2019/04/26 - 2019/05/08
2697位(同エリア6979件中)
令和さん
福岡からヨーロッパへの唯一の直行便、フィンエアにての旅。全13日間。
●イギリス●イタリア●フィンランド
これはイタリア「ローマ」編で、当記事は★印日程でのもの(☆は別記事)です。
↓start↓
イギリス滞在
☆2019 4/26 ~2019 5/1
↓
ロンドンからローマへ
☆5/2
↓
ローマ滞在
★5/3
☆5/4
☆5/5
↓
ローマからヘルシンキへ
☆5/6
↓
ヘルシンキから福岡へ
☆5/7
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の13日間の旅行で、どこのレストランに一番多く通ったか…
イギリス、バイブリー滞在時のザ・スワンでは三、朝食と一夕食、そしてここイタリアのイルランチローマは四朝食なので、同回数である。
私たちがローマで滞在した『カステル・サンタンジェロイン』は泊数分の朝食券を受け取れる。こちらは、ザ・スワンと異なり、自分たちのホテルから外出する形で、毎朝訪問していたという意味で印象深い。 -
【Il Lunch Roma】
さて手に握ったチケットを提出する。ずらっとケースに並んだペストリーから一つ選ぶ、そうするとそれはダメだと言われる(つまりそのチケットでは予算外)、それで許されたペストリーとコーヒーとジュースが私たちの朝食となる。
そのペストリーの許可の基準が、ローマ滞在最後の朝まで呑み込めずに終わったとはこの日はまだ知らない。
私たちは何も入っていないシンプルなものが一番良いのだが、なぜかプレーンなものを選ぶとダメで、結局毎朝、アーモンドスライスが乗っかっていたり、チョコが入るなど甘いペストリーを食べていた。甘いジュースと甘いパンとは、『Go to the dentist morning menu』チケットを私たちは所持していたものと考えられる。
ただし、カプチーノはちゃんと美味しかった。ご覧のように絵も描いてくれている。
このIl Lunch 、毎朝通うと愛着も湧いてくるもので、まぁ無愛想なのは、多くの周辺ホテルが朝食の場として契約している様子で、忙しいせいと解る。
店内は結構広くゆとりがある。トイレはこのレストランの一部に階段に抜ける通路が有り、下に降りて行くのだが、その階段が中々暗かったのを覚えている。
みんなどんな国から来ているのかな?などと周囲のテーブルを見回していると、隣のテーブルから日本語の会話が聞こえてきた。
海外で、ふと日本人らしき人に出会い、お話しをすると、みんないい人であるのに嬉しくなることが多い。ちょっと情報交換とか、どんな旅をしているのかとか、日本のどこからとか…。もちろん日本人と気づけば必ず話しかけるということはなく、これは不思議としか言えないが、なぜかふと声をかけ合い、共通の言語の安心感や、同国人への本質的な絆を見つける瞬間があるものだ。
この朝がその例で、私たちは隣のテーブルの名古屋のご夫婦とお話することができた。またそのテーブルには、私たちと同じ甘い朝食セットだけでなく、一品プラスのパンが運ばれて来て、全員「これ何?」となったのだが、それを「食べないからどうぞ」と私達に持たせてくれたのであった。 -
【Loving Roma Segway Rome Tours】
セグウェイでローマの名所を回る。これが今回大当たりの企画。
10:00開始 予定時刻の15分前。
待ち合わせ場所はサンタンジェロ城(国立博物館)の歩行者エリア。
ヒストリックツアー-3時間コース-
費用 セグウェイレンタル、トレーニングセッション、ツアーガイド英語、保険。最大8人迄。
(キャンセル:24時間前まで全額払戻し。天候,不測の事態は全額払戻し。ノーショーは全額請求)
詳細 75ユーロ×2名+9ユーロ=合計159ユーロ(チップ別途) -
『ローマの名所巡り』
セグウェイという方法を見つけなければ、いずれ、ローマをどう回るかの計画を立てる時に本当に悩んだと思う。
相方がネットで見つけ出し、それ、いいかも!
でも乗ったことがないものに対して自信もなく、迷惑をかけるかも…。
そうだけれど、これだけのコースを回れるなんて、かなり価値ある方法。
前情報だけですっかり避けたくなった『公共交通機関』に乗ることもなく、へとへとになるまで歩き続けることもない!
