2019/05/04 - 2019/05/05
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amadeoさん
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令和元年5月4~5日、旅行8~9日目。
甘粛省の敦煌から丸一日かけて吐魯番へやって来ました。本来移動の過程も楽しむ旅行でしたが、今回は前旅行記の通りで、そうはなりませんでした。
ここ吐魯番では、夜20:00(北京時間)過ぎまで明るいです。
そのため到着翌日は丸一日たっぷり時間をかけて観光し、22:00頃の高鉄で移動する予定でした。
しかし出発2週間前、南航から5/6 朝8:00発で予約していた飛行機が運行中止になるので、その前後の飛行機に変更して欲しい、との通知が入りました。帰国便への乗り継ぎが間に合わなくなる関係上、吐魯番の観光は半日市内観光のみとしました。
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乗ってきたのは蘭州西発烏魯木斉行きD2711。
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着いて先に明日の切符を2等から1等へ変更した。
理由は敦煌賓館前の售票処で購入した2等座席が窓側でなかったため。 -
どこもそうだけど、後からできた高鉄の駅はどこも無駄にデカい。
ここは2階部分から撮影。 -
2階から1階へ下り、駅の外へ出るが、駅員に呼び止められ、派出所へ行けと言われる。。
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吐魯番北駅に到着した外国人は必ずお世話になる派出所。
ところどころに監視役がいて素通りはほぼ不可、必ず行かされる。
ここでパスポート、顔写真をスマホで撮られる。
そして微信で吐魯番中の公安にバラ撒かれるのだろう。 -
この時間、路線バスはもうないので、タクシーでホテルへ。
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吐魯番北駅から市内への道路状況は、広い道路が整備されていて、かなりよい。
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吐魯番北駅からホテルまで26元、25分くらいで着いた。
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泊まったのは吐魯番大飯店と同じ場所にある全季酒店。
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携程で258元、今回の旅行で一番広い部屋だった。
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しかしバスルームから漂う排水溝の臭いがかなりキツかった。
おまけに部屋と洗面室の仕切りドアが傾いていて完全に閉まらない。 -
バスタブはなし。
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夕食を食べに外へ出た。
吐魯番大飯店隣の高昌大酒店。
周辺の景観が一変していたのですぐに気が付かなかった。
ここ、2000年に来た時に宿泊したホテルだ!
眺めていたら突然大粒の雨が降り出してきたので、夕食は諦め、ホテルへ戻る。 -
吐魯番といえば葡萄、葡萄といえば葡萄酒(ワイン)。
せっかく吐魯番に来たので、夕食代わりにホテルに隣接していた店で地場のワインを買ってみた。
どれがいいのかよく分からなかったので、お店の人のお薦めを購入。
180元だけど100元でいいという。
本当の価格は一体いくらだ?
となりのポテチはおまけで付けさせた。 -
当然ながら聞いたことのない銘柄。
前回来たのは2000年5月。
その時は吐魯番ワインと長城ワインの2品種程度しかなかった覚えがある。
今はどちらも売られていなかった(完売の意味ではない)。
味はというと・・(゚Ⅹ゚)/?
100元も払ったので我慢して半分程飲んだが、残りはトイレに流した。 -
翌朝7:30頃。
朝食会場。 -
日本人と変わらない格好しているけど、すべて中国の人。
外国人らしき人は見なかった。 -
トマト面がある。
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全体的に大して美味しくは無かった。
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ホテル前の風景。
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吐魯番大飯店と全季酒店の2つの看板がある。
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同じビルに2つのホテルが入っているのだろうが、1階のフロントは全季酒店のフロントしかなかった。
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9時頃、歩いて吐魯番博物館へ行くも、20分くらいで近くまで着いてしまった。
開館は10時(北京時間)からなので、寄り道をすることに。 -
葡萄の門がある。
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ここの葡萄のアーチを歩いて行く。
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吐魯番賓館へ着いた。
当初、ここに宿泊するか迷ったが、口コミの評判が良くなかったので辞めた。
内部はイスラム風で、以前はドミもあった。
吐魯番老舗のホテルであるが、老朽化が進んでいる。 -
更にその奥を探索してみる。
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吐魯番賓館より西へ進むと、葡萄のアーチは終わり、このようなウイグル風の住居街になる。
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人が少ない。
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ブラブラ散歩するにはいいところなんだけど、安心はできない。
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理由はお犬様。
野犬があちこちうろちょろしている。
狂犬病ワクチンを接種していないので、非常に怖い。 -
2017年伊寧で見てきたように半観光地化された居住区ではない。
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子供がフルケツでお勉強している。
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この鳥かごみたいな建物は何なのだろう?
その場で調べたら、この中で葡萄を干しているらしい。 -
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あちこちにある。
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ウイグル料理の店。
店はまだ空いていないが外で朝食を売っていた。。 -
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壁にスローガン。
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これまで伊寧、カシュガルのウイグル族居住区へ行ったことがあるが、どこもこのような絵の宣伝があった。
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ある一定の年齢層以上では、識字率が低いためらしい。
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ウイグル料理の店。
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料理の写真の下に名前が書かれている。
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今後のウイグル料理研究(食べる方)のため、写真を撮っておく。
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眺めながら写真を撮っていたら、公安がやって来た!
