2017/09/10 - 2017/09/18
357位(同エリア1113件中)
八福神さん
力強い自然と重層的な歴史が織りなすシチリアで遺跡・グルメ・自然遺産・大聖堂などの充実の9日間(2017年9月10日から18日まで)。ハプニングもありましたが、それを忘れてしまうくらい、
シチリアは魅力あふれる場所でした。
パレルモを起点にカタニアまで、シチリア北側、ティレニア海に沿って移動しました。
2017年9月10日から18日までの旅程で、訪れた場所は、おおまかに次のとおりです。
・アグリジェント
・モンレアーレ
・エオリア諸島
・タオルミーナ
・シラクーザ
・エトナ山
行き帰りの飛行機は、次のとおりです。
9/10(sun)
OSAKA KANSAI-AMSTERDAM KLMオランダ航空 KL868(B-787)
AMSTERDAM-FIUMICINO ROME KLMオランダ航空 KL1607(B-737)
FIUMICINO ROME-PALERMO アリタリア航空 AZ1789(A-321)
9/17(sun)
CATANIA-MILAN LINATE アリタリア航空 AZ1742(A319)
MILAN LINATE-AMSTERDAM KLMオランダ航空 KL1620(B-737)
AMSTERDAM-OSAKA KANSAI KLMオランダ航空 KL867(B787)
エトナ山のトレッキングツアーで一緒になった、イタリア北部のコモから来たカップルと話していて、"Sicily is fantastic!"という発言に本当に同感したので、この言葉を拝借して旅行記の題名にしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9月10日(日) ☆アムステルダム・ローマ経由でパレルモへ☆
関空で入国審査場と搭乗口の間にある両替店でユーロを両替しましたが、チェックインカウンターと手荷物検査場の間にある泉州池田銀行の方がレートがいいことに気づき、「ガーン」という感じでした。「入国審査後の方がレートがいいはず」という固定観念を覆されました。
当日の雨の影響で、ローマ・フィウミチーノ空港ですでに30分遅延、パレルモ空港には21時55分に到着する予定が、23時30分にようやく到着しました。
パレルモ空港からタクシーで鉄道駅近くのホテルに着いたのはもう日付が変わったくらいでした。
乗り合いタクシーでは、一難去ってまた一難。前に降りたお客が間違って荷物を持って行ってしまって、慌ててお客が降りたホテルに戻って荷物を取り戻ました。前のお客が降りたホテルの名前を私が覚えていたので難なく荷物を取り戻せたにもかかわらず、運転手は感謝するどころか、次は、「鉄道駅からホテルまでは別レートだ、歩いて行くとすごく危険だぞ」と半ば脅してきて、1キロもないところなのに10ユーロほど余計に払いました。
タクシーの運転手が連呼していた「ペリコローソ」が「危険だ」という意味であることは辞書を紐解くまでもなくわかりました。
9月11日(月) ☆アグリジェント日帰り旅☆
この日は、アグリジェント日帰り旅です。パレルモはホテルのバルコニーからも山が見えるくらい山が近く、また、海も近い都市です。 -
アグリジェントへは、鉄道で移動します。
8時38分出発予定の鉄道は、始発駅から遅延して、出発は8時55分でした。到着は、20分強遅れの11時10分。この旅で鉄道・長距離バスが時間通りだったのは、たったの一回。シチリアの鉄道・バスは、スケジュールどおりに運行しないことを思い知ることになります。
途中のテルミニまでは鉄道は海のすぐそばを走り、絶景でした。 -
アグリジェント中央駅前から神殿の谷までの途中にアグリジェント州立考古学博物館があったのと、月曜日は午後休館だったことから、神殿の谷に行く前にアグリジェント州立考古学博物館に行くことにしました。アグリジェント中央駅内のバールでバスのチケットを買って、駅前のバス停でバスに乗ります。
ここでは、テラモーネの本物が展示されています。
テラモーネの隣にある神殿の模型でどこにテラモーネが配置されていたかがわかりやすく説明されています。神殿の柱の間に配置されていたということです。州立考古学博物館 (アグリジェント) 博物館・美術館・ギャラリー
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テラモーネを見るためにこの博物館に訪れる人が多いと思いますが、心を惹かれたのは、思いもよらず出会えた古代の人の素敵な微笑みでした。
古代の人はニコニコしていたのだなあと思うと、とても嬉しくなりました。州立考古学博物館 (アグリジェント) 博物館・美術館・ギャラリー
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この博物館ではたくさんのアルカイックスマイルを見ることができます。
古代の人がニコニコして活きていた、その息遣いを感じることができます。州立考古学博物館 (アグリジェント) 博物館・美術館・ギャラリー
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シチリアの象徴となっている3本足の女神のモデルとなった焼き物が展示されています。出来た当時はもっと色彩豊かだったのでしょう。
州立考古学博物館 (アグリジェント) 博物館・美術館・ギャラリー
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アグリジェント州立考古学博物館前のバス停からバスに乗り、いよいよ神殿の谷へ向かいます。ポインタ・クイントの入り口から入場しました。写真は、カストール・ボルックス(ディオスクロイ)神殿です。神殿の一部が残っていますが、それでもすごいなあと思いました。
