2010/05/02 - 2010/05/07
28位(同エリア40件中)
shinkさん
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ゴールデンウィークに行ったブータン旅行。のんびりと巡ったので、そんな盛りだくさんな感じでもなく、時系列よりエリアごとに区切って旅行記をつけてみようかと思う。
ということで、まずはブータン中部にあるプナカという町。ガイドは「プナハ」と発音していたが、Punakhaと書くのでおそらく「カ」と「ハ」の中間ぐらいの音なんじゃないかと思う。
まあ、それはさておき。ここでは、郊外にある農家にステイしてみた。旅行会社の人がいうには「ブータンで一番おいしい米が取れる谷」なんだそうです。そんなブータンの南魚沼に行ってみた旅行記。
そうそう、今回の旅行はシデ・ブータンという、日本人が現地でがんばってる旅行会社にお願いしてみました。「農家泊まりたい」とか「織物やってるところみたい」とか、ゆるいオーダーだったのですが、ちゃんとブータンのハイライト的なところが押さえられた旅行になってて楽しめた。
てか、ブータンの都市でプナカが選択できないなんて・・。そして、利用した航空会社にDruk Airがいないなんて・・。いつか改善されたら直そう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
-
プナカ旅行記とかいいつつ、まずは飛行機の窓からの風景。しかも、これブータンじゃなくて、途中に寄ったバグドグラの風景。ダージリンもいつか行ってみたいなあ。
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さ、そしてこれもプナカへ向かう途中によるドチュラ峠。富士山とほぼ同じ高度にあり、やや息苦しさを感じます。しかし、ここにあるトイレはすごいきれいだった(紙はなかったけど)。トイレ休憩はこちらですることをオススメします。
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ということで、ようやくプナカ。川の端にクルマを止めて、そこからは吊り橋を渡り徒歩で10分ほど歩いたところにある小さな集落に滞在することになりました。ここではまだ、牛と鋤のセットが現役で活躍しています。
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そしてこれが泊まった家のキッチン。なんとオール電化されてます。そして、これに加えて庭先には薪を使う釜もあり、なんていうかキッチン世界観的にいうと、最先端とオールドファッションが同時に使われている感じです。そして違和感なく共存している・・ブータンすごい。
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手前にいるのは猫。左手に見えるのは洗剤ではなく、アラという蒸留酒。米焼酎のような感じなのだけど、結構アルコール度数が高い。このあと、ほかでも飲んだけど、ここで飲んだのが一番うまかった。ブータンは、農家に泊まった方が断然うまいものにありつけるというのが今回の旅行で実感した最大のポイントです。
ブータンなんてメシまずいよな、と言ってる方は一度農家に泊まってみるというのもオススメです。なかなか、リピートできるところでもないとは思うけれど。 -
猫が狙っていたのはこれ。家のお父さん・・ではなく、捌かれている牛肉。ブータンの人たちは肉大好きです。
敬虔な仏教徒ってベジタリアンなイメージがあるけれど、チベット仏教は肉食を禁じていないみたいです。というのも、気候の厳しいチベットでは野菜だけで生活するのがかなり厳しいから、というようなことを話していました。この肉は燻製にして保存するみたい。
そうそう、この家には冷蔵庫がなかったのだけど、冷蔵庫がないとモーターの音がいっさいないのですごい静かな夜を過ごすことができた。そして、普段の生活でどれだけ機械音に囲まれているのかというのがわかった。まあ、だから機械を全て捨てて生きる!なんてのは僕には無理なんだが(そんなストイックさはかけらもないので)、自然の音に囲まれて生きるってのもステキなものです。 -
ということで晩ごはん。こっちの人たちは夕方、太陽が沈むまで農作業をして、そのあと晩ごはんを作り始めるので食事の時間は結構遅いです。だいたい20:00くらいから食べ始めます。
そして、食事の時間はほとんど話すことはないです。会話を楽しみながらのんびり食事をするという文化じゃないみたい。なんていうか、ときおり少しの会話をしつつ、あとは黙々と食べているシーンは小津安二郎の映画で見た昔の日本の家族みたいだなと思った。 -
ということで、ごはん食べたらあとは寝るだけ。22:00くらいにはさくっと寝て、翌朝です。ちょっと集落のなかを散歩してみます。クルマが一切いないので、すごく静かな朝の風景です。「山の郵便配達」の1シーンみたいだなあ・・と思いながら散歩してました。
そういや、ブータンでも郵便配達員はメイルマンと呼ばれて尊敬されているらしい。ただ、個別配達はないので、たとえば学校とか職場とかに配達され、そこから受け取るみたい。 -
馬です。こぶりな感じ。目があってしまった。
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山の上の方にあるお寺になにかを運んでました。なんか、箱根の大涌谷でゆで卵運んでるの機械を思い出した。
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家の前で干されていた赤トウガラシ。ブータンでは辛みは塩じゃなくてこのトウガラシを使うので強烈です・・。
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ホームステイしていた農家をあとにして向かったのは、プナカ・ゾン。
このゾンについての説明はほかの人たちもしているので割愛しちゃいますが、僕がブータンのこういうところに来て思ったのは、遺跡ともいえるくらい歴史的なものが、昔と変わることなく生活のなかで使われいるということ。
たとえば、長野の県庁所在地は善光寺にあってそこの寺社の一部に役所昨日もあるような感じになると思うんだけど、すごく興味深い政治の仕組みだなあと思う。 -
プナカ・ゾンのなか。バラの花がテラコッタの植木鉢に植えられていて、なんだかヨーロッパみたいな感じです。
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プナカ・ゾンの入口。ジャカランダが見頃を迎えていてきれいです。
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で、こちらは遠景。きれいなところでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- わんぱく大将さん 2011/07/16 05:45:55
- ブータンもいいところですね
- shinkさん
カイシャに会社訪問有難うございます。 来年から勤務地はBCNですか?
さて、ブータン。 いいことされてきましたね。私も旅では行きたいけど、さて、ここに一生住むとなると、さあ、どうかな?と考えてしまいますね。最初からここに生まれていれば、そんなこと、考えなかったかも。
矢、当たりましたね。お見事。
仏絵。 なんか、遠くから、ボール投げて、鬼に当たったら、手が動きそうです。漫画チックな感じでしたね。
馬、あれ、ロバの顔ですよ、絶対! おとん馬が、外に作った子?
大将
- shinkさん からの返信 2011/07/19 08:43:42
- RE: ブータンもいいところですね
- 大将さん
毎回、書き込みありがとうございますー。来年からバルセロナ勤務・・なりたい。
ところで、ブータンなんですけど、たしかに暮らすにはちょっとなあ・・と思うところはありますが、旅先としてはオススメです。とくになにかあるわけじゃないのですが・・ロバっぽい馬は必見じゃないかと。
僕は、この旅で向こうの人たちとメル友(そう、みんなEメールアドレスをもっている)になったので、また行こうかなあ・・と思っているところです。
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