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ロンドン⇒ローマ

ローマ滞在記

6いいね!

2018/05/01 - 2018/05/07

3256位(同エリア6177件中)

旅行記グループ フットボール三昧

0

15

anfieldさん

ロンドン⇒ローマ

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
3.5
ショッピング
3.0
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 旅行はもう折り返し。<br />楽しいことは時間のたつのが早い。<br /><br />昨日はロンドンからローマに移動。<br />移動前日e-ticketを見ていたらすごいことに気づいてしまった。<br />預入れ可能な荷物0になっている!<br />ええ~!<br />よくよく調べてみると格安でチケットを購入すると荷物は預かってもらえないらしい。<br />ちなみにキャリアはアリタリア航空だがこれじゃあLCCと同じじゃないか…<br />ここで助かったのがモバイルチェックイン。<br />モバイルチェックインでは荷物の追加があらかじめ申告できる。<br />勿論有料(40ポンド)だがこれでも空港で払う金額の半分。<br />座席指定も済ませてひとまず安心。<br /><br />次の日、モバイルチェックインをしていれば搭乗一時間前に荷物を預ければいいのだが<br />一応心配なので二時間半前に到着。<br />しかしここでもハプニングが!<br />嫁に頼まれて買ったものを手荷物で持って入ろうとしたのだが<br />「サイズオーバーなので持ちこめません」<br />今更おいて行けるわけもないし困っていると別の女性の係員がきて<br />「まあ問題ないんじゃない」<br />と言ってくれた。<br />本当に色々ある。<br /><br />ロンドン出発から二時間半ほどでローマのフィウミチーノ空港に到着。<br />ここから市街へ行くには主に3パターンある。<br />・直通の特急(所要時価32分、料金14ユーロ)<br />・在来線(所要時間30~50分、料金8ユーロ)<br />・バス(所要時間60分、料金5ユーロ)<br />一刻も早くホテルに着かなければいけない理由があったので特急を選択。

    旅行はもう折り返し。
    楽しいことは時間のたつのが早い。

    昨日はロンドンからローマに移動。
    移動前日e-ticketを見ていたらすごいことに気づいてしまった。
    預入れ可能な荷物0になっている!
    ええ~!
    よくよく調べてみると格安でチケットを購入すると荷物は預かってもらえないらしい。
    ちなみにキャリアはアリタリア航空だがこれじゃあLCCと同じじゃないか…
    ここで助かったのがモバイルチェックイン。
    モバイルチェックインでは荷物の追加があらかじめ申告できる。
    勿論有料(40ポンド)だがこれでも空港で払う金額の半分。
    座席指定も済ませてひとまず安心。

    次の日、モバイルチェックインをしていれば搭乗一時間前に荷物を預ければいいのだが
    一応心配なので二時間半前に到着。
    しかしここでもハプニングが!
    嫁に頼まれて買ったものを手荷物で持って入ろうとしたのだが
    「サイズオーバーなので持ちこめません」
    今更おいて行けるわけもないし困っていると別の女性の係員がきて
    「まあ問題ないんじゃない」
    と言ってくれた。
    本当に色々ある。

    ロンドン出発から二時間半ほどでローマのフィウミチーノ空港に到着。
    ここから市街へ行くには主に3パターンある。
    ・直通の特急(所要時価32分、料金14ユーロ)
    ・在来線(所要時間30~50分、料金8ユーロ)
    ・バス(所要時間60分、料金5ユーロ)
    一刻も早くホテルに着かなければいけない理由があったので特急を選択。

  • ローマ中央駅に到着後地下鉄に。<br />地下鉄の乗り場を発見するのにちょっと時間がかかってしまった。<br />地下鉄では中央駅から4つ目の駅で下車。<br />グーグルマップを頼りに徒歩約5分ほどでホテル付近まできたのだがここから先ホテルの<br />入っている建物がみつからない。<br />ぐるぐるまわってグーグルマップで示した位置とは反対側の建物に発見。<br /><br />この入口の前でホテルの人に電話。<br />何故電話かというとホテルの人がもうホテルにいないから(エクスペディアには20時までいると<br />書いてあったのに14時にはいなくなってしまった!)<br />相手としては14時にいなくなるということを事前に伝えたかったらしく日本の嫁まで電話を<br />書けたらしいが嫁は英語が話せないのでうまく伝わらず。<br />とうことで電話をかけリモートでカギを開けてもらいようやく到着することができました。 <br />

    ローマ中央駅に到着後地下鉄に。
    地下鉄の乗り場を発見するのにちょっと時間がかかってしまった。
    地下鉄では中央駅から4つ目の駅で下車。
    グーグルマップを頼りに徒歩約5分ほどでホテル付近まできたのだがここから先ホテルの
    入っている建物がみつからない。
    ぐるぐるまわってグーグルマップで示した位置とは反対側の建物に発見。

