2019/07/10 - 2019/07/13
60位(同エリア596件中)
まつじゅんさん
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三日目のメインイベントは、マイナビオールスターゲーム2019第1戦の観戦です。
丁度、日程があってこんな機会はないだろうと、先行抽選を申し込んでいたのですが見事にハズレ。
拓郎さんのチケット当選で運も尽きたかな、と思いながら先着申し込みという最後のチャンスにかけてみました。
先着は、過去申し込み開始時間にアクセスしても繋がらないという状況が殆どでしたが、奇跡的につながり、一番席が多そうな内野Cを息子の分を含め3枚ゲットできました。
息子にその旨伝えると、凄く喜んでいたのが嬉しかったです。
朝から小雨の中、夕方まで時間があるので何処に行こうかと駅前のカフェで相談の結果、将棋会館から国立競技場の現場監督して、上野アメ横を冷やかし、神楽坂でランチして、中野サンプラザから東京ドームという、とりとめのない街歩きとなりました。
オールスターゲームの試合は19時からですが、ホームラン競争等もあるので16時には球場入りし、目一杯楽しみました。
流石というプレイも随所にありましたが、力一杯投げた球に、思いっきりバットを振り回し、その結果を選手も観客も笑顔で楽しんでいました。
勝ち負けは気にせず、野球を楽しむ事ができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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飯田橋からJRで千駄ヶ谷へ向かい、工事中の新国立競技場を横目に坂を上っていくと、将棋堂が有名な鳩の森八幡神社がありました。
-
東京都内最古の富士塚が有名らしいですが、将棋会館と隣接するため有名棋士も足しげく通う、将棋関係者の聖地と言われている場所のようです。
由来によると、860年の平安時代創建で、もともと祠があった場所に、慈覚大師が応神天皇と神功皇后の像を造って祀ったのが始まりとされており、将棋とのかかわりは1986年1月、当時の日本将棋連盟会長であった大山康晴十五世名人から、高さ1.2mの欅製の王将大駒が奉納されたのをきっかけに、11月に日本将棋連盟と鳩森八幡神社が協力して、この大駒を納めるお堂「将棋堂」を建立してからのようです。
すぐ近所に日本将棋連盟の建物があり、年に一度「将棋堂祈願祭」が執り行われる場所でもあります。
また、史上初の棋士として国民栄誉賞を受賞した羽生善治九段が、大切な対局の前に参拝する場所でもあり、1996年に結婚式を挙げられた場所との事です。 -
将棋堂は六角形で、天地四方(上下・前後・左右)を表わし、屋根の上にはくちなしの実をモチーフとした「将棋盤の足」の装飾がされています。
くちなしは「口無し」に通じ、将棋の対局中は助言無用であるという戒めに由来しているそうです。
現在は、将棋の技術向上や将棋界の発展を願う人々が参拝し、多くの「棋力向上絵馬」がかけられており、私も棋力向上をお願いいたします。 -
大駒は堂内に設置された御影石の将棋盤の上に立ち、その奥には勝運の神・八幡神が祀られています。
年初めに開催される将棋堂祈願祭の終了後は、将棋会館の特別対局室で、将棋界における仕事始めとなる「指し初め式」が行われるそうです。 -
この神社でもう一つ有名なのは、1789年造営された富士塚で、パワースポットとして有名らしいです。
「千駄ヶ谷の富士」「千駄ヶ谷の富士塚」とも呼ばれ、「江戸七富士」の1つに数えられています。
富士塚とは、富士山を模して造られた人工の山で、古くから聖なる山として人々の信仰の対象である富士山。
