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我が家の毎年恒例の夏休みのシンガポール旅行も今年で16回。<br /><br />子どもたちには少々飽きたと言われたり、私自身も今回は違う国へ行っちゃう?と毎年ふと思いを巡らしたりするものの、結局いつもシンガポールへ行ってしまい、我が家にとっては家族の歴史の「定点観測地」になってしまっています。<br /><br />今年はいつもより少し遅めの7/27~8/3の期間で、前半は夫と大学1回生の息子と中学1年生の娘と私の4人で、後半は娘と私の2人の旅。<br /><br />毎回旅行へ行く前にはこちらのみなさんの旅行記を拝見したり口コミを参考にさせていただいたり、大変お世話になっており、もしかしてこんな私の旅の思い出も、同じようにどなたかのお役に立てるのではないかと、今回一念発起して記録に残させていただくことにしました。<br /><br />どうぞよろしくお願いいたします。

2019シンガポール 16th 家族&母娘旅行 4日目

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2019/07/27 - 2019/08/03

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sassy

sassyさん

我が家の毎年恒例の夏休みのシンガポール旅行も今年で16回。

子どもたちには少々飽きたと言われたり、私自身も今回は違う国へ行っちゃう?と毎年ふと思いを巡らしたりするものの、結局いつもシンガポールへ行ってしまい、我が家にとっては家族の歴史の「定点観測地」になってしまっています。

今年はいつもより少し遅めの7/27~8/3の期間で、前半は夫と大学1回生の息子と中学1年生の娘と私の4人で、後半は娘と私の2人の旅。

毎回旅行へ行く前にはこちらのみなさんの旅行記を拝見したり口コミを参考にさせていただいたり、大変お世話になっており、もしかしてこんな私の旅の思い出も、同じようにどなたかのお役に立てるのではないかと、今回一念発起して記録に残させていただくことにしました。

どうぞよろしくお願いいたします。

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  • 7/31(水)<br /><br />こちらのPark Hotel Farrer Parkでは、クラブカテゴリはもちろんのこと一般カテゴリーでも宿泊には朝食が含まれているようです。<br /><br />5階のBlue Jasmineというメインダイニングが朝食の会場で、お昼以降はタイ料理のレストランなのだそうです。<br />店内はそんなに広くないように見えて、8時過ぎに伺うと屋内のテーブルはほぼ埋まっていたものの、外のテラスにお席がたくさん用意されているのでテーブル難民にはなりそうにありませんでした。<br />かろうじて二人掛けのテーブルを屋内に確保しお料理を取りに行ってみると、見事なまでにカレー、カレー、カレー。<br />もちろんトーストやシリアル、点心やこの日は炒面なども用意されていましたが、やはりインド系のお料理が充実していて、何種類かのカレーと香辛料の効いた名も知らぬお料理、おそらくインドの方の主食であろう小麦や豆系のナンみたいなものなどが充実していて、朝からインド全開な様子に驚くというか感心。<br />さすがリトルインディアにあるだけのことはありますね。<br /><br /><br />さて、この日は何の予定も一切なかったので、お友だちにお勧めされていたスパイス専門店のAnthony the Spice Makerへ行ってみることに。<br />MRTでLittle Indiaまで移動してそのからバスでKreta Ayer Rdまで。地図の上ではすぐに見つかると思っていたのに、あたり一帯はちょうど新しいMRT線の建設中であちこちが塀で囲まれていて分かりにくく、しばらくウロウロ探した後にようやくHDBだと思われる建物の1階に、中庭に面して入り口があるのを見つけました。<br /><br />お姉さんがひとりおられるだけの小さく静かな店内に、片面壁いっぱいにしつらえられた棚にたくさんの種類のスパイスが並んでいて、スパイス単体のものもあれば様々な用途にブレンドされたスパイスもあり、欲しいものがどれなのか圧倒されてまごまごしていると、お姉さんが適宜説明の助け舟を。<br />

    7/31(水)

