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  第3日目はナポリ観光です。<br /> ナポリ観光の半分は景色、半分は多くの教会が点在する街並みとその中での生活振りを垣間見ることと考えて、タクシーを使うなどして、少し疲れましたが1日でナポリの主要観光スポットを回りました。日程は以下の通りです。なお、家族が地下鉄でスリ被害にあいました。顛末は最後に記載しました。<br />(日程)<br />ホテル→taxi→卵城→王宮前→プレビシート広場→funi(ケーブルカー。以下同じ)→国立サン・マルティーノ美術館→funi→(トレド通り)→昼食→サンタ・キアーラ教会(キオストロ)→スパッカ・ナポリ→ドゥオーモ→スパッカ・ナポリ→ダンテ広場→metro→ナポリ国立考古学博物館→metro→夕食→ホテル<br /><br /> まず、ナポリ観光に欠かせないカンパニア・アルテカード(Napoli 3days)をホテルの近くのナポリ中央駅で購入しました(中央駅内の南側のSwarovski(宝飾店)の近くにあるHudoson Newsで購入(クレジットカードは不可))。<br /> 次に、ナポリで効率的に観光するためにはタクシーの利用が必要となりますが、今回は、ホテルで固定料金と言って車の手配をお願いしました。もともとナポリには、Tariffe Predeterminateという固定料金制があるようですが、今回は4回利用しましたが、ホテルで手配した場合でも、運転手からはその料金よりも少し高い料金(例えば、13ユーロのところを15ユーロ。1回は例外的に20ユーロ)を求められました。<br /> 観光の方は、まず、タクシーでサンタ・ルチアの卵城に行き、最上階のテラスからナポリ湾の素晴らしい眺望を楽しみました。その後、卵城からサンタ・ルチアの海岸通りを歩いて、王宮前、プレビシート広場を経由して、ケーブルカー(チェントラーレ線)でヴォメロの丘に建つサン・マルティーノ美術館に向かいました。美術館内の教会も素晴らしかったですし、また、強い日差しが照り付ける白い大回廊や大回廊に接する部屋から望めるナポリ湾の眺望(カプリ島もくっきりと見えました)も、人が少ないせいか、時間がゆったりと流れているようで、とても素晴らしかったです。楽しみにしていた美術館のプレゼーピオ部門が閉まっていたのは少し残念でした。<br /> 美術館からは、ケーブルカーで下りましたが、不注意にも上りとは違うモンテサント線を使ってしまいました。モンテサント線の終点は治安が悪いと言われているスペイン地区の中にあるので、まずいと思いましたが、トレド通りに面したカリタ広場に抜ける路は、昼時の買い物客でごった返していて、むしろ、普通のナポリの人達の生活振りを垣間見ることができてよかったです。<br /> この後、サンタ・キアーラ教会のキオストロを見て、教会が密集しているスパッカ・ナポリを経由して、ドゥオーモに行き、ダンテ広場に戻って、考古学博物館には17時頃着きました。ポンペイ遺跡で発掘されたモザイク画のある中2階などが閉まっていて残念な思いをしましたが、1階のローマ時代の彫刻や2階のポンペイ絵画などだけでも十分に楽しめる素晴らしい博物館でした。<br /> 昼食は、サンタ・キアーラ教会近くのガイドブックにもあるLombardi A Santa Chiaraで食べましたが、カジュアルな感じのコストパフォーマンスのいいお店でした。また、夕食は、楽しみにしていた駅周辺で有名なDa Donato dal 1956 Antica Trattoria e Pizzeriaが8月は閉まっていたので、これもガイドブックにあるウナホテルの屋上のレストランに行きました。こちらもなかなかいいレストランだと思いました。<br /> 最後に、注意事項ですが、地下鉄の考古学博物館のあるムゼオ駅から中央駅のあるガリバルディ駅に戻る際に、扉の近くにいた妻がスマホを紛失してしまいました。前後を男性に囲まれて触られたような気がしたと言っているので、おそらく、スリにやられたのだと思います。私自身も人が多かったので自身の前後の人に注意がいっていて、妻の方はノーケアになってしまいました。幸い、スマホだけでしたが、暫くの間、妻は気落ちしてしまいました。改めの注意が必要だと思いました。<br /> もう一つは、ATMでのキャッシングの際の不利な為替レートの提示に関する注意事項です。この件に関しては、口コミに投稿(https://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/tips/13738473/ )しましたので、関心のある方はそちらをご覧ください。<br /> 

