2019/08/31 - 2019/09/03
7080位(同エリア30112件中)
ST&Gさん
2度目の九份もツアーに参加。貸切ツアーに申し込みをした訳ではないのですが、午後台北出発の九份(3時間滞在)/夕食付き&十份で天燈上げ…と一度にあれもこれもという欲張りプランを選んだせいか、参加者は私達二人だけでした。車はガイドさんの自家用車。貸切と変らない状態でしたから、私達の行きたい所へ行き、好きな事をさせてもらったという感じです。九份の後は十份へ移動。ようやく台湾で、天燈上げ体験をすることができました。願いを込めて天燈上げ。旅行記最初は、「千と千尋の神隠し」で有名な九份の観光スポットを紹介。そして2つ目の観光スポットは十份。平渓線の線路で、美しい天燈上げに挑戦してきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
-
你好。
午前の市内観光が終わり、お昼を食べたら今度は九份&十份ツアーに参加します。
同じ日に2つのツアーに参加するというのは前にもやりましたし、2時間あれば余裕でランチが出来ると言うのも分かっていました。
滞在中1日だけこのスケジュールをこなせば、後は自由に時間を使う事ができます。
それにずっと車で回ってくれますから、体力の消耗も殆どありません。
前回の九份は、日本の某旅行会社の現地バスツアーに参加しましたが、参加者が多く、また九份を案内してもらったというよりも勝手に回ってね~みたいな感じ。
フリータイムが多くなるのは良いですが、参加者が多いので中には集合時間を守らない人も出てきます。
ラッキーと思う人もいれば、次があるのにとイライラする人も…。
また九份の説明は殆どバスの中で、現地に到着してからの案内はメインの豎崎路から展望台くらいまで。
九份に連れて行ってもらったというだけで、案内してもらったという感じはありません。
今回はどのツアーにしようかと悩みましたが、ツアースケジュールが私達の希望にピッタリだったのは現地旅行会社の日帰りツアー。
と言っても前回のイメージが強かったので、展望台へ行った後は何処へ行こうかと友人はガイドブックを持参していました。
写真撮影したこの時は丁度「京鼎樓」の前を通ったので、小龍包のページを開いていた彼女です。
そして移動は、大型バスやマイクロバスではなくこれ!
快適~~~っ。 -
有料の高速道路から無料の高速道路(日本ならバイパス?)を走り、山道へと入っていきます。
山道と行ってもバスが行き来するくらいですから、すれ違いに困るという程ではありません。
もっとも九份老街の中心部まで近づこうとすれば、車一台がやっとという所も出てきますが、観光の車はそこまで入らないので大丈夫。
そろそろ九份という文字が見えてきましたよ。 -
九份観光と言えば豎崎路の階段。
その一番下にあるのが九份派出所です。 -
九彬昭霊廟霞海城隍近くの駐車場に車を停め、そこから軽便路を歩いて九戸茶語前の広場を目指しますよ。
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怪しい雲はありますが、青空も広がり日差しが強い。
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広場に着いたら、阿妹茶樓へ直行。
混雑する前に、お茶を楽しみます。
提灯に灯がともる頃になると、お店の前は長蛇の列。
阿妹茶樓だけでなく人気店はどこもかしこも行列になるので、早目早目の行動を心掛けましょう。阿妹茶楼 カフェ
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台北午後出発(2時頃出発)のツアーなら、九份に3時間くらい滞在することができるので、ゆっくりお茶をしたり商店街で食べ歩きを楽しむことができます。
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阿妹茶樓からの眺め。
前回は雨パラパラのお天気でしたが今回は晴れ! -
あらっ?!
数年前は四角いお盆で運ばれてきたお茶菓子でしたが、今回はお皿だけ???
手前から干したプラム(梅)のお菓子…種が入っていますが甘くて美味しい。
次は求肥?蕨餅?のような黒糖のお餅…これは日本にもありそうなお菓子ですね。
緑色の物は柔らかい落雁のようなイメージで、一番奥にあるのはゴマのお菓子。
あまりの暑さに友人は冷たいお茶を欲していましたが、ここに来たらやっぱり熱いお茶。
大きなやかんからお湯を急須に移し替えるのですが、あまりにも重くて手がプルプルになります。
茶葉も結構たくさんあるので、ゆっくりお茶を楽しみたかったのですが、景色が見えるからと堅崎路側の席(窓があれば窓際席と記載するのですが)にしたのが大間違い。
直射日光で暑いのなんの!
