2019年GW　シェムリアップとホーチミンの旅　シェムリアップ編　遺跡とビールとクメール料理

2019/04/24 - 2019/04/27

2019年GW　シェムリアップとホーチミンの旅　シェムリアップ編

相方と長期休みが取れたので、どこに行こうか検討した結果
アンコールワットをメインでシェムリアップに行くことにしました

4月は乾期だから良いかな？と思ったのですが、予約後下調べするうちに、年間で最も暑い時期だと判明
どうなることかと心配しましたが、遺跡観光は車での現地ツアーを利用したので、そこまでつらくなく、観光できました

行程
4/24　VN301　NRT9:30　SGN13:50　ビジネス
　　　VN813　SGN16:20　REP17:30　ビジネス

宿泊　クーレンホテル　Luxury Suite ３泊（agoda）

4/25　Happy Smile Tour 「アンコールワットから朝日鑑賞」と「1日メイン遺跡を制覇」

4/26　Happy Smile Tour 「ベンメリア＆バンテアイスレイ」

4/27　VN812 REP18:30 SGN19:45 ビジネス

宿泊　ボンセンホテル　Superior Double ３泊（agoda）

4/30　VN300　SGN0:35　NRT8:00

航空機手配：エクスペディア
ホテル手配：agoda

ビザは公式サイトからネットで取得。トラブルがあるとのクチコミも見て心配してましたが、PCで操作したら3日以内でスムーズに取れました。

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 航空会社: ベトナム航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

早朝に自宅を出て、成田から出発

成田空港第1ターミナル 空港

飛行機
ベトナム航空塗装じゃなく、スカイチームの機体

成田空港第1ターミナル 空港

デルタラウンジは、がら空き
半分だけ営業してました。

早朝家を出たので、軽く朝食

デルタ スカイクラブ ラウンジ (成田空港第1ターミナル) 空港ラウンジ

機内
座席は１－２－１の真ん中２席をセレクト。

間に仕切りがないので、グループだと話をしやすくて良いですね
モニターが斜めについていて、前に出さないと見えない＝離着陸時に見れないのは不便でした

ウェルカムドリンク

注文前に相方と打ち合わせ、私が洋食、相方が和食をオーダーする予定だったのです

が、私の方のCAが先に注文にきて、洋食をオーダーしたら

品切れですと
え～？？？？
仕方なく和食にチェンジ

その情報を相方に伝えたら、相方は後から洋食を頼んだのに
何も言われずオーダーが通った・・・え？？？？

何事も、交渉するときは強気で望まないと、と学びました。

ほどなく私の方のCAが来て、「洋食のご提供ができますが、いかがしますか」と
いやいや、洋食は相方が頼んだから、和食でお願いします。


アペタイザーは和洋同じ

飲み物にビールの種類を聞いたら、最初はキリンとアサヒを勧められ
私の方はベトナムビールをお願いしたら、３３３が出てきました

相方にはビアハノイ

2本目
「３３３とビアハノイ以外にローカルビールがありますか」と聞くと
HALIDAが出てきました

フルーティな香りだったような

こちら、本当は私が食べたかった洋食
シェアするから良いけど、なんか納得いかない（笑）

かぼちゃのスープは甘くおいしく
季節のサラダと、前菜はエビ、イカ、ビーフ

洋食のメイン

ビーフフィレのマッシュルームソース、クリーミーポテト添え
お肉は画像で見るより全然大きく
柔らかくて火の通りも絶妙で、おいしかった！

和食、目には美しいですね
浅利と水菜のお浸し、柿なます、香の物
前菜はそらまめ、エビの押し鮨、浅利の佃煮、白身魚、、、、だったかな

和食のメイン、鶏肉のうま煮
こちらも普通に美味しゅうございました

デザートは和洋一緒。
大きなトレーに並べてサーブされ、好きなものを選ぶタイプです
フルーツとブルーチーズ、アイスを選択。
アイスはストロベリー、コアントローソース。美味しかった♪

