2019/03/29 - 2019/04/08
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この旅行記のスケジュール
2019/04/02
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徒歩での移動
-
車での移動
オートリクシャー(150Rs)
2019/04/03
-
バスでの移動
イードガー・バススタンドから45Rs。
-
バスでの移動
-
車での移動
オートリクシャー(往復400Rs)
-
車での移動
2019/04/04
-
車での移動
オートリクシャー(150Rs)
-
電車での移動
Gatimaan Exp 12049
-
デリー H Nizamuddn 駅
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この旅行記スケジュールを元に
4月2日(火) 旅行5日目。
今日からアーグラー観光です。アーグラーと言えばタージ・マハル。今回の旅行のメイン観光です。
日程
3/29 11:50(JL749)成田空港発 → 17:15デリー空港着
3/30 11:45デリー空港発 →13:10ワーラーナシー空港着
3/31 ワーラーナシー
4/01 12:40ワーラーナシー空港発 → 13:50アーグラ空港着
★4/02 アーグラ
★4/03 アーグラ
★4/04 17:50アーグラ・カント駅発 → 19:30デリー駅着
4/05 デリー
4/06 デリー
4/07 19:35(JL740)デリー空港発 → 機中泊。
4/08 06:52成田空港着。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4月2日(火) 旅行5日目。
今日からアーグラー観光です。午前7時にホテルをチェツクアウトし、アーグラー・フォート駅沿いに南下します。
さすが朝の道路は綺麗です。ちなみに昼間のこの通りは…… -
こんな感じです。
-
でトコトコ歩き、Bijali Ghar 交差点を抜け……
-
世界遺産のアーグラー城の城壁に沿って歩き……
-
20分程かかって、アーグラー城のアマル・スィン門(南門)に着きました。
-
時刻が午前8時なので、観光客も疎らです。入場料は650Rs。
内訳は入場料550Rs+エアコン代?(AC)50Rs+通行料50Rsです。アーグラー城 城・宮殿
-
この写真は前日に撮ったものですが、肉眼で見たアーグラー城の印象はこんな色合いです。
普通に撮ると茶色に写ります。 -
では、アマル・スィン門から入っていきます。
-
先ずはセキュリティーチェツクです。
が、まぁ……チラッと鞄の中身を見られた程度でした。 -
で、坂道をを登って行き……
-
アクバル門をくぐります。
-
で、その先は大きな広場でした。
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アクバル門の対面にあるのがこの門。後ろの建物がモーティー・マハル(真珠モスク)です。ただこの門は現在通行止め。残念。
-
で、逆光で写りが悪いですが、この建物が「ディーワーネ・アーム」(Diwan-i-A
m)。
要は一般公謁殿です。 -
建物内はこんな感じ。花びらの様なアーチが綺麗です。
皇帝の間はこの奥にあり、そこの玉座で一般民衆の訴えを聞いていたとか。 -
で、その裏にあるのがディーワーネ・カース(Diwan-i-Khas)。
要は貴賓拝謁殿です。 -
そこから、ヤムナー川の向こうにタージ・マハルが見えました。
オヤジ、ここからのタージ・マハルが好きです。モンサンミッシェルみたいでしょ。 -
イチオシ
UPで撮るとこんな感じ。
-
で……写真右手の塔が有名な「ムサンマン・ブルジュ」(囚われの塔)。
要は、息子から皇帝の座を奪われ、アーグラー城に幽閉された第5代皇帝シャー・ジャハーンが、愛妃の墓であるタージ・マハルを見ながら死を迎えたと言われる塔です。 -
写真右側の大きな建物が皇帝の寝殿「ハース・マハル」。
その右横にチラと写っているドーム型の建物が「シーシュ・マハル」。要は“ハーレム”だとか。
そして前の庭が「アングリー庭園」です。 -
中はこんな感じ。
何とも細やかな文様、装飾ですね。 -
大理石に色鉱石を埋め込んだ象嵌細工の精密さに目を奪われます。
-
この花の名前は何と言うんでしょうかね。象嵌細工でよく見かけます。