予想よりも暑くはありませんでしたが、風が強く、紙のような軽いものは、すぐに手の届かないところまで飛ばされてしまうくらいでした。ディオスクロイ(カストール ポルックス)神殿 史跡・遺跡
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カストール・ボルックス神殿から数分歩くと、ジョーヴェ・オリンピコ(ジュピター)神殿があります。かなり他の神殿と比べるとかなり廃墟化していることは否めません。
ジョーヴェ オリンピコ(ジュピター)神殿 史跡・遺跡
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州立考古学博物館で展示されていたテラモーネのレプリカが地面にどーんと置かれています。
ジョーヴェ オリンピコ(ジュピター)神殿 史跡・遺跡
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エルコレ(ヘラクレス)神殿です。列柱が並んでいて、さっきの2つの神殿よりも相当迫力があります。
エルコレ(ヘラクレス)神殿 史跡・遺跡
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コンコルディア神殿です。これほど保存状態がよいギリシャ神殿は少ないのではないでしょうか。神殿の美しさと迫力に圧倒されます。
白い衣をまとった巫女が儀式をしている姿が目に浮かぶような素晴らしい神殿です。
保蔵状態がよい理由は、6世紀末にキリスト教の教会として使用されたので、補強されたからだとか、土台部分に固くて大きな石があるために耐震性に優れているからだとか言われているようです。いずれにしても、建築当時のものがこれほど残っていることは奇跡だと言って、言い過ぎではありません。コンコルディア神殿 史跡・遺跡
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コンコルディア神殿から15分くらい緩やかな上り坂を歩くとジュノーネ・ラチニア(ヘラ)神殿に着きます。この神殿はほかの神殿と比べて少し高いところにあります。坂の下からは空がきれいに見え、神殿からは地中海がきれいに見えます。
遺跡巡りを終えたのが16時前くらいでした。次の鉄道の出発が17時以降だったので、帰りは、ヴィットリオ・エマヌエーレ広場近くのバスターミナルから出る16時30分発のバス(Cuffaro・9ユーロ)を使うことにしました。
鉄道のときとは違い、海沿いは走りません。自動車専用道路がかなり大規模に工事されていました。もうちょっと計画的にして車線規制と速度制限を減らせるんじゃないかと思うくらいたくさんの車線規制が実施されていました。もう数年もすれば車線が増えて便利になるのでしょう。ジュノーネ ラチニア(ヘラ)神殿 史跡・遺跡
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この日の夕食は、ミシュラン掲載のロ・スクディエーロ(Lo Scudiero)です。
写真はメカジキのリングイネです。アーモンドの香ばしさと新鮮なメカジキが印象に残っています。
フリット・ミスト(魚介のフライ)は、新鮮な魚介を絶妙にフライしていて、甘ささえ感じました。どうやってフライしているのだろうなあ、と思います。
ワインは、INSONIA'16をいただきました。のみやすく美味しいワインです。
午後7時頃に行けば予約なしで入ることができました。ロ スクディエーロ イタリアン
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9月12日(火) ☆モンレアーレ観光とリーパリへ移動☆
この日の最高気温は27度で歩くと汗をかくくらいの気候でした。
ホテルをチェックアウトして荷物を受付で預かってもらって、出発です。
ホテルの受付の奥で警官2名が防犯カメラの映像を見ていて、この付近はあんまり治安がよくないのだなと感じました。
鉄道駅付近のバス停で8時30分発のモンレアーレ行バスに乗ります。途中で馬力の強そうなバスに乗り換えてモンレアーレに到着です。所要時間は約50分くらいでした。
伐採した街路樹のかなり大きな枝が乗り換えたバスの後部乗降口に引っ掛かり、運転手がバスを走らせながら何度も乗降口を開け閉めしてもゾンビのように落ちないので、「運転手さん、まだ引っかかっているよ!」と何度も乗客と運転手がやり取りして、車内は大笑いでした。前日の暴風で街路樹の枝が多数折れていて、道に折れた枝が落ちていました。
日本ならドアが閉まったか確認してから出発するだろうし、出発後に引っ掛かったことに気づけば、停車してドアの開け閉めをするだろうけど、ここパレルモのバスはそんな感じではありません。「落ちればいいだろ!」と言わんばかりに、運転しながらドアを開け閉めしていて、パレルモのバスはワイルドです。
パレルモ市内は、ナポリと同等またはそれ以上に汚いなという印象です。
終点で下車し、10分ほど歩くとモンレアーレ大聖堂に到着です。バスに乗っていた親切な人が行き方を教えてくれました。
モンレアーレ大聖堂は出口で寄付を募っていますが、入場無料です。すごい大判振る舞いです。維持管理費はどこから出ているのでしょうか。
全知全能のキリストが聖壇の最上部に描かれています。モンレアーレ大聖堂 寺院・教会
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圧倒的な美しさが人を惹きつけてやまないからか、入場無料だからスケジュールに組み込みやすいからか、理由はわかりませんが、ヨーロッパからの団体客がいっぱいです。