ほかに和菓子やケーキもありました

食後は映画。字幕はベトナム語のみ、日本語は吹き替えのみでしたが
ボヘミアンラプソディーは吹き替えはやだ
字幕なしで見ましたが、一度映画館で見てるし音楽メインなので楽しめました

私の席の映画が乱れ、途中再起動してもらったりいろいろしたけど治らず、ほかの席に移動したりの小さなハプニングもありましたが・・・

早起きしたのと、風邪で前夜熟睡できてなかったので、１本見ただけで爆睡

ホーチミンでは沖止めの刑で、バスで空港へ。

何しろ風邪気味だったので、空港でティッシュを探すも
お土産品ばかりで実用品が見つからず

あきらめてラウンジへ

ベトナム航空ビジネスラウンジ (タンソンニャット国際空港) 空港ラウンジ

機内で食べたけど、せっかくなのでフォーとか食べてビールも飲んで
案内より少し遅めに搭乗口に行くも、かなり待たされ

ベトナム航空ビジネスラウンジ (タンソンニャット国際空港) 空港ラウンジ

再び沖止めの刑

タンソンニャット国際空港 (SGN) 空港

約１時間の短いフライトなので、ビジ席は簡易

ウェルカムドリンクはオレンジとアップルジュース
言えばアルコールも出るかもだけど、たくさん飲んだし

と言いながら、ドリンクはビアハノイ
短距離なので、ミールはありません

１時間ちょっとでシェムリアップ

到着

ここでは沖止めではなく

シェムリアップ国際空港 (REP) 空港

空港に歩いてアクセスします

空港からホテルへは、ホテルの送迎を利用
すぐに合流できました

シェムリアップ国際空港 (REP) 空港

ドライバーさんからは渋滞で通常より時間がかかる、と言われましたが、
20分ほどでホテルに到着

ウェルカムドリンクは、甘いお茶でした
冷たくて美味しかった♪

クーレン ホテル ホテル

お部屋～

リビングが広い！！
キッチンと冷蔵庫もありました

冷蔵庫は家庭用サイズで大きい＆冷えがよく、ミネラルウォーターを冷凍庫に入れたら１晩でカチコチに。とても役立ちました

クーレン ホテル ホテル

こちらはベッドルーム

水回りも、バスタブこそありませんが、シャワーのお湯もふんだんに出て、とても快適

クーレン ホテル ホテル

何より、ホテルのすぐ向かいがショッピングモール「ヘリテージウォーク」

小さなショッピングモールだけど２階にスーパーマーケットがあり、これも重宝しました。

スーパーマーケット「ラッキーモール」も歩いてすぐ
（写真は別日に撮影）

ヘリテージウォークよりラッキーモールのほうが全体にお安いですが
カンボジアビールの缶はヘリテージウォークにしかなかったり、品揃えが違う

滞在中は何度も２つのスーパーマーケットでお買い物しました
ほかに、ナイトマーケット近くにもスーパーマーケットありましたよ

ラッキーモール ショッピングセンター

では夕食

ラッキーモール近くの、ローカルのクメール料理レストラン

写真付きで英語と中国語の書いたメニューがあり、注文しやすい

揚げ春巻き３＄、空心菜とエビの炒め物４＄、チキンのココナッツクリームスープ３＄、アンコールビール大瓶２＄、そしてサービスのライス

どれもとても美味しかった
特にココナッツクリームスープが、辛くないグリーンカレーみたいで、ごはんとよく合いました

食後はぷらぷらと歩いてパブストリートを覗き

パブ ストリート 散歩・街歩き

ナイトマーケットも覗いてみました

ここで、着替え用にと薄いローカル柄のワイドパンツを値切って２＄でお買い上げしたのですが、生地がとても薄く
翌日の遺跡観光で履いたら半日で破れた(^^;

翌日は朝日鑑賞ツアーなのでこの日はこれでおしまい

シェムリアップ アートセンター ナイトマーケット 専門店

２日目と３日目は、現地ツアーで遺跡をめぐります

早朝に起きて、アンコールワットから朝日鑑賞
トゥクトゥクで回るツアーもあるようですが、道が埃っぽく暑いので、冷房の効いた車で大正解　←年齢的に無理の効かないオトナなので、すみませぬ

