2019/07/08 - 2019/07/08
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chikiroomさん
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この旅行記のスケジュール
2019/07/08
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7:00 宿の周辺を歩き回る。
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電車での移動
プラハ駅に荷物を預ける
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徒歩での移動
ヴァーツラフ広場へ
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電車での移動
地下鉄とトラムでMyslíkovaへ
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電車での移動
Jiriho z Podebradでワインを購入
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電車での移動
トラムNa Knížeci停留所前 バスターミナル1番13:00
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バスでの移動
チェスキークルムロフ行きのバスに乗る
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ペンションポ・ポーデチェックイン 17:15
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この旅行記スケジュールを元に
東欧に詳しい友人に「チェコに行く」と言ったところ、「チェスキー・クルムロフには必ず行ってきて」とお勧めされました。何度聞いても、読んでも覚えられないこの名前。だって、初めて聞く名前なんだもん。
チェスキー・クルムロフは街全体が世界遺産に登録されていて、チェコで一番美しい街と言われているのだそうだ。
一番美しいってプラハよりも美しいのだな。
では行ってみましょう。小さな街だから、2~3時間あれば観光できるそうだけど、南に下りてそのままオーストリアに抜ける予定なので、ここで1泊し、夜のチェスキー・クルムロフを楽しむことにしました。
そしてチョイ住みプラハ3日目。予定していたファーマーズマーケットはどうなったのか。量り売りのワイン屋さんでワインをゲットできたのか。
ロコ気分のプラハ生活。行ってみよ!
7月6日 成田発 モスクワ乗換でプラハへ(プラハ泊)
7月7日 プラハの街観光(プラハ泊)
7月8日 プラハ観光・午後からチェスキークルムロフへ(チェスキークルムロフ泊)
7月9日 バートイシュルに移動。午後ハルシュタット観光(バートイシュル泊)
7月10日 シャーフベルグ登山鉄道乗車、ザルツブルグに移動(ザルツブルグ泊)
7月11日 ザルツブルグ観光(ザルツブルグ泊)
7月12日 ブタペストに移動(ブタペスト泊)
7月13日 セルビアに移動(ノヴィサド泊)
7月14日 ベオグラードに移動(ベオグラード泊)
7月15日 ベオグラード空港よりモスクワ経由で成田へ
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
夜中ずっと隣の部屋から話し声がして、気になって眠れず、4時半に起きてしまいました。うるさいわけではないけれど。もしかしたらテレビがつけっぱなしなのかもしれない。またこのアパートを借りるかと聞かれたらビミョーかなぁ。
場所と部屋そのものはとても良いのだけれど、音が響いて眠れないのはチョット。
朝はポーク野菜チキンラーメンから。
以前は「日本食が食べたい!」ということはほとんどありませんでしたが、(醤油味が恋しくなったらチャイニーズレストランに行っていた)旅行中に体調があまり良くないことが続き、これはもう抗わずに自然体で行こうと観念し、今回は日本の食べ物を持ってきました。 -
今回楽しみにしていたファーマーズマーケット。
偶然アパートの激近がその場所でした。ネット情報だと土日は休みなので、月曜の今日なら開いているハズとるんるんでやってきたら、ない。
後から「チョイ住みプラハ」を見たら、日、月がお休みでした。あ~あ。私の旅程としっかりかぶるのね。
土日は飲食店以外のお店は休みが多いので注意ですね。 -
そしてもう1軒。量り売りのワインのお店。ファーマーズマーケットのそばにあります。最初googleが別の場所を示したので行ってみましたが、全然違うお店で、検索し直してここを発見しました。
-
こちらも土日はお休みだからと思っていたら、実はやっていたみたい。本当は夜に試飲しながらほろ酔い気分でワインを選びたかったのだけど。
何だかズレるなぁ。11時開店ということで、後でもう一度来ることにしました。
手持ちのコルナがそろそろないので、街のあちこちにあるATMでキャッシングをしようとしましたが、3,000CZK以上でないとできないことが判明。チェコは今日明日だけ。クレカは使えるから、もうそれほど現金はいらない。1,000円もあればいい。困ったな。 -
スーパーでヨーグルトを買ってテレビ塔を見ながら部屋で最後の食事。このヨーグルト、美味しかったぁ!