怪しまれて職務質問される。 -
去って行く公安のうしろ姿。
パスポートチェックと宿泊したホテル、渡航目的、ここで何しているのかを聞かれる。新彊や青海は特殊な状況下にあるので、人目の少ない場所は気を付ける様にと言われる。
漢民族で威圧的ではなかった。
「青海」って言ってたけど、「青海省」もこんな状況なのか? -
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10時を過ぎていたので、再び吐魯番賓館へ向かう。
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吐魯番博物館。
パスポート提示で入館無料。
空港並みの荷物検査とボディチェックがある。 -
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これに似た絵は街中でも見た。
何を意味してるのだろう。 -
お犬様のようで、犬ではない。
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ここはミイラの展示が多い。
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土地柄、乾燥しているので、たくさん出てきているらしい。
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烏魯木斉の新彊博物館でもミイラの展示は何点かあるが、こちらの方が数が圧倒的に多い。
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なんというか、感想の述べるのは難しい・・
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40分くらいで見学終了。
恐竜の化石の展示もあるが、興味がないので素通りした。 -
歩き方(16年度版=14~15年情報)によると、吐魯番博物館前に蘇来曼というラグメン屋があり、吐魯番では有名らしい。
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古い歩き方の記載されていた店の看板は緑色だったので、なかなか気が付かず。
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店内の様子。
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地元の住民はウイグル時間で生活している。
この時、まだ朝9:30で、麺類は12:00からと言われる。
北京時間で14:00、待てない・・ -
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店を出て、タクシーでホテルへ戻る。
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ホテル近くの別の店に来た。
店内の様子。 -
メニュー。
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厨房の様子。
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まずは羊肉2本。
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久々にKawasを注文したら、このようなパックで出てきた!
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ラグメン登場!
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2017年の伊寧以来。
トマト風味でとても美味しかった。 -
食後、ホテルをチェックアウトし、タクシーで吐魯番北駅へ。
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タクシーの時計は10:37、自分の腕時計は12:35。
こちらの人はウイグル時間で生活している。 -
20分ほどで吐魯番北駅に到着。
昨日と同じ26元だった。 -
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駅前広場の様子。
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看板はウイグル語、漢字、英語の3言語表記。
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乗車するのはD8843 13:42発烏魯木斉行き。
臨時列車みたいで5月1日にネット時刻表に登場してきた。 -
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ホームで待つ人達。
漢民族とウイグル族半々くらい。 -
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13:35頃、列車が来た。
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吐魯番を離れる。
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この旅行記へのコメント (2)
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- azianokazeさん 2024/04/14 01:51:45
- かつてのオアシスは今・・・
- 最初にトルファンを訪れたのは1986年
上海・西安・敦煌など、苦労しながら列車を乗り継いで立ち寄ったトルファンは本当にオアシスのような街でした。街路を覆う、手が届くぶどう棚(その後の大規模なものとはまったく違う素朴なもの)、道にはロバ車が・・・ぶどう棚の下で飲むヨーグルト・・・
その思い出を胸に2012年に再訪したトルファンはすっかり大都会に変身し、昔ののどかなオアシスの面影は消えていました。
当時から民族問題はありましたが、観光する分にはあまり影響ない程度だったようにも。
その後の新疆の政治状況はいろいろニュースで見聞きしてはいますが、駅につくと派出所で記録を取られるという話には驚きました。
昔憧れたシルクロードは完全に消えてしまったみたいですね。
- amadeoさん からの返信 2024/04/21 09:43:54
- RE: かつてのオアシスは今・・・
- azianokaze様
コメントいただき有難うございます。
私が最初にトルファンを訪れたのは2000年のGWで、その頃はギリギリ今の様にはなっていなかった覚えがあります。ロバ車も普通に健在していました。
現在もウイグル居住区付近は辛うじて昔の面影を感じましたが、時間の問題で、開発化が進んで行くと思われます。
トルファンは観光地なので、新疆の中でも外国人が比較的自由行動で観光できると思いますが、駅に着くと派出所へ活かされ、パスポートと顔写真をWechatで撮られます。まぁ、普通に観光しているだけであれば、拘束されるということはありません。
新疆ウイグル自治区の行きたい場所には行ったので、今後、再訪するかは分かりません。
高速鉄道が出来たおかげで、短期の休みで行動の幅が広がったことには有難く感じてます。
2024年のGWは華南地区を旅行します。X(Twitter)に随時upしていきますので、フォローいただけると嬉しいです。
@zoubianchina または#中国ビザで検索するとひっ掛かります。
> 最初にトルファンを訪れたのは1986年
>
> 上海・西安・敦煌など、苦労しながら列車を乗り継いで立ち寄ったトルファンは本当にオアシスのような街でした。街路を覆う、手が届くぶどう棚(その後の大規模なものとはまったく違う素朴なもの)、道にはロバ車が・・・ぶどう棚の下で飲むヨーグルト・・・
>
> その思い出を胸に2012年に再訪したトルファンはすっかり大都会に変身し、昔ののどかなオアシスの面影は消えていました。
>
> 当時から民族問題はありましたが、観光する分にはあまり影響ない程度だったようにも。
>
> その後の新疆の政治状況はいろいろニュースで見聞きしてはいますが、駅につくと派出所で記録を取られるという話には驚きました。
>
> 昔憧れたシルクロードは完全に消えてしまったみたいですね。
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