バンコク・まだまだ新しい発見が止まらない！＠ペニンシュラバンコク　２日目・３日目

2019/08/13 - 2019/08/20

今年の夏休みは、２年ぶり４度目となるバンコクと私は初めてのチェンマイ。
近年の海外旅行は、時間の許す限り、予定を詰め込みがんがん歩いて観光することが多かったので、たまにはのんびり何も考えずにボーっと過ごす時間を多く取る旅行もいいんじゃない？
多少は慣れているタイならばそれができるんじゃない？ということで、バンコクと初めての景色も見たいチェンマイに決まり。

バンコクの前半では、前回もそうだったが、今回もどうも運のないタクシードライバーやトゥクトゥクドライバーに遭遇。
納得のいかない事が多く、全くもう！！と言いたい(笑)。
でも、これも海外ならではだね…と楽しもうと夫と話すも、思い出すとやっぱり悔しい!?

「のんびりする」とわざわざ目標に掲げないとできない我が家は、それでも歩き回ってしまうのでした。
まだ行ったことのないお店、実はまだ見たことのない景色、最新スポットなどを中心に新たな発見を楽しみつつ、わざわざ頑張って「のんびり」できました。

□１日目　8/14　羽田(0:20)⇒スワンナプーム(4:50)　byタイ国際航空　＠ペニンシュラバンコク

■２日目　8/15　＠ペニンシュラバンコク

■３日目　8/16　＠ペニンシュラバンコク

□４日目　8/17　スワンナプーム(12:40)⇒チェンマイ(14:20)　byタイ国際航空　＠アナンタラチェンマイ

□５日目　8/18　＠アナンタラチェンマイ

□６日目　8/19　＠アナンタラチェンマイ

□７日目　8/20　チェンマイ(10:05)⇒スワンナプーム(11:25)
　　　　　　　　スワンナプーム（13:00）⇒羽田（21:10）byタイ国際航空

1THB≒3.5円　
空港では、50,000円分を両替。　　　

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5

【２日目】
おはようございます。ホテルの朝食いただきます。

テラス席の奥にはジューススタンドができていたので、目の前の果物でその場で作ってもらえるかと思い、アップルジュースをお願いしたら市販のパックを冷蔵庫から出し始めた！おぉっと、それならこれでいいよともう出来上がっている物をいただく。

クロワッサンが美味しい～～！

中に水着を着てきたので、朝食後はそのままプールへ。
どこへ行ってもプールは朝空いていて静か。

前日にもお見掛けした、イギリス人と思われるシニアのご夫婦が朝からプールサイドで朝食をとっている。大きなティーポットと共に。
なんて優雅なの！
これこそ本物の「のんびり」だわ。

その後、毎日お見掛けすることに。

今日は12:00からお向かいのマンダリンオリエンタルでアフタヌーンティーを予約している。それまでプールでまったりしよう。

前日に気に入って即買いした巻きスカートはプールサイドでも大活躍。
120THBだったから、もう一つ色違いを買えばよかった。

着替えてペニンシュラからマンダリンオリエンタルまで直接渡し船を出してくれるとのこと。楽ちん。

かの有名なロビーを見学しようと早めに着いてしまった。

予約をしている旨をスタッフの方に伝えると、記念撮影をしてくれる。
こちらが何も言わなくても、手際よく何ショットも撮ってくれるのでサービスに含まれているのかと思うくらい。

天井はすりガラスになっていて、柔らかな自然光が降り注いでいる。
空調も申し分なく、なんて優雅な空間なんでしょう。

と、なんか様子が違うかなと感じてはいたが、なんと名物のフロアはクローズしていると！！しかも、リニューアルオープンは3日後なんだと。

がっくり…何にも知らなかった。
ここでの楽しみの半分がごっそり削がれたのと同じ気分。

少し時間があったので周りを歩いて散策。
大聖堂の広場に出た。

ドアマンに「３日後にぜひ新しくなったフロアを見に来てください」と言われたが、きっと一般人は立ち入り禁止ではなろうか？
これは次回へのお預け。

12:00少し前には席に通された。オーサーズラウンジにて。

ペニンシュラのアフタヌーンティーとの比較をしてみよう。
いやいや、料金が倍以上するので比較するまでもなかろう。
ちなみにペニンシュラは二人分で1,400THB。

アフタヌーンティーの予約は直接メールをすればできます。
料金は一人1,450THB。（紅茶またはコーヒー付き）
ウエスタン、オリエンタル、ベジタリアンから選択可。
※複数人でのシェアは不可。
※ドレスコードあり。

