2019/07/15 - 2019/07/16
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chikiroomさん
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私が「まだユーゴスラビアだった頃のクロアチアに行ったことがある」というと、みなさんちょっとびっくりされます。私は元々ユーゴに興味があったのは、「抵抗の詩」という第二次世界大戦中、ドイツ軍に抵抗した子どもたちの映画の予告を何度も見て(本編は結局見ることなく)、ユーゴに興味を持ったのです。映画を見なかったのはたぶん新作映画を見るお金がなかったのだと思います。
ずっとユーゴのことは気になっていました。クロアチアには私を泊めてくれ歓迎してくれた友人やその家族がいます。内戦が始まり、友人に出した手紙は戻ってきました。内戦の最中「今のユーゴの状況」という市民団体の報告会に行きました。それにはメディアには流せない写真が多くありました。
旧ユーゴの首都だったベオグラードに行き、内戦の痕を見ておこうと思いました。
2019年夏の旅。最後の場所です。
7月6日 成田発 モスクワ乗換でプラハへ(プラハ泊)
7月7日 プラハの街観光(プラハ泊)
7月8日 プラハ観光・午後からチェスキークルムロフへ(チェスキークルムロフ泊)
7月9日 バートイシュルに移動。午後ハルシュタット観光(バートイシュル泊)
7月10日 シャーフベルグ登山鉄道乗車、ザルツブルグに移動(ザルツブルグ泊)
7月11日 ザルツブルグ観光(ザルツブルグ泊)
7月12日 ブタペストに移動(ブタペスト泊)
7月13日 セルビアに移動(ノヴィサド泊)
7月14日 ベオグラードに移動(ベオグラード泊)
7月15日 ベオグラード空港よりモスクワ経由で成田へ
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
このアパートメントホテルの名前は「Roof of Novi Sad」といい、小さなベランダがついています。確かに夜の眺めはよかったです。
-
ベランダから見る景色。遠かったよ、セルビア。
-
換金していないので、小さなものを買うお金がありません。
なにより昨日同僚さんに鍵の開け方を聞いていなかったので、またプラハのように閉じ込められては大変。怖くて外に出られず、バス時間までここにいることにしました。朝食はおにぎりです。
Wi-Fiが繋がっているうちに調べものと、Line電話を使って解決してくれそうな友人に電話をしましたが、「海外でなぜか繋がらないSimってあるんだよね。Wi-Fiのあるところに行って繋げながら行くしかないかも」とのこと。
しかたがない。そうするか。 -
右側のこの高いビルが宿の場所。駅の真ん前。google無しではここにすらたどり着けなかったのです。まぁ、私が地図に疎いというのもあるけれど。
鍵は難しくなく簡単に開け閉めでき、外扉も簡単に開きました。
世の中そういうものなのね~( ´△`)アァ-
このバスターミナルからバスに乗ります。ベオグラードまで1時間15分で710ディナール。セルビアディナールは日本円とほぼ同じなので710円です。 -
駅の両替所が開いたのでここで20ユーロを両替。お金ができたので水を買っておきます。このサンドイッチの長さがすごい!30センチ以上はあると思う。
-
これからベオグラード行のバスに乗ります。
荷物を預けると50ディナールです。ほぼ満席ですが、ベオグラード行のバスは15分おきくらいにあるので、前日予約でも大丈夫かと。
昨日同僚さんはWi-Fiがなぜ繋がらないか、誰かに聞けと言ったけど、誰かに聞けと言われてもなぁ。
今日は土曜日だから、通信のお店なんかは休みだろうし。 -
バスは快調にベオグラードに向かって走ります。
-
こんな川を渡り
-
