2018/10/01 - 2018/10/02
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alchemistさん
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- フォロワー66人
初めてリスボンを訪れたのは1970年9月1日。
大学4年の時にユーレイルパスでマドリッドから入った。
エストリルの海岸で日向ぼっこをし、アルファマの町を歩き、たまたま一緒になった日本人の学生仲間とコメルシオ広場で日本の歌を歌いまくった。
ホテルに泊まろうとしたが高くて手が出ず、日帰りでマドリッドに戻った。
2度目はリスボン万博の時だから1998年。
この時に一応観光はしているし、食事のうまかった記憶もある。
そんな懐かしのリスボンに1週間の滞在である。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回滞在するのは、ポンバル侯爵広場に面したホテルフロリダ。
リゾートトラストコンシャルジェクラブからの予約。ポンバル侯爵広場 広場・公園
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ホテルのフロントで、いきなり日本語で話しかけられびっくり。
フロントのおじさんが日本語を習得中なのだ。
それだけ、日本人客も多いということかな?ホテル フロリダ ホテル
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ホテルフロリダは面白いホテルで、全館映画をテーマにインテリアがまとめられている。
エレベータの扉が開くと正面で迎えてくれるのは、オードリーヘップバーン。
パンツの長さから見ると「麗しのサブリナ」。ホテル フロリダ ホテル
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隣のエレベータはハンフリー・ボガード。
これもサブリナのワンシーン。ホテル フロリダ ホテル
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部屋に入ると、枕元に貼られたポスターは黒澤明の「乱」。
ホテル フロリダ ホテル
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バスタブはついている。
ホテル フロリダ ホテル
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朝食をとるホテルのメインダイニングはポンバル侯爵広場に面しており、その向こうにはエドゥアルド7世公園が広がっている。
ホテル フロリダ ホテル
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朝食はなかなかの充実ぶり。
ホテル フロリダ ホテル
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スクランブルエッグとカリカリベーコン、生ハム、サーモン。
野菜サラダがあるのが嬉しい。ホテル フロリダ ホテル
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日本人は、シルバー夫婦とか、出張ビジネスマンのグループとか、滞在中何回か見かけた。
ホテル フロリダ ホテル
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VELTRA経由でみゅーの「泥棒市とアルファマウォーキングツアー」に申し込んでおいた。
カルサーダグラッサ通り 散歩・街歩き
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ところが、参加者はぼくひとり。
そこで、泥棒市にはあまり興味がないので、アルファマを歩き回りたいと、リクエスト。サン ジョルジェ城 城・宮殿
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まず、アルファマの丘の頂上にあるサン ジョルジェ城に案内してもらった。
サン ジョルジェ城 城・宮殿
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ガイドは東浦和出身のOさん。
高校の時に交換留学でリスボンを訪れ、その魅力で大学もリスボンで学んだという。
今は、ポルトガル観光の記事を書いたり、将来はスポーツマネジメントも学びたいという意欲的な女性。サン ジョルジェ城 城・宮殿
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紀元前2世紀にローマの要塞としてつくられたようだが、支配者は相次いで替わり、レコンキスタ期には、ムーア人とキリスト教国との間に攻防戦が行われた。
城跡にはそれぞれの時期の様式や文化の痕跡が残されている。サン ジョルジェ城 城・宮殿
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要塞は堅固なのだけれど、金属の手摺がちゃちで恐ろしい。
サン ジョルジェ城 城・宮殿
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赤い屋根のリスボンの街やテージョ川がも通せる。
サン ジョルジェ城 城・宮殿
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これはザヴィエルが日本へ向けて船出したコメルシオ広場の河岸だ。
サン ジョルジェ城 城・宮殿
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サンタ・ジュスタのエレヴェータが見えた。
サン ジョルジェ城 城・宮殿
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ポルトガルを代表するファドの名手であり、「暗いはしけ」の歌で知られるアマリア・ロドリゲスのタイル画のある公園。
ポルタス ド ソル広場 広場・公園
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サン ジョルジェ城からアルファマの丘を気の向くままに下ってゆく。
カルサーダ コンデ ピナフィエル通り 散歩・街歩き
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このあたりには土産物屋が点在している。
カルサーダ コンデ ピナフィエル通り 散歩・街歩き
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壁面に騎士像が飾られていた。
アルファマ地区 旧市街・古い町並み
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客船ふ頭を見下ろすサンタルジア展望台。
サンタルジア展望台 散歩・街歩き
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サンタルチア教会の前に立つ、ポルトガルのジャーナリスト、ジュリオ・デ・カスティリョの胸像の頭の上に鳥が止まっている。
サンタルジア展望台 散歩・街歩き