もちろん紅茶を選択。
せっかくなのでその名も「マンダリンオリエンタルバンコク」。

C/Sもポットも本当に美しい。
そして紅茶はほんのり甘い香りですっきり。美味しい！

私はウエスタン、夫はオリエンタルをオーダー。

鮮やかで一つ一つが可愛い。
真ん中がご飯系のプレート。
スコーンはスチームしてあるので先に食べてねと。
もっちりふかふかだった。

食べるのがもったいない程可愛いが、味も悪くない。

オリエンタルはこんな感じ。
甘いのは一皿のみ。

美しい青い料理はバタフライピーだとのこと。
しっかりタイ料理の味がして、見た目以上に美味しかったようです。

オーサーズラウンジの隣にもティーハウスがあるので、改装中であってもそこには観光客がひっきりなしにやって来る。
ティーハウスの方はドレスコードはないみたい。

ここでいただいたTWGの「マンダリンオリエンタルバンコク」は販売していない。
少し紅茶が減るとすかさず注いてくれる。何杯飲んだか分からない。

貴重な写真もオーサーズラウンジに飾られています。

初めてのマンダリンオリエンタルのアフタヌーンティー、楽しみました。
帰りは行き先を告げると、オリエンタルの船もペニンシュラまで送り届けてくれる。

オリエンタルの船。

一旦ホテルに戻り、動きやすい服装に着替えて再び出かけます。

サパーンタクシン駅から二駅のチョンノンシー駅。

目の前にバンコクの新スポット「マハナコーン・タワー」がそびえる。
２年前は建設中だった。
バンコク市街をしっかり見下ろす機会はないので、来てみた。

最上階の展望台「スカイウォーク」へ行くには1,050THB。
JCBカードを持っていたので15％OFFだった。

そんなに混雑していない様子。

エレベーターを降りると、他のタワーと違わぬガラス越しの世界が広がる。
それでも大都会バンコクを眺めるのは面白い。

チャオプラヤ川はこんなに蛇行しているとは。
南側へはまだ行ったことがない。

真下にはバンコク名物の渋滞。

ルンピニー公園方面。
いやー、高層ビル群がここまでとは。
街歩きをしていても、なかなかビル群を見上げることはなく、この眺めは新鮮だった。

更にガラス張りのエレベーターに乗ると、屋上へ行ける。
ここには最大のアトラクションがある。

ガラスの上に立つには、靴にカバーをし、荷物は専用の袋に入れる必要がある。

いやー、足がすくむったらない！見ているこっちがざわざわする。
でも、思い思いに自由なポーズをとっていて面白いね。

個人的にこのショットが面白い。
偶然同じ格好をしている二人。
隣の女の子が顔を覆っているのが可愛い。

顔を覆う人の気持ちが分かる。
下、まともに見られない！

でも、いい思い出になりました。

階段で更に上へ行ける。ここは314ｍ。
ドバイのブルジュハリファと思うとどってことない高さだが、大胆なルーフトップなので天井がなく、風をまともに受ける上に全面壁がないので、かなりいい眺めが楽しめる。

とってもいい天気なのも、楽しめた要因でもある。
雨だとこうは行かない。

人だかりになっている部分が、ガラスへ進む入り口です。

この時点でだいぶ高さに対する恐怖が治まってきて、存分に景色を楽しめるようになってきた。

ここでドリンクを楽しめるが、当然かなりお高い料金。
地上に降りるまで我慢すれば3分の1くらいの価格で飲めるから我慢。

ずっと眺めていられる。

シロッコもマンダリンオリエンタルもペニンシュラも見える。

やっぱり夕日が沈む西側のチャオプラヤ川が好き。
私にとってのバンコクはチャオプラヤ川なしでは語れない。色んな意味で。

バンコクの夕焼けをすっかり楽しんだところで、夕食に出かけることにする。

BTSを乗り継いでトンロー駅で下車。
少し遠いけれど、今回ずっと気になっていたお店「ソウルフード・マハナコーン」。

予約をしていなかったが、カウンターが空いていた。
スタッフはみんな感じが良くてフレンドリー。

メニューが豊富で選ぶのに苦戦しそうだったので、人気のメニューやお勧めを聞いた。これは海老のサテ。間違いのない旨さ。
でも焼いてある海老は速攻で食べないとパサパサになるので注意。

