2019/07/07 - 2019/07/15
217位(同エリア1433件中)
つよしさん
7月7日出国、15日帰国の6泊9日で2度目のミャンマー旅行です。現地ではマンダレー5泊、ヤンゴン1泊。この時期ミャンマーは雨期ですが、マンダレーやその周辺では雨が少ないため、この旅行を決めました。ミャンマーは見所が沢山あるため、前回に引き続きとても満足度の高い旅となりました。《表紙の写真はミングォンのシンピューメェのテラスからミングォンパゴダを撮影する様子》
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
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▽7月13日(土) 旅行7日目
おはようございます。今朝も雲の多いマンダレーです。ヒルトン マンダレイ ホテル
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この日も6時から朝食です。
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8時30分にホテルをチェックアウト。午前中はミングォン観光です。9時前にミングォンへの観光船に乗り込みます。
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ミングォンの船着き場までは、川の流れを遡るため1時間弱かかるそうです。
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45分位で船着き場の近くまで来ました。向こう岸に見える茶色い小高い丘のようなものが、ミングォンパゴダです。
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船が到着すると、観光名所を回る三輪タクシーが集まってきます。でもミングォンはすべて歩いて回る予定です。
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牛車タクシーのおっちゃんも「どうだい」なんて感じで声をかけてきますが、牛車に乗るよりも自分の足で歩いた方が早いんじゃないかな。
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ミングォンパゴダが完成すると、こんな形になるはずだったそうです。建設を始めた王様が亡くなったため、工事は中断されました。そして、階段状になっている台座部分だけが残ったそうです。
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イチオシ
ミングォンパゴダが完成していれば、高さはこの3倍の150mになっていました。もし完成していても、その後に発生した地震でその形を残せたかどうかは分かりません。それでも、完成した姿があったなら見てみたかった。
ミングォン パヤー 史跡・遺跡
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ちなみに、エジプトのクフ王のピラミッドは、現在138.74mの高さだそうです(元の高さ146.59m)。ですから、ミングォンパゴダが完成して残っていればこれを凌ぐ高さでした。
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正面中央にある窪んだ部分にも入ることができます。でも、奥行きがあまり無い小部屋があって、仏像が置かれているだけです。
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向かって右側の階段を登ると、このパゴダがレンガ造りであることが分かります。
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右側に見えている白い仏塔はシンピューメェです。
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続いてのミングォン観光は、ミングォンベルです。鐘としては、世界で第3位の大きさだそうです。
ミングォン ベル 史跡・遺跡
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私も記念に鐘をつきました。でも、日本のお寺の鐘のような重厚で余韻のある音ではありませんでした。
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イチオシ
続いては、シンピューメェの観光です。下側は7段の回廊となっており、その上がテラスになっています。そこからさらに円形のテラスまで登れます。
シンピューメェ 寺院・教会
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イチオシ
7段の回廊をスルーして下側のテラスに登ると、隣にあるミングォンパゴダを見ることができます。
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イチオシ
上側のテラスに登ると、パゴダの先端付近にも小さな仏塔があることが分かります。
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シンピューメェのご本尊は、前後2体の仏像です。
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イチオシ
ミングォン観光のラストはサットーヤパゴダです。
サットーヤ パヤー 寺院・教会
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こちらのパゴダは川に面していて、地元の人の水浴び風景などを見ることができます。
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ご本尊には仏足と2体の仏像が祀られています。お賽銭として100Ks(7円)を納めると、チリーンと小さな鐘を鳴らしてくれました。
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ミングォン観光を終えたので、マンダレーへ船で戻ります。
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帰りの船では、フルーツのサービスがありました。パイナップルが美味しい!
