2019/06/26 - 2019/06/26
11位(同エリア40件中)
佐藤C作さん
去年に引き続き、二度目のブータン。できるだけたくさんの国を訪れたいので同じ国に何度も行くことはほとんどないのですが、去年、旅を終えて帰る際に「またくるんだろうな」と直感がありました。今回は二度目、旅行だけではわからなかったブータンの現実等たくさん知ることができました。
この日、本当はプナカの北にあるGasa温泉へ行くはずでした。しかし朝起きてみると外は小雨。この時期ブータンはモンスーンの影響を受け、雨による土砂崩れで道路が通行止めになることもしょっちゅう。今日仮にGasaへ行けても明日、パロに戻れなかったら困る…とのことでGasa行きは中止。でも予定していなかったKhamsum Yulley Namgyal Chortenにプチハイキングをし、美しい景色を見ることができました。
じつは今回、ブータンにもう一度来たいと思ってはいたものの、今回来たらもう満足だろう(=もう3回目はない)と予測していましたが、むしろ魂レベルでの居心地の良さ…流れに流されるのも悪くないかな、と思える感覚…があり、むしろこの地にずっととどまりたいと思うようになってしまいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝は軽くトーストとスクランブルエッグ。この日は朝から雨が降っており、土砂崩れを恐れてGasa行きは中止。明日GasaからParoへ移動し、明後日の午前中の飛行機に乗るので道路がブロックされるのが怖かった。まずはポチュ(男川)とモチュ(女川)の合流点に位置するプナカゾンを眺める。ここでPがNに写真の撮り方を指南。
プナカ ゾン 寺院・教会
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そしてこの日はKhamsum Yulley Namgyal Chortenへ行くことに。滞在中、田んぼに囲まれた道をよく歩いたな。しかも考えてみたら、毎日ハイキングしてる。
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10:45
吊り橋のところで車を停めてPとNとお寺へ向かう。 -
Mochu Rafting Point。ラフティングの準備中。ブータンはこういうのがあまり得意では無いので、時々人が死ぬよ、とのこと。
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中州でインド人が待っている。
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吊り橋を渡り、奥へ。手つかずの自然の中をハイキング。ブータン人は肉食系か草食系か談議。もともと夜這いの習慣があった国なんだし、肉食系じゃないの?
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近くには田んぼがあった。農家さんだね。
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途中、おじいさんがグスベリーを売っていた。
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Pがマグカップ1杯分を買っていた。P「これを噛んでから水を飲むと甘く感じるよ。」噛んでみると渋いのなんのって。これ、あれじゃん。スリランカでバスに乗り合わせた女の子がくれたのと同じもの。
【スリランカ③】ネゴンボ→クルネガラ→ダンブッラ 移動はローカルバスonly!
https://4travel.jp/travelogue/11476308 -
あとで話してくれたのだが、P「もうお爺ちゃんだから僕が買わないとお金かせげないよ」。そうだろうな、とうすうすわかっていたよ。
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11:20
しばらくするとマニ車が。 -
ここで茹でたとうもろこしが売っていた。固めでねちっとした食感。
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一面棚田
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ひと休みして、さらに上へ上へ。この2匹の犬、ずっと私たちの横を歩いていた。前世とか来世とか何か縁があるのかな、と勝手に感じた。
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12:02
Khamsum Yulley Namgyal Chorten。途中、Pのガイド仲間に遭遇。おしゃべり好きでしゃべったら止まらない。彼はインド人旅行者を連れていた。dwarfひとり、先に到着。Khamsum Yulley Namgyal Chorten 寺院・教会
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この置石も、きっと何周したか数えてるんだろうね。
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スイカ??