大好物のトムヤムクンは欠かせない。
スタッフのお姉さんはクリアなタイプのトムヤムクンが好きとのこと。
辛いのもココナツミルクも苦手なんだとか。タイ人でも好みはそれぞれね。

当然、このクリアなトムヤムクンは美味しい！

なすのサラダ。これは全ての日本人の口に合うと思う。
とろとろのなすに甘辛酸っぱいタレが絶品。
自宅で挑戦してみたい。

そしてタイに来たら挑戦してみたかった、ゲーンハンレーがメニューにあるのを発見しすかさず注文。
知らなかったが、友人夫婦が絶品だと強くお勧めしてくれた、北タイ地方のカレーである。

これから行くチェンマイが本場であるが、我慢していられない！
ここのゲーンハンレーは豚バラの角煮がカレーに入っていて、とろとろマイルド。
スパイスは少なめで玄米にすごく合う。超美味しかった！

そんなに安くはないが、何を頼んでも外れがないので、次回も絶対に寄りたいお店になった。

BTSで移動したのでこの日はトラブルもなく過ごせた一日でした。

【３日目】
この日も天気は良好。
飽きもせず朝食後はプールでぷかぷか浮いてはプールサイドで本を読むの繰り返し。

プールサイドではフレッシュジュースや水、フルーツのサービスがある。
タイのフルーツ、ポメロ（グレープフルーツに似ている）が美味しい。

お昼が近づき出かけるとする。
サパーンタクシン駅から。

夫が食べたことがないというプーパッポンカリーを求めて定番の「ソンブーン」へ。
綺麗で静かなセントラルエンバシー店。
私も日本ではプーパッポンカリー大好きだが、タイでは初めて。

いつでもどこでも取り敢えずビールの夫だが、ランチに少し出遅れビールの提供時間を過ぎてしまった。ショックを隠せない夫であります。
14:00から17:00はアルコール不可。

通常のものだと食べるのが面倒という理由で、夫が甲羅なしにしたいと言う。
写真映えするのは甲羅があった方がいいんですが…。
しかも、お、お、お値段が格段に上がる…。

しかし、大きな身がごろごろ。さすがお値段が全然違うだけあって、身は多い。
もちろん美味しいが、油っぽさは否めないのでこれ以上は無理かな。

2年前よりは多少賑わっているようにも感じるセントラルエンバシー。
しかし、撤退して工事中のテナントが何店舗も。

地下でお土産を物色する。

予約をしていないが、運よく空いていたらマッサージしてもらおう。
プロンポン駅近くの「アジア・ハーブ・アソシエーション」。
BTSの高架沿いに立派なビルがそびえていた。繁盛してますね。

歩道は工事中だったが通常営業していたので、ダメもとで突入。
1時間後なら二人同時に予約可能とのことで、お願いすることにした。

隣の公園で良く冷えたザクロジュースを見つけたので買ってみることに。
美味しかったが、80THBもしたということは、ぼったくられていますか？

その後はエンポリアムでショッピングをしていたら、あっという間に予約の時間になった。

楽しみにしていた60分のオイルマッサージ。
夫は非常に満足していて「ゴットハンド」だと連呼していたが、私は普通だった。
元々首が良くないので「優しく」という言葉が曖昧だったようで、思いっきり左右に前後に倒されたので、少し痛みが残った。