    この入口の前でホテルの人に電話。
    何故電話かというとホテルの人がもうホテルにいないから(エクスペディアには20時までいると
    書いてあったのに14時にはいなくなってしまった!)
    相手としては14時にいなくなるということを事前に伝えたかったらしく日本の嫁まで電話を
    書けたらしいが嫁は英語が話せないのでうまく伝わらず。
    とうことで電話をかけリモートでカギを開けてもらいようやく到着することができました。

  • イタリアに来たら革靴を買いたかったのでネットで紹介されていたアウトレットショップへ。<br />到着してみると、<br />思った以上にこぶり。<br />もの的にも心惹かれるものはなかったので早々に退散。<br /><br />一度ホテルにもどってレセプションの人に<br />「どこか美味しいパスタを食べられるお店を教えてください。」<br />と聞いてみた。<br />おすすめのお店を教えてもらい電話で予約もしてもらった。<br /><br />バスでレストランまで行こうとしたが、<br />バスが待てど暮らせど来ない、来ない。<br />どうにもこうにも仕方ないので歩いていくことに。<br /><br />レストランに到着してみると、<br />思ったよりもちゃんとした?店だ。<br />パスタ一品だけお願いするには気が引けるお店。<br />それでもホテルの人お薦めのカルボナーラを注文。<br /><br />太麺ちょい固め。<br />味は、ふつう。。<br />量も少ないような気がする。<br />これとパンとお水で17ユーロ。<br />ちょっと高いな… <br />

    イタリアに来たら革靴を買いたかったのでネットで紹介されていたアウトレットショップへ。
    到着してみると、
    思った以上にこぶり。
    もの的にも心惹かれるものはなかったので早々に退散。

    一度ホテルにもどってレセプションの人に
    「どこか美味しいパスタを食べられるお店を教えてください。」
    と聞いてみた。
    おすすめのお店を教えてもらい電話で予約もしてもらった。

    バスでレストランまで行こうとしたが、
    バスが待てど暮らせど来ない、来ない。
    どうにもこうにも仕方ないので歩いていくことに。

    レストランに到着してみると、
    思ったよりもちゃんとした?店だ。
    パスタ一品だけお願いするには気が引けるお店。
    それでもホテルの人お薦めのカルボナーラを注文。

    太麺ちょい固め。
    味は、ふつう。。
    量も少ないような気がする。
    これとパンとお水で17ユーロ。
    ちょっと高いな…

  • ローマ、スタディオ・オリンピコに向かう。<br />チャンピオンズリーグセミファイナルセカンドレグ<br />リヴァプール対ローマ。<br />自分にとってはこの旅行の中でも最高のイベントだ。<br />個人的にはチャンピオンズリーグはセミファイナルのセカンドレグが一番質が高い面白いゲームに<br />なると思っている。<br />その試合を生で観戦できるなんて夢のようだ。<br /><br />バスに乗ってオリンピコへ。<br />比較的スタジアムに近いホテルに泊まったので30分くらいで到着。<br />バスの中から見たオリンピコはなかなかきれい。<br />バスをおりてスタジアムに向かって歩く。

    ローマ、スタディオ・オリンピコに向かう。
    チャンピオンズリーグセミファイナルセカンドレグ
    リヴァプール対ローマ。
    自分にとってはこの旅行の中でも最高のイベントだ。
    個人的にはチャンピオンズリーグはセミファイナルのセカンドレグが一番質が高い面白いゲームに
    なると思っている。
    その試合を生で観戦できるなんて夢のようだ。

    バスに乗ってオリンピコへ。
    比較的スタジアムに近いホテルに泊まったので30分くらいで到着。
    バスの中から見たオリンピコはなかなかきれい。
    バスをおりてスタジアムに向かって歩く。

    スタジオ オリンピコ ディ ローマ スタジアム・スポーツ観戦

    一生忘れられない夜に by anfieldさん
  • グッズを売る出店があったのでリヴァプールとローマがデザインされているスカーフを購入。<br />そして一回目の検問でチケットを提示。<br />中へ入るとオフィシャルの出店が出ていることを発見。<br /><br />さっき買ったものとは違うデザインのスカーフが売っていた。<br />ということはさっきのはばったものということにここで気づいた。<br />ばったものを買うとき<br />「本当は20ユーロだけどスペシャルプライスで15ユーロにしとくよ」<br />と言われた時点で気づくべきだった。<br />本物があると知った以上買わないわけにはいかないので購入。<br /><br />まだまだ時間はあるのでぶらぶらしてようかと思ったが閉鎖されいるところが多く行動範囲が<br />せまいし何か特別面白い催しをやっているわけでもないので入口の前までいくことにした。<br />50番入口。<br />20番台から数が大きくなるにつれ右に向かって数字が大きくなっている。<br />が、50番以降は封鎖されていて行けなくなっている。<br />スチュワートに聞くと神妙な顔で<br />「お前はリヴァプールのサポーターなんだな」<br />と確認された。<br />「そうだ」<br />と答えると<br />「もう数人(リヴァプールファンが)集まったらあちら側につれていくから」<br />リヴァプールファンとローマサポーターが極力はちあわせないように隔離されるようだ。<br />そう、今回はローマでアウェイ側、リヴァプールので観戦することになっている。<br />恐らく普段はKOPで良くも悪くも熱い情熱を傾けている人たちが集まる場所だ。<br />ちょっと危険ではあるが同じ空間で熱を共有したくてここで観る決心をした。<br /><br />6人ほど集まったところで<br />「それじゃあ行こうか」<br />と最初の壁をくぐった。 <br />

