2019/08/30 - 2019/09/01
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Maasholmさん
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《2019年》
8/28 成田ビューホテルに前泊
8/29 成田(12:15)ーモスクワ(16:05) SU265
モスクワ(19:55)ーミラノ(22:40) SU2414
ホテル ダ ヴィンチ泊
★8/30 チンクエ・テッレ
カデ ベントウ泊
9/1 フィレンツェ
ホテル ラッパロ泊
9/2 ローマ
プリンセプ ブティック ホテル泊
9/3 ソレント
ホテル イル ファーロ泊
9/4 カプリ島
ホテル イル ジラソーレ泊
9/6 ナポリ
ナポリ グレート ビュー泊
9/7 ナポリ(12:05)ーモスクワ(17:00) SU2481
モスクワ(19:00)ー成田(10:30)SU260
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目の朝です。
午前2時近くに就寝しましたが、ぐっすり眠れました。
朝7時には起きて、早速朝食会場へ。
団体旅行客の多いホテルで、多くの人で賑わっていた。 -
ミラノでは、観光の予定がありません。
折角のミラノなのに、買い物の予定もありません。
朝、ホテル周辺を少し散歩しました。 -
お天気なのが嬉しい。
すぐ近くに駅がありました。
どんな列車が来るのか待ってみました。 -
ところが、あれ・あれ・?
『線路を渡っちゃ駄目ですよ!!』と驚いているのは私達だけ。
皆ここを通って先にある機械で打刻してホームに並んでいる。
防護柵のパイプも人が通れる位開いていて、暗黙の了解だ。 -
南武線「平間駅」の開かずの踏切は有名で、ラッシュ時35分も開かない時がある。
線路には入るな!が当たり前の私達には驚きの光景だった。 -
まもなくしたら列車が来て、みんな乗り込み出発して行った。
鉄道の旅も良いものだと思うが、今回もレンタカーの旅。
チンクエテッレを車で行くのは無謀過ぎると書いてあったが・・。 -
今年5月、スペインで『コンパクトカー』とリクエストしたのに、大きなSUV車を用意してくれて、細い道を通るのが大変だった。
今回、万一グレードアップしてくれたとしても小さいのにしようね、と言って借りたこのFIATは小回りが利いて良かった。 -
結構な山道を上り、チンクエテッレの予約していたホテル『カデ ベントゥ』に着きました。
-
予約する際、この景色に魅せられて決めました。
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まずは、お部屋にどうぞ!
こんな我家だったら素敵ね。 -
IHの調理器具が揃ったキッチン付き。
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電子レンジ・電気ポット・トースターがあり、食器も一通り揃っているので自炊が出来ます。
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だけど・・近くにスーパーは無いし、来るだけでも一苦労だったので、改めて車を出そうという気にはなれない。
また、シンク周りに蟻が出ていて、料理する気にはなれませんでした。 -
排水溝が詰まっていて、このシャワールームが最悪。
蓋を外して掃除をしてみましたが、排水溝の中が詰まっている様でパイプスルーを流し込まないと駄目な状況。
そして、2連泊しましたがタオル交換は出来ないと言われた。
部屋の掃除はしなくても良いが、海に行ったので新しいタオルは欲しかった。 -
午後2時にチェックインして、部屋を一通り眺めたら早い内に1つ目のテッレに行きました。
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チンクエテッレとは、5つの漁村という意味で、平野のない荒削りな土地に人々は工夫して家を建て山の斜面を利用した階段状の畑にブドウを栽培し暮らしている。
-
ここは5つの内のその1つ。
リオマッジョーレ。 -