まずはチケットセンターで３日パスを購入
入場料はコース料金に含まれていませんが、3日間パスを購入すると今回の遺跡観光はベンメリア以外すべてこれでOK

売り場が１日パスや３日パスなど種別に分かれているのですが、１日パスを買う列の方が断然人が多かったなぁ

3日間パスはペラペラの紙製でしたが、ツアー会社が首から下げる名札ケースを用意してくれていました

日の出前のアンコールワットへ移動

ガイドごとに案内場所が決まっているらしく、我らのガイドは中央ルートの混雑を避けて右側のルートからアプローチ

混雑は好きではないので、いい感じ♪

アンコールワット 史跡・遺跡

絶妙に混雑の中心を避けて場所を陣取り

朝日、出た

アンコールワット 史跡・遺跡

撮影したら、中央に移動

場所を少しずつ変えながら、日の出を楽しみました

アンコールワット 史跡・遺跡

朝日の後は、いったんホテルに戻って朝食

クーレンホテルの朝食はクメール料理、中華料理、洋食の品揃えな感じでしょうか
どれもおいしく、内容も毎日変わり、楽しめました

クーレン ホテル ホテル

朝食後は、同じ会社の1日メイン遺跡を制覇コース

風邪気味で体調が万全じゃなかったけど
冷房の効いた車で移動し、説明を聞きながら効率的に回れ、よいですね

アンコールトム南大門

アンコール トム 南大門 史跡・遺跡

バイヨン

歩き回り観光

仏像も素晴らしいけど、回廊の彫刻も素晴らしかった

バイヨン 史跡・遺跡

バプーオンとピミアナカスも観光

ピミアナカス 史跡・遺跡

バプーオンの涅槃像

説明を聞かなかったら、経年劣化で壁が盛り上がってるだけと思うところでした
このアングルからはわからないし、離れた位置から写真に撮ってもわかりづらかったけど、離れて見ると確かに涅槃像でしたよ

バプーオン 史跡・遺跡

像のテラス

気温37度、観光できず途中であきらめるんじゃないかと心配したけど
適度に日陰で説明を聞きながらなので、そこまで疲れませんでした

象のテラス 史跡・遺跡

続いて、タプローム

人多い！

タ プローム 寺院・教会

タプローム

人気の撮影スポットは劇混みでしたが、木々で破壊された遺跡が神秘的で、なかなか見ごたえあり、良かったです

タ プローム 寺院・教会

観光後、昼食はニューバイヨンレストラン

日本人向けツアー用に使われる店なのか、JTBとかHISとかの日本人少人数グループがいたほかは、お客さんは来ず

ニュー・バイヨン 地元の料理

クメール料理のランチ、別料金のアンコールビールとともに

おいしゅうございました

ニュー・バイヨン 地元の料理

食後はアンコールワット観光

彫刻とか細部も見てまわり、とても見ごたえありました

が、お天気悪く、夕日はほぼ無理そう

アンコールワット 史跡・遺跡

ということで、夕日をキャンセル
代わりにリクエストがあれば連れて行ってくれるということだったので
コースになかったお土産店をリクエスト

「カンボジア・ティー・タイム」でノムトムムーンお買い上げ

本当に店先で手焼きしてるんですね

私の職場にはこれを選びましたが、「カンボジア土産とは思えない、青山かどこかで買ったみたい」と、見た目も味も好評でした
お値段も日本で買ったみたいな値段だけど、ケチらずよかった（笑）