左からは強い日差し、足元には火鉢。 -
最初にスタッフに淹れてもらったお茶。
かなり飲んだ後で、記念撮影し忘れていることに気付きました。 -
お茶の淹れ方を説明してくれるのは良いのですが、マジックショーを見ているような手の動きなのでさっぱり分かりません。
お湯を入れたり捨てたりの繰り返し。
時々急須にお湯をかけたりもします。
前回の事があるので、今回も茶器が運ばれてきたらすぐカメラをセットしましたよ。
しかしあまりの暑さに動画を見直すこともなく、早々と店を後にした私達。
それくらい夏の日差しは強く、冬は冬で外の空気が冷たいので、眺めが良くても真夏と真冬は窓がある室内が良いと思います。 -
次に向かったのは、前回もチャレンジした美味しい芋スイーツのお店「阿柑姨芋圓」。
芋圓はユーイェンのような発音ですね。
ユーユェンと書く人もいますが、私はユーイェンに近いかな~と思いました。
しかしおばばのヒアリング力ですから、あてにはなりません。阿柑姨芋圓 スイーツ
-
少し粗めのかき氷の上に、甘くて温かい芋団子とフルーツが載っています。
スプーンで混ぜながら食べる(別に混ぜなくても良い)のですが、これがとっても美味。
カップに入っているモチモチっとした芋団子は、日本の白玉団子でもなく、お正月のお餅のようでもなく、また普通のサトイモでもなく…という感じ。
芋圓のレシピを見ると、普通のサトイモと片栗粉を使っているようですが、芋圓って一般的なサトイモでも同じ味になるのかしら?
興味がある方は、是非作ってみてください。
前回は待ち時間ゼロだった阿柑姨芋圓ですが、今回はかなり長い列が出来ていました。
しかし回転が早いので、並んでも購入までそれ程時間はかからないと思いますよ。 -
店の奥には、座って食べられるスペースが設けられています。
作っている様子が見られる場所を左手に見ながら突き当りまで行き左折。
その奥に広いスペースがあります。
もし混雑しているようなら、そこにある階段を使って階下へ行きましょう。
眺めの良さという点では店頭と同じフロアがオススメですが、空いているのはその下の階。
そこからでも、海は見えますよ。 -
豎崎路の階段を下ると九份派出所ですが、私達が向かうのは五番坑口方面。
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夕飯の時間まで散歩。
ジブリ映画「千と千尋の神隠し」に出てくる湯婆婆の館(阿妹茶樓)へ行きましたから、今度は湯屋の世界へ続くトンネルを見に行ってみましょう。
その途中に綺麗な景色が見られるスポット(展望スポット)もあるとか。
前回展望台から真っ白な景色を撮影しましたが、今回は更に奥へと進んで行きます。
写真は九份で人気のお店。 -
今の流行りは、黒糖のタピオカスイーツ。
黒糖大好き! -
金山岩と書かれた廟まで来ましたよ。
その前が少し広くなっていますが、ここがガイドさんお勧めの場所。金山岩 散歩・街歩き
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晴れの日の海は、やっぱり良いなー!
