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10日間のヨーロッパの旅に出た。<br />ドバイ経由、かつほぼ毎日移動という、ハードなスケジュールのため、<br />バルセロナからミラノまではJTB主催のバスツアーを利用。<br />概ね天候に恵まれ、アイガー山麓のトレッキングも含め、旅の目的を達成できた。<br /><br />5/31(金) 羽田⇒ドバイ(トランジット観光)⇒バルセロナ(泊)<br />6/1(土)  バルセロナ観光(泊)<br />6/2(日)  バルセロナ⇒フィゲレス⇒アヴィニョン(泊)<br />6/3(月)  アヴィニョン⇒ポン・デュ・ガール⇒エクサン・プロヴァンス⇒ニース(泊)<br />6/4(火)  ニース⇒エズ⇒モナコ⇒ミラノ(泊)<br />6/5(水)  ミラノ⇒グリンデルワルト(泊)<br />6/6(木)  グリンデルワルト近郊散策(泊)<br />6/7(金)  グリンデルワルト⇒ユングフラウヨッホ⇒ベルン(泊)<br />6/8(土)  ベルン⇒チューリッヒ⇒ドバイ<br />6/9(日)  ドバイ⇒成田

ヨーロッパ・駆け足10日間の旅(3日目)バルセロナからアヴィニョンへ

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2019/05/31 - 2019/06/09

141位(同エリア448件中)

arcstudio

arcstudioさん

10日間のヨーロッパの旅に出た。
ドバイ経由、かつほぼ毎日移動という、ハードなスケジュールのため、
バルセロナからミラノまではJTB主催のバスツアーを利用。
概ね天候に恵まれ、アイガー山麓のトレッキングも含め、旅の目的を達成できた。

5/31(金) 羽田⇒ドバイ(トランジット観光)⇒バルセロナ(泊)
6/1(土)  バルセロナ観光(泊)
6/2(日)  バルセロナ⇒フィゲレス⇒アヴィニョン(泊)
6/3(月)  アヴィニョン⇒ポン・デュ・ガール⇒エクサン・プロヴァンス⇒ニース(泊)
6/4(火)  ニース⇒エズ⇒モナコ⇒ミラノ(泊)
6/5(水)  ミラノ⇒グリンデルワルト(泊)
6/6(木)  グリンデルワルト近郊散策(泊)
6/7(金)  グリンデルワルト⇒ユングフラウヨッホ⇒ベルン(泊)
6/8(土)  ベルン⇒チューリッヒ⇒ドバイ
6/9(日)  ドバイ⇒成田

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
JTB

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  • さて、6/2~4の3日間はバスの旅とした。<br />全てを個人旅行にすると疲れるし、移動手段を確保するためにも都合が良かったのだ。<br />窓越しに見える山は、バルセロナの北にあるモンセラット。<br />信仰上だけでなく、ガウディらのデザインの源泉としても有名だ。

    さて、6/2~4の3日間はバスの旅とした。
    全てを個人旅行にすると疲れるし、移動手段を確保するためにも都合が良かったのだ。
    窓越しに見える山は、バルセロナの北にあるモンセラット。
    信仰上だけでなく、ガウディらのデザインの源泉としても有名だ。

  • 選んだバス旅は、JTB主催の「my busランドクルーズ」というツアーで、バルセロナからミラノまでのロングコース。<br />この4月に始まった企画で、まだ認知されてないためか、参加者は僕ら夫婦のみ!<br />50人乗りのバスに運転手、ガイド、そして僕らという、大名旅行になってしまった。

    選んだバス旅は、JTB主催の「my busランドクルーズ」というツアーで、バルセロナからミラノまでのロングコース。
    この4月に始まった企画で、まだ認知されてないためか、参加者は僕ら夫婦のみ!
    50人乗りのバスに運転手、ガイド、そして僕らという、大名旅行になってしまった。

  • 最初の訪問地はスペイン北部の町、フィゲラス。<br />ダリ美術館で有名なところだ。<br />ドームのある建物がその美術館。

    最初の訪問地はスペイン北部の町、フィゲラス。
    ダリ美術館で有名なところだ。
    ドームのある建物がその美術館。

  • 近づくと、外壁に幕が掛かっている!<br />残念だが、半透明なので全体像は分かる。<br />屋上には卵、壁にはパンのオブジェ。<br />ダリが好んだ素材らしい。