    こちらのPark Hotel Farrer Parkでは、クラブカテゴリはもちろんのこと一般カテゴリーでも宿泊には朝食が含まれているようです。

    5階のBlue Jasmineというメインダイニングが朝食の会場で、お昼以降はタイ料理のレストランなのだそうです。
    店内はそんなに広くないように見えて、8時過ぎに伺うと屋内のテーブルはほぼ埋まっていたものの、外のテラスにお席がたくさん用意されているのでテーブル難民にはなりそうにありませんでした。
    かろうじて二人掛けのテーブルを屋内に確保しお料理を取りに行ってみると、見事なまでにカレー、カレー、カレー。
    もちろんトーストやシリアル、点心やこの日は炒面なども用意されていましたが、やはりインド系のお料理が充実していて、何種類かのカレーと香辛料の効いた名も知らぬお料理、おそらくインドの方の主食であろう小麦や豆系のナンみたいなものなどが充実していて、朝からインド全開な様子に驚くというか感心。
    さすがリトルインディアにあるだけのことはありますね。


    さて、この日は何の予定も一切なかったので、お友だちにお勧めされていたスパイス専門店のAnthony the Spice Makerへ行ってみることに。
    MRTでLittle Indiaまで移動してそのからバスでKreta Ayer Rdまで。地図の上ではすぐに見つかると思っていたのに、あたり一帯はちょうど新しいMRT線の建設中であちこちが塀で囲まれていて分かりにくく、しばらくウロウロ探した後にようやくHDBだと思われる建物の1階に、中庭に面して入り口があるのを見つけました。

    お姉さんがひとりおられるだけの小さく静かな店内に、片面壁いっぱいにしつらえられた棚にたくさんの種類のスパイスが並んでいて、スパイス単体のものもあれば様々な用途にブレンドされたスパイスもあり、欲しいものがどれなのか圧倒されてまごまごしていると、お姉さんが適宜説明の助け舟を。

  • あれこれお姉さんの説明を聞いているとどれもこれも欲しくなっちゃうので、悩んで3種類に厳選。<br /><br />Curry Powder Singapureというカレーパウダーは日本式カレーにも合うとのこと。帰宅してから使ってみるとやや赤みが勝るチリが強めのパウダーで、カレーピラフに使ったり家族のお弁当の風味付けに活用しています。<br />Bak Ku Teh Spice Mixはこの量で一般家庭4回分とのこと。まだ未使用です。<br />Five Spiceは五香粉のことで、こちらもいまだ未使用なのですが、店頭で香りを試してみたところいままで使っていたものとは香が違い、聞いてみるとオリジナルブレンドだからよ、との自信満々のお返事でした。<br /><br />こちらのお店はすぐ近くのChinatown Pointの中のウェットマーケットにもお店があるそうですし、帰国してから知ったのですがChangiのJewelでも購入できるそうですよ。<br /><br /><br />ここからてくてく歩いてAnn Siang Hillのおしゃれな街を見ながら、屋根が付いた細い遊歩道で坂を下りAmoy Stを目指します。遊歩道には説明版がありこの辺りの歴史が紹介されていますが、昔は海岸線がこのあたりまであったのだそうです。<br />シンガポールは今も続く埋め立てにより国土が拡大していることがよく分かります。

    あれこれお姉さんの説明を聞いているとどれもこれも欲しくなっちゃうので、悩んで3種類に厳選。

    Curry Powder Singapureというカレーパウダーは日本式カレーにも合うとのこと。帰宅してから使ってみるとやや赤みが勝るチリが強めのパウダーで、カレーピラフに使ったり家族のお弁当の風味付けに活用しています。
    Bak Ku Teh Spice Mixはこの量で一般家庭4回分とのこと。まだ未使用です。
    Five Spiceは五香粉のことで、こちらもいまだ未使用なのですが、店頭で香りを試してみたところいままで使っていたものとは香が違い、聞いてみるとオリジナルブレンドだからよ、との自信満々のお返事でした。

    こちらのお店はすぐ近くのChinatown Pointの中のウェットマーケットにもお店があるそうですし、帰国してから知ったのですがChangiのJewelでも購入できるそうですよ。


