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 第9日目は、カターニアからシラクーサ観光です。<br /> ブルマンでシラクーサに行き、まず、ネアポリス考古学公園、州立考古学博物館を見学しました。その後、循環バスでオルティージャ島へ渡る橋のたもとまで行き、そこから、徒歩でアポロ神殿へ行き、マッテオッティ大通りのカフェで昼食をとりました。その後、アルキメデス広場、ドゥオーモを見学して、アレトゥーザの泉へ行きました。そこから、循環バスでブルマンのバス停近くまで行き、カターニアに戻りました。日程は以下の通りです。<br />(日程)<br />ホテル→バス停(Piazza Borsellino、カターニア)→バス→ブルマンバス停(途中下車。ネアポリス考古学公園近辺)→ネアポリス考古学公園→州立パオロ・オルシ考古学博物館→バス停(San Giovanni)→循環バス→バス停(Molo S. Antonio)→アポロ神殿→昼食→アルキメデス広場→ドゥオーモ→アレトゥーザの泉→バス停(Fonte Aretusa)→循環バス→バス停(Umberto)→ブルマンバス停→バス→カターニア→夕食→ホテル<br /><br /> ホテルでの朝食が8時からなので、出発が遅れましたが、ドゥオーモの近く(ホテルの近く)のPiazza Borsellinoで往復切符を買って、9時のブルマン(INTERBUS)に乗車しました。旧市街からでもブルマンのアクセスは便利です。シラクーサでは、ネアポリス考古学公園の近くを通ったので、近くのブルマンのバス停(Teocrito通りが考古学公園に突き当たってCorso Gelone通りへ左折した辺り)で降車しました。終点まで行くと考古学公園までかなり戻るので大変助かりました。<br /> ネアポリス考古学公園の切符売り場はCorso Gelone通りの土産物店が並んでいるログハウスの奥にあります(入口の近くにもあります)が、10時半頃でしたが、大行列ができていて買うまでに1時間近くかかりました。ここで、昨日のカターニアのサン・二コラ修道院でのガイドさん(少し太っていてパヴァロッティ風のおにいさん)に会って、相手もこちらを覚えていて、お互いに挨拶をしました。今日は、シラクーサのガイドをしているようです。考古学公園は、古代ローマ円形闘技場、ギリシャ劇場、天国の石切り場の順で見学しました。ギリシャ劇場の大きさには驚きました。ここも、ギリシャ時代に大いに栄えたことが分かります。天国の石切り場では、ディオニュシオスの耳が面白かったです。ここでも、日傘にもなる折りたたみ傘が重宝しました。<br /> 次に、州立考古学博物館に向かいました。ここでは、有名なアフロディーテのヴィーナスやアデルフィアの石棺などを見ましたが、ここでも、アグリジェントの州立考古学博物館と同様に、多くの素晴らしいギリシャ陶器(残念ながら写真がありません)があり、ここがギリシャ時代から繁栄した都市であることがよく分かります。博物館からはタクシーでオルティージャ島へ向かう予定でしたが、タクシーが見当たりません。博物館の係員に聞くと、近くにバス停がありそれを利用すればいいとのことでした。近くのバス停(San Giovanni)は、循環バス(電気バス)のバス停でこの循環バスは大変重宝しました。詳しくは口コミに投稿しましたので参考にしてください(https://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/siracusa/transport/10465900/tips/13738454/)。<br /> 循環バスでオルティージャ島へ渡る橋のたもとのバス停(Molo S. Antonio)まで行き(ここが終点のようです)、ここから徒歩で、アポロ神殿へ行き、マッテオッティ大通りのカフェで昼食をとりました。その後、アルキメデス広場からドゥオーモに向かいました。ドゥオーモは実に素晴らしかったです。ドゥオーモはギリシャ時代のアテナ神殿を利用して作られており、神殿の列柱を今も見ることができます。以前の建物を利用した教会はいろいろとありますが、ギリシャ神殿を利用した教会を見るのはおそらく初めてで、両者が程よく調和しており、長い歴史を否応なしに感じさせる建物で実に感動しました。また、ドゥオーモ広場も実に美しかったです。<br /> ドゥオーモに感動していて、隣のサンタ・ルチア・アッラ・バディア教会に行った時には既に閉まっていて、カラヴァッジョの作品を見逃してしまいました。開館時間の確認は忘れないようにしてください。その後に、アレトゥーザの泉へ行きました。アレトゥーザの泉周辺の海岸には、海の景色や日光浴を楽しむ人々がたくさんいて賑わっていました。また、海には多くのヨットやクルーザーが泊まっていました。<br /> アレトゥーザの泉のバス停(Fonte Aretusa)から循環バスでブルマンの停留所近くのバス停(Umberto)まで行き、ブルマンのバス停に向かいましたが、ブルマンのバス停が移動していました。たまたま、以前のバス停に向かう途中で、カターニア行きのバスを見かけたので乗車できましたが、そうでなければ非常に困ったと思います。ブルマンのバス停は確認しておいた方がいいと思います。これも、上記の考古学公園の近くでの途中下車と一緒に口コミに投稿しておきましたので参考にしてください(https://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/siracusa/transport/10465892/tips/13738545/)。<br /> カターニアに戻って、少し時間があるので、エトネア通りを散策して、今回の旅行最後の夕食を楽しく食べて、夜でも相変わらず賑わっているドゥオーモ広場を通ってホテルに戻りました。なお、最初に行ったレストランはいっぱいで断られてしまいましたので、行きたいと思うレストランがあれば、カターニアでは事前に予約をしておいた方がよさそうです。<br />