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狭い道をトラムカーが走り抜ける。
アルファマでトラムカーが通っているのはこの道だけ。アルファマ地区 旧市街・古い町並み
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わき道に入るとこんな階段の道が続いている。
アルファマ地区 旧市街・古い町並み
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何かお祭りでもあったのだろうか。
アルファマ地区 旧市街・古い町並み
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アズレージョタイルの家。
アルファマ地区 旧市街・古い町並み
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テージョ川沿いまで降りてきた。
アルファマ地区 旧市街・古い町並み
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手近なカフェのエッグタルトで一休み。
アルファマ地区 旧市街・古い町並み
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少し歩いてコメルシオ広場。
ここにはぼくの青春が眠っている。
もう半世紀近く前の夏、当時大学生だったぼくはマドリードから夜行列車でリスボンを訪れた。たまたま列車で一緒になった日本人学生のバックパッカーが7-8人いただろうか。その連中が夜集まって、そのうちの一人のギターに合わせ時ならぬ歌謡大会がこの銅像の下で始まった。
インターネットなどない時代、新しい歌を仕入れる手段などない。みんなそれぞれに自分が日本を離れた時の歌を歌った。シベリア鉄道経由のやつは、寒さの緩んだ5月ごろの歌を。中には去年の歌を歌うやつもいる。
ぼくの持ち歌は7月に流行っていた岸洋子の「希望」だった。
その時の仲間には名前と住所を書いてもらったが、その後誰とも連絡は取っていない。みんな70歳前後のはずだ、それぞれどんな人生を過ごしたのだろう。ジョゼ1世騎馬像 モニュメント・記念碑
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日本の歌で盛り上がったのがコメルシオ広場だったとはその時は意識していなかった。
98年、リスボン万博に合わせて再びこの町を訪れる。
たまたまこの広場を通りかかったとき、突然、その時の思い出がよみがえってきた。
そうだ、この広場だったんだ。ざわざわざわと肌が泡立つ思いだった。勝利のアーチ (凱旋門) 建造物
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コメルシオ広場からアウグスタ通りを通ってロシオ広場へ。
何だろうこのオブジェは?
途中、チェックすべきレストランや観光ポイントをガイドのOさんに教えてもらう。ロシオ広場 (ペドロ4世広場) 広場・公園
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お掃除しているのかなあ。
ロシオ広場 (ペドロ4世広場) 広場・公園
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ガイドのOさんには、フォス宮の観光案内所でリスボンカードを購入する手伝いをしてもらい、ここでお別れ。
大変に良くしてもらって感謝。ロシオ駅 駅
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フォス宮の横がグロリアのケーブルカーの出発点。
ケーブルカーグロリア線 その他の交通機関
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リスボンはともかく坂が多い、ケーブルカー、エスカレータ、エレベータ、トラムカーなどさまざまな手段を講じてなるべく坂を上ることを避けたいもの。
ケーブルカーグロリア線 その他の交通機関
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このケーブルカーの車掌さんは女性だ。
ケーブルカーグロリア線 その他の交通機関
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ケーブルカーを降りるとアルカンタラ展望台。
サン ペドロ デ アルカンタラ展望台 広場・公園
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「消臭力」のCMでミゲル君が美声を響かせたのはここでロケを行ったもの。
サン ペドロ デ アルカンタラ展望台 広場・公園
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アルカンタラ展望台から歩いてすぐにある和食のBONSAI。
Bonsai Restaurante Japones 和食
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先日訪れた天草の蛇の目寿しで板前の若者が本格的な和食料理屋といっていた店だ。
Bonsai Restaurante Japones 和食
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壁のお品書きを見ると、筆跡はおぼつかないながらちゃんと日本語も書いてある。
レンコンなんてポルトガルで採れるのかしら。それとも輸入?Bonsai Restaurante Japones 和食
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ランチの定食は、シャケの照り焼き、味噌汁、寿司、サラダとごはんで10ユーロ。
これにしよう。Bonsai Restaurante Japones 和食
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焼酎を水割りで。
Bonsai Restaurante Japones 和食
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前菜代わりに握りずし。
サーモンとメカジキかなあ。Bonsai Restaurante Japones 和食
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ネタケースにはマグロも置いてある。
Bonsai Restaurante Japones 和食
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照り焼きにしてはたれの量が多すぎる気も。
Bonsai Restaurante Japones 和食
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スタッフは片言の日本語をしゃべってくれる。
Bonsai Restaurante Japones 和食
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ホテルのあるボンパル侯爵公園を2駅行き過ぎて、サンセバスチャン駅。
駅前の百貨店をのぞく。エル コルテ イングレス スーパー・コンビニ