HUAWEIもありました。
-
バスが止まってバスの運転手さんが「ベオグラードだよ~」とバスの通路を歩いてきました。あわてて「降ります!」
「え、何?降りるの?早くして」と呆れられました。
誰も降りる人はいません。またしてもやっちゃった。ベオグラードが終点じゃないんだって。
う~ん、どうも慣れないな~これ。
バスステーションと駅がちょっとだけ離れています。キャリーを押しながら駅を探します。いつも新しい場所に行くとこれが一番不安な時。
駅について、乗り物の切符を買いますが、どうやら窓口の人が不在。隣の窓口の女性が渋々切符を売ってくれましたが、きっちりとした金額でないとダメという。
「じゃ、カードで」と言うと仏頂面して「ダメ」
しかたなく両替に行ってさらに10ユーロを両替。この物価の安い国で1日で3千円なんて使いきれるのかしらね。1日チケットで250Dinでした。 -
ネットが使えないので、宿まではタクシーで行きたかったのですが、タクシーの運転手さんに住所を見せると「ノー」と言う。なんでかなー。
宿から「駅から宿まではタクシーで500~600Dinよ」とメールが来ていたのに気づくのはずっと後。
タクシーに拒否られたので、とりあえず近場のホテルに入ってWi-Fiを拾っていたら、スタッフの方がお客さん用の地図で行き方を教えてくれました。その地図を持って宿を探します。
途中、道がわからなくなったらどこかのホテルかカフェに入ってパスワードを教えてもらってWi-Fiに繋いでをくりかえし。
テラスで食事をしている人がたくさんいるレストランがあり、「美味しそうだな~、後で来よう」思っていたら、なんと奇跡のようにネットに繋がった!
目的地はすぐそこ!
わーい、ネットが使える~~とるんるんで歩いていたら -
googleはここを通れと言う( ̄▽ ̄;)!!
歩きましたよ、キャスターを引きずりながら。
結局この道路工事現場が宿への目印にずっとなりました。 -
booking.comで予約した「Apartment Jastuk」さんです。
口コミレビューの数が少なかったのですが、その少ないレビューが絶賛だったので予約しました。広くてとってもきれいです。31.45ユーロ。
オーナーさんからは「チェックインは14時ですよ」とは言われていましたが、とりあえず荷物だけ預かっていただこうと思っていました。
オーナーさんからは「ビルの13号室のベルを鳴らして」とあったので鳴らすと外門が開き、中に入ってエレベーターでお部屋へ。
60代くらいの(もしかしたら50代かも)前歯のない女性が部屋のクリーニングをしていました。
「私は観光に行きたいので、荷物だけ預かって下さい」と言ったら片言の英語で「ボスは今来るから5分待って」と懇願される。どうやら使用人の方のよう。
それからこのおばちゃんと、ボスが来るまでいろいろ会話。
「昔は子どもの頃に学校でロシア語を習ったのよ。でも今は全然できないし、第一ロシア嫌いだし」
オンライン英会話の先生方も、ロシアが嫌いだ、信用できないという方が多かった。とことん嫌いみたいです。そりゃいきなり戦車で殴り込みにきたりするし、約束は反故にするし、今まで痛い目に遭ってきたからきたからそりゃそうだろうよ。 -
そうそう。ボスが来る前におばちゃんから鍵の開け方を教えといてもらおうとお願いしました。
二人で部屋の外に行き、右に2回、左に2回、ちょっと右に
ほらほらほら~、やっぱ聞いといてよかった。また金庫の鍵だ。
おばちゃんの言う通りに回しても開かない。
おばちゃんがやると開く。
もう一度トライ。右に2回、左に2回、右に1回。
開かない。
「ホップ」とおばちゃん。最後の右でちょっと上に持ち上げる形にするんだそうだ。
「ホップっ」と言いながら回しても開かない。
何度かやってみたら開いた。
「じゃ、もう一回練習ね」
「ホップっ」
