2019/04/29 - 2019/04/29
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amadeoさん
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平成31年4月29日(月)、3日目続き。
お昼過ぎに甘粛省武威へ到着。
ここは前漢八代皇帝の武帝(劉徹)が設置した河西四郡のうちの一つで、かつては涼州とも呼ばれていた場所です。
蘭州から烏魯木斉方面へ行く場合、必ず通る街でしたが、2014年に開業した高鉄(第二蘭新鉄道)が青海省の西寧経由となり、高鉄ルートから外れてしまいました。そのため衰退しているのでは・・と思い、行って様子を見てみたくなりました。
実際来てみると、そんなことはありませんでした。 尚、地名の由来は「黄河の西にある武帝の威厳が及ぶ地」です。
2019年
4/27(土) 成田-天津 春秋航空IJ253
天津-北京南 C2224
北京西-銀川 Z277
4/28(日) 銀川 西夏陵、市内観光
銀川- 蘭州 K815
⇒ 4/29(月) 蘭州- 武威 T6611
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定刻9:00に蘭州を出た。
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9:35頃、坡底下という駅を通過。
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外の風景は砂漠地帯というよりは単なる田舎。
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蘭州→武威。
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河口南駅を通過。
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蘭州→武威。
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蘭州→武威。
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山が見える。
丹霞地形みたいにシマシマなっている。 -
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何か凄い!
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蘭州→武威。
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蘭州→武威。
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蘭州→武威。
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こういう景色のところ、夏になるとものすごく綺麗な緑の草原になっていると思う。
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蘭州→武威。
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蘭州→武威。
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蘭州→武威。
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蘭州→武威。
何か天気が悪い。 -
蘭州→武威。
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蘭州→武威。
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蘭州→武威。
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蘭州→武威。
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蘭州→武威。
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蘭州→武威。
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蘭州→武威。
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雨が降っている模様。
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蘭州→武威。
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12:01、武威南駅到着。
既に20分位遅れている。 -
武威南。
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武威南。
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1分ほど停車してすぐに出発した。
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そろそろ降りる準備をする。
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洗面室の様子。
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12:18。
19分遅れで武威駅到着。 -
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外に出た。
小雨が降っている。 -
武威駅から市内地までは3~4km離れている。
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途中、大型ショッピングモールの前を通る。
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写真に写っていないが、UNIQLOの看板も見えた。
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10分程でホテル前に到着。
6元だった。 -
亜欧賓館。
このホテルを選んだ理由は、武威の中心地らしい南城門広場に近く、且つ携程口コミで外国人OKと分かったから。 -
フロントの様子。
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部屋。
携程で予約、標準房間で130元。
ごく普通。 -
洗面室。
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部屋の窓からの風景。
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砂漠の中のオアシス都市という感じは微塵もない。
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少し休んで観光に出かける。
小雨が降っていたが、傘は無くてもいい程度。
ホテルの敷地内に、蘭州中川空港行きのバス乗り場があった。 -
ここから蘭州中川空港までは100元で3.5時間かかるらしい。
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ホテルの目の前の通りは南関十字西路。
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1路バスでも駅へ行ける。
始発6:30で終電が19:30頃。 -
ホテルの近くにあった牛肉麺屋。
13:00を過ぎていたので、ここで食べることにした。 -
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牛肉麺店であるが、朝、麺を食べたので、蓋飯にした(10元)。
牛肉麺以外にも「~麺」と種類が豊富で、麺の替わりに米飯にするこもできる。
量がかなり多い。 -
食後、市内観光を開始。
今回すべて徒歩で回る。
赤印はホテル、赤枠は行ったところ。
(某歩き方2016年度版地図より) -
先ず南城門広場へ。
ホテル入口門から徒歩3分。 -
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南城門広場周辺の様子。
雨が強くなってきた。 -
門の中で持参していた傘を取り出す。
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門を潜ったところに、武威市民族博物館の入口があった。
南城門の中が博物館となっていた。 -
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パスポート提示で入場無料。
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城楼へ登る。
雨が降っており、自分以外観光客らしき人はいなさそう。 -
外の様子。
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城楼から広場を見渡す。
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中の様子。
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こんなものが展示されていた。
2人乗り馬車。 -
・・・
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なんか悪巧みしてそうな笑みを浮かべている。
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馬。
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ちょっとお※カっぽい顔つき。
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もう1台ある。
こちらは1人乗り馬車。 -
こっちも怪しい笑みを浮かべている。
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凧が展示されている。
どことなくわが国の文化とは異なる感じのものだ。 -
凧。
こんなのが外を漂漂していたら、さぞ驚くだろう。
今時の子供はこういうのもらったら、どういう反応を示すか? -
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主席像。
これ、シルクの刺繍でできている。 -
再度、広場の様子。
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外の様子。
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観覧車が見える。
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建物の屋上に太陽光パネルが!
