2022/04/09 - 2022/04/09
10位(同エリア177件中)
かっちんさん
東京駅から朝一番の北陸新幹線に乗り、新高岡駅(富山県)へ向かいます。
新幹線の車窓からは、浅間山、一瞬現れる北アルプスの鹿島槍ヶ岳、北信五岳、頸城三山(くびきさんざん)、後立山連峰、立山連峰など、素晴らしい山岳風景や所々で満開になった桜が眺められます。
新高岡駅からは在来線の「城端線(じょうはなせん)」に乗り換え、終点の城端駅へ向かいます。
城端線の沿線は米作りの砺波(となみ)平野が広がり、屋敷林に囲まれた農家が点在する「散居村(さんきょそん)」と呼ばれる独特の風景が眺められます。
城端に到着すると、里山に佇む美しい姿の一本桜「向野の江戸彼岸桜」が待ち構えています。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・東洋経済オンライン「台風で橋崩落、上田電鉄復活まで532日の軌跡」2021年4月4日
・上田市マルチメディア情報センター、上田市の文化財「岩鼻(半過・下塩尻)」
・アルプス舎「大糸線から見える山」:鹿島槍ヶ岳
・軽薄短笑~新潟県上越・妙高発~「はね馬の形が整って美しい季節」
・かっちん旅行記「北信濃の丹霞郷 ~丘陵地を彩る桃の花と北信五岳を望む 2018~(長野)」
・かっちん旅行記「北陸新幹線の車窓を楽しむ旅(長野・新潟・富山・石川)」2015
・信州山岳ガイド「新潟県の山、鉾ヶ岳」
・GEO POTTERING 「頸城三山 妙高山・火打山・焼山」
・糸魚川観光ガイド「雨飾山」「黒姫山」
・激藪の隙間より「糸魚川市(新潟)金山」「後立山末端(新潟)千丈峰」
・あさひ舟川「春の四重奏」看板:山の名前確認
・日本ブログ村「魚津からの立山連峰の眺望!山の名前も分かる!」
・滑川市観光協会「滑川市さくらマップ」
・ブログ村でフォロー「富山きときと空港の展望デッキから見える、雪を被った立山連峰」
・立山町「立山やまマップ」
・立山砂防事務所「常願寺川の特徴」
・上越市「長野~富山間の北陸新幹線の概要」:トンネルの名前
・Mapion糸魚川周辺の地図:山の名前確認
・糸魚川企業ガイド「デンカ青海工場」
・富山湾鮨のHP
・JRおでかけネット、観光列車の旅時間「べるもんた」
・となみ散居村ミュージアム「散居村について」
・南砺市「JR福野駅前にシンボルモニュメント完成!」
・Yuzurihaののんびり山歩き「富山県南砺市、小瀬から袴腰山(1169m)三方山(1142m)周回」
・いこまいけ南砺「袴腰山と三方山へのハイキング」
・JR西日本Blue Signal「富山県砺波市 散居村」
・南砺市観光協会「城端散策MAP」
・富山県「向野のエドヒガン」
・とやまの文化遺産「富山市陶芸館」:豪農の居宅
・日本マンホール蓋学会「南砺市のマンホール」
・鈴木建塗工業「建物 土蔵の外壁名称」
・文化庁文化財部伝統文化課「大分の鏝絵習俗」:鏝絵の絵柄の内容
・ウィキペディア「飯山トンネル」「明星山」「黒部川」「新川平野」「常願寺川」「いたち川」「庄川」「新高岡駅」
「城端線」「戸出駅」「戸出町」「福野駅」「加越能鉄道加越線」「南砺市」「山田川 (小矢部川水系)」「城端駅」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
雪化粧の「浅間山」(軽井沢付近、右手)
東京駅朝一番の北陸新幹線「かがやき」金沢行きに乗ります。
では、車窓からの眺めを紹介します。座席の関係からほとんど左手の車窓です。 -
上田電鉄の赤い橋(上田駅付近)
2019年10月の台風19号による豪雨で千曲川に架かる「千曲川橋梁」が崩落。
532日間にわたる復旧工事を終え、2021年3月28日に全線運転を再開した赤い橋です。 -
