2019/07/09 - 2019/07/09
123位(同エリア379件中)
chikiroomさん
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11ヶ月前、アエロフロートの安い席は早々と売り切れるというのは知っていたので、とりあえず予約をいれておこうと思い、プラハ入ベオグラード出で予約しました。当初はチェコ5日、セルビア5日のつもりだったのですが、いろいろ調べているうちに、あの「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台となったシュロスレオポルドスクロンがホテルになっていて、誰でも泊まることができると知りました。booking.comを覗いてみたところ、予定日付近は全部満室。
そうだよねー、人気なんだろうなぁ~と思いながら、時々「キャンセルはないかしら」とチェックしていたところ、ある日一斉に予約可能になっていました。たぶん半年くらい前からの受付なのでしょう。当然一瞬でポチッ。
本館はスィートのみでその他の部屋は別館だけど、いいの。あの場にいられるだけで満足。
そしてオーストリアと言えば必ず出てくるこの写真は「ハルシュタット」。ここにも行ってみたいし、友人お勧めのザルツカンマーグート周辺も回りたいとなり、結局オーストリア3泊となりました。
ザルツブルグは34年ぶり、2度めの訪問です。
アラカンも進行し、もうカウントダウンは始まっている。来年は目が見えないかも、耳が遠くなっているかも、足腰が弱っているかも。行ける時に行っておかなければ。
アラカンの、あたしたちに次はないのだ!
7月6日 成田発 モスクワ乗換でプラハへ(プラハ泊)
7月7日 プラハの街観光(プラハ泊)
7月8日 プラハ観光・午後からチェスキークルムロフへ(チェスキークルムロフ泊)
7月9日 バートイシュルに移動。午後ハルシュタット観光(バートイシュル泊)
7月10日 シャーフベルグ登山鉄道乗車、ザルツブルグに移動(ザルツブルグ泊)
7月11日 ザルツブルグ観光(ザルツブルグ泊)
7月12日 ブタペストに移動(ブタペスト泊)
7月13日 セルビアに移動(ノヴィサド泊)
7月14日 ベオグラードに移動(ベオグラード泊)
7月15日 ベオグラード空港よりモスクワ経由で成田へ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今日は7時55分にCKシャトルが迎えに来ることになっています。
CKシャトルは8人乗りの相乗りバンで、泊まっている宿から次の宿までドアツードアで運んでくれる会社です。
最初の予定ではチェスキー・クルムロフ11時発(1,100CZK)を予約したのですが、当日中にシャーフベルク鉄道に乗ろうと思い立ち、7:55発(1,050CZK)に変更したところ、請求は同じく1,100CZK。「1,050CZKじゃないんですか?」と問い合わせたら、「この時期は忙しいんだよ」という返事が。
ロクな会社じゃないですね。
汽車で行くと、次の移動地バート・イシュルまで2ー3回乗り継ぎして6時間かかりますが、こちらだと2.5時間。石畳の上をキャスターを転がしたり、宿を探す労力を考えるとま、いっかなというお値段だったので頼みました。 -
今日は登山鉄道で山の頂上まで行くので、そこで飲もうと昨晩から冷凍庫に入れて凍らせておいたビール。保冷バッグに入れておきます。
-
そして朝食はお湯を入れて15分でできるインスタントおにぎり。
非常時の備蓄用に作られたものらしいのですが、ふっくら美味しいおにぎりができます。ただし、混ぜご飯以外は味がないので、お好みでご調味ください。
朝食をこれにしたのは、早く出るせいもありましたが、この宿の朝食は8-9ユーロと結構いいお値段なのです。プラハならアルコール付きのランチの値段。観光地のせいでしょうが、物価安チェコのペンションの朝食にしてはちょっとあんまりじゃない?と思ったので頼みませんでした。
おばちゃん、いい人なんだけどねー。 -
荷物をまとめて迎えが来るまで散歩に出ます。
-
静かなヴルタヴァ川の流れです。
You Tubeから「モルダウ」を流してしばし浸りました。
人がいないせいでしょうか、この曲はプラハのヴルタヴァ川より、こちらの方がなんとなく私の中でフィットしました。
ずっと後に本当にヴルタヴァ川に来るなんて、想像もできなかった小学生の私へのプレゼント。 -
何百年もずっとチェコの歴史を見続けてきたヴルタヴァ川。
浸りすぎて時間が無くなった!大変!迎えの時間に間に合うかしら。
ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ
後ろから走ってくるのはCKシャトル!