訪問している人はみんな嬉しそうな満ち足りた顔をしていました。それぞれ、宗教心が充たされている様子です。
かなり人気のある巡礼地です。ご利益がありそうです。モンレアーレ大聖堂 寺院・教会
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金箔がふんだんに使われていて、とっても豪華です。
キリスト以外にも多くの聖人が描かれていて、圧倒されます。
中央後陣の壮大な4分の1ドームです。「宇宙の支配者キリスト」の巨大な像が、「無原罪の処女マリア」の上に浮かんでいます。
大聖堂内のモザイク画は、洗礼、悪魔の誘惑、ピラトの審判、ゴルゴダの丘、死、復活、パンや魚を増やしたり、百人隊長の息子や腰の曲がった女を癒すといった重要な奇跡など、現世におけるキリストの生涯を語る主要なエピソードを網羅しています。モンレアーレ大聖堂 寺院・教会
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聖堂の後方から階段に登って建物の外に出ることができます。ここは入場料が必要です。別の入り口から庭園に別料金(6ユーロ)で入ることができます。庭園の柱にキリスト教の場面が描かれていて、とても精巧な装飾が施されています。
モンレアーレ大聖堂 寺院・教会
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宇宙の支配者キリストの下に配置された、無原罪の処女マリア、預言者、福音史家、司教、成人のモザイク画です。
描かれた聖人たちがどういった人なのかはよくわかりませんが、これだけ多くの聖人と出会えるところはそんなにないと思います。モンレアーレ大聖堂 寺院・教会
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一体一体細かい部分まで丁寧に描かれていて驚きます。
モンレアーレの街を歩いていると、手を合わせて「コンニチハ!」とあいさつしてくれる女の子がいて、愛らしい姿が心に残っています。シチリアの人は概して親日的だなと今回の旅で感じました。モンレアーレ大聖堂 寺院・教会
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モンレアーレから行きと同じ路線バスに乗ってパレルモ市内へ向かいます。インディペンデンツァ広場前で下車して、パラティーナ礼拝堂に向かいました。ノルマン王宮周辺で火曜日にオープンしている場所で行ってみたいと思ったのがこのパラティーナ礼拝堂でした。
モンレアーレの大聖堂と似た構成で、講堂全体が金箔で装飾され、祭壇の上に全知全能のキリストが描かれています。
目がくらむほどのモザイクがきらめくパラティーナ礼拝堂は、ノルマン宮殿が建設された当時の栄華を現代に伝えています。パラティーナ礼拝堂 城・宮殿
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講堂の全体に聖人が所狭しと描かれています。
フランスの作家モーパッサンもパラティーナ礼拝堂の美しさをほめそやしたといいます。パラティーナ礼拝堂 城・宮殿
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王宮のチケット売り場の建物に施されていたシチリアのマーク、アグリジェント州立考古学博物館にあった焼き物のデザインと一緒です。
パラティーナ礼拝堂 城・宮殿
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touring cafeで昼食、ナスビ・トマト・グリーンピースのパスタです。ウエイター曰くパレルモではとてもポピュラーだということです。見た目はよくないですが、意外と美味しいです。ウェイターのお兄さんが親切にいろいろと説明してくれました。この店は全体的に値段が安いのでコストパフォーマンスはかなりいいです。
Touring Cafe カフェ
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パレルモ名物のカンノーロです。
パリパリの生地の中に白いクリームが入っています。
バニラアイスクリームのような味を予想していましたが、予想よりも甘くなかったです。Touring Cafe カフェ
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パレルモ中央駅で鉄道に乗るまでに時間があったので、中央駅近くのジェラテリア(Gelateria Ciccio Adelfio)でイチゴのグラニータを頂くことにしました。
飲んでみると果肉と種が入っていて美味しいです。
お店のおばさんに、「日本人? これ、あげるわ。」と言われ、日本語のパレルモ紹介本『芸術と歴史の街 パレルモとモンレアーレ 日本語版』をもらいました。かなり年季が入っていますが、お土産屋においてある本で、時間があるときに読もうと思っています。 -
16時27分にパレルモ中央駅を出発するの列車でミラッツオへ。
列車は、海沿いを走り、絶景が続きます。
景色がよくていいのですが、徐々に遅延していき、18時30分位に到着する予定がなんと1時間近く遅延する事態になりました。
夕日が沈む時間になると予定しているジェットフォイルに乗れるのか、今日中にリーパリに行けるのか、不安が募ってきます。
後で調べると、パレルモーメッシーナ間は単線で、1時間の遅れはよくあること、ということでした。
ミラッツォ駅到着は19時40分すぎになりました。 -