    近づくと、外壁に幕が掛かっている!
    残念だが、半透明なので全体像は分かる。
    屋上には卵、壁にはパンのオブジェ。
    ダリが好んだ素材らしい。

  • 手間の建物はダリのジュエリー館。<br />右手に曲がると、美術館の入り口がある。

    手間の建物はダリのジュエリー館。
    右手に曲がると、美術館の入り口がある。

  • 路地の奥の左手がエントランス。<br />敢えて、分かりずらくしているのか。

    路地の奥の左手がエントランス。
    敢えて、分かりずらくしているのか。

  • 見えてきて門が入口かと思ったら、ここは出口。

    見えてきて門が入口かと思ったら、ここは出口。

  • ここが正真正銘のエントランス。<br />ここで専門のガイドさんが加わった。

    ここが正真正銘のエントランス。
    ここで専門のガイドさんが加わった。

  • 中に入ると、先ずはこの中庭。<br />意味が有るような無いような、シュールレアリズムの世界が広がる。

    中に入ると、先ずはこの中庭。
    意味が有るような無いような、シュールレアリズムの世界が広がる。

  • 既存こ概念をひっくり返すには、実態も逆さまにする?

    既存こ概念をひっくり返すには、実態も逆さまにする?

  • この建物は、元々市民劇場だったが、スペイン内戦で焼け落ち、使っていなかったという。<br />ダリが子どもの頃から親しんだ建物だったので、改修して美術館にしたもの。<br />壁に残る木の破片は、内戦の傷跡を忘れないため。

    この建物は、元々市民劇場だったが、スペイン内戦で焼け落ち、使っていなかったという。
    ダリが子どもの頃から親しんだ建物だったので、改修して美術館にしたもの。
    壁に残る木の破片は、内戦の傷跡を忘れないため。

  • 美術館というより、テーマパークに入ったようだ。

    美術館というより、テーマパークに入ったようだ。

  • 吹抜けのホールの壁一面に広がる巨大な絵画。

    吹抜けのホールの壁一面に広がる巨大な絵画。

  • 吹抜け上部のトップライト。<br />このデザインは、蝿の目からヒントを得たものという。

    吹抜け上部のトップライト。
    このデザインは、蝿の目からヒントを得たものという。

  • 至るところに作品。<br />左手に見えるのは中庭。

    至るところに作品。
    左手に見えるのは中庭。

  • 巨大な作品だけでなく、カワイイ作品もある。

    巨大な作品だけでなく、カワイイ作品もある。

  • 非現実な絵だからこそ、何だろうと考えさせられる。

    非現実な絵だからこそ、何だろうと考えさせられる。

  • キュビズム的な絵。<br />どんなスタイルの絵でも、難なくこなしている。

    キュビズム的な絵。
    どんなスタイルの絵でも、難なくこなしている。

  • ベートーベンだろうか。

    ベートーベンだろうか。

  • 奇妙なオブジェが横たわる。<br />顔の一部か?

    奇妙なオブジェが横たわる。
    顔の一部か?

  • 階段に登って覗き窓から見ると、マリリンモンローに見える。<br />人を楽しませる事が、好きなんだ。

    階段に登って覗き窓から見ると、マリリンモンローに見える。
    人を楽しませる事が、好きなんだ。

  • 天井を見ると、バスや洗面器が!<br />驚いた見学者を、ダリがしたり顔で見ているような気がする。

    天井を見ると、バスや洗面器が!
    驚いた見学者を、ダリがしたり顔で見ているような気がする。

  • 正面のモザイク画はリンカーン。<br />離れたから分かるが、近くから見るとただのデザイン画に見える。

    正面のモザイク画はリンカーン。
    離れたから分かるが、近くから見るとただのデザイン画に見える。

  • 出口に近づくと、屋上の卵が良く見えた。

    出口に近づくと、屋上の卵が良く見えた。

  • 隣接するジュエリー館にも立ち寄る。<br />奇想天外なものの陳列かと思ったら、結構真面目な作品が多い。<br />変わった作品を作るには資金も必要で、高く売れるジュエリーもしっかり作ったらしい。

    隣接するジュエリー館にも立ち寄る。
    奇想天外なものの陳列かと思ったら、結構真面目な作品が多い。
    変わった作品を作るには資金も必要で、高く売れるジュエリーもしっかり作ったらしい。

  • 美術館を後にして、街を散策することに。<br />案内マップを見ると、さほど広くなさそうだ。

    美術館を後にして、街を散策することに。
    案内マップを見ると、さほど広くなさそうだ。

  • 旧市街らしき路地は今でも残っている。<br />路地の先には教会の塔。

    旧市街らしき路地は今でも残っている。
    路地の先には教会の塔。

  • 教会前の広場にはカフェも。

    教会前の広場にはカフェも。

  • 観光地だからという事もあるだろうが、良く整備された街並みだ。<br />

    観光地だからという事もあるだろうが、良く整備された街並みだ。

  • 葡萄棚の下のカフェ。<br />時間があればのんびりとしたいのだが、、。

    葡萄棚の下のカフェ。
    時間があればのんびりとしたいのだが、、。

  • 小さな街なので20分程の散策で元の場所に戻った。<br />象徴的な蝿の目ドームが見える。

    小さな街なので20分程の散策で元の場所に戻った。
    象徴的な蝿の目ドームが見える。

  • フィゲラスを出てアヴィニョンに向かう。<br />ピレネー山脈越えでは、珍しく渋滞!<br />どうやらフランスでは3連休があり、スペインに遊びに来ていた人達が帰る時間帯らしい。<br />