    ここからてくてく歩いてAnn Siang Hillのおしゃれな街を見ながら、屋根が付いた細い遊歩道で坂を下りAmoy Stを目指します。遊歩道には説明版がありこの辺りの歴史が紹介されていますが、昔は海岸線がこのあたりまであったのだそうです。
    シンガポールは今も続く埋め立てにより国土が拡大していることがよく分かります。

  • Amoy Stに向かった理由はお目当てのランチのお店。<br /><br />うちの娘は幼稚園の頃に「ギョウザの布団とギョウザの枕で寝たい」と言っていたほどのギョウザLOVEなギョウザ姫(少し大きくなってからは、それは匂うからヤダとクールに物事を考えられるようになっていました)。<br />毎年シンガポールでは新しいギョウザのお店を開発することをわが身に課しており、事前に下調べして見つけ出したのがAmoy StにあるDumpling Darlingという専門店。<br /><br />もう少し早めに動ければよかったのですが、お店に着いた正午頃にはもうお店の前は人だかりで大混雑。その人たちの格好から察するに、近くのビジネス街からのランチ民が一時に押し寄せてきているようでした。<br />とりあえず人をかき分け店頭にたどり着くと、入り口にタブレットが置かれていたのでそれに入力して順番待ち。<br /><br />Amoy Stのあたりも古い地域で歩道も狭く、おまけに歩道にもテーブル席が設えてあるので、暑いは狭いはで待つのにもひと苦労です。<br />でもそれだけ混み合うということは、とお料理への期待感もマシマシ。

    Amoy Stに向かった理由はお目当てのランチのお店。

    うちの娘は幼稚園の頃に「ギョウザの布団とギョウザの枕で寝たい」と言っていたほどのギョウザLOVEなギョウザ姫(少し大きくなってからは、それは匂うからヤダとクールに物事を考えられるようになっていました)。
    毎年シンガポールでは新しいギョウザのお店を開発することをわが身に課しており、事前に下調べして見つけ出したのがAmoy StにあるDumpling Darlingという専門店。

    もう少し早めに動ければよかったのですが、お店に着いた正午頃にはもうお店の前は人だかりで大混雑。その人たちの格好から察するに、近くのビジネス街からのランチ民が一時に押し寄せてきているようでした。
    とりあえず人をかき分け店頭にたどり着くと、入り口にタブレットが置かれていたのでそれに入力して順番待ち。

    Amoy Stのあたりも古い地域で歩道も狭く、おまけに歩道にもテーブル席が設えてあるので、暑いは狭いはで待つのにもひと苦労です。
    でもそれだけ混み合うということは、とお料理への期待感もマシマシ。

  • 結局40分ほど待って中に入れていただきました。<br />私たちが案内されたのはカウンターのお席で、お店の作りはまるで日本の小さな居酒屋さんといった雰囲気。<br />厨房はカウンターの奥でカウンターはドリンクを用意するのみ。<br /><br />ランチメニューはセットしかなく、3種類の麺とドリンク、6種類のギョウザからそれぞれを組み合わせます。<br /><br />娘はBraised Pork Noodles/Original Dumplings/Grapefruit Thyme Strawberry Green Tea<br />私はMiso Mushroom Noodles/Original Dumplings/Passion Fruits Ginger Soda<br />という組み合わせでオーダー。<br /><br />二人分がひと皿に盛られたもやしのナムル風サラダもついて、ギョウザはひとり4個でしたが麺に結構ボリュームがあり、男性でも仕事の合間の食事にはちょうどいい量かもしれません。<br /><br />オリジナルのギョウザはいわゆる普通のギョウザ、麺はどれもお汁のないタイプ。ドリンクはどちらもこだわりのありそうな独特なブレンドでしたが美味しくて、娘も私も大満足のランチになりました。<br /><br />夜はアラカルトでいろんなギョウザが楽しめるそうなので、次回は夜に再訪して楽しみたいです。<br /><br />Lunch Special  SGD16.00×2  税込みトータルSGD37.70

