2023/01/01 - 2023/01/01
178位(同エリア563件中)
fernandoさん
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世界遺産訪問も621件となりました。
思い出してみると世界遺産地域の宿にもずいぶんと泊まりました。
その宿を振り返ってみました。
世界遺産エリアにある宿・・・【世界遺産名を表示しました】
宿の料金、部屋の広さは泊まった当時のもので、時期によって大きな変動があります。
別項で、「これは!!!という宿(fernandoの人生旅まみれ)https://4travel.jp/travelogue/11565413」ということで世界遺産地域ではない場所で素晴らしいと思う宿を取り上げてみました。
「こんなところに日本人(fernandoの人生旅まみれ)https://4travel.jp/travelogue/11564058」と共に見てもらえると、いいかもしれません。
旅行時期順にしました。
毎年1月1日に更新します。
参考:世界遺産アカデミー
地球の歩き方
この旅行記が記念すべき1000冊目となりました。
次なる目標は1154冊とします。
その数字は世界遺産数1154件(2021.7)からです。
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ユーチューブでも発信しています。
https://youtu.be/jkJab-k4QCg -
【宿泊した国】ドイツ(バッハラッハ)
【世界遺産】「ライン渓谷中流上部」
【宿泊期間】1972年7月29日(一泊)
【宿名】Jugendherberge Burg Stahleck
【コメント】ライン渓谷にある古城、シュターレック城が宿泊施設に改装されています。1972年当時はユースホステルを泊まり歩いていました。ちなみにライン渓谷は2002年世界遺産に登録されました。
【旅行記】なし
【写真】古城を改装した宿です。 -
【宿泊した国】ニュージーランド(フィヨルドランド国立公園)
【世界遺産】「テ・ワヒポウナム」
【宿泊期間】2007年11月3日~6日(四ヶ所泊:料金はツアーのため不明)
【宿名】GLADE HOUSE他3軒
【コメント】ミルフォードトラックを4日間かけて歩きました。宿は山小屋でドミトリーですが、同室の人とも仲良くできました。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10410794
【写真】ミルフォードトラック一泊目のグレイドハウスです。 -
【宿泊した国】日本(白川郷)
【世界遺産】「白川郷・五箇山の合掌造り集落」
【宿泊期間】2010年12月24日(一泊:\8900二食付)
【宿名】かんじや
【コメント】世界遺産の合掌造り集落の一部が宿として営業しています。昔の家屋なので不便さはありますが、その情緒には代えがたい。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10531421
【写真】雪の時期の合掌造りの宿は貴重な経験です。 -
【宿泊した国】スペイン(グラナダ)
【世界遺産】「グラナダのアルハンブラ宮殿、ヘネラリーフェ離宮、アルバイシン地区」
【宿泊期間】2012年5月27日~28日(二泊:148ユーロ)
【宿名】Hotel America
【コメント】このホテルは世界遺産「アルハンブラ宮殿」の敷地内にあります。まさに世界遺産に泊まるということでしょうか。ただ周りは観光客が多いので早朝から夜まで騒々しい。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10674342
【写真】レストランも併設されとても便利です。 -
【宿泊した国】スペイン(エルチェ)
【世界遺産】「エルチェの椰子園」
【宿泊期間】2012年5月29日~30日(二泊:172ユーロ)
【宿名】Huerto del Cura
【コメント】世界遺産のヤシ園の中にあるコテージタイプの宿です。ヤシ園はカルタゴ時代に起源をもつという。この地域全体で約10万本ものヤシの木が群生している。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10675661
【写真】これだけのヤシの木に囲まれた宿は初めての経験です。 -
【宿泊した国】スペイン(アビラ)
【世界遺産】「アビラの旧市街と城壁外の教会群」
【宿泊期間】2012年6月20日(一泊::68ユーロ)
【宿名】Parador de Avila
【コメント】アビラは城壁に囲まれた要塞都市です。世界遺産地域の中にあるパラドールはここが初めてです。泊まった宿がそのまま世界遺産というのはとても感激です。16世紀の邸宅を改装したものです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10681938
【写真】世界遺産地域にあるパラドール。パラドールとは古城や修道院等を改装した国営ホテルです。 -
【宿泊した国】スペイン(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)
【世界遺産】「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」
【宿泊期間】2012年7月5日~6日(二泊::359ユーロ)
【宿名】Parador de Santiago de Compostela
【コメント】大聖堂の向かいにあるという絶好のロケーションです。まさに世界遺産地域のど真ん中です。巡礼者病院として使われていたというだけあって歴史を感じさせる建物です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10685900
【写真】歴史あるパラドールです。 -
【宿泊した国】スペイン(カセレス)
【世界遺産】「カセレスの旧市街」
【宿泊期間】2012年7月11日~12日(二泊:303ユーロ2食付)