第9日目(8月14日)カターニアからシラクーサ観光(ネアポリス考古学公園、州立考古学博物館、ドゥオーモ、アレトゥーザの泉)

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2019/08/14 - 2019/08/14

382位(同エリア1113件中)

カメノコウタロウ

カメノコウタロウさん

 第9日目は、カターニアからシラクーサ観光です。
 ブルマンでシラクーサに行き、まず、ネアポリス考古学公園、州立考古学博物館を見学しました。その後、循環バスでオルティージャ島へ渡る橋のたもとまで行き、そこから、徒歩でアポロ神殿へ行き、マッテオッティ大通りのカフェで昼食をとりました。その後、アルキメデス広場、ドゥオーモを見学して、アレトゥーザの泉へ行きました。そこから、循環バスでブルマンのバス停近くまで行き、カターニアに戻りました。日程は以下の通りです。
(日程)
ホテル→バス停(Piazza Borsellino、カターニア)→バス→ブルマンバス停(途中下車。ネアポリス考古学公園近辺)→ネアポリス考古学公園→州立パオロ・オルシ考古学博物館→バス停(San Giovanni)→循環バス→バス停(Molo S. Antonio)→アポロ神殿→昼食→アルキメデス広場→ドゥオーモ→アレトゥーザの泉→バス停(Fonte Aretusa)→循環バス→バス停(Umberto)→ブルマンバス停→バス→カターニア→夕食→ホテル