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昼食は船着き場の近くにある"GOLDEN SHAN RESTAURANT"です。
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ご飯を盛ってもらったら、おかずはビュッフェスタイルでお好みのものを好きな量だけ皿に乗せるスタイルです。この日のスープは冬瓜でした。
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ビールは大瓶1本3,000Ks(210円)だったと思います。
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昼食の後は、夕方の飛行機まで時間があるので、マンダレー観光です。まずは、エインドーヤーパゴダです。
エインドーヤー パヤー 寺院・教会
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ご本尊は、玉髄という石で作られていますが、金粉をまとってしまい、元の色を見ることはできません。
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セッチャーティハパゴダ。ご本尊は高さ5mでマンダレーで一番大きい仏像だそうです。
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総チーク作りのシュエインピン僧院。
シュエインピン僧院 寺院・教会
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境内への入り口には、大きな木がはえています。
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マンダレー最後の見学はタァカウィン僧院。
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マンダレー市内から45分ほどでマンダレー国際空港にやって来ました。
マンダレー国際空港 (MDL) 空港
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マンダレー国際空港は、誰でも入れるロビーエリアと航空券を持つ人だけが入れるチェックインエリアに分かれています。まずはロビーエリアに入り、17時45分発、ヤンゴン行K7623の予定を確認します。現状、オンタイムのようです。
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マンダレー国際空港の国内線は1時間30分前にチェックイン開始のようで、16時15分にロビーエリアからチェックインエリアへ移動できました。
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早速チェックインの手続きをします。
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保安検査場は国際線と共通のため、水は没収されました。
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でも、エアサイドにはプライオリティパスで利用できるラウンジがありました。
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喉が渇いていたのでビール。
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ミャンマーの白ワインとポテチ。
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搭乗時刻になったのでゲートにやってきました。
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バスで移動してボーディング。
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ヤンゴンに向けては10分遅れで出発。ベルトサインが消えたら軽食のサービス。
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霧雨のヤンゴンには10分遅れで到着しました。
ヤンゴン国際空港 (RGN) 空港
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車でホテルへ移動します。
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ホテルはパンパシフィックヤンゴン。この日は土曜なので道路が空いており、空港から30分余りで到着しました。平日だと1時間位かかります。
パン パシフィック ヤンゴン ホテル
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6階のレセプションでチェックイン。
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私の部屋は1711号室。デラックスキングです。
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そして部屋のチェック。まずは洗面台。
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トイレ。
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バスタブ。手前には仕切り無しのレインシャワーがあります。
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冷蔵庫とビバレッジ。
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無料の水は500ml x 4(1本はターンダウンで枕元にグラスと共に置かれていました)。
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座り心地の良い椅子と机。
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ソファーもあります。
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ベッドはキングサイズ。
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そして、お風呂にします。
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お風呂上りは、ミニバーのビール。それから、日本から持ち込んだおつまみ。〆はミャンマーのカップ麺(マンダレーのラウンジで貰ってきました)。辛さは韓国の辛ラーメンぐらいでした。
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ビールを飲みながらマンダレーで買った写真集を眺めます。赤い袈裟をまとった仏像はオールドバガンの寺院にあります。場所はガイドのアウンさんに教えてもらったので、次回バガンを訪ねる機会があれば行ってみようと思います。
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翌日は、ヤンゴンを観光して日本に戻ります。荷物を整理しながら、アウンさんから頂いたお土産(ミャンマーのジャスミンティー)を取り出しました。袋の刺繍が綺麗です。日本に帰ったら、このお茶を飲みながら、次の旅について考えるつもりです。
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この袋には裏地も縫われていますので、普段使いの小物入れになります(おっさんな私は使わないけど)。この後、旅行中の写真をメールで送ってくれたアウンさんにお礼の返信をして、ベッドに入りました。
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▽7月14日(日) 旅行8日目
おはようございます。ヤンゴンの朝も曇りでした。向こうに見えるのはヤンゴン川です。 -
パンパシフィックヤンゴンの朝食は6時30分からです。前回泊まった時、朝食が美味しかったので、今回もこちらに宿泊したのでした。そして、期待通りの美味しさです!