【宿名】Parador de Caceres
【コメント】世界遺産地域の真ん中にパラドールがあります。旧市街を散策するのに便利です。世界遺産のホテルに泊まれるということが最高です。14世紀に建てられた旧トーレオルガス邸を改築しています。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10689782
【写真】路地のため建物の全体を把握できません。 -
【宿泊した国】イタリア(アルベロベッロ)
【世界遺産】「アルベロベッロのトゥルッリ」
【宿泊期間】2013年1月11日(一泊:55ユーロ)
【宿名】Trulli e Puglia Resort
【コメント】世界遺産の独自の建築がトゥルッリです。独特の石積みを円錐状に仕上げた屋根は不思議な景観をもたらす。そのトゥルッリを体験できます。冬の時期だったせいかとても寒い思い出が残ります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10737958
【写真】トゥルッリをそのまま宿にしています。 -
【宿泊した国】イタリア(マテーラ)
【世界遺産】「マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園」
【宿泊期間】2013年1月13日(一泊:45ユーロ)
【宿名】Sextantio Le Grotte Della Civita
【コメント】世界遺産地域にある洞窟宿です。レセプションも含め崖沿いに部屋があるといった感じです。その部屋から見る風景全てが世界遺産です。周りの景観も含めて貴重な体験となりました。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10738685
【写真】洞窟にベッドが置いてあるだけです。 -
【宿泊した国】イタリア(ナポリ)
【世界遺産】「ナポリの歴史地区」
【宿泊期間】2013年2月2日(一泊:45ユーロ)
【宿名】B&B Napoli Plebiscito
【コメント】レンタカーで旅していたのでナポリは大変でした。港の駐車場に車を停め歩くしかありません。宿はナポリ旧市街の中心にあるので街歩きにはとても便利でした。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10753020
【写真】宿の窓から旧市街のキアイア通りです。 -
【宿泊した国】イタリア(ローマ)
【世界遺産】「ローマの歴史地区」
【宿泊期間】2013年2月5日~6日(二泊:90ユーロ)
【宿名】Hotel Consulta
【コメント】ローマの旧市街は城壁に囲まれています。そこがそのまま世界遺産「ローマの歴史地区」になっています。なので旧市街に宿を求めれば世界遺産地区に泊まったことになります。トレヴィの泉にも近くローマを満喫できました。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10752138
【写真】ローマの世界遺産の真ん中にある宿です。 -
【宿泊した国】チュニジア(スース)
【世界遺産】「スースの旧市街」
【宿泊期間】2014年2月10日~12日(三泊:84ユーロ)
【宿名】Hotel Medina
【コメント】世界遺産「スースの旧市街」のエリア内にホテルはあります。外装はそうでもありませんがエントランスはアラブ風です。ちなみにMedinaは旧市街という意味です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10859003
【写真】グランド・モスクの近くにあるホテルです。 -
【宿泊した国】スペイン(テネリフェ島:カナリア諸島)
【世界遺産】「サン・クリストバル・デ・ラ・ラグナ」
【宿泊期間】2014年3月12日~13日(二泊:110ユーロ)
【宿名】Hotel Aguere
【コメント】テネリフェ島はスペイン本土から遠く離れた大西洋上にあります。ここサン・クリストバル・デ・ラ・ラグナは植民地政策のモデルとなった都市です。その世界遺産都市の真ん中にホテルはあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10866941
【写真】人気のあるホテルで、なかなか予約が取れません。 -
【宿泊した国】モロッコ(マラケシュ)
【世界遺産】「マラケシュの旧市街」
【宿泊期間】2014年3月20日~21日(二泊:99.6ユーロ)
【宿名】Riad Agdim
【コメント】世界遺産マラケシュの旧市街は迷路です。そこに宿があるのですが、探し当てられず迎えに来てもらいました。とても親切なスタッフです。ですが!ベッドにダニがいて散々な目に会いました。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10870346
【写真】宿は迷路の中にあります。 -
【宿泊した国】ギリシャ(ロドス島)
【世界遺産】「ロドス島の中世都市」
【宿泊期間】2014年7月4日(一泊:40ユーロ)
【宿名】Stavros Pension
【コメント】中世のままの姿を残す世界遺産のロドス島の旧市街に宿はあります。旧市街は城壁に囲まれ宿は小規模のものが多い。私が宿泊した宿も一階がbarです。ここで特筆したいのはレストラン「ママ・ソフィア」です。日本人女性がいて、料理も最高です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10905168
【写真】旧市街の宿に泊まりました。 -
【宿泊した国】ルーマニア(シギショアラ)
【世界遺産】「シギショアラの歴史地区」
【宿泊期間】2014年7月22日(一泊:47.7ユーロ)
【宿名】 Hotel CentralPark Sighisoara
【コメント】シギショアラは城壁に囲まれた街でその旧市街はおもちゃの街のようにカラフルです。ホテルはその城壁の外ですが、世界遺産地域になっています。部屋の調度品が豪華です。ベッドは本当にここで寝ていいのかと思わせるものでした。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10910157