手を上げて止めて宿まで乗せてもらいました。 -
私の後もう一組をホテルに迎えに行き、定員8人がきっちり乗ったバン。
全員アジア系でした。みなさま言葉を交わすこともなく静かです。 -
室内はこんな感じです。
ペットボトルの水を1本もらいました。荷物が水だらけ。 -
運転手さんはチェコの山道を飛ばす飛ばす。
私は乗り物酔いはあまりしないのですが、ちょっと酔い塩梅。気持ち悪い。
乗り物に弱い方は薬を飲まれた方がいいかもしれません。 -
だんだん建物が変わってきました。これ、国境はいつどこで越えたのかしらね。
-
いったんここで小休止。
有料トイレでした。ここでカシューナッツとバナナ1本、リンゴ1個を買いました。
このナッツをこの旅ずっとつまみ続けていました。 -
バート・イシュルのお宿はHAUS-STADT-PRAGさんです。
素敵な朝食付きで45ユーロ。
ねー、クルムロフのペンションがあんまりなのがわかるでしょ?
駅から10分ほど歩いた住宅街の中にあります。人気の宿なので、早めの予約が必要です。
※写真は翌日のものです。 -
チェックイン時間前でしたが、オーナーさんが「部屋は空いてるから」と案内してくださいました。
「ハルシュタットに行くのかい?」
「う~ん、シャーフベルク鉄道で山に登ろうかと思うんだけど、雲が多いじゃない?これ、山の頂上は晴れてるかしら」
「今日は無理じゃないかな。明日は天気が良くなるよ」
「そう、じゃ、今日これからハルシュタットに行って、山は明日にするわ」
と、ちゃんちゃんと話がつき、今日ハルシュタット、明日はシャーフベルク登山鉄道からザンクトギルゲンに抜け、モンゼーからザルツブルグに行くことにしました。 -
とってもシンプルでかわいらしい部屋です。
清潔感たっぷり。 -
ポットもテレビもあります。ここで長逗留したいなぁ。
-
ベランダにはテーブルもあって、ここで夕食もいいな。
-
バート・イシュルは温泉の街です。
皇帝フランツヨーゼフが、この街に夏の避暑で利用していたそうで、高級で上品な街です。 -
トラウン川が流れる静かな温泉地。
温泉地には川がある。日本と同じですね。 -
バート・イシュル駅です。
もしかしたら明日スーツケースを預けるかもしれないので、荷物預かりはどこか聞いてみました。「地球の歩き方」ではコインロッカーはないけど、手荷物預かりはあるとのこと。よく言葉のわからないおじいちゃんが、「外にある」とおっしゃっておりました。一時預かりはちゃんとあるようです。 -
さて、ハルシュタットへは電車で行きます。
バート・イシュルはちょうどハルシュタットと登山鉄道のあるザンクト・ヴォルフガングの中間にあります。
バスの方が手軽で(大体クルムロフから直行で行ける)いいのですが、ハルシュタットは船からの景色が良いけれど、荷物を抱えると何かと身動きがとれない&シャーベルク登山鉄道は山なので天気が読めないから2日を取って、どちらかをハルシュタットにしようと思ってのバート・イシュルです。
バート・イシュル駅。この時点ではこの服装でOKでしたが。 -
ハルシュタットで食べようと思い、駅の売店でハム・チーズサンドイッチを買いました。冷凍ビールはこの時点でまだガンガン。「山でビール」はできなかったですね。
ただ、保冷バッグなので、ここにワインとサンドイッチを入れ、お弁当にしました。 -
ハルシュタットへ行く電車の時刻表です。
-
バート・イシュルからハルシュタットまでは5.5ユーロ。
30分ほどの距離です。
電車は一面の草原を走ります。
同じ草原でもチェコと比べて手入れが良さげなのよね。。
あ、チェコ大好きですよ! -
みなかみ温泉みたいなところもあり。
汽車は進行方向左の方が最初は景色がいいのですが、終点近くになると湖が右手に現れます。 -
湖が見えてきました!