江戸時代の庶民の間で富士山ブームが訪れ、人々は「富士講」と呼ばれるグループを結成し富士山登拝をしていましたが、諸々の事情で富士山まで行けない人も大勢おり、憧れの富士山登拝を身近にするため、地元の神社に「富士塚」を造って登ったり巡礼したりするようになったようです。現在都内には50以上の富士塚があるらしいですが、関西人の私にとって富士信仰はあまり知らない世界でした。
富士塚は15mほどですが、登山口は3か所あり、登山道は自然岩を用いた階段で、
山頂の冨士浅間神社「奥宮」周辺には富士山の溶岩があしらわれています。
食行身禄を祀る洞窟、烏帽子岩、金明水・銀明水、釈迦の割れ石等の富士山の名所も再現された、こだわりの富士塚で、江戸の人々の篤い信仰心が現れているようです。 -
将棋会館です。
日本将棋連盟の本部が入っている建物で、1階は売店、2階に将棋道場、4,5階が対局室になっています。
2階の道場は誰でも入場でき、一日中相手を変え対局できるようです。
また専門棋士による指導や高度な実戦指導等、各種教室も開催されています。
棋力認定もできるとの事で、私もと思ったのですが、最低3局指さないとならないので、今回は諦めました。 -
当日は対局は予定されていなかったようです。
映画にもなった「三月のライオン」の主人公 桐山零が迎えてくれます。
2階の将棋道場には、小学生が社会科見学で来訪しており、田中寅彦九段が笑顔で説明されていました。
田中寅彦さんのツイートにアップされていました。↓
https://twitter.com/tora_ejison/status/1150054415623081984
遠目ですが、私も聞かせて頂きました。 -
どうでも良い話ですが、私、高校時代にテニス部と兼任で将棋部に在籍しており、皆で試験を受け、初段を頂きました。
今や、教えた息子に散々な成績ですが、勉強のつもりで続けています。
新聞社の「次の一手」では参段の推薦状を頂きました。
ただ、息子には鼻で笑われましたが・・・。 -
将棋会館を出て千駄ヶ谷に戻ります。
途中、建設中の新国立競技場の現場監督をしてまいりましたが、あと1年となったオリンピックに向け着々と進んでいるようです。 -
設計者が途中で変わったり、建設費の高騰が騒がれたり、色々ありましたが遅れもせず進んでいる日本の建築業者は大したものです。
オリンピックの入場券は全滅だったので、開会中は中で見ることはできないですが、後日でも中を見たいと思います。
昨日、隈先生の作品を神楽坂で見ましたが、綺麗な建築でした。
ただ、新国立競技場は全容が見れないので何とも言えませんが、ちょっとダサいかなという印象です。
デザイン公募の発表の時期、丁度SANAAの先生方と仕事をしていて、凄いデザインだなと思いました。
優秀案となったザハ案や入賞した案はどれもインパクトがありましたが、今のは大きいですが普通のスタジアムだな、と思ってしまいました。
発表時のデザイン等↓
https://4travel.jp/travelogue/10783724
訪問が2013年6月ですから、6年以上前なんですね。 -
これが当初選定イラクの建築家 故ザハ・ハディド氏によるものです。
予算で迷走し、結局、再コンペとなって応募があったのは、大成建設と隈研吾氏案、竹中工務店・清水建設・大林組のJVと伊東豊雄氏の2案だけで、前回の公募応募46件から激減しています。
迷走した時間により施工期間の短縮等が必要となり、設計、施工一体の公募になる等制約が多かった為といわれていますが、実際はどうなんでしょうね。
いずれにしろ、新国立競技場の工事は、建築業界の働き方改革の布石ともなった事件もあり、注目されていますので、未来への試金石となって欲しいです。 -
国立競技場駅から大江戸線で上野御徒町に向かい、アメ横を散策しようと思いましたが、あいにくの雨。。。
まぁ、せっかく来たので一寸歩いてみました。 -
人通りも少なく、早々に退散です。
丁度昼時、ランチタイムですね。 -
昨日歩いた神楽坂、今日はランチで再訪となりました。
順不同で併せてアップします。
