2019/05/14 - 2019/05/23
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Tom Sawyerさん
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5月21日
トルコ首都アンカラからイスタンブールへ。夜はOPツアーのベリーダンスを鑑賞。
5月22日 最終日
スレイマニエモスクを見学後、ガラタ橋まで散策。
そしてポスポラス海峡クルーズ。
ランチ後、イスタンブール新空港から成田空港へ。
翌日23日帰国。
至れり尽くせりツアーだったので、事前の下調べもせず、キャリーバッグに最低限の衣類を詰めて成田へ。
いつもだったら、航空券、ホテルの予約を済ませてから、観光地、交通機関、治安、食事のことなど、あらゆることを調べまくって出発。
今回のような旅行は、どこを見て回ったか地理的なことも含め、印象に強く残らず、どんどん記憶が薄れていきます。
それにしても便利な時代になりました。
休憩したドライブインや食事をしたレストランの場所と時刻が、Google MapのTimelineで調べられます。
ガイドのベルカンさんの説明も半分くらいは聞き逃し、聞いたその半分は既に忘れてしまってるという有様(;´д`)トホホ…でも、どうにか旅行記を書き終えることできました。
トルコの観光地をバスで巡る旅。
ベルカンさんが言ってたこと、これだけはメモりました。
バスの走行距離は、全部で 2,785km
ドライバーさんアッパレです。
イスタンブール新空港到着から8日間、ずっ~と一緒。
ガイドのベルカンさんにも、とても感謝しております。
観光しただけでは分からないトルコ情勢を話してくださり、庄野真代さん、江利チエミさんの歌や、モーツアルトのトルコ行進曲など音源を用意していただき、バスの中で流してくれたこと♪
最終日に迷路のようなイスタンブール旧市街を案内いただき散策したことが、この旅1番の思い出です。
ドライバーさん同様長時間労働、激務ですね。
そしてもうお一人、この旅の添乗員さん、無事に楽しく旅行できたのも添乗員さんおかげです。
色々とお気遣いありがたく思っております。
旅行中の写真を撮ってアルバム作成もお得意な様子。
旅好き、人のお世話好き、面倒なことも厭わないタイプじゃないと務まらない仕事、どいさん、ありがとうございました_(._.)_
この旅行記の写真を見て、一人でもトルコに行ってみたいと思ってくれる人がいれば、それが観光に携わるベルカンさんへの恩返しになるかと思っています。
ベルカンさんやツアーの皆さんと逸れないよう、僅かな時間にスマホで、構図や逆光を気にせず撮影。
見苦しい写真もありますが、私にとってはどれも捨てがたい写真です。
絵になる景色を伝えきれないのが残念です^^;
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
5月21日 7:30出発
アンカラのホテル 『イチカレホテル』
緑が美しい静かな通りに面して建っています。 -
アンカラからバスでイスタンブールへ向かう途中、トイレ休憩2回。
土産物買う最後のチャンスだと思い、芳香剤など嵩張らない大きさの物を購入。
トルコ人は洗車好き(゚∀゚)!!
ドライブインで休憩中、せっせとバスを洗車している風景を良く見かけました。
トルコでバス旅していて凄く気になったこと。
風力発電のあの大きな風車が、草原や畑の先、あちこちに見えたこと。
ベルカンさんが、トルコではまだまだ電力が足りていないと言ってました。
広大な土地があるんだもの、空気を汚すこと無く、枯渇しない風力で全てのエネルギーが賄えるようになるといいですね。 -
ランチタイム13:10~14:10
マルマラ海に面して建つ『Bostaanci Deniz Resutaurant』で。
もう、最後の方は同じメンバーで楽しく食事。
仲良くしていただいて感謝。
ビール代、アイスクリームの他はカード払いしていたのに、1万円両替したトルコリラがあと僅か。
最終日 のビール代が足りない。
明日はソフトドリンクを
飲むしかないか(´・ω・`)ショボ -
アジア側の高級住宅街を通り、第一ボスポラス大橋『7月15日殉教者の橋』を渡り、ヨーロッパ側 ベシクタシュ方面へ。
ベルカンさんが、三菱が作った橋があるって言っていたのを思い出し、帰国後ネット検索。
『ファーティフ・スルタン・メフメト橋』 第二ボスポラス橋のことで、渡った第一の橋より黒海寄りに掛かっている橋。
日本の政府開発援助のもと、石川島播磨重工業(現IHI)や三菱重工業などにより建設され、1988年7月3日に完成した橋。
今回の旅行では渡っていない。 -
イスタンブール 新都市観光。
まず、ドルマバフチェ宮殿を見学。
ドルマバフチェとは「埋め立てられた庭」と言う意味。
写真は、時計台と皇帝の門。 -
ドルマバフチェ宮殿
赤坂迎賓館とは、スケールが違う~
建物の幅が、600mって凄過ぎる!