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で……最後にもう一度、朝霧に浮かぶタージ・マハル鑑賞です。
-
う~ん、いい感じです……空飛ぶ絨毯が飛んでそうです。
-
で……アーグラー城の見学を終え、オートリクシャーで今夜の宿へ移動です。
この辺りはタージ・マハル近くのゲストハウス街。 -
ネットで有名な「Taj Cafe」がありました。
-
両替所なんかもあります。
-
で、今夜のホテル「Hotel Saniya Palace」に到着。料金は150Rsでした。
-
で……オヤジが訪れたのが午前10時頃、チェツクインを躊躇していると中からスタッフが出てきて「全く問題ない」と言ってチェツクインしてくれました。
ホテル サニヤ パレス ホテル
-
室内の様子。
1泊1.300円なので、ここもエアコン、テレビ、冷蔵庫、シャワー、タオルを含むアメニティ無しです。 -
何故か天井のライトがブルー。
-
ドアの鍵もこんな感じ。
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で……お腹も空いたので、ホテル屋上の「Taj View Reataurant」へ。
このレストランは、タージ・ビューの店として「地球の歩き方」に載ってます。 -
でオヤジ、体力回復には「炭水化物だ」と思い「ビリヤニ」(220Rs)を注文しました。
ビリヤニとは、パエリアの様な炊き込みご飯です。 -
ご飯の中にチキンが埋もれているのが特徴。
お味は……美味しいです。でも……インド米(バスマティ米)はちょつとパサパサしてます。 -
ではオヤジ、これから今回の旅行のハイライト、世界遺産のタージ・マハルを見学したいと思います。
写真はタージ・マハル西門への道。 -
で、10分程歩くと西門近くのチケット売り場に到着。左端が外国人専用窓口です。入場料は1.300Rs。レシートで内訳を見ると次のとおりでした。
・ 入場料(Ais Entry Fee)550Rs
・ 考古学局に支払う税金(ADA Tax)500Rs
・ 霊廟(Mauaoleum)200Rs
・ エアコン?(AC)50Rs
ガイドブックやネットでは、“同日ならばアーグラーの主な観光地で払うADA Taxは1回のみでよい”となってますが、オヤジが午前中に行った「アーグラー城」ではADA Taxはとられませんでした。 -
で、オヤジ、ネットに「手荷物検査が厳しい」と書いてあったので、チケット売り場奥の「ロッカールーム」へ行きました。
そして荷物を預けようとすると、係員がオヤジのリュツクをチラりと見て、「何?、問題ないよ」と言われました。オヤジ、拍子抜けです。 -
では、西門から入りたいと思います。
-
左に曲がった所に行列がありました。要はチケットチェックです。
で……オヤジが係員からOKをもらって、入場レーンを進んで行こうとすると、どこからともなく怪しい人が現れ、オヤジの前方で手招きをします。あ~また“勝手にガイド”が現れました。
この人達とちょつと会話をしただけで、ガイド料を出せと迫られてトラブルになります。なのでオヤジは、見ざる、聞かざる、言わざるの完全無視で、事前に相手を退散させることにしてます。 -
その先に……大楼門がありました。
-
写真は楼大門の前にある配置図。
現在地は赤丸の所です。 -
イチオシ
では、大楼門から入場です。
お~タージ・マハルが見えます。 -
朝霧も晴れ、青空が広がりいい感じです。
ちなみにタージ・マハルは、ムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが亡き愛妃ムムターズ・マハルの為に約22年の歳月をかけて造った墓廟です。 -
で先に進み、水に映る逆さタージ・マハルをパチリ。
タージ マハル 史跡・遺跡
-
イチオシ
色調を変えてパチリ。
-
イチオシ
真っ正面からパチリ。
-
で奥に進んで行き……
-
後ろを振り返ると、大楼門がこんな風に見えました。
-
建物の中を歩く人が小さいです。
タージ・マハルの高さは58m(ビルなら19建て) もありますからね。 -
UPで見るとこんな感じ。
壁には、大理石に宝石や鉱石を埋め込む“象嵌細工”の技法で、鮮やかな模様が描かれています。
ちなみに、縦柱の音符のような模様は、図案化されたコーランの文字だとか。 -
こちらは見上げたタージ・マハル。
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こちらは四隅に立っているミナレット。高さ42mとか。