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ここではどんな魚が釣れるのか…そんな事を考えていた私です。
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九份五番坑。
五番坑公園 広場・公園
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ゴールドラッシュ時代に作られた鉱山のトンネルです。
中には入れませんでしたが、可愛らしい鳥の囀りが聞こえていましたよ。 -
山の斜面に建てられた家。
台北がお天気でも、九份は曇りや雨の日が多いというのも納得です。 -
頌徳公園まで来ましたが、湯屋の世界へ続くトンネルはもう少し先。
頌徳公園 広場・公園
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こちらがそのトンネル「磅坑口」。
車一台がやっとというくらいの幅しかありません。
本当にこれが映画のトンネルのモデルなのか私には良く分かりませんが、千尋の両親が豚になったシーンを思い出しながら歩くのはなかなか楽しいですね。 -
ここまで来たのですから、湯屋の世界がどうなっているのか見に行ってみましょう。
トンネルの中はゴツゴツで真っ暗。
スマホの明かりを頼りに歩いて行きます。
残念ながらトンネルの向こうにあったのは現実の世界。
田舎のトンネルという感じでした。 -
そろそろ夕飯…という時間になり、雨が降り出してきましたよ。
山のお天気は変わりやすいですね。 -
今回は「九份」の後「十份」へ行く予定でしたから、ディナー付きプラン @海悦樓を予約。
台北に戻る21時半まで空腹というのは、おばば二人には辛いものがあります。
九份の商店街は早々と営業終了になりますし、人気のお店は長蛇の列。
何処で何を食べようかと悩んでいる内に、夕飯難民になる可能性だってあります。
それくらい夕方からの九份は大混雑。
時間をお金で買ったという感じですね。 -
こちらのお店は殆ど予約なのか、中はガラガラでも外は行列。
階段の下にはロープが張られているので、予約または順番が来た人しか入ることができません。
ちなみに階段の上にある入り口の所(先程の写真の所)が、阿妹茶樓の写真&動画撮影スポット。 -
食事は美味しくても不味くても、食べられれば良いという感覚だった私達。
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友人が美味しいと言ってパクパク食べていたシイタケの料理。
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私が美味しいと思ったのは焼き豚のようなお肉。
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これはお酒を飲みながらつまみたいという料理。
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揚げ出し玉子豆腐のような料理でしたが、これが運ばれてくる前に私のお腹はフル。
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最後は甘いオレンジ(?)で口直し。
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そろそろ提灯に灯がともり始めましたよ。
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真っ暗という訳ではありませんが、雨もまだ止まないので次の十份へ移動します。
リピーターの人なら暗くなった九份がベストだと思いますが、お茶をしたい&商店街も見たい&入店の列に並びたくないと考えているなら、早い時間の九份がお勧めです。 -
広場まで戻ってきましたので、再び軽便路を歩いて駐車場へ。
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景色を見るなら、九戸茶語から九彬昭霊廟霞海城隍の間にあるウッドデッキの所もお勧めですよ。
これもガイドさんに教えてもらった撮影スポット。
地図アプリだと61咖啡館(コーヒー館)の前辺りです。
そろそろイカ漁の船が出てきましたね。 -
海に浮かぶ白い点…それがイカ漁の船です。
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再び雨…。
十份到着までに止まないかな? -
十分に到着しました。
雨も上がりラッキー。
九份からの流れなので、既に殆どのお店はCLOSED。
この時間は、少し寂しさが感じられる平渓線です。
しかし私にとっては、その雰囲気が良かったかも…。
平渓線の線路脇に立つおばば二人。
願いを込めて天燈上げにチャレンジしますよ。
天燈の色はいろいろあり、願い事により色が異なります。
健康・恋愛・金運・仕事運など…。
(私達の願い事は内緒。)
全ての面に願い事を書いたら、今度は記念撮影。
それが終わったらいよいよ天燈上げです。十分老街 旧市街・古い町並み
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時々風が悪さをして、天燈が空に上がらず燃えてしまう事もあるとか。
その話を聞いた矢先に、香港の若者たちが上げた天燈が柱に引っかかり燃えてしまいました。
お願いだから風よ吹かないで…。
祈りが通じ、私達の天燈は空高く舞い上がっていきました。
徐々に小さくなっていく天燈…胸がいっぱいになりますね。
綺麗ー!
十份に来て本当に良かった。
その様子を動画にまとめてみましたので、良かったら見てください。
https://youtu.be/eLBczt2SEDs
では良い旅を…。
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この旅行記へのコメント (2)
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- nikさん 2019/09/29 12:18:45
- 僕もココでお茶しました。
- 僕も九分でお茶してきました。
観光地で混んでるだろうとは思っていましたが、正直あそこまで混雑しているとは思いませんでしたよ。
「東京や大阪の駅の階段の方がまだ進むぅー」てな感じでした。
二度と行くことはないと思いますが、楽しい観光旅行でした。
お茶は冷たい方を頼みました。
混雑の中到着したこともありとても美味しいお茶でしたよ。
また夜の天燈上げも幻想的ですね。
僕は時間がなく途中で帰ってきたので、チョッと残念でした。
- ST&Gさん からの返信 2019/09/29 21:07:02
- まさかの二度目
- コメント楽しく拝見させていただきました。
私も初台北の友人が一緒でなかったら、恐らく九份の選択肢は外していたでしょう。
しかし今回は、同じ九份でも前回と違う場所に行けましたし、到着して暫くはお天気も良かったので、そういう点では良かったと思います。
天燈上げは幻想的でお勧めですが、これを体験すると有名なタイのコムロ-イが見たいって思いますよ。
天燈の数も多いので、もっと綺麗だと思います。
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