【写真】豪華なのに安いので大満足です。 -
【宿泊した国】ブルガリア(ネセビル)
【世界遺産】「ネセビルの古代都市」
【宿泊期間】2014年8月2日~3日(二泊:98ユーロ)
【宿名】Boutique Hotel St. Stefan
【コメント】黒海に突き出た岬がネセビルです。海に囲まれた天然の要塞で、交易の拠点として栄えた。そんな世界遺産の町の中心にあるホテルです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10914234
【写真】町の中心にあるホテルなのでどこに行くのにも便利です。 -
【宿泊した国】モンテネグロ(コトル)
【世界遺産】「コトル地方の歴史的建造物と自然」
【宿泊期間】2014年8月16日(一泊:79ユーロ)
【宿名】Palazzo Drusko Deluxe Rooms
【コメント】アドリア海の入り江の奥にコトルはあります。入り江側には城壁があり、後方は山肌が迫る要塞都市です。その城壁の中に宿はあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10922521
【写真】世界遺産地域に宿はあります。 -
【宿泊した国】クロアチア(トロギール)
【世界遺産】「歴史都市トロギール」
【宿泊期間】2014年8月21日(一泊:58ユーロ)
【宿名】Rooms Stipcic
【コメント】世界遺産の旧市街にある宿はすっかりおなじみになりました。ここも城壁に囲まれた島に旧市街があります。紀元前にギリシャの植民市として建設されたのが起源です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10923228
【写真】世界遺産地域にある歴史ある建物が宿です。 -
【宿泊した国】北マケドニア(オフリド)
【世界遺産】「オフリド地方の自然及び文化遺産」
【宿泊期間】2014年9月1日(二泊:47ユーロ)
【宿名】Chardak Apartments
【コメント】丘の上にある宿なので見晴らしがいい。世界遺産のオフリド湖も見えます。旧市街から坂を登るのでちょっと大変ですが、このロケーションには代えがたい。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10931385
【写真】民家をアパート仕立てにしたもので、感じが良い。 -
【宿泊した国】アルバニア(ベラット)
【世界遺産】「ベラトの歴史地区」
【宿泊期間】2014年9月4日(一泊:28.5ユーロ)
【宿名】Hotel Guva Mangalem
【コメント】そもそもアルバニアに個人旅行はできるのか?というところから始まりましたが、なんと!素晴らしい所でした。このホテルも世界遺産の中にあるクラシックなスタイルでした。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10933364
【写真】荷物を持って階段を登るのが大変でした。 -
【宿泊した国】アルバニア(ギロカストラ)
【世界遺産】「ギロカストラの歴史地区」
【宿泊期間】2014年9月5日(一泊:25ユーロ)
【宿名】B&B Kotoni
【コメント】「ベラトとギロカストラの歴史地区」という一つの世界遺産です。オスマン帝国時代の建造物が世界遺産になっています。しかしベラトとギロカストラは違う様式の建造物なので個人的には別物ではないかと思います。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10933563
【写真】ギロカストラの人はみな親切で友好的です。 -
【宿泊した国】ギリシャ(コルフ島)
【世界遺産】「コルフの旧市街」
【宿泊期間】2014年9月8日(二泊:130ユーロ)
【宿名】City Marina Hotel
【コメント】世界遺産地域にあるホテルです。コルフ島での宿の予約はしていなくて、一軒ずつ当たらなくてはいけませんでした。二軒目で空きがありました。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10936144
【写真】旧市街の港の近くにあるホテルです。 -
【宿泊した国】ギリシャ(アトス半島)
【世界遺産】「聖山アトス」
【宿泊期間】2014年9月19日(一泊:入山許可証に含む)
【宿名】シモノス・ペトラ修道院の僧房
【コメント】よくこんな所まで来ました。2時間歩いて到着した修道院で、予約は?と聞かれたときは唖然としましたが、泊まれました。修道士の生活をちょっとだけ垣間見ることができました。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/10943988
【写真】修道院に併設して宿泊棟がある。 -
【宿泊した国】フランス(モン・サン・ミシェル)
【世界遺産】「モン・サン・ミシェルとその湾」
【宿泊期間】2015年5月22日(一泊:129ユーロ)
【宿名】La Vieille Auberge
【コメント】モン・サン・ミシェルの島の中にあるホテルに泊まりました。値段は張りましたが、一生の思い出となりました。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11012802
【写真】島の中には大きなホテルはありません。 -
【宿泊した国】スペイン(ポブレ)
【世界遺産】「ポブレの修道院」
【宿泊期間】2015年5月31日(一泊:40.5ユーロ)
【宿名】Hostatgeria de Poblet
【コメント】修道院の敷地内に宿があります。いたって普通の宿でブッキングドットコムで予約できます。ちょっと観光地化された感じがします。それでも世界遺産の修道院を間近に感じることができます。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11017599