さて、切符を買ってプラハ駅に行きます。が、昨夜同様自動券売機はコインしか使えない。そばにいた重そうなおじさんに聞いたらユーロ札を入れようとしまたが、ユーロ札は当然使えない。
結局両替してもらおうと駅のキオスクみたいな売店に行くと、前の女性が切符を買っていました。「え?ここで切符買えるの?」
数時間しか使わないけど、いちいち切符を買うのが面倒なので「1日券ください」と言ってみたら、切符が出てきました。さっきの重そうなおじさんも一緒に買って「Thank you!」と感謝されました。
そうよねー。両替機もないし、コインしか使えないのは不便よねー。
旅行者は空港や大きな駅で日数分だけ切符を買っておいた方がいいかもしれません。刻印しなければいいのだし。 -
今日は14時のバスに乗ってチェスキー・クルムロフに行きます。それまで荷物を預かってもらえないかと前もってメールで尋ねていたら「月曜は仕事なのでゴメンね」とのこと。
で、「次の方が来るので、11時までには鍵を置いてチェックアウトしてね」
そうね。クリーニングしなければいけないものね。
ということで、プラハ駅の荷物預けを利用することにしました。前もって調べておいたので、このエスカレーターで上って2階にある手荷物預かりに行きます。コインロッカーもあるけれど、ロッカーの使い方がわからなかったり、鍵が不調でバタバタというのが嫌なので、少し割高ですがそちらの方にしました。
割高と言っても300円程度だし。
さて、いよいよ手持ちのお金が無くなったので、手荷物預かりのお兄さんに「構内に両替所はないか」聞いてみたところ「外に出て銀行に行かないとない」(実はあった)とのこと。
めんどくさいなぁと思いつつ外に出て、駅前のスタンド売のお姉さんに聞いたら「ここでもやるわよ」とは言いましたが、両替率が「をい!」というくらいひどかったので、銀行を探したら、このあたりは点々と両替所があり円も両替できたので、千円を換金しました。率も良かったです。
結局3泊4日チェコにいて、現金を使ったのは最初に友人から譲ってもらった2千円分と、この千円だけでした。たいていカードが使えます。 -
荷物を預けて、行きたかったヴァーツラフ広場に向かいます。
ここは「プラハの春」の時に群衆が集まったところ。ヴァーツラフ騎馬像です。 -
この広場全体にソ連軍の侵攻に抗議する群衆が集まったんですね。今の香港みたいに。今まで見てきた建物、絵画、音楽などの文化の成熟、自由を守ろうとするチェコ人の民度の高さに胸いっぱい。
ここにミュシャ美術館があるのですが、今回はパス。
やっぱり「2度目のプラハ」が必要なようです。 -
「チョイ住みプラハ」で紹介されていたアンティークショップです。
テレビではワインを買ってちょっと歩いてみたいな感じに映っていましたが、いえいえ、そうではありません。結構遠い。10時開店なので、まだ少し早い。 -
10時になると76歳くらいのおばさまが店を開けます。
もう終活を始めていて、物を増やさないことにしているのですが、買いたいなぁ。
食器類や装飾品が充実していました。
ネックレスとペンダントトップを買いました。 -
この店のそばにもう1軒アンティークショップがあるのですが、今日はお休みのようです。
-
買い物が済み、ワイン屋さんに戻ります。
トラムやバスの経路は複雑ですが、なにせgoogle様があるので楽々。
本数も多いです。 -
トラム、地下鉄を乗り継いで、また戻ります。
ワイン屋さんはオープンしていました。
旅から帰ってまた番組を見てみたら、この男性が出演していました。男性が向かっているのはワインが出てくる蛇口。ここからワインを出して量り売りしています。
左側の壁はダンボールが山積みになり、この時間でも立ち飲みしている人がいます。 -
ワインは1杯50CZK。あれ?ハンパない量の試飲をさせてくれるはずなんだけど。
「試飲させて」と言わないとだめなようです。で、「ちょっぴりね」と言ってさせてもらいました(笑)
白のドライとセミドライです。飲みやすいけどドライでも甘い。
持ち込んだペットボトル2本に入れてもらいました。ボトルは日本からの持ち込みです(笑)