街は歴史のある花街の名残と、新しい街の両方を見ることができます。
第48回神楽坂まつり開催の準備が進んでいました。
ほおずき市が7月24日、25日。阿波踊り大会が7月26日、27日に開催されるようです。 -
大正時代に隆盛を誇った花街で、飯田橋駅を背にした坂の右手に残る花街特有の路地は、日本でもここにしかないといわれていますが、チェーン店やコンビニの進出が目立ち、老舗のお店が急速に減少し、周辺の住宅街にマンションが建設される等で昔からの風情は失われてきているようです。
それでも表通りから一歩入ると静かな路地があり、住宅街のなかにレストランや料亭などありました。 -
地下鉄神楽坂駅の近所に、一寸気になる神社がありました。
赤城神社という、赤城姫命という女性の願いごとを叶える女神様が祀られている神社で、手水も洗練されて、従来の神社とは違うように思い入ってみました。 -
参拝に向かいながら、スマホの検索で分かったのですが、日本一お洒落な神社として有名らしいです。
観光的な参拝客が多く、「宗教的ではない新しい形の神社に価値を見出してもらおう」という目的で、2010年「赤城神社再生プロジェクト」が開始され、建築家の隈研吾氏が社殿のデザインを担当したそうです。
隈研吾氏といえば、新国立競技場の設計者ですね。
隈研吾氏は、東京駅丸の内のKITTEや、歌舞伎座と歌舞伎座タワー、六本木サントリー美術館、等を手がけた有名建築家ですが、木材等「和」を基調としたデザインで「和の大家」と言われている方です。
この社殿も、ガラス張りの、モダンでスタイリッシュな外観で、和風美術館という感じのデザインです。 -
「赤城神社再生プロジェクト」は、近代の神社に対して求められた役割が、政治的・社会的に地域共同体における精神的な支柱として人々の心の拠り所となることから、今の神楽坂の現況を見ると、観光的ご参拝が増えることで、新しい神社に価値を見出してくれるよう、他の宗教法人とは独立した立場をとらざるを得ないことが多くなり、慌ただしい日常から「ヒトイキ」つける場所という事で、
(1)土地の売却はしない
(2)神社運営のため安定した収入を確保
(3)建て替え費用の新規投資は行わない
(4)経営が安定した後は神社の杜を復活させる
(5)格式ある本殿など神社施設の建設
(6)神楽坂地区の活性化に寄与する という神社が求めた6条件に対し、三井不動産レジデンシャルの提案により、神社の敷地内にある幼稚園の跡地に、等価交換による70年の定期借地権を設定して分譲マンションを建設、契約終了後は土地の所有権を神社に戻し、「赤城の杜」として復活させる長期的な事業スキームが提案され、たまたま赤城神社の近くに住んでいる縁もあって、世界的な建築家 隈研吾氏を設計監修者として神楽坂の街並みに調和し、地域と連続して一体化、新たな神楽坂文化の発信拠点となる、地域に開かれた社殿施設が建設されたとの事です。
このマンションはそういう位置づけだったんですね。 -
神楽坂近辺は「牛込」と呼ばれ、1791年に移転してきた善国寺の周辺に茶店が軒を連ね、後に岡場所として発展、これが花街の原型となったようです。
明治期になると花街としての隆盛期となり、最盛期には700名の芸妓さんがいたといわれています。
しかしながら、昭和後期になると料亭、芸妓数が減少し、再開発などで花街の面影も少しずつ失い続け、現在では芸妓さんは30名程度となっているようです。 -
善国寺です。
別名 「神楽坂の毘沙門さま」。
神楽坂のシンボル的な建物です。
安土桃山時代の1595年、池上本門寺第12代貫主である日惺上人により、馬喰町に創建されるも、たびたびの火災により麹町を経て1793年に現在地へ移転してきたとの事です。
本尊の毘沙門天は江戸時代よりとして信仰を集め、芝正伝寺・浅草正法寺とともに江戸三毘沙門と呼ばれ、現在は新宿山ノ手七福神の一つに数えられています。 -
神楽坂は、全国的にも珍しい逆転式一方通行となっています。