    グッズを売る出店があったのでリヴァプールとローマがデザインされているスカーフを購入。
    そして一回目の検問でチケットを提示。
    中へ入るとオフィシャルの出店が出ていることを発見。

    さっき買ったものとは違うデザインのスカーフが売っていた。
    ということはさっきのはばったものということにここで気づいた。
    ばったものを買うとき
    「本当は20ユーロだけどスペシャルプライスで15ユーロにしとくよ」
    と言われた時点で気づくべきだった。
    本物があると知った以上買わないわけにはいかないので購入。

    まだまだ時間はあるのでぶらぶらしてようかと思ったが閉鎖されいるところが多く行動範囲が
    せまいし何か特別面白い催しをやっているわけでもないので入口の前までいくことにした。
    50番入口。
    20番台から数が大きくなるにつれ右に向かって数字が大きくなっている。
    が、50番以降は封鎖されていて行けなくなっている。
    スチュワートに聞くと神妙な顔で
    「お前はリヴァプールのサポーターなんだな」
    と確認された。
    「そうだ」
    と答えると
    「もう数人(リヴァプールファンが)集まったらあちら側につれていくから」
    リヴァプールファンとローマサポーターが極力はちあわせないように隔離されるようだ。
    そう、今回はローマでアウェイ側、リヴァプールので観戦することになっている。
    恐らく普段はKOPで良くも悪くも熱い情熱を傾けている人たちが集まる場所だ。
    ちょっと危険ではあるが同じ空間で熱を共有したくてここで観る決心をした。

    6人ほど集まったところで
    「それじゃあ行こうか」
    と最初の壁をくぐった。

    スタジオ オリンピコ ディ ローマ スタジアム・スポーツ観戦

    一生忘れられない夜に by anfieldさん
  • 門を二つ通り今度はリヴァプールファンが隔離されたスペースに移された。<br /><br /><br />そこにいる顔ぶれも相まってほとんど刑務所の中。<br />ここで一時間弱ほど待たされた後次の門を通過。<br />その後ボディチェック二回、荷物検査二回そしてパスポートを見せながらのチケットチェック。<br />ここまでやってようやくスタジアムの中に入ることができた。<br /><br />中に入ったときには喉がカラカラ。<br />もってきた水は荷物チェックの時に没収されていたので買うことにしたが長蛇の列。<br />しかもみんな割り込みに割り込みを重ねるのでなかなか前に進めない。<br />ようやくカウンターにたどり着いたがここでも割り込みに負ける。<br />そこで隣になった男性に<br />「ここまでたどり着くのに30分かかってるのにまだ買えない」<br />と愚痴ると<br />「おおい、こいつの注文を先にきいてやってくれ。その次俺に水三杯くれ」<br />いい人がいる。<br />水を受けとりお礼を言って群衆の間をかき分けるともう<br />You&#39;ll never walk alone<br />の合唱が始まっでいる。 <br /><br /><br />

    門を二つ通り今度はリヴァプールファンが隔離されたスペースに移された。


    そこにいる顔ぶれも相まってほとんど刑務所の中。
    ここで一時間弱ほど待たされた後次の門を通過。
    その後ボディチェック二回、荷物検査二回そしてパスポートを見せながらのチケットチェック。
    ここまでやってようやくスタジアムの中に入ることができた。

    中に入ったときには喉がカラカラ。
    もってきた水は荷物チェックの時に没収されていたので買うことにしたが長蛇の列。
    しかもみんな割り込みに割り込みを重ねるのでなかなか前に進めない。
    ようやくカウンターにたどり着いたがここでも割り込みに負ける。
    そこで隣になった男性に
    「ここまでたどり着くのに30分かかってるのにまだ買えない」
    と愚痴ると
    「おおい、こいつの注文を先にきいてやってくれ。その次俺に水三杯くれ」
    いい人がいる。
    水を受けとりお礼を言って群衆の間をかき分けるともう
    You'll never walk alone
    の合唱が始まっでいる。


  • そこにはすでに熱狂の渦が。<br /><br />もう自分の座席までたどり着けそうもない。<br />手すりのあるところで立って観ることにした(どのみちみんな立っているのだが)<br />ただ前に人が一人いるのでかなり見づらい。<br />頭を右に