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倒れて霊廟を傷つけないよう、少し外側に傾けてあるらしいです。
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この建物と、
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この建物は別の建物です。
上の写真の屋上隅のチャトリ(小塔)には足場が組まれてますが、こちらのチャトリ(小塔)にはありません。
要は同じ外観ですが、タージ・マハルに向かって左のこの建物がモスク、向かって右の上の写真が集会所だそうです。 -
で…… ヤムナー川に出てみました。
今のインドは1年の中でも降水量が少ない時期なので、歩いて対岸に渡れそうです。 -
で川の対岸に見えるのが「マターブ・パーク」(Mehtab Bagh)、
現在は英国式の庭園ですが、本来は第5代皇帝シャー・ジャハーンが自らの墓として計画していた「黒いタージ」の建設予定地です。 -
で……暑さのため、オヤジもう倒れそう。
最後にこんな角度からのタージ・マハルを鑑賞して、退散しました。 -
で……時刻は15時。
ホテル近くに帰って来た時、「Taj Cafe」の店主から誘われたので入店しました。タージ ビュー インド料理
-
こちらの屋上からも、タージ・マハルが少し見えます。
-
で……オヤジとしては
“冷た~い冰の入ったアイスコーヒー”
が飲みたかったのですが、このエリアでは夢物語なので、生温いラッスィーと…… -
フライドポテトを注文しました。
で、インドの食堂で5分や10分で料理が出て来ることは期待できません。ラッスィー(80Rs)が出てきたのは15分後、フライドポテト(120Rs)が出てきたのは30分後でした。
で……外はまだ明るいですがホテルに帰ってマッタリします。なので本日も早めに閉店ガラガラです。 -
明けて今日は4月3日(水)、旅行6日目です。
で……昨日も室内が暑すぎて殆ど寝られませんでした。
あ~オヤジ、もう日本に帰りたいです。が…… 現実的には今日も1日頑張らなくてはなりません。
先ずはホテル前からオートリクシャーでアーグラー・カント駅近くの「イドーガ・バススタンド」へ移動。これから世界遺産の「ファテープル・スクリー」へ行きたいと思います。 -
約15分程でバススタンド着。リクシャーの料金は150Rsでした。
で……オヤジがウロウロしていると、近くにいた男性が「ファーテープル?」と声を掛けてきました。 -
と言うことで、オヤジ迷うことなく“ファテープル”行きのバスに乗ることができました。
“ファテープル”はアーグラーの中心部から南西約37Km先にあります。 -
で、暫くすると車掌さんが集金に来ました(45Rs)。
これがチケット(紙屑にしか見えません)。 -
で……約1時間後の9:10、ファテープル近くのバス停に到着。車掌さんがオヤジに合図をくれました。
ちなみにバス停と言っても何の目印もありません。人が集まっている所がバス停とか。 -
なので、帰りのバス停はこの辺りだと思い反対側をパチリ。
-
バスは客を降ろし、真っ直ぐ走って行きました。
で……前方に赤い城壁がみえますが、“ファテープル”への道はこの道の左側です。オヤジ真っ直ぐ進み、途中で引き返す羽目になりました。 -
正しい道は、バスを降車した所から左にカーブしているこの道です。
-
で、トコトコ歩いて行くと“ファテープル”の城壁門がありました。
ちなみに、“ファテープル”は、3Km×1.5Kmの敷地を城壁で囲んでいるので、沢山の門があります。 -
で……途中、ラクダに遭遇。
-
更にこんな所を通り……
-
最後は、こんなゲートがありました。
看板に“この先駐車禁止ゾーン”と書いてあります。
要は、この先は車通行止めで、マイカーやツァーバスは横の駐車場に駐車するシステムです。 -
結局、バス停から徒歩約30分で「ファテープル・スィークリー」(世界遺産)に着きました。写真はブランド門(Buland Darwaza)。
“ファテープル”は、跡継ぎに恵まれなかったムガル帝国第3代皇帝アクバルが、この地に住むイスラム教の聖者の予言を受けて男児を得たことを記念し、首都をアグラから移転してきた城跡です。しかしこの首都は、慢性的な水不足と猛暑のため、14 年で廃城となったらしいです。ファテープル・シークリー 史跡・遺跡