ミラッツォで宿泊もやむを得ないという覚悟で駅前に停まっていたタクシーでミラッツォ港へ。タクシーの運転手さん曰く、「ジェットフォイルはもう最終便が出てしまったけれど、フェリーがあるから今日中にリーパリに行けるよ」とのこと。タクシーの運転手さんに教えてもらったチケット売り場でチケットを買って、軽食を取ってフェリーに乗り込みました。フェリーは21時に出発し、リーパリに着いたのは23時30分位でした。
フェリーでは都市の明かりが届きにくいため、空一面にたくさんの星~北極星・北斗七星・カシオペア座など~を見ることができました。思いがけない美しい景色でした。
とてもロマンティックな景色で40歳過ぎのカップルもいい感じになっていました。「この景色を計算してフェリーを選んだとしたら、凄いなー」と一瞬思いましたが、暇な船員たちのしゃべり声とテレビの音声がかなりロマンティックな雰囲気を壊していたので、たまたま素敵な景色に出会ったというのが真相なのだろうと推測します。
夜のフェリーに乗っていて、「ユージュアル・サスぺクツ」の最初と最後の港に停泊している船の場面を思い出しました。ミラッツォ港 船系
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9月13日(水) ☆ヴルカノ島見学・タオルミーナへ移動☆
リーパリを9時50分に出るジェットフォイル(5.8ユーロ)に乗って10分もするとヴルカノ島に到着します。島に近づくにつれて、温泉特有の硫黄の匂いが強くなってきます。さすが、英語のvolcanoの語源になった島のことだけはあります。
ヴルカノ島行のジェットフォイルの乗降客はとても多く、リーパリ港の桟橋には乗降客がずらっと並んでいました。チケット窓口ですぐのジェットフォイルは満席だと言われ、その次の便に乗ることになりました。ヴルカーノ島 自然・景勝地
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バスで景色が素晴らしいというCapo Grilloに行こうと思ったのですが、港に着く直前にCapo Grillo方面行きのバスは出発していました。
次のバスだと、リーパリに戻るジェットフォイルに乗り遅れるかもと思い、結局、ヴルカノ島の港近くを散策してリーパリに移動することにしました。
港近くを散策しただけですが、火山が活動しているだけあって、エネルギーが強い場所であることは間違いありません。
13時10分のジェットフォイルでリーパリに移動します。ヴルカーノ島 自然・景勝地
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宿泊先で荷物を取って、リーパリ島のメインストリートのVia Vittorio EmanueleにあるL'officina del Cannoloで昼食です。
アサリ、トマト、ナスビのスパゲッティ(Spaghetti vongole, pomodorini, melanzane)です。
リーパリを16時に出発するジェットフォイルでメッシーナ港(17時45分到着)へ移動します。
メッシーナ港と鉄道駅は歩いて5分くらいのところにあります。メッシーナを18時25分に出発する鉄道に乗り、19時28分にタオルミーナ駅に到着、ちょうどぴったりの時間にタオルミーナ市街地行のバスが来たので乗ることができました。ラッキーです。ホテルには20時頃に到着しました。
夜に散歩して夕食を取りました。タオルミーナは「ここは本当にシチリアか??」というくらい各国の観光客がいっぱいで、ブランド店が立ち並び、街頭でジャズが演奏されていたり、洗練されたオシャレなところです。 -
9月14日(木) ☆タオルミーナ観光・タオルミーナ→シラクーザへ移動☆
朝にギリシャ劇場を観光します。ギリシャ劇場までの道にはおみやげ物屋などが並んでいます。
似顔絵を描いたり、自分の絵を売るアーティストも座っています。ほとんどの人は見向きもしませんが、少数ですが足を止めている人もいます。道で座っているアーティストは、全ての人に気に入られなくても、1人の人でも気に入ってもらえればやっていけるのでしょう。そういう生き方もいいなあと思います。ギリシア劇場 史跡・遺跡
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イチオシ
タオルミーナのギリシア劇場は断崖の端に位置し、舞台のすぐ後ろに地中海と青い空が広がります。遠景にはエトナ山も見ることができます。こんなに風光明媚なギリシア劇場は世界中を眺めてもそんなにたくさんないと思います。ギリシア劇場が建てられた古代から今までの時間と海がすぐそばの断崖に位置するダイナミックな空間が交錯する本当に素晴らしい景色です。
2日後の9月16日(土)午前と午後には、このギリシャ劇場でダライ・ラマ法王が講演をするそうで、いたるところにダライ・ラマ法王の公演を告知するポスターが貼られていました。10年近く前にインドのブッダガヤーにダライ・ラマ法王が来られていたときに歩いているお姿を見て、すごいオーラだったことを思い出します。高齢にもかかわらず世界中を回っていて大変な気力をお持ちです。その精神力には脱帽するよりありません。
どんな講演なのか、興味があって、テーマを書き留めて帰国後に調べてみました。
16日 9:00-11:30・13:30-15:00
Lezione:La pace e...L'incontro tra i popoli(平和は・・・人々の出会い)
Una oppotunita per l'evoluzione dell'umanita(人間の進化へのチャンス)
In cammino verso la Saggezza e la Felicita attraverso la meditazione(瞑想による知恵と幸福へ)ギリシア劇場 史跡・遺跡
