国土交通省が「日本を代表し、世界に誇りうるサイクリングルート」として認定する制度のことらしい。
滋賀県のビワイチや茨城県のつくば霞ヶ浦りんりんロードなど、しまなみ海道含めて6箇所あります。 -
レモン谷を降り海沿いを走ります。
しまなみ海道サイクリングの中で生口島⇔多々羅大橋のコースが1番のお気に入り。
海沿いを走るコースが多いしまなみ海道サイクリングですが、
①しまなみ海道の中で1番穏やかで美しい海を眺められる
②レモンの木の鮮やかな緑の中を走れる(時期によっては花の香りも!)
③世界最長の斜張橋である多々羅大橋を渡れる
④広島と愛媛の県境を目に出来る
①は個人的感想ですがw
時間がなくても少しだけしまなみ海道サイクリングを体験したい方にお薦めのコースだと思います。
瀬戸田~多々羅しまなみ公園まで頑張れば往復2時間くらいで走れますよ~! -
サンセットビーチ。
道の木が紅葉しています。 -
生口島には『島ごと美術館』と呼ばれるアート作品が17作品見られます。
-
『千里眼”のぞいてみよう、瀬戸田から世界が見える。”』(松永 真 作)
大きい眼鏡の両脇には小型の黄色い眼鏡のオブジェもありました。 -
綺麗で静かな海です。
-
綺麗目の貝殻を集めてみました。
-
黄色いオブジェは
『空へ』(眞板雅文 作) -
椰子の木が南国を連想させ、旅情感がかき立てられます。
高根島への黄色い橋が見えてきました。
瀬戸田港はもうすぐです。 -
瀬戸田の海を見守るお地蔵様。
いつも後ろ姿しか見られなかったのですが、今回こそはお顔を拝見させていただこうと決めていました。 -
お顔は潮で風化してしまったのか、のっぺりしており、黒いマーカーで口や目が描かれていました。
お地蔵様目線で海を眺めます。 -
いつまでもこの風景が残って欲しいです。
-
この日この時間の気温は21℃。
11月ってこんなに暖かかったっけ? -
13:15
しおまち商店街に到着。 -
以前から入ってみたいと思っていた『汐待亭』がちょうどランチタイムだったので行ってみます。
-
築150年の古民家で、瀬戸田の自然栽培レモンを使ったメニューなどを提供している「自転車カフェ&Bar」。
欧米観光客多し。 -
・あいがけカレー(1150円)
・ストロベリーレモネード(630円) -
あいがけカレーはレモンバターチキンカレー×欧風カレー赤ワイン仕込み。
レモネードはストロベリーの香りがほんのりしました。 -
自家製レモネードは他にもカラフルなものがあってどれを頼もうか迷ってしまいました。
お店はカードは使えないのでご注意を。 -
高根大橋。
今回はあの橋を渡って高根島に上陸しようと思います。 -
1970年に開通した、橋としては珍しい柑橘色。
-
瀬戸田港方面を眺めます。
-
高根島(こうねしま)に初上陸!
高根島で栽培されているみかんは甘くて『高根みかん』という高級ブランドで流通しているのだとか。
栽培総量が多くないので、「見つけたら即買い」ということなので売っていたら買いたいな~。 -
この方向から瀬戸田港を見るのも新鮮です。
-
渡ってきた高根大橋。
-
高根みかんではないのだろうけど、すっごく大きい柑橘の実が1つの枝にたわわに実っていました。
なんの柑橘だろう。 -
1959年当時入手困難だったウミホタルの採集が、この高根島で可能だったことでウミホタルの研究が進んだのだそうです。
その記念碑がありました。 -
島ごと美術館の作品が高根島にも。
『球を包む幕舎』(保田春彦 作)
「日本の灯台50選」にも選ばれた明治27年5月15日に初点灯した当時の状態を良く残している石造りの灯台があるようですが、山道を行かねばならないらしいので高根島散策はこのへんで終わりにします。 -
橋への道は急坂。
生口島に戻ります。 -
生口島では向上寺に立ち寄ります。
-
前回来たのが早朝で、この三重塔前で引き返してしまったのですが、眺めが良いらしいので再訪することにしました。
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拝観料100円を支払います。
-
向上寺の三重塔は国宝です!
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案内地蔵の案内地図を見てみる。
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5分ほど階段を上ってきたら・・・
わぁ! -
なかなか珍しい眺めではないでしょうか!?
