2019/04/30 - 2019/05/05
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nichiさん
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空港に着き、英語ガイドさんをオーダーしたのですが、嬉しいことになぜか一生懸命日本語も話すガイドさん。
「さあどこに行きましょうか?」
カイロの巨大スークであるハン・ハリーリに行きたかったのですが、私たちも長時間フライトで少々疲れ気味。
前から興味のあったファラオ村に行ってみたいことを伝えました。
ファラオ村HP:https://www.pharaonicvillage.com/
ファラオ村はエジプト文化を伝えるテーマパークのようなものです。
チケット購入時、そのシステムの理解に悩みますが、何とか購入。
中はそれなりに楽しめました。
又、ガイドさんと色々お話しすることができ、「王=神」と言う考え方が王の権力維持になっていた話を理解しました。
亡くなっても王は神として君臨していたわけです。
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ファラオ村に到着。
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ここで入場券を購入。
システムがちょっと複雑で、
カメラを持ち込むか?
食事つきか?
幾つかある博物館を観るか?
で4つ?ぐらいのコースに分かれます。
理解するのに少々時間がかかりました。 -
ここから入場。
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空港にあるようなセキュリティBOXの中を通るのですが、これ、電源繋がってるの?
てな感じ。。。 -
ファラオ村はナイル川の中州にあります。
そこまでは船で渡ります。
ある程度人が集まってから出港するようです。 -
乗船して暫く待ちます。
何人か集まらないと出港しないようです。
10分ほど待って、私たちを入れて10人ぐらいで出港。
私たち2人以外は2人組女子の白人の方と、イスラム系のご家族の団体さんです。 -
これがナイル川。
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目の前にあるのが中州で、この島にファラオ村があります。
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船の英語ガイドの方の説明があります。
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ナイルの水はゆっくり流れているんですね。
英語ガイドさんは、まさにこのナイル川が古代エジプト文明を生んだ話をしています。 -
エジプトは暑いけど、日陰は涼しいです。
湿度が低いんですね。 -
これがパピルスだそうです。
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これからパピルス紙になるんですね。
800年頃に中国から紙の製法が伝わるとやがてパピルスは生産されなくなったようです。
後ほどパピルス紙の作り方を拝見しました。 -
ファラオの神々の彫像などが川の上に並んでいます。
船はそこを進んでいきます。
そもそもエジプトの王(ファラオ)は人と神を結ぶ存在でした。
ファラオが亡くなると、その魂は天の統治者となりました。
そしてオシリス神として復活するとも言われました。
で、この彫像が、 -
オシリスです。
この後、ルクソール観光中によく出てきた王の一人です。
豊穣の神から瞑界の神になりました。
太陽神ラーの息子で、ホルスの父です。 -
さらに船は進みます。
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女性のようです。
この彫像は、 -
イシスです。
太陽神ラーの娘で、先ほど出てきたオシリスの妹であり、妻でもあります。
魔力を持つ大女神です。 -
パピルスに囲まれた次の彫像は?
鳥???? -
ホルスです。
ハヤブサです。
オシリスとイシスの間の子で、天空の神、王権の神です。 -
次の彫像は?
アメン(Amen)
です。
アモン(Ammon)、アムン(Amun)と表記されることもあるようです。
テーベ(現ルクソール)の大気の守護神、豊饒神です。
後に太陽神ラーと一体化し、「アメン=ラー」としてエジプトの歴史・文明の中心に位置し、エジプトの神々の主とされました。 -
船はナイル川の中州の周りを廻っています。
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次は白い彫像です。
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ラムセス3世です。
エジプト新王国・第20王朝の2代目の王です。
古代エジプトで大きな権威を持った最後のファラオと称されています。 -
ナイル川の水位を計っていたんですね。
エジプト文明は、ナイルの氾濫が招いた肥沃な大地がもたらしたものです。 -
これはラムセス2世です。
非常に大柄であったと言われているラムセス2世です。
何人もの王妃や側室を持ち、111人の息子と69人の娘を設けたと言われています。
アブ・シンベル神殿やカルナック神殿などの建造物はラムセス2世によるものです。 -
ミニチュアのアブ・シンベル神殿です。
なんかチャッチイです。 -
何か建物が現れました。
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モスク???
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GOD BES
説明を聞くと、民間で信仰されていた魔よけの神様だそうです。 -
ここからは古代エジプト人の生活の紹介とのこと。
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農耕
船が近づくと牛と共に動き始めます。 -
ナイルの氾濫によって生まれた肥沃な大地で農耕が始まり古代文明が生まれました。
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羊も、、、、
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これは水汲み
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ナイルの水をこうやって生活水として汲み上げていたようです。
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牛を使った脱穀。
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船が通り過ぎると動きを停める牛と牛使いです。
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この時代、もう養蜂が行われていました。
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船を造っています。
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バシャバシャと棒で水を叩き、
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網に魚を入れる漁法のようです。
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ここでは格闘の演武が行われるはずだったようです。
船が通り過ぎるタイミングに演者が出遅れたのかも? -
古代エジプトではガラス工芸技術も発達でしていたようです。
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ミイラづくり、、、、
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陶器造り、、、
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壁画づくり、、、
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線画に色を入れているところ。
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彫像作成。
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陶器による小物づくりです。
生活雑貨を作っていたようです。 -
これは馬車?牛車?
ガイドさんが「TANK」=戦車
と言うのですが、よく判らず、、、 -
これで戦ったの?
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ここは花びらを使って染色しているところのようです。
人の動きが何を意味しているのか判らず?? -
紐を紡いでいます。
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こんな感じで船による古代エジプトの紹介は終わりました。
船が近づくと皆さん動き始め、通り過ぎるとすぐに動きを止めて裏に引っ込んでしまいます。
引き上げる様子が面白くて、船の皆さんは通り過ぎた後振り返ることがメインの楽しみに変わっています。アラビア語ですので何を話しているのか判りませんが、「もう引っ込んだよ?」
的な会話かな?
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