赤磐・美咲・吉備中央旅行記(ブログ) 一覧に戻る
神戸に行く用事ができまして、鳥取県内からじわじわと南下して神戸に近づいております(笑)<br /><br />鳥取から若桜鉄道に乗車し、その後因美線で南下して、津山まで来ました。<br />津山では、駅構内のある「津山まなびの鉄道館」を見学。<br /><br />さて、ここから何をするかというと、廃線跡巡りをします。<br /><br />かつて、津山から車で30分くらいの柵原町(現美咲町)から、現在の備前市の片上というところまで、「同和鉱業片上鉄道」という私鉄が走っていました。<br />もともとは柵原鉱山で採れた鉄鉱石を、港に面した片上まで運搬するための鉄道で、それとともに旧型のディーゼルカーや客車が走る今思えば魅力的な鉄道でしたが、平成3年に廃線になってしまいました。<br /><br />その一部は保存鉄道として現存し、残りの部分もサイクリングロードとして整備され、一部の駅は休憩所として残されています。町の中にあった片上駅の跡も残っています。<br />これらに一度訪れてみたくて、今回わざわざレンタカーを借りて巡ってみました。<br /><br />そして、片上からほど近くに日生(ひなせ)というところがあります。<br />ここのB級グルメとして有名な「カキオコ」を食べに行ったのでした。

鳥取から岡山へ寄り道しながら南下する【その4】 同和鉱業片上鉄道の遺構巡り&日生の「カキオコ」

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2019/06/14 - 2019/06/14

6位(同エリア89件中)

Tagucyan

Tagucyanさん

神戸に行く用事ができまして、鳥取県内からじわじわと南下して神戸に近づいております(笑)

鳥取から若桜鉄道に乗車し、その後因美線で南下して、津山まで来ました。
津山では、駅構内のある「津山まなびの鉄道館」を見学。

さて、ここから何をするかというと、廃線跡巡りをします。

かつて、津山から車で30分くらいの柵原町(現美咲町)から、現在の備前市の片上というところまで、「同和鉱業片上鉄道」という私鉄が走っていました。
もともとは柵原鉱山で採れた鉄鉱石を、港に面した片上まで運搬するための鉄道で、それとともに旧型のディーゼルカーや客車が走る今思えば魅力的な鉄道でしたが、平成3年に廃線になってしまいました。

その一部は保存鉄道として現存し、残りの部分もサイクリングロードとして整備され、一部の駅は休憩所として残されています。町の中にあった片上駅の跡も残っています。
これらに一度訪れてみたくて、今回わざわざレンタカーを借りて巡ってみました。

そして、片上からほど近くに日生(ひなせ)というところがあります。
ここのB級グルメとして有名な「カキオコ」を食べに行ったのでした。

同行者
一人旅
交通手段
レンタカー JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • 【その3】からのつづき<br /><br />鳥取から因美線に乗車して南下し、津山まで来ました。<br />津山では、「津山まなびの鉄道館」を見学。<br />いい施設ですねえ。ずっといたかったのですが、続きがあります(笑)

    【その3】からのつづき

    鳥取から因美線に乗車して南下し、津山まで来ました。
    津山では、「津山まなびの鉄道館」を見学。
    いい施設ですねえ。ずっといたかったのですが、続きがあります(笑)

  • 再び津山の駅前に戻ると、ここからはレンタカー。<br />

    再び津山の駅前に戻ると、ここからはレンタカー。

    津山駅

  • 今回出発前に用意した切符。実は「レール&レンタカー」。<br />ただし、レール&レンタカーのルールとして、車を借りる前にJR線に100km以上乗車する必要がある。しかし今回のコースだと100kmに届かない。<br /><br />そこで、あえて倉吉駅の次の松崎駅から津山までの切符を購入。これだと100kmちょっとあるので、条件クリア。<br />しかも返車する相生駅から、今回の目的地神戸を通り越して、神戸から帰宅する区間もしっかり割引。<br />松崎駅から鳥取大学前駅までの区間は捨てたことになるけど、これでもかなり得した形。

    今回出発前に用意した切符。実は「レール&レンタカー」。
    ただし、レール&レンタカーのルールとして、車を借りる前にJR線に100km以上乗車する必要がある。しかし今回のコースだと100kmに届かない。

    そこで、あえて倉吉駅の次の松崎駅から津山までの切符を購入。これだと100kmちょっとあるので、条件クリア。
    しかも返車する相生駅から、今回の目的地神戸を通り越して、神戸から帰宅する区間もしっかり割引。
    松崎駅から鳥取大学前駅までの区間は捨てたことになるけど、これでもかなり得した形。

