2019/07/22 - 2019/07/22
116位(同エリア441件中)
ケロケロマニアさん
- ケロケロマニアさんTOP
- 旅行記693冊
- クチコミ12311件
- Q&A回答10件
- 2,332,523アクセス
- フォロワー88人
令和最初の本州旅も後半ステージに入ります。
まあ、雑に言えば、遠回りをして名古屋から北海道にカエルだけの旅程ですが、その最初のステップが本旅行記となります。
ここでの主役は令和元年、2019年に開港10周年をむカエルた富士山静岡空港で、開港した年にここと仁川を経由してベトナムに向かった旅(奇しくも、この時の旅が4トラさんで最初に記させて頂いた海外旅行記となりました)のことを思い出しながら、この十年を振り返りながらの旅路となりました。
私はこの空港に至る際、是非やりたいことがありまして、それは、JR駅から直接空港まで歩いていく、という、私の旅の基本スタイルでもある徒歩旅でした。島田には世界一の木造人道橋として知られる蓬莱橋がありますので、是非ここも経由しながら…。
ただ、まだ微妙に梅雨も明けきらない時期、ということもあって、まあもう四十路後半のおっさんですので、雨が強く降るようだったら歩くの止めようかな、とも思っていたので、丁度、この7月下旬から運航を開始したばかりというJR金谷駅から、或いは従来のJR島田駅からの空港バスの時刻を予め調べた状態で挑みました。
金谷を過ぎてもまだ雨は降っておらず、ここでの下車は止めて、更に島田駅からも少しパラパラ降っていましたが、まあ歩くのが苦痛なほどでもないかなと、この時点で、空港までの徒歩を決定します。
島田駅から空港までは、大体7キロ位でしょうか。まあ、軽いハイキングがてら、空模様を気にしながらの割合快適な徒歩旅となりました。その様子を少しでも感じて頂けましたら嬉しく思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
豊橋から越境して静岡県域へ。
掛川駅に到着しました。
天浜線(天竜浜名湖鉄道)の子がお出迎え( ´∀` )。 -
そういや、天浜線になったのはいつだったか、検索してみると、昭和末期には既に開業していたようですね。二俣線はJR時代を経ることなく、国鉄から直接、天浜線に運営移管したということなのか…。
-
JRの駅名標越しに向かいのホームの子を今一度。
-
実はお恥ずかしながら、まだ乗ったことのない鉄路なので、いつかは…。
-
本数も比較的多くて使いやすそうなダイヤ。
まあ、見る人が見れば、これでも少なく感じるのだろうけれど、道北の田舎町住民視点からは、凄く便利に見える…(;'∀')。 -
で、特に掛川では何するでもなく、後続の興津行きに乗り換え。
別に最初からこの子に乗っておきゃ、座れる確率も高かっただろうけどね(-_-;)。 -
東海道線の静岡県域在来線は、案外混雑している(それ故、ロング運用なのだろうけど…)ことが多いので、途中駅から乗ると座れないことも多い訳でして…。
ここでも後のウォーキングのために体力温存で座りたかったのだけれど、空席が微妙(ロングに有り勝ちな、人と人との間の隙間が所々に見られるけれど、そこに押し入っては座り辛い状況)だったので、まあ、こんな小汚いおっさんが隣に来られても困るわな、という遠慮(?)から、結局島田までは立って過ごすことに…。 -
途中菊川を経由。
そういや、かつては静岡空港までのバスは菊川から運行されていましたよね。菊川駅 駅
-
で、状況によっては、ここで降りてバスに乗ろうかと思っていた、大井川鐡道への接続駅としてお馴染みの金谷駅を通過。
この時点で、雨は降っていなかったので、静岡空港までの歩きを決行することにしました。
因みに、運行を開始したばかりの金谷から空港までのバスですが、島田からだと500円なのに対して、金谷からだと400円で乗車できて、少しお得です(大井川鐡道の新金谷からも乗れますが、ここからだと500円になってしまいます。)。金谷駅 駅