カンボジア ティータイム 専門店

「アンコール・クッキー」でもお買い上げ
ガイドのおすすめはノーマルのカシューナッツ味だったけど、色々試食してバナナを選択

お買い物後は隣の「クメール・タイム」でマンゴーかき氷5.5$とカボチャプリン4.4$も～

カボチャプリンは、西洋カボチャじゃなくて和カボチャに近い感じ
甘味控えめ繊維質多めな軽い触感で、濃厚なプリンと絶妙のバランス
とても美味しかったです

これで１日目のツアーは終了

アンコールクッキーショップ お土産店

解散後、ホテルでちょっとゆっくりしてから夕食へ

今夜は、シェムリアップ・ブルー・パブへ
ホテルからはちょっと暗い道で人通りもなく不安になりますが、
ちゃんと到着、営業してました

シェムリアップ ブルーパブ バー

まずはサンプルセット３＄

６種類あるクラフトビールから４種選べます

私も相方も、ゴールデンエールが一番口にあったので、２杯目はそれにしました

シェムリアップ ブルーパブ バー

食事は、バナナの花のサラダ（６＄くらい）と、パッタイ７＄

全体にお値段高めのお店ですが、雰囲気良く、悪くなかったです

シェムリアップ ブルーパブ バー

食後はぷらぷら散歩がてら、パブストリートへ

二人でドラフト0.5$を１杯ずつだけ、ゆったり飲んで

パブ ストリート 散歩・街歩き

トゥクトゥクでホテルへ～

パブストリートから値段交渉すると初めは「３＄」と言われるけど
交渉して２＄になりました

ホテルに戻り、夜食に、ラッキーモールで仕入れたマンゴー0.5$

繊維多めだったけど、甘くて美味しかったです

3日目　ベンメリア＆バンテアイスレイを観光

ホテルで朝食のあと、車で出かけ
最初にバンテアイスレイを観光します

朝日に当たって赤く染まった姿が良いそうで、確かに反対側の逆光の場所は黒く見えて魅力が半減
なので、午前中に観光客が多い遺跡です

本来は９時出発だけど、前日にガイドさんから「できれば8時半で」と言われたので早めに出発

正解でした。30分の差で混雑度が全然違う

バンテアイ スレイ 史跡・遺跡

「東洋のモナリザ」は2018年から遺跡保護のため近づけなくて残念でしたが
色味が赤くて独特なのも面白いし、細かい彫刻がとても見ごたえありました

本当はここで１時間半ほど観光時間があったのですが
暑いし早めに切り上げ昼食へ

バンテアイ スレイ 史跡・遺跡

早めの昼食
今日のレストランも、日本人向けツアー御用達なのか、ほかの国の人は見なかったなぁ

森の中にあって雰囲気良かった
お店の名前、撮るの忘れました

別料金のアンコールビールとともに

クメール料理

美味しかったです

食後は、ベンメリア

お昼時は観光客が少ない、ということでしたが、確かに少ない
前日のタプロームの混雑と違って、ほぼ、いません

ここはアンコール遺跡群のパスが使えないので、別途５＄お支払い

ガイドブックには周辺の地雷撤去中との情報がありましたが、「撤去済み」の看板が立ってました　←とはいっても怖いけど

ベンメリア 森林・ジャングル

保存状態の良いナーガ像

細かい彫刻が見事

ベンメリア 森林・ジャングル

遺跡の崩れ方が、ラピュタっぽい

ベンメリア 森林・ジャングル

ほかに２、３組しか観光客がおらず
風のそよぐ音と鳥の声の中での崩落した遺跡の観光は
なんとも言えない体験

ベンメリア 森林・ジャングル

数年前までは地元の子供が自由に遊んでいたらしいですが、2019年現在は基本的に木道を歩きます。

地球の歩き方には「秘密の部屋」にアプローチする木道があるような案内でしたが、私たちが行ったときは途中で途切れてた
ガイドの話では、２週間前にはあったのに、崩れてやり直してるらしい(^^;

ガイドに導かれ、木道のないところを、崩れた遺跡の中をくぐり抜けて観光しました

ベンメリアもバンテアイスレイも郊外なので、道の舗装が真ん中だけだったり、道中の村の様子も興味深かったのですが、風邪で体調が悪く、帰り道は爆睡してました。

Happy Smile Tourのツアーはここまでです
2日間、ガイドさんにもドライバーさんにもお世話になりました

遺跡観光は、ガイドさんがいるのといないのとでは充実度が全然違いますね

ホテルにもどり、ちょっとのんびりしたあと、今日もおでかけ

ベンメリア 森林・ジャングル

夕食には早い時間だったのでマッサージ

バンコクでよかったAsia Herb Association Massage & Spaがシェムリアップにもあるので、行ってみた

オイルマッサージにしたのですが、さすがタイのマッサージ店、タイマッサージのストレッチの要素がかなり入っていました。
私的にはとてもよかったのですが、相方は「soft」って言ったのにかなりハードにやられた模様
クレジットカードが使えるはずが、ちょうど機器故障中なこともあり、当初は翌日もここで、と思っていたのですが、予約は別のマッサージ店にすることにしました