  • 津山市内から、県道26号線という道を進む。

    津山市内から、県道26号線という道を進む。

  • この道、ずっと吉井川に沿っている。<br />盆地のようになっている津山の地域を流れている吉井川は、鉄道が並行していないところを流れて海に注いでいる。<br />現在では。(ここ重要)<br />

    この道、ずっと吉井川に沿っている。
    盆地のようになっている津山の地域を流れている吉井川は、鉄道が並行していないところを流れて海に注いでいる。
    現在では。(ここ重要)

    吉井川 自然・景勝地

  • 20分ほど走って、となりの美咲町に入った。

    20分ほど走って、となりの美咲町に入った。

  • さらに走って、柵原(やなはら)というところまで来た。<br />津山駅から車で30分くらい。<br />旧柵原町の中心部に近いところで、ここから県道を離れて集落の中を走る。<br />

    さらに走って、柵原(やなはら)というところまで来た。
    津山駅から車で30分くらい。
    旧柵原町の中心部に近いところで、ここから県道を離れて集落の中を走る。

  • その集落の中に、こんな建物がある。<br />この辺りを走っていた、同和鉱業片上鉄道の吉ヶ原(きちがはら)駅の駅舎だった建物。

    その集落の中に、こんな建物がある。
    この辺りを走っていた、同和鉱業片上鉄道の吉ヶ原(きちがはら)駅の駅舎だった建物。

  • 自宅にあった、昭和62年4月号の時刻表より。<br />かつて、ここに「同和鉱業片上鉄道」という鉄道が走っていた。<br />もともと柵原鉱山で採れた鉄鉱石を、港に面した片上まで輸送するための鉄道で、平成3年に廃線となった。<br /><br />平成3年といえば、もうすでにバリバリ乗り鉄をやってた頃。<br />でも当時は、私鉄まで手が回らなかった。<br />もうちょっと廃止が遅ければ、この私鉄にも乗れたんだけどなあ、と惜しまれるところです。

    自宅にあった、昭和62年4月号の時刻表より。
    かつて、ここに「同和鉱業片上鉄道」という鉄道が走っていた。
    もともと柵原鉱山で採れた鉄鉱石を、港に面した片上まで輸送するための鉄道で、平成3年に廃線となった。

    平成3年といえば、もうすでにバリバリ乗り鉄をやってた頃。
    でも当時は、私鉄まで手が回らなかった。
    もうちょっと廃止が遅ければ、この私鉄にも乗れたんだけどなあ、と惜しまれるところです。

  • 旧吉ヶ原駅の駅舎。<br />廃線になったあと、バスの待合室として使われていたために、当時の姿がそのまま残っている。<br /><br />ちなみに終点の柵原駅は、同和鉱業から名前を変えた現在の会社の工場の一部になっていて跡形もない。

    旧吉ヶ原駅の駅舎。
    廃線になったあと、バスの待合室として使われていたために、当時の姿がそのまま残っている。

    ちなみに終点の柵原駅は、同和鉱業から名前を変えた現在の会社の工場の一部になっていて跡形もない。

    柵原ふれあい鉱山公園 鉱山資料館 美術館・博物館

    まるで現役の駅のよう by Tagucyanさん
  • 国の登録有形文化財にも指定されてます。

    国の登録有形文化財にも指定されてます。

  • 駅舎内。たぶん当時の様子のままと思われる。<br />駅周辺は「柵原ふれあい鉱山公園」として整備され、駅舎もきれいに管理されている。

    駅舎内。たぶん当時の様子のままと思われる。
    駅周辺は「柵原ふれあい鉱山公園」として整備され、駅舎もきれいに管理されている。

  • 片上鉄道の路線図。<br />この駅は終点の1つ手前の駅だった。

    片上鉄道の路線図。
    この駅は終点の1つ手前の駅だった。

  • では、駅構内に入ってみましょう。

    では、駅構内に入ってみましょう。

  • ホーム側から見た駅舎。

    ホーム側から見た駅舎。

  • そして、駅構内。<br />終点柵原駅方向を見ている。

    そして、駅構内。
    終点柵原駅方向を見ている。

  • 反対側から見た駅構内。

    反対側から見た駅構内。

  • 駅構内は「2面3線」になっている。<br />島式ホーム側から見た駅構内。

    駅構内は「2面3線」になっている。
    島式ホーム側から見た駅構内。

  • 駅構内にある車両は、ほとんどが「動態保存」で、月に1回展示運転されている。<br />この車両は昭和11年製のキハ702、国鉄時代はキハ07だった車両で、昭和42年にこの鉄道にやってきた。<br />もちろん、ちゃんと走ります。