進行方向が午前と午後で逆転し、午前中は「坂上→坂下」、午後は「坂上←坂下」となっています。
田中角栄が目白台の自宅から永田町に出勤し、帰宅する際に便を図ったからという、忖度の元祖のような都市伝説でも有名のようです。
実際は、急激な交通量の増加で規制を求める声が上がり、その最中に通り沿いの陶器店に車が突っ込む交通事故が発生、これが元で規制が行われたものの周辺で大渋滞が発生したことから、1956年に都心から西側の住宅地に向けた一方通行となり、1958年に現在の逆転式一方通行になったというのが理由のようですね。 -
40数年前に誕生した「ペコちゃん焼」。
かっては全国の不二家で販売されていましたが、現在では神楽坂の不二家のみとなっているようです。 -
神楽坂商店街の田畑小穂(コボちゃん)の銅像です。
漫画コボちゃんの作者である植田まさしさんが、神楽坂地域に35年以上居住しており、連載初回の原稿が神楽坂で書き上げられた「神楽坂生まれ」という縁から、商店街の案内板にコボちゃん一家が登場する等、地元商店街のキャラクターとなっていました。
2015年8月、神楽坂商店街振興組合が東京都や区の補助を受け、彫刻家 山田朝彦氏制作で設置されました。 -
本日のランチは、つじ半さんです。
神楽坂らしい雰囲気のお店です。
つけ麺店「めん徳 二代目 つじ田」の辻田店主と、天丼「日本橋天丼 金子半之助」の金子店主が共同で立ち上げた海鮮丼のお店で、中学校の同級生が一緒に店を構えるという夢を2012年に実現させ、日本橋の行列処として君臨し続けており、その支店のようです。
その「つじ半」の神楽坂店です。 -
店内はカウンター席のみ、落ち着いた雰囲気で清潔感があります。
メニューは「ぜいたく丼」のみ。
具材は季節によるのでしょうが、まぐろ、中落ち、いか、数の子、胡瓜、つぶ貝、みる貝、ボタン海老、いくら等、
竹や松はいくらが載り、蟹、うにが追加されるようです。
うに、いくら増量というのもあります。 -
最初に提供されたのは黄身醤油と刺身。
厚く切られた刺身はゴマたれでいただき、刺身を2枚ほど残して後の鯛茶漬けに残しておくのがこちらの作法のようです。 -
私は「梅」です。
丼に添えられた山葵を黄身醤油に溶いて、丼にかけて頂きます。
まぐろのねっとり系の旨みに加え、いか、つぶ貝、みる貝、ボタン海老、胡瓜の食感と数の子のコリコリ感とも相性抜群で、美味しかったです。 -
奥様は竹。
ぉお、いくらが載っている。 -
最後にお店の人に声をかけると、鯛の出し汁を掛けてお茶漬けにして頂きます。
その際、お願いすればごはんも追加してくれます。
先ほど残しておいた刺身をのせて頂くと、鯛の出汁が絶品でした。
残念なのは、出汁の追加やお代わりができないことですね。
出汁だけもう少し飲みたかったなぁ。 -
満足ランチの後は、天気も悪いし屋内で過ごせるところという事で、面白かった中野サンモールに向かいます。
神楽坂から歩いて飯田橋、そこから東西線で一本。
本当に飯田橋って便利な所ですね。
拓郎さんのコンサート会場に便利な場所って事でホテルを確保したのですが、東京観光の拠点としては凄く便利な場所ってわかりました。 -
JR中野駅北口広場から全長224mの中野サンモール商店街を抜け、中野ブロードウェイを歩きます。
「サブカルチャーの聖地」と呼ばれる場所ですが、切手、菓子、衣料品等面白い店がたくさんあります。 -
いよいよ本日のメインイベントです。
中野を出て、15:30には後楽園到着。
雨も止んで(ドームなので関係ないのですが)、ドーム周辺でも色々なイベントが行われていますが、まずは甲子園ではあまりお目にかかれない、ジャイアンツグッズを購入です。 -
席は2階席ですが、2列目でバックネットの真裏で、凄く良い席でした。
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楽しみにしていたホームランダービが始まります。