第3日目(8月8日)ナポリ観光(卵城、サン・マルティーノ美術館、サンタ・キアーラ教会・ドゥオーモ、考古学博物館)

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2019/08/08 - 2019/08/08

563位(同エリア1319件中)

カメノコウタロウ

カメノコウタロウさん

 第3日目はナポリ観光です。
 ナポリ観光の半分は景色、半分は多くの教会が点在する街並みとその中での生活振りを垣間見ることと考えて、タクシーを使うなどして、少し疲れましたが1日でナポリの主要観光スポットを回りました。日程は以下の通りです。なお、家族が地下鉄でスリ被害にあいました。顛末は最後に記載しました。
(日程)
ホテル→taxi→卵城→王宮前→プレビシート広場→funi(ケーブルカー。以下同じ)→国立サン・マルティーノ美術館→funi→(トレド通り)→昼食→サンタ・キアーラ教会(キオストロ)→スパッカ・ナポリ→ドゥオーモ→スパッカ・ナポリ→ダンテ広場→metro→ナポリ国立考古学博物館→metro→夕食→ホテル

 まず、ナポリ観光に欠かせないカンパニア・アルテカード(Napoli 3days)をホテルの近くのナポリ中央駅で購入しました(中央駅内の南側のSwarovski(宝飾店)の近くにあるHudoson Newsで購入(クレジットカードは不可))。
 次に、ナポリで効率的に観光するためにはタクシーの利用が必要となりますが、今回は、ホテルで固定料金と言って車の手配をお願いしました。もともとナポリには、Tariffe Predeterminateという固定料金制があるようですが、今回は4回利用しましたが、ホテルで手配した場合でも、運転手からはその料金よりも少し高い料金(例えば、13ユーロのところを15ユーロ。1回は例外的に20ユーロ)を求められました。
 観光の方は、まず、タクシーでサンタ・ルチアの卵城に行き、最上階のテラスからナポリ湾の素晴らしい眺望を楽しみました。その後、卵城からサンタ・ルチアの海岸通りを歩いて、王宮前、プレビシート広場を経由して、ケーブルカー(チェントラーレ線)でヴォメロの丘に建つサン・マルティーノ美術館に向かいました。美術館内の教会も素晴らしかったですし、また、強い日差しが照り付ける白い大回廊や大回廊に接する部屋から望めるナポリ湾の眺望(カプリ島もくっきりと見えました)も、人が少ないせいか、時間がゆったりと流れているようで、とても素晴らしかったです。楽しみにしていた美術館のプレゼーピオ部門が閉まっていたのは少し残念でした。
 美術館からは、ケーブルカーで下りましたが、不注意にも上りとは違うモンテサント線を使ってしまいました。モンテサント線の終点は治安が悪いと言われているスペイン地区の中にあるので、まずいと思いましたが、トレド通りに面したカリタ広場に抜ける路は、昼時の買い物客でごった返していて、むしろ、普通のナポリの人達の生活振りを垣間見ることができてよかったです。
 この後、サンタ・キアーラ教会のキオストロを見て、教会が密集しているスパッカ・ナポリを経由して、ドゥオーモに行き、ダンテ広場に戻って、考古学博物館には17時頃着きました。ポンペイ遺跡で発掘されたモザイク画のある中2階などが閉まっていて残念な思いをしましたが、1階のローマ時代の彫刻や2階のポンペイ絵画などだけでも十分に楽しめる素晴らしい博物館でした。
 昼食は、サンタ・キアーラ教会近くのガイドブックにもあるLombardi A Santa Chiaraで食べましたが、カジュアルな感じのコストパフォーマンスのいいお店でした。また、夕食は、楽しみにしていた駅周辺で有名なDa Donato dal 1956 Antica Trattoria e Pizzeriaが8月は閉まっていたので、これもガイドブックにあるウナホテルの屋上のレストランに行きました。こちらもなかなかいいレストランだと思いました。
 最後に、注意事項ですが、地下鉄の考古学博物館のあるムゼオ駅から中央駅のあるガリバルディ駅に戻る際に、扉の近くにいた妻がスマホを紛失してしまいました。前後を男性に囲まれて触られたような気がしたと言っているので、おそらく、スリにやられたのだと思います。私自身も人が多かったので自身の前後の人に注意がいっていて、妻の方はノーケアになってしまいました。幸い、スマホだけでしたが、暫くの間、妻は気落ちしてしまいました。改めの注意が必要だと思いました。
 もう一つは、ATMでのキャッシングの際の不利な為替レートの提示に関する注意事項です。この件に関しては、口コミに投稿(https://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/tips/13738473/ )しましたので、関心のある方はそちらをご覧ください。
 