オスマン帝国の皇帝亡命後、今もトルコの迎賓館として使われているそうです。 -
ツアーでご一緒だった最高齢者の後ろ姿。
お洒落な紳士、洋服のセンス抜群、ビールも召し上がるほど、お元気。
トルコは4度目で、何度も見学している所は、ホテルでお休みになるか、観光地駐車場そばで優雅にお茶して体力温存。
フォークとナイフの使い方が達人なみ。
私もまだまだ大丈夫、旅行に行くぞっていう気に
させて貰いました(^∇^)ノ♪ -
宮殿内の写真撮影は禁止。
撮ってる人いたけど、私はルールを守りたい。
ベルカンさんから、外からなら、写真撮影OKって。
最後に見た『儀式の間』から外へ出て、建物を撮影。
窓の部分を小さくトリミング後、真っ暗な部屋を最大限明るく編集して、どうにか巨大シャンデリアらしき物が5分の1くらい確認できます。
部屋の大きさ、天井の高いこと、シャンデリアの巨大なこと、これでは何も分かりませんね。
宮殿内には285の部屋、大小43のホール、6箇所のハマムがあるそうです。
オスマン帝国解体の発端、アラブの反乱は、映画「アラビアのロレンス」
イギリス人ロレンス大佐の謀略?
この宮殿を追われるオスマン帝国最後の皇帝 メフメト6世は、イギリスの軍艦でマルタに亡命後、イタリア、サンレモに移住。
65歳で死去。
末裔達は?持ち去った財宝の行方は?
ベルカンさんから、亡命時に数々の財宝を持ち出したって。
大広間のヘレケ産の絨毯を畳むのだけでも、何日も掛かったらしい。
末裔はフランスに住んでるって言ってたけど、ネットで調べたところ、エジプト、イタリア、フランス、アメリカなど世界各地に移り住んでいたらしい。
現在、オスマン家の国外追放は解かれ、イスタンブールに戻った人もいるってことは、帰国後に調べて分かりました。 -
ボスポラス海峡に面して建っています。
この門もステキ。
宮殿から公道に出ずに船で移動出来るようになってます。 -
宮殿内は豪華です。
トプカプ宮殿にかわって、オスマン帝国の王宮スルタンの居城として利用。
オスマン帝国の最後の宮殿から、トルコ共和国初代大統領アタテュルクのイスタンブール滞在時の執務をする官邸となったそうです。
時計が、9時5分になっているのは、トルコ初代大統領のアタテュルクがこちらの執務室で亡くなった時間だということを帰国後調べていて知りました。
見学している時は、時計が壊れたまま放置って思ってました。 -
新市街にあるオルタキョイで*自由時間*をいただく。
よっしゃ~、はりきって見学。
まずオルタキョイモスクと第一ボスフォラス大橋が見える海沿いへ。 -
1973年に開通した第一ボスフォラス大橋は、全長約1000メートル。
イスタンブールでは、釣りをしている人をよく見かけます。 -
こちらのお店でアイスクリームを購入。
美味しかった(^^) -
入り組んだ石畳の細い道。
おしゃれなカフェにも入りたい。
時間無し、お金無しで諦めました。 -
18:15
一旦『ホリディインイスタンブールエアポート』にチェックイン。
19:15
OPツアー参加者だけ、ホテルのロビーで集合。
ヴァレンス水道橋をくぐり抜けて、ベリーダンスディナーショーのレストランへ。 -
OPツアー
ベリーダンスディナーショウ
7000円です。 -
ベリーダンス
始まりました。
可愛らしいダンサーで良かった(*^^*)
エジプトでもナイル川クルーズディナーショウで、ベリーダンスを見ました。
肌色の下着の上に衣装を纏ってたし、太めのオバサンだったので…
何だかなぁって(*_*) -
腰、肩、手首を回転させ、時には髪を振り乱し、艶かしく踊ります。
ベリーダンサーは、ノリのいいお客さまにウエストのキラキラの紐や水着の様な衣装の肩紐に、お札を挟んで貰います。
トルコ紙幣の話。
日本は、一番小さな金額の紙幣は1,000円ですが、トルコでは5リラ、日本円に換算すると、約100円。
韓国人観光客が大はしゃぎして、札束をバサバサ振って、ダンサーの気を引いていたけど、写真を撮って拡大したら、5リラ札だったってことが、後で分かりました。
たった100円で、あんなに大騒ぎ、
酷いじゃない(●`ε´●)ブー
23:15ホテルに帰着。 -
5月22日 9:10
『ボスポラス海峡クルーズとスレイマニエ・モスク』OPツアー参加者のみ、ベルカンさんとお出かけ。
378年に完成したヴアレンス水道橋
本来は、1kmあったそうですが、現在残っているのは、800mだけ。
この写真の付近でバスを降りて、歩きます。 -
スレイマニエ・モスクへ歩いて行く途中、水道橋の下を通りました。
散策するのは、実に楽しいこと。
行き先が分からずとも、迷子になる心配なし。
ベルカンさんの後に続き、一列になって歩いていきました。 -
スレイマニエ・モスク
小高い丘の上に立つ美しいモスクです。
モスク内に、日本語のリーフレットや図解イスラームガイド等の冊子が置かれていました。
こちらのモスクが、オスマン帝国の皇帝スレイマン一世の下で働いた建築家ミマール・スィナンの最高傑作だそうです。 -
ベルカンさんの話で、トルコのモスクでは寄付金やお布施などにあたる金品の受け渡しは一切無し。
誕生から死亡時の埋葬までの色々にも、費用はかからないって。
イスラム教に対する疑問は尽きません。
モスクの建設費用や修繕費、維持費は、どうするんだい?