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ワイン売り場はスペースも広く大変に充実。
エル コルテ イングレス スーパー・コンビニ
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食品売り場の中には、飲食のコーナーも。
この店はタパスを食べさせてくれる。エル コルテ イングレス スーパー・コンビニ
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バケットにイワシを乗せてマヨネーズで味を調えている。
エル コルテ イングレス スーパー・コンビニ
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左はエビ、右はアンチョビのタパス
エル コルテ イングレス スーパー・コンビニ
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ハイボールとおつまみにサラダを頼んだら、ポテトチップもついてきた。
エル コルテ イングレス スーパー・コンビニ
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サンセバスチャン駅はエドアルド7世公園の北のはずれ。
南のはずれには宿泊しているホテルフロリダがある。エドゥアルド7世公園 広場・公園
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公園を歩いてホテルに戻ろう。
エドゥアルド7世公園 広場・公園
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ポンバル侯爵広場まではさほど時間はかからなかった。
ポンバル侯爵広場 広場・公園
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ポンバル侯爵は、ポルトガルの宰相として近代化、工業化を推進した半面、王の支持のもと、専制的政治を推し進めた。また、リスボンが大地震で壊滅状況になったとき、復興の指揮を執り、今日の都市の骨格を作った。
ポンバル侯爵広場 広場・公園
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ポンバル侯爵は反対派の貴族に対する残忍な処刑などで、大いに反感を買った面もある。
ポンバル侯爵広場 広場・公園
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次の日もリスボンの街をさすらい歩く。
バイシャ シアード駅 駅
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リスボンの市内の移動は、ヴィヴァ・ヴィアジェンというカードを使った。
24時間通用で6.15ユーロ。
これでメトロ、バス、路面電車が乗り放題になる。バイシャ シアード駅 駅
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地下鉄とバスを乗り継いでやってきたのは、ビカのケーブルカー。
ビカのケーブルカー その他の交通機関
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混んでる。
ビカのケーブルカー その他の交通機関
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上の駅までやってきた。
ビカのケーブルカー その他の交通機関
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2台の車両が行き来している。
ビカのケーブルカー その他の交通機関
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2014年にリニューアルしたというリベイラ市場の目玉はフードコート。
リベイラ市場 市場
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タイムアウトという雑誌社とコラボし、カジュアルな店からミシュランの星を取った店までそろえている。
リベイラ市場 市場
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ポルトガル名物干しダラのコロッケ。
ポルトガルが大航海時代に乗り出せたのは、保存食としての鱈の製法と料理法を確立できたからとの説もある。リベイラ市場 市場
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もちろんフードコートだけでなく、肉魚野菜、
リベイラ市場 市場
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花などさまざまな品ぞろえ。
リベイラ市場 市場
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この市場はベレンに向かう鉄道のターミナルであるカイス・ド・ソドレ駅の真ん前にある。
またここはテージョ川を渡るフェリーの乗り場も隣接している。リベイラ市場 市場
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ならばテージョ川を渡ってみよう。
テージョ川クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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スペインはマドリッドの東方に源流を持ち、トレドの街をめぐってリスボンの先で大西洋にそそぐテージョ川はスペインではタホ川と呼ばれる。
テージョ川クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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4月25日橋を見下ろす丘の上にクリスト=レイ像。
テージョ川クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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テージョ川をまたぐ4月25日橋はヨーロッパで一番の長さを誇る吊り橋。
かつては40年の長きにわたり独裁を行った為政者の名をとってサラザール橋と呼ばれていたが、このサラザール体制を覆した無血革命の起こった日を記念し、現在の名前に改めた。テージョ川 滝・河川・湖
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セイシャル地区に到着。
テージョ川 滝・河川・湖
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それにしてもテージョ川の河口は広いなあ。
海のようだ。テージョ川 滝・河川・湖
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川風が心地よい。
テージョ川クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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カイス ド ソドレに戻ってきた。
