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6月6日(木)<br />水芭蕉のシーズンに尾瀬へ。<br /><br />若い頃、友人と、大清水から尾瀬沼を通って、東電小屋に1泊し、鳩待峠まで歩いたことは記憶にはっきりと残っている。<br />その時、見たであろう景色は、薄れていく一方。<br />というより、全然思い出せない。<br /><br />娘と二人で尾瀬ヶ原へ。<br />新宿からマイクロバスで行く直通ツアーを見つけ、ネットで申込みましたが、人数が集まらず中止のメールが着信。<br />ならば、マイカーで行こう。<br />当日、夜中の3時に自宅を出発し、関越自動車道で1回だけ、トイレ休憩。<br />尾瀬戸倉へ向かう途中の、コンビニでお握り、サンドイッチ、飲み物を購入し、尾瀬戸倉の第一駐車場に、6:10到着。<br />トレッキングシューズに履き替え、トイレを済ませ、6:30のマイクロバスで、鳩待峠へ。

夢かなう 水芭蕉の尾瀬 鳩待峠から尾瀬ヶ原へ

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2019/06/06 - 2019/06/06

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Tom Sawyer

Tom Sawyerさん

6月6日(木)
水芭蕉のシーズンに尾瀬へ。

若い頃、友人と、大清水から尾瀬沼を通って、東電小屋に1泊し、鳩待峠まで歩いたことは記憶にはっきりと残っている。
その時、見たであろう景色は、薄れていく一方。
というより、全然思い出せない。

娘と二人で尾瀬ヶ原へ。
新宿からマイクロバスで行く直通ツアーを見つけ、ネットで申込みましたが、人数が集まらず中止のメールが着信。
ならば、マイカーで行こう。
当日、夜中の3時に自宅を出発し、関越自動車道で1回だけ、トイレ休憩。
尾瀬戸倉へ向かう途中の、コンビニでお握り、サンドイッチ、飲み物を購入し、尾瀬戸倉の第一駐車場に、6:10到着。
トレッキングシューズに履き替え、トイレを済ませ、6:30のマイクロバスで、鳩待峠へ。

旅行の満足度
5.0
観光
4.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 尾瀬戸倉第一駐車場に車を停め、自販機でバス・タクシー共通券(980円)を購入。<br />係の人が、人数を確認し、バスかタクシーに振り分け、どんどん出発。<br />6:30に出発し、鳩待峠に6:55着。<br /><br />まず、自宅から用意した朝食を食べることにしました。<br />ブランデーケーキとヨーグルト、コンビニで買ったスムージー。<br /><br />7:15 鳩待峠から山の鼻に向かって、出発。<br /><br /><br />

    尾瀬戸倉第一駐車場に車を停め、自販機でバス・タクシー共通券(980円)を購入。
    係の人が、人数を確認し、バスかタクシーに振り分け、どんどん出発。
    6:30に出発し、鳩待峠に6:55着。

    まず、自宅から用意した朝食を食べることにしました。
    ブランデーケーキとヨーグルト、コンビニで買ったスムージー。

    7:15 鳩待峠から山の鼻に向かって、出発。


  • 上は、高圧電流が流れているって描かれた看板が下げてあり、貴重な高山植物か?<br /><br />下は、幽霊の手みたいな垂れ下がった葉に、赤い実が成っている樹木。

    上は、高圧電流が流れているって描かれた看板が下げてあり、貴重な高山植物か?

    下は、幽霊の手みたいな垂れ下がった葉に、赤い実が成っている樹木。

  • 左はワタスゲ。<br />右はすみれのような小さな花。名前は不明。<br /><br />尾瀬は高山植物の宝庫です。<br />木道から下りると踏み荒らすことになるので、あくまでも木道から撮影。<br />ゴミも持ち帰らなくてはなりません。<br />トイレは100円有料トイレです。<br />簡易水洗・洋式トイレでトイレットペーパーもきちんと備え付けられています。<br />尾瀬に来る人全員で、この自然を守らなくてはなりません。<br />