千曲川が削った「半過岩鼻」(上田駅通過後)
千曲川を挟んで向かい合ってそそり立つ「半過岩鼻(はんがいわばな、ひん岩)」と「下塩尻岩鼻(緑色凝灰岩)」の大岩壁は、千曲川に削られてできたもの。
写真の「半過岩鼻」にえぐるように開いた大穴は、川の浸食力のものすごさを物語っています。 -
一瞬現れる「鹿島槍ヶ岳」(川中島付近)
新幹線が犀川を渡ってるときに、小市橋と北アルプスの「鹿島槍ヶ岳」が眺められます。 -
「飯縄山」(長野~飯山間)
長野駅を過ぎると北信五岳の一つ「飯縄山」が現れます。 -
「高妻山と黒姫山」(長野~飯山間)
りんご畑の信濃平を走っていると、左から「高妻山」と「黒姫山」が現れます。 -
「妙高山の跳ね馬」(上越妙高駅手前)
飯山駅を通過し、北陸新幹線では最長の「飯山トンネル(22.251km)」を抜けると「妙高山」の北側が現れます。
妙高を代表する雪形「跳ね馬」の形が現れています。
赤枠の中に、前足を跳ね上げている馬の姿が見えます。 -
矢代川と黒姫山・妙高山(上越妙高駅手前)
左から黒姫山、妙高山。 -
間近に見える「鉾ヶ岳」(能生付近)
上越市を過ぎ、二つトンネルを抜けると日本海側の糸魚川市へ出ます。
能生(のう)海岸から直線で南に約10kmの近距離にある鉾ヶ岳(ほこがたけ)です。
(山の名前は「信州山岳ガイド鉾ヶ岳」を参照) -
頸城三山と雨飾山(梶屋敷付近)
再びトンネルを抜けると、火打山と新潟焼山を源にする早川が流れ、その流域に農地が広がります。
山々は左から頸城三山の火打山・新潟焼山、烏帽子岳、阿彌陀山、少し離れて雨飾山。
(山の名前は「激藪の隙間より糸魚川市(新潟)金山」、糸魚川観光ガイド雨飾山」を参照) -
「明星セメント工場」(糸魚川付近)
糸魚川駅を通過すると「明星セメント工場」。
後ろの山は全山石灰石の明星山(みょうじょうさん)。
(山の名前は「激藪の隙間より後立山末端(新潟)千丈峰」を参照) -
「デンカ青海工場」(青海付近)
「青海工場」は全山石灰石の黒姫山、自家用発電所で自給する電力など、豊富な自社資源を活用し、独自性の高いカーバイド化学を推進し幅広い製品群を生産しています。
後ろの山が青海黒姫山(おうみくろひめやま)。
全山石灰岩からなる独立峰で、日本三百名山に数えられています。 -
のどかな田園風景(朝日町付近)
日本海の断崖絶壁「親不知(おやしらず)」をトンネルで抜けている途中、新潟県から富山県に入ります。
ここは富山県朝日町、のどかな田園風景が続きます。
最初に見えてくる前方の雪山は「立山連峰」、左から駒ヶ岳、北駒ヶ岳、僧ヶ岳(そうがだけ)。
(山の名前は「あさひ舟川、春の四重奏看板」を参照) -
視界が開け、後方には「後立山連峰」(朝日町付近)
立山連峰の左(東側)に「後立山連峰」が現れます。
左から朝日岳、前朝日、雪倉岳、白馬岳、旭岳。
(山の名前は「あさひ舟川、春の四重奏看板」を参照) -
「黒部川」(黒部宇奈月駅手前)
北アルプスの鷲羽岳が源の「黒部川」は黒部峡谷を流れ、日本海に注ぎます。
このあたりは「黒部川」で形成された扇状地です。
中央より右側が立山連峰。 -
雄大な「立山連峰」(魚津市・滑川市)
黒部宇奈月駅を通過し、早月川橋梁から立山連峰の剱岳、剱御前、大汝山、雄山、奥大日岳、大日岳が眺められます。
このあたりは富山県東部の沖積平野「新川平野(にいかわへいや)」。
同平野の海側に富山湾があり、山側に立山連峰が連なるため、魚津市は海底から町中を経て山間部まで馬の背のような坂の構造をしています。
(山の名前は「日本ブログ村、魚津からの立山連峰の眺望!山の名前も分かるを参照」 -
立山連峰と桜並木(滑川市)
ファスナーの「YKK AP滑川製造所」にある桜並木。 -
イチオシ
蛇行する上市川と桜並木(滑川市)