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ファン投票で選ばれた8人が今日と明日の2組に分かれ、トーナメント方式で競い合います。
初日の結果は次の通りです。
第1試合
【先攻】 坂本 勇人 (読売) ○ 4本
【後攻】 B.レアード (千葉ロッテ) ● 2本
第2試合
【先攻】 村上 宗隆 (東京ヤクルト) ● 4本
【後攻】 吉田 正尚 (オリックス) ○ 5本
第3試合(準決勝)
【先攻】 坂本 勇人 (読売) ● 3本
【後攻】 吉田 正尚 (オリックス) ○ 4本 明日の甲子園での決勝進出。
吉田さんは、最初から4スイングで決めてしまいましたが、ホームランって打った瞬間の音が違いますね。
坂本選手にはG代表として頑張って欲しかったですが、ピッチャー役の岡本選手とのタイミングが若干ずれていて、残念でした。
ちなみに優勝は、翌日の甲子園で勝ち上がった鈴木 誠也 (広島) 選手が吉田選手を破り優勝。
賞金100万円を手にしたようです。 -
試合開始に先立って、野球殿堂入り表彰式(立浪和義氏、権藤博氏)、国歌独唱 (俳優 井上芳雄氏)、アオダモ植樹セレモニーがあり、いよいよ試合開始です。
その前に、ファーストピッチセレモニーで。
ジャニーズJr.の人気グループ(らしい)HiHi Jetsの高橋優斗君が、見事にストレートでストライク投球を披露してくれました。
彼は、小学2年生から野球を始め、中学・高校と野球部に所属していたとの事で、見事に実力を発揮しましたね。 -
19:00、いよいよ試合開始です。
16:00前から着席していましたが、飽きることなく楽しませてくれるイベントが続き、アッという間に時間が過ぎて行きました。
選手の皆さんも何か楽しそう、勝負を超えた野球好きのお祭りという感じです。
見ている私達を、ワクワクさせてくれますね。 -
開会式です。
各チームのマスコットやチァリーダーが選手を迎えます。 -
選手がコールされて、グランドに入ってきます。
先ずは守備のパリーグの選手からです。
こちらは日ハムの近藤選手ですね。 -
オールスター選手勢ぞろいです。
少年野球から高校野球、大学、社会人と続けてきた野球少年の、ほんの一握りがプロになり、その中でも限られた人達だけが立てる檜舞台ですね。
試合は、2回表、西武の森選手の2ランでパリーグが先制、6回表には、楽天浅村選手と西武山川選手の2者連続ホームランでリードを広げ、投げては、先発ソフトバンク千賀選手が2回無失点、3奪三振の好投。
その後も有原、宮西、松井、山本の4投手の継投で守り切りました。
セリーグは、4回裏 横浜筒香選手のサードへのタイムリー内野安打で1点。
9回には代打 原口選手の2ランで追い上げるも、6vs3でパリーグが勝利しましたが、見ごたえのある試合でした。
最終回、阪神 原口選手のホームランは嬉しかったですね。 -
表彰式は照明が消え、観客のスマホライトでグランドを照らした幻想的な雰囲気の中、行われました。
観衆 44,791人のライトが照らしています。 -
第1戦の表彰選手は、最優秀選手賞に森 友哉選手(埼玉西武ライオンズ)。
賞金 300万円だそうです。
敢闘選手賞は、山本 由伸(オリックスバファローズ)と山川 穂高選手(埼玉西武ライオンズ)
、原口 文仁(阪神タイガース)で賞金100万円ゲットです。 -
本当に、野球ファンの私達家族で夢のような時間を過ごすことができました。
息子も、試合開始に間に合って、凄く楽しんでいたようです。
最後は各チームのキャラクターが記念撮影していました。
試合時間 2時間45分。
ドームからホテルまで徒歩で10分弱。22時には余韻を噛みしめながら風呂に入っていました。
本日、これまで。
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