    左はワタスゲ。
    右はすみれのような小さな花。名前は不明。

    尾瀬は高山植物の宝庫です。
    木道から下りると踏み荒らすことになるので、あくまでも木道から撮影。
    ゴミも持ち帰らなくてはなりません。
    トイレは100円有料トイレです。
    簡易水洗・洋式トイレでトイレットペーパーもきちんと備え付けられています。
    尾瀬に来る人全員で、この自然を守らなくてはなりません。

  • 木道をゆっくりと進んで行きます。<br />快適な道です。<br />木道にはTEPCOの文字と付替た年代が掘られています。<br />

    木道をゆっくりと進んで行きます。
    快適な道です。
    木道にはTEPCOの文字と付替た年代が掘られています。

  • 倒れてしまった水芭蕉も多い中、<br />出遅れて咲いた水芭蕉を探して撮影。

    倒れてしまった水芭蕉も多い中、
    出遅れて咲いた水芭蕉を探して撮影。

  • 湿地帯や小川の両側に咲く水芭蕉。<br />

    湿地帯や小川の両側に咲く水芭蕉。

  • ミネサクラが、満開。<br />華奢な枝に可憐に咲く桜。

    ミネサクラが、満開。
    華奢な枝に可憐に咲く桜。

  • 右はオオカメノキ。<br /><br />左は、美味しそうな山菜。写真に収め、後で調べることに。<br />「山菜コゴミ」<br />クセの無い味で、 栄養たっぷりなんだそうです。<br /><br />

    右はオオカメノキ。

    左は、美味しそうな山菜。写真に収め、後で調べることに。
    「山菜コゴミ」
    クセの無い味で、 栄養たっぷりなんだそうです。

  • 雪解け水が流れる川上川。<br />木の橋を渡って、川沿いの道を歩いていきます。

    雪解け水が流れる川上川。
    木の橋を渡って、川沿いの道を歩いていきます。

  • 西洋紫陽花に良く似たオオカメノキ。<br />左上の花の名前は不明のまま。<br />ピンクの花は、ムラサキヤシオ。

    西洋紫陽花に良く似たオオカメノキ。
    左上の花の名前は不明のまま。
    ピンクの花は、ムラサキヤシオ。

  • 8:15<br />尾瀬山の鼻ビジターセンター<br />中を見学。

    8:15
    尾瀬山の鼻ビジターセンター
    中を見学。

  • 花の図鑑を見せていただきました。<br />ついでに写真も撮って、あとで参考にします。

    花の図鑑を見せていただきました。
    ついでに写真も撮って、あとで参考にします。

  • 上 コミヤマカタバミ<br />下 エンレイソウ

    上 コミヤマカタバミ
    下 エンレイソウ

  • 毎年やってくるのでしょう。<br />イワツバメが<br />たくさん飛び交っていました。

    毎年やってくるのでしょう。
    イワツバメが
    たくさん飛び交っていました。

  • 小川のまわりに水芭蕉とリュウキンカが群生。

    小川のまわりに水芭蕉とリュウキンカが群生。

  • 至仏山の山頂付近に雲が掛かっていて、はっきり見えません。<br />雲よ どいてくれぇ

    至仏山の山頂付近に雲が掛かっていて、はっきり見えません。
    雲よ どいてくれぇ

  • 山の天気は変わりやすい。<br />前日にはヒョウが降ったと聞きました。

    山の天気は変わりやすい。
    前日にはヒョウが降ったと聞きました。

  • ♪はるかな尾瀬♪<br />を感じる景色。

    ♪はるかな尾瀬♪
    を感じる景色。

  • 雪解け水に浸った、水芭蕉がたくさん見られる場所まで来ました。<br />水中花となった水芭蕉は枯れず、流されることもなく、美しく咲き続けていました。

    雪解け水に浸った、水芭蕉がたくさん見られる場所まで来ました。
    水中花となった水芭蕉は枯れず、流されることもなく、美しく咲き続けていました。

  • 80㎏以上を背負って歩くという「歩荷さん」が、木道を歩く姿を撮影。<br /><br />むか~し、ネパールの空港で出会った山田昇さん(故人)の大きな荷物を見て、どうやって背負うのかって、途方に暮れるような気持ちになったことを思い出してしまいました。