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8時にホテルをチェックアウトして、ガイドのルインさんとヤンゴン観光に出発です。向かったのはシュエダゴンパゴダです。前回来た時は修復作業中。この写真のような状態でした。でも5月に作業は終わったので、囲いの無い状態を見たくて再訪することにしました。
シュエダゴン パゴダ 寺院・教会
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イチオシ
はい。やって来ました、シュエダゴンパゴダ。小雨が降っていますが、やっぱり囲いが無い方が (・∀・)ィィ!!
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こちらの建物の飾り付けも、とても豪奢です。
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イチオシ
ガイドさんお勧めの構図。
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夜のライトアップだとこんな感じです(前回来た時の写真です)。
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この日は雨。傘をさしてお経を唱えている小さな尼僧たちにお布施を差し出す女性。
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ミャンマーといえば八曜日。私は日曜日生まれなので、ガルーダ(鳥)にお参りします。
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ちなみに、今回のガイドさんは2人とも日曜日生まれでした。そして、ここに来たのも日曜日です。
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イチオシ
続いては、チャウタッヂーパゴダの寝釈迦仏です。こちらも2度目の訪問ですが、いつ見ても優しい顔をしています。
チャウタッジー パゴダ 寺院・教会
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足の裏に彫られているのは108つの煩悩です。
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こちらは、聖人ボーボーヂー。
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寝釈迦仏の横顔です。なかなか鼻が高いです。小指が汚れているのは鳥の糞です。
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イチオシ
ナァタッヂーパゴダに移動しました。地球の歩き方には「ンガータッヂー」と書かれていますが、「Ngar」の発音は「ンガー」ではなく「ナァ」です。
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牢屋に入ったチンピラに見えてしまう、聖人ボーミンガウン。
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煌びやかな仏足。
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ご本尊の後ろ側にあるチークの彫刻も綺麗です。
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雨があがったので、カンドーヂ湖の公園を歩くことにしました。黄色い花はヌッ(Ngu)です。
カンドーヂ湖 滝・河川・湖
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チンロン(蹴鞠)をする男性たち。
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高級水上レストランのカラウェイパレス。
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シュエダゴンパゴダをもう1度瞼に焼き付けます。
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ヤンゴン中央駅にやって来ました。
ヤンゴン中央駅 駅
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駅に来た目的は、環状線に乗るためです。私が旅した時期は一部区間が工事中のため、1周することはできませんでした。
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私は、10時40分発の右(時計)回りに乗車します。次の駅は、パゴダロードです。
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環状線の料金はどこまで乗っても200Ks(14円)。ホームのトイレに入ったら100Ks(7円)だったので、よく分からない価格設定に笑ってしまいました。ちなみに赤い線は、乗車中に回ってくる車掌さんによる検札のサインです。
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列車が7番ホームに入線してきました。
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早速車両に乗り込みます。
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社内の様子です。
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鉄道は、自転車をゆっくり走らせるようなスピードで進みます。
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扉は開きっぱなしなので、レールに近づいて迫力のある写真も撮れます(危ないので良い子は真似しないように!)。
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社内の壁を見ると「あきら・ゆうこ」の相合い傘の落書きが! これを書いた人達は今どうしているのでしょうね。まさか自分達が落書きした車両が、ミャンマーでこうして走り、日本人観光客を微笑ましているなんて、思いもしないことでしょうね。
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まもなく私が下車するチーミィンダイ駅に到着します。
