2019/04/29 - 2019/04/29
331位(同エリア988件中)
凛音さん
イギリス旅行のガイドブックに必ず載っている美しい村々。
いつか行ってみたいとは思っていましたがまさか行けることになるとは。
しかも最高のお天気。薔薇こそ咲いていないものの、花も新緑も目に眩しい!
表紙写真をどれにするか迷いました。
とりあえず写真見てください(笑)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
PR
-
朝は冷える。
おいおいコッツウォルズの旅行記だろう?と思った方。
待ってください。マナーハウスがステキすぎて朝の様子もちょっと書かせてください。要らんわって方は飛ばしてください。でもコッツウォルズの写真は見てくださいね← -
こちらが泊まった別館。朝の様子。
太陽が出てなくて寒いです。 -
朝早いのでウサギさんはまだ寝ているみたい。鳥の声だけ。
-
本館に入りました。
あったかー。
階段にも絵が飾られています。 -
昨日は余裕がなくて良く見てなかったんですが、綺麗な絵が飾られています。
-
こちらはバー。
イギリス来て一番面倒だったのがこのシステムですね。
飲み物は各自バーカウンターに注文しに行き取ってこなければならないという。
団体なのですっごい時間がかかります。
イラチな大阪人には解せないシステムです、ほんと。 -
バーカウンターの前。
-
朝食会場もステキでしょ。
-
朝食です。朝食は他とほとんど変わりません。
ただ今回は運んできてくれました。
今日はしっかり食べないと。
なぜかというと怒涛のスケジュールだからです。
見どころが四つもあるのです。
ボートン・オン・ザ・ウォーター
↓
バイブリー
↓
昼食
↓
バース
↓
ストーンヘンジ
↓
ホテル着
どうです? -
菜の花畑を超えてバスはひた走る。気持ちのいい天気。
-
ホテルから約8キロ。着きました!
コッツウォルズのベネチアとも呼ばれる「ボートン・オン・ザ・ウォーター」です。 -
朝早く着いたので、貸切状態のボートン・オン・ザ・ウォーター。
写真は午前中が勝負。
空も澄んでいるし、水に景色が映る。
早起きは三文以上の得です。ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
-
コッツウォルズ地方の中でも、ここは、川と橋の街並みがとても調和がとれていて一番人気なのだとか。
-
200年前の橋です(ドヤッ
-
見てください、この青! イギリスとは思えない抜けるような空の色。
イギリス来て初めての快晴の空です。 -
対岸の木、お花咲いてます。
-
新緑。
-
200年前造られた橋を渡ります。
-
カップル。
-
飛び込もうか悩んでるのかな~。
-
気づいたら、めっちゃ飛び込んでます。
-
対岸は一般家庭のよう。
-
水がキラキラしてて澄んでてきれいだなー。
-
言葉はいりませんね。
詩人か小説家ならもっと的確な言葉を見つけてくれそう。 -
いいないいな。
もうコメント見つからない。語彙が足りん。 -
なごむな~。
-
太陽の光が乱反射。
気温は低いけど日の光はあたたかい。 -
柳の木も葉っぱをつけていい感じ。
-
さて短い自由行動。いろいろ探索したい。
-
たぶんなんかの倉庫だけど、絵になる。
-
でもね、意外と車通るんです。通らない時を狙ってパシャリ。
-
コブシかな。モクレンかな。
-
はちみつ色(ウーライト)の壁にも藤が似合うなー。
-
なにげにお気に入りの一枚。
-
桜かな?花の名前はわからん。
-
好きだなー。
どうやらおしゃれな看板のかかった壁に挟まれた小道を好むらしい。
(自己分析) -
おしゃれなカフェ。時間があれば入りたかった。
-
こちらの骨董品店で祖母へのお土産のブローチを購入。
-
ティールーム?入りたい。無理だけど。
-
鳥の声と小川のせせらぎ。
-
紫のボールはフラワーバスケット。かわいい。
-
好きだーこんな道。
(駐車場に抜ける道なんですが) -
泣く泣く(?)ボートン・オン・ザ・ウォーターを後にして、再び菜の花畑を超えます。
-
ボートン・オン・ザ・ウォーターから22キロ。
やってきましたバイブリー。
芸術家であり思想家でもあったウィリアム・モリスが「イングランドで最も美しい村」と称したところです。バイブリー 散歩・街歩き
-
新緑の小道。
-
向こうに見えるのはスワンホテル。
-
どこを撮っても絵葉書になる。
写真下手な私でもこの通り。 -
スワンホテルの窓掃除をしていました。
ザ スワン アット グラスミア - ジ イン コレクション グループ ホテル
-
水が綺麗です。
-
タンポポも咲いてます。
-
絵本のような景色。
-
ここは桃源郷か。
-
薔薇はなくても絵になる。
-
朽ちかけの家さえ絵になる。
-
こんなところを散歩で来ていいなー。
-
壁にお花が。
-
時間があるのでこの道を登っていきます。
-
まだまだ晴れてます。
-
花が似合うなー。
-
ちょっとした上り坂。
-
手作り感満載の生垣。
-
垣根の上に花壇があるんです。おしゃれー。
-
新緑と花々の小道。
-
ゴミ箱にもちゃんと「コッツウォルズ」って書いてある!
-
行き止まりまで来ました。引き返します。
-
癒される景色。
-
お花も夏ほど多くないけどちゃんと咲いてくれてる。
向こうに見えるのはマスの養殖場(有料&イングランド最古) -
スワンホテルの前をスワンが(笑)
-
白鳥さん、ありがとう。景色にいろどりをくれて。
-
意外と車の通りも多く、私たちが観光を終えるころには中国人の団体も到着。
早めに来てよかったー。
夏場は芋の子を洗うような状態になるらしいですヨ。 -
コッツウォルズ、想像以上に美しかったです。来てよかったー。
ツアーの怒涛のようなスケジュールで結構必死で写真撮っていたんですが、
こうして旅行記したためながら写真見返すと、なんだこのキラキラした景色は!ってまた感動がしみじみと蘇ります。
おっと今日はまだまだ終わりません。次は世界遺産のバースですよ、奥さん。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
イギリス9日間の旅
-
前の旅行記
イギリス旅行その4 木組みのかわいらしい街チェスター
2019/04/28~
チェスター
-
次の旅行記
イギリス旅行その6 丘の向こうに突如現れる温泉町バース
2019/04/29~
バース
-
イギリス旅行その1 桜咲くエディンバラ
2019/04/25~
エジンバラ
-
イギリス旅行その2 湖水地方~綺麗な空気と鳥の声に癒される
2019/04/27~
湖水地方
-
イギリス旅行その3 ビートルズの街リバプール
2019/04/28~
リバプール
-
イギリス旅行その4 木組みのかわいらしい街チェスター
2019/04/28~
チェスター
-
イギリス旅行その5 コッツウォルズの美しい村めぐり
2019/04/29~
コッツウォルズ地方
-
イギリス旅行その6 丘の向こうに突如現れる温泉町バース
2019/04/29~
バース
-
イギリス旅行その7 神秘の巨岩群ストーンヘンジ
2019/04/29~
その他の観光地
-
イギリス旅行その8 ロンドン1日目 大英博物館は凄かった
2019/04/30~
ロンドン
-
イギリス旅行その9 ロンドン2日目 OPウィンザー城観光
2019/05/01~
ウィンザー
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
イギリス の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ イギリス9日間の旅
0
71