-
で、島田の町並みが見えてきました。
-
大井川をここで一旦渡って…。
-
いよいよ島田に到着しました。
天気は微妙ですが、まだ雨は降り始めていませんでした。島田駅 駅
-
静岡空港側は南口となりますが、ここではまず、敢えて北口側に降ります。
-
何故なら、こちらの観光案内所がこちら側にあるから。
と思って入ったら、何と、観光案内所業務は月曜日は休業とのことで…(-_-;)。
ただ、ここは路線バスの窓口なども併設されていて、こちらは営業しており、そこのお姉さんが親切に地図はそこにありますよ、等と色々と教えて下さいました。
やっぱり、一応は地図を持っておきたいですからね。(こういうので、いちいち携帯を見るのはあまり好きでないタイプな者でして…(^^;)。)
地図を入手して、よりウォーキングへのやる気が芽生えてきましたよ!島田駅前観光案内所 名所・史跡
-
因みに、観光案内所のすぐ脇にはこんなプチ史跡もありますので、空港まで歩かれない方(?)でも、プチ島田観光スポットの一つとして、是非お立ち寄り下さいね。
宗長庵趾 名所・史跡
-
で、その地図の一部を抜粋。
かなりデフォルメされたデザインなので、距離感がいまいちイメージし辛い…。
まあ、取りあえず道は単純なようなので、迷うことはなさそうですね。 -
因みに、このルート自体が実は町のパンフレットによれば、ハイキングコース扱いになっておりますので、私がこれから行おうとする行為は、単なるバス代の節約という意味でなく、健康づくりのためのハイキング、だとご理解頂けましたら幸いです(かなり、胡散臭いけど…(;´・ω・)。)。
金谷駅から歩いても、似たような距離だと思うので、次回は金谷からチャレンジしてみようかな? -
まあ、富裕層の方(500円のバスに乗車される方を富裕層と呼ぶべきか否かはわからんけど…)は、こちらのバスで空港までワンコインアクセスできますよ。
-
運行本数はそれ程多くないので、事前の時刻確認は忘れずに。
全国の各種交通系ICも使えますので、ICカード利用の方は金谷(からのバスは現状ではIC非対応)からよりは、こちらを利用される方が良いかもしれないですね。 -
静岡空港の開港から10年が経過しました。
-
では、島田駅南口から、富士山静岡空港に向かって歩き始めましょう。
島田駅 駅
-
時刻は10時を過ぎた頃合い。
搭乗予定便の出発時刻は13時20分となっています。 -
この時点での歩数計表示は4381歩となっていますね。
島田駅から静岡空港まで、何歩位になるか楽しみにしながら歩きましょう。 -
島田のマンホールを発見。
こんなお祭りが開催されているみたいですね。 -
で、勿論、最初に目指すのはこちらです。
-
途中、パラパラと雨が降り始めましたが、この時期ですので、下手に晴れて暑くなるよりは、この位の天候の方が良かったかもしれませんね。
駅から15分程歩いて、まずは蓬莱橋入口に到着。
軽く用を足していきましょうね( ´∀` )。 -
橋の袂にはこんなお店もありました。
897.4には、(ヤクナシ=厄無し)の思いが込められているそうで、この数値が蓬莱橋の長さも示しています。蓬莱橋897 4茶屋 グルメ・レストラン
-
世界一の木造人道橋としてギネス登録された証がこちらです。
-
で、ここにて、通行料をお支払いいたします。
お値段は大人100円となっています。 -
徒歩で通行料の支払い、なんていうと、思わず関門トンネルのことを思い出してしまいましたが、こちらはやはり観光テイストが強いので、殆どの方は、”通路”としてでなく、”観光地”としての訪問なのでしょう。こんな記念の通行券(?)も頂くことが出来ました。
-
因みに、小人(小学生)の場合は、10円で渡ることが出来ますね。
大人料金は小人料金の10倍、とかんガエルと、物凄く高く感じる( ´∀` )。 -
では、渡り始めましょう。