【写真】世界遺産地域に宿があります。 -
【宿泊した国】チェコ(プラハ)
【世界遺産】「プラハの歴史地区」
【宿泊期間】2015年6月20日~21日(二泊:94ユーロ)
【宿名】Pension Pohádka Praha
【コメント】プラハはもう一度行きたい街です。首都なのに歴史地区が昔のまま残っている。そんな地区に宿はあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11025087
【写真】宿の一階がカフェになっています。 -
【宿泊した国】ポーランド(クラクフ)
【世界遺産】「クラクフの歴史地区」
【宿泊期間】2015年6月26日(一泊:32ユーロ)
【宿名】Hostel Flower
【コメント】クラクフは11世紀から17世紀のワルシャワ遷都までの約600年間首都として栄えた町です。その歴史都市が世界遺産になっています。宿はその一角にあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11026003
【写真】一階がレストランになっています。 -
【宿泊した国】ポーランド(ザモシチ)
【世界遺産】「ザモシチの旧市街」
【宿泊期間】2015年7月3日(一泊:34ユーロ)
【宿名】Hotel Renesans
【コメント】世界遺産「ザモシチの旧市街」は後期ルネサンス様式の町です。その地域にホテルはあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11028718
【写真】ホテルの名前はいかにもですが、新しい。 -
【宿泊した国】スロバキア(バルデヨフ)
【世界遺産】「バルジェヨウ街並み保護区」
【宿泊期間】2015年7月6日(一泊:35ユーロ)
【宿名】El-Café
【コメント】中央ヨーロッパにおける中世の要塞都市の街並が良好に保存されている地域です。洗練された街並みですが、観光地化されていない雰囲気がいい。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11029738
【写真】中世を思わせる宿近辺です。 -
【宿泊した国】スロバキア(レヴォチャ)
【世界遺産】「レヴォチャ、スピシュ城と関連する文化的建造物群」
【宿泊期間】2015年7月8日(一泊:35ユーロ)
【宿名】Hotel Barbakan
【コメント】レヴォチャは1242年のモンゴル軍の侵攻後、ハンガリー王が防御線として建設した城塞都市です。その中に宿はあります。先にスピシュ城が登録され、レヴォチャの中心街が拡大登録された。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11030126
【写真】外観はカラフルですが、内装はクラシックです。 -
【宿泊した国】ハンガリー(トカイ)
【世界遺産】「トカイ地方のワイン産地の歴史的文化的景観」
【宿泊期間】2015年7月10日(一泊:31ユーロ)
【宿名】Böne Vendégház és Borozó
【コメント】ハンガリーのトカイ地方は貴腐ワインの産地です。街にはワイナリーが並び試飲できるお店もあります。宿は試飲できるお店が経営しています。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11031186
【写真】ワインの試飲ができる宿で最高です。 -
【宿泊した国】スロバキア(バンスカー・シチアウニツァ)
【世界遺産】「バンスカー・シチアウニツァの鉱山都市と近隣の技術遺産」
【宿泊期間】2015年7月13日(一泊:39ユーロ)
【宿名】Hotel & Penzión Grand Matej
【コメント】バンスカー・シチアウニツァは17~18世紀に最盛期を迎えた金・銀鉱山都市です。栄えていたころの街並がそのまま残っています。その町中にホテルはあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11031893
【写真】バスタブ付の心地よいホテルです。 -
【宿泊した国】チェコ(テルチ)
【世界遺産】「テルチの歴史地区」
【宿泊期間】2015年7月18日(一泊:24ユーロ)
【宿名】Kotrba privat
【コメント】16世紀の特徴的な家並みが現在まで残っている地区です。その広場に面して宿はある。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11033349
【写真】宿のおじさんは親切だし安い。 -
【宿泊した国】チェコ(チェスキー・クルムロフ)
【世界遺産】「チェスキー・クルムロフの歴史地区」
【宿泊期間】2015年7月19日~20日(二泊:94ユーロ)
【宿名】Pension Marie
【コメント】チェスキー・クルムロフは美しい街として知られ、日本人観光客にも大人気の都市です。その旧市街に宿はあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11033697
【写真】通りが見える部屋で、その美しい街を望めます。 -
【宿泊した国】オランダ(アムステルダム)
【世界遺産】「アムステルダム中心部 - 17世紀の環状運河地区」
【宿泊期間】2015年7月22日(一泊:60ユーロ)
【宿名】Hotel de Westertoren
【コメント】オランダの首都アムステルダムに築かれた運河地区が世界遺産になっています。そこに宿があります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11036926
【写真】宿はアールヌーボースタイルですが、階段も含めて全てが狭い。 -
【宿泊した国】ベルギー(ブリュッセル)
【世界遺産】「ブリュッセルのグラン・プラス」
【宿泊期間】2015年7月31日~8月1日(二泊:188ユーロ)
【宿名】Hotel Saint Michel Grand Place