何社かあったが、集合場所が滞在ホテルから歩いて近い会社を選び、一ヶ月前にインターネットで直接申し込んだ。希望日が人数制限で申し込み打ち切りになっては意味がない。 -
集合!
背景にはサンタンジェロ城が見えている。
英語のツアー。インストラクターひとりに、アメリカ人四人と私達二人。
セグウェイは過去にも経験済みの人も居た。
これは最初のトレーニングのシーン。
お解りいただけるだろうか。
犬が一匹「遊んでよ」と私達のところにお邪魔している。
飼い主(おそらく写真の左奥の方)から投げられた棒をくわえ、他人である私達グループの所に来て、「投げて、投げて」とせがんでいる。
それで投げてあげるが、棒をくわえてまた別のメンバーの足元に来て、
「ねぇ投げて投げて」
それにかなり和んだ一同だったが、おそらく私だけ習得不安感の硬い表情だったかも…。 -
簡単な説明の後、「じゃあ最初に誰かやってみて」という犠牲者として、筆頭に私が相方から前に出されたのは、受け入れざるを得なかった。
どうみても自分が最も野暮ったく見えるよね。
車のハンドル運転とは要領が違い、持ち手を回すわけでもないのがようやく解りかけたところ、インストラクターが皆を後に練習エリアを出ていく。
知らんからね…と苦笑い半分、列に従う。 -
荒療治は効き目十分
-
各名所ではインストラクターが皆に説明をしてくれる。
私はWikipediaの力を借りてこれ以降にまとめるが、そのような内容だったと思われる。
【パンテオン(Pantheon)】
ローマ市内のマルス広場に建造された神殿。元々は、様々なローマ神を奉る万神殿であったが、608年頃にはキリスト教の聖堂と役割を変えた。 -
最初のパンテオンは紀元前25年に建てられ、焼失後、現在のパンテオンが118年から128年の間に建設ってすごい。って、西暦、三桁の最初の方の時代。
-
内部はドームになっており、床からの高さは直径と同じ43.2m。頂上部分には『目』(ラテン語/オクルス)と呼ばれる採光のための直径9mの開口部がある。
以上、ウィキペディアより。旅のこの記録をまとめるにあたって、自分も初めて知ったことばかり。
ラファエロの墓もここにある、と知っていたらもっと違う感慨もあっただろうに、私たちはローマ史は無知のまま、訪れているのだから後ろめたい。 -
【ヴィットーリオ・エマヌエーレ二世記念堂】
しかしまぁ天気が良い
というくらいのことしか、考えていない。(この時は)
ちょっと待てよ。これ、例の最高裁判所に似ていないかい?
設計者を調べてみると、この記念堂の方は、ジュゼッペ・サッコーニ。完成1911年。
最高裁判所の方は、グイエルモ・カルデリーニとある。1911年に開所。
記念堂の素材は、純白のボッティチーノという石。地元の人々は景観を乱す存在として、独特の柱や階段の位置から「ウェンディングケーキ」「タイプライター」「入れ歯」といった蔑称で呼ばれている。
って、建ち上がった年も同じなら、ローマっ子からの不評具合も似ている。ローマの人は、白亜というのがきっと嫌いなのね。ふむ。 -
これはちょっとカメラを振った角度からのものと思われる。
美しい。ローマは美しい。
ここに生まれた人は、世界中どこに行ってもつまらなく思えるのではないだろうか。 -
何度繰り返しても足りないくらい、
やはりローマは美しい。 -
セグウェイは続く。
-
【コロッセオ Colosseo 】
以下も今になりウィキペディアに目を通した結果である。
ローマ帝政期に造られた円形闘技場。
帝政時代とは…
紀元前27年 - 西暦476年。
コロッセオ完成は西暦80年と言われている。
全くピンとこないので、私の極めて貧弱でシンプルすぎる歴史認識='縄文→弥生→そこで大化の改新…)に照らし合わせてみると、弥生時代の真ん中へんに当たる。
だから、私達日本人の祖先が、貝を食っては殻をポーンと投げていた頃、イタリアでは、ローマン・コンクリート(火山灰を利用したコンクリート)で、かような建物を造り、大理石で仕上げていたということになる。
コロッセオはその後、採石場代わりに搾取されていた時代があるので、現在はコンクリートが剥き出し、形も見た通り欠けたものとなっている。(現在修復中) -
セグウェイツアーでは、各場所での自由時間が与えられる。それが必ず「6分」という数字だったのが興味深い。結果、10分過ぎたりするのを見越している感じだった。その間、皆が乗るセグウェイ(乗物)は、インストラクターが見ているという構図だ。
そういうわけで私達の自由時間では、当然、コロッセオ内部を見学できるような余裕はない。
というか…、この行列、私は駄目…。 -
当然、このコロッセオ(ラテン語ではコロッセウム)については、優良な案内ページがいくつでも存在している。
例えば…
https://tabicoffret.com/article/72900/index.html -
すべてコロッセオ周辺
・写真一番上
ウェヌスとローマ神殿
・写真三番目コンスタンティヌス帝の凱旋門(Arco di Costantino)
コロッセオの隣、高さ28mを誇る歴史ある凱旋門。 -
そして一行は【トレビの泉】へ
左脇からの撮影
真ん中でコインを投げないの?と聞かれたら… -
これ、どう思う?