    フィゲラスを出てアヴィニョンに向かう。
    ピレネー山脈越えでは、珍しく渋滞!
    どうやらフランスでは3連休があり、スペインに遊びに来ていた人達が帰る時間帯らしい。

  • 樹木の少ない岩山を随分登ってきた。<br />ピレネー越えも、あと僅かのようだ。<br />山の上には砦のようなものが見える。

    樹木の少ない岩山を随分登ってきた。
    ピレネー越えも、あと僅かのようだ。
    山の上には砦のようなものが見える。

  • スペイン側の国境の町。

    スペイン側の国境の町。

  • フランスに入った。<br />遠くの山々はピレネー山脈。<br />越えて来た所は海に近いので、かなり低くなったところだ。

    フランスに入った。
    遠くの山々はピレネー山脈。
    越えて来た所は海に近いので、かなり低くなったところだ。

  • 道路沿いのドライブインで昼食休憩。<br />聡明で素敵なガイドさんは、バルセロナ在住の日本人。

    道路沿いのドライブインで昼食休憩。
    聡明で素敵なガイドさんは、バルセロナ在住の日本人。

  • お洒落なドライブイン。<br />日本の高速道路のパーキングエリアのような感じ。

    お洒落なドライブイン。
    日本の高速道路のパーキングエリアのような感じ。

  • ランチはイタリアンにした。<br />他にはサンドイッチなどしか無かったから。<br />あまり期待していなかったが、意外に美味しくて感激!<br />

    ランチはイタリアンにした。
    他にはサンドイッチなどしか無かったから。
    あまり期待していなかったが、意外に美味しくて感激!