【コメント】ベルギーの首都ブリュッセルの旧市街の中心にあるグラン・プラスは壮麗な建築物に囲まれた広場です。その建築物の一部がホテルになっています。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11044364
【写真】グラン・プラスが見える部屋にしてくれて、もう言うことありません。 -
【宿泊した国】メキシコ(サカテカス)
【世界遺産】「サカテカスの歴史地区」
【宿泊期間】2016年1月24日~25日(二泊:1596ペソ≒\10690)
【宿名】Casa Torres
【コメント】サカテカスは16世紀半ば、銀鉱脈を求めるスペイン人が建設した植民都市です。その歴史地区に宿はあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11093829
【写真】宿の外観は歴史都市にふさわしい。 -
【宿泊した国】メキシコ(グアナフアト)
【世界遺産】「グアナフアトの歴史地区と鉱山」
【宿泊期間】2016年1月26日~27日(二泊:2037ペソ≒\13650)
【宿名】Hotel San Diego
【コメント】グアナファトはサカテカスと同じく銀鉱山で発展した植民都市です。メキシコの中で一番美しいコロニアル都市といわれている。その歴史地区に宿はあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11093834
【写真】宿そのものも歴史地区の一部です。 -
【宿泊した国】メキシコ(ケレタロ)
【世界遺産】「ケレタロの歴史的建造物地区」
【宿泊期間】2016年1月29日~30日(二泊:1180ペソ≒\7900)
【宿名】Hotel Hidalgo
【コメント】スペインの植民都市として発展した町で、コロニアルな街並みが良く残っている。その中心にあるホテルです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11093843
【写真】部屋は狭かったです。 -
【宿泊した国】メキシコ(モレリア)
【世界遺産】「モレリアの歴史地区」
【宿泊期間】2016年1月31日(一泊:877ペソ≒\5880)
【宿名】Hotel Casino Morelia
【コメント】ここもスペインの植民都市です。街の中心にある大聖堂の前にホテルはあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11093850
【写真】最高の場所にホテルはあります。 -
【宿泊した国】メキシコ(カンペチェ)
【世界遺産】「歴史的要塞都市カンペチェ」
【宿泊期間】2016年2月17日~18日(二泊:1760ペソ≒\11790)
【宿名】Hotel Lopez Campeche
【コメント】メキシコはスペインの植民都市ばかりです。ここは貿易拠点として発展したが、カリブの海賊に狙われたため、要塞化された。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11094031
【写真】歴史地区にホテルはあります。 -
【宿泊した国】リトアニア(ビリニュス)
【世界遺産】「ビリニュスの歴史地区」
【宿泊期間】2016年7月25日~27日(三泊:134.13ユーロ)
【宿名】Alexa Old Town Hotel Vilnius
【コメント】バルト三国の一つであるリトアニアの首都ビリニュスの旧市街が世界遺産になっています。ホテルは「夜明けの門」の近くにあり、世界遺産地区です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11142202
【写真】駅と旧市街の中間にある宿なので、便利でお得です。 -
【宿泊した国】ウクライナ(リヴィウ)
【世界遺産】「リヴィウ歴史地区」
【宿泊期間】2016年8月2日(一泊:24ユーロ)
【宿名】Wien Hotel
【コメント】ウクライナのキエフからさらに飛行機に乗り、リヴィウに来ました。幾多の歴史をくぐり抜けた街は美しい。その世界遺産地域にホテルはあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11142750
【写真】立派なホテルですが超安い。 -
【宿泊した国】エストニア(タリン)
【世界遺産】「タリンの歴史地区」
【宿泊期間】2016年8月4日~5日(二泊:126.23ユーロ)
【宿名】Three Crowns Residents
【コメント】バルト三国の首都は全て世界遺産です。その中でもここタリンはエンターテインメント溢れるおもてなしで、飽きさせません。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11142790
【写真】安い部屋にしたので、地下をあてがわれてしまいました。 -
【宿泊した国】ノルウェー(ガイランゲルフィヨルド)
【世界遺産】「ノルウェー西部のフィヨルド、ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド」
【宿泊期間】2016年8月22日(一泊:48ユーロ)
【宿名】Fjorden Campinghytter
【コメント】世界遺産になっているフィヨルドは2ヶ所あり、宿泊したのはガイランゲルの方です。安い所を探したらここになりましたが、世界遺産地域にあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11142933
【写真】バストイレは共用で48ユーロです。北欧は物価が高い。 -
【宿泊した国】スウェーデン(エーランド島)
【世界遺産】「エーランド島南部の農業景観」
【宿泊期間】2016年8月27日(一泊:48ユーロ)
【宿名】STF Stora Frögården Hostel
【コメント】エーランド島はスウェーデンの南にある細長い島です。本土とは橋でつながっているので問題ありません。その島の南部が世界遺産地区で、そこに宿はあります。ユースホステル風でしたがバストイレ付きです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11142948