広大な扇状地に蛇行する上市川が流れ、立山連峰が見える絶景の場所です。
左奥のゴツゴツした山は剱岳。 -
「弥陀ヶ原」の斜面(富山市水橋田伏)
立山黒部アルペンルートの立山(雄山)から「弥陀ヶ原」の斜面が見えます。
(山の名前は「立山町立山やまマップ」を参照。 -
日本一の暴れ川「常願寺川」(富山市水橋)
立山連峰北ノ俣岳の源流から富山湾までの距離はわずか56km。
その間に約3000mの標高差を流れる下る「常願寺川(じょうがんじがわ)」は、世界的に見ても有数の勾配を誇る急流河川です。
古くから洪水氾濫が頻発し、富山平野の暮らしを脅かしてきました。
現在でも上流部「立山カルデラ」の砂防堰堤などの整備が行われています。 -
ラッセル式除雪車(富山駅手前)
JR貨物富山機関区にラッセル式除雪車が停車しています。 -
富山市中心部を流れる「いたち川」(富山駅手前)
常願寺川と神通川を結ぶ川で、平成の名水百選に選ばれています。 -
「つるぎ」に乗り換え(富山駅)
富山駅で新高岡駅に停車する新幹線「つるぎ」に乗り換えます。 -
「庄川」(高岡駅手前)
岐阜県の飛騨高地を源流とし、白川郷、五箇山、庄川峡を経て砺波平野の東側を流れ、富山湾へ注ぎます。 -
「新高岡駅」に到着(高岡市)
高岡市の中心地「高岡駅」は、あいの風とやま鉄道(北陸本線から移管)、JR氷見線、JR城端線(じょうはなせん)の発着する駅。
「新高岡駅」は「高岡駅」から1.8km南側に設置され、北陸新幹線と在来線JR城端線の接続駅です。 -
天然の生け簀の「富山湾鮨」(新高岡駅の観光案内所前)
3,000m級の立山連峰の雪解け水が注ぎこむ富山湾。
その海流と特殊な海中地形により多種多彩な魚の住処となっていることから「天然の生け簀」と称されています。
鮮度抜群・魚種豊富な富山湾の地魚をネタにした「富山に来た方だけが堪能できる贅沢な寿司」それが「富山湾鮨」です。
ホタルイカ、アマエビ、サワラ、コハダ、ブリトロ、ノドグロ、ウルメイワシ、本マグロ、シロエビなど・・・ -
城端線に乗り換え(新高岡駅)
新幹線から在来線「城端線(じょうはなせん)」の連絡は改札を出て歩きます。
在来線の駅は無人駅です。 -
「城端線」の路線図(新高岡駅)
「城端線」は高岡駅から散居村やチューリップ栽培で有名な砺波平野を通り、終点の城端駅まで。
城端駅は世界遺産である白川郷・五箇山の合掌造り集落の玄関口です。
定期列車は普通列車のみで、観光列車として臨時快速「ベル・モンタニュー・エ・メール」(愛称:ベルモンタ)が運行されています。 -
イチオシ
「ベル・モンタニュー・エ・メール」のお出迎え(城端線新高岡駅)
城端線と氷見線を走る観光列車「ベル・モンタニュー・エ・メール」は、フランス語で「美しい山と海」のこと。
彼らが沿線の「砺波平野の散居村、チューリップ栽培、飛騨の合掌造り」などを紹介しています。
「ベル(中央)」は時空を越える能力を持つ猫、「モンターニュ王子(左側)」は山の王国に暮らす妖精の王子様、「エ・メール姫(右側)」は海の王国に暮らす妖精のお姫様なんです。 -
城端行きの普通列車(城端線新高岡駅)
キハ47形気動車2両編成の列車で終点の城端駅へ向かいます。 -
古い跨線橋の支柱(戸出駅)
新高岡駅から3つ目の「戸出駅(といでえき)」。
跨線橋は第二次世界大戦中、金属類の供出のため一旦取り壊され、戦後、昭和29年(1954)に再度架設されました。 -
明治期の駅舎(戸出駅)
ここは明治30年、中越鉄道の「戸出駅」として開業。
その後、国鉄中越線、国鉄・JR城端線と改称。
駅舎は増築などされていますが、中越鉄道開業当時(明治)の木造平屋建桟瓦葺です。 -
出たぁ~ゴジラ!(戸出~油田)
パチンコ店「ザ・ダスラー」が呼び込みしています。