マッサージの後は、夕食

クメールテイスト

クメールテイスト 地元の料理

テーブル下に猫の兄弟がいて、お客さんみんなにかわいがってもらってた

クメールテイスト 地元の料理

この店も、写真付き英語メニューあり

フレッシュスプリングロール１＄は、ベトナムの生春巻きより野菜多め。キュウリと人参千切りがどーんと。でもそれが大変おいしく癖になりそう
ブロッコリーのオイスターソース炒めご飯つき２＄、ロックラック３＄
ごはんはハート形、無料のミネラルウォーターもついてきた

ほかに、カンボジアの麺クイテウ２＄、アンコールビールのドラフト４杯２＄と、リーズナブルな価格でどれも大変おいしゅうございました

クメールテイスト 地元の料理

食後は、明日のマッサージを予約した後
パブストリート周辺をぷらぷら散歩

パブ ストリート 散歩・街歩き

そして今日もホテルまでトゥクトゥク３＄を２＄に値切り、ホテルに帰還しました

最終日の朝

クーレン ホテル ホテル

お部屋のベランダ
暑くてこの写真1枚撮っただけだけど

朝食後、スーパーマーケットで最後の買い物をして、チェックアウト

トゥクトゥクを呼んでもらい、２＄でオールドマーケットまで

クーレン ホテル ホテル

オールドマーケットを冷やかし

オールドマーケット 市場

お昼をどこで食べようかとパブストリートでメニューを物色しながら
結局、前夜にビールを飲んだ店

パブ ストリート 散歩・街歩き

ドラフト0.5$×２杯と

パブ ストリート 散歩・街歩き

「クメールセットⅡ」15$
揚げ春巻き、バナナの花とチキンのサラダ、チキンのトラディショナルサワースープ、シーフードのクメールスパイス炒め、クメールレッドカレー、カボチャのプリン

カボチャのプリン食べたさにこのメニューにしたのですが
ほかも美味しかった～

クメール料理はハーブやスパイスがあまり効いてないので、好きな人には物足りないかもだけど、私は優しい味だと思いました

ごはんとビールもあるので２人でシェアしてちょうど良い量でした　←若くないからね(^^;

パブ ストリート 散歩・街歩き

食後は、昨夜予約した「カヤスパ」でホットストーンのマッサージ

最初の足湯に蓮の花びらが使われていて、ミネラルとクリームを使った軽いフットマッサージがあったり、ホットストーンのマッサージも暖かくて気持ちよかった

食後のお茶とクッキーをいただいて、おしまい

マッサージ後も、歩き回ると汗だくになるので、ブルーパンプキンで

ブルーパンプキン カフェ

マンゴーとバナナのスムージー

グラス大きい！

冷房の効いた店内でゆっくり過ごしました

ブルーパンプキン カフェ

最後のトゥクトゥク

昼間なせいか、ボロボロのトゥクトゥクだったせいか、最初から２＄だったので言い値で乗車

荷物をピックアップして、10＄で空港までホテルの車で送迎

空港～

シェムリアップ国際空港 (REP) 空港

遅れもない模様

フライトの多い時間で混雑してたけど、ファストトラックでスムーズに出国できました

シェムリアップ国際空港 (REP) 空港

出国後の免税店で土産を買い足し

シェムリアップ国際空港 (REP) 空港

ラウンジへ

おなかいっぱいなはずですが、、、、

ビールはおかわりの限度がある、とのクチコミがあったけど、私たちが行ったときはそんな感じではなかったです

シェムリアップ、楽しかった！

ホーチミン編へ続きます