2019 9 ラフティング＆蟹の粥「老大」

2019/09/13 - 2019/09/14

旅の後半はトラガワジャ川ラフティング　
上り下りとも階段のない催行会社はBMW　
ラフティングの様子は文中に
YouTubeのプロモビデオを埋め込んであります。

宿泊ホテルへの送迎、１４キロの川下り、
大きな滝の場所で休憩、４ｍダム落ち（ジャンプ）、
温水シャワー、更衣室、ビュフェ昼食　がインクルーです。

そして
最後の晩餐は　某FBグループで大人気
Kutaのピンクワルンに焦点を定めていたところ
なんとその日だけ「おやすみ」とのこと(>_<)。残念

では、奮発してTubanの「老大」に変更です。
生きたカニを使ったお粥
エビのニンニク蒸
蟹とトウモロコシのスープなど堪能
中華の醍醐味は大人数で楽しむことですね。

まうまうのバリ島ヘビーリピート中
https://4travel.jp/travelogue/11131302

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0

BMW社のラフティングは
往路も復路も階段がない（ゼロではないってことでお願いします）
ラフティングだよ。
BMWで運転手をしている彼からメッセンジャーが来て実現した
1人さま、250,000Rp（2000円）
ママ、ラフティング行こうよ～

8：30　宿泊先のウィラサナインのロビーで待っていると
「もうそばまで来てますよん　ママ」
Messengerで連絡が来たよ。
同行の旅行者はジンバランに泊まっている中国からのお客様２人。

足腰がしっかりしているうちは
アクティブに楽しもうと思っています。

水着の上にライフジャケット、
半ズボン、バックバンド付きのビーサンがベストです。
いずれにしても頭から足先までずぶ濡れになります(笑)。

Ｊ太くんにも付き合ってもらいました。
サヌールでお好きにしていてもらった方が良かったかなって
ちょっと体調が心配です。

この大きな滝の所を休憩ポイントにしている
催行会社はBMWしかないかな・・・
ソベックもアラームも別のしょぼい所だよ。
この滝を目指している方はBMWを指定してね。

トラガワジャ川　毎回、違った顔を見せてくれるので、
全然飽きませーん。
実は、今回休憩所にトイレが出来てました。
5000RP必要ですが、まずまずのトイレです。
（いちおう用が足せるということでお願いします。）

アユン川のラフティングには行ったことないので、
アユン川のことはわかりません。
アユン川のリピート情報もどこかブログや知恵袋で見かけましたので、
探してみてくださいね。

https://www.youtube.com/watch?v=NNAuRkUw8rU&feature=youtu.be&fbclid=IwAR2vF1NDGiq9odNCFyMaeYkGVadSKgqA7CZUY6M8F_ANKcCMFf14_aAdK50

ラフティングのランチは絶賛されることはないですが、
普通に美味しく食べられます。
野菜もふんだんに使ってありますし(*^-^*)
もしも　まずくて食えないとかのレビューがあれば、
それってどんだけーーーーっって(笑)。

多分、ネット上を探しても1人250,000rpで
階段なしのトラガワジャラフティングBMWに
参加することはできません。
確実な方法は彼とfbで繋がることですが、
残念ながら彼は日本語できません。
RIKA sanurに宿泊してjunko女将に相談していただくのが
スムーズかと思われます。
勝手な案内・・・女将に断られたら　ごめんね。

レギャンのホテルから直行、
スミニャックの散策から散歩しながら
サヌールから流しのタクシーで。
とにかく17：00（ゆるく）に
「老大」の前で集合ということで(笑)
集まりました。

大人６人で十分シェアできます。
クラブコーンスープ

インゲン豆の炒め

カチャンも　辛い醤油もたっぷりいただけます。

豪華エビチリ

カンクン炒め　

エビのニンニク蒸

こんな蟹でどんなでしょ？

わぁ＼( 'ω')／　大きいですね。
これにしましょう。

生きてますよ。
挟まれたら　そりゃ痛いですわ。

蟹のお粥がやってきました。

ビールはジャンジャン持ってきてもらい
数えてられませんって(笑)
６人満腹。ざっくり１人300K（2400円）
ありえなーいっしょ？

大勢でワイワイした最後の晩餐でした。
その後、クタの街に繰り出す、レギャンのホテルに戻るなど
ばらけて　我々はGo-Carでサヌールまで73,000Rpで帰りました。