    80㎏以上を背負って歩くという「歩荷さん」が、木道を歩く姿を撮影。

    むか~し、ネパールの空港で出会った山田昇さん(故人)の大きな荷物を見て、どうやって背負うのかって、途方に暮れるような気持ちになったことを思い出してしまいました。

  • 燧ヶ岳<br />逆さ燧が見える池。<br />さざ波だって、ハッキリは見えません。

    燧ヶ岳
    逆さ燧が見える池。
    さざ波だって、ハッキリは見えません。

  • 雲が流れ、至仏山 山頂付近が見えてきました。

    雲が流れ、至仏山 山頂付近が見えてきました。

  • 水芭蕉は、1週間くらい前に来れば、キレイだったのでしょうね。<br />もう盛りは過ぎてしまった感じ。

    水芭蕉は、1週間くらい前に来れば、キレイだったのでしょうね。
    もう盛りは過ぎてしまった感じ。

  • 至仏山<br />池塘と水芭蕉。

    至仏山
    池塘と水芭蕉。

  • イモリはたくさん見かけました。<br /><br />カエルの鳴き声がよく聞こえてくるので、姿を探しましたが、見つけられず。<br />モリアオガエルかヤマアカガエルの姿を確認できなかったのは、残念でなりません。<br />跳ねてくれれば、すぐに見つけられるのにって。<br />湧き水では、小魚の群れ、遠くの森ではカッコーの呼ぶ声。<br />生き物の観察をしているだけでも楽しい尾瀬です。<br />

    イモリはたくさん見かけました。

    カエルの鳴き声がよく聞こえてくるので、姿を探しましたが、見つけられず。
    モリアオガエルかヤマアカガエルの姿を確認できなかったのは、残念でなりません。
    跳ねてくれれば、すぐに見つけられるのにって。
    湧き水では、小魚の群れ、遠くの森ではカッコーの呼ぶ声。
    生き物の観察をしているだけでも楽しい尾瀬です。