再訪して大正解でした。 -
向上寺の三重塔は室町時代のものということ。
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華やかな色が残っていて凄いですね。
-
お寺のHPによると、
「和様を基調とし唐様を取り入れた朱塗りの三間三重塔婆。国宝の三重塔の中では最も新しいもので、この塔の特徴は組物に入れられた装飾彫刻です。その彫刻は植物の葉を抽象化した若葉という図案になっています。
各重に花頭窓を配し四隅の親柱の飾付けには珍しい逆蓮華(蓮の花を逆にかぶせた形)が見られます」 -
生口島ネコちゃん。
-
しつこく追いかけてみた。
-
すっごい迷惑そうな顔で最後イカミミ。
ごめんなさい。。 -
しまなみロマンです。
瀬戸田港からすぐで食事処、レンタサイクルもできるみたい。
こちらのお店も以前、TV朝日の『帰れマンデー』で名物レモン丼を出演者の人たちが食べていました。
気になる。 -
14:35
まだ宿泊施設のチェックイン時間まで2時間近くあるので生口島と因島を繋ぐ生口橋まで行ってみることにします。
瀬戸田観光案内所の前を通過。 -
しばらくは車道ではなく整備されたサイクリングロードを走ります。
-
ただ生口橋、すぐに着くかと思っていたけど遠く感じます・・・
なんだろ、景色に代わり映えがないせいか15分も漕いでいないのに途中で飽きてきてしまった。
写真右下のオブジェは『島ごと美術館』の作品です。
『地殻』(岡本敦生 作) -
あ!
やっと生口橋が見えてきました~ -
15:00
生口橋の入口に到着。
瀬戸田観光案内所から25分走り続けました。 -
橋を渡ります。
生口橋は1991年に完成し、その当時では世界最長の斜張橋だったということ。
その11日後にノルウェーのスカルンスンド橋に抜かれたものの、1999年に完成した多々羅大橋が世界最長の斜張橋となります。
現在生口橋は国内4位の斜張橋だそう。 -
790mの生口橋を5分かけて走りました。
因島初上陸! -
現在地確認。
因島ってポルノグラフィティの出身地で初めて聞いた名前の島でした。 -
斜張橋って美しいですよね。
-
生口橋を渡ったは良いが、この日はもう観光するには時間も体力もないのでトンボ返りします。
-
傾き始めた太陽を浴びる生口橋。
-
あれ?
向こうに橋が見えます。
斜張橋・・・ということは。 -
ここから多々羅大橋が見えるの!?
と思いましたが、たぶん岩城島と生名島を結ぶ『岩城(いわぎ)橋』かと思われます。
ゆめしま海道と呼ばれるコースがあるよう。 -
瀬戸田への案内多いなw
-
Avg.は傾斜角度のことでしょうか?
3%ってどのくらい大変なのでしょう。 -
さらば生口橋。
-
地図を確認。
右上に生口橋、左下に多々羅大橋。
今日はこの2つの橋を自転車で渡りました。
そして生口橋方面の地区は生口島なのに「因島」が付く町名なんだ! -
西陽を浴びながら元来た道を爆走します。
今回のサイクリングは多々羅しまなみ公園⇒大山祇神社⇒多々羅大橋⇒高根島⇒生口橋⇒瀬戸田観光案内所と5時間20分(うち昼食30分)走りましたが、思ったよりかなり疲れました。
お尻が痛い・・・ -
15:50
返却場所の瀬戸田観光案内所に到着。
QRコードを提示して自転車の返却完了。 -
商店街を通って宿泊施設に向かいます。
昨年レモンスカッシュを買ったお店に高根島産のみかんジュースがあったことを覚えていたので立ち寄ってみました。
『felice di tucca(フェリーチェ ディ ツッカ)』。
店先の「本日のおすすめ」看板には高根島産のみかんジュース(600円)がありました! -
ローストチキン専門店の『玉木商店』。
この大きさで確か450円だったと思います。
店先でしゃがみ込み買おうかすっごく迷ったのだけど、遅いお昼に食べたカレーでまだお腹が全然空いていなくて・・・ -
瀬戸田港です。
この長閑な雰囲気が好き。 -
高根島産のみかんジュース。
色が濃い!