    駅構内にある車両は、ほとんどが「動態保存」で、月に1回展示運転されている。
    この車両は昭和11年製のキハ702、国鉄時代はキハ07だった車両で、昭和42年にこの鉄道にやってきた。
    もちろん、ちゃんと走ります。

  • 島式ホームには、客車が2両停まっていた。<br />その向こうに見えるディーゼル機関車とあわせて、これも走ります。

    島式ホームには、客車が2両停まっていた。
    その向こうに見えるディーゼル機関車とあわせて、これも走ります。

  • 昭和22年に製造され、その後この鉄道にやってきて、廃線になるまでこの路線で走り続けていた客車の内部(窓越し)。<br />返す返すも乗ってみたかった。

    昭和22年に製造され、その後この鉄道にやってきて、廃線になるまでこの路線で走り続けていた客車の内部(窓越し)。
    返す返すも乗ってみたかった。

  • 鉄鉱石を運んでいた貨車。

    鉄鉱石を運んでいた貨車。

  • 手前が昭和22年製の有蓋緩急車。<br />向こうに見えているのは、昭和9年製のキハ303。<br />キハの方は走ります。<br /><br />こういう車両たちが無造作に停まっていて、現役の駅みたいです。

    手前が昭和22年製の有蓋緩急車。
    向こうに見えているのは、昭和9年製のキハ303。
    キハの方は走ります。

    こういう車両たちが無造作に停まっていて、現役の駅みたいです。

  • 駅跡の周辺は、「ふれあい鉱山公園」として整備させている。

    駅跡の周辺は、「ふれあい鉱山公園」として整備させている。

  • 公園内にある、「柵原鉱山資料館」。

    公園内にある、「柵原鉱山資料館」。

    柵原ふれあい鉱山公園 鉱山資料館 美術館・博物館

    まるで現役の駅のよう by Tagucyanさん
  • 入ると、まずは柵原鉱山が栄えていた頃の暮らしぶりが再現されている。<br />これだけでも見応えがある。

    入ると、まずは柵原鉱山が栄えていた頃の暮らしぶりが再現されている。
    これだけでも見応えがある。

  • そして、片上鉄道に関する展示もある。

    そして、片上鉄道に関する展示もある。

  • 路線図。

    路線図。

  • 往年の頃の写真。

    往年の頃の写真。

  • 左上が片上駅、下が和気駅。<br />あとで行ってみます。

    左上が片上駅、下が和気駅。
    あとで行ってみます。

  • 硬券切符が標準だったんでしょうね。

    硬券切符が標準だったんでしょうね。

  • 乗ってみたかったなあ。

    乗ってみたかったなあ。

  • 鉱山町として栄えていた頃に関する展示。

    鉱山町として栄えていた頃に関する展示。

  • この周辺の、鉱山があった頃のジオラマ。<br />これでいうと、私は左上の方から来た。

    この周辺の、鉱山があった頃のジオラマ。
    これでいうと、私は左上の方から来た。

  • 地下には、坑道の展示がある。<br />工事用エレベータ風のエレベータで降りる。

    地下には、坑道の展示がある。
    工事用エレベータ風のエレベータで降りる。

  • 鉄鉱石を採掘している様子。

    鉄鉱石を採掘している様子。

  • 坑道内を運搬するトロッコ。<br />この他、採掘に関する道具などの展示もあった。

    坑道内を運搬するトロッコ。
    この他、採掘に関する道具などの展示もあった。

  • 外に出た。<br />廃線跡は、ほぼ全線「片鉄ロマン街道」というサイクリングロードが整備されている。<br /><br />これから、廃線跡を巡ってみます。

    外に出た。
    廃線跡は、ほぼ全線「片鉄ロマン街道」というサイクリングロードが整備されている。

    これから、廃線跡を巡ってみます。

  • 廃線跡は、吉井川に並行している道路とほぼ並行している。<br />左が廃線跡。わかりますかね。

    廃線跡は、吉井川に並行している道路とほぼ並行している。
    左が廃線跡。わかりますかね。

  • これも左側が廃線跡を利用したサイクリングロード。

    これも左側が廃線跡を利用したサイクリングロード。

  • 途中、苦木という集落の先、とある箇所に車を停める。

    途中、苦木という集落の先、とある箇所に車を停める。

  • ここにある、この細い坂道を上がっていく。

    ここにある、この細い坂道を上がっていく。

  • その坂道を上がったところにあるのが、

    その坂道を上がったところにあるのが、

  • 苦木という駅の跡地。<br />当時のプラットホームが残されている。<br />この駅は晩年は片面ホームだったそうだが、かつては交換設備のある駅だったそうで、こちらは駅舎と反対側にあったホーム。<br />線路撤去後もホームは残っていたらしい。

