2019/07/04 - 2019/07/06
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mikanさん
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7月初旬 梅雨真っただ中の京都2泊3日の一人観光
祇園祭の雰囲気を感じつつ、日本人観光客の少ないこの時期の京都
外国人旅行者の少ない場所を選んで散策してみました。
定番を外し、ちょっとだけマニアックな京都旅行となりました。
梅雨でしたが、雨に降られることなく・・それでも蒸し暑さは他の土地より格段上でしたが
蘆山寺の桔梗に始まり、建仁寺の半夏生、比叡山延暦寺、大原の紫陽花 夏椿 苔むす庭、渉成園の蓮・・・青紅葉と・・
この季節の京都、花と緑あふれる涼しげな表情でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日は一人電車バスを乗り継いで比叡山へ行こうとまでは決めていたのですが・・
観光案内所で、ぴったりなバスツアーを見つけました。
比叡山は一日かかると思っていましたが、バスツアーだと大原も廻ってくれて、昼食もついてる・・
こちらを見るなり即予約しました。 -
この大きなバスに参加者10人という贅沢さでした。
梅雨時期の京都観光決行して正解でした。
結局雨にも降られず、色んな花や青紅葉に苔など・・
花と緑に囲まれる観光となりました。 -
比叡山と一口に言っても広いんですね。
大きく三塔の地域に分けられ、これらを総称して比叡山延暦寺と呼ぶそう。
シャトルバスが走ってますが、時間が限られているため、とても自力でバスで廻るのは大変そう。
千日回峰行という修行などは、千日にもわたる最も過酷な修行で千日で歩く距離は地球一周分だそう。 700日目を終えると9日間の断食、断水、不眠、不臥の命がけの修行があるそうで、達成した僧は大行満と呼ばれるそう。
気が遠くなりそうな修行です。
体験修行があるそうですが、満員だそうです。
私じゃ一日も持たないかも・・比叡山 自然・景勝地
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一時間ほどバスで走り、滋賀県側から登って到着しました。
総本堂の根本中堂は、目下改修中です。
周りを白く囲まれて外観は全く見ることができませんが、中には入れます。撮影禁止です。
中に入ると薄暗く厳かな雰囲気でした。
不滅の法灯が灯り、僧侶の読経が聞こえ、自然と落ち着く場所です。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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今だからこそ見れる根本中堂の屋根・・間近に見れるようになってました。
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最澄により開かれた天台宗総本山 比叡山延暦寺ですが。
法然・日蓮。親鸞、道元などの高僧を輩出したそうで、日本仏教の母山と言われるわけです。 -
近江八幡の名物 あかこん が売られてました。
赤いこんにゃくですが、派手好きな織田信長が赤くさせたともいわれているそう。 -
バスは比叡山を下って大原に向かいます。
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途中の山も緑に覆われてました。
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途中・・って場所があるんです。。
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大原に到着しバスを降りると、もう紫陽花が迎えてくれました。
7月初め梅雨時期の大原も素敵でした by mikanさん大原 (京都市) 名所・史跡
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今年は有名な宇治の三室戸寺の紫陽花はいまひとつらしいと聞いていましたが
大原はこの時期紫陽花が見事でした。 -
紫陽花だけでなく、色んな花が咲いていました。
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バスを降りて少し歩いていくと
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こんな景色・・初めてです。
一面しそ畑が広がっています。
大原の冬の常備食として柴漬けなどが漬けられていたそうで、この時期にシソが作られていたんですね。 -
きれいなシソでした。
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見上げれば青紅葉
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紅葉の時期も良いけれど・・この時期の緑鮮やかな紅葉も良いものです。
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途中・・めずらしいものが・・
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串を持って食べるアイスきゅうりです。
さっぱりして、暑い夏に涼を感じさせてくれます。
夏ならではですね。 -
お昼は料理旅館 芹生 でした。
ランチでお邪魔しました。 by mikanさん大原温泉湯元 旬味草菜 お宿 芹生 宿・ホテル
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入り口はいるとお札が貼ってありました。角大師
魔除けに玄関に貼るそうです。
なんともユーモラスな鬼ですね、一見。 -
ここはお庭も素晴らしく、そのお庭を見下ろす場所でお昼です。
手提げの三段重が並べられていました。 -
旬の野菜や山菜など多種少しずつ盛り付けられて、見た目も華やかです。
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見下ろしたお庭はこんな感じでした。
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満腹になったところで大原観光
三千院へまずは・・種類多く3000株の紫陽花が素敵でした。 by mikanさん三千院 寺・神社・教会
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三千院は最澄が比叡山に根本中堂を造営した時に建てたお堂を移したところ。
有清円の庭園が見どころだそう。 -
ここにも半夏生が涼やかにありました。
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灯篭と苔のコントラストが風情あります。
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山肌に沿って庭園が造られていたり
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色んな種類の苔があるようで、色や形もよく見るといろいろ
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苔の間からかわいいキノコが顔をだしていたり
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遠目に観ても素敵です。
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おじぞうさんの庭
平成になってから置かれたそうですが、すっかりなじんでる感じです。 -
立ち姿のお地蔵さんや
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2人のお地蔵さんやユニークなお地蔵さんが点在しています。
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このあたりの苔の見事な緑に目が奪われます。
苔ってこんなにも美しいんですね。 -
坂を上がっていくと、アジサイの庭が見えてきました。