とある中欧ベオグラードの、とあるアパートのビルの一室の前で、アラカンのおばちゃんふたりが「ホップっ」と言いながら体を浮き上がらせるの図。 -
設備は申し分ありません。
50代くらいの女性のボスがやってきて、ベッドメイクをおばちゃんとふたりで行い、鍵をもらってお金を支払います。ユーロで支払い、残りをDinで支払おうとしたら「そんな細かいものいらないから。セルビアはおおざっぱでいいから」と仰るけど支払いました。
思えばこの旅のアパートメントホテルのオーナーは全員女性でした。
おそらく大金を借りて部屋をコーディネートし、貸すことをビジネスとしているのでしょう。レビューの少なさと部屋の新しさからできたばかりと拝察。
部屋のしつらえもハイセンス。いい仕事してますよ、みんな。 -
おばちゃんからリーズナブルなレストランの情報を聞き、外に出ます。
まずは聖サヴァ教会。
宿を決めるときに、オンライン英会話の先生に「ベオグラードではどのあたりに泊ったらいいかしら」と聞いたところ「スタリ・グラードがいいわよ」と仰るのでこの宿にしたのですが、確かにこのロケーションはばっちりでした。 -
宿はこの聖天使首ミハイル大聖堂のすぐそば。
遠くからでも見えて目印になりました。 -
聖サヴァ教会に行くバスに乗るために10分ほど歩きます。
この通りはまるで青山通りのよう。
バスはどこから出るのか、当然Wi-Fiがないのでそのあたりの人に聞くです。
ああ、昔はこうやって旅をしたっけなぁ。 -
文化センターのようです。
ここいらがバス停。 -
この辺りはバスプールになっていて、時間待ちをしているバスが何台もあります。
バスを待っている方に聞いたら、「あのバスよ」と止まっているバスを指さしてくださったので、時間になるまで待ちます。
しばし待っていたら、何か私の頭を引っ張るものがある。
なんじゃろと思って後ろを振り返ると、そこにあったのは
リンゴ!
私の愛するリンゴ!!
アップルじゃ~ん!!
Wi-Fiを繋げるににこれ以上の適任はなかろうて。
中に入って「simが繋がらないんですけど」と言って、言語を英語に換えてみてもらいました。
とても不親切な店員さんがいじってくれて「これで繋がるよ」とは言ったのですが、やっぱり繋がらず。
やれやれ、本職がやってもダメなんだからあきらめよう。 -
ベオグラードでは日本からの寄付で買ったバスが普通に走っています。
このとても目立つ黄色いバスにこの「Donation Japan」のペインティング。
ありがたいですね。ちゃんと覚えていてくださって、こうやって走らせてくださっている。 -
一緒のバスにスロベニアから観光に来た若い女性と一緒になり、一緒にこの聖サヴァ教会の前で降りました。彼女は別のところに行ってから観光するそうです。
入口が封鎖されていたので、工事でお休みなのかと思ったら「裏から入れるよ」と観光ガイドの方から教えてもらいました。 -
お土産屋さんがありました。
プーチンかい。このTシャツ、買いたいとも思わないし、どこに着て行くんかい。 -
セルビア正教会創始者で初代セルビア大司の教聖サヴァに捧げるため、1935年に建設工事が始まりましたが、戦争や内戦のため、まだ完成していないとか。
中は金ぴかです。どこを見てもきんきらきん。←語彙不足
目が覚めるような輝きです。
教会なので入場無料。 -
バスでまた来た道を帰ります。もう3時。さすがにお腹が空いた~。
朝おにぎり1個食べたばっかりだもんなー。 -
プラハにもあったコルネ。
こういったスィーツは食べたいけど、これ食べたらちゃんとしたご飯が食べられなくなってしまうのです。泣く泣く諦める。 -
おばちゃんが教えてくれたリーズナブルなレストランには徒歩1分なれど、Wi-Fiがないと行くこともできませんでした。しかたなく聖天使首ミハイル大聖堂真ん前のレストランに入りました。
食べていた人の量がすごかったので、いったん宿に帰ってランチボックスを持ってきて中に入ります。流暢な英語のウェイトレスさんにアドバイスに従い、グラーシュを注文。ビールとこのプレートで990din。