-
横から見るとこんな感じ。門の高さは約54m。
この門は、第3皇帝アクバルが1573年にグジャラート地方を征服した記念に建立したとか。 -
門の前のステージに立って街を見ると、こんな感じ。
-
UPで見るとこんな感じ。
-
イチオシ
ではブランド門を入って行きます。モスク地区の見学は無料です。
-
ドーム型の天井はこんな感じ。実に精密に作られてます。
-
ブランド門をくぐって振り返るとこんな感じ。
屋上のチャトリ(小塔)が正にイスラム建築ですね。 -
で、モスク前の広い中庭(約120m×150m)。
写真左の白い建物がサリーム・チシュティー廟。
要は、ムガル帝国第3代皇帝アクバルに息子が授かると予言した聖者の墓。
その右側のドームがイスラーム・カーン廟
要は、サリーム・チシュティーの孫などの墓です。 -
ブランド門の左手に見えるのが“ジャマー・マスジット”(モスク)。
ちなみに、オヤジとしては入口(ブランド門)の正面にモスクがあるべきと思いますが、門の左側にあるのは左側がメッカの方向だからだそうです。な~るほどです。 -
赤砂岩で造られたアーチ状の回廊がいい感じです。
-
イチオシ
あれ、こんな所にカップルが。大人の恋の匂いがします。
赤砂岩にブルーのサリーが映えますね。 -
で、モスク地区を一旦出て、右手方向に進んでいくと……
-
宮廷地区のチケット売り場がありました。
料金は入場料550Rs+AC50Rs=600Rsです。
このACというのは何なんでしょうね。エアコン料金?それとも税金? 他の観光地でも徴収されます。 -
では宮廷地区を見学したいと思います。
宮廷地区とは皇帝らの居住区。
写真はその居住区にある、「ジョド・バーイー宮殿」の入口です。ちなみに、この宮殿に住んでいたのは、ムガル帝国第3代皇帝アクバルとその妃だったとか。 -
では中に入ります。
すると……こんな石畳の広場がありました。 -
イチオシ
で、その奥のエリアにあるのがパンチ・マハル(Panch Mahal)。パンチとは数字の5を意味し、殴ることではありません。要は五層閣です。
建物は階段状に列柱と床だけで造られてます。ちなみに、建物の前の中庭には方眼が刻まれており、第3代皇帝アクバルはパンチ・マハルから中庭で行われる、ハーレムの美女達を駒に見立てたチェスを眺めてたそうです。オヤジ、羨まし……くは…ないです。ハイ。 -
建物下の柱を見るとこんな感じ。
柱と柱を繋ぐアーチの装飾が独特です。 -
列柱はこんな感じ。
床下にも熱風が吹きわたり、兎に角暑いです。 -
で……写真右側の建物が「ディーワーネ・カース」(貴賓謁見の間)。
左側が「宝物殿」です。 -
で、「ディーワーネ・カース」の内部は、中央に写真のような房状の装飾を持つ巨大な柱が立ち、その上に置かれた玉座から、王が貴賓や賢人を迎えて謁見したそうです。
それにしても立派な装飾。 -
飾り窓から宮廷地区を見るとこんな感じ。
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“貴賓謁見の間”の南側には、池に浮かぶ舞台がありました。
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池の東側にあるのが「ディーワーネ・アーム」。要は“一般謁見の間”です。
-
で……約2時間の見学を終えて帰路へ。
帰りのバス停は、往路のバス停の丁度反対側にありました(勿論、目印は無く人が集まった所がバス停でした)。
で……車内で車掌さんに写真の50Rs札を出すと、「この札は穴が開いているので使えない」と受け取りを拒否されました。しかたなく新札の100Rsで支払いましたが……あ~インドは面倒くさい国です -
で、帰りの車内はこんな感じ。平日の昼間なので空いてます。
ちなみに、地元の方に帰りのバス停を聞くと、「エッ、外国人はタクシーでしょ」との反応で、誰も教えてくれませんでした。でもね、タクシーに1時間乗れば900Rs(約1.500円)、バスは45Rs(約77円)ですからね。オヤジ絶対にバスを選択します。 -
13時、「イドーガ・バススタンド」に帰還。ヤレヤレです。
で……次はオートリクシャーを拾い、ここから9Km先の「スィカンドラー」に行きたいと思います。リクシャー料金は交渉の末、往復400Rsです。 -
で「イドーガ・バススタンド」から約30分で「スィカンドラー」(Sikandra)に到着。