種類多く3000株の紫陽花が素敵でした。 by mikanさん三千院 寺・神社・教会
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紫も青も・・白いのも・・色んな色の紫陽花が3000本ほど咲いてるそう。
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色鮮やかな青色の紫陽花
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紫の小ぶりな紫陽花
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蝶々が舞ってるような可愛らしいアジサイ
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額紫陽花もきれいでした。
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額紫陽花の方が風情があってよいかな・・個人的には・・
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鎌倉時代の石仏 阿弥陀如来像です。
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どれを見ても、この時期緑鮮やかです。
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こんな小さな花も紫陽花に負けじと可憐に咲いてます。
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ゆりも・・紫陽花の派手さの傍で咲いていると健気に見えてきます。
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三千院の紫陽花を満喫し・・・
ガイドさんからのアドバイスは・・三千院とあと一つか二つお寺を廻るといいですよ・・との事でしたが・・結局三つ欲張って廻りました。 -
一番奥まったところに位置する宝泉院 勝林院の子院として建てられたもの
五葉の松の額縁庭園
血天井
水琴窟
と見どころ満載のお寺でした。見どころ沢山。お抹茶もいただけます by mikanさん宝泉院 寺・神社・教会
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樹齢700年を超える五葉の松の存在感は見事です。
お庭の名前は、盤桓園・・立ち去りがたい意・・だそう。見どころ沢山。お抹茶もいただけます by mikanさん宝泉院 寺・神社・教会
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その松と周りの竹林などを遠目に座敷から額縁に縁どられた絵を見るように眺める額縁庭園・・
その名の通り、絵に描いたような景色でした。 -
庭園を眺めながらお抹茶とオリジナルのお菓子をいただくことができます。
裏千家のようです、点て方が。 -
少し粒の残った餡をお饅頭型にしてます。上品な甘さでした。
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不思議な音の水琴窟が縁側の向こう側にありました。
聴き方も親切に掲げてくれてます。 -
手水鉢から落ちる水の音を竹筒で聴くものです。
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二本、竹筒があり・・
不思議と左右で音の高さが微妙に異なっていました。
軽やかなチャイムのような、涼しい音色でした。 -
手水鉢の排水をも趣ある芸術に変えてしまう日本人の美意識に感服
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そして・・庭園、水琴窟とは趣が違う・・
おどろおどろしい血天井
慶長五年関ヶ原合戦前、徳川の忠臣 鳥居元忠以下数百名が豊臣の大群と戦い伏見城で自刀した際の跡を鎮魂供養のため、天井にしたものだそうです。 -
お寺の方がこれが・・・足跡で・・・
など、生々しく説明してくださいましたが・・
写真に収めるものではありません・・って気持ちになるものでした。 -
山崎豊子さんの不毛地帯に、宝泉院の夕暮れの庭の情景が描かれているそうです。
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次に訪れたのは勝林院
1013年に寂源によって念仏修業の場として創建され、現在の勝林院は1778年江戸時代後期に再建されたもの。
総欅づくりで屋根は木の板を重ねて葺いた杮葺きです。静かにたたずむ大原のお寺 by mikanさん勝林院 寺・神社・教会
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金色の阿弥陀様がいらっしゃり、阿弥陀様から五色の綱が縁を結ぶために伸びてお参りする場所まで伸ばされています。
その綱を伝って阿弥陀様に結縁をお願いできます。 -
各所に見事な立体的な彫刻が残っています。
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上を見上げて彫刻を見たいお寺です。
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そして、最後に実光院へ・・
先ほどの勝林院を本堂に頂く僧房の1つだそう。
桜の名所でもあるようですが、四季折々庭園には山野草が花を咲かせているようです。夏椿や半夏生、初夏の実光院のお庭も素敵です by mikanさん実光院 寺・神社・教会
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夏椿が見事にきれいに凛と、咲いていました。
この時期に真っ白な花を見ると涼しげです。 -
柿の実が小さいながらもうできてました。
柿の葉の大きさに驚きます。柿の葉寿司は・・この大きさの葉なら作れそうです。 -
蓮の花も咲いていたり
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半夏生もありました。
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よーく見ると蓮の葉の間に蛙がいたりします。
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雨かと見ると・・アメンボがスゥーイと泳いでいたり・・
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いろんな花が目を楽しませてくれます。
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一年中、いつ行っても四季の花々が迎えてくれるようです。
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白い桔梗も入り口に鉢植えで咲いていました。
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ここでもお抹茶がいただけるようです。
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この見事な青紅葉、秋の紅葉の時期にも訪れてみたくなりました。
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あちこちに紫陽花がいろんな色で咲いていました。
すっかり初夏の大原界隈で癒され、名残惜しくなりましたが・・ -
京都の町に戻ってきました。
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京都タワーを梅雨の雨雲の下から見ると迫力ありました。
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この夜は、デパ地下でお弁当からデザートまで揃え・・
一人部屋食・・
六盛の鱧まぶし弁当にトマトのサラダ
デザートにも青紅葉の和ティラミス
シャルドネ
で・・ごちそうさまでした。
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