    結局40分ほど待って中に入れていただきました。
    私たちが案内されたのはカウンターのお席で、お店の作りはまるで日本の小さな居酒屋さんといった雰囲気。
    厨房はカウンターの奥でカウンターはドリンクを用意するのみ。

    ランチメニューはセットしかなく、3種類の麺とドリンク、6種類のギョウザからそれぞれを組み合わせます。

    娘はBraised Pork Noodles/Original Dumplings/Grapefruit Thyme Strawberry Green Tea
    私はMiso Mushroom Noodles/Original Dumplings/Passion Fruits Ginger Soda
    という組み合わせでオーダー。

    二人分がひと皿に盛られたもやしのナムル風サラダもついて、ギョウザはひとり4個でしたが麺に結構ボリュームがあり、男性でも仕事の合間の食事にはちょうどいい量かもしれません。

    オリジナルのギョウザはいわゆる普通のギョウザ、麺はどれもお汁のないタイプ。ドリンクはどちらもこだわりのありそうな独特なブレンドでしたが美味しくて、娘も私も大満足のランチになりました。

    夜はアラカルトでいろんなギョウザが楽しめるそうなので、次回は夜に再訪して楽しみたいです。

    Lunch Special SGD16.00×2  税込みトータルSGD37.70

  • 食事の後、MRTの駅へ向かう途中でTelok Ayer Greenという小さな公園を抜けましたが、まだ新しいのかな?とてもきれいに整備されたスポットで、水が流れていたり昔のローカルの様子を模した彫像などが点在していて、狭いながらもとても素敵な空間で、ちょっと得した気分。<br /><br />DT線のTelok AyerからNewtonへ行き、そこでNS線にのりかえてOrchardへ。<br />目的は特になく、ただぶらぶらしようということなので、とりあえずNee Ann Cityへ向かいおやつに貢茶でタピオカ。<br /><br />Bandung Milk Tea with Strawberry SGD4.00という54th NDP記念のオリジナルドリンクを娘が、Brown Suger Black Milk Tea SGD3.50を私がそれぞれオーダー。<br />フードコートに座ってゆっくりいただきました。<br /><br />休憩の後オーチャードを東へ向かってぶらぶら散歩。

    食事の後、MRTの駅へ向かう途中でTelok Ayer Greenという小さな公園を抜けましたが、まだ新しいのかな?とてもきれいに整備されたスポットで、水が流れていたり昔のローカルの様子を模した彫像などが点在していて、狭いながらもとても素敵な空間で、ちょっと得した気分。

    DT線のTelok AyerからNewtonへ行き、そこでNS線にのりかえてOrchardへ。
    目的は特になく、ただぶらぶらしようということなので、とりあえずNee Ann Cityへ向かいおやつに貢茶でタピオカ。

    Bandung Milk Tea with Strawberry SGD4.00という54th NDP記念のオリジナルドリンクを娘が、Brown Suger Black Milk Tea SGD3.50を私がそれぞれオーダー。
    フードコートに座ってゆっくりいただきました。

    休憩の後オーチャードを東へ向かってぶらぶら散歩。

  • 前日も覗いたH&amp;Mなどに立ち寄りながらSomersetの駅に着いたので、お友だちへのお土産と帰国してからのおやつの分に、Orchard Centralにあるアンリ・シャルパンティエでご当地フィナンシェを調達。<br /><br />Baked Singapore Sling Financier 6pcs SGD20.00<br /><br />ばら売りのものを2つ別に購入してこの日の夜のおやつに味見を兼ねていただきましたが、まるでカクテルそのままにパイナップルの香り高く、とてもフルーティ。<br /><br />1pcs SGD7.40×2<br /><br />コーヒーよりはやはり紅茶が合います。<br /><br /><br />あてもなくぶらぶら歩いていただけなのに、朝にホテルを出てこの頃にはもう17時。<br />ふたりとも疲れたのでSomersetからMRTでDhoby Ghaut経由でホテルへ戻りました。