牛肉は柔らかくて美味しいけどすごい量。当然食べられず半分以上はランチボックスへ。
お支払いをお願いするとウェイトレスさん「え?もう全部食べたの?」と驚きの顔。 -
ベオグラードはやたらに工事が多いのに驚きました。
まるでオリンピックでもあるのかいというくらい工事現場ばかり。 -
中には広場ひとつが全部工事で遠回りしないと向こうに行けない。
景気がいいんでしょうか。 -
ただ、メインストリートは青山通りみたいにきれいでしたが、他は落書きだらけ。
壁という壁が全部落書き。落書きが多いとスラム街みたいに見えてしまう。
このビルもボロボロ。 -
こういった銅像があちらこちらに。
どなたかは不明。 -
土曜日だったので、人通りが多く、にぎやかでした。
-
オーナーさんにスーパーの場所を聞いていたので行ってみます。
例の工事現場を通って、宿のすぐそばです。
「大きなスーパーよ」とは仰ってましたが、それほど大きくもなく中規模スーパー。 -
チェコと同じくビールが安い。
ここで英会話の先生お勧めのお菓子とお酒を買いました。
Baklavaは揚げパンを極甘のシロップにとっぷりと漬けてある、まるでカロリーの王様。大きいサイズのものは「これは(甘甘食べるの)無理」と思ったので、小さいサイズのものを買ってきました。ひとつが大きなイチゴほどの大きさのものですが、1個で十分。口の中で噛むとじゅわっと甘いシロップと油の味がする。
vaniliceは小さなクッキーに酸っぱいジャムが挟んであるもの。ジャムが酸っぱくて生地がほろほろと崩れるタイプなので、冷やして食べるとさらに美味しかったです。どちらもひと箱200円ほどでたっぷり入っています。
すでにチェコビールは在庫がないので、ここでビールを大量買い。 -
Rakijaというお酒です。すごくすっきりと甘くて美味しい!絶賛しよう。
25度。蝋で封されて、この瓶の形も異国風。
私は先生お勧めのはちみつ味を買いましたが、アプリコットやブルーベリーなど種類があるそうです。1,100円ほどでした。
あ~、これはもっと買ってくればよかった。 -
部屋にもどるとオーナーさんからメールが。
明日の空港行のバスについての返事がありました。
「Zeleni venac-Airporte から72番のバスで乗る」
前に調べたら空港までのアクセスは空港シャトルバスがあるとのこと。だけどそのバス停がこの部屋からはちょっと距離がある。
オーナーさんが教えてくれた市営バスの方が徒歩8分程度と近い。
とりあえず下見に行ってみました。
道行く人に「Zeleni venacはどこですか?」と聞いたら、「ここいら一帯がZeleni venacと言うんだよ」とのこと。
バスターミナルになっていました。 -
明日、空港行のバスはここから出る。
時刻表を見ようとしましたが、壊されていてわからず( ´△`)アァ-
ともかく明日はここから乗ろうと決め、次はNATOの爆撃で壊されたビルを見学に行こうとは思いましたが、ネットに写真は出ているものの、いったいそれはどこにあるのかがわかりません。
とりあえず、このそばにマクドナルドがあったので、Wi-Fiを借りようと入りました。 -
「いらっしゃーい♪」と元気な若い店員さん。笑顔ゼロ円です。
ちょっとこの子たちに聞いてみようかと思い、
「NATOの爆撃で壊されたビルはどこでしょう?」と言ったところ、彼らの顔に一斉に「????」が。
もう一度「エヌエーティーオー アタック ビルディング ブロークン」と言っても「??? このおばちゃん、何言ってんの?」の表情。
この10代のような子たちはもう戦争を知らない子どもたちなのかもなーと思って帰ろうとしたら、「マネージャーならわかるんじゃね?」と言い出し、奥からマネージャーを引っ張って来ました。