ムリっ! -
セグウェイ一行は次に【スペイン広場】に。
-
どうにかこうにか『ローマの休日』ふうにしたく、写真に手を入れるが、はるか及ばぬものに…。
-
スペイン広場より違う角度からのリポート
風情からは程遠い雑踏、人気の昼間の階段を登りつ、ふと背にした方向を振り返ると、こんな賑やかすぎる場所でも、垣間見れたそこに住む人々の生活。
屋上の緑。
整ったイギリスのプランツ装飾と違い、ざっくばらんであるが、好きに生活しています感があって、ローマらしいリアリティに好印象を持った。 -
なぜか花屋も。
種まで置いているのが不思議だが、ここで、花束を愛する女性に手渡すという構図であろうか。
しかし、この超フェーマス階段で抱擁のシーンとは、あれだけのギャラリーをどかすのに一苦労だ。 -
インストラクターさんありがと!
こうして皆のセグウェイを管理。(次に移動したポポロ広場にて) -
【ポポロ広場】
ポポロ広場(Piazza del Popolo)、ポポロは「市民」の意味。
オベリスク(写真左) 紀元前10年に、アウグストゥス帝によりエジプトから運ばせた碑。紀元前1200年頃のものらしい。大理石の台に乗せられ、天高くそびえているこれ? もう何を聞いても驚かない。
写真右上は、双子教会と呼ばれる『サンタ・マリア・イン・モンテサント教会』と『サンタ・マリア・デイ・ミラーコリ教会』
写真左下は、広場の東側。 -
オベリスクの足元で、これを守る形で四体の獅子(噴水)が鎮座している。
はるか向こうには、ポポロ広場をピンチョの丘から見下ろす人々がわかる
(私はピンチョの丘は未訪)。 -
この広場はパフォーマンスもけっこう繰り広げられており…
-
どこを向いても背景が良いので、飛んでるシャボン玉が絵になる。
-
三時間があっという間だったセグウェイツアーも、この終点近い箇所での軽い説明で終盤となった。
ここは、終点近いサンロッコ教会の脇の壁。
テヴェレ川が氾濫した際の歴代記録を表していて、1530年10月19日、1598年12月そして一番最近の1846年の水位が記された水位計。元々Ripetta港に5つあったが、港の取り壊しに伴い、現在は、現在の場所に移設された一つのみ残存し、川洪水の恐ろしさを今の人々に伝えている。 -
その後10分弱で出発地点である元の場所(サンタンジェロ城)近くの、カブール広場にて皆で記念写真を。
各地点での見学時間は別行動だし、特に何をとても親しく話したというわけでもなかったが、別れを互いに惜しんだ。インストラクターさんも含めて、気さくでとてもいい人たちだった。
13:19 セグウェイ無事終了の安堵と内容への満足!そして今度は空腹を抱えてのツアー終了! -
というわけで
セグウェイ後は、おそらく(←詳細な記憶がもうないが、写真撮影時刻からして)、ビデオの充電とトイレとかで、既に心落ち着く拠点となっていホテル (歩いて五分位)に戻り、再び出直し…。
充実ローマも、次なる「食」こそ、それをさらに持ち上げてくれるというもの。 -
【カンティーナ エ クチーナ】
Cantina e Cucina は人気のお店。
写真ではわかりにくいが、二時位に到着で、しばらくの行列。一瞬、他の店でも…と心をよぎるが、今日はここと決めていたからね。
15分程待ったかなぁ。
即食べたい、微妙に他の店へとぐらつく心に、いや、やはり予定通りのこの店で!と決定付けたのは、待っている人々に配られた白ワイン。
店の中が忙しくとも、外で待つ人々の為、さくっと丸テーブルにデキャンタを出し、皆にプラスチックカップでサービスする采配にイタリアらしい小粋を見る。 -
店内。狭く活気に満ちている。
-
もうねぇ、何をオーダーしても間違いのない味。
そうそう自分達のローマ市内のレストランチョイス観点は…(以下)。
・できればホテルから歩ける所。
・もちろん評価の高い所
・リゾットのメニューがあると判明している所。
三番目は「ごはん」がないとダメな相方の為。お好み焼きや焼きそばをご飯のおかずにする大阪人なので、念の為、お粥のフリーズドライは日本からのトランクにたくさん用意はしてあった。 -
pizza Margherita 8.5EUR
ピッツァ・マルゲリータ
まぁ見ての通り美味しさの原点となるビザ。
材料が良いから他に何も乗せたくなくなる。 -
Risotto porcini
ポルチーニ茸のリゾット。9.5EUR
ローマに居るうちにとこの他にもポルチーニは数回食べた。
風味がすごい。 -
Cacio e Pepe
カチョエペペ 9EUR (って1100円くらい)
材料がシンプルな品を選んでいるが、原材料がrich、rich!