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ロープウェイで海のそばまで移動し、徒歩でイソラ・ベッラに行きました。
イソラベッラまでの道はボートに乗らないかと売り込む人とビーチで過ごす人とイソラベッラに行く人でごったがえしていました。
ロープウェイには、東大寺で買ったのだろうと思われる「一即一切・一切即一」がプリントされたTシャツを着たヨーロッパのおじさんがいました。世界中の人が集まるところであることを実感します。イソラ ベッラ 自然・景勝地
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潮が満ちてくるとビーチからイソラベッラまでの道がなくなるので、裸足になって浅瀬を歩きます。島にはちょっとした建物があり、島や周囲で出てきたものなどが展示されています。かなり昔にここに人が住んでいたようです。
イソラ ベッラ 自然・景勝地
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片岡護シェフの『南イタリア食べ歩きレシピ』の片岡シェフの行ったレストランリストに掲載されている、マフィ(Maffei's)で昼食です。
4月9日広場から大聖堂へ行く途中で左に木でマフィと彫られた看板があるので、その看板がある下り道を進むとマフィがあります。夜だと看板が見づらく、見つけることができませんでした。
テラスは天井部分が蔦で囲まれていて、いい感じで日陰になっています。
子ダコの炭火焼き、ウニのパスタ、アーモンドのパフェ、どれも美味しかったです。
マフィだけでなくカタニアのオステリア・アンティカ・マリーナでも子ダコが出てきたので、9月が子ダコの旬なのでしょう。新鮮だったことと触感の柔らかさが印象的でした。マッフェイズ イタリアン
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ドゥオーモ広場の近くのお土産屋さんで表札用にアルファベットの焼き物を買いました。100円ショップで板(ミニまな板)を買ってボンドで張り付けるといい感じの表札になりました。
今回の旅程でお土産を買うなら、タオルミーナが一番洗練されていていいんじゃないかと思います。
タオルミーナを14時45分に出発するバスでカターニアまでバスで移動し、カターニアには16時5分に到着し、カターニアで鉄道に乗り換えました。カターニア16時33分出発でシラクーザに17時50分に到着しました。
シラクーザからオルティジア島に行くのに、電気ミニバスに乗ったのですが、駅前に来るのに結構時間があったり、途中で運転手が15分の休憩を取ったりでオルティジア島までかなり時間がかかりました。電気ミニバスはあまり使い勝手がよくないなと感じました。ミニバスには、ニューヨークで仕事をしていて今はシラクーザに住んで余生を過ごしているという女性の乗客が乗っていました。日本にも来たことがあって、京都の鴨川の桜が素晴らしかったとおっしゃっていました。ドゥオーモ広場 広場・公園
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今回のシチリアの旅で入った料理店の中で一番気に入ったのが、シラクーザのアルキメデです。ここも前掲書籍の片岡シェフの行ったレストランリストに掲載されていた店です。
オステリアなのでリストランテよりも大衆向けで食事代金も安めでしたし、肩肘張らずに過ごすことができました。料理も旨くて量も多めです。バルコニーは欧米客でほぼ満員でした。
案内をしてくれたゴッドファーザーのドン・コルリオーネ似のオジサンに「旨いか?」と聞かれたので「とっても美味しいです。ありがとう。」と言うととても喜んでくれました。日本人が来ることも多いのでしょうか、かなり日本に親しみを持ってくださっている様子でした。
シチリアのタルティーリャ(アンチョビ味のタルティーリャ)、ムール貝のリゾット、メカジキで巻いた揚げ物を注文しましたが、どれも美味しかったです。
白ワインはグリッシーニ(典型的なシチリアワインとラベルに印字されていました)、コクは少ないけれども飲みやすいワインでした。
片岡シェフの行ったレストランリストに載っていた2つの店はどちらも調理や味付けが工夫されていて、さすがイタリアンのシェフが選ぶだけのことはあるな、ど思わせる、素敵なお店でした。 -
9月15日(金) ☆ネアポリス考古学公園観光・シラクーザ→カターニアへ移動☆
オルティジア島からネアポリス考古学公園までシラクーザ市内観光を兼ねて徒歩で移動しました。30分くら歩くとシラクーザ歴史地区に到着します。 -
スーパーの前でくつろぐ猫です。あくびをしています。
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ネアポリス考古学公園に入って、まずはギリシア劇場に行きました。
シチリアで一番大きなギリシア劇場で、タオルミーナのギリシア劇場と比べてかなり大きくて白一色だなあという印象です。
金曜日だからか、ヨーロッパのツアー客など、観光客が多かったです。ギリシャ劇場 劇場・ホール・ショー
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ギリシア劇場の次は、歩いて縄ない職人の洞窟へ。見落としてしまいそうな穴ですが、職人がここで縄をなっていたのですね。
縄ない職人の洞窟 史跡・遺跡
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ディオニュシオスの耳と言われる洞窟です。