チンクエテッレには車で来るな!という意味がよくわかった。
道路が狭く険しいのは勿論だが、駐車場がない。 -
最初、適当な所に路上駐車したが、やっぱり気になり駐車場に入れた。
どこも満車で、これにもかなりの時間がかかった。 -
案の定、まもなくすると警察官がやって来て、取り締まりを始めていた。
あぁ、ステッカーを貼られなくて良かった。
(クレモナでは、レッカーされた事もあったのだ。) -
右に行くと『愛の小道』の始発点。
『愛の小道』は地元の恋人たちがこの美しい景観を眺めながらデートするのに使われたから名付けられたと言われているが、我々は迷わず左に行く。 -
皆さん、鉄道を利用して来るのだろうが、こんな田舎にどうしてこんなにも人がいるんだろうという位の混雑ぶり。
海を見下ろせるカフェを見つけて入ってみる。 -
細い石の階段を上り、断崖絶壁の所にあるカフェ。
足腰が丈夫でないと来られないわ。
お天気も良いし、一休みするには最高。 -
こういう時は、昼間からビールを頂きます。
ビールとコーラを頼むと決まって私の所にコーラが来る。
バジルとニンニクソースが絶妙で、ここのパニーノが一番美味しかった。 -
思い思いに海水浴を楽しんでいる家族やカップルを眺めながら、今日はホテルで夕食をしようと予約して来たので帰ります。
-
明日、船に乗ってクルーズするのも良いかもしれないと横目で料金表を眺めながら通り過ぎます。
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駐車場を出る時、事前精算機の場所がわからない、やっと見つけても操作方法が分からない、またしても時間を要した。
帰りも険しい道を上って行きますが、三叉路で「あれ、どっち?」みたいな事もよくあった。 -
ホテルのこの絶景ポイントで、夕陽をながめながら食事をしたいと思い期待しましたが、太陽は雲に隠れてしまいました。
-
トマトパスタとリゾット、ポークピカタを頂きました。
レストランも評判で、食事だけにいらしている方も多くいました。
私達には・・・味がとてもしょっぱくて・・、完食しましたが、喉が渇いて大変でした。
このシーズンだからか、蚊もたくさんいて刺されました。
デング熱にならなくて良かった。 -
翌日、2つ目のテッレ『ヴェルナッツァ』に行きます。
前日駐車場が大変なのは学んだので、朝起きたらすぐに出かけました。 -
車で行けるギリギリの所まで行ったら通行止め。
それでも見ていたらバーが開いてすっーと通って行く車があります。
きっとカードを持っていて、地元の人か配送車なんだろうと諦めて駐車場に入れます。 -
青空駐車場ですが、朝早いおかげでスペースはありました。
管理人はいませんでしたが、帰りに15ユーロ払って無事でした。 -
ところが、ここから何キロ・何分歩くのだろう。
先が見えないと心は萎える。 -
思ったより早くて、20分位歩いたら着きました。
途中の景色も良かったし、何でも楽すれば良いってもんでもない。 -
ほとんどひと気のない静かな街を歩きます。
-
中世に建てられた丸い屋根のサンタ・マルゲリータ教会。
ピンクや黄色の家々のカラフルな壁が美しい。
そこに洗濯物がかけてあるのは、人々が暮らしているという生活感が感じられて良い。 -
ほとんどのお店が閉まっている中、やっている処を見つけて朝食にした。
こんな時間に、もう海に入ってひたすらウォーキングをしているおばあちゃんがいた。
旦那さんが呼びに来たので、近くに住んでる方であろう。
歩いてるだけかと思ったら、後半凄いスピードで泳ぎ始めた。
ひょっとしたら、昔選手だったのかな・・。 -
昨日のパニーニが美味しかったので注文したら、ここのは普通だったわね。
-
今日は水着を着てきたし、日焼け止めも塗って泳ぐ気満々です。
こっちの人も肌に何か塗っていますが、きっとサンオイルなんだろうな。 -
ここのビーチに家族で来ている方がいて、隣にシートを敷き始めました。
60代のおばあちゃんと、30代の母親と6歳・3歳位の姉弟です。(年齢は想像)
狭そうにしていたので、少し場所を譲ってあげました。
そうしたら・・・、この家族と次に行ったテッレ『コルニーリア』のレストランでばったり会ったのです。 -
その話は後にして・・。