カイス ド ソドレ駅 駅
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サンタ ジュスタのエレベーター。
中国人の新婚カップルが記念写真を撮っている。サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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エレベータに乗ろうとしたが大行列。
並んでまで乗ることはないだろう。サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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リスボンのケーブルカーは3路線ある、その3つ目のケーブルカー。
ケーブルカー ラブラ その他の交通機関
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観光客はさほど多くはない。
乗り込んでから出発までしばらく待たされた。ケーブルカー ラブラ その他の交通機関
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上の駅に到着し、しばらく歩いたところに、
ケーブルカー ラブラ その他の交通機関
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モラエスの生家がある。
モラエスの生家 建造物
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モラエスは、海軍士官を皮切りに、明治末期には神戸でポルトガルの総領事を務めていた人物。
外交官を辞したのち、妻の故郷徳島に住んでここに没する。
その間、日本の文化や生活点描をポルトガル語で出版していた。モラエスの生家 建造物
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生家の入口の上にはポルトガル語と日本語で由来が書かれている。
モラエスの生家 建造物
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筆者は書家として活躍された方のようだ。
モラエスの生家 建造物
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夜は、ファドを聴きに行くことにしている。
一人ではつまらないので、トラベロコというサイトで、同行してくれる女性をリクルートした。
謝礼は3,750円と飲食代。
彼女が予約してくれた店なので、事前に場所を確認に来た。カフェ ルソー 地元の料理
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店の近くにはカルモ教会がある。
カルモ広場 広場・公園
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大地震で崩壊したゴシックの教会の廃墟である。
アズレージョの壁画が有名。カルモ教会 寺院・教会
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カルモ教会はちょうどサンタ ジュスタのエレベーターを昇ったところにある。
サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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下から登るのは大行列だけど、下りなら空いているんじゃないかという予測が見事あたった。
サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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ぼくのほかは家族連れ一組だけ。
サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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ずいぶん広い箱だ。
床も木づくりで時代を感じさせる。サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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下りに使うのは正解でしたね。
サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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再びケーブルカーでファドの店を目指す。
ケーブルカーグロリア線 その他の交通機関
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予約の店はシアード地区、天正遣欧使節が滞在したサンロケ教会のすぐそばのCafe Luso。
開店前から人が並んでいる。カフェ ルソー 地元の料理
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同行してくれたのはアメリカ系CtoC企業でマーケティングを担当しているという女性。
しかし、退職を決意し今週末には帰国するとのこと。
そんなこともあり、日本から両親がポルトガル観光にやってきて、昨日まで両親のガイドをしていたという。カフェ ルソー 地元の料理
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ネット予約で食べ物は半額とのこと。
メニューはわからないので注文はお任せ。カフェ ルソー 地元の料理
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リゾットっぽいなあ。
なんだっけ?カフェ ルソー 地元の料理
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これも何だったかわからない。
カフェ ルソー 地元の料理
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ファドは曲の最後は歌い上げ盛り上げて終わるのがお約束。
見事に形に則ったわかりやすいファドだった。
もう少し暗い曲調かと思ったが明るい曲も多く、楽しめた。カフェ ルソー 地元の料理
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案内してくれたコンパニオンの女性が教えてくれたのが、ジンジャーニャのカウンター。
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ジンジャーニャとはサクランボで作ったリキュール。
チョコレートで作った盃で呷り、最後に盃も食べてしまう。
これは、明日訪れるオビドスの名産。 -
明日、オビドスに行くということで、連れていってくれた。
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