蓬莱橋 名所・史跡
-
勿論、繰り返し修復はされていると思いますが、一応、オリジナルは明治時代に架橋されております。
-
手すり(というには低すぎる…)がこんな感じなので、強風時などにはちょっと恐怖を感じるかもしれませんね。
一休さんの”この橋(端)渡るべからず”のように、ど真ん中を堂々と歩くのが良いでしょう(;'∀')。 -
100mほど進んでふりカエルと、こんな景色です。
-
実は、私が訪問する数か月前までは、何時だかの大雨か何かで橋が修復中とのことで、どうやら、途中までしか行けなかったようですが、2019年7月時点では、きちんと全部通り抜けることができる(つまり、本来の橋の意味として機能している)状態でした。
ただ、まだ完全復旧ではないようで、このような箇所も見られました。 -
静岡県が誇る母なる大河、大井川。
下流域では滔々とした風情でゆっくりと流れていますね。 -
ギネス記録になるためには、大前提として勿論、川幅が大きくなければならないと思いますので、こんな立派な木造橋が結果として生まれる環境としては、恵まれていたということになりますね。
-
個人的には、この川の源流域で、二夏の約3か月間過ごした経験もありますので、そんな山奥での日々のことなどを思い出しながら、黙々と、雄大な川の景観を眺めながら歩き続けます。
-
木の色が違う部分などは、恐らく災害で傷んだ部分を復旧した箇所なのでしょうね。
-
これからも、この橋の維持に関しては、色々な苦労があるかと思いますが、是非、頑張って欲しいものですね。
-
川の流れ部分を漸く通過し、対岸の広い河畔部分までやって来ました。
-
ふりカエルとこんな感じ。
-
で、いよいよ、終点が見えてきましたよ。
観光客の方は意外と最後まで渡らずに、途中で引き返す方も多いようで…。
そりゃ、完全に往復すると、2キロ近い距離になってしまいますからね。
ここで不思議に感じたのは、もし、完全に往復した場合は、往復分の通行料を払わなければならないのか?ということですが、そこはあまり厳しくないようで、先程通行料を支払った小屋番の方も、まあ、半分観光地なので、と、笑っておられました。 -
で、完全に渡りきりました。
私はここから元に戻らず、そのまま先に進みますので、これで蓬莱橋とはお別れ、ということになります。 -
因みに、こちら側から出発された場合は、到着後に小屋にお支払いください、との掲示がありますが、果たして、小屋番の方は気付くのであろうか…???。
まあ、この辺りは良心に任せた自己申告、ということなのでしょうね。 -
実は、蓬莱橋の対岸にも色々な見所があるようですね。
今回は遠回りになるので、あまり遠くまでは見る時間がありませんが、機会があれば、橋の対岸エリアの見所を具に見ていく旅、というのも楽しそうです。 -
それでも、せっかくなので、進行方向の途上にあるマニアックな見所は見ていきましょうね。
こちらは? -
蓬莱吉祥天女様です。
何やら、奈良の薬師寺の吉祥天女画像が、立像としてこちらにお姿を現したとか…。
胡散臭い、等と思うのは罰当たりか…(-_-;)。 -
亀さんもいらっしゃいましたが、カエルさんは見当たらず…(;´Д`)。
-
可愛らしい道祖神様も。
-
こちらの道祖神の解説はこちらで。
-
蓬莱橋用のフォトフレーム型撮影スポットも。
手前の木、カメラスタンド用に上部を伐られたのだとしたら、ちょっと切ない…。 -
で、このフレームから望む蓬莱橋はこんな感じ。
-
こんな平和の鐘的なのを最後に一撞きして…。
-
いよいよ、蓬莱橋ゾーンを離れて、先に歩き始めましょう。
この辺りまで来ると、観光客の姿は皆無となります。 -
最後に七福神的な方々に見送られながら…。
-
人気のない道を、しみじみと歩きます。こちらは別の名所に向かう分岐のようですね。
-
本道に関しては、一応、舗装路が続いていますので、心細さはないですね。
-