    苦木という駅の跡地。
    当時のプラットホームが残されている。
    この駅は晩年は片面ホームだったそうだが、かつては交換設備のある駅だったそうで、こちらは駅舎と反対側にあったホーム。
    線路撤去後もホームは残っていたらしい。

  • 地元に人たちによって整備されているようだ。

    地元に人たちによって整備されているようだ。

  • 営業路線だった時代の写真が飾ってあった。

    営業路線だった時代の写真が飾ってあった。

  • 上の写真とほとんど同じ位置から、現在の様子。<br />こちらが駅舎側のホーム。

    上の写真とほとんど同じ位置から、現在の様子。
    こちらが駅舎側のホーム。

  • 駅舎は、当時から建て直されたようだ。<br />サイクリングロードの休憩所になっている。

    駅舎は、当時から建て直されたようだ。
    サイクリングロードの休憩所になっている。

  • サイクリングロードのアスファルト舗装をそのまま線路に置き換えれば、いつでも列車が来そうな雰囲気。

    サイクリングロードのアスファルト舗装をそのまま線路に置き換えれば、いつでも列車が来そうな雰囲気。

  • 車に戻り、さらに先に進む。<br />ここも線路跡が並行。見えてるトンネルなど、いかにもですね。

    車に戻り、さらに先に進む。
    ここも線路跡が並行。見えてるトンネルなど、いかにもですね。

  • もうひとつ、ホームが残っている駅跡に立ち寄る。

    もうひとつ、ホームが残っている駅跡に立ち寄る。

  • 天瀬(あませ)駅の跡。

    天瀬(あませ)駅の跡。

  • ほぼ同じ位置からの、往年の風景。

    ほぼ同じ位置からの、往年の風景。

  • ここも、サイクリングロードの休憩所になっている。

    ここも、サイクリングロードの休憩所になっている。

  • やはり、地元の人たちによって管理。

    やはり、地元の人たちによって管理。

  • 当時の写真と見比べても、駅舎は建て直されている。

    当時の写真と見比べても、駅舎は建て直されている。

  • だけど、ホームの雰囲気などは、たぶんそのまんま。

    だけど、ホームの雰囲気などは、たぶんそのまんま。

  • 駅舎の内部。旅行に関する雑誌などが置かれていた。

    駅舎の内部。旅行に関する雑誌などが置かれていた。

  • 一口ノートもあった。

    一口ノートもあった。

  • さらに進んで、和気町の町の中に入ってきた。

    さらに進んで、和気町の町の中に入ってきた。

  • 山陽本線の和気駅に立ち寄る。

    山陽本線の和気駅に立ち寄る。

    和気駅

  • 片上鉄道の、運行上の要所だった駅。<br />当時の写真を見ると、写真の手前側に広いヤードがあったようだ。<br />

    片上鉄道の、運行上の要所だった駅。
    当時の写真を見ると、写真の手前側に広いヤードがあったようだ。

  • 現在そこは駅前ロータリーと、サイクリングロードの続きになっている。

    現在そこは駅前ロータリーと、サイクリングロードの続きになっている。

  • この先、備前市。

    この先、備前市。

  • 山陽新幹線の下をくぐる。<br />その先では、JR赤穂線の下もくぐる。<br />

    山陽新幹線の下をくぐる。
    その先では、JR赤穂線の下もくぐる。

  • 備前市の中心部、片上地区の市街地に入ってきた。

    備前市の中心部、片上地区の市街地に入ってきた。

  • 町の中にある、マックスバリューとエディオン。<br />これだけ見ると、どこの町にもある光景。

    町の中にある、マックスバリューとエディオン。
    これだけ見ると、どこの町にもある光景。

  • が、その入口にこんな記念碑がある。<br />実は、片上鉄道の起点となる片上駅の跡がまさにここ。<br />広かった駅構内が、現在はそのままこれらの店舗の用地になっている。<br /><br />この記念碑がある場所は、駅前ロータリーの中州だった。<br />写真だとわかりにくいけど、ロータリー時代の道路がそのままの形で使われている。