  • 至仏山と娘。

    至仏山と娘。

  • ピンクの可愛らしい花は、ショウジョウバカマ。<br />木道の側面にトンボ?の抜け殻のような物が残っていました。<br />右側は、タテヤマリンドウ。

    ピンクの可愛らしい花は、ショウジョウバカマ。
    木道の側面にトンボ?の抜け殻のような物が残っていました。
    右側は、タテヤマリンドウ。

  • 燧ヶ岳にお尻を向けて<br />こんな格好で失礼します。<br />

    燧ヶ岳にお尻を向けて
    こんな格好で失礼します。

  • 撮った写真がこれ。<br />初夏に咲く花<br />リュウキンカ。

    撮った写真がこれ。
    初夏に咲く花
    リュウキンカ。

  • 上空は青空。<br />それなのに、至仏山も燧ヶ岳もスッキリ見えず。

    上空は青空。
    それなのに、至仏山も燧ヶ岳もスッキリ見えず。

  • 木道は右側通行。<br />至仏山。

    木道は右側通行。
    至仏山。

  • 10:20<br />鳩待峠から牛首分岐を通り、まっすぐ竜宮十字路までやってきました。<br />

    10:20
    鳩待峠から牛首分岐を通り、まっすぐ竜宮十字路までやってきました。

  • ヨッピ橋。<br />向こう側に渡って、すぐに引き返し。<br /><br />東電小屋には向かわず、ヨッピ吊り橋から牛首分岐方面に戻ります。

    ヨッピ橋。
    向こう側に渡って、すぐに引き返し。

    東電小屋には向かわず、ヨッピ吊り橋から牛首分岐方面に戻ります。

  • ジャ~ンプ<br />娘はまだまだ若い。<br />

    ジャ~ンプ
    娘はまだまだ若い。

  • 尾瀬ヶ原から見て西側の山<br />至仏山2228m

    尾瀬ヶ原から見て西側の山
    至仏山2228m

  • 燧ヶ岳(2356m)も、<br />全貌が見えるようになりました。

    燧ヶ岳(2356m)も、
    全貌が見えるようになりました。

  • スッキリ晴れて気持ちイイ(^3^♪<br />至仏山もキレイに見えます。

    スッキリ晴れて気持ちイイ(^3^♪
    至仏山もキレイに見えます。

  • 逆さ燧ヶ岳の映る池。<br />ちょこっとだけ、映っているのが見えました。

    逆さ燧ヶ岳の映る池。
    ちょこっとだけ、映っているのが見えました。

  • こちらは至仏山。<br />ぼや~っとね、池に雪山が映っています。

    こちらは至仏山。
    ぼや~っとね、池に雪山が映っています。

  • 一列になって右側通行。<br />横浜から小学生の団体が来ていました。

    一列になって右側通行。
    横浜から小学生の団体が来ていました。

  • 晴れ渡ってきたので、山の写真を何枚も撮影。<br />

    晴れ渡ってきたので、山の写真を何枚も撮影。

  • 至仏山荘で、山菜そばとけんちん汁<br />デザートは花豆ソフトクリーム。<br />山菜、野菜、花豆も皆、美味しかったです。

    至仏山荘で、山菜そばとけんちん汁
    デザートは花豆ソフトクリーム。
    山菜、野菜、花豆も皆、美味しかったです。

  • 食後は、研究見本園へ。

    食後は、研究見本園へ。

  • 研究見本園のたくさんの水芭蕉も、そろそろ終わりです。

    研究見本園のたくさんの水芭蕉も、そろそろ終わりです。

  • 木道の両側に広がる湿地に、水芭蕉が咲いています。

    木道の両側に広がる湿地に、水芭蕉が咲いています。

  • インコースを1周して、また山の鼻でソフトクリーム。<br />日本酒の味がする水芭蕉吟醸ソフト。<br />アルコール度1%です。<br />すっごく美味しい。<br />500円です。

    インコースを1周して、また山の鼻でソフトクリーム。
    日本酒の味がする水芭蕉吟醸ソフト。
    アルコール度1%です。
    すっごく美味しい。
    500円です。

  • 山の鼻から鳩待峠までは、上り道が続きます。<br />ほとんどの人がトレッキングシューズを履いて、山の装備。<br /><br />まるで、渋谷に出かけるようなお洒落な服装で、尾瀬歩きをしている若いお嬢さん二人を見つけました。<br />凄い体力、健脚で、息も切らさず、鳩待峠まで楽しそうにお喋りしながら、まるで道玄坂を上ってるみたいな様子。<br />悪天候になることは、想定無しか…<br />フル装備をしている両手にストックまで持った中高齢のハイカーは、息を切らし、何度も休憩を入れてやっとこさ、鳩待峠にたどり着くのにね。<br /><br />14:20<br />鳩待峠のバス停から<br />帰りもマイクロバスで、尾瀬戸倉第一駐車場まで。<br /><br />戸倉の駐車場そば、尾瀬ネイチャーセンター内に温泉があったので、のんびりと入浴してから帰ることに。<br />入浴料は500円です。<br />

    山の鼻から鳩待峠までは、上り道が続きます。
    ほとんどの人がトレッキングシューズを履いて、山の装備。

    まるで、渋谷に出かけるようなお洒落な服装で、尾瀬歩きをしている若いお嬢さん二人を見つけました。
    凄い体力、健脚で、息も切らさず、鳩待峠まで楽しそうにお喋りしながら、まるで道玄坂を上ってるみたいな様子。
    悪天候になることは、想定無しか…
    フル装備をしている両手にストックまで持った中高齢のハイカーは、息を切らし、何度も休憩を入れてやっとこさ、鳩待峠にたどり着くのにね。

    14:20
    鳩待峠のバス停から
    帰りもマイクロバスで、尾瀬戸倉第一駐車場まで。

    戸倉の駐車場そば、尾瀬ネイチャーセンター内に温泉があったので、のんびりと入浴してから帰ることに。
    入浴料は500円です。

  • 帰りがけに関越自動車道、上里サービスエリアで夕食。<br />てんやの天丼。<br />娘も私も舞茸の天丼にしました。<br />お茶を2杯、水を1杯飲んで、満足。<br /><br />17時ころ戸倉駐車場を出て、帰りは娘が運転して自宅へ。<br />18:50上里サービスエリアで夕食を済ませ出発。<br />21時半ころには、帰宅。<br /><br />日帰りだけど、いい旅だった。<br />美味しいもの食べ、遙かな景色を眺め、カッコーの鳴き声を久しぶりに聞くことできました(*^^*)<br /><br />尾瀬を歩いていた時に、カッコウがなぜ休み無く鳴き続けるのか、不思議に感じました。<br />初夏に日本にやってくる渡り鳥、オスが縄張りや求愛のため、カッコウと鳴くそうです。<br />日本人はカッコウの鳴き声に物寂しさを感じ、「閑古鳥が鳴く」って慣用句あるそうな…<br />娘に教えてあげようっと(^^)

