2019/05/03 - 2019/05/06
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entetsuさん
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令和最初のGW、ことしもまたまた富山です!
GWには5連連続、通算10回目になります。
航空券+宿泊「ANA旅作」、富山駅前の富山地鉄ホテルで朝食付き3泊プラン@50,400円です。GWにしては格安プランです。
いよいよクライマックス。5月5日は南砺市城端の曳山祭りの本祭り。
曳山の巡行は、9:30から始まっていますが、段々と年を取ってきて丸々1日祭りには付き合う体力が無くなってきて、午後から見に行くことにしました。
(1)越中八尾の曳山祭りもいい。情緒たっぷり!
(2)魚津市を観光。埋没林凄い!蜃気楼は見えず・・・。
(3)富山湾の美味しい寿司をいつもの「銀八鮨」で!
(4)高岡市を観光。大伴家持の万葉歴史館と伏木気象資料館 !
(5)高岡市の勝興寺、射水神社、関野神社を参拝!
(6)南砺市城端の「曳山祭り」の宵祭り!
(7)レンタサイクルで富山市内をプチ観光!
(8)やっぱり外せないのが高岡の「瑞龍寺」!
★(9)やっぱりいいなぁ、越中・城端の曳山祭り!
(10)福井県勝山市には幽玄の神社と神秘の恐竜が!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
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高岡市の瑞龍寺を出て、砺波市まで来ました。
昼食は、立山そば。ますのすし本舗 源 砺波インター店 グルメ・レストラン
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ますの寿司「源」と経営が一緒ですので、珍しいお蕎麦・ますの寿司のセットが楽しめます。
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エビ天そばとますの寿司とのセット。
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家内は、かき揚げそばとますの寿司とのセット。
寿司は一切れで良かった・・・。
一人だけセットで、一人は単品でも良かったね。
そばも寿司も美味いです。 -
南砺市城端に向かっていますが、高瀬にある高瀬神社に寄っていくことに。
高瀬神社 寺・神社・教会
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ここの神社も立派です。
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越中一宮であったとされます。
なお、越中国一宮を名乗る神社としては、ほかに射水神社、気多神社、雄山神社があります。
今回の旅では射水神社と気多神社にも参拝しました。 -
高瀬神社と書かれた神標の文字は、近衛文麿の手によるものらしい。
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手水舎。
1970年(昭和45年)、伊勢の神宮より御下付され、外宮から移築されたものです。
中にある水鉢は、新潟県只見川上流から運ばれた自然石で作られています。 -
鳥居越しに社殿を望みます。
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社殿。
昭和22年に本殿、翌年に拝殿、更に昭和62年に唐破風の向拝殿が完成しました。 -
祭神は「大国主命」。福の神・縁結びの神様として有名です。
創建の年代は不明ですが、「大国主命」が北陸平定を終えて出雲へ戻る時に、国魂神として自身の御魂をこの地に鎮め置いたのに始まるとも伝えられます。 -
イチオシ
大国主命は、神話「因幡の白うさぎ」において、過ちを犯し体に傷を負った「うさぎ」のケガを癒され、悪しき心をも改心されたと記述されています。
体の癒してもらいたい部位と同じ所を祈念しながら撫でると御加護がいただけるそうです。 -
社殿右後ろ側に回り込むと、本殿が見えました。
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相撲場もありました。
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功霊殿。
日清・日露戦争から大東亜戦争まで、砺波地区から出征された護国の英霊と、当地方開拓の功労者あわせて6,400余柱がお祀りされています。
当神社の旧本殿で、天保7年に建立された井波彫刻の粋を尽したものです。
また、文化財の指定を受けています。 -
高瀬稲荷社。
伏見稲荷大社の御分霊を奉戴したお社で、五穀豊穣・商売繁盛の神様として崇敬されるお稲荷さんです。 -
茶筅塚。
使えなくなった茶筅に感謝を捧げ、お焚上げの祭典を行うと共に、茶道の発展・普及を願い建立されました。
当神社では毎年献茶祭が斎行され、茶道上達の願いを込め、多くのお参りがあります。
高瀬神社を後にして、いよいよ南砺市城端に向かいます。 -
車を走らせ、城端小学校グラウンド駐車場に停車。
やって来たのが「城端神明宮」。城端神明宮 寺・神社・教会
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二ノ鳥居とその向こうには社殿があります。
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イチオシ
神紋は三つ巴紋ですね。