で、蓬莱橋の対岸に続く山道を暫く上ると、どうやら、高台に到達したようです。
-
で、ここから風景が一変します。
そう、静岡といえばやっぱりお茶ですよね。
この広大な茶畑が拡がる風景が急に展開して、大感動でした。 -
新茶のシーズンの最大の敵は”霜”ですので、霜除けの扇風機が沢山見られるのも、茶畑ならではの光景ですね。
-
勿論、新茶のシーズンとしてはもう終わってしまった時期ですので、茶畑はひっそりとした風情ですが、刈ろうと思えば、二番茶、三番茶位はまだまだ取れそうですね。(昔、茶畑で仕事した経験上では、こうしたお茶は価格が下がってしまうので、商売としては成り立ち辛いため、普通は翌年に備えて取らずに、今の時期は”養生”しているということになりますね。)
-
こんなVIPな方々向けのお茶を献上されている茶園などもありましたよ。
やっぱり静岡は日本一の茶王国です! -
今歩いているのはこんな道です。
-
広大な茶園エリアを漸く抜けて、今度は、いよいよ静岡空港の高台に向かう道路へと続く谷(?)に向かって一旦下るルートが始まります。
-
登って下ってまた登る…。
登山時にはよくストレスに感じるルートの一つですね。
まあ、焦らずにゆっくりと進みましょう。 -
その下り途上でも、斜面には茶畑が続きます。
うーん、素晴らしい。
茶畑の辺を歩くのは、香りが良くて気持ち良いですね。
少しジメジメした気候の時期でしたが、嗅覚的に大分癒される感じなので、そのストレスが大分緩和されているのかも…。 -
道路がU字カーブを描く区間があり、そこでは、こんな歩道が続いていましたので、ショートカットのため、こちらを下りましょう。
-
下りきった先には竹林が!
自分は元々西日本育ちの人間なので、昔は何とも感じなかったのですが、北海道暮らしが長くなると、竹林を見ると思わず感動してしまうようになりました。 -
で、こちらの道を進み…。
-
県道230号に入ります。
この数値は、北海道民的には思わず国道の中山峠付近を思い出してしまいますよね( ´∀` )。 -
こちらに通じているのが島田市のコミュニティバス。
島田から静岡空港への移動の場合、
ファーストクラス:島田発直行の空港行バス
ビジネスクラス:島田市コミュニティバスでここまで、そこから徒歩
エコノミークラス:完全徒歩
ということになりますね。
何のこっちゃ…。 -
ルート的には大分遠回りになりそうですね。
待ち時間なども考慮すると、接続がうまくいかない場合などは、ここまでの区間も歩いた方が時間的には早いかもしれませんね。 -
で、いよいよ空港が近づいてきたことを示すような、こんなデザインの小さな橋を渡って…。
-
この山間の小さな盆地にも、茶畑が広がっていました。
-
で、こちらの分岐へ。
実は、道路を逆側から来ても、こちらの分岐までは来られた訳ですが、徒歩の場合は蓬莱橋経由の方が、距離的には短くてお勧めかなと思います。 -
で、この分岐から空港までも、まだ4キロあるのか…(;´Д`)。
因みにここからでも金谷駅までは8キロ位なので、やはり金谷から空港まで歩く、という選択肢もありかなと思います。 -
最後の登りの道。
単調に続くので、ここが一番距離を長く感じる区間かもしれませんね。 -
黙々と登り、残り2キロの標識地点に到達。
-
で、空港への最後の交差点が近づいてきました。
金谷から来た場合も、この交差点にて空港に向かうことになりそうです。 -
機場(簡体字)とコンガンの表記も…。
現在の富士山静岡空港からの国際線は中国と韓国がメインですからね。
てか、他にあったっけ??? -
因みに、静岡空港では夜明かしできませんので、貧民トラベラーの方は御注意下さいね。
てか、ターミナル地区自体に夜間は入場できないそうで…(;´Д`)。 -
ここからは牧之原市域になるようです。
因みに、静岡空港は、敷地としては島田・牧之原の両市に跨っていますね。 -
いよいよ、交差点名が空港名を冠したところまでやって来ましたよ。
-
残り1キロ。
もうここまで来れば、着いたも同然ですね( ´∀` )。 -
空港の至近には、原子力防災センターもありますね。
そういや、この空港から結構至近距離にあるのが浜岡原発です。 -
で、いよいよ静岡空港に到着。
手前にこんなあずまやらしきのを発見したので、何かなと思ったら…。 -
どうやら、展望広場として開放されている、一種の”展望デッキ”みたいな場所のようです。まだ、時間的に余裕がありそうですので、ちょっと立ち寄ってみましょう。
-
この道を歩いて展望広場へ。
-
で、到着。
時刻は12時を過ぎたところです。
島田駅を出発したのは10時過ぎでしたので、まあ、蓬莱橋観光の余分な時間を含めて2時間程で歩くことが出来ました。 -
静岡空港に飛来する航空会社の写真パネル。
-
フライトマップも付されていました。
全国的に見て、東京にも大阪にも(勿論名古屋にも)定期フライトがない空港というのは、離島を除いてはかなり珍しいかもしれまんね。 -
この展望広場に到着した頃に、雨脚が徐々に強まってまいりました。
まあ、メインを歩いている時間帯に、本降りにならなくて良かったです。 -
で、一応、この時点での駐機場の様子も観察しておきましょう。
RS(エアソウル)機が駐機中でした。
そういえば、10年前の開港間もない時期にICNに向かった際は、OZ(アシアナ)機でしたが、OZは日本路線の殆どを傘下LCCのRSに委譲している昨今なので、地方空港からOZ機が見られなくなってしまったのは、ちょっと寂しくも感じます。
てか、昨今の日韓関係を鑑みると、この路線も大丈夫なんかいな、と、余計な心配をしてしまいます(これを記している2019年9月時点では、まだFSZ=ICN線は休航していないようですが…。) -
この時点での歩数計は、16994歩でした。
島田駅では4381歩でしたので、最後にターミナルまで歩く分を含めて、駅から空港まではほぼ13000歩位、ということになりそうですね。 -
で、ターミナルに向かいます。
既に大半は見頃が過ぎてしまったであろう紫陽花の中で、ちょっとだけまともに咲いている紫陽花さんを見つけると、”周りの流れに乗り遅れた”のかな、と思ってしまいます。まあ、目立ちたがり屋さんなので、後で咲きたかったのかもしれませんね( ´∀` )。 -
で、丁度、ターミナルに到着する頃に本降りになってきました。
何という、恵まれたタイミングでしょう。
きっと、日頃の行いが余程良い証拠なのでしょう(;^ω^)。 -
静岡空港にやって来るのはこれで4度目。
前回は3年以上前のことでしたので、どんな変化があるか楽しみです。2019年で10周年を迎えました by ケロケロマニアさん静岡空港 (富士山静岡空港) 空港
-
管制塔の様子。
-
ターミナル入口でも、10周年の告知が見られました。
-
まずはチェックインしておきましょうね。
-
静岡空港利用時には、是非使って頂きたいのが、UAマイルですね。
これを記している2019年9月時点でのルールでは、直行区間マイル数が800マイル未満の区間ですと、片道5000マイルで利用できますが、このFFPが凄いのは、この直行区間マイル数の範囲内の目的地であれば、遠回りをしても5000マイルで飛べてしまう、ということです。
但し、ストップオーバー(途中地点での24時間以上の滞在)は不可で、現在のルールでは、途中経路を指定してでの発券は出来なくなっていますので、同社のHPにて、出発地・目的地を入力した中で、表示される候補の中から選ぶ、ということになっています。
しかし、この候補だけ見ていても、かなりマニアックなルートが表示されるため、うまくやれば、途中箇所で24時間以内の滞在が何度か楽しめる、なんてこともある訳です。
基本的には直行ルートがメインで候補も表示されるのですが、指定した両区間にUAと提携しているNH(子会社やコードシェアを含む)の直行便が運行されていないルートだと、遠回りのルートが多く表示される訳で、静岡空港利用の場合、基本的に、東京にも大阪にも直行フライトが飛んでいないため、多くの場合、新千歳経由か那覇経由で表示される、という訳。
まあ、今回は、FSZ(静岡)→OKA(那覇)→HND(羽田)→AKJ(旭川)で発券しましたが、FSZ=AKJの直行区間マイル数が800マイル以下なので、この広大な遠回りルートでも5000マイルで発券出来てしまう訳です。
勿論、DLのニッポン500マイルプロモとの兼ね合いもありますので、この3区間の搭乗でDLマイルが500×3=1500マイル戻ってきます。実質、5000-1500=3500マイルで、途中、那覇・東京で約半日の旅を楽しむ、という旅程ということになりますね。
そういう意味で、やはり現状の各社FFPの中では、NHの日本国内線利用という意味では、UAマイルは最強だと思うのですが、残念ながら4トラさんはポイント提携が終了してしまいましたね…(;´Д`)。
実際に発券する過程で確認してみると、国内だけの旅程なのに、海外乗り継ぎ割引、扱いになっているのが味わい深い…。 -
で、無事発券完了。(この時点では日付が変わってしまうので、那覇から先の旅程は発券しておりません。)
時刻は12時半となりました。
まだ、搭乗時刻まで少しありますので、取り急ぎ、3年以上ぶりの静岡空港旅客ターミナル内を見物してみましょう。 -
おおっ、キリンコンビニまで出来ているではないか!(こちらは制限エリア外店舗ですので、どなたでも利用可能です。)
-
私が訪れた時点では、約二週間後にこんな夏祭りも予定されていました。
各地方空港におけるこうした取り組みは、振興のためにも応援したいものですね。 -
フードコートなんかも出来ていてびっくり。
これは割と最近のことみたいですね。
まあ、特に注文する訳ではないけど…。 -
丁度、運行開始したばかりだった、上述のバスに関する案内も見られました。
-
機内持ち込みは匂いが気になりますので難しいかもしれませんが、早めに空港に来て浜松餃子を楽しむ、なんてのも良いかもしれませんね。
-
お茶屋さんの前では、こんな日本茶の試飲サービスも。
静岡らしい風景の一つです。 -
2Fに上がると、こんなシュミレーターも。
-
もっと時間があるときに、じっくりと楽しんでみたいものですね。
-
で、こちらのパネルの前で10周年記念を祝いましょう。
(正確には2009年6月開港ですので、この時点で10年2か月弱経過していますが…。) -
展望デッキの様子。
こちらは、開港時から大きな変化はなさそうですね。 -
雨降りだとちょっと濡れる箇所が多いので注意が必要です。
-
で、こんなオープンカフェ的なのを横目に見ながら…。
-
そろそろ搭乗時刻が迫ってまいりましたので、制限エリアへと入りましょう。
-
制限エリア内には、こんな電源席も。
USB充電も出来るようになっていました。 -
で、制限エリア内にもキリンコンビニがあってびっくり。
こちらは勿論、搭乗時にしか利用できません。 -
そういえば、2019年7月は、これまで不在エリアだった沖縄にキリンコンビニがオープンしたことが話題にもなっていて、全国のキリンコンビニにて、沖縄フェア、みたいなのが開催されていましたね。
これから沖縄に行くのに、何でやねんと思いながら、話のタネに一つ沖縄フェアの商品を購入してみました。
という訳で、これから搭乗して那覇に向かいますので、本旅行記はこれにて終了となります。最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ケロケロマニアさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
島田・金谷(静岡) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
120