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どこもかしこも、
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ものすごく多い!
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こんな衣装が置いてあった。
10元で衣装を着て、写真が取れる。 -
誰もいないので、帽子だけ被り自撮りしてみた。
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広場反対側の様子。
南門大街。 -
城楼を降り、次は文廟へ向かう。
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南門大街を右に曲がり、崇文街を行く。
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文廟近辺の地図。
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南門から徒歩10分ほどで文廟到着。
ただし中へは入らず。
入場料30元は高い。 -
文廟前の広場。
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実は文廟が目的ではなく、文廟前にある広場敷地内の西夏博物館が目的であった。
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武威西夏博物館。
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しかし本日休館日!!
中国の博物館、今、無料のところが多いけど、国の決まりで毎週月曜はどこも一斉に休館日だそうだ。
これには要注意だ!
(ただし全国規模または有料の博物館は年中無休だと思う。) -
次は鐘楼目指して北上する。
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しばらくすると、鐘楼が見えた。
雨が止む気配は無い。 -
この泥んこ道をあるいたら、泥が跳ねてかなりズボンが汚れた。
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某歩き方には「鐘楼」と書かれていたが、正式名称は大雲寺。
!!
このお寺、小説「敦煌」の中にも出てきた。
読んだばかりなので覚えている。
ここ涼州の大雲寺にも経典が多く保管されており、それを瓜州へ運び、鳴沙山の莫高窟へ隠す内容の下りがある。 -
入場料5元。
多分15:00頃であったが、チケット売りの姉さんから、「今日は天気が悪く人が来ない、今日はあなたがはじめて!」と言われる。 -
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鐘楼へ上ってみる、
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なんか改装中というか、風情が無い。
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何かこういう鐘を見ると、八つ墓村の双子の婆さんを思い出す。
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鐘楼からも観覧車が見える。
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小説「敦煌」の記述にもある通り(あれはフィクションだけど)、経典は全部莫高窟へ持っていかれたので、ここには何も残っていない。
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続いて雨の中、大雲寺から10分ほど歩いて鳩羅什寺に着く。
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狙った訳ではないが、入口がよく分からず、裏口らしきところから入ったため、入寺が有料か否か不明。
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講堂がある。
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出たところが正門らしい。
寺全体は新しく立て替えられた感じが有り、歴史観は全く無い。 -
次は雷台へ。
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途中、幼稚園があった。
なんてこと無いが、「双語幼児園」との表記に引っかかった。
「双語幼児園」とは、新彊とかでよく見かけ、つまりは漢語と維語の2言語教育を行っている学校なのであるが、ここ武威は前漢武帝の時代から基本的に漢民族の支配地域。双語とは漢語とどこの少数民族言語なのであろう? -
雷台到着。
ここは蘭州駅前とかにもにある「銅奔馬」が発見された場所。
本物は蘭州博物館に保管され、志賀島の「金印」並み待遇の特別展示がされている。 -
入場は無料ではないが、門に人がいなかったのでそのまま入る。
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こちらはレプリカ。
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ここからこういうのが出てきたらしい。
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雷台漢文化陳列館!