「城端曳山祭」は、1685年(貞享2年)に城端神明社が社殿を再建し春秋の祭りを始めたのが起源です。1717年(享保2年)に神輿が作られ獅子舞や傘鉾の行列が始まりました。その後、1719年(享保4年)には曳山ができ、1724年(享保9年)から神輿の巡行に加わるようになりました。 -
御祭神は、天照皇大神(あまてらすおおみかみ)、誉田別命(ほむだわけのみこと=応神天皇)、天津児屋根命(あめのこやねのみこと)だそうです。
創祀年代は不詳です。 -
曳山祭りは8:30頃、曳山に先導する形で春日宮・八幡宮・神明宮の三基の神輿と子供神輿を先導するかたちで渡御行列が出発します。
渡御行列は御神楽料献納の家々をまわり、午後3時頃神明宮へ還御します。
ちょうどこの時間帯にはもう戻って来ていました。 -
国道304号線沿いにあるのは「じょうはな織館」。
煉瓦造りのレトロモダンな建物は、昭和3年に建築された城端絹織物組合事務棟を利用したもので、 平成12年には国の有形文化財に登録されています。
城端は古くから絹織物が盛んだった土地柄。
また、五箇山と富山・高岡への交通には起点となって発展した街です。じょうはな織館 名所・史跡
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さらに進むと、今年の3番山、西上町の庵屋台がいました。
いいねぇ~。
今年も来ましたよ、城端曳山祭り! -
同じく西上町の曳山が居ました。
城端曳山祭 祭り・イベント
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ご神像は恵比寿です。
城端の曳山はこのようにご神像が乗せられていて、それにまつわる意匠のデザインが各所に施されています。
たとえば、こちら西上町の曳山の胴回りには、黒塗りの幕板の中央が瓜形にくりぬかれ、蔓柏(恵比寿の紋)の刺繍があります。
有名な井波が近く、彫刻が素晴らしいのも城端の曳山の特徴です。 -
西上町の曳山の後姿。
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美しい~。
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車輪には、水紋に鯛・柏の三つ葉などが飾り金具が施されています。
車輪の直径は148センチメートルだそうです。 -
西上町の曳山は、高さが 5.71メートル、総重量が約6.5トン。
城端曳山の中では高さ・重量ともに最小といいますが、それでも重そうです。 -
西上町の法被は、背中が「赤色の鯛」、腰が「水波」。
鯛を釣る恵比寿に因んでいます。 -
東下町の曳山です。「東耀山(とうようやま)」と呼ばれています。
享保年間の作を改修増補した曳山で、高さが 6.10メートル、総重量が約6.7トンあります。
ご神像は「大黒天(だいこくてん)」です。 -
東下町の庵屋台(いおりやたい)。
平屋建て二棟構えの数寄屋造りです。
城端の曳山祭りの特徴は、曳山(山車)と庵屋台のセットで巡行されることです。庵屋台は、名前の通り上部が庵(江戸時代の料亭や平安貴族の邸宅の模型)になっています。
下部は水引幕で覆われ、その中に各々の町の若衆が入り笛・太鼓・三味線を弾き庵唄を唄います。 -
東下町の曳山の屋根は、前後唐破風・左右一文字屋根で、細い路地を通る時は折り上げる事が出来る構造になっています。
神座の両脇座には、「ラッパを吹く人形」と「逆立ちかるわざ人形」の2体のからくり人形が置かれます。 -
車輪は、輻車(やぐるま)と呼ばれる形式で、車輪円周部には菊花紋様の金具が付いています。朱塗りの漆が綺麗です。
車輪の直径は141センチメートルだそうです。 -
曳山の背面には、彫刻が施され、後屏には、「陶淵明(とうえんめい)・?矗?磬漉?磚図(とぶろくしのず)」があります。
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これは、大工町の曳山。「千枚分銅山(せんまいぶんどうやま)」と呼ばれています。高さが 6.34メートル、総重量が約7.5トンあります。
屋根は、四方唐破風屋根です。6台ある城端の曳山の中でも屋根の四方が唐破風になっているのは大工町だけです。
ご神像は関羽・周倉です。 -
大工町の曳山背面下部には、水波に龍虎の彫刻、後屏は「須佐之男命大蛇退治図」です。
法被は、背中が「分銅に「組」」、腰が「水波」文様となっています。 -
大工町の庵屋台。庵部分は、平安時代の貴族・在原業平の別荘を模したもので、前後の庵を風流な橋で結び、周りには「かきつばた」「おしどり」の造り物を配しています。
城端の曳山巡行の大きな特徴は、庵屋台が「庵唄所望」と書かれた家々の前に止まり町の若衆がそれぞれの町内に伝わる庵唄を披露していくことです。
こちらのお宅の前で庵屋台を停め、庵歌を披露しているところです。
曳山はその間待機しています。
また、普通、曳山といえば力仕事のため町の若者が曳き手となっていますが、城端曳山祭の曳山は中高年(見た感じでは50歳以上)の方が曳いています。
若い人たちは庵唄を唄っています。 -
時刻は16:00頃。巡行の最後の出丸町の「曳山引き返し」(180度ターン)が見物です。今日は、ここで6町の引き返しを見たいと思います。
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出丸町に向かって行っているこちらの曳山は、東上町の曳山で「鶴舞山(つるまいやま)」と呼ばれています。
東上町の法被は、背中に「右三つ巴紋」、腰が「鶴に水波」文様となっています。 -
屋根は、千鳥・唐破風2層屋根です。6基ある城端の曳山の中でも2層屋根は東上町だけです。高さが 6.52メートル、総重量が約8トンあり、城端曳山の中では高さ・重量ともに最大の曳山です。
確かにでかい!