ディオニュシオスの耳 史跡・遺跡
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内部から入り口部分を見たところです。外から入り込む光が幻想的です。
音響がとてもよくて、団体客がコーラスで”ヴォラーレ”や”アヴェ・マリア”を歌うととってもよく響いていました。ディオニュシオスの耳 史跡・遺跡
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入り口近くにある古代ローマの円形闘技場です。草が生えていてギリシャ劇場などと比べると荒廃している感がありますが、闘う男たちが通ったのであろう門などが残っていて当時の面影が偲ばれます。
古代ローマの円形闘技場 史跡・遺跡
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ネアポリス考古学公園からアルキメデスの墓があると言われる場所まで行きました。それらしき表示がなく、多分これだろうと思われる建物の跡をフェンス越しに見ました。
そこから州立パオロ・オルシ考古学博物館まで徒歩で移動しました。
アグリジェントの考古学博物館と同様に、アルカイックスマイルの像の出土品がたくさん展示されていました。
また、古代の金や銀のコインが地下に展示されています。金や銀は何度見てもやっぱり美しいなとウットリしてしまします。金や銀が人を惹きつけることは今も昔も変わらないことを思います。州立パオロ オルシ考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミシュラン掲載のドン・カミッロ(Ristorante Don Camillo)で昼食です。金曜日の昼間なのか他にお客さんはいませんでした。シラクーザを代表するリストランテです。その分、ちょっと堅苦しいかな、と感じました。
そら豆のクリーム、セイレーンのパスタをいただきました。ドン カミッロー イタリアン
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オルティジア島のドゥオーモ広場です。白色で統一されたきれいな広場です。
ドゥオーモ広場 広場・公園
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ドゥーモ広場に面して位置するサンタ・ルチア・アッラ・バディア教会です。無料でカラバッジョの『聖ルチアの埋葬』を見ることができます。
シラクーザを17時14分に出発する鉄道でカターニアに移動し、18時49分に到着しました。ここでも予定時間から15分の遅れが発生しました。サンタ ルチア アッラ バディア教会 寺院・教会
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シラクーザからカターニアに向かう鉄道の車窓からエトナ山が見えます。明日登るのだなあと思いとワクワクしてきます。
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カターニアでB&Bにチェックインして夕食を食べるため市内に繰り出します。
ミシュラン掲載のオステリア・アンティカ・マリーナ(Osteria Antica Marina)で夕食です。魚市場のすぐそばにあるオステリアです。
魚介のグリル(写真)、カポナータ、鮮魚の刺身、ムール貝のスープ、どれも新鮮な魚介が使われていて、美味しかったです。
ウエイターたちがキビキビと動いて接客していたことが印象的でした。日本にも姉妹店(葉山)があり、ウェイターは日本に行ったことがあるらしく「ジャパン・グッド」と言っていました。オステリア アンティカ マリーナ イタリアン
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9月16日(土) ☆エトナ山トレッキング☆
この日は、宿泊したB&Bで予約してもらっていた軽めのエトナ山トレッキングツアーに参加しました。9時頃にカターニア市内のB&Bを出発しました。ツアーの4WDに乗り込みエトナ山に向かいます。エトナ山のふもとの村のミニスーパーで昼食用の食料を買いました。
ツアーに使用した4WDは、エトナ山の頂上が見える開けた場所までオフロードを走行します。
一面に見える黒い地面は、エトナ山の噴火で出た溶岩が固まってできたものです。
ここでガイドのエトナ山の噴火と今日の予定について概略の説明を受けました。
ガイドの方は単なる地元の人というよりはかなり経験と知識のある人でした。マグマの圧力がたかまって酸素爆発が発生するという科学的な説明から一つ目のギガンテがエトナ山をつくったというギリシャ神話まで、”エトナ山にまつわるエトセトラ”についてかなりしっかりとした説明を受けました。エトナ山の噴火は、北はタオルミーナ、南はカタニア湾まで及び、一番最近にカタニア市街に溶岩が到達したのは1669年で、市街地の店の地下室にその痕跡があるそうです。
ここから頂上まで近く見えるので、道なき道を自力で行こうとして夜になると方向がわからなくなって行方不明になる人が多く出るということでした。桑原桑原。
ところどこにある樹木が育つまでに100年くらいかかるということで、一面に広がる黒い石は噴火から100年以内のものです。エトナ山 山・渓谷
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ロープウェイ乗り場近くの駐車場がある2000メートルポイントから2時間強のトレッキングです。エトナ山の頂上がきれいに見えます。
エトナ山 山・渓谷
