2018春、四国の日本百名城(16/42)：3月26日(6)：高知城(6)：天守、本丸御殿、染井吉野

2018/03/25 - 2018/03/27

四国の日本百名城巡り、高知城です。

エリア 高知市(高知)

• 交通手段: 観光バス 新幹線

『高知城の概貌』のタイトルがあった説明パネルの光景です。

『天守（キャッスル・キープ』のタイトルがあった説明パネルの光景です。

『破風の間』のタイトルがあった説明パネルの光景です。

『鯱』のタイトルがあった説明パネルの光景です。

『東方面」の眺望の説明写真の光景です。中央が追手前高校、右手手前方面が高知城歴史博物館、左手方面が、高知駅と県立大学方面です。

『北方面」の眺望の説明写真の光景です。右手方面が高知県警と丸の内高校、左手方面が小津高校と城北中学です。

『西方面」の眺望の説明写真の光景です。中央方面が安心センターと四国森林管理局、右手方面が武道館方面、左手方面が検察庁と裁判所です。

『南方面」の眺望の説明写真の光景です。中央に大道理が通り、右手方面が高知県庁と高知市役所、右手前方面が高知県議会です。

中央が土佐藩初代の山内一豊、左が妻の千代(見性院)、右が一豊の弟康豊の肖像です。康豊は、関ヶ原の戦いの後、土佐藩主の一豊に招請され、慶長6年(1601年)6月、土佐中村2万石に封ぜられました。(非公式説もあります。）慶長10年(1605年)に一豊が死去、その養嗣子となっていた康豊の長男・忠義が土佐2代藩主に就任、若年だったため、康豊が2年間ほど後見人を務めました。

『ハナカイドウ(花海棠)』
バラ科リンゴ属の落葉低木
原産地：中国
花期：4月～5月
その他：多花性を利用して、近縁のリンゴの受粉樹として利用されるようです。

『ハナカイドウ(花海棠)』
バラ科リンゴ属の落葉低木
原産地：中国
花期：4月～5月
その他：まだほとんどが蕾状態の花のズームアップ光景です。

『ハナカイドウ(花海棠)』
バラ科リンゴ属の落葉低木
原産地：中国
花期：4月～5月
その他：花海棠の幼木のように見えましたが、別種かもしれません。

『ハナカイドウ(花海棠)』
バラ科リンゴ属の落葉低木
原産地：中国
花期：4月～5月
その他：花海棠の幼木のように見えましたが、別種かもしれません。