2019/06/28 - 2019/07/07
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4日目(7月1日)の旅の午後は、スプリットに入ります。
首都ザグレブに次ぐ規模を持つ街スプリットは、約1700年前、
ローマ皇帝のディオクレティアヌスが晩年を過ごす為に建てた宮殿の
跡地(旧市街)とその周辺からなっています。
城壁で張り巡らされている旧市街は東西南北4つの門から入ることが
できます。
ローマ時代そのままの遺跡を残す、地下宮殿は素晴らしい遺跡でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
トロギールから約30分、スプリットの港にやって来ました。
-
城壁の南にある「青銅の門」から宮殿に入ります。
ローマ帝国が衰えると共に廃墟になってしまった宮殿でしたが、
その後7世紀ごろに人々が住み始め、宮殿内に自分の家を建てました。
人々がどんどん増えて町として発展し、今もなお100人ほどの人々が
普通に暮らしているという、変わった歴史があります。 -
前面に広がる城壁。
このような城壁(?)が四角形の形で宮殿を取り囲んでいます。
見た目では、今にも崩れ落ちそうな状態です。
手前の新しい低い建物は、お土産屋さんです。 -
ご覧ください、当時の宮殿の様子を表した絵です。 正四角形の城壁が
はっきりと分かります。
絵の手前に船が一艘見えます。 宮殿に物資を運び込むには、船で
南の「青銅の門」(海側)に着けます。 -
「青銅の門」に船が着いているのが分かりますね。
-
多くの船が行き交う「青銅の門」の前の海です。
ローマ時代はかなり賑わっていたのですね。 -
城壁に空いた小さな入口「青銅の門」から、宮殿の中に入ります。
これって、門??ですか。 -
中に入ると真っ直ぐに伸びた通路があり、向こうに出口が見えます。
この辺りには、色々なお土産屋が並んでいます。 -
振り返ると、先程入ってきた小さな入口「青銅の門」です。
-
入口を入って、左側に進むと宮殿の地下奥へと行くことができます。
ローマ時代この地下は、ワインやオリーブオイル作りが行われたり、
倉庫として利用していたそうです。 -
どんなの!? これって世界遺産ですかね?
今にも壊れそうなのは城壁だけでなく、地下宮殿の内部も崩れそう
な状態です。 -
何処もかしこも、ボロボロ。
でも、ローマ時代の姿が残されていた、広大な宮殿地下でした。 -
地上部分は人々が住み着き、廃材などを利用して宮殿内を破壊、改築
などを行い町を作りましたが、宮殿地下には人が住まないため
いつの間にか地中に埋まってしまったそうです。
近年になって掘り出したら、ローマ時代をそのままに残っていたそうです。 -
この胸像は、ローマ皇帝「ディオゥレティアヌス」です。
何故、こんな地下に置かれたいるのでしょうか?
一時期、廃墟になってしまったため、忘れ去られてしまった
ためでしょうか? 栄枯盛衰ですね・・・ -
今見ているのが、ローマ時代の遺跡だと思うと感動します。
-
このしっかりした柱や壁が、地上の宮殿を支えていたのです。
-
今どこにいるのでしょうか?迷路です。
-
あっ、旅行者を発見。 ホッ。
-
広い部屋に出ました。
-
この部屋は何に使われていたのでしょうか。
-
この木は何でしょうか?
ローマ時代に使われた柱の一部でしょうか。 -
迷路のようです。
-
地下に置いてあった、地下宮殿の平面図です。
大きな部屋のほかに細かく区切った部屋があります。
地図では、実に分かりやすい配置になっていますね。 -
そう、一見迷路のようですが、実はたくさんの部屋と、無数の出入り口
により、あっちこっち歩くことで迷路に感じてしまったようです。 -
前にあるこの壁のような先にも、通路、部屋があるそうです。
しかし、今見えている壁のようなものは、ゴミが化石化したもの
だそうです。
つまり、一般の市民が住む以前に、多くの浮浪者がこの廃墟に住み着き、
この場所をゴミ捨て場所にしていたそうです。
近年、これを取り出そうとしたそうですが、崩壊する恐れがある
とのことで、掘り出しを中止したとのこと。 ((+_+)) -
最初に地下に入った「青銅の門」の所が、この先に見えます。
-
「青銅の門」の前に戻り、そこから正面に見える出口へと
進みます。 両側はお土産屋がずらっと並んでいます。 -
地下宮殿を出て、広場「ペリスティル」に来ました。
ここは、宮殿の中央にあります。
テラス風に見える場所(柵)にアーチが皇帝の住まい入口です。
その下が、地下への出入り口になります。 -
広場右側にある、「聖ドムニウス大聖堂」
鐘楼は、13世紀のものだそうです。 -
広場「ペリスティル」の右脇には、皇帝がエジプトに遠征した際に
持ち帰った「スフインクス」が置かれていました。 -
広場の反対側に見える狭い通路を行くと、北の「金の門」へと続きます。
-
北の門に行く途中に居た、ローマ兵士(仮装)です。
一緒に写真を撮ると、いくらかお金を払います。 -
広場の北側に来ました。 振り返ると、南側正面の宮殿の左手側に
「スフインクス」が見えます。(小さく黒く見えます)
広場には、コリント式の12本の石柱が左右に見え、ローマ時代を
忍ばせています。 -
この細い路地を行きます。
ローマ時代は、広い道でしたが、人々の家が建て増し建て増しで、
道幅がこんなにも狭くなったそうです。('_') -
北の「金の門」が現れました。
-
北の門の前に立つ、クロアチアの英雄の
司教グルグール・ニンスキ像。 -
司教の左足の親指に触れます。
-
幸運が訪れる。 と、言われています。
-
宮殿の北側の城壁です。
-
再び「金の門」から宮殿に戻ります。
-
旧市街に再び入ります。
-
広場に戻り、「聖ドムニウス大聖堂」の右側から
宮殿の東側へ行くことにします。 -
おなじみの細い路地を歩きます。
この様な建物の改修は、市の指定建材(石材、色など)を使わなければ
ならないそうです。
世界遺産に住むということは、そういうことなのですね。 -
建物の向こうに「聖ドムニウス大聖堂」の鐘楼が見えます。
この手前の建物は、ローマ時代ではなく近世の建物でしょう。
窓にガラスが入っていて、人が住んでいるようです。 -
この壁は、宮殿の南側にある城壁の内側になります。
-
宮殿の西側へと向きを変えて歩きます。
-
この壁も南側の城壁内側です。
-
この門を出ると、先程いた広場に戻ります。
-
南側の「青銅の門」を出て、東側の「銀の門」の前にある露店の
お土産屋通りにきました。 -
この場所からほんの少し離れた所に、蜂蜜を売っている店が
ありました。 蜂の巣が入った蜂蜜が意外と安かったので購入。
たった一瓶ですが、重~い。 -
結構、観光客で混んでいました。
-
ここで、バスを待ちます。
-
スプリットでの宿泊ホテルです。
-
部屋はこんな感じです。 コンパクト。
早速、近くのスーパーに買い物に行くことにしました。 -
ホテル玄関前で、バッタリ遭遇したバイクツーリスト。
お互い挨拶を交わして、バイバイ。 -
ホテルから徒歩2、3分にあるスーパーです。
-
お菓子のコーナー。
-
にぎやかな陳列です。
-
今日の夕食は、ホテルのレストランです。
-
まずは、地元のビール。
-
スープ。
-
カツレツ。
-
デザート。
そんなんで、本日の観光を終わります。
明日は、いよいよ、ドブロヴニクです! (^^♪
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