  • 食事を終え、一路アヴィニョンに向かう。<br />葡萄畑の先には風力発電。

    食事を終え、一路アヴィニョンに向かう。
    葡萄畑の先には風力発電。

  • 海のように見えるのは、内陸湖。

    海のように見えるのは、内陸湖。

  • 長閑な農村が続く。<br />大半は葡萄畑だ。

    長閑な農村が続く。
    大半は葡萄畑だ。

  • 道路沿いによく目した黄色い花。<br />

    道路沿いによく目した黄色い花。

  • 中世から続く山上都市のだろうか。<br />ポツポツとこんな光景が見られる。

    中世から続く山上都市のだろうか。
    ポツポツとこんな光景が見られる。

  • 川を越えるとアヴィニョンだ。<br />右手に見えるのは教皇庁だろうか。

    川を越えるとアヴィニョンだ。
    右手に見えるのは教皇庁だろうか。

  • 今日のホテルは、ノボテル。<br />駅に近いモダンなホテルだ。

    今日のホテルは、ノボテル。
    駅に近いモダンなホテルだ。

  • 先ずは、教皇庁に向け足早に歩く。<br />小さな街だが良く整っている。

    先ずは、教皇庁に向け足早に歩く。
    小さな街だが良く整っている。

  • 後僅かで教皇庁のハズ。<br />中世らしき建物の横を抜けて行く。

    後僅かで教皇庁のハズ。
    中世らしき建物の横を抜けて行く。

  • 歴史に残る教皇庁に着いた。<br />アヴィニョン捕囚の舞台で、ローマ教皇がローマからアヴィニョンに移されていた。

    歴史に残る教皇庁に着いた。
    アヴィニョン捕囚の舞台で、ローマ教皇がローマからアヴィニョンに移されていた。

  • 夕方だが、まだ観光客が居る。<br />ギリギリ受付時間内だ。<br /><br />

    夕方だが、まだ観光客が居る。
    ギリギリ受付時間内だ。

  • 中庭から見ると居城と言うより砦のようだ。

    中庭から見ると居城と言うより砦のようだ。

  • 入場すると案内タブレットを渡される。<br />GPSで自分の居場所を認識して、建物位置図や当時の内装を表示してくれる。

    入場すると案内タブレットを渡される。
    GPSで自分の居場所を認識して、建物位置図や当時の内装を表示してくれる。

  • 地下のような所に出た。<br />天井がたかく、保管庫だったのかもしれない。

    地下のような所に出た。
    天井がたかく、保管庫だったのかもしれない。

  • それにしても、飾り気の無い建物だ。<br />教皇庁が廃止されて以降、別の用途で使われて、当時の面影は消えたようだ。

    それにしても、飾り気の無い建物だ。
    教皇庁が廃止されて以降、別の用途で使われて、当時の面影は消えたようだ。

  • 当時の食堂大ホール。<br />仕上げが全て無くなっている。

    当時の食堂大ホール。
    仕上げが全て無くなっている。

  • タブレットに当時の想像図が示される。<br />無理に復元しなくても、十分に雰囲気は分かる。

    タブレットに当時の想像図が示される。
    無理に復元しなくても、十分に雰囲気は分かる。

  • 窓枠は往時のものだろう。<br />素敵なデザインだ。

    窓枠は往時のものだろう。
    素敵なデザインだ。

  • この建物の目玉でもある屋上に向かう。<br />中庭に臨時の観客席が見える。<br />何かの催し物があったらしい。

    この建物の目玉でもある屋上に向かう。
    中庭に臨時の観客席が見える。
    何かの催し物があったらしい。

  • 天気も良く眺めが素晴らしい。<br />足下には教皇庁前の広場が見える。

    天気も良く眺めが素晴らしい。
    足下には教皇庁前の広場が見える。

  • 隣には同世代の教会らしきものが見える。

    隣には同世代の教会らしきものが見える。

  • 森の緑の中にローヌ川が見える。<br />有名なアヴィニョンの橋もあの川にあるのだろう。

    森の緑の中にローヌ川が見える。
    有名なアヴィニョンの橋もあの川にあるのだろう。

  • 先頭が中世の面影を伝えている。

    先頭が中世の面影を伝えている。

  • ローヌ川の岸辺に観覧車も見える。

    ローヌ川の岸辺に観覧車も見える。

  • 教皇庁を出て、街に戻る。<br />中世から続いているようだ細い路地だ。

    教皇庁を出て、街に戻る。
    中世から続いているようだ細い路地だ。

  • ちょっとした広場の緑がアクセントとなっている。

    ちょっとした広場の緑がアクセントとなっている。

  • 木々の下にはカフェ。<br />フランスの街らしい。

    木々の下にはカフェ。
    フランスの街らしい。

  • 建物の下に道と言うか、道の上に建物と言うか、適度に混在しているのが魅力的だ。<br />

    建物の下に道と言うか、道の上に建物と言うか、適度に混在しているのが魅力的だ。

  • 路地の奥には教会の尖塔。<br />迷路のような路地で迷っても、方向は見失わない。

    路地の奥には教会の尖塔。
    迷路のような路地で迷っても、方向は見失わない。

  • そろそろ夕食の時間。<br />とりあえず、ネットで評価の高かったお店に行ってみた。

    そろそろ夕食の時間。
    とりあえず、ネットで評価の高かったお店に行ってみた。

  • オープンして間もない時間帯だったので、予約もせずに入れた。<br />教皇庁の見学も出来たし、今日はラッキー!

    オープンして間もない時間帯だったので、予約もせずに入れた。
    教皇庁の見学も出来たし、今日はラッキー!

  • この地方のローヌワイン、ロゼの微発泡がおススメだと言う。<br />今まであまり飲んだ事は無かったが、やや甘めでスッキリの味。<br />思いの外美味しい!

    この地方のローヌワイン、ロゼの微発泡がおススメだと言う。
    今まであまり飲んだ事は無かったが、やや甘めでスッキリの味。
    思いの外美味しい!

  • メインは肉料理と魚料理を一品づつオーダー。<br />しっかり味付けしてあって、流石にフランス料理だ。<br />

    メインは肉料理と魚料理を一品づつオーダー。
    しっかり味付けしてあって、流石にフランス料理だ。

  • 巨大なメレンゲ、濃厚な味だ。<br />いやー、満足満足!

    巨大なメレンゲ、濃厚な味だ。
    いやー、満足満足!

  • 食事を終え、再び街を散策。<br />露天も結構出ている。

    食事を終え、再び街を散策。
    露天も結構出ている。

  • 駅に向けて真っ直ぐな道。<br />整った街並みが美しい。

    駅に向けて真っ直ぐな道。
    整った街並みが美しい。

  • 横道に出て、ローヌ川まで歩いて行くことに。<br />ほろ酔い気分の散策は気持ちがいい。

    横道に出て、ローヌ川まで歩いて行くことに。
    ほろ酔い気分の散策は気持ちがいい。

  • 大分、日が暮れてきた。<br />この客船はどこに行くのだろうか。<br />明日、この川に架かるアヴィニョンの橋に行ってみよう。

    大分、日が暮れてきた。
    この客船はどこに行くのだろうか。
    明日、この川に架かるアヴィニョンの橋に行ってみよう。

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