マッサージの際は、はっきり「触らないで」と言わないといけないんだと学んだ。

夕暮れ時の公園には地元のランナーたちが沢山。
昔は走っているのは外国人ばかりの印象だったが、時代は変わったのかな。

「ヘンヘンカオマンガイ」が開店していました。
初めてなのでとっても楽しみにしていたが、昼間のプーパッポンカリーがまだ胃に居座っている。若干の胃もたれ。

でも、カオマンガイ(小)なら行ける！
美味しそう～～！

開店直後に次から次へと地元の人々が訪れる。
お持ち帰りの人も多数。

タレがスパイシーでとっても美味！スープが美味しいのは言わずもがな。
安くて美味しい屋台飯、いいですね～～！

私の胃袋はもう限界だが、夫は近いから「イムチャン」も行きたいと言う。
どこへ行っても思うが、本当に良く食べるよ、あなたは。

私はプーパッポンカリーの油を流すかの如く、汗いっぱいかいて頬張る夫のトムヤムクンなど少しもらう。

まだ時間は19:00くらいなので、「ラタート・ロットファイ・ラチャダー」のナイトマーケットに行ってみようか？
動いていればそのうち胃もたれも解消するだろうと、この時点では思っていた。

BTSから地下鉄に乗り換えるのだが、長蛇の列！！
観光客も地元の人々もとにかく若者で物凄い混雑！この日は金曜日だった！

到着したエスプラネード前も信じられないくらいに人！人！！人！！！

エスプラネードの駐車場（4F）からの眺め。
インスタ映えすると言われている眺めを興味本位で見に来た。
しかし、日本の熱帯夜に匹敵するほどの蒸し暑さ。

確かに鮮やかで綺麗だが、少し期待しすぎてしまったかな。
以前は、より鮮やかだったのだろうか？

暑い、とにかく蒸し暑い。
冷たい飲み物を体に流し込みたい。
せっかくなので、マーケットを散策しましょう。

しかし、マーケットは人でごった返し、どこへ行ってもドリアン臭がキツイ。
そんなにドリアンばかり置いてはいないのに何故？と疑問に思っていたら、そこらじゅうで若者がドリアンを頬張っていたのだ。

私はプーパッポンカリーの油と蒸し暑さとドリアン臭、そして若者のパワーに打ちのめされた。
早くホテルに帰りたいと思った夜でした。

はぁ、落ち着く。
若者たちのパワーは物凄いものがあった。
眺めは良かった。最初にこの眺めを発見した人を褒めたい。が、マーケット自体に特別な魅力は感じなかった。

疲れ果てて、おやすみなさい。
翌日は、チェンマイへ移動します。

～つづく～

この旅行記へのコメント （5）

• akikoさん 2019/09/08 16:17:33

  バンコクの魅力的な楽しみ方

  おかつんさん、こんにちは～
  
  バンコク2日目・3日目にもお邪魔しました。
  表紙の写真がカラフルで興味津々！よく見ると、テントらしきものの下には小さく見える人がいっぱい。ナイトマーケットだったんですね！駐車場の上から見た光景だなんだとか…確かにインスタ映えしてます～～^ ^
  
  ところで、読み進めていくと、マンダリンオリエンタルのアフターヌーンティーが登場(#^.^#)オーサーズラウンジで提供されるんですね。このラウンジって、上質でクラシカルな雰囲気がとっても素敵！！人も少なくて、優雅な空間でとるアフターヌーンティーは最高ですね！
  
  アフタヌーンティーの内容は、ウエスティンとオリエンタルの2通りのスタイルがあるとのこと。ウエスタンスタイルもケーキの種類も珍しく、ご飯系のプレートもあるんですって？お味が想像しにくいですが、ご飯系のものは口に合いましたか？
  オリエンタルの方は、お皿ではなく陶器に盛られたお食事系中心の盛り合わせなんですね。甘いものが苦手な人も楽しめる内容で、我が家の夫でも大丈夫そう…なんて、行ったつもりで想像してしまいました（笑）
  
  「マハナコーン・タワー」の展望スペースからのバンコクの景色は壮観ですね！高層ビルが立ち並ぶ様子は、さながらニューヨーク？もしくは東京？のようですね～　バンコクがこんなに大都会だったとはビックリです！！
  屋上のガラスの床、一部がガラスになっているのは知ってますが、結構広範囲にガラス張りになっているんですね。おかつんさんのコメントにも「面白い」とある二人の写真、ベストショットだと思いました！二人とも高層ビルに座っているように見える「トリック写真」を狙っているんですよね！アングルもバッチリで、楽しませてもらいました。
  