 ホテルでの朝食が8時からなので、出発が遅れましたが、ドゥオーモの近く(ホテルの近く)のPiazza Borsellinoで往復切符を買って、9時のブルマン(INTERBUS)に乗車しました。旧市街からでもブルマンのアクセスは便利です。シラクーサでは、ネアポリス考古学公園の近くを通ったので、近くのブルマンのバス停(Teocrito通りが考古学公園に突き当たってCorso Gelone通りへ左折した辺り)で降車しました。終点まで行くと考古学公園までかなり戻るので大変助かりました。
 ネアポリス考古学公園の切符売り場はCorso Gelone通りの土産物店が並んでいるログハウスの奥にあります(入口の近くにもあります)が、10時半頃でしたが、大行列ができていて買うまでに1時間近くかかりました。ここで、昨日のカターニアのサン・二コラ修道院でのガイドさん(少し太っていてパヴァロッティ風のおにいさん)に会って、相手もこちらを覚えていて、お互いに挨拶をしました。今日は、シラクーサのガイドをしているようです。考古学公園は、古代ローマ円形闘技場、ギリシャ劇場、天国の石切り場の順で見学しました。ギリシャ劇場の大きさには驚きました。ここも、ギリシャ時代に大いに栄えたことが分かります。天国の石切り場では、ディオニュシオスの耳が面白かったです。ここでも、日傘にもなる折りたたみ傘が重宝しました。
 次に、州立考古学博物館に向かいました。ここでは、有名なアフロディーテのヴィーナスやアデルフィアの石棺などを見ましたが、ここでも、アグリジェントの州立考古学博物館と同様に、多くの素晴らしいギリシャ陶器(残念ながら写真がありません)があり、ここがギリシャ時代から繁栄した都市であることがよく分かります。博物館からはタクシーでオルティージャ島へ向かう予定でしたが、タクシーが見当たりません。博物館の係員に聞くと、近くにバス停がありそれを利用すればいいとのことでした。近くのバス停(San Giovanni)は、循環バス(電気バス)のバス停でこの循環バスは大変重宝しました。詳しくは口コミに投稿しましたので参考にしてください(https://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/siracusa/transport/10465900/tips/13738454/)。
 循環バスでオルティージャ島へ渡る橋のたもとのバス停(Molo S. Antonio)まで行き(ここが終点のようです)、ここから徒歩で、アポロ神殿へ行き、マッテオッティ大通りのカフェで昼食をとりました。その後、アルキメデス広場からドゥオーモに向かいました。ドゥオーモは実に素晴らしかったです。ドゥオーモはギリシャ時代のアテナ神殿を利用して作られており、神殿の列柱を今も見ることができます。以前の建物を利用した教会はいろいろとありますが、ギリシャ神殿を利用した教会を見るのはおそらく初めてで、両者が程よく調和しており、長い歴史を否応なしに感じさせる建物で実に感動しました。また、ドゥオーモ広場も実に美しかったです。
 ドゥオーモに感動していて、隣のサンタ・ルチア・アッラ・バディア教会に行った時には既に閉まっていて、カラヴァッジョの作品を見逃してしまいました。開館時間の確認は忘れないようにしてください。その後に、アレトゥーザの泉へ行きました。アレトゥーザの泉周辺の海岸には、海の景色や日光浴を楽しむ人々がたくさんいて賑わっていました。また、海には多くのヨットやクルーザーが泊まっていました。
 アレトゥーザの泉のバス停(Fonte Aretusa)から循環バスでブルマンの停留所近くのバス停(Umberto)まで行き、ブルマンのバス停に向かいましたが、ブルマンのバス停が移動していました。たまたま、以前のバス停に向かう途中で、カターニア行きのバスを見かけたので乗車できましたが、そうでなければ非常に困ったと思います。ブルマンのバス停は確認しておいた方がいいと思います。これも、上記の考古学公園の近くでの途中下車と一緒に口コミに投稿しておきましたので参考にしてください(https://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/siracusa/transport/10465892/tips/13738545/)。
 カターニアに戻って、少し時間があるので、エトネア通りを散策して、今回の旅行最後の夕食を楽しく食べて、夜でも相変わらず賑わっているドゥオーモ広場を通ってホテルに戻りました。なお、最初に行ったレストランはいっぱいで断られてしまいましたので、行きたいと思うレストランがあれば、カターニアでは事前に予約をしておいた方がよさそうです。

旅行の満足度
5.0
同行者
家族旅行
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ネアポリス考古学公園・古代ローマ円形闘技場(カターニアからブルマンでシラクーサに向かいました。考古学公園は、古代ローマ円形闘技場、ギリシャ劇場、天国の石切り場の順で見学しました)

    ネアポリス考古学公園・古代ローマ円形闘技場(カターニアからブルマンでシラクーサに向かいました。考古学公園は、古代ローマ円形闘技場、ギリシャ劇場、天国の石切り場の順で見学しました)

  • ギリシャ劇場(ギリシャ劇場の大きさには驚きました。ここも、ギリシャ時代に大いに栄えたことが分かります。)

    ギリシャ劇場(ギリシャ劇場の大きさには驚きました。ここも、ギリシャ時代に大いに栄えたことが分かります。)

  • 天国の石切り場

    天国の石切り場

  • 天国の石切り場・ディオニュシオスの耳(なかなか面白いところです。カラヴァッジョの命名とか)