【写真】とてもフレンドリーな家主が迎えてくれます。 -
【宿泊した国】イタリア(ヴィチェンツァ)
【世界遺産】「ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオ様式の別荘群」
【宿泊期間】2016年9月7日(一泊:32ユーロ)
【宿名】Ostello di Vicenza
【コメント】ヴィチェンツァは建築家パッラーディオによってつくられたルネッサンスの町です。その世界遺産地域の一角に宿はあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11143225
【写真】宿はユースホステルでしたが、バストイレ付きで32ユーロは安い。 -
【宿泊した国】イタリア(ピエンツァ)
【世界遺産】「ピエンツァの歴史地区」
【宿泊期間】2016年9月13日(一泊:69ユーロ)
【宿名】Affittacamere La Carbonaia
【コメント】ピエンツァは、15世紀、この地出身のローマ教皇ピウス2世が下命し、ルネサンス様式による全面的な街づくりとなった。その歴史地区が世界遺産で、宿もその中にあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11143239
【写真】路地の奥の右手が宿です。 -
【宿泊した国】イタリア(サン・ジミニャーノ)
【世界遺産】「サン・ジミニャーノの歴史地区」
【宿泊期間】2016年9月14日(一泊:54.5ユーロ)
【宿名】Le Romite
【コメント】貴族の財力と権力を誇示する塔が立ち並ぶ世界遺産の町です。その旧市街に宿はあり、まさしく中世の面影が残ります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11143243
【写真】旧市街に宿はあり、中世のままの姿です。 -
【宿泊した国】ペルー(アレキパ)
【世界遺産】「アレキパの歴史地区」
【宿泊期間】2017年1月28日29(二泊:80米ドル)
【宿名】El Portal De San Lázaro
【コメント】アレキパは標高2370mの高地にスペイン人が築いた植民都市です。その旧市街に宿はある。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11202641
【写真】宿は「白い街」と呼ばれるその街並に溶け込んでいます。 -
【宿泊した国】ペルー(クスコ)
【世界遺産】「クスコの市街」
【宿泊期間】2017年2月1日~3日(三泊:料金はツアーなので不明)
【宿名】Midori Hotel
【コメント】クスコの市街はインカ帝国の首都として栄えた地です。そこをスペイン人が征服し植民都市を作った。そんな旧市街に宿はある。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11205186
【写真】日本人経営というが、会ったことはありません。 -
【宿泊した国】ボリビア(スクレ)
【世界遺産】「スクレの歴史都市」
【宿泊期間】2017年2月6日(一泊:13.39米ドル)
【宿名】Casa de HuespedesIsabella
【コメント】スクレの歴史都市はスペインの植民都市でした。「白い街」として知られています。その旧市街に宿はある。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11205527
【写真】宿も白く塗られています。安くて親切な宿でした。 -
【宿泊した国】エクアドル(ガラパゴス諸島)
【世界遺産】「ガラパゴス諸島」
【宿泊期間】2017年2月20日~22日(三泊:料金はツアーのため不明)
【宿名】Maidith White Cove
【コメント】ガラパゴス諸島はそのすべてが世界遺産です。なのでこの地域どこに泊まろうとも世界遺産地域となります。ツアーであてがわれたのですが感じのいい宿でした。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11205622
【写真】宿はサンタ・クルス島のプエルト・アヨラの町にあります。 -
【宿泊した国】エクアドル(クエンカ)
【世界遺産】「クエンカのサンタ・アナ・デ・ロス・リオス歴史地区」
【宿泊期間】2017年2月24日(一泊:80米ドル)
【宿名】Hotel Victoria
【コメント】クエンカは赤道直下にありながら標高2580mの高地にあり、過ごしやすい場所です。そこにスペインの植民都市が作られた。その旧市街に宿はある。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11205630
【写真】ホテルの値段は高いが、外観、部屋、食事と申し分ありません。 -
【宿泊した国】コロンビア(カルタヘナ)
【世界遺産】「カルタヘナの港、要塞、歴史的建造物群」
【宿泊期間】2017年2月28日(一泊:76米ドル)
【宿名】Hotel Don Pedro De Heredia
【コメント】一時、コロンビアは危険な国と言われていました。最近は観光客が増えているようですが、安全には気を付けなくてはいけません。スペイン人によって築かれた要塞港湾都市です。その旧市街に宿はある。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11205636
【写真】旧市街の歴史ある建物をホテルにしているので、どうしても宿代は高い。 -
【宿泊した国】ブラジル(中央アマゾン)
【世界遺産】「中央アマゾン自然保護区群」
【宿泊期間】2017年3月3日~5日(三泊:料金はツアーのため不明)
【宿名】POUSADA uakarilodge
【コメント】マナウスから飛行機でテフェに行き、そこからさらに高速船で約1時間のアマゾンのど真ん中にあります。食事、現地ツアーすべて込みで2122ブラジルレアル(≒\71253)もしますが、貴重な体験にはお金がかかります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11205644