    帰りがけに関越自動車道、上里サービスエリアで夕食。
    てんやの天丼。
    娘も私も舞茸の天丼にしました。
    お茶を2杯、水を1杯飲んで、満足。

    17時ころ戸倉駐車場を出て、帰りは娘が運転して自宅へ。
    18:50上里サービスエリアで夕食を済ませ出発。
    21時半ころには、帰宅。

    日帰りだけど、いい旅だった。
    美味しいもの食べ、遙かな景色を眺め、カッコーの鳴き声を久しぶりに聞くことできました(*^^*)

    尾瀬を歩いていた時に、カッコウがなぜ休み無く鳴き続けるのか、不思議に感じました。
    初夏に日本にやってくる渡り鳥、オスが縄張りや求愛のため、カッコウと鳴くそうです。
    日本人はカッコウの鳴き声に物寂しさを感じ、「閑古鳥が鳴く」って慣用句あるそうな…
    娘に教えてあげようっと(^^)

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この旅行記へのコメント (5)

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  • Reinheitsgebotさん 2019/06/27 18:26:25
    いいねをありがとうございました
    5月最終週に2泊で入って、水芭蕉を堪能しました。というか、残念ながら前週の大雨のせいで水芭蕉以外のはなを見つけることが少なかったのは残念でした。

    さて、14日からドイツとオーストリアをレンタカーで旅行していますが、羽田を離陸して20分ほど、高度約8000mから尾瀬一帯を見下ろすことができました。

    去年も視認できて旅行記にアップしてみましたが、雲がちで全容まではいきませんでした。今回は至仏、尾瀬ヶ原、燧、尾瀬沼としっかり網膜に焼き付け、静止画と動画に収めました。

    来週帰国したらぼちぼち旅行記に取りかかりますので見ていただけたら幸いです。
  • 旅熊 Kokazさん 2019/06/23 13:44:45
    ナイスショット!
    表紙の写真、最高!
  • あけちさん 2019/06/13 21:37:00
    水芭蕉の尾瀬ヶ原はやっぱり良いですね^ ^
    Tom Sawyerさん こんにちは^ ^

    尾瀬と言えば水芭蕉の頃がやっぱり1番イイですよね^ ^
    1週間早かったら…とのことですが、水芭蕉まだまだ綺麗に咲いているじゃないですか^ ^
    リュウキンカも咲いていてイイ感じです
    今年は尾瀬に行けなかったので、Tom Sawyerさんの旅行記で堪能させていただきました

    ツアーだと時間制限があるので、自家用車で行けたら自由が効いていいですね
    それにしても最後娘さんが運転…という言葉を見てビックリ!お嬢さんめちゃくちゃお若いですよね…
    表紙の写真最高です^ ^
  • ピンクパインさん 2019/06/13 21:24:34
    こんばんは!TomSawyerさん

    はじめまして!ピンクパインです。

    尾瀬の旅行記楽しませて頂きました。
    過去に季節外れの、花が何も咲いてない尾瀬に行き、
    いつか水芭蕉のシーズンに行きたいと思いながら、
    何年経ったことでしょう…
    今年も出遅れてしまい、あらら…
    でもTomSawyerの旅行記で水芭蕉の写真を見て、満足しました!
    ありがとうございます。

    それにしても、お嬢さん凄いジャンプですね!(笑)
    ホント若いって素晴らしい!

    また宜しくお願いしま~す。

       ピンクパイン

    Tom Sawyer

    Tom Sawyerさん からの返信 2019/06/14 08:27:24
    Re: こんばんは!TomSawyerさん
    ピンクパイン様
    ご覧いただきありがとうございます。
    旅をしていると、三脚を立てて一眼レフでゆっくり構図を決めて、撮影している旅行者がお見かけします。
    そんな風にして、撮影したいと思うほど、尾瀬は美しい景色でした。
    ワタスゲやニッコウキスゲ、紅葉の季節にも行ってみたいです。

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