安いと思う。
カチョエペペとは、ローマの名物パスタ。料理名のカチョはチーズ、ペペは胡椒。 アルデンテに茹で上げたスパゲッティをペコリーノチーズとからませ、多めの胡椒という一品。ペコリーノチーズは日本のそれよりもこってりし、癖のある香りはない。 -
誠にみっともない写真であるものの…
まるっとペロっとたいらげ。
★★★
他デザートやコーヒーも♪
惜しまれるただ一つの悔い は、自分のチョイス、炭水化物好きなのはいいのだけれど、そこで止まってる。もっと肉料理とか楽しむべき。そんなに美味しい店なら尚更! -
満足の昼食が終えたのは三時半近く。
この日はっきりと予定していたことは、夕方のサンタンジェロ城入場終了までには入ろうと、そして暮れなずむローマを一望しようということくらいだった。
それでその時間まで、どこを目指すでもなく、的当に歩こうとなり。
それでカンティーナ エ クチーナからすぐのナヴォーナ広場へ。
写真は『ムーア人の噴水』
そこでまた注意散漫の自分の視点は、その背景の建物垂れ幕のファーウェイの広告に行っている。
私は自分の記事を五年後、十年後に見た時に、この中国の大手通信機器会社がどのように変貌しているのだろうかと思う。驚いたのは、2019年春時点、自分が赴いた国の全てで、最も大きく目立つ場所での広告はファーウェイだった。
どうにかしてこの会社広告を省いたシーン撮りに、工夫を要することも度々あった。
政治的にはこの会社の製品が、アメリカVS中国の代表的トピックになっている今、既に日本の大手携帯会社も米の意向を忖度した状況になっている今、当然、世界的規模でHuawei社の売上は急降下しているだろう。しかしあんぐりと開いた口が塞がらぬサイズとその数の強気の広告を見ながら、結末の想像すら容易でない目下…、歴史の場を訪れるということは、自分を取り巻く現代を改めて認識することなのだ、と知る。 -
https://www.google.com/maps/@41.9011196,12.4798435,3a,82.2y,158.41h,122.61t/data=!3m6!1e1!3m4!1sBmkjT9K4Fxt0jkouk3iHng!2e0!7i13312!8i6656
ナヴォーナ広場を出て、パンテオン外観を再びなぞり、その後40分間弱で、以下に続く四枚のコラージュ写真に集められた写真を撮影している。 -
どの建物も同系色の調和を保ちながら、それぞれ非なる美しさ。
ただの四角のコンクリートマンションの街に住む私には、羨ましくてたまらない。
全てが歴史的建物に見えてしまうため、のべつ幕なしにシャッターボタンを押す。
結果、「この建物なぁに?」調べで、この旅行記を書き残そうという今になり、一週間近く完全に立ち止まってしまった。(でも自分の写真アルバムに、知らない建物写真が連続しているのを、後々の我へ「なんかどっか歩きました♪」としたくなかった)
当然、さらに価値ある建物を撮り逃している可能性は大であり、これはそんなミーイズム編集の結果である。
【nation系】(上のコラージュ写真)
1.2.キジ宮(首相官邸)Palazzo Chigi @コロンナ広場
3.4.5.モンテチトーリオ宮殿(下院議事堂)Piazza di Monte Citorio @コロンナ広場の隣のモンテチトーリオ広場 3の入口アップが4の守衛さん達。5はこのモンテチトーリオ宮殿の反対側の入口。google earthで見るとどうも建物同士をくっつけた感じ) -
【shop系】
これらのバロック建築の中にお店色々とは驚きである。
流行りのショッピングモール形式とは対照的。知ってわざわざ訪問するか、好奇心で建物中に入ってきた人しか気付かない。