神座にのる神像は「寿老人(じゅろうじん)」です。 -
東上町の庵屋台。
高さは、3.45メートルあります。庵部分は、江戸の料亭を模したものです。
水引幕は、鶴に水波のデザインです。 -
出丸町の「曳山引き返し」(180度ターン)にやって来ました。
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ギギギーと大きな音を立てて引き返していきましたが、道路はこんな感じです。
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イチオシ
大工町の庵屋台が庵歌を披露しています。後では曳山が待機しています。
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庵歌を披露されている「庵歌所望宿」です。
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大工町の曳山がやって来ました。
出丸町の「曳山引き返し」向かいます。
下り坂ですので減速させながら・・・。 -
この後、180度ターン。
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今度は上り坂。
7トン近くにもなる曳山を高齢の皆さんが押していきます。 -
西上町の庵屋台が庵歌を披露しています。
水引幕の上半分が朱色で恵比寿の紋「蔓柏」は白抜きで染められています。下半分は白色で上部よりは小さい赤・緑・青・橙色の「蔓柏」があります。 -
西上町の曳山「竹田山(たけだやま)」が下っていきます。
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イチオシ
180度ターンして、今度は上り!
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次にやって来たのは東下町です。
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東下町の庵屋台だけが格子造り構造の胴回りとなっていて、中で演奏をしている若衆のその姿がよく見えます。
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東下町の曳山は「東耀山(とうようやま)」がターン地点に向かいます。
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そして、折り返していきました。
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法被は、背中が「打ち出の小槌」、腰が「宝珠」文様となっています。
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つづいて出丸町の庵屋台がやって来ました。平屋建て二棟構えの数寄屋造りです。
出丸町の水引幕の意匠は「唐子遊び」です。 -
出丸町の曳山がやって来ました。
出丸町の曳山は「唐子山(からこやま)」と呼ばれ、屋根は、前後唐破風・左右一文字屋根です。天井は金箔の平天井となっています。高さが 6.27メートル、総重量が約7.5トンあります。
ご神像は布袋です。 -
ターンして戻っていきました。
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曳山の上壇彫刻は、左右面の後方と曳山背面が彩色「唐子遊び」と金塗りの松の彫刻です。
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出丸町の法被は、背中が「軍配」、腰が「唐子」文様となっています。
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かなりの急坂であることが解ります。
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最後、今年の6番山は西下町です。
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西下町の庵屋台。
庵部分は、数寄屋造りの2階建となっており、主屋・離れ二棟の京都・祇園の料亭を模したものと言われます。 -
水引幕は鶏が描かれています。
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西下町の曳山は「諌鼓山(かんこやま)」と呼ばれています。
高さが 6.18メートル、総重量が約7トンあり、屋根は、三方唐破風屋根です。6台ある城端の曳山の中でも屋根が三方唐破風となっているのは西下町の曳山だけです。 -
イチオシ
神像は「堯王(ぎょうおう)」で、古代中国の伝説上の聖王です。
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ターンをして、上っていきます。
彫刻が一際見事です。上段は「獅子に牡丹」、下壇は「水波に龍」です。 -
西下町の法被は、背中が「龍神」となっています。
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車輪は、板車四輪車です。
車輪の直径は、138センチメートルだそうで、6基ある城端曳山の中では最も小さな車輪となっています。 -
ということで、出丸町での引き返しで6町全ての曳山を見ました。
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この後、夕食の休憩となります。
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この間に提灯が下げられ、提灯山となります。
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一際美しい車輪は、大工町の曳山の車輪。
美しい! -
大工町の提灯山。
「千枚分銅山」と呼ばれるだけあって、提灯にも分銅が描かれています。 -
イチオシ
ちょうど休憩で、一列に並びます。
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風情がありますね~。
この時19:00前ですが、祭りはまだまだ続きます。 -
イチオシ
そんな中、帰路につきました。
旅行も3日目、疲れは隠せない・・・。
夕日が綺麗。飛行機雲も・・・。 -
富山市まで戻りました。駐車場に車を入れました。
電鉄富山駅改札の脇を通って、ホテルへ。電鉄富山駅 駅
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ホテルの入っている駅ビル・エスタの地下にあるスーパーで食料品を買い込んで部屋のみです。
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富山ではよく昆布締めにしますが、スーパーにもカジキの昆布締めがありました。
絶品でした!
さぁ、明日は最終日です。
(9)に続きます。
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