試飲でもガラスのワイングラスを使うのがいいですねー。 -
で、お店の前の(ファーマーズマーケットがあるはずだった)広場で早速昼食を兼ねた本番(笑)
昨日の肉はこれで終了。さすがに全部食べきりは無理でした。
家に戻って「チョイ住みプラハ」を見てみたら、この辺りの様子がたくさん映っていました。この場所の空気感がわかるので、「あー、そうそうそう」と感動(笑) -
荷物を取りに駅に戻ります。
ほらほらほらー、ここが駅構内にある換金所よぉ。 -
プラハ駅からバスの出発する駅まで地下鉄移動。バスは「Na Knížec」から出ます。駅名は「Andel」ですが、どうやらバス乗り場から遠い出口から出てしまったようで、荷物を引きずってアセアセ。ここにスーパーがあるのはわかっていて、時間が余ったらここで買い物をしようと思っていましたが、そんな時間無し。
この黄色い「STYDENT AGENCY」のバスを利用しました。時刻によって金額が変わりますが、14時発は7.8ユーロでした。ネットで1週間前に予約。
1時間おきに出ているバスなので、どれも満席ということはないのですが、日帰りでチェスキー・クルムロフに行く方が多いようで、朝の便は1週間前には満席になっていました。14時発もほぼ席が埋まっていました。チェスキー・クルムロフまで所要時間3時間です。
日帰りの方は6時間かけての小旅行になりますね。 -
チェスキー・クルムロフの停留所は2箇所。
鉄道駅に近い所と景色の良い高いところに止る「AN」です。
道が石畳なので、キャスターを運ぶのが大変ということで、ANを選び、そこから近い宿を予約しましたが。。 -
前もってgoogle で予習していた道。
booking.comで予約した時は徒歩10分ということでしたが -
こーんな石段を降りるって、聞いてないんですけどーー
キャスター付きラージサイズのスーツケース、持ってるんですけどーーー -
やっと到着しました。
ペンションポ・ポーデさんです。
42ユーロ。ユーロでの支払いが可能でした。
このペンションにしたのは、チェックインが20時まで可能だったから。まだ何時発のバスにするか決めておらず、バスも延着などがあるので、出来るだけ遅くまでチェックインができるところを選びました。
この辺りのペンションはチェックインが17時までとかがザラにありました。
家族経営のペンションだからでしょうが、予約時は要チェックです。 -
この川沿いにあるのもマル。
都会のプラハから来ると、癒されるわぁ。 -
去年のアルザスを思い出すなぁ。
-
2階が私のお部屋。予約時に川側の部屋をリクエストしておきました。
可愛くてとっても清潔。
小さいながら冷蔵庫もテレビもあります。
冷蔵庫は廊下にも置いてあり、好きに使えました。 -
1階リビングにいたインコちゃんたちです。
-
1階の部屋。ここで支払いをしました。に荷物を2階に運ぼうとしたら、オーナーの70歳くらいのおばちゃんが手真似で「やめとけ、重いからここに置いとけ」と言いなさる。
だって整理もしなきゃいけないし、いろいろ必要なものもあるし、と強引に運びました。
朝食はこの部屋のテーブルでとるようです。
私は翌日朝早いので、注文していません。 -
おばちゃんは「キャッスルは5時までだよ」と言いなさるが、「いやいや、今の時期は6時までやってるはず」と、またも強引に外に出ました。この時17時25分。google では所要22分と出ているから無理とは思ったけど、世の中、もしやていうことがある。それでどんだけ助かったことか。
チェスキークロムロフ城まではこんな風情のある小道を歩いていきます。バスなどの乗り物は当然ありません。 -
お城に行く道すがら、チェスキー・クルムロフ点描
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見えてきた。お城の尖塔。変わった形のお城です。
チェスキー・クルムロフは世界遺産の街です。
あるときはオーストリアになり、あるときはドイツになったり、ソ連に占領されたりそのたびごとに姿をかえてきました。 -
お城に着々と近づきます。この辺りから上りになります。