【写真】こんな奥地なのに意外と快適な部屋です。 -
【宿泊した国】ベネズエラ(カナイマ)
【世界遺産】「カナイマ国立公園」
【宿泊期間】2017年3月9日(一泊:料金はツアーのため不明)
【宿名】Waku Lodge
【コメント】カナイマの空港に降り立った時点でそこはもう世界遺産の国立公園です。ベネズエラは治安が悪いということですが、ここは別世界です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11205668
【写真】大きな敷地の中にロッジ風の部屋が並びます。バストイレ付きです。 -
【宿泊した国】ベネズエラ(カナイマ)
【世界遺産】「カナイマ国立公園」
【宿泊期間】2017年3月10日(一泊:料金はツアーのため不明)
【宿名】不明(ハンモック泊)
【コメント】カナイマの村からエンジェル・フォールを見るために舟で川を遡って約5時間でこの宿営地に到着します。滝はそこからさらに歩いて約1時間かかります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11205670
【写真】ハンモックで一夜を過ごすのは初めてです。 -
【宿泊した国】アメリカ合衆国(イエローストーン国立公園)
【世界遺産】「イエローストーン国立公園」
【宿泊期間】2017年6月8日(一泊:\31900)
【宿名】MammothHotSprings&Cabins-Inside thePark
【コメント】イエローストーン国立公園の中のホテルは驚くほど高いがそれでも予約でいっぱいです。一番北のマンモスカントリー地区に泊まることができました。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11240276
【写真】公園内にあるので、アクセスはとてもよい。 -
【宿泊した国】カナダ(ケベック)
【世界遺産】「ケベック旧市街の歴史地区」
【宿泊期間】2017年6月18日(一泊:\28690)
【宿名】Fairmont Le Chateau Frontenac
【コメント】このホテルに泊まるのが目的でケベックに来たといっても過言ではありません。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11240437
【写真】シタデル(要塞)から眺めるホテルです。 -
【宿泊した国】カナダ(ルーネンバーグ)
【世界遺産】「ルーネンバーグの旧市街」
【宿泊期間】2017年6月19日(一泊:120.75カナダドル≒\10260)
【宿名】Brigantine Inn
【コメント】ルーネンバーグは18世紀半ばにイギリスが建設した植民都市です。その旧市街に宿はある。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11240441
【写真】この宿も含め多くの木造建築が残る。 -
【宿泊した国】オーストリア(ウィーン)
【世界遺産】「ウィーンの歴史地区」
【宿泊期間】2017年9月1日~2日(二泊:243.28ユーロ)
【宿名】Hotel Astoria Wien
【コメント】ウィーンは旧市街全体が世界遺産なので、旧市街に泊まれば世界遺産都市に泊まったことになります。ホテルから散策して歴史都市を巡れるのも魅力です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11262650
【写真】ウィーンはホテル代が高いです。 -
【宿泊した国】オーストリア(デュルンシュタイン)
【世界遺産】「ヴァッハウ渓谷の文化的景観」
【宿泊期間】2017年9月3日(一泊:236.3ユーロ)
【宿名】Hotel Schloss Dürnstein
【コメント】世界遺産地域にあるお城ホテルに泊まります。最高です。王様気分に浸れます。奥様孝行ができたかな。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11267545
【写真】デュルンシュタインのお城ホテルです。 -
【宿泊した国】オーストリア(ザルツブルク)
【世界遺産】「ザルツブルクの歴史地区」
【宿泊期間】2017年9月5日(一泊:395ユーロ)
【宿名】Hotel Schloss Mönchstein
【コメント】最初はザルツブルクの旧市街のど真ん中にしようとしましたが、部屋の広さや外観、口コミでこちらにしました。評判道理素晴らしい。近くに有名なビアホールがありザルツブルクを堪能しました。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11267660
【写真】ディズニー映画に出てきそうなお城ホテルです。 -
【宿泊した国】オーストリア(ハルシュタット)
【世界遺産】「ハルシュタット=ダッハシュタイン/ザルツカンマーグートの文化的景観」
【宿泊期間】2017年9月6日(一泊:198.4ユーロ)
【宿名】Seehotel Grüner Baum
【コメント】町の中心にある由緒あるホテルです。夫婦旅ということもあり、ちょっと贅沢しました。世界遺産の中にあるホテルは気持ちからして違います。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11267752
【写真】おとぎの国のホテルのようです。 -
【宿泊した国】オーストリア(グラーツ)
【世界遺産】「グラーツ-歴史地区とエッゲンベルク城」
【宿泊期間】2017年9月7日(一泊:145.8ユーロ)
【宿名】Schlossberghotel - Das Kunsthotel
【コメント】世界遺産「グラーツの歴史地区」の端っこのホテルに泊まりました。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11267761
【写真】写真に見える真っ直ぐの道が旧市街への入り口です。 -