「戸出」は越中古地図によれば「灯油田」という村名が残っています。古来、「戸出」は「灯油田」と書かれていたことになります。
この地では灯油(ともしびあぶら)=エゴマ油・ゴマ油・ナタネ油 の生産が盛んであったために、この名がついたと考えられています。
戸出地区近辺には灯油にまつわる地名が他にもみられ、次の駅は「油田(あぶらでん)」です。 -
「散居村」の風景(戸出~油田)
富山県の西部に位置する砺波平野は主に庄川と小矢部川が形成した扇状地です。
砺波平野の「散居村」の成り立ちは、それぞれの農家が自分の周りの土地を開拓して米作りを行ってきたことに由来します。
「散居村」の特徴としては、家の周りに屋敷林をめぐらせています。 -
「屋敷林」に囲まれた風景(油田~砺波)
「屋敷林」は、冬の冷たい季節風や吹雪、夏の日差しなどから家や人々の暮らしを守ってくれました。
スギの落ち葉や枝木などは毎日の炊事や風呂焚きの大切な燃料として利用されました。
また、スギやケヤキ、タケ等は家を新築する際の建材や様々な生活用具としても利用されました。
昔の散居村の人々は、自分の家の周りの農地を耕して米や野菜を作って生活し、日常生活に必要な資材を調達するという、きわめて自給自足に近い生活を送っていました。 -
半円形の校舎(砺波~東野尻)
平成14年(2002)に新築した「砺波出町小学校」の校舎は、開放感のあるお洒落な半円形の建物です。
ここは富山県砺波市。 -
倶利伽羅峠方面の山(砺波~東野尻)
西側の車窓です。 -
「散居村」の農家(高儀~福野)
屋敷林に囲まれた母屋と蔵。 -
天高く上昇する「さきがけの塔」(福野駅前)
福野駅前広場のシンボルモニュメント「さきがけの塔」。
「自然と交流するテクノロジー」をテーマに、市総合計画のキャッチフレーズ「さきがけて 緑の里 世界へ」をコンセプトに創作され、「回転しながら天高く上昇する南砺市」のイメージが込められています。
富山県南砺市(なんとし)は、砺波平野の南部と、世界遺産の相倉・菅沼合掌造り集落を有する五箇山からなります。
福野駅はかつて加越能鉄道加越線(石動~福野~庄川)の接続駅でした。 -
貯木場(東石黒~福光)
このあたりは製材業が多いところです。 -
あれっ、見たことのない車両がいる・・・(福光駅)
実は福光駅前駐輪場の建物。
北陸本線を走っていた寝台特急「日本海」かな? -
これは荷物車みたい(福光駅)
懐かしい車両ですね。 -
イチオシ
散居村と後ろには五箇山方面の山(越中山田~城端)
左側に「袴腰山(はかまごしやま)」、右側に「三方山(さんぽうやま)」。
「袴腰山」は南砺市の旧城端町と旧上平村(五箇山)の境界に位置し、袴の腰板に似た台形の山容からつけられた名前とのこと。 -
イチオシ
「散居村」の風景(越中山田~城端)
屋敷林に囲まれた家屋敷は、母屋、土蔵、納屋、庭、囲炉裏の灰を保管する灰納屋が基本。
なかでも代表的な母屋の形態は「アズマダチ」と呼ばれます。
江戸時代の金沢の武家屋敷を倣った大きな切妻屋根を持つ家は、黒い瓦に木組みと白壁の意匠がモダンです。
どの家も南西の風を避けて東向きに建てられています。 -
終点「城端駅」に到着
改札口の隣には「ベルモンタ」のパネルがお出迎え。 -
キハ47のツーショット(城端)
キハ47 1029 と キハ47 1092。
製造番号の数字が似ているので、兄弟かも・・・ -
城端駅周辺の案内図(城端散策MAP)
城端では、山田川沿いに自生する一本桜「向野の彼岸桜」を訪れます。
駅からの距離は2.4km。行きはタクシーを利用し、帰りは歩きます。 -
里山を彩る「向野の彼岸桜」(南砺市中尾)
山田川の源流は袴腰山と鍋床山。砺波平野南部を流れ、福野のあたりで小矢部川と合流します。
河道は緩やかに蛇行しており、中州や淵、渡瀬など自然に近い河川形態をしています。
川の両側は段丘となり、畑や田になっています。 -