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遠景にヴェスヴィオ火山とストロンボリ島が見え、イタリアの典型的な火山を一望できます。
エトナ山 山・渓谷
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エトナ山で最も大きなクレーターです。クレーターの周りを一周しました。土が黒いことから、新しい噴火でできたことがわかります。高度が高くて空気が薄いためか、周囲はとっても静かです。
エトナ山 山・渓谷
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高度の高いところでは、2017年4月に噴火したそうです。そういえばニュースになっていた気がします。
エトナ山 山・渓谷
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溶岩が止まったところでできた地下の洞窟です。電気の冷蔵庫がない時代には、天然の冷蔵庫として、氷を作ったり保存したところです。今ではどこでも食べることができるグラニータは大量に作ることができず、貴族しか食べることができないほど高価なものだったそうです。今はいい時代になったものです。
帰りの高速で交通渋滞に巻き込まれ、予定より1時間強遅れで18時頃にカターニアに到着しました。いつも使っている自動車とはいえ、ミッション車で低速を走っていたので、運転手は何度も何度もクラッチを踏んでいて、本当に大変そうでした。この日は結構暑くて、車内の暑さで正直疲れました。
交通渋滞の間、時間があったので、ツアーのメンバーで話ができました。マンチェスターから来たという60歳代の夫婦は、目が子どものようにキラキラしていて、私と通じるものがあるなあと感じました。火山が好きらしく、シチリアでエオリア諸島とエトナ山に行くということでした。お二人曰く、「7月・8月のシチリアは暑すぎるし、観光客が多すぎる! シチリアのベストシーズンは9月だ。」とのこと。全く同感です。そのお二人が、「ギリシャの島々ーミコノス・ナクソスなどーがいいんだよ。」とおっしゃっていたので、次の旅行は、ギリシャの島々にしようと心に決めました。エトナ山 山・渓谷
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カターニア市内の見どころは比較的狭い範囲に集まっています。
市庁舎などがあつまるドゥオーモ広場にはたくさんの人が繰り出していて、にぎやかでした。ドゥオーモ広場 (カターニア) 広場・公園
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前の日に行ったオステリア・アンティカ・マリーナが気に入ったので、2日連続で夕食のお世話になりました。
アーモンドのパスタ、フリットミスト(魚介のフライ)、タコのサラダ、ピスタチオケーキをいただきました。
フリットミストが特におすすめです。フリットミストはメニューに載っていませんが、口頭で言えば注文でき、店内に陳列されている魚介から自分で選んだものをフライしてくれます。この店のフリットミストは本当に美味しかったです。
どんなものを食べたかを把握したかったので、注文しませんでしたが、セットメニュー(35ユーロくらい~)もあり、ほかのお客さんが注文しているのを見て、セットメニューもよさそうだなあと思いました。
9月17日(日) ☆帰国の途に就きます☆
朝6時にB&Bが手配してくれたタクシーに乗ってカターニア空港に向かいます。カターニア空港にはNONNA VINCENZAという店があり、ピスタチオチョコなど、ちょっとしたお土産を買うことができ、便利です。午前8時のカターニア発の飛行機でミラノ・リナーテ・アムステルダム経由で関空に帰りました。例によって飛行機が相当遅れて、本当に関空に帰れるのかと思ったのですが、関空行の飛行機が乗り継ぎ便を待ってくれ、予定通り帰国することができました。オステリア アンティカ マリーナ イタリアン
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この旅行記へのコメント (7)
-
- alchemistさん 2019/04/03 11:08:51
- シラクーザのレストラン
- 八福神さんこんにちは。
「今回のシチリアの旅で入った料理店の中で一番気に入ったのが、シラクーザのアルキメデです。ここも前掲書籍の片岡シェフの行ったレストランリストに掲載されていた店です。」とあります。
グーグルで検索しても出てこないのですが、どの辺りにある店か教えていただきますでしょうか。
ぜひ行ってみたいので。
- 八福神さん からの返信 2019/04/03 23:48:01
- RE: シラクーザのレストラン
- Alchemistさま
はじめまして。
Trattoria Archimedeが正式名称です。ホームページは↓を参照ください。
http://www.trattoriaarchimede.it/lang/en/index.php?val=home
ホームページの地図はあまりわかりやすくないですが、アルキメデス広場の北西にある2つの道のうちの西に延びる方の道を進むとあります。アルキメデス広場から歩いて1,2分のところです。レストランは建物の中の中庭を使っていて入口が広くないのですが、道沿いに掲示が出ているので見つかるハズ。地元の人と観光客がたくさんいる気取らない素敵なトラットリアでした。ちなみに、予約なしで入れました。
Alchemistさんのブログをちらっと拝見しました。仕事と旅行を両立した素敵な人生ですね。レストラン、気に入っていただけるといいのですが。シチリア旅行、楽しんでくださいね!