ネットで調べたところ、スレイマニエ・モスクでは、商業施設の収入で、礼拝堂と慈善施設の運営を賄なう仕組みになっていたらしいです。
何から何まで無料って、嬉しいけどね。
ベルカンさんの説明の中で、現大統領が国家の財政が厳しいのに、モスクにかかる莫大な維持費に充てるため、税金を投入してるって話が気になりました。 -
スレイマニエ・モスク内
小さな窓がたくさんあり、明るい礼拝所。
正面のステンドグラスも美しいです。 -
ドームの直径26.5m
高さは、53mあるそうです。
メッカはあちらの方角。 -
モスクの他、病院、給食所、バザール、隊商宿など、20もの施設が併設して作られたそうです。
トルコの青い空、
ラズベガスでも気になりましたが、飛行機雲が実に多い。 -
スレイマニエ・モスクを後にして、金閣湾の方に向かって歩きます。
街角で見つけたショーウインドーに飾ってあった人形たち。
団体行動ですから、勝手に店に入って買うことできず、せめて写真だけでも。 -
散策中に、急ぎ、撮った写真。
時代に取り残されたままの状態、
タイムスリップしたような気分にさせる道。 -
階段のずっと先に、海が見えてきました。
-
ぞろぞろと集団で歩いて行きます。
私はいつも遅れ気味。
あまり離されないよう、でも左右の景色も見逃さず、後ろを何度も振り向きながらと、挙動不審者のようについて行きました(p_-) -
上の写真。
この屋根は、多分昔からある隊商宿。
下の写真。
この施設は何だろう?
入ろうとしている親子さんの後ろ姿。
なんか微笑ましい感じで、削除出来ず。
トルコ人の少年の顔立ちは、立体的で、なおかつ小さな顔で可愛らしい。
オジサンになるに従って変貌を遂げる。
当たり前か^^;
どの国でも同じですね。 -
我々一行は、ガラタ橋に向かっていることは分かっていました。
ベルカンさんが先頭なので、スタスタと迷いなく歩いていますが、どの辺りなのかが、分かりません。 -
時間があれば、あちこちの店を覗きながら歩いていきたい。
カラフルでゴチャゴチャしてて、
見ているだけでも楽しいです。 -
エジプシャンバザール
此処はL字型の市場で、グランドバザールの様に迷路の様にはなっていないって、ベルカンさんが言ってました。
自由時間があれば、この市場に来たいと思っていました。
地元民も買い物に来る所らしいです。 -
観光客相手の土産物屋もあります。
通り過ぎるだけです。
入る時間は無くて、ベルカンさんは振り返ることなく急ぎ足で、ドンドン先に行っちゃいます。 -
店の名前、Aladdinだって。
頭の中に「A whole new world」の曲が流れます。
おーい 待ってくれぇ(^○^) -
エジプシャンバザールを出ると、金閣湾はすぐ。
店頭に積み上げるドライフルーツやナッツ類、お菓子など、そんなに大量に積み上げて、下の方の賞味期限は大丈夫?って、これも疑問のひとつ。 -
目的地のガラタ橋の近く。
観光客で賑わっています。 -
サバサンド売っている船。
バルック・エキメッキと言うらしい。
トルコのバケットは世界一美味しいって。 -
ガラタ橋の下には、レストランがずらり。
遠くにガラタ塔が見えます。
9階建て、高さ53mでそんなに高い塔ではありませんが、景色の中でとにかく目立つ塔です。
ガラタ橋の桟橋からクルーズ船に乗りました。 -
遠くに見えるモスク
どっちを向いて撮ったのか、もはや分からず。 -
オルタキョイの方角、ガラタ塔。
絵になる景色です。 -
2016年4月完成したボーダフォン・アリーナ。
サッカーチーム、ベシクタシュJKのホームスタジアムです。 -
前日に見学したドルマバフチェ宮殿が、見えてきました。
遠くからも圧倒される大きさです。 -
チュラーン宮殿
19世紀に建設されたオスマン帝国の宮殿。
ひときわ美しい建物。
地図から探して、その建物を調べたところ、1987年、日本の熊谷組が買い取り、大規模な修復をして蘇らせたとのこと。
現在はホテルになっていることが分かりました。
-
この船の側面にベンチが設置されています。
そこに座り潮風に吹かれながら、のんびり景色を鑑賞。
前方の景色 -
通り過ぎていく
後方の景色。 -
あれ(^。^)
前日行った所だよね?