電車はハルシュタット駅に到着しました。もう向こう岸にハルシュタットの街が見えます。ここで写真撮影したり見物してはいけません。さっさと船に乗って場所をキープしましょう。
これをせずに浮かれていた私は、ポジションをゲットできませんでした(´Д`|||) -
向こう岸はハルシュタットの街です。
船は前の方には席がなく、室内になっている部分か後ろデッキになります。
後ろデッキは大混雑状態。やっととった写真。 -
前のほうだとこんな感じ。
ハルシュタットの街が見えてきました。 -
船が接岸し、乗客が下りてきます。
ここは韓流ドラマ「春のワルツ」の舞台になったそうで、観光客が押し寄せている。
ウン、その気持わかるよ。
私だって「サウンド・オブ・ミュージック」を追っかけてここにいるんだから。
さて、ここはどう歩いたらよいのか。 -
とりあえず、人の流れに乗って行ってみました。
湖を後ろにして左に行くとツーリスト・インフォメーション&バス停
右に行くと絶景スポット撮影場所となります。 -
観光客はアジア系の比率が高いです。
友人が「10数年前に行ったときは一人も観光客はいなかった。静かな街だった」と言いながら今の状況を嘆いていました。
この写真、居たときは気づかなかったけど、山の稜線に沿って雲が流れる姿がいいですねぇ。最初は宿泊を予定していましたが、前年11月でお値打ちの宿はすべて予約済。もう一度行くとしたら、結構なお値段を出して宿泊するよりも、やっぱり近場のバート・イシュルに泊まる方を選ぶかな。 -
この湖に面した道路の沿った家は、ほとんどお土産屋さん。
きれいに玄関を飾っています。 -
湖面を左に見てずっと(500mくらい?)歩きます。
-
今思うとゆっくり見物しながら歩けばよかったなぁ。
-
白鳥に餌をあげている観光客。大勢でわやわやしていたので画面に映らないように撮影。
とにかく人が多くて、そしてにぎやかなので、風情がねぇ。 -
「世界で一番美しい湖」と呼ばれるハルシュタットですが、湖だけでなく、きれいに街を整えている住民の方の努力もあると思います。
-
塩石鹸を売っていました。きれいな色ですね。
私は塩マニアなのに、なぜか今回塩を買って来なかった。なぜだろう。
やっぱり脳がどこかに出張していたのだと。 -
バス停方面から見た教会。
ここにツーリストインフォメーションがあります。
最初スーツケースを持ってここに来る案があり調べたのですが、荷物を預かってもらえるのはインフォメーション。つまり、船が接岸してここまでは荷物を持ってこなければなりません。道は石畳。キャスター付きは大変。 -
こんな感じ。
預けてもまたここに取りに来なければなりません。バスだったら預けて観光してまた戻るもいいかもしれませんが、船で来た場合はインフォメーション預けはあまり意味がないのではないかと。往復して楽しむなら別ですが。
お土産屋さんで有料で預かってくれるところもあるらしいです。 -
明日行くザンクトギルゲンからモンゼーへのバス時刻がネットで探しても見つからないので、ツーリストインフォメーションに行って時刻表がないか尋ねましたが、大学生のバイトのようなお嬢さんがネットを調べて「バスがあるのはわかるが時刻表はない。バート・イシュルのインフォメーションなら大きいので、そこで聞いてみたら?」とのこと。