“スィカンドラー”は、ムガール帝国第3代皇帝アクバルのために、息子(ジャハーンギール)が1613年に建てた墓です。
料金は入場料250Rs+AC50Rs=300Rsです。 -
で、700m四方の庭園の中心部へと進んで行くと、ゲートが見えました。
-
イチオシ
これが正面ゲートの全景。
赤砂岩と白大理石のコントラスト模様がオシャレです。スィカンドラー 建造物
-
UPで見るとこんな感じ。。
ため息が出るほど細やかな細工が施されてます。 -
で、門を入った先にあるのがアクバルの霊廟。
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中心部に石棺があると思いますが、その回りは回廊になってます。
-
なので、写真左のカップルの様に、デートスポットにもなってます。石の隙間は意外と涼しいですからね。
-
では、入場した門から退場します。
暑い国インドでは、水と緑は富の象徴と言われます。そう言うこともあってか、「スィカンドラー」の庭には青々とした芝生や木々が茂ってました。 -
では「イドーガ・バススタンド」からホテルに向かって“リクシャー”で移動です。料金は150Rs。
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あっと言う間に、ゲストハウス街に戻り……
-
この辺では小綺麗な「Shankara Vigis &Restaurant」に入店しました。
入口に「Trip Advisor」のシールを貼ってます。シャンカラ・ヴェギス・レストラン インド料理
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室内はこんな感じ。
看板に「Cool &Romantic」と書いてますが、天井のシーリングファンが回ったところで、室内はクールにもロマンチックにもなりません。 -
で、この店も料理が出てくるまでには30分はかかると思います。なので“とりあえず”のラッスィー(80Rs)を頼み……
-
30分後にやっとターリー(170Rs)にありつけました。
お味は……普通……と言うか、全く辛くないカリーです。なのでオヤジ、帰国したら「ハウス・ジャワカレー(辛口)を食べたい」と思ったしだいです。絶対にインドカリーより辛くて美味しいと思います。
で、時刻は15時過ぎですが、もう暑くて何もしたくないので夕方まで昼寝です。 -
で……夕方、ネットで予約したインドダンスショー見学に来ました。タージ・マハルのゲストハウス街からリクシャーで20分位の所です。
Kalakriti Cultural & Convention Center 劇場・ホール・ショー
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公演会場は「カラクリティーシアター&コンベンション・センター」(Kalakriti Theater&Convention Centre)。
-
演目はMhabbat the taj。日本語のパンフには「愛の冒険談」と書かれてました。
座席はシルバー、ゴールド、プラチナの順に高くなり、ネットではゴールドのみの販売で、5.455円でした。 -
エントランスはこんな感じ。
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開演前の様子。客席は580席くらいです。
公演中は撮影禁止なので写真は省略。
ショーの内容は、ムガール帝国第5代皇帝のシャー・ジャハーンが、亡くなった愛妃の為にタージ・マハルを建るなど浪費をする一方、政治を疎かにしたとして息子に王位を奪われ、アーグラ城に幽閉されると言う“愛の歴史物語”です。 -
で、ショーは70分程で終わりました。
感想は……日本語のイヤホンガイド付き(無料)なので、内容がよく理解できて面白かったです。何よりも一番良かったのは、クーラーが寒いくらいきいてて、マハラジャになった気分でした。 -
熱心なファンは、主役の皇帝と愛妃を演じた俳優と写真を撮ってます。
-
で、会場近くでリクシャーを拾い、ゲストハウス近くに帰ってきました。
時刻は21時過ぎ。間もなく街灯も消え、この界隈も漆黒の世界になります。
で……今日はアーグラー最後の夜。
おそらく今夜も暑さで寝られないと思います。が……明日はいよいよデリー、“熱中症で死亡”だけは避けなければなりません。何が何でも生き延びるぞ ! と言うことで、本日も閉店ガラガラです。 -
4月4日(木) 旅行7日目。