泳いだり、ビーチで昼寝をしたり、ぼーっと海を眺めたりしてるとお昼になりました。
周りにいた方々は、とうにいなくなっています。 -
船に乗ろうと思っていましたが、時間もないし高かったのでやめました。
ビーチに行くのに、何かあっては困ると現金も最低限・カードも持って行かなかったのです。 -
ひときわ高い所にレストランがありました。
絶対あそこに行きたい!と思って、狭い石造りの階段を何段も上り、やっとの思いで到着したら、ランチはやっていない、ディナーのみだと。
これにはがっかり。
それにしても、多量の飲料類をレストランまで運んでいる業者の方がいたが、これは力のいる仕事で頭の下がる思いだった。 -
次に見つけたレストラン。
ここも海が眺められて、良い感じ。
とても混んでいました。 -
隣の方が食べているパスタが美味しそうで、メニューも見ないでこれに決めました。
大正解。とても美味しかった。
隣の方は『ベルジム』から来たと言うので『まぁ、ブラジルから!』と言うと
『違う、ベルジム』だと。そう、それはベルギーだったのです。
どうして日本ではベルジムをベルギーと言わせるのか・・また議論になる。 -
ここのウェイターはお調子者で、『どこから来た?日本か?』と言うからそうだと答えると、『コニチワ』『アリガト』『カワイイ』この三語を連発する。
私に可愛いと言ったって・・・・・。 -
トイレを借りようと中に入ると、洞窟の様な造りで、そこも趣があった。
-
5つのテッレを全部回りたいとは思いましたが、難しいなぁ。
ここは3つ目のテッレ『コルニーリア』 -
駐車場に車を止めて、この機械でお金を払ってレシートを受け取り運転席に置いておきます。
時間が足りなくて、更に1時間追加しました。 -
お土産で目に付くのは、パスタ・レモンチェッロ・石けん類。
レモンとラベンダーの石けんを買いました。 -
ここだけは丘の上にあり、ヴェルナッツァから鉄道で5分。
世界遺産に登録されている「チンクエテッレ」の5つの漁村の中で唯一海に面していない村だ。
そのため駅からはミニバスを利用するか、階段を上っていくことになる。
この階段がなかなか健脚を必要とする。 -
「コルニーリア」はとても小さい村で、団体客などもほとんど見かけなかった。
妙に落ち着く街で、私達はすっかり気に入った。
11世紀に築かれた集落は、今もその雰囲気を残している。 -
ここで、夕陽を見ながら夕食にしようと日が沈むのを待ってみる。
このあまり人の来ない小さい村で。
レストランは少ないにしてもたまたま入ったところで、昼間ビーチで会った家族にばったり会ったのだ。 -
マルゲリータのピザとシーザーサラダ。
シーザーサラダのアンチョビがちょっとしょっぱかった。 -
ムール貝も頼みました。
これは、身が大きくて美味しかった。
きっと人気店なのだと思う。 -
窓際は予約客で一杯なので、中程に座ったが、じっと私の方を見ている方がいる様に感じた。
ふと見てみると、なんと先ほどビーチでご一緒したおばあちゃんが私を見て大きく手を振っている。
背を向けていた娘さんも、後ろを振り向き『うわっー!』と言わんばかりに両手を振っている。 -
こんなところで会えるなんて・・・。
思わず近寄りハグしながら『また会えて嬉しい!』と言った。
5つのテッレの違う場所で、しかもこんなに小さなレストランで再会するなんて、奇跡に近い。
こんな事ってあるんだと思いながら感激した。 -
夕陽も美しかった。
チンクエテッレ・・、車で来るのは大変だったけど、たった2日間の間に色んな事があった。
後2つのテッレに行ってないのは気になるが、またゆっくり来たい場所だ。 -
翌朝も良い天気。
この高台からの景色を目に焼き付けて帰ります。
車を出そうとしたら、前の車の奥さんが支度遅くてご主人は困り果てていた。
どこでも、奥さんは支度が遅いんですね。 -
台所に蟻が出て、シャワーの流れが悪くて、ホテルの夕食はかなりしょっぱかったけど、それ以外は最高でした。
とにかく、ここの景色が全てを払拭しました。
お世話になりました。
それでは、チェックアウトして、これからフィレンツェに向かいます。
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