    天国の石切り場・ディオニュシオスの耳(なかなか面白いところです。カラヴァッジョの命名とか)

  • ディオニュシオスの耳

    ディオニュシオスの耳

  • 天国の石切り場

    天国の石切り場

  • 州立パオロ・オルシ考古学博物館(アフロディーテのヴィーナス。アグリジェントの州立考古学博物館と同様に、多くの素晴らしいギリシャ陶器(残念ながら写真がありません)があり、ここがギリシャ時代から繁栄した都市であることがよく分かります)

    州立パオロ・オルシ考古学博物館(アフロディーテのヴィーナス。アグリジェントの州立考古学博物館と同様に、多くの素晴らしいギリシャ陶器(残念ながら写真がありません)があり、ここがギリシャ時代から繁栄した都市であることがよく分かります)

  • 州立考古学博物館(アデルフィアの石棺。博物館からオルティージャ島の手前までは循環バス(電気バス)を利用しました)

    州立考古学博物館(アデルフィアの石棺。博物館からオルティージャ島の手前までは循環バス(電気バス)を利用しました)

  • オルティージャ島へ渡る橋から(オルティージャ島の手前で循環バスを降りて島に向かいます。俄雨が降ってきました)

    オルティージャ島へ渡る橋から(オルティージャ島の手前で循環バスを降りて島に向かいます。俄雨が降ってきました)

  • オルティージャ島の街並み(なかなか落ち着いた街並みです)

    オルティージャ島の街並み(なかなか落ち着いた街並みです)

  • アルキメデス広場

    アルキメデス広場

  • 旧市街の街並み(エメラルドの海が見えます)

    旧市街の街並み(エメラルドの海が見えます)

  • ドゥオーモ(実に美しい聖堂です)

    ドゥオーモ(実に美しい聖堂です)

  • ドゥオーモ内部

    ドゥオーモ内部

  • ドゥオーモ内(ギリシャ時代のアテナ神殿を利用して作られており、神殿の列柱を今も見ることができます。よく調和していて独特な空間を作りだしており、長い歴史を否応なしに感じさせます)

    ドゥオーモ内(ギリシャ時代のアテナ神殿を利用して作られており、神殿の列柱を今も見ることができます。よく調和していて独特な空間を作りだしており、長い歴史を否応なしに感じさせます)

  • ドゥオーモ内のアテナ神殿の列柱

    ドゥオーモ内のアテナ神殿の列柱

  • ドゥオーモ(今回の旅行で素晴らしい聖堂をいくつも見ましたが、外観、内観(特にギリシャ神殿の列柱)とも素晴らしく一番気に入りました)

    ドゥオーモ(今回の旅行で素晴らしい聖堂をいくつも見ましたが、外観、内観(特にギリシャ神殿の列柱)とも素晴らしく一番気に入りました)

  • ドゥオーモ広場(広場も実に美しいです。ドゥオーモに感動していて、隣のサンタ・ルチア・アッラ・バディア教会に行った時には既に閉まっていて、カラヴァッジョの作品を見逃してしまいました)

    ドゥオーモ広場(広場も実に美しいです。ドゥオーモに感動していて、隣のサンタ・ルチア・アッラ・バディア教会に行った時には既に閉まっていて、カラヴァッジョの作品を見逃してしまいました)

  • アレトゥーザの泉周辺(海に多くのヨットやクルーザーが泊まっています)

    アレトゥーザの泉周辺(海に多くのヨットやクルーザーが泊まっています)

  • アレトゥーザの泉近くの海(エメラルド色です)

    アレトゥーザの泉近くの海(エメラルド色です)

  • アレトゥーザの泉近くからの街並み

    アレトゥーザの泉近くからの街並み

  • カターニアへ戻ってきました。カターニアの夕暮れのドゥオーモ広場周辺

    カターニアへ戻ってきました。カターニアの夕暮れのドゥオーモ広場周辺

  • エトネア通りの夕暮れの広場

    エトネア通りの夕暮れの広場

  • 今回の旅行の最後の夕食が終わって、夜のドゥオーモ広場(相変わらず賑わっています)

    今回の旅行の最後の夕食が終わって、夜のドゥオーモ広場(相変わらず賑わっています)

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