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 第5日目は、ナポリからポンペイ観光、ナポリ観光の後に、フェリーでパレルモへ向かいます。<br /> まず、ヴェスーヴィオ周遊鉄道を利用してポンペイ遺跡を見て、ナポリに戻ってきて、カポディモンテ美術館に行きます。そして、早めの夕食をとって、ベヴェレッロ港からパレルモ行きのフェリーに乗ってシチリアに向かいます。日程は以下通りです。<br />(日程)<br />ホテル→Napoli Porta Nolana駅8:11→鉄道→Pompel Scavi Villa Misteri駅8:36→ポンペイ遺跡→昼食→ポンペイ遺跡→Misteri駅(13:37)→Napoli Garibaldi駅(14:13)→ホテル→taxi→国立カポディモンテ美術館→bus→ダンテ広場→metro→ホテル→夕食→taxi→ベヴェレッロ港20:15<br /><br /> ヴェスーヴィオ周遊鉄道は始発駅のNapoli Porta Nolana駅から乗車した方が混まないというので、Nolana駅で往復の切符を購入(カード可)して乗車しました。ポンペイ遺跡へは、Pompel Scavi Villa Misteri駅で降ります。駅を出ると観光案内所があって遺跡の入場券も販売していますが、口コミにも書きましたが、正規の料金より高いので注意してください。正規の販売所は遺跡の入口にあります(https://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/pompei/kankospot/10464213/tips/13738565/ )。<br /> ローマ時代はどの都市にも神殿、浴場、劇場、闘技場などの公共施設が整備されていましたが、現在、それらの遺跡を一つの都市でまとめて見るのは難しくなっています。しかし、ポンペイ遺跡は火山噴火で町ごと埋もれてしまったため、それができるだけでなく、当時の普通の人達が生活していた建物までもが2000年前のものとは思えない状態で残されています。このため、ローマ時代の生活振りについて、想像力が掻き立てられるとてもユニークな遺跡だと思います。今回は、主要遺跡を、アポロ神殿→フォロ→娼館→スタビアーネ浴場→大劇場→円形闘技場→アッボンダンツァ通り(居酒屋、洗濯屋など)→ヴェッティの家→ファウノの家→悲劇詩人の家→秘儀荘、の順で見て回りました。主要遺跡以外にも素晴らしい遺跡があり、そのような遺跡に出会える楽しみもあります。なお、日傘にもなる折りたたみ傘を持っていきましたが、炎天下の遺跡観光の必需品だと思います。<br /> ナポリに戻って、カポディモンテ美術館へは、時間の節約のため、タクシーで向かいました。美術館の2階のイタリア絵画部門は見応えがあり、新たな素晴らしい画家との出会いもあり、個人的にはとてもよかったです。ただ、ジョヴァンニ・ベッリーニの「キリストの変容」と出会えなかったのは残念でした。2Fの旧居室部門は閉まっていました。3Fのナポリ絵画部門はとても広いので見るものを決めて回るのもいいかと思います。帰りは、バス(168番を使用。バス停は美術館敷地の西側の道路に出る出口近く)でダンテ広場まで行き、そこから地下鉄を使ってホテルに戻りました。参考までにナポリのバスの路線図のアドレスです(http://www.unicocampania.it/files/mappe/Napoli2016.pdf)。<br /> 17時半頃ホテルに戻って、早めの夕食場所として、ピザの有名老舗店のダ・ミケーレに行きました。入口で番号札をもらって、時間が早かったため、15分程で中に入れました。種類は二つ、サイズは一つでした。マルゲリータを三つ、マリナーラを一つ注文しました。飾り気がない美味しいピザでしたが、大きすぎてとても完食はできません。よく見ると、ピザを入れる箱をもらって持ち帰る人もいるので、マリナーラは翌朝のフェリーでの朝食に持ち帰りました。ナポリピザの有名老舗店に行けたのはちょっとした思い出です。<br /> 夕食後、タクシーでベヴェレッロ港に向かいました。運転手にパレルモ行きのフェリーに乗ると言うと、渋滞を避けつつフェリー乗り場の近くまで行ってくれました(ここで、運転手から13ユーロのところを20ユーロ求められました)。フェリー乗り場の近くまで来ましたが、柵があり、入口の表示もなく入口が分かりません。門のようなところにいた係員に聞くと乗車券とパスポートを見せろというので見せると中に入れてくれました。船へは車の入る入口の右側の入口から乗船しました。4ベット(2段ベット)のスタンダードの狭い部屋なので、明日に備えて早々に就寝しました。<br />

第5日目(8月10日)ナポリからポンペイ観光、ナポリ観光(カポディモンテ美術館)、フェリーでパレルモへ

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2019/08/10 - 2019/08/10

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カメノコウタロウ

カメノコウタロウさん

 第5日目は、ナポリからポンペイ観光、ナポリ観光の後に、フェリーでパレルモへ向かいます。
 まず、ヴェスーヴィオ周遊鉄道を利用してポンペイ遺跡を見て、ナポリに戻ってきて、カポディモンテ美術館に行きます。そして、早めの夕食をとって、ベヴェレッロ港からパレルモ行きのフェリーに乗ってシチリアに向かいます。日程は以下通りです。
(日程)
ホテル→Napoli Porta Nolana駅8:11→鉄道→Pompel Scavi Villa Misteri駅8:36→ポンペイ遺跡→昼食→ポンペイ遺跡→Misteri駅(13:37)→Napoli Garibaldi駅(14:13)→ホテル→taxi→国立カポディモンテ美術館→bus→ダンテ広場→metro→ホテル→夕食→taxi→ベヴェレッロ港20:15