6は新聞社ビル。(元々は神殿跡に建てられた宮殿-Palazzo Wedekind-)
7.8は同じビルを別の角度から撮ったもの。Bershka、 calvin klein が入る。
(8の奥の方に見えているカトリック教会は サンタ マリア イン ヴィア Santa Maria in Via)
9の鷹が屋上に居る建物 UNIONE MILITAREは、H&Mなどが入り、屋上はガラスとスチールのドーム型構造イベント会場が存在する。
10は、てっきり図書館的な雰囲気と見えたが、飲食店やGAPが入っていたり…。(凹凸の絵と文字が合わせていい雰囲気と見たけれど、建物に長い文章が入っているのが珍しくて、尋ねたイタリア語堪能の友人によると、内容はファシズム的スローガンとか…(・・?) -
【tourist spots系】
11.ロトンダ広場のオベリスク
12.サンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会 Sant’Agnese in Agone@ナヴォーナ広場
13.マルクス・アウレリウスの記念柱@コロンナ広場
14.サン カルロ アル コルソ教会 San Carlo al Corso church 素晴らしい絵画や美しい彫像あり、壮大な大聖堂では展覧会が行われることもあり訪問お勧めの場所らしい。
15. アウグストゥス廟は、紀元前28年に築造されたが、壁の大理石の略奪など現在廃墟状態の為、非公開。改修中と見受けた。ビニールの壁に覆われていて中は覗けなかった。(その先に14の教会が見えている) -
パフォーマンス
コルソ通りにフラッティーナ通り via Frattina が交差する地点で西側(通りが少し広めの方)で見かけた。広場ではないので、とても周囲を気遣いながら、このリアリティある犬が女性の手により作られていた。
静かな静かなパフォーマンス、だけれど機微に触れるような一瞬を頂いた。
--------------
写真の下半分、ローマの道の殆どはこのような黒い正方形の石畳。
味わい深い欠けのせいでゴツゴツしている。碁石のような墨色と光沢。
上半分のパフォーマンスの道も同じ黒(光の加減差)
--------------
短い散歩の中で、実際にはビニール幕で覆われたアウグストゥス廟が最後だったので、そこから近いカブール橋を渡り… -
テベレ川西側の滞在ホテルに戻る。
(写真はカブール橋の欄干から)
この13日間の旅の途中で気づいたことは、朝はエネルギーを得て始まるが、昼食後ちょっとするとへたばり始め、ホント、夕方六時には夕食という充電をして、後は汗を流してぐたっとしたくなる。つまり行きたい所は朝に行けということなのだと悟った。(本来、私は日本では完全に夜型生活。朝は苦手) -
サンタンジェロ城から夕景を見てみたかった。
(画は場内の壁画) -
ローマの5月始めの日暮れ20:10には、ちょっと早い19:30の閉館とは早くて残念だが、夕景を屋上の展望階で見ようというつもりであった。
それで18:30に入場すればよいとはじいていた。
元々「サンタンジェロ城」は、135年にローマ皇帝が自分自身の霊を奉る場所として建てられ、後に軍事施設や牢獄等として使われていたということだし、要塞のようなイメージのこの建物は、そこから見る景色以外に、自分の興味の要素は元々あまりなかった。 そして入場時に「今日は19時までだから」と言われた瞬間に、「は?」と驚いた時の私は、支払った入場料の惜しさ(14か15ユーロ)を最初に思ったが、最後退出する時に至っては、別の恋々とした思いに包まれていた。 -
まず眺めがもちろん素晴らしい!