【宿泊した国】ポルトガル(アングラ・ド・エロイズモ)
【世界遺産】「アゾレス諸島の港町アングラ・ド・エロイズモ」
【宿泊期間】2017年9月13日(一泊:120ユーロ)
【宿名】Pousada de Angra do Heroismo Castelo de S. Sebastiao
【コメント】アゾレス諸島はポルトガルとは言っても大西洋のど真ん中にあります。海賊の襲撃に備えてサン・セバスチアン要塞が築かれました。そこが宿です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11268235
【写真】要塞の中に宿の建物があります。 -
【宿泊した国】イラン(ヤズド)
【世界遺産】「ヤズドの歴史都市」
【宿泊期間】2018年5月3日(一泊:料金はツアーのため不明)
【宿名】CARVANSARAYE?MOSHIR
【コメント】イランは思いのほか親日な国です。ヤズドは沙漠の中のオアシス都市です。イランは物価が安く、親切です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11334557
【写真】旧市街に宿はある。 -
【宿泊した国】アゼルバイジャン(バクー)
【世界遺産】「シルヴァンシャー宮殿と乙女の塔のある城壁都市バクー」
【宿泊期間】2018年5月11日~12日(二泊:\11570)
【宿名】Museum Inn
【コメント】アゼルバイジャンの首都バクーは古くから油田の採掘で繁栄している街です。ここの世界遺産は城壁に囲まれた旧市街です。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11334616
【写真】旧市街の真ん中に宿はある。 -
【宿泊した国】ヨルダン(ワディ・ラム)
【世界遺産】「ワディ・ラム保護地域」
【宿泊期間】2018年5月27日(一泊:\6780)
【宿名】Sand Rose Camp
【コメント】世界遺産「ワディ・ラム保護地域」はヨルダンの南にあり、砂漠特有の景観で知られています。そんな中に宿はある。バストイレ付きです。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11336125
【写真】近くの岩場に登って宿全体を撮りました。 -
【宿泊した国】エチオピア(シミエン国立公園)
【世界遺産】「シミエン国立公園」
【宿泊期間】2018年5月31日(一泊:料金は不明)
【宿名】不明(山小屋)
【コメント】1978年に初めて世界遺産12か所が登録されたその一つだということで無理してきましたが、死ぬ思いでした。何せ標高が3600mもあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11336436
【写真】雨音と寒さで寝れませんでした。 -
【宿泊した国】タンザニア(セレンゲティ国立公園)
【世界遺産】「セレンゲティ国立公園」
【宿泊期間】2018年6月9日(一泊:料金はツアーのため不明)
【宿名】KatiKati Tented Camp
【コメント】セレンゲティ国立公園は動物の宝庫です。そこを四駆の車で走り回るのですが、動物たちの楽園を荒らすようで申し訳ありません。その中に宿はあります。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11336500
【写真】しっかりしたテントで、シャワーとトイレ付きです。 -
【宿泊した国】タンザニア(ザンジバル島)
【世界遺産】「ザンジバル島のストーン・タウン」
【宿泊期間】2018年6月12日(一泊:39米ドル)
【宿名】zLife Hostel
【コメント】ザンジバル島はポルトガル→オマーン→イギリスとそれぞれの影響を受け、最後にタンザニアに組み込まれたが、強い自治権を持っている。その中心地ストーン・タウンは歴史ある街となっている。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11336630
【写真】歴史を感じることができる宿です。 -
【宿泊した国】モザンビーク(モザンビーク島)
【世界遺産】「モザンビーク島」
【宿泊期間】2018年6月13日~14日(二泊:\9452)
【宿名】Cafe Central
【コメント】モザンビーク島はポルトガルの影響がいまだに残っています。その街並はポルトガルかと錯覚させるほどです。でもここまでの道のりは大変です。税関でお金を巻き上げられる事件もありました。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11336633
【写真】宿は落ち着いたいい感じです。 -
【宿泊した国】マレーシア(ペナン島)
【世界遺産】「メラカとジョージ・タウン:マラッカ海峡の歴史都市」
【宿泊期間】2019年2月23日(一泊:\6890)
【宿名】Palm Mansion Boutique Suites
【コメント】ジョージ・タウンは18世紀末からのイギリス統治時代の建物が残り、東西文化が重なった独自の都市景観を持つ。その旧市街に宿はある。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11467952
【写真】右の建物の二階が宿です。 -
【宿泊した国】マレーシア(グヌン・ムル国立公園)
【世界遺産】「グヌン・ムル国立公園」
【宿泊期間】2019年3月18日~19日(二泊:\15900)
【宿名】Park Head Quarters Rainforest Lodge
【コメント】グヌン・ムル国立公園はボルネオ島の北部の熱帯域に位置するカルスト地域です。多くの洞窟が存在します。その公園の中に整備されたロッジがある。
【旅行記】https://4travel.jp/travelogue/11474237
【写真】快適なロッジです。ドミトリーもあります。
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