    が、その入口にこんな記念碑がある。
    実は、片上鉄道の起点となる片上駅の跡がまさにここ。
    広かった駅構内が、現在はそのままこれらの店舗の用地になっている。

    この記念碑がある場所は、駅前ロータリーの中州だった。
    写真だとわかりにくいけど、ロータリー時代の道路がそのままの形で使われている。

  • ここが片上鉄道のゼロ起点であったことが書いてある看板。

    ここが片上鉄道のゼロ起点であったことが書いてある看板。

  • 裏に回ると、廃線跡が空き地になって残っていた。<br /><br />これで、一通り片上鉄道の跡を見て回ったのでした。<br />

    裏に回ると、廃線跡が空き地になって残っていた。

    これで、一通り片上鉄道の跡を見て回ったのでした。

  • さて、そろそろ夕方。<br />レンタカーの返却地である、相生に向かいます。

    さて、そろそろ夕方。
    レンタカーの返却地である、相生に向かいます。

  • いままでずっと山の中を走ってきたが、ここからは瀬戸内海に沿う。<br />さっきの片上駅は、鉄鉱石を船に積み込むための駅でもあった。

    いままでずっと山の中を走ってきたが、ここからは瀬戸内海に沿う。
    さっきの片上駅は、鉄鉱石を船に積み込むための駅でもあった。

  • JR赤穂線とほぼ並行している、国道250号線。

    JR赤穂線とほぼ並行している、国道250号線。

  • 線路と並行している区間もある。

    線路と並行している区間もある。

  • 備前市の日生(ひなせ)という地区まで来た。<br />JR赤穂線の日生駅。

    備前市の日生(ひなせ)という地区まで来た。
    JR赤穂線の日生駅。

  • 日生といえば、来てみたかった店がある。<br />お好み焼きの「タマちゃん」というお店。<br />国道沿いにあるのでわかりやすい。

    日生といえば、来てみたかった店がある。
    お好み焼きの「タマちゃん」というお店。
    国道沿いにあるのでわかりやすい。

    タマちゃん グルメ・レストラン

    カキ オフシーズンの夕食時は穴場でした by Tagucyanさん
  • 上の写真の右側が駐車場になっていて、そこからこの暖簾をくぐると、

    上の写真の右側が駐車場になっていて、そこからこの暖簾をくぐると、

  • もうひとつ広い待合スペースに出る。<br /><br />日生のB級グルメとして有名な「カキオコ」。<br />簡単に言うとカキの入ったお好み焼き。<br />町内にはいくつものカキオコを出す店があるが、この店はその中でも結構有名なお店。<br />カキのシーズンの昼食時などは、店からあふれるくらいお客さんが来るようで、こんな広い待合スペースがある。<br />カキのシーズンは寒いですからね。

    もうひとつ広い待合スペースに出る。

    日生のB級グルメとして有名な「カキオコ」。
    簡単に言うとカキの入ったお好み焼き。
    町内にはいくつものカキオコを出す店があるが、この店はその中でも結構有名なお店。
    カキのシーズンの昼食時などは、店からあふれるくらいお客さんが来るようで、こんな広い待合スペースがある。
    カキのシーズンは寒いですからね。

  • その待合スペースの片隅に、本当の店の入口がある。

    その待合スペースの片隅に、本当の店の入口がある。

  • 店内。<br />今はカキのシーズンではなく、また夕食の時間としてもちょっと早かったので、私が最初に来たお客だった。

    店内。
    今はカキのシーズンではなく、また夕食の時間としてもちょっと早かったので、私が最初に来たお客だった。

  • どこでもいいですよ、とのことだったので、一番奥の鉄板の前に座ることにした。

    どこでもいいですよ、とのことだったので、一番奥の鉄板の前に座ることにした。

  • このお店のメニュー。<br />「オンシーズン用」「オフシーズン用」2種類のメニューがあるようで、<br />今の時期は「オフシーズン用」メニュー。

    このお店のメニュー。
    「オンシーズン用」「オフシーズン用」2種類のメニューがあるようで、
    今の時期は「オフシーズン用」メニュー。

  • 今はカキのシーズンではないけど、保存技術も進化したようで、しかも火を通してしまうので、私のような食の素人にはわからない。<br />カキをたくさん食べたかったので、カキが250gも入った「カキオコの丞」(上から3番目)を注文。