旅行の満足度
5.0
同行者
家族旅行
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
航空会社
アリタリア航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • 卵城からヴォメロの丘方面

    卵城からヴォメロの丘方面

  • 卵城からヴォメロの丘方面(パノラマ)

    卵城からヴォメロの丘方面(パノラマ)

  • 卵城からヴェスーヴィオ山方面

    卵城からヴェスーヴィオ山方面

  • サンタ・ルチアの海岸で海水浴を楽しむ人達(朝早くで、おじいちゃん、おばあちゃんが多かったので、地元の人だと思います)

    サンタ・ルチアの海岸で海水浴を楽しむ人達(朝早くで、おじいちゃん、おばあちゃんが多かったので、地元の人だと思います)

  • ヴォメロの丘に向かうケーブルカー(チェントラーレ線)

    ヴォメロの丘に向かうケーブルカー(チェントラーレ線)

  • サン・マルティーノ美術館入口手前からナポリ市内方面

    サン・マルティーノ美術館入口手前からナポリ市内方面

  • 美術館から隣のサンテルモ城

    美術館から隣のサンテルモ城

  • 美術館内の教会

    美術館内の教会

  • 美術館内の教会(正面からは中に入れません。後陣へは大回廊から入れました)

    美術館内の教会(正面からは中に入れません。後陣へは大回廊から入れました)

  • 美術館からカプリ島方面

    美術館からカプリ島方面

  • 美術館の中庭の面する大回廊

    美術館の中庭の面する大回廊

  • 美術館からナポリ市内方面

    美術館からナポリ市内方面

  • 美術館の回廊

    美術館の回廊

  • 下りのケーブルカー(間違って治安が悪いと言われているスペイン地区に終点のあるモンテサント線に乗ってしまいました。写真を見ると行きとは明らかに違う車両です。後で聞くと子供達は違うと分かっていたと言っていました。分かっていたら早く言えよと当然のように小言を言いました)

    下りのケーブルカー(間違って治安が悪いと言われているスペイン地区に終点のあるモンテサント線に乗ってしまいました。写真を見ると行きとは明らかに違う車両です。後で聞くと子供達は違うと分かっていたと言っていました。分かっていたら早く言えよと当然のように小言を言いました)

  • 間違って乗車したケーブルカーの終点はスペイン地区ですが、買い物客でごった返す路がトレド通りへ続いていました。こちらは魚屋さん。

    間違って乗車したケーブルカーの終点はスペイン地区ですが、買い物客でごった返す路がトレド通りへ続いていました。こちらは魚屋さん。

  • こちらも魚屋さん。日本でも見かける青魚を売っていました。

    こちらも魚屋さん。日本でも見かける青魚を売っていました。

  • サンタ・キアーラ教会のキオストロ

    サンタ・キアーラ教会のキオストロ

  • ドゥオーモ

    ドゥオーモ

  • ドゥオーモ(サン・ジェンナーロ礼拝堂)

    ドゥオーモ(サン・ジェンナーロ礼拝堂)

  • ドゥオーモ

    ドゥオーモ

  • 考古学博物館

    考古学博物館

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