 ヴェスーヴィオ周遊鉄道は始発駅のNapoli Porta Nolana駅から乗車した方が混まないというので、Nolana駅で往復の切符を購入(カード可)して乗車しました。ポンペイ遺跡へは、Pompel Scavi Villa Misteri駅で降ります。駅を出ると観光案内所があって遺跡の入場券も販売していますが、口コミにも書きましたが、正規の料金より高いので注意してください。正規の販売所は遺跡の入口にあります(https://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/pompei/kankospot/10464213/tips/13738565/ )。
 ローマ時代はどの都市にも神殿、浴場、劇場、闘技場などの公共施設が整備されていましたが、現在、それらの遺跡を一つの都市でまとめて見るのは難しくなっています。しかし、ポンペイ遺跡は火山噴火で町ごと埋もれてしまったため、それができるだけでなく、当時の普通の人達が生活していた建物までもが2000年前のものとは思えない状態で残されています。このため、ローマ時代の生活振りについて、想像力が掻き立てられるとてもユニークな遺跡だと思います。今回は、主要遺跡を、アポロ神殿→フォロ→娼館→スタビアーネ浴場→大劇場→円形闘技場→アッボンダンツァ通り(居酒屋、洗濯屋など)→ヴェッティの家→ファウノの家→悲劇詩人の家→秘儀荘、の順で見て回りました。主要遺跡以外にも素晴らしい遺跡があり、そのような遺跡に出会える楽しみもあります。なお、日傘にもなる折りたたみ傘を持っていきましたが、炎天下の遺跡観光の必需品だと思います。
 ナポリに戻って、カポディモンテ美術館へは、時間の節約のため、タクシーで向かいました。美術館の2階のイタリア絵画部門は見応えがあり、新たな素晴らしい画家との出会いもあり、個人的にはとてもよかったです。ただ、ジョヴァンニ・ベッリーニの「キリストの変容」と出会えなかったのは残念でした。2Fの旧居室部門は閉まっていました。3Fのナポリ絵画部門はとても広いので見るものを決めて回るのもいいかと思います。帰りは、バス(168番を使用。バス停は美術館敷地の西側の道路に出る出口近く)でダンテ広場まで行き、そこから地下鉄を使ってホテルに戻りました。参考までにナポリのバスの路線図のアドレスです(http://www.unicocampania.it/files/mappe/Napoli2016.pdf)。
 17時半頃ホテルに戻って、早めの夕食場所として、ピザの有名老舗店のダ・ミケーレに行きました。入口で番号札をもらって、時間が早かったため、15分程で中に入れました。種類は二つ、サイズは一つでした。マルゲリータを三つ、マリナーラを一つ注文しました。飾り気がない美味しいピザでしたが、大きすぎてとても完食はできません。よく見ると、ピザを入れる箱をもらって持ち帰る人もいるので、マリナーラは翌朝のフェリーでの朝食に持ち帰りました。ナポリピザの有名老舗店に行けたのはちょっとした思い出です。
 夕食後、タクシーでベヴェレッロ港に向かいました。運転手にパレルモ行きのフェリーに乗ると言うと、渋滞を避けつつフェリー乗り場の近くまで行ってくれました(ここで、運転手から13ユーロのところを20ユーロ求められました)。フェリー乗り場の近くまで来ましたが、柵があり、入口の表示もなく入口が分かりません。門のようなところにいた係員に聞くと乗車券とパスポートを見せろというので見せると中に入れてくれました。船へは車の入る入口の右側の入口から乗船しました。4ベット(2段ベット)のスタンダードの狭い部屋なので、明日に備えて早々に就寝しました。

旅行の満足度
5.0
同行者
家族旅行
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • フォロ周辺

    フォロ周辺

  • アッボンダンツァ通り(当時の普通の人々が歩いていた街並みが残っています)

    アッボンダンツァ通り(当時の普通の人々が歩いていた街並みが残っています)

  • 共同水道

    共同水道

  • 娼館(こんなものまで残っています)

    娼館(こんなものまで残っています)

  • スタビアーネ浴場(壁にはレリーフが施されています)

    スタビアーネ浴場(壁にはレリーフが施されています)

  • スタビアーネ浴場(当時の彩色も残っています)

    スタビアーネ浴場(当時の彩色も残っています)

  • 大劇場

    大劇場

  • 円形闘技場

    円形闘技場

  • ガイドブックには載っていませんがこんな立派な家も残っています

    ガイドブックには載っていませんがこんな立派な家も残っています

  • 居酒屋

    居酒屋

  • こちらもガイドブックには載っていませんが、立派な家で床のモザイク画もよく残っています

    こちらもガイドブックには載っていませんが、立派な家で床のモザイク画もよく残っています

  • 洗濯屋

    洗濯屋

  • ヴェッティの家

    ヴェッティの家

  • ファウノの家

    ファウノの家

  • ファウノの家(床は「アレクサンドロ大王の戦い」のモザイク画)

    ファウノの家(床は「アレクサンドロ大王の戦い」のモザイク画)

  • 悲劇詩人の家

    悲劇詩人の家

  • 秘儀荘

    秘儀荘

  • カポディモンテ美術館(2F)

    カポディモンテ美術館(2F)

  • カポディモンテ美術館(2F)

    カポディモンテ美術館(2F)

  • カポディモンテ美術館(2F)

    カポディモンテ美術館(2F)

  • カポディモンテ美術館(3F)

    カポディモンテ美術館(3F)

  • 老舗ピザ店ダ・ミケーレ(18時頃でしたが結構人が待っていました)

    老舗ピザ店ダ・ミケーレ(18時頃でしたが結構人が待っていました)

  • パレルモ行きのフェリーからナポリの夜景

    パレルモ行きのフェリーからナポリの夜景

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