本日月曜休館日!
残念!!
入口に人がいなかった訳が分かった。
とにかく残念。 -
雷台をあとにし、武威一番の繁華街へ向かう。
雷台を出た頃、雨が止んできた。 -
途中、さっきの双語幼稚園の前を通ると、園児が出てきた。
少数民族っぽい子はいない。
先生も出て来たので、双語とは漢語と何語かを聞いてみた。
答えは漢語と「英語」という。
先生に「英語」は話せるのか?と聞くと、相手は子供、HelloとかOne, two, Threeとか簡単なお遊び英語を教えているだけ、と言う。
「双語」の意味合いが違うような、何か詐欺っぽいような・・ -
市場らしき場所も通る。
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天馬賓館。
某歩き方で、武威のホテルで唯一載っているホテル。
「市内でもひときわ高いビルで、武威では最高レベルのホテル」と紹介されているけど、どこが?!って感じ。紹介文は10年近く更新されていない。
武威では老舗ホテルらしいが、老朽化が進んで、高級感なんか微塵も無いし、今に至っては、高層ホテルでも何でもない(周辺にもっと高いビルがたくさんある。)
おまけに携程の口コミでも評判が著しく良くなく、宿泊候補にはなり得なかった。 -
少し中へ入ってみる。
こちらは北楼。
見た感じボロい。 -
ここからも蘭州中川空港行きのバスが出ているようだ。
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天馬賓館の近辺が武威一の繁華街らしいのだが、そんな気配は感じられない。
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この一帯、バス停の名前が「歩行街」という。
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地下の案内があるので、入ってみる。
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かなり遠くまで地下街が続いている。
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ちょっと驚いた。四方八方、このような地下街が、終点が見えないくらいに続いている。
ここの地下街が「歩行街」らしい。 -
暫く歩いたが、たいした店は無く、単調て飽きてきたので外へ出た。
単調度合いは丸の内南口地下から京葉線ホームの地下へ歩いて行く感じ。 -
文化公園。
銅奔馬の像がある。 -
ショッピングセンターだが、こちらもまた地下にある。
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デパートは、地上のビルの建物ではなく、このように地下に建てられている。
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正にデパ地下。
この街、日常用品のお店はほとんど地下に埋まっている。 -
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再び南城門をくぐる。
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南城門広場。
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南城門広場。
この時19:00過ぎ。
外はまだ明るいが、市内主な場所はほぼ行ったし、今日の観光はこれで終了!
明日早いので、ホテルに戻る。 -
21:00頃、南門のライトアップをふと思い出し、駆けつける。
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わざわざ南城門近くのホテルに留まったのは、これを見るためだった。
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広場を少し歩いてみた。
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中国で広場といえば、よく見る光景。
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ワー、キレい!
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再度この位置へ戻り、パシャリ。
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後へ下がってもう一枚撮ろうとしたら、邪魔が入った!
なかなかどかない。 -
最後に!
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翌朝、6:30にホテルをチェックアウトして、武威駅へ。
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駅前にある西涼大酒店。
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駅前広場。
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駅前広場。
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駅構内の様子。
中へ入るには荷物検査、ボディーチェックがあるが、それほど厳重ではない。 -
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人は少ない。
別の見方をすれば、必要以上に駅がデカい。 -
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7:43発のカシュガル行きに乗る。
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ガラスドアには銅奔馬が。
この街は本当に銅奔馬に寄添っている。
(現物は蘭州に取られたけど・・) -
検票開始。
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列車は成都始発だ。
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車両表面はかなり肌荒れしている。
荒涼としたシルクロードの砂漠を何往復もしている証。 -
場所確保のため、硬座下段を取っていた。
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車内の様子。
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もう過ぐ出発!
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定刻通り武威を離れる~
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