八福神
> 八福神さんこんにちは。
>
> 「今回のシチリアの旅で入った料理店の中で一番気に入ったのが、シラクーザのアルキメデです。ここも前掲書籍の片岡シェフの行ったレストランリストに掲載されていた店です。」とあります。
> グーグルで検索しても出てこないのですが、どの辺りにある店か教えていただきますでしょうか。
> ぜひ行ってみたいので。
- alchemistさん からの返信 2019/04/04 00:45:52
- RE: RE: シラクーザのレストラン
八福神さま
早速のご返信ありがとうございます。
早速トライしてみたいと思います。
> Alchemistさま
>
> はじめまして。
> Trattoria Archimedeが正式名称です。ホームページは↓を参照ください。
> http://www.trattoriaarchimede.it/lang/en/index.php?val=home
> ホームページの地図はあまりわかりやすくないですが、アルキメデス広場の北西にある2つの道のうちの西に延びる方の道を進むとあります。アルキメデス広場から歩いて1,2分のところです。レストランは建物の中の中庭を使っていて入口が広くないのですが、道沿いに掲示が出ているので見つかるハズ。地元の人と観光客がたくさんいる気取らない素敵なトラットリアでした。ちなみに、予約なしで入れました。
> Alchemistさんのブログをちらっと拝見しました。仕事と旅行を両立した素敵な人生ですね。レストラン、気に入っていただけるといいのですが。シチリア旅行、楽しんでくださいね!
>
> 八福神
>
>
> > 八福神さんこんにちは。
> >
> > 「今回のシチリアの旅で入った料理店の中で一番気に入ったのが、シラクーザのアルキメデです。ここも前掲書籍の片岡シェフの行ったレストランリストに掲載されていた店です。」とあります。
> > グーグルで検索しても出てこないのですが、どの辺りにある店か教えていただきますでしょうか。
> > ぜひ行ってみたいので。
- alchemistさん からの返信 2019/04/05 00:05:03
- Re: シラクーザのレストラン
- 八福神さま
今日のランチで行ってきました。
トマト味のムール貝のワイン蒸しと魚貝類のミックスグリルをトライしました。
学生のグループがワイワイやっていました。
たしかに安くて手頃な店でしたね。
メニューの選択を間違えたかもしれませんが、びっくりするほどではなかったかなあ。
一昨日行ったタオルミーナのマッフェイズの方がぼくの好みに合ったと思います。
いずれにせよ八福神さまの貴重な情報が面白いチャレンジにつながりました。
ありがとうございました。
- 八福神さん からの返信 2019/04/06 16:24:31
- RE: Re: シラクーザのレストラン
- Alchemistさま
感想、ありがとうございます。
レストランにもう行かれたのですね、ビックリです。
マッフェイズの方が調理法など凝った感じでした、確かに。
シチリア滞在、うらやましい限りです。素敵な時間になりますように。
八福神
> 八福神さま
> 今日のランチで行ってきました。
> トマト味のムール貝のワイン蒸しと魚貝類のミックスグリルをトライしました。
> 学生のグループがワイワイやっていました。
> たしかに安くて手頃な店でしたね。
> メニューの選択を間違えたかもしれませんが、びっくりするほどではなかったかなあ。
> 一昨日行ったタオルミーナのマッフェイズの方がぼくの好みに合ったと思います。
> いずれにせよ八福神さまの貴重な情報が面白いチャレンジにつながりました。
> ありがとうございました。
-
- Pメテオラさん 2017/10/17 19:32:14
- 素直に楽しい時間
- あまりあくせくしないで、素直に旅を楽しんだ様子が出ていて良かったです。それがシチリア独特の哀愁を誘う雰囲気をいっそうアピールしているようです。
- 八福神さん からの返信 2017/10/17 23:46:29
- RE: 素直に楽しい時間
- 旅行記をご覧いただき、ありがとうございました。
シチリアはとても楽しい時間でした。そのことが写真と文章で伝わったこと、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
> あまりあくせくしないで、素直に旅を楽しんだ様子が出ていて良かったです。それがシチリア独特の哀愁を誘う雰囲気をいっそうアピールしているようです。
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