2019/08/12 - 2019/08/12
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りえさん
この旅行記のスケジュール
2019/08/12
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すっかりと涼しくなったお盆の小樽をのんびりと楽しんできました。
今は廃線となってしまった手宮線に思いをはせつつ、食べて、見て、歩いて、改めて小樽の魅力を感じられたように思います。
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小樽には何度も訪れたことがあるので、今回は今までに行ったことのない場所へ行くことにしました。
小樽駅前から出ている小樽水族館行きのバスに揺られること約10分、”総合博物館”にて降車しすぐのところにある”小樽市総合博物館”へとやってきました。
本館と運河館に分かれている博物館ですが、500円で共通入場券を購入すると両方に入ることができます。
こちらは北海道初の鉄道“手宮線”の起点駅“手宮駅”跡地に作られた本館で、主に鉄道に関するものが展示されています。
写真はアメリカからやってきた鉄道技士のクロスフォードさん。
北海道に鉄道を敷設する際に尽力してくださった方です。小樽市総合博物館 美術館・博物館
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入場料を払い中に入ると、早速蒸気機関車の"しづか"が見えてきます。
かっこいい。小樽市総合博物館 美術館・博物館
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ジオラマも沢山あり、どのように鉄道を敷いたのかということや、昔の手宮駅の様子などもわかります。
小樽市総合博物館 美術館・博物館
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他にも切符等、鉄道に関するものが所狭しと展示されていました。
小樽市総合博物館 美術館・博物館
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そしてなんといってもここのメインは外の展示です。
写真には写しきれないほどの車両がこれでもかと並んでいます。小樽市総合博物館 美術館・博物館
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中に入れるものも多く、雰囲気を肌で感じることができます。
場所が辺鄙なこともありお盆時期でもそこまで人がいなかったので、車両を独り占めできてしまいました。小樽市総合博物館 美術館・博物館
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敷地内には本物の蒸気機関車も走っていて、なんと乗ることができます。
1909年のアメリカ製の機関車がアメリカ、グアテマラでの走行を経て現在の小樽で走っているなんてなんともロマンあふれますね。小樽市総合博物館 美術館・博物館
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たっぷり鉄道を堪能したのち、小樽市街地に戻ってきました。
グローバルな観光客が街中を歩いていて、流石観光の街小樽です。
工事現場の仮囲いさえお洒落でした。 -
少し歩いた後、やってきたのは小樽運河目の前の"ホテルノルド小樽"さんです。
ホテルノルド小樽 宿・ホテル
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ホテルとは言っても目的は宿泊ではなくランチバイキングです。
ホテル2階にある”Sizzle”へとやってきました。
今回予約はせずに11:30のオープン15分前くらいに訪問したのですが、オープンとほぼ同時に席に案内されました。
どんどんと人は増えて12:00くらいには満席になっていたように思います。 -
開放感のある大きな窓からは運河も見えて景色も良かったです。
もっとも、窓側の席に座りたい場合は予約が必須なようでした。 -
メニューは北海道を意識したようなものが多く、野菜やお肉、魚介などバランスよく並んでいました。
豚の角煮と鉄砲汁(カニ汁)がお気に入りです。 -
そしてなんといってもとろ~りチーズのラクレット!
パンとジャガイモにこれでもかというほどたっぷりのチーズをかけてもらい口に頬張ると、それだけで幸せな気持ちになれました。 -
お腹がいっぱいになった後は、ホテルから歩いて数分の場所にある”小樽市総合博物館運河館”へとやってきました。
先ほど本館で購入した共通券で入ることができます。
本館と比べると一般的な歴史資料館といった内容で、小樽の産業や自然等を学ぶことができます。小樽市総合博物館運河館(旧小樽倉庫) 美術館・博物館
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実際の家のような展示もあります。
小樽市総合博物館運河館(旧小樽倉庫) 美術館・博物館
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しゃちほこって名古屋のイメージだったのですが、小樽の建物の天井にもあったなんて初めて知りました。
小樽市総合博物館運河館(旧小樽倉庫) 美術館・博物館
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こちらはヒグマの剥製です。
お腹の部分が動いていて今でも生きているかのようでした。
ヒグマだけではなく小樽に生息する四季折々の動植物の剥製が並んでいて、かなり見ごたえがあります。小樽市総合博物館運河館(旧小樽倉庫) 美術館・博物館
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一通り博物館を見た後は、小樽観光の代表的存在“小樽運河”にやってきました。
うーん、晴れていたらもっと気持ちが良かっただろうなあ。小樽運河 名所・史跡
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次は今回総合博物館と並んでいきたかった場所、“ステンドグラス美術館”へ。
19~20世紀に作られた本物のステンドグラスをイギリスの教会から持ってきているそうです。
最近できた施設らしく、友人に教えてもらって初めて存在を知り、気になっていました。ステンドグラス美術館 (旧高橋倉庫) 美術館・博物館
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そんなに広くはないものの、壁と言う壁にステンドグラスが展示してあり大迫力でした。
こんなに至近距離でステンドグラスを見ることもなかなかないので、細部までしっかり見ることができてとても興味深かったです。
無料の音声ガイドも貸し出してもらえ、ひとつひとつをしっかり見るとかなり疲れそう。
入場料は700円と広さから考えると決して安くはありませんが、情報量が多く想像以上に楽しめたので少しでも興味のある方にはかなりオススメです。ステンドグラス美術館 (旧高橋倉庫) 美術館・博物館
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ステンドグラス美術館から小樽駅へと帰る途中、一際人が集まる場所がありました。
よく見ると線路の上を人が歩いています。
これは旧手宮線跡で、今は使われていない線路が散歩道として残っているものだそうです。
朝一番に行った小樽総合博物館本館が手宮線の起点駅だったはずなので、昔はそこからここまで、そしてもっと先まで鉄道が続いていたのかと思うとなんだか少し不思議な気分になりました。
ここを歩いて小樽駅の方へと戻り、今回の旅は終わりです。
図らずも手宮線で始まり手宮線で終わった小樽旅、今はない鉄道に思いをはせながらゆったりのんびりと過ごすことができました。
お疲れ様でした!旧手宮線跡 名所・史跡
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