ここは400年かけて作られた街で、あるところはゴシック様式、あるところはルネッサンス様式と、時代の移り変わりがひとつの街になっています。
正面のお城はゴシック様式で窓が小さくて四角い。 -
やっぱりお城の開館時間には間に合なかった。観光客がまだたくさんいます。アジア系多し。
でも、この景色を見られてよかったー。
蛇行する川がアクセントですね。チェコで一番美しい街です。 -
川にはラフティングのボートが浮かんでいました。
古代と近代のマッチングです。 -
お城の中には入れませんが、通路は抜けられます。
あれ、これ、もしかしてだまし絵かな。 -
トンネルの向こうの風景。
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19時近くです。おじいちゃんと孫たちもお城見物でしょうか。
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田舎の風景に、ほっこり。
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北海道みたいなラベンダーショップ。他に数店、お土産屋さんがありました。
-
お城から下りてくると、こんな細い路地になります。
両脇の家はホテルやレストランになっているものも多く、にぎやかな笑い声が聞こえてきます。 -
そうそう。この写真に映っているボーイスカウトのような少年たちですが。
ひとりの子がひどく転んでしまったようで、顔半分が真っ赤に腫れている。大声で泣いていたので「どしたの?」と近づきました。たまたま持っていたアルコール消毒綿をあげたのですが、これは後から腫れるわぁ。ここまで大きく腫れていたら、病院に行った方がいいんだけどなぁ。 -
お城からそのまま歩いてくると、このスヴォルノステイ広場に到着します。
あちこちからにぎやかな音楽と笑い声が聞こえます。
小さな街ですが、観光客がいっぱい。アジア系もいっぱい。 -
チェスキー・クルムロフのお勧めレストランとして、どこかのブログにあった店に来てみましたが、何だか様子が違うよう。
Krčma vŠatlavské ulici
そのブログではあっさりした料理が出てくるようだったのですが、店に入ると赤々とした火で炙られている肉肉肉。その匂いでもう胸いっぱい。
そして見ちゃったよ~。昨日食べた900gの豚のローストと同じものが誰かのテーブルに上ってる。
肉ローストは見たくもない。
しかしながら人気店のようで、「今日は全部予約で埋まってるわ」と言って下さった。
ありがたい。 -
あっさりした料理が食べたいと思いながら、なぜかイタリアンレストランに入ってしまった。他の店は人でいっぱいなのに、空いてる。
お店からはこんなナイスビューが見られる好位置にあるのに空いてるって、やな予感しません? -
お米が食べたくて、エビのリゾットを注文。
ガーリックがきいていて、美味しかったです。
ただ、本当に食が細くなってしまい、このひと皿もようやく食べたという情けなさ。
この店はカードが使えず、でもユーロ払いができました。
レシートにCZKとユーロの両方が印字されていました。
ここまでくれば、もうユーロ圏だもんね。 -
スイーツのお店。
今日はもう閉店のようです。 -
帰りはブルタヴァ川にかかった橋を渡ります。
もう明日の朝にはチェコを出るので、小さな雑貨店で水を買ってコルナを使い切りました。 -
お宿到着。21時前に帰ったら、すでに眠そうなおばさんがドアを開けに出て来ました。
ここは外鍵を渡してくれないので、いちいち呼び鈴を押さなければなりません。
ライトアップされたお城を見に行こうかと思いましたが、もう力尽きてしまった。
シャワーを浴びていたら、途中で水になりました。どうやらタンクが空になったもよう。海外あるあるです。
冷蔵庫が冷えなくなったので、おばさんを呼んだら、ぶ~んと音がして作動しました。
部屋のインテリアは凝っていてかわいいんだけどね。
設備が今一歩だな。
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