再度「あいむるっきんぐふぉーエヌエーティーオー アタック ビルディング ブロークン」。
背の高いイケメンマネージャーは一瞬首をかしげましたが、「この通りをまっすぐ行くと4~5棟ビルが並んでいるよ」と教えてくれました。
「Thank you so much!!」
「マネージャーすげーー!」と少年たち称賛のまなざし。
いやいやいや~とそれを受け取るマネージャー。
ホント。助かりました~。ありがとうございます。
マックのハンバーガー買わなきゃいけなかったね。ごめんなさい。
どなたか行かれたら、このマックでお買い上げください。
少年たち、あのアジア人のおばちゃんがなぜ銃撃の痕を見たかったのか、後からマネージャーから聞いたかしら。 -
5分ほど歩くと、弾痕の跡がある建物がありました。
-
それを修復しないのは歴史の証拠として保存するつもりなのでしょうか。
でも、私が探しているのはネットにあった崩れたビル。ここではないようなので、道行く方に聞くと、ここからすぐのところにあると教えていただきました。 -
NATO軍によって破壊された建物です。
内戦については詳しく書かれたものがありますので、そちらを参照ください。 -
これも取り壊さずそのままにしてある。
まぁ、こうやって見に来る人もいるわけだから、歴史的保存価値はありますね。 -
何て書いてあるのでしょう。字が読めないのが悔しい。
あ、誰かに聞けばよかった。私のバカ。 -
最後に行くのはカレメグダン城砦。宿からも近い。
どのバスに乗るのかしらんと、そばに立っていた兵隊さんに聞きました。
ちょっと偉そうに、でもちゃんと教えてくれました。 -
このバス停から乗ります。
-
城砦は端っこだからきっと終点だと思っていたら、一緒のバスに乗っていた若い女性たちに聞いたところ「通り過ぎてるよ」とのこと。戻ることにしてバスを降りようとしたら、何やらおっさんが因縁をつけてくるので、彼女たちと一緒に逃げるように降りました。
-
バスを待っていたところの民家。
南京錠の鍵をしっかりとかけていました。
青山通りのようなところからそう離れていない場所にある家。
落書きだらけの建物とこの民家。
心が痛む。復興はまだまだのようです。 -
旧ユーゴはサッカーが盛ん。
この方はどなたでしょうか? -
バス停を降りてからカレメグダン城砦まで少し歩きます。
夕暮れが迫ってきました。
この城砦は(財)日本城郭教会により、「ヨーロッパ100名城」に選定されました。
この城砦の向こうには川があるはずです。 -
ここは公園にもなっていて、このような恐竜がたくさんいるアミューズメントがありました。すでに閉園。
-
川に向かって歩いていくと、まさにまさにまさに、陽が落ちるところでした。
まるで私の旅が無事に終わることを祝福するかのよう。
(*'▽'*)わぁ♪ドラマのようだ -
ここで6人の若いフランス人男性たちと合流。だって、日本語で話しかけてくるんだもん。ひとりは完ぺきな発音。
「あなた、日本に住んでたわね」と言ったら「東京から沖縄までドライブ旅行してた」って。
「日本人でセルビアに来る人は珍しいけど、なぜ来たの」といつもの質問。
旧ユーゴに愛着があるからだヨ。
写真は強力ライトをあてて顔のシワ伸ばししてくれたもの。
若いもんはテクが豊富だね。
ここはダニューヴ川とサヴァ川が合流するところ。ブタペストから流れてきた水です。 -
カレメグダン城砦から下ると、大きなショッピングセンターがあります。
宿までは15分程度なので歩きます。 -
赤い傘でデコレーションしたレストラン。
目印になると思う。 -
さて、最後の晩餐は昼にテイクアウェイしたグラーシュとスーパーで買ったサラダとチェコのワイン。ここでチェコワイン全部終了でした。
セルビアは美味しいワインの産地でもあるそう。買ってくればよかったなぁ。
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