残雪の袴腰山と「エドヒガンザクラ」(向野の桜)
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力強く咲く「エドヒガンザクラ」(向野の桜)
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イチオシ
里山に佇む「エドヒガンザクラ」(向野の桜)
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青空に映える「エドヒガンザクラ」(向野の桜)
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華やかな花びら(向野の桜)
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古いコンクリート橋(向野の桜付近)
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イチオシ
雪山に春を呼ぶ「向野の彼岸桜」(南砺市中尾)
残雪の袴腰山の下に、美しい樹形のピンクのエドヒガンが彩ります。 -
城端中学校の桜並木(南砺市泉沢)
山田川右岸の丘陵地に咲く桜並木。
「向野の彼岸桜」をあとにし、畦道を通り城端駅へ歩いて戻ります。 -
用水路(南砺市野口)
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イチオシ
「豪農の居宅」(南砺市野口)
切妻造り建築で、壮大な破風と数多くの貫や束によって直線的に構成される妻壁の意匠が独特。
富山では豪農の居宅でよく見られます。 -
デザインマンホール(南砺市野口)
旧城端町のマンホール。
中央から町の花「ミズバショウ」と町の木「越の彼岸桜」。
その周囲には、城端神明宮の春祭礼時に行われる曳山の車輪の模様をデザイン。 -
青空が似合う「ハクモクレン」(南砺市野口)
-
土蔵(南砺市野口)
どこの家にも土蔵があり、外壁には個性があるので紹介します。
屋根は置き屋根で、土蔵の屋根の上に土を塗り、その上に束を建てて屋根にしています。
鳥居を模った蔵窓に、蔵飾りは繁栄を願う「亀」。
土壁は水に弱いため、土蔵下部の腰巻は板葺き。 -
土蔵(南砺市野口)
蔵飾りは「龍」。「龍」は水の神なので、火災にあわないように祈念しています。
腰巻は石張り。 -
土蔵(南砺市野口)
花びらに囲まれた蔵窓に、蔵飾りは繁栄を願うこて絵の「大黒様」。
なまこ壁の腰巻は末広がりで安定感があります。 -
桜並木(南砺市野口)
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明治期の駅舎「城端駅」
「城端駅」に戻って来ました。
「城端駅」は明治30年(1897)に中越鉄道の終着駅として開業。
駅舎は木造平屋建桟瓦葺で、開業当時からのもの。中部の駅百選に選ばれています。 -
終着駅の「城端駅」
この先は五箇山です。 -
終着駅に咲く桜(城端駅)
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「転車台」(城端駅構内)
SLの方向転換に使用されていた「転車台」。
昭和44年(1969)に廃止後放置されていましたが、転車台内の土砂を撤去して土砂で展望台を整備、さらに内側の石垣を磨き、内部を花壇として整備されています。 -
桜と列車(城端駅)
-
合掌造り「五箇山」の玄関口(城端駅)
五箇山へは世界遺産バスが城端駅から運行されています。
次は高岡駅を経由し、朝日町のあさひ舟川「春の四重奏」へ向かいます。
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