少し酸っぱめの味でした。
氷抜きにしてもらえば良かったな。 -
16:10
宿泊施設に到着。
昨年泊まって気に入ったボナプール楽生苑です。 -
もとは町営プールがあった場所を宿泊施設にしています。
お会計はチェックイン時にします。
カード払い可。 -
1階のカフェは誰でも使えますが、2階は宿泊者しか入れないようになっています。
部屋はツインルーム(トイレ・バスタブ付き)が2つとセミダブルルーム(トイレ風呂無し)が8つ、ドミトリー(女性用、男性用、1グループ用)が3つです。 -
ツインルーム
サイクルラックあり、自転車2台持ち込み可能なお部屋。
値段の割にアメニティなどのサービスは良くないです(歯ブラシやルームウェアはなし)が、なんと言ってもこのロケーションが素晴らしい! -
2部屋しかないツインルームを予約開始直後に申込んでいました。
昨年と同じ209番のお部屋。 -
このお風呂が気持ち良いのです!
昨年は忙しくてゆっくりできなかったので、今回は朝風呂に入ろう~ -
洗面所は広々。
ただトイレの蓋が自動で開くタイプなのですが、使っていないのに夜開く音がして怖かった。 -
16:40
外に行こうとフロント前を通ったら、ちょうど佐川さんがスーツケースを届けてくれているところでした。
スーツケースに傷がつかないように、ちゃんと袋に入れて届けてくれて感激。 -
では夕焼け鑑賞に出かけます!
瀬戸田港周辺から見る夕焼けは素晴らしいんです。 -
もうだいぶ日が暮れてしまった。
-
高根島の向こう、陽が沈んでいきました。
-
夕焼けのなか、多々羅大橋が見えました。
-
位置関係はこんな感じ。
全然関係ないけど、MAPに出ている大久野島。
ウサギの島として有名なのに毒ガス資料館があるんですね・・・ -
今年は高い場所から夕焼けを見てみたいと考え、高根大橋に行ってみようと思い立つ。
-
近道をしたつもりが道に迷ってしまいました。
神社に出てしまった。 -
生口神社。
御由緒書は見つけられませんでしたが、こじんまりとしていながらも御拝殿の後ろには階段廊下で繋がった立派な本殿がありました。 -
生口神社を後にし更に歩みを進めるとまた神社がありました。
ガリガリする音がしたので覗いてみると、なんと猫が御拝殿で爪研ぎ! -
御拝殿には3匹の猫。
猫の集会所になっていました。
でも茶トラ以外はまだ子どもという感じ。
親子? -
黒猫がもう一匹いました。
-
この黒猫兄弟がそっくりの模様で、2匹とも胸にネクタイのような白い毛。
お腹も白い模様が入っていました。 -
風格を感じさせる茶トラ。
この子だけ地域猫の印で耳がカットされていました。
私が近づいても全く動じなかった。 -
猫たちが居たのは穀神社。
珍しい名前ですが瀬戸田にはもう1社同じ名前の神社があります。 -
高根大橋方面に行きたかったのに瀬戸田港方面に出てしまいました。
しおまち商店街です。
写真は『SOIL Setoda』のレセプション、お弁当・お惣菜屋を併設したセレクトショップの『ひ、ふ、み』。 -
そしてこちらが宿泊施設の『SOIL Setoda』という古民家を利用したお宿。
泊まってみたいけど高級宿です。
しおまち商店街にあるお宿『yubune』や『Azumi Setoda』などすっごく素敵だけどお高いんだ~
SOIL Setoda内のレストラン『MINATOYA』では宿泊客でなくても夕飯や朝食がいただけるみたいです。 -
17時を10分ほど過ぎた時間。
-
明日から天気は下り坂なので、綺麗な夕焼けを見られるのは今日が最後になるかな。
-
住吉神社の常夜灯に明かりが灯りました。
どこにある住吉神社のものだろう。。 -
17:25
少しずつ場所を変えながら15分ほど港周辺でマジックアワーを眺めていました。
海外からの観光客も何組も居た。 -
名残惜しいけど宿に戻ります。
-
昨年もこの場所にこの船が係留されていたっけ。
-
ボナプール楽生苑。
-
宿の隣には展望所のような場所が設けてあります。
最後にそこから高根大橋と夕焼けを見つめて。 -
この日宿泊施設のボナプールでは出張食堂(?)が来ているということで覗いてみました。
『食堂かぶら』。
お話しを聞いたら、なんと埼玉の和光市にあるお店だということ。
コース料理を提供しているらしく、この日はアナグマを使ったジビエ料理がいただけるということでしたが7000円とお高かったのとお腹が空いていなかったのでスイーツをテイクアウトさせていただきました。
地元埼玉のスイーツの話で盛り上がる。 -