アーグラーも4日目になると、もう行きたい所もやりたい事もありません。なので今日は何もしないで、夕方の特急列車でデリーに移動したいと思います。
とりあえずホテルをチェツクアウトし、近くのYash Cafeでコーヒを飲みたいと思います。 -
注文したのはチーズサンド(100Rs)とアイスコーヒー(40Rs)。
お~パンが薄ッス。チーズは何処に?。お腹の足しになりませんね。 -
アイスコーヒーは常温。
-
で……まだ昼前ですが、暑くて動く気もしないので、早々にリクシャーを拾ってアーグラー・カント駅に向かいます。
-
所要時間約20分で、国鉄・アーグラー・カント駅に到着(料金150Rs)。
-
で、駅舎の看板はヒンディー語でしたが、こうして英語表記を見ると、オヤジ一安心です。
オヤジ海外旅行先で、その国の言語を適当に解釈して大失敗をしたことがあるので、理解できない言語には慎重です。アグラ カント駅 駅
-
駅舎を横から見るとこんな感じ。
赤砂岩と白大理石のコントラスト、屋根にはチャトリ(小亭)と、まるでモスクを思わせる建物です。 -
で……駅舎に入ると即セキュリティーチェツク。
ちなみに、インド国鉄では改札口がありません。なので誰でも自由にホームに入れます。 -
で、外回りを観察すると、こんな案内板がありました。
フムフム、右側に「Enqiry」と「Booking Office」があり、左に「Reservation」があるんですね。 -
で、駅舎右側を見るとこんな感じ。
フムフム、「二等クラスの予約してないチケット窓口」なんですね。 -
で……中に入るとこんな感じ。
窓口の上に「Reserved Computerised Ticket」と書いてあるので、要はEチケット予約のことかな? -
で……写真左側の案内板が、アーグラー・カント駅発ニュデリー方向行きの時刻表です。
24時間運行で、1日合計約80本の列車がこの駅で停車するようになってます。 -
で……時間があるので駅前通りを散策したのですが、何~にもありません。
-
アレ、珍しく欧米客を乗せたツァーバスが通りかかりました。
車体にホコリ一つ付いてません。窓ガラスもピッカピカ。オヤジ 旅行中に見たバスで一番綺麗でした。 -
一方、その横で駐車している“市バス”。これでも立派な現役車です。エアコンが付いてないので窓全開。この差をインド人はどう見てるんでしょうかね。
-
で……オヤジ、もう行くところもないので暫くインド人と混じり、木陰で休憩です。
ちなみに今回の旅行でこんなに時間があるのは、国内移動に2回も飛行機を使ったからです。 -
で……オヤジが写真を撮っていると、「私達も撮って」とお姉さんが起き上がってきたのでパチリ。
-
では15時過ぎになったので、ホームへ移動。
この駅は、ホームに食堂、売店、有料待合室などの施設が有ります。オヤジ、もう少し早くホームに来てればよかったと後悔しました。 -
とりあえずKFCがあったので入店。
-
注文したのはローカルメニユーっぽい“Meal Box”。これに缶コーラ(23.81Rs)と税金が加わり、合計224Rs(380円)でした。以外と安い感じです。
お味は……チキンは特に辛くなくて日本と同じ。
ライスはインド米なので今一つ。まぁ、お腹の足しにはなりました。 -
で……今度はベンチに座って列車ウォツチです。
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列車が入ってきました。フォルムが直線ばかりで頑丈そうですが、スピードが出ない感じです。
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イチオシ
こちらは旅行者。
-
こちらは地元の方。
こんな民族衣装を見ると、「世界の車窓から」を思いだし旅情をかき立てられます。 -
こちらは、予約無しで乗れる“セカンドクラス”(2等座席)。
インド庶民御用達クラスなので、常に超満員。外国人が荷物を持って乗るにはハードルが高いと思います。 -
こちらも、インド庶民御用達の“スリーパー”(扇風機の3段ベット)。
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こちらは……二段ベット車ですね。
-
では陸橋を渡って3番ホームへ移動します。
-
ここが3、4番線ホーム。こちらにも売店がありました。
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こちらは特急かな?