インフォメーションはたぶん17時頃までよね。それまでに調べて、明日の予定をたてないと。 -
来た道をもどってこの広場で昼食をとることにしました。
-
ワインが冷たくなって、飲み頃になっています。
ここでしばしまったり。 -
本当にかわいくて素敵な街です。
人がわやわやしていなければ。 -
イチオシ
今度は、反対側へ。
ここがよく出てくるハルシュタットのビューポイント。
人がわやわや。 -
船がやってきました。
って、あの船に乗るんだ! -
すでにゲートを閉めた後だったけど、数名が残っていたのでお兄さんが乗せてくれました。
片道3ユーロ。往復5ユーロです。
帰りはバスにしようかと思っていたので、片道しか買いませんでした。
帰りの船は人が少なかったので、ゆっくり最後の景色を楽しめたのでよかったです。 -
さよなら、ハルシュタット。
今日もまた、わやわやしているんだろうな。 -
雲が動くのが素敵です。ここはずっと雲と山をながめていたいです。
-
帰りの電車を待つ人たち。
ハルシュタットは小さな駅です。切符は自販機しかありません。
その自販機に20ユーロ札を入れると画面に「10ユーロ札のみです」と出た。
えー、マジっすかー。
仕方ないのでカードで買うことにしたが、どうもうまくいかない。
近くにいた19歳くらいの女性二人に応援を求め、やっと買えました。
もう電車はついています。
アセアセ。 -
バート・イシュルに到着しました。
時刻は4時頃で、これからツーリストインフォメーションに行って、ザンクト・ギルゲンからモンゼーに行くバスの時刻について訪ねようと思ったのですが、その前につい駅そばにあった「ザルツカンマーグートテルメ」に行ってしまいました。
時間があったら行ってもいいな、ぐらいに考えていたのですが、これから何もすることがなく、ちょっと寄ってみようかな、程度で玄関をくぐり、受付の方に「水着がないんですけど」と言ったら、「売ってるわよ、どうぞ」と笑顔で案内されてしまいました。
いつもは水着を持ってくるのに、今回は「ないだろう」と思って荷物に入れなかった失敗。一番安いので28ユーロ。ジュニアの水着は安いけど、丈は合っても幅が合わない(・・。)ゞ
試着してみたら、ちょっと余るところはあるけど、普通に日本で着てもおかしくない水着だったので、買うことにしました。 -
ここは塩分があるプールです。体の力を抜くと浮くとのネット情報がありましたが、私は抜いても足が下です。泳ぎの形を作るとそれは浮きますが、別にここでなくてもそれは浮きます。もっとぷかーっと浮くと思っていた。
外のプールには子供連れがいました。中のプールにはジャグジーがあったり写真のようなプールがあったり。
お湯の温度は34度なので、いつまでも入っていられます。出ると寒い。
それでもタオルをかけて寝椅子でくつろいでいたら、だんだん暖かくなって旅疲れで寝落ちo(__*)Zzz
中にレストランもありました。ビーチマットで何かつまんでいる人がいたので、フロントの方に「中で食べていいですか?」と聞いたら、チラチラっと左右を見渡し、小さな声で「いいわヨ♪」とウィンク。
ということで、ナッツをつまみながらワインをチビチビ。
結局3時間近くここでまったりしました。 -
ロッカー室は男女兼用。更衣室で着替えます。
面白い形のドライヤーです。
テルメから出ると体の疲れが取れてすっきり!