    今はカキのシーズンではないけど、保存技術も進化したようで、しかも火を通してしまうので、私のような食の素人にはわからない。
    カキをたくさん食べたかったので、カキが250gも入った「カキオコの丞」(上から3番目)を注文。

  • カキとそれ以外の具を別々に焼いて、途中から一緒にする。<br />美味そうだなあ。

    カキとそれ以外の具を別々に焼いて、途中から一緒にする。
    美味そうだなあ。

  • はい、出てきました「カキオコの丞」。<br />ここのお店の特徴は、ソース味と塩味が半々ということ。

    はい、出てきました「カキオコの丞」。
    ここのお店の特徴は、ソース味と塩味が半々ということ。

  • さっそくいただきます。<br />とにかくカキがゴロゴロ出てくる。<br />特に塩味の方は今まで食べたことがない味で、こういう味もあったんだなあと思った。

    さっそくいただきます。
    とにかくカキがゴロゴロ出てくる。
    特に塩味の方は今まで食べたことがない味で、こういう味もあったんだなあと思った。

  • 見た目よりもかなり食べ応えがありました。<br />うまかったです。ごちそうさまです。

    見た目よりもかなり食べ応えがありました。
    うまかったです。ごちそうさまです。

  • さっきは駐車場から入ってしまったけど、こちらがホントの入口なのかな。<br />左はたぶんこのお店を切り盛りしている方のお宅。<br />

    さっきは駐車場から入ってしまったけど、こちらがホントの入口なのかな。
    左はたぶんこのお店を切り盛りしている方のお宅。

  • このお店があった日生地区は、兵庫県との県境にある地区。<br />車で数分走ると、県境がある。<br />ここから兵庫県赤穂市。

    このお店があった日生地区は、兵庫県との県境にある地区。
    車で数分走ると、県境がある。
    ここから兵庫県赤穂市。

  • 赤穂の町の中に入って、国道沿いにあった播州赤穂駅。<br />ここには仕事で来たことがあって、たしかとなりに見えるホテルに泊まった。

    赤穂の町の中に入って、国道沿いにあった播州赤穂駅。
    ここには仕事で来たことがあって、たしかとなりに見えるホテルに泊まった。

  • 相生まで、あと10km。<br />実は相生の駅レン営業所の営業時間が夜の7時までとなっていて、それに間に合うかが一番の心配だったが、このペースなら大丈夫そう。

    相生まで、あと10km。
    実は相生の駅レン営業所の営業時間が夜の7時までとなっていて、それに間に合うかが一番の心配だったが、このペースなら大丈夫そう。

  • ということで、相生駅前に無事到着。

    ということで、相生駅前に無事到着。

  • 相生駅の駅前。<br />真ん中やや左の駐車場に車を停めた。<br />係員がやってきて、特に追加料金もなかったので特に手続きもなく、まっすぐ駅に来た。

    相生駅の駅前。
    真ん中やや左の駐車場に車を停めた。
    係員がやってきて、特に追加料金もなかったので特に手続きもなく、まっすぐ駅に来た。

  • 相生からは、まっすぐ神戸を目指します。<br />岡山からやってきた、「岡山カラー」の黄色い電車。<br />通勤通学時間帯で混んでいて、5分くらい遅れていた。<br />

    相生からは、まっすぐ神戸を目指します。
    岡山からやってきた、「岡山カラー」の黄色い電車。
    通勤通学時間帯で混んでいて、5分くらい遅れていた。

  • 5分遅れのまま、終点姫路駅に到着。<br />姫路駅では、定刻でわずか1分の待ち合わせで新快速に接続という、無理のあるダイヤ。<br />結局この新快速にも5分の遅れが出た。

    5分遅れのまま、終点姫路駅に到着。
    姫路駅では、定刻でわずか1分の待ち合わせで新快速に接続という、無理のあるダイヤ。
    結局この新快速にも5分の遅れが出た。

  • 前8両長浜行き、後4両米原止まりの新快速。<br />一番後ろの車両にいたが、運転台のメーターを見ていたら、遅れを少しでも取り返すべく、ずっと時速130kmぐらいでぶっ飛ばしていた。<br />

    前8両長浜行き、後4両米原止まりの新快速。
    一番後ろの車両にいたが、運転台のメーターを見ていたら、遅れを少しでも取り返すべく、ずっと時速130kmぐらいでぶっ飛ばしていた。