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寺院内は撮影禁止だが屋上からの景色はOK。これ、インスタとかで時々出てくる絶景じゃないの!Gasa温泉いけなかったのは残念だけど、ここに来られてよかった。ちなみに、昼はお坊さんの休憩時間がある。
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13:22
その後、再び吊り橋のあたりへ。P「天気が良くなったからGasa行く??」いや、今日はよくても明日通行止めになったらまずいから、やっぱりやめるよ。 -
そのあと山道を車を走らせ、チミラカンで買ったルンタをどこにかけるかNとPとで探してくれた。ネットでみるとP・N「今日は旗をかけるのによくない日だ!」
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14:30
ラフティングの到着地、Zomlingthang camping。この日はモチュ(女川)を眺めながらホテルが持たせてくれたサンドイッチを外でいただく。犬が寄ってくる。 -
14:55
食後は少し車を走らせプナカゾンへ。ここはこれまで火事や地震、氷河の決壊などで幾度となくダメージを受けてきたそう。係員「コニチワ(^-^)」プナカ ゾン 寺院・教会
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ゾンへの橋は17世紀に造られたのだが1958年に洪水で流された。これは2008年に再度作られたもの。
前回来た時もそうだったけれど、ブータンの犬って日中死んだように眠ってる。そして夜は番犬のごとく吠えまくる。日本の犬が飼いならされてて、これが犬本来の姿なのかね? -
Pがここでカムニをまく。お寺に入るときは正装しなくてはならない。一般人は白、王様は橙黄色など、身分によって色が異なる。ブータン農業に27年もの間貢献されたダショー西岡は赤いのをしていたよう。
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不殺生のブータン。ハチの巣もでき放題。
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プナカゾンは2番目に古いゾンで、5代目国王の結婚式もここで執り行われた。
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前回来た時もPが何度か説明してくれた4つの友人。協力し合って木の実を取る。
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日本と同じ十二支。
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柱などは全部木製。通常だと70年くらいで立て直すのだが、ここはゾンだから40年くらいかな、とのこと。壁は土壁に石灰が塗られている。
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窓萌え。上海在住時から。ここブータンに来てもやっぱり萌える。
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お堂にあたる部分はやはり撮影禁止。そしてこの右の建物、どなたかの即身仏があり、ブータン人しか入れない。
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観光客でも入れるお堂はとても広く、大きな仏像が安置されていた。壁にはブッダの一生が描かれている。お堂の一角に大きな棺の様なものが…この中にはタンカといって、年に1回だけ公開される仏像などが描かれた大きな布が入っているそう。
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上の鐘を入れて写真をとるように、とのアドバイスが(笑)
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美しい。この後Nの待つ駐車場へ。車をのぞくと爆睡していた。私たちを待っている間、方角がわからなくて訪ねてきたインド人を乗せて近くまで送って行ってあげたそう。チップをくれそうになったが辞退したとのこと。やさしいねぇ。
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16:15
駐車場に車を停め、たくさんのインド人とすれ違いながら吊り橋へ。ここプナカは標高1300メートル。昔は冬季の間のみ首都が移されていたというだけあって気温は高め。周囲に自生するサボテンが実をつけていた。
遠くにサスペンションブリッジが見えてきた。 -
チミラカンへの道すがら買ったルンタをかける。このあたりから帰国までのカウントダウンを意識し始める。あぁ帰りたくないわ。
プナカ吊橋 建造物
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P「ペン持ってる?ルンタに名前を書くのもいいよ。」
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願いをこめて、3つ掛けた。ブータンでやりたかったことの一つ。
N「新しく良い仕事が見つかるといいね!」 -
ほんとに長い。高さもあるからマジでビビって数センチ単位でしか進めない人も(笑)。キラを着た学生さんなどジモティの姿も。また橋の両サイドには黒い管が。なんと水道管だとか。生活に必要な橋であることがわかる。
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ホテル着。
おじいちゃんから買ったグスベリー。ホテルの人に半分あげていた。 -
外を見ると、すぐ横で何かを燃やしてる。動物対策??
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前回も不思議に思っていた、声だけ流れる謎のチャンネル。次の番組が放送されるまでのつなぎの様なものだとか。
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GHOをきているから自国で撮ったのだね
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そうそう、975の意味を訪ねてみた。ブータンの電話の国番号だって。
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今日はパロのリンゴの地ビール。一口だけいただいた。
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昨日食べておいしかったアジア系のスープ。今日もリクエストしちゃった。
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モモ。ヒマラヤの国々で食べられてるね。ネパールとの違いは、アッチは肉系とのこと。この中にはチーズと野菜がたっぷり。ソースは辛かった!
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ここの食事、かなり美味しい。今日はチーズのみがはいったボウルが出てきた。チーズ好きって言ったからだな、きっと。
食後、Pがこぼれた米粒を手のひらでねりねり。d「子供みたい!」というと、P「ブータンではこうやって手のひらをきれいにします」と。それにはNもうなづいていた。へぇ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ももであさん 2019/09/07 12:58:20
- 夢見る Hobbit 975
- dwarf156cmさん
はじめまして。
dwarf族にしては随分と高身長なのですね!? びっくり
2年も続けてブータンとは...
もしかして宮内庁の先発隊だったりして(lol)。
秋篠宮家の方々も、dwarf156cmさんのブログを
かぶりつきで読んだことでしょう。
と~っても魅力的なブータンですが、おっそろしく高い公定
料金が撤廃されない限り、オラが行くことはないでしょう^^;
なので撤廃の日を夢見てブログを拝見させていただきます♪
遅ればせながらフォローをありがとうございました。
フォロバさせていただきますにゃ~
- 佐藤C作さん からの返信 2019/09/09 23:38:40
- Re: 夢見る Hobbit 975
- ももであさん
はじめまして。
>dwarf族にしては随分と高身長なのですね!? びっくり
おっと!そんな視点もあったのですね。てっきり自分はチビでしかないと思い込んでいました!
ブータン、家の軒先で住人がおしゃべりをしていたり、とてもノンビリ緩くて、都会生活に疲れた人にはオススメです。一生に一度!と思い奮発して行ったのが去年、まさかまさか今年も行くなんて…。なけなしの金、はたいていきました(><)来年も行きたいなぁ…行けるかな??
ももであさんの旅行記、なんだか独自で引き込まれてしまいます。次の旅行記も楽しみにしています。
ではでは…
よろしくお願いいたします。
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