買った手作りケーキ。
・小佐木島青レモン 酸っぱタルト(750円)
・柿と酒粕の味醂クリーム ショートケーキ(750円)
現金しか使えませんでした。
この日は現金オンリーのお店が多く、手持ちが残り3000円になってしまってピンチです。
旅行は残り1日。
明日どうやって過ごそう・・・ -
サイクリングでヘルメットを被っていたので髪が滅茶苦茶。
早速お風呂に入ります。
家から持ってきていた入浴剤を使ってリフレッシュ。
大きい浴槽ってやっぱり良いですね。 -
今日の夕飯~
ショートケーキを半分だけ食べて、残りは明日の朝食用にしておきました。
酒粕の味がして美味しかったです。
・・・⑤・・・につづく
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この旅行記へのコメント (4)
-
- *ちょこ*さん 2025/11/22 12:30:03
- へびおさん、こんにちは。
- お父様のこと、お悔やみ申し上げます。
瀬戸内海のサイクリング、毎年行ってしまうほど素敵な場所なんでしょうね~。
レモン谷っていうネーミングもかわいいし、夕景もとてもいい感じですね。
30年以上自転車に乗ってないけど、私乗れるのかしら??^^;
と不安はあるけど、いつかしまなみサイクリングするならへびおさんが書いてくれてた、瀬戸田~多々羅しまなみ公園を走ってみたいな。
2時間なら頑張れそう。
ノートにしっかりメモさせていただきました☆
*ちょこ*
- へびおさん からの返信 2025/11/22 22:15:05
- RE: へびおさん、こんにちは。
- *ちょこ*さん
こんばんわ!
いつも旅行記に足をお運びいただきありがとうございます。
父へのお言葉もありがとうございました。
父は6人兄弟の末っ子なのですが、1番上の伯父の次に亡くなってしまったので年上の伯父伯母が残念がっていました。
しまなみ海道サイクリングは初めての時は母と、そして一人旅では昨年に引き続きとなりました。
もともと温暖な気候の地域ですが、天気に恵まれたので良かったです。
お薦めは5月ですが、紫外線が強いので日焼け対策を万全にしないと大変なことになりそうです。
私も普段は自転車に乗っていませんが大丈夫ですよ!
しまなみ海道サイクリングは高所恐怖症でなければ問題ないと思います。
ただ車道のすぐ脇を通らなければいけない大橋もあって、(←多々羅大橋)車が走り去った後の風に煽られる危険性があるので、そこだけ注意が必要ですね。
食事とかお買い物をするならプラス1時間半くらい見た方が良いと思います。
もし行かれることがあれば、ぜひ島で1泊をお薦め!
ご家族で自転車旅をしてみるのも楽しいですよ~。
-
- たまさん 2025/11/20 13:02:23
- トイレのふた、、
- へびおさん
こんにちは
いきなり変な題名ですみません!
でも、センサー付きのトイレのふたが夜開く音がする、って、何気なく書いてるけど、めっちゃ怖くて、ひえーーってなってしまいました。
本題からはずれてて、ホントすみません( ´艸`)
瀬戸内海って、晴れの確率が高いんでしょうか
青い空しか出てこない!
行ってみたいんだけど、なんと、自転車に乗れないんでーー(;´∀`)
つづきを楽しみにしてます。
たま
- へびおさん からの返信 2025/11/21 20:00:42
- RE: トイレのふた、、
- たまさん
こんばんわ!
いつもコメントをありがとうございます。
トイレの蓋、自動開閉だとそんなのもんなのかな?と思っていましたが、やっぱり変ですよね。
最初は怖かったのですが寝ているとき何回も開く音がするので、そのうち「煩いな」になってしまいましたw
洗面所で歯磨きをしていたら何かを感知して急に開くし。
(広い洗面所なので、絶対私に反応したわけではない)
瀬戸内海は雨が少ないそうです。
今もそうなのかは知りませんが、愛媛のおとなり香川は水不足になることが多く、夜取水制限があるのでお風呂の時間など決まっていたそうです。
たまさんは自転車にお乗りになれないのですね。
車の運転はされるのでしょうか?
私は免許を持っていないので、遠くに行けないのですが・・・
しまなみ海道はバスで島を渡ることもできますし、高所恐怖症でなければ歩いて橋を渡ることもできるので是非いつか行ってみていただきたいです!
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