  • 何とか遅れを2分くらいまでに挽回し、本日のもともとの目的地である三宮に到着した。

    何とか遅れを2分くらいまでに挽回し、本日のもともとの目的地である三宮に到着した。

  • まだまだ賑やかな神戸の繁華街三宮。<br />いろいろあった1日、おつかれさまでした。<br /><br />いつものことですが、翌日は用事を済ませたあととっとと帰ったのでした。<br /><br />-まいどこのパターンですみませんが、これで完-<br /><br />

    まだまだ賑やかな神戸の繁華街三宮。
    いろいろあった1日、おつかれさまでした。

    いつものことですが、翌日は用事を済ませたあととっとと帰ったのでした。

    -まいどこのパターンですみませんが、これで完-

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この旅行記へのコメント (6)

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  • Akrさん 2019/08/13 07:09:44
    なるほど、Akr系だ(笑)
    Tagucyanさま

    おはようございます。Akrでございます。

    前回の旅行記で「次回は、Akr系」と仰っており、「はて?Akr系とは。ずっと乗りっ放しなのか、はたまた、トラブルに巻き込まれるのか(笑)」と楽しみにしていましたが、なるほど、廃線系ですね。何気に私の好みを理解されていて嬉しいです。

    同和鉱業片上鉄道。あった、あった。懐かしい。
    もと国鉄キハ07は流線型の前面デザインがしゃれてますねえ。もとガソリンカーですよね。乗ってみたかった。でも、動態保存車なんですか。凄いなあ。
    施設の雰囲気が、地元、くりでんミュージアムに似ています。こういった施設はOBや地元の方の熱意で維持されているのですね。

    TagucyanさまとBTSさまは旅行記の後半に必ずグルメが登場するのでそれも楽しみで読んでいますが、今回は「カキオコ」。なるほど。牡蠣の入ったお好み焼きか。美味しそうですね。それにしても塩味とは斬新。食べてみたい気がします。

    そして今回も最後に「ああ、そういえば用事ついでの旅だったんだ」と思って終わるのですね(笑)最近は用事のほうも気になります。

    今回も盛り盛りな旅行記でしたね。

    -Akr-

    Tagucyan

    Tagucyanさん からの返信 2019/08/14 00:32:34
    勝手にジャンルを作ってしまいました(笑)

    Akrさま
    こんばんは。

    軽い気持ちで「一部Akrさん系」と書いてしまい、いろいろと想像させてしまって申し訳ありません(笑)
    廃線跡と古いディーゼルカーがAkrさんのお気に召すかなあと思いまして。
    先日公開しました次の旅行記ではトラブルに巻き込まれていますので、これもある意味「Akrさん系」と言えるでしょう(笑)

    同和鉱業片上鉄道がまだあった時代、山陽本線に乗って和気駅は通っていますので、片上鉄道を見ているはずなのですが、記憶にありません。ローカル私鉄に目覚めるのがもう少し早ければ、この鉄道にも乗れたのになあ、と惜しまれるところです。
    なんたってあの流線型の車両に、通常の営業運転で乗っていたかも知れないわけですから。
    コメントを読みまして思い出したのですが、くりでんミュージアムにも行ってみたいですねえ。やはりOBや有志の皆さんの熱意というのは大きいのでしょうね。

    そして、これも1度食べてみたかった日生の「カキオコ」。片上と日生は同じ岡山県備前市内ですので、今回行かないでいつ行くの、という感じでした(笑)
    私が行ったお店は口コミなどで「いつも混雑」というふうに書かれていたので心して行ったのですが、カキのシーズンでなかったためか、夕食時間に少し早かったせいもあって私が最初のお客さんでした。
    カキがゴロゴロ入っていて、塩味は初めてでしたが、こっちのほうが合うなあ、と個人的には思いました。

    「Tagucyan=用事のついで」というイメージになってしまってますね(汗) でも、これが今年初めてだったんですよ。超堅苦しい会議から、親戚関係の用事まで様々ですが、こんなことでもないとなかなか遠出できないもので・・・
    独身の頃はかなりハデに行動していたんですけどね。あの頃フォートラがあったらなあ...(遠い目)

    ---
    Tagucyan
  • 墨水さん 2019/08/05 23:01:25
    片上鉄道。
    Tagucyanさん、今晩は。
    片上鉄道は、行ってみたいのよ・・・。(笑)
    半流線型気動車、新製当時はモダンの最先端!。(笑)
    関東鉄道も、昭和の時代に走っていたけど、乗る機会が無かった・・・・。(笑)
    新幹線が走る遙か前、ローカル鉄道にも夢が有ったよね。
    墨水。