窓が開かないのでクーラー車だと思います。 -
こちらはエアコン付き三段ベット車。窓が開きません。
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こちらは扇風機の三段ベット車。窓全開です。
乗り鉄のオヤジとしては、いろんな列車に乗ってみたかったです。 -
で……こちらが運行モニター。
表示している5本の列車の内、2本がD(Delaye)マークです。場合によっては全てDマークの時もあります。
ちなみにA(Arrinal)は到着ですが、定刻より早く着く場合も含んでます。要は日本のように“ On Time”は殆ど無く、時刻表より早く着くか、遅く着くかに二分されます。 -
で、やっとオヤジが乗る列車番号12049が案内板に表示されました。オヤジ、ホッです。
オヤジが乗ろうとしているのは、ガティマン急行(12049/Gatimaan Exp)。
カント駅17:50発、デリー19:30着の急行列車です。
ちなみに、ガティマン急行は最高時速160km。急行の名称を持ちながらも特急の機能を持ち、2018年現在インド最速の列車です。
※ 日本の在来線の最高速度は、京成スカイライナーの160Km。 -
で、「C4」は車両番号。オヤジが乗る車両です。
インドの列車は車両番号順に連結されてません。C4車両の隣はE5でした。 -
列車が予定より10分程早く着きました。
この急行列車は“EC車”と呼ばれる「Executive Chair Car」。料金は796Rs(約1.400円弱)でした。
オヤジは「地球の歩き方」にも載っている「シゲタトラベル」(Shigeta Travel)を通じて入手しました。手数料が600円程度と非常に良心的な旅行社です。 -
で、インドでは、乗車位置の印がなく、車両は大旨の位置で停車します。
なので行列の意味がありません。 -
5時間待ってやっと乗車です。オヤジもう十分インドを堪能したので、デリーに着いたらそのまま日本に帰りたい心境です。
車内は2、3列の座席。面白いのは3人席の一部が、テーブルを挟んだ向かい席になってます。6人家族ならいいのですが、他人が混じると気まずいですね。 -
オヤジの座席指定は“29/WS”、つまり29番窓側です。
-
背もたれのホルダーに、サービスの水が入ってました。
-
で……出発直後に、プレートに載った夕食が配られました。これで料金1.400円とは超お得です。
ちなみに1.400円と言う値段は、インドタクシーに1時間乗った料金とほぼ同じです。 -
で、インドらしいのがこの紙コップ。
スタッフがお湯を注いでくれ、配布されたTea kitでチャイ(インド式ミルクティー)を作ります。お味は……インスタントですからね、それなりの味でした。 -
時刻は18:25。列車はデリーへと快走します。
-
で……定刻の19:30、列車はデリーのハズラト・ニザームッディーン駅(H Nizamuddn Station)に到着です。
この駅はフマユーン廟近くにあり、ニュー・デリー駅から直線距離で約7Km。 -
反対側のホームはこんな感じ。
皆さんは、これから何時間もかかる夜行列車の旅に出かける人達です。 -
でオヤジ、駅の西側出口に行くため、陸橋を進んで行きます。
-
で、階段を降りて……
-
西出口に出ました。
この駅は、近くに地下鉄駅がなく、中心部への移動はタクシーかオートリクシャーしかありません。なのでオヤジもタクシードライバーと交渉し、ニューデリー駅まで400Rsで手を打ちました。 -
でやっと21時過ぎ、旅行初日に泊まった「Hotel Chanchal Continental」にチェツクインです。今回は朝食付きで1泊1700円でした。
ホテル チャンチャル コンティネンタル ホテル
-
でやっとエアコン付き、シャワー付き、テレビ付き、朝食付きのホテルで寝ることができました。あ~オヤジ、何とか命を繋ぐことができました。これで観光に専念できます。
と言うことで、明日からのデリー観光を楽しみに、本日も閉店ガラガラです。続く。
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オヤジ、インド旅行中に帰国したくなりました。
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2019/03/29~
バナーラス (バラナシ)
-
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この旅行記へのコメント (2)
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- 旅熊 Kokazさん 2019/05/04 09:20:14
- いいですねぇ!
- いいですねぇ、もやの中のタージマハール!また、行ってみたくなりました。^_^
- 鉄人29号さん からの返信 2019/05/04 21:37:11
- Re: いいですねぇ!
- 旅熊 Kokazさん、コメントありがとうございます。
コメントをもらうと、元気がでます。
よかったら、また読んでいただくと幸です。
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