第一ボスポラス大橋の手前、オルタキョイ・メジディエ・モスクが見えてきました。
物忘れ激しい私ですが、美味しいアイスクリームを食べた場所は覚えています。
この辺で折り返し。 -
イチオシ
乙女の塔
ウスキュダル沖の小島が見えます。
12世紀に築かれたクズ塔。 -
この船、
OPツアー参加した17名くらいだったかな、貸し切りです。
凄いっしょ。
中国人乗ってないし、冷房効いてるし、ジュース(有料)などのサービスもある。
ゆったり、のんびり、
パラダイス~♪ -
下船後に写真撮影。
私達だけなので、十分な大きさの船でした。 -
ガラタ橋に上るとちょうど、カラフルな電車が走ってきました。
-
OPツアーに参加しなかった人たちをガラタ橋付近で待ちます。
その待ち時間に
魚屋さんを見学。 -
八百屋さんもありました。
黒い衣装で顔も黒い布で隠したご婦人。
トルコではめったにすれ違うことありません。
遠くから何気なくさり気なく景色を撮るふりをして、撮影。
残念ながら、ピンぼけです。 -
バスがやってきて、全員揃ってレストランでランチ。
金閣湾沿いの『Sur Balik』というレストラン。
最上階、屋上のような場所で、魚料理。
火がついた鉄のトレーに大量の塩が積まれていて、その中に魚が潜んでいます。
トンカチで表面の固められた塩を割って、中にある魚をほぐし、皿に盛り付けてめいめいに配られます。
ビールは、ほとんどのレストランで、25TL。
20TLしか残っていないので、諦めるしかないと思っていたところ、日本円が使えるって\(^o^)/
日本円で500円。
トルコ最後の食事も、ビールをいただくこと出来ましたε-(´∀`*)ホッ -
そして、新イスタンブール空港へ。
19:45発
ドーハ経由で成田空港へ。
5月23日
18:40着、京成線から京急線乗り入れている電車に乗って、自宅最寄り駅へ。
夫に駅まで迎えに来てもらい、無事に帰宅。
楽しみにしていたトルコ旅行、10日間は長いようで短くも感じられました。
帰国翌日には、添乗員さんのアルバムをHPから見ること出来て、コピって自分のピクチャーに貼付け。
下調べしてないから、旅行記書くのも大変な作業。これで出来上がりです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- achan6さん 2019/06/12 09:17:48
- 1973年に開通した第一ボスフォラス大橋の写真
- どのお写真拝見しても魅力的な街だとわかります。
特に第一ボスフォラス大橋の写真は絵葉書かと思いました。
趣味でべりーダンスを習っている私には本場のダンサーさんと一緒に踊りたくなりました。旅行記投稿ありがとうございました。
- Tom Sawyerさん からの返信 2019/06/14 07:55:03
- Re: 1973年に開通した第一ボスフォラス大橋の写真
- ご覧いただき、ありがとうございます。
わぁ(^o^) achan6さん、ベリーダンスを習っているのですね。
見ていて、これは難しいなって思いました。
ベリーダンスショーで飛び入り参加の各国の女性が、それなりに腰を捻らせ手首をクルクルして、拍手喝采。
日本人で選ばれた女性は、恥ずかしがっているのか、ほぼ棒立ち。
見ていてつまらない、それなら出てくるなよって、思った人は多い筈。
旅行中は、全力で楽しむしかない♪
私は楽しんでいる人を見ても、楽しめるタイプ。
またトルコに行くチャンスがあれば、行きたいと思わせてくれる旅でした。
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