あ、モンゼーまでのタイムテーブル調べるのできなかった。。 -
駅にあったタイムテーブルです。
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駅にあったタイムテーブルです。
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何か買って部屋で食べようと街の中心部にやってきました。
ところが行きは空いていたスーパーが、帰りは閉じている。
歩いていた女性に聞いたら「この街のお店はすべて7時30分までに閉まる」とのこと。飲食店だけ空いているらしいです。 -
なにかのモニュメントでしょうか。
ここに来られる方は「エリザベート」のファンの方が多いのですが、私はまったく知らない。丁度帝劇で上演中なので来る前に見ておこうかと思ったのですが、日程が合わずに断念。お好きな方には感激!なのでしょうね。私が「サウンド・オブ・ミュージック」を追いかけているように。 -
結局橋のたもとにある中華料理屋で、イカリングフライをテイクアウェイすることにしました。4.8ユーロ。
-
イカリングフライを受け取って歩いていたら、フライの熱さが伝わってきて、「これ、アツアツのうちに食べたいな~」と思い、結局このベンチで川を見ながらの夕食となりました。冷凍缶ビールが飲みごろの温度になっていました。
そしてこのイカリングが入っていたお持ち帰り用の入れ物が軽くてピッタリ蓋が閉まってイイ感じ。この後、私のランチボックスになりました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- salsaladyさん 2021/01/21 10:27:17
- ハルシュタット~テルメテルメ~
- ☆2021年1月21日ですが~自分のブログチェックをしていたら、昔(2017年)の記録に「次はハルシュタットをアップします」とあったから。。。来てみました。
☆本当にそこへ行ったんだ!と記憶の彼方に存在するヨーロッパの美しい街と湖とアジア系の観光客わやわや~懐かしいね。今ではきっと観光客lessでひっそりでしょ!
☆シニアの旅故に、お決まりのコースでツアーにおまかせでしたから、これ程美しい舞台が存在する事の感激は暫く経ってから~になりました。
☆チェスキークルムロフへも行かれたのでしょ?もう二度と行けないだろうな~と寂しいこの頃です。奇跡よ起これ!
- chikiroomさん からの返信 2021/01/22 08:07:14
- RE: ハルシュタット?テルメテルメ?
- salsa師匠 お久しぶりです!
コロナ禍の中でも果敢に旅を続けている師匠からの書き込み、恐れ入ります。
私も週5ジムです(笑)
ハルシュタットも他の観光地も、今は静かに次の出番が来る時を待っているでしょう。観光業で生活している方たちはどこも大変だー。
チェコからオーストリアに行くときに使ったシャトルはざまーみろだけど。
私は師匠の雲が動くハルシュタットの写真が大好きです。いつかは行けると言われても、先が短い我々としては1日も早く元に戻って欲しいところ。体だって、いつまでも動けるわけじゃないんだからさー。
でも、この時間を使って国内を探索している師匠。salsaと共に尊敬し、見習わせていただきます!
-
- chikiroomさん 2019/10/23 00:11:08
- 冬のハルシュタット
- こんばんは。ご指名ありがとうございます。
ハルシュタットはオーストリアきっての観光地ですので、交通アクセスは良いし、個人旅行はしやすいと思います。
ただ、toyonakayamadaさんのようにスキー目的の方は別ですが、花が咲き乱れる景色の写真を見て冬のオーストリアに行くと、ちょっとがっかりということになるかもしれません。事実私は昔、1月のザルツブルグに行きましたが、思い描いていた景色を見ることはできませんでした。スキーに行くのでなければオーストリアは6月~9月がベストシーズンではないでしょうか。
https://4travel.jp/travelogue/11304100
salsaladyさんの行かれたのは11月ですが、やっぱり画面は暗いですよね。。
ただ、快晴ならば対岸からの景色は良いかもしれませんね。雪のハルシュタットも。
登場するドラマを見たとか思い入れがあれば別でしょうが、こういったところはベストシーズンがベターと思います。
-
- toyonakayamadaさん 2019/10/22 21:14:20
- ハルシュタット駅からの対岸ハルシュタットの街。素晴らしい景観ですね
- 来年の2月、ザルツブルクを起点として、ハルシュタット駅の次の駅。
オーバートラウンに行きスキーと、対岸の山頂からハルシュタット湖を眺める計画しています。
気候の良いシーズンはアジア人が多いようですが、個人旅行に向いているかどうか迷っています。
多方面に旅行されている貴様はどのように感じられましたでしょうか。
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