    Tagucyan

    Tagucyanさん からの返信 2019/08/05 23:54:56
    RE: 片上鉄道。

    墨水様
    こんばんは。

    片上鉄道、はやりその筋(←どの筋)の方々には魅力のようですね。
    私も、常々行きたいと思っておりました。
    レンタカーでも借りないと、なかなか行きづらい場所というのも、さらに魅力が増す要素だったりします。

    あの半流線型の車両、当時は時代の先端を行ってカッコよかったんでしょうねえ。
    戦後に普通のディーゼルカーに改造されたそうですが、当初はガソリンカー。どんな走行音だったんでしょう。

    本文にも書きましたが、この路線が廃止になった頃はすでに乗り鉄を始めておりました。
    当時は、まだこんな魅力的な鉄道が各地に残ってたんですよね。
    もうちょっと早く私鉄にも目覚めていれば・・・ と今頃になって思ってます。

    ---
    Tagucyan
  • BTSさん 2019/08/04 08:02:13
    廃止したとは思えない同和鉱業片上鉄道♪
    Tagucyanさまへ

    おはようございます。
    津山からはレンタカーで同和鉱業片上鉄道の吉ヶ原駅や廃線跡を回ったんですね。これは予測不能ですね。(汗)

    「レール&レンタカー」を使って回るところは賢いですね。確か乗車券が20%、特急券が10%引きなのでお得感はありますね。ただ、今回は乗り捨て料金が「4320円」発生しているのは痛いですね。

    合法なのか違法なのかは分かりませんが、かつては「レール&レンタカー」で申し込んで(購入して)レンタカーだけをキャンセルすると乗車券と特急券は割引のままで乗れた裏ワザあると聞いたことがあります。今では不可能と思いますが…

    さて、旧吉ヶ原駅構内および駅舎はレトロチックで良い感じですね。きちんと管理されているので、画像を見る限りでは廃止路線とは思えず、今にも列車が発着しそうな感じです。サイクリングコースも整備されているので、自転車で走ってみたいですね。途中駅の駅舎が残っているのも魅力的です。

    旅の〆は「カキオコ」ですね。
    大きな身のカキがたくさん入っていて、しかも「ソース」と「塩」の両方の味が楽しめるなんて…私だったら生ビールで流し込みたいですね。お店の雰囲気も良いですね。寄ってみたいです。

    BTS

    Tagucyan

    Tagucyanさん からの返信 2019/08/05 00:12:52
    写真だけ見るとまるで現役鉄道みたいですね

    BTSさま
    こんばんは。

    今回は、ここが一番凝ったところだと思います。
    以前から、いつか片上鉄道の跡をたどってみたいと思い続けていましたので、鳥取から因美線で南下してくるとなると、今回はいい機会ではないかとなりまして。

    この辺りをレンタカー借りて走り回るにあたって、各レンタカー会社の営業所を調べていくと、ちょうどいい具合に駅レンタカーがありまして、ならばどうにかして「レール&レンタカー」を利用しようと思って、特に津山までの切符の買い方を工夫してみました。捨てる区間も出てくるのですが、トータルすればかなり得になりますのでね。
    乗り捨て料金の発生は織り込み済みのルートですので、この点は仕方がないですね。その乗り捨て料金ですが、今回は「中国地方→近畿地方」の乗り捨てになるので、他のレンタカー会社ですとかなり高くなるんですよ。その点、駅レンは地域に関係なくほぼ距離に比例しています。
    BTSさんがおっしゃる裏技は、たぶんキャンセルするときは全行程キャンセルする規則だったような気がします・・・(ちょっとあいまい)

    吉ヶ原駅構内ですが、写真だけ見るとまるで現役の駅みたいですよね。しかも停まっている車両がみんなレトロ。BTSさんお得意のモノクロ写真にすると、昭和30年くらいの写真などと言われても違和感がありませんね。

    最後に食べたカキオコ。カキのシーズンは冬ですから、カキは冷凍物だったのでしょうが、焼いてしまえば少なくとも私にはわかりません。食べても食べてもカキが出てくるのはすごいです。ソース味は想像できた味でしたが、塩味の方は「なるほどこういう味付けがあったんだなあ」と思いましたね。
    このお店、国道沿いにありますし、しかも駅からも近い(赤穂線寒河駅から徒歩数分)ので、近くを通った際にはぜひ。

    ---
    Tagucyan

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