2019/04/30 - 2019/05/05
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nichiさん
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バスタキヤ歴史保存地区を見て回った後、メトロでドバイモールに行く予定でしたが、暑さにやられて予定変更。
ホテルに戻りプールで身体を冷やし、ジムで汗をかいて部屋で休んでからデザートサファリに参加しました。
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ホテルのプールで身体を冷やします。
小さなプールですので、泳ぐというよりは浸かる感じです。 -
ここで本を読みながらウダウダ。
この後、ホテルのジムに行くのでビールは我慢! -
ホテルの屋上にあるため、眺めがいいプールです。
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港方面も一望に出来ます。
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ジムで1時間ほど汗を流しました。
私たちの貸切でした。 -
夕方17時ごろ、デザートサファリの車がホテルに迎えに来ました。
私たち2人を乗せて満車、
8人乗りのトヨタの四駆で、ドライバーさん以外の7人はお客さん。
私たち以外の5人のお客さんはオーストラリアから来た男女の若者たち。
めっちゃハイテンションな彼らにちょっとびっくり~~
私たちが英語が話せることを知った彼らから質問攻めに、、、、
エジプト帰りであることからエジプトの質問がほとんどでした。
彼らは総勢9人で数台に分乗してこのツアーに参加した同じIT系の仕事のパートナー仲間たち。
会社は違うようですが、とにかく仲がいいとのこと。
ドバイに3泊で帰るそうです。 -
約40分で砂漠に到着。
ここにドバイの街中から四駆が集まってきました。 -
ここで各車は、砂漠を走るためにタイヤのエアーを少し抜き、空気圧を調整します。
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いよいよ砂丘ドライブに出発です。
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いい感じの景色の中を車はスピードを上げていきます。
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おっ?
誰? -
アラビアオリックスだそうです。
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ここは餌場です。
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エンジン音が上がり、スピードが上がります。
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子供のころから思い描いていた砂漠の景色です。
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これこれ!
This is the desert! -
砂の急斜面を登ったり降りたり。
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豪快に砂煙を上げながら進みます。。
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砂漠の夕陽。
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左右に激しく揺れる四駆の中で上手く撮れない。
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綺麗だな~
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上下左右に揺れる車の中で、身体はシートベルトを締めていても振り回されます。
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オーストラリアの若者たちは大騒ぎ。
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でも爽快です。
運転した方が気持ちいいかも、、、、 -
少し高台になっているところで車を降ります。
アップダウンが激しいデザートサファリはココで終了。
皆で砂漠を感じます。 -
数十台が一つグループになって移動しています。
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続々と四駆が到着します。
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迫力があります。
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陽がだんだん沈んでいくにしたがって、砂漠の様子が少し変わっていくのが何とも言えません。
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「ワオン!ワオン!」と
到着する四駆のエンジン音がする中ですが、
素敵な景色を楽しみます。 -
砂漠の夕陽
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エンジンをふかしながら続々と四駆が到着します。
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こんなアップダウンを乗ってきたんですね~~
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砂はサラッサラ!!
砂が細かい!!!! -
靴を抜いて素足で砂の上に立つとスーッと足が入っていきます。
エジプトの瓦礫の砂漠とは大きく違います。 -
おっ!
また大きなエンジン音と共に四駆がやってきました。 -
四駆の到着が終わると、砂漠に静けさが訪れました。
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皆さん思い思いに砂漠を楽しんでいます。
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この景色を目に焼き付けます。
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静かでいい感じ。
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日が当たる角度によって砂漠の色が変わります。
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砂に風紋が出来ています。
もっと風紋が綺麗な場所を探したのですが、これが精いっぱい。 -
地球上には色々な景色があるものだとつくづく思います。
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同乗のオーストラリアの若者たちは大勢で砂まみれになっています。
若いナ~~~ -
だいぶ陽が落ちてきました。
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そろそろ出発します。
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再度四駆に乗って数分でキャンプサイトに到着。
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自分たちの四駆の駐車位置を覚えておきます。
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さあキャンプサイトに入ります。
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砂漠のど真ん中にこのような施設があります。
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ラクダがお待ちかね。
無料で乗ることができます。
私たちはあまり興味が無いのでパス。 -
水煙草やヘンナと言うタトゥー、鷹と一緒に写真を撮ったりと様々なアクティブティが無料で楽しま鱒が、私たちは全てパス!
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おみやげ屋さんの屋台もいくつか、、、、
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砂漠に絨毯が敷き詰められています。
好きな所に座ります。 -
私たちがアクティブティを一つも体験しなかった理由がこれ!
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早くビールが飲みたくて~~~
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キャンプ内の飲食は全てデザートサファリツアーの料金に含まれています。
私たちは4本づつ飲んで、ワインも2杯づつ戴いちゃいました。 -
だんだん周りが暗くなってきました。
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いい感じ。
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皆さん、まだ席には着かないようです。
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ラクダとかヘンナタトゥーとか楽しんでいるのでしょうか?
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私たちはビールをお代わりしてずーっと飲んでます。
暑い中、この雰囲気で飲むビールは最高です。 -
放送があって、料理の準備ができたとのこと。
ビュッフェ形式と言うか、お決まりのプレートを配給式で戴く感じです。 -
今度はワインを戴きます。
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砂漠のど真ん中の素敵な施設です。
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ここは水煙草の体験ができるところです。
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ビールお代わり。
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ピタパンとラムのサンドイッチ。
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他のブースに料理を取りに。
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ココは前菜系ですね。
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ピラフとか豆のスープとか、、、
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基本はアラビアンバーベキューです。
お肉はラムです。
味はまあまあかな? -
スカートを履いた男性が踊るタヌラ・ショーです。
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ひたすらグルグル回ります。
エジプトのルクソールで見たダンスと同じです。 -
よく目が回りませんね。
もう10分以上、ハイスピードでグルグル回っています。
観客も歓声を上げ、盛り上がります。 -
男性のスカートにライトが付きました。
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光が点いているスカートを頭までたくし上げるとこんな感じになります。
会場のボルテージが最高に上がった時でした。 -
ショーが終わり、四駆でホテルに戻ります。
同乗のオーストラリアの若者たちは、全員ヘンナタトゥーで腕が飾られていました。
家内が、「お洒落だね~、お仕事には影響ないの?」
オーストラリア人女性「平気よ~ だって1~2日で消えるでしょ? 楽しまなきゃ~!」
1週間ぐらい消えないのでは?
とも言えず、他の話に。。。。
ラクダが人懐っこくて表情が可愛かったとか、水煙草が思いのほかフルーティであったとか、、
一人が学生時代にオーストラリアのHISでアルバイトをしたことがあるらしく、でも日本語は全く駄目で、もう一度日本語勉強して日本に行って楽天かGMOかサイバーエージェントで働きたいとか、、、
楽天の社内公用語は確か今では英語のはずであることを告げると驚いていました。 -
翌朝!
前日に予約してあったホテルの車で空港へ。 -
朝の8時発の羽田行のエミレーツで帰国します。
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沖留ですのでタラップ。
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エコノミーの機内食の1食目。
美味しかったです。 -
2食目
これも美味しかったです。
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