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上階のくり抜き窓から見たバチカン大聖堂。
予想通り麗しい! -
美しい内部
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驚いたのがこの内部の博物館
冴えるような金色 -
-
ニコラ・プッサン Nicolas Poussin 「神のごちそう」(絵画一部)
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(つくづく惜しまれる、写真におさめた際のライトのあたりよう)
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こんなに綺麗なの、バチカン美術館だけじゃないんだ…(って)
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この部屋の天井画
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教皇パウロ3世の寝室
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手を伸ばして触ってみたくなる、その部屋の3Dの天井!
-
屋上
この日に限り、どうやら誰かのパーティで貸し切りの為、30分早く切り上げとなった閉館時間。
ならば最後まで屋上に居て、その景色を目に焼き付けようと思っていたけれど、結構人も居た。
それで少し早めに階段を降りることにし、その後にこの城内の美術館の価値に出会ったわけだが、私たちが入るのを最後に、係により扉が閉められた。つまりギリギリセーフで内部の美術館を見学できたことになる。そして誰も居ない。(とても前向きな言い方をすると美術館を独占状態)
と言っても、当然のんびりとはしていられない。ただ情報がそう出回っていなかった割には、驚きの素晴らしさだった。
私たちは実はこの翌日早朝に、例の有名過ぎる『バチカン美術館』を訪問しているが、画と我が1:1で面することが出来た為、このサンタンジェロ城で見た美術の方が心に残っているのである。 -
想像以上にじんわりとくる That's Roma な眺め
(サンタンジェロ城より) -
(この日一日のブログが長いように…)
まぁ、クタクタであった。
「私さぁ、サラダだけが食べたい!昨日のフランチェスカに寄ったら、テイクアウェイさせてくれるかも。頼んでみる!」
そうしてサンタンジェロ城からそう遠くない、前日夜訪問のフランチェスカ(La Fraschetta di Castel Sant'Angelo )に寄ってみた。客は多かったが、カメリエーレ(ウェイトレス)に聞いてみた。奥に確認に行ってくれ、「じゃ、ちょっと待ってね」との返事。
かくして、期待のたっぷりサラダを大きなプラスチックのケースに入れ、持ち帰らせてくれた。
相方はクローズしかけたお店でクロワッサンサンドを購入。ホテル近くで見つけていた飲み物がホントによく冷やされたお店(どうも他の店は冷蔵庫の設定温度がいまいち甘かった)で、キンキンのハイネケン。
これらを部屋に戻り、行儀悪くガツガツ食べる幸福!
サラダが一番ごちそうの夜もある。
Grazie mille La Fraschetta !
★★★ -
おやすみ♪ 5/3のROME
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この旅行記へのコメント (3)
-
- pedaruさん 2019/06/18 05:37:02
- 美しいローマ
- 令和さん おはようございます。
写真もお上手ですし、文も面白い、人気のトラベラーになること間違いなしの予感。
私よりずっと後に4トラベル始めた人が、予想通り100万再生の人気トラベラーになっています。
これは絶対と思った素晴らしいブログの主でしたが、突如削除、残念な結果になった例もありますが・・・
私から見れば、異星人の団体か、と思われるセグウェイのツアーを目撃しますが、令和さんが挑戦されたと聞き、フロンティアスピリッツを感じました(笑)。
シャボン玉が飛ぶ、どの背景もローマ、絵になる、メルヘンになる、ほんと美しいローマですね。 ROMA AMOR
pedaru
- 令和さん からの返信 2019/06/19 11:43:15
- Re: 美しいローマ
- ワレワレハ…セグウェイ星カラキタ…、スグ、ドケイ…
本当、そんな雰囲気を漂わせていますよね。
今日まで気づきませんでした!
セグウェイ一度やってみたい、それがローマなんてなんて素敵だろう という興味もありましての選択でした。
pedaru様
旅行記を楽しく読んでくださり、頭が下がる思いです。
くどいばかりの文は、たくさんの欠点も抱えていると知りつつ、基本、その時の想いを、滅多に旅に出られない自分の為に書き残しておこうという、もったいない根性で書いております。
シャボン玉シーン、本当に、TVCMのようでした。pedaru様お感じの通り、ローマは隅々まで味わいがあります。
帰宅後、私もさらにROMA AMOR度をUPしていまして。募る思いに反し、今またすぐにローマ仁会えないのが哀しいくらいです。
- 令和さん からの返信 2019/06/19 11:54:03
- 誤字訂正! Re: 美しいローマ
- 帰宅後、私もさらにROMA AMOR度をUPしていまして。募る思いに反し、今またすぐにローマ「に」(の間違いです^^;)
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