  前編から次々登場する、美味しそうなタイ料理もとても魅力的でした(*^^*)
  
  akiko
  

  おかつんさん からの返信 2019/09/09 21:51:56

  Re: バンコクの魅力的な楽しみ方

  akikoさん、こんばんは！
  
  バンコク２日目３日目にお越しいただきありがとうございます。
  
  若くないのに、若者が集まるマーケットに行ってしまったので、暑さとパワーに少々やられてしまいました。
  マーケットを純粋に楽しめる所に、次回は行ってみたいなと思います。
  
  マンダリンオリエンタルは、映画にも出てくるくらいなのでとても優雅な雰囲気でしたよ。混沌としたバンコクにいる事を忘れてしまいそうです。
  その分お値段も相当なものですが、とてもいい時間でした。
  オーサーズラウンジには10組いるかいないかくらいの人数なので、本当に静かに過ごせます。
  今回フロントを見る事が出来ませんでしたので、次回はリニューアルオープンしたフロアを見学に行けたらいいな。
  
  ウエスタンのご飯系は、美味しかったですよ。スモークサーモンのカナッペやフォアグラのペーストなどなど。
  この時はオータムセレクションだったので、季節によって中身は変わると思われます。
  何度行っても飽きる事はなさそうですね。何度も行けないけど（笑）
  
  マハナコーンタワーは、思った以上に楽しめました。
  akikoさんさすが！そうなんです、あぐらをかいている二人がちょうどビルの上に座っているようですよね？
  でも実は、撮影している瞬間は全く気づいていなくて…笑
  同じ格好している二人がいると思っていましたが、後から見て笑いました！
  
  夕日はどこにいても、見られると嬉しくなるものですね。
  チャオプラヤ川の夕日は素敵でした。
  
  ではでは、またーー！
  
  おかつん
  
  

• puyomushiさん 2019/09/05 09:29:04

  麗しのアフタヌーンティーアフタヌーンティー❤️

  おかつんさん、おはようございます。
  
  夏休みはタイランドだったのですね。
  マンダリンオリエンタルのアフタヌーンティー、目の保養させていただきました。
  
  器とお料理の調和が美し過ぎます！！
  特にオリエンタルの甘くないタイプだと、男性でも美味しくいただけそうだし、すごくいいな～と、思いました。
  
  おかつんさん、のんびりはお得意じゃないのですか^_^
  我が家は、スケジュールがハードだと電池切れするヤツがいるので、のんびりは大大得意です(笑)
  
  そして、ラタート•ロット•ファイ•ラチャダーはGWに暑くて断念したスポットなんですが、おかつんさんの旅行記見て無理せず良かった！と思いました。
  なにより、ドリアン臭が無理無理。
  
  では、続編楽しみにしております☆
  
  puyo
  

  puyomushiさん からの返信 2019/09/05 09:31:55

  RE: 麗しのアフタヌーンティーアフタヌーンティー❤?

  すみません(･･;)
  
  タイトルが、変てこりんでした。
  

  おかつんさん からの返信 2019/09/06 17:52:04

  Re: 麗しのアフタヌーンティーアフタヌーンティー❤️

  puyomushiさん、コメントありがとうございます！
  
  マンダリンオリエンタルのアフタヌーンティーは他とはちと格が違いましたーー。もうリニューアルしたロビーやホテルもオープンしてますので、機会があれば是非訪れてください！
  甘いのが苦手な方は、たしかに、オリエンタルにするといいと思います。
  紅茶に合うかどうか分からないところではありますが…。
  
  ラタート・ロット・ファイ・ラチャダーは、本当に行かずにホテルでのんびりしてればよかったです笑笑
  もしくは、別の日にpuyomushiさんのように、綺麗な緑のお寺にしておけば良かったー。
  気分悪くなりに行くことはないですね。
  
  次のチェンマイ旅行記も、お時間あるときに良かったら遊びに来てください！
  
  おかつん