    前日も覗いたH&Mなどに立ち寄りながらSomersetの駅に着いたので、お友だちへのお土産と帰国してからのおやつの分に、Orchard Centralにあるアンリ・シャルパンティエでご当地フィナンシェを調達。

    Baked Singapore Sling Financier 6pcs SGD20.00

    ばら売りのものを2つ別に購入してこの日の夜のおやつに味見を兼ねていただきましたが、まるでカクテルそのままにパイナップルの香り高く、とてもフルーティ。

    1pcs SGD7.40×2

    コーヒーよりはやはり紅茶が合います。


    あてもなくぶらぶら歩いていただけなのに、朝にホテルを出てこの頃にはもう17時。
    ふたりとも疲れたのでSomersetからMRTでDhoby Ghaut経由でホテルへ戻りました。

  • ホテルの部屋に帰り着くと娘はすっかりバテていて、おまけに食後のタピオカドリンクがお腹にずっしりきているので、昨日に続き食欲はあまりないとのこと。<br />かと言って夜の食事を食べない訳にもいかないので、今夜も簡単な食事をテイクアウトすることに。<br /><br />娘をお部屋に置いてひとりですぐそこのCity Square Mallへ向かい、4階のFood Republicに行って2周ほどお店を見て回り、一番人が並んでいるお店で打包することにしました。<br /><br />並ぶことに疑問を抱かない日本のお店では外れることもままありますが、ここシンガポールでは行列のできるお店にはずれは皆無!<br /><br />Ya huというお店で華人大好きな丼ぶり物です。<br /><br />Gin&amp;Onion Beef Rice SGD6.80<br />Chicken Chop Fried Rice SGD7.00<br /><br />その場で食べる人が多かったですが、同じように持ち帰りの人も結構いて、仕事帰りなのでしょうか。<br />共働きが当たり前のシンガポールでは外食文化が盛んだし充実していますよね。<br />日本もちょっとした屋台とかがもっとある文化なら働き易いのになーと思います。<br /><br />もと来た道をてくてくホテルへ戻り、娘に見せると良い選択と褒めてもらえました(笑)<br />悩んだ挙句娘は鶏の方をチョイスしたので私は牛肉の方を。<br />いわゆる家常料理ということでしょう、なんだかお家で食べているようなほっとするお夕食でした。<br /><br />この日もこれで一日が終わり。<br />夕方買ったフィナンシェで食後のお茶にして、順番にシャワーと手洗いのお洗濯というルーティーンで夜も更けていきました。

    ホテルの部屋に帰り着くと娘はすっかりバテていて、おまけに食後のタピオカドリンクがお腹にずっしりきているので、昨日に続き食欲はあまりないとのこと。
    かと言って夜の食事を食べない訳にもいかないので、今夜も簡単な食事をテイクアウトすることに。

    娘をお部屋に置いてひとりですぐそこのCity Square Mallへ向かい、4階のFood Republicに行って2周ほどお店を見て回り、一番人が並んでいるお店で打包することにしました。

    並ぶことに疑問を抱かない日本のお店では外れることもままありますが、ここシンガポールでは行列のできるお店にはずれは皆無!

    Ya huというお店で華人大好きな丼ぶり物です。

    Gin&Onion Beef Rice SGD6.80
    Chicken Chop Fried Rice SGD7.00

    その場で食べる人が多かったですが、同じように持ち帰りの人も結構いて、仕事帰りなのでしょうか。
    共働きが当たり前のシンガポールでは外食文化が盛んだし充実していますよね。
    日本もちょっとした屋台とかがもっとある文化なら働き易いのになーと思います。

    もと来た道をてくてくホテルへ戻り、娘に見せると良い選択と褒めてもらえました(笑)
    悩んだ挙句娘は鶏の方をチョイスしたので私は牛肉の方を。
    いわゆる家常料理ということでしょう、なんだかお家で食べているようなほっとするお夕食でした。

    この日もこれで一日が終わり。
    夕方買ったフィナンシェで食後のお茶にして、順番にシャワーと手洗いのお洗濯というルーティーンで夜も更けていきました。

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