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30分弱の短い鉄道旅でしたが、ゴッティ鉄橋を渡る鉄道旅とは違った楽しい時間でした。
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駅には綺麗な黄色い花、ヌッが咲いていました。
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車に乗り換えて、ヤンゴン国際空港近くのアーレインガーシンパゴダに来ました。
アーレインガーシン パヤー 寺院・教会
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イチオシ
ご本尊は緑色の仏像です。
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天井はドーム状になっていて、こちらの建物はキリスト教かイスラム教の影響を受けているのかもしれません。
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天井にも綺麗な絵と彫刻があります。
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ご本尊横の仏塔の形は釣り鐘型で古いデザインが採用されています。
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螺旋階段で展望塔に登ります。入場できる時とできない時があって、この時は鍵が掛かっていましたが、ガイドさんが管理する人に開けてもらいました。
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展望塔に上がってきました。本堂を眺めると屋根が独特の形をしています。
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この塔からは空港を眺めることもできます。右側が国内線の第3ターミナル。左側が国際線の第1ターミナルです。中央の低い建物は第2ターミナルで改装中だそうです。
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別な建物の2階には、高僧が祀られています。
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車で移動して、ローカチャンタ・アーバヤ・ラバムニ大仏を見に来ました。総大理石造りの仏像で、お腹が空洞になっています。というのは冗談で、光の関係で空洞に見えているだけです。
ローカチャンタ アーバヤ ラバムニ大仏 寺院・教会
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ザガインヒルで発掘され、ここへ運ばれてきたそうです。
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ヤンゴン観光の最後はロイヤル・ホワイトエレファント・ガーデン。アルビノの白い象を見ることができます。タイやミャンマーでは白い象は吉兆の生き物として、とても大切にされています。
ロイヤル ホワイト エレファント ガーデン テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ヤンゴン国際空港の国際線ターミナルにやって来ました。雨が降り始めましたが、観光が終わった後なので影響はありません。
ヤンゴン国際空港 (RGN) 空港
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チェックインまで時間があるので、コンビニで黒ビールを買って、ミャンマーでの旅が無事に終わったことに乾杯しました。
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マレーシア航空のチェックイン開始が出発2時間半前に案内されました。行列に並んで待っていたら、職員が席に着いたのはそれから10分近く後でした。
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チェックインが終わったので、エアサイドに向かいます。
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2階に上がり、出国手続きと保安検査を済ませます。
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エアサイドに出たらラウンジで休みます。入り口にはミングラスカイCIPラウンジと書かれていますが、中はミングラスカイラウンジと一体化していました。
ミンガラスカイ CIP ラウンジ ヤンゴン国際空港 (ターミナルl 1) 空港ラウンジ
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機内食があるので、サンドイッチと赤ワインにします。なお、マレーシア航空のクアラルンプール~ヤンゴン間のフライトは3時間未満なので、機内ではアルコールの提供はありません。
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優先搭乗が始まりましたので、機内に入ります。
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クアラルンプールまでお世話になる機体です。
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席に着くと、ウェルカムドリンク。グァバジュースを選びました。
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出発はほぼ定刻。ベルトサインが消えたら、食事のサービスです。私は事前にシーフードミールを予約しておきました。味はいまいちでした。
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クアラルンプールには定刻の到着です。乗継時間は丁度3時間。
クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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ヤンゴンからの到着便は本館。成田へ向けての出発便はサテライトなので、エアロトレインで移動します。
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マレーシア航空のゴールデンラウンジ・サテライトで体を休めます。
マレーシア航空 ゴールデン ラウンジ サテライト (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ
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まずは赤ワイン。
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2杯目はジントニック。おつまみはポテチ。
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出発1時間前にゲートがオープンし、30分間でゲートがクローズします。その間に保安検査もあるので、あわただしい感じがします。一方、ゲート内は寒いしトイレもありませんので、あまり早くゲートに入りたくありません。
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優先搭乗の案内があったので、機内へ向かいます。
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成田までお世話になる機体です。
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席に着いて出発を待ちます。
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ウェルカムドリンクは何かのお茶。私の口には合いませんでした。
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深夜便なので、離陸と同時にシートを横にして寝る人が居ましたが、私はラウンジではポテチだけだったので、食事を頂くことにしました。まずは赤ワイン。
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サテはビーフとチキンを1本ずつ頂きました。
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夜食はミーゴレンを選択。この便では、シェフオンコールで予約した料理は朝食で提供されるとこのとでした。食事が終わったらシートを横にして短い時間ですが眠ります。
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▽7月15日(月) 旅行9日目
おはようございます。上空1万メートルの朝は早いです。 -
朝食のサーブが始まりました。まずは、ドリンクとフルーツ、ヨーグルト。この後、パンが提供されましたが、予約した魚料理はなかなか出てきません。
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ようやく"Cod Papilotte"が出てきました(ピンぼけですみません)。とても美味しいのですが、味が濃く、お昼か夜にお酒と一緒に頂きたい料理でした。
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成田には25分位早い7時15分に到着。入国手続きは顔認証になっていました。ちなみに、出国時はまだ職員による手続きでした。そしてスーツケースをピックアップ。
成田国際空港 空港
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税関では質問もなく、すんなりランドサイドに出てきました。バスの切符を購入し、7時50分発YCAT(横浜シティエアターミナル)行に乗って家路についたのでした。
横浜シティ エア ターミナル 乗り物
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◆旅を振り返って
今回の旅で思い出に残ったベスト7をまとめてみました。 -
第1位はゴッティ鉄橋です。
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私は鉄道マニアではありませんので、多分どなたでもゴッティ鉄橋の絶景は楽しめるし、ミャンマーの鉄道体験もよい思い出になるはずです。
(該当旅行記)
https://4travel.jp/travelogue/11517354 -
第2位はマンダレー国際空港の近くにあるタモテシェンビンシェングヂー。私は遺跡が好きなので、そうじゃない人は違った場所を選ぶかもしれません。でも、あの素晴らしい化粧漆喰が多くの人を魅了するまでには、そう時間はかからないように思います。
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その理由は…。タモテシェンビンでは、この写真のようにフォトジェニックな仏像の三重構造を見ることができますから、人気が出やすい環境にはあると私は思います。でも、日本人旅行者はマンダレーやその近郊まで訪ねる時間がないかなぁ…。
(該当旅行記)
https://4travel.jp/travelogue/11517011 -
第3位はミングォン(4ヵ所の観光名所が歩ける範囲に集まっているので1つの扱い)。巨大な未完成のミングォンパゴダや白いシンピューメェとサットーヤパゴダはどれも記憶に残るものでした。
(該当旅行記)この旅行記 -
第4位はヤンゴンの環状鉄道。この鉄道のゆっくりさが、とてもいいんですよね。またヤンゴンを訪問することがあれば、ダニンゴン(Da Nyin Gone)駅で開かれている青空市場を見に行きたいと思っています。
(該当旅行記)この旅行記 -
第5位はアマラプラにあるマハーガンダーヨン僧院の托鉢。修行僧1,500人の托鉢は迫力たっぷりでした。2019年7月現在、C国の一部観光客による目に余る行動で、僧院内を自由に見て回れなくなったり、カメラが禁止になったり(スマホによる撮影は可)していますが、これ以上規制が強くならないよう願っています。
(該当旅行記)
https://4travel.jp/travelogue/11517234 -
第6位はインワの遺跡。2019年7月現在、バガンの仏塔はすべて登楼禁止になっています。でも、インワでは"Myint Mor Taung Pagoda"に登れます。ただしインワの遺跡は、通常行われている馬車観光のルートには含まれていませんので、馬車の案内人と交渉が必要です。
(該当旅行記)
https://4travel.jp/travelogue/11517354 -
第7位はタナカ。ではなくて、ミャンマーの人たちの笑顔と心。ミャンマー人の人を思いやる心は日本人と共通なので、彼らの優しさに触れていると、何度でも訪れたくなります。
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これにて今回の旅行記を閉じることにします。最後までご覧くださりありがとうございました。
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