2019/09/02 - 2019/09/04
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にこゆうさん
バンコクからのルアンパバーンです。
先にルアンパバーン編です。
①散策~プーシーの丘~ナイトマーケット
②パークウー洞窟~クアンシーの滝~マッサージ
③散策~マッサージ~帰国
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ホテルでのビュッフェスタイルの朝食。
2泊分食べたけれどおかずやスープは違うものが並んでいて嬉しい。
ヨーグルトがおいしいという口コミがあって楽しみにしていて、実際甘さも酸味もありフルーツなどは入れずにあえてプレーンで食べるのが本当においしかった。
種類はそこまで多くないけれど満足な朝食。 -
蓮池の中にあるダイニングが素敵。 -
午前中はパークウー洞窟とメコン川クルーズ。
9:30にホテルに迎えが来て船着場へ。
フランス人夫婦とフランス人女性と一緒です。
船内。
ゆっくり使える。
最初にガイドさんから行程の説明があり、コーヒー紅茶は込みだから無料ですとのこと。 -
ゆっくりペースで進むボート。
窓からの風も心地よく、最初は見る景色見る景色が面白くて写真を撮りまくっていたけどだんだん見慣れてきた。
ボーッと外を眺めているだけだけどそれが幸せ~。
みんなゆっくりしに来てるからなのか無言で外を眺める乗客。
普通1時間以上も移動があればスマホをずっといじってるだろうな、しかしそれもせず本当にボーッとしておりました。 -
動物がいます。
1時間くらいで途中の村に到着。
旅行記にも必ず出てくるし必ず立ち寄る村なんだろうか。
滞在時間は30分と言われる。
すぐにラオスの米焼酎、ラオラーオの露店があり試飲タイム。
赤いのと白いのと濁り酒と。
赤いのは赤米から作っているそうですごく甘い。
白いのは、あ、焼酎や~ってかんじ。
濁ってるのはお米の味がする!ちょっと甘くて甘酒のような味。
個人的には濁ってるのが一番好きだったかな。
しかし50度!試飲だけで気持ちよくなりました(笑)。
織物の露店がたくさんあり人にあげるお土産用に購入。
1枚10000キープ。
綿のストールだけどテーブルランナーにしても良いかなと。
ナイトマーケットでも売ってるようなやつです。 -
パークウー洞窟に到着。
出発して2時間半くらいだったと思う。
いやいや、けっこうゆっくりペースよね。
滞在時間は45分と言われる。 -
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階段をのぼってすぐのところに仏像。
左手前の女神は…ちょっとひとりだけ仲間はずれ感が。
ヒンドゥーの神様のような色合い。 -
めっちゃ詰まってる!
詰め込んだな! -
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4000体?の仏像はどこから集めてきたのか一貫性が無いなぁなんてひとつづつ見てみるのも楽しい。 -
洞窟はのぼってすぐの洞窟とさらに上にもうひとつあるそうで。
昨日のプーシーの丘に続き、汗が吹き出るやつ。
しかしこれはラオ焼酎のせいもあると思う。。。暑い。。。 -
明かりの少ない洞窟だけど奥行きがそんなに無いので懐中電灯が必要なほどでも無かった。
昼だからかな? -
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顔が気に入った。 -
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船に戻ると冷えた水のペットボトルとおしぼりをくれた。
おしぼりで体を拭きまくる(笑)。
復路は1時間だそうで、え?そんな早く戻れるの?
確かに行きよりもスピードが出ている!
そしてランチ付。
アルコールなどは別料金だけど、水のボトルが貰えるしコーヒー紅茶は代金に含まれているので私は何も注文せず。
というか、ラオ焼酎の試飲でかなり満足してしまった。
ラオ焼酎買えば良かったなーと心残り。。。 -
スープと前菜。
包の中は蒸した魚でした。 -
カレー煮込みと茄子がたくさんの野菜炒め。
手前はソーセージと川海苔。
奥はバナナの皮に包んだ焼鳥。
あとスチームライスも。
可もなく不可もなくおいしかった。
ハノイで行ったハロン湾の船もランチ付だったけど別料金のドリンクは高かったし、途中でお土産の売り子さんが乗ってきたりけっこうめんどくさかった。
比べてこちらは船内のビールも途中立ち寄った村の露店もそこまでふっかけてくる値段じゃないので良心的だなぁと。
わたしはツアーはホテルにて手配。
1日でパークウー洞窟と滝の両方に行きたいと言ったら午前中にランチ付のメコン川クルーズ~午後にクアンシーの滝が良いよと言われこんなアレンジになりました。
メコン川クルーズもランチ付だとやはり高め。
9:30ホテル出発。
パークウー洞窟の入場料は込み。
滝のツアーは14:00出発でメコン川クルーズ戻りでピックしてくれるそう。
滝の入場料は自分持ちだった。
メコン川クルーズからの戻りが少し押していて14:00の滝ツアーの時間に確実に間に合わないところまで来ていて心配だったところ、船着場に戻った時にきちんとつかまえてピックしてくれたので安心っちゃ安心でした。
一緒だった船メンバーの中でわたしだけ滝行きのミニバンに乗り換え再出発。 -
クアンシーの滝に到着。
わたしだけだったので運転手さんが何時間でも良いよ!と言ってくれた。
泳がないなら1時間半~2時間くらいだよ!と言われたので2時間後に約束して出かけました。
観光客が多いと自分の乗ってきた車がどれか分からなくなるから車と運転手さんの写真を撮って出かけたというのを読んだのでわたしもそうしようと思ったけど、本当に車も人も少ないのでこの人がわたしを置いて帰ってしまわない限り迷うことはないだろうとやめました。 -
滝に向かって歩くとまずはクマの保護センターが。
クマが立ってる! -
クマめっちゃ立ってる。
ツキノワグマらしいけど模様が見えない。 -
滝~!!!
雨季だから泥水だったらどうしようと思ってたけど綺麗だった~!!!
泳げるポイントが何ヶ所かありみんな泳いでる。
水着を持って来なかったことを後悔。
泳ぎたかったなぁ。 -
ちなみに泳いでる間荷物はどうするんだって疑問があったんだけど、みんなすぐ目に付くところにバッグや服を置いて泳いでた。
貴重品は最低限で行くべきだね。 -
花越しの滝を見たり。 -
また花を見たり。 -
滝での遊泳は諦めて、いくつかある滝を順々に見ながら歩いて行くと一番奥に橋の上から大きな滝が見れるスポットが。 -
水しぶきが飛んできて本物のミストシャワー!
気持ちいい!
マイナスイオンに包まれる!
そしてこの橋の左側のあたりにさらに上に行く道が。
「気をつけて進め」と看板があります。
ここまででまだ30分しか経っておらず時間をもてあましていたわたし。
進んでみる。
しかしこれが普通に山道でしかも足元もぬかるんでるところがあり、お腹に力を入れながら、柵を持ちながら、本当に用心してのぼらないと滑る(笑)。
ちょっとゴツめのスポサンだったのでまだ良かったけどちょっとしたトレッキング。 -
途中びっくり滝の階段が!
え!
これ大丈夫なん?
雨季だからかもしれないけど結構な量の水よ? -
わたしがびびってると後ろから欧米の男性2人組が階段を走ってのぼっていった!
やべー!
滑って転げ落ちてきたらどうするねん!
私は手すりを持ちながら一歩一歩踏みしめてのぼりました(笑)。
わたしアラフォーなんで。 -
そんなこんなで15分くらいのぼったと思う。
こんな看板が。
caveとspring water
左に進むと洞窟と湧き水?
ちょっと行きたくなる衝動。 -
また看板が。
3キロ?
3キロは遠い、でも、少しだけ、少しだけ。
と歩き出したんだけど蚊が多いし道はぬかるんでるし、いやこれ往復で時間内に戻るのは無理でしょってことで引き返しました。
というか、滝の階段で会った欧米人以外に誰もこの山道のぼってこないんだけど。
めちゃめちゃ不安。
クマが出たらどうしよう。
保護してるってことはいるんでしょ。 -
さっきの看板のところまで戻り、右方向に進むとクアンシーの滝の方へ戻れるとのこと。
やっと山道以外の景色が!
池?
滝のてっぺん?
急流すべりのてっぺんってかんじ。 -
このあたりにもお店があった。
閉まってたけど。 -
景色も良い。 -
このまま進むと来た道と違うけれど下ることができそう。
そして大きな橋のスポットの右側に降りてきました。
左側からのぼって右側から降りてきたのねー。
どちらからのぼっても良いとは思うけど、水量の多い時の滝の階段を降りるのはかなり怖いと思うから滝の階段はのぼる方がまだましだなー。
汗だくだし体バキバキ。
滝に浸かりたいよ。。。 -
帰りに見たクマ。
すごい無防備。
滝も見れて、滝の上にものぼれて、きっちり2時間いいかんじに過ごせた。
汗だくで着替えが欲しかったので滝の入口の露店でタイパンツ購入。
ナイトマーケットよりちょっと高めのお値段だけど今必要なので今買う。
ウエストが編みになってるワイドシルエット。
けっこう気に入ってる。
乗ってきた車もすぐに分かり、ホテルまで送ってもらいます。
軽くシャワーを浴びて、昨日のプーシーの丘の階段から始まり、パークウー洞窟の階段、滝のトレッキングで体がバキバキなのでマッサージへ。 -
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フランジパニスパ。
18:30頃、予約無しで入れた。
一軒家って感じの綺麗な建物で2階の個室に案内された。
90分のオイルをがっつりやってもらった。
かなり小柄な女の子で力も弱かったんだけど、もっと強くとお願いしたら最後まで力強くしてくれて大変気持ちよかった。
90分170000キープ。 -
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夜ご飯は涼しいレストランに入りたくてまあまあ人の入ってるレストランへ。
ココナッツガーデン
ラオゴールドと春雨。
55000キープ
おいしい。
帰りにナイトマーケットを散策しようと思っていたけど21時になったところなのにもう店じまいを始めていた。
おーい!まじか。
とりあえずお土産用と自分用にTシャツ4枚を急いで選び。
あと欲しかった象の布バックのお店が見つからなくて残念。
そしてラオ焼酎も白濁のお酒が見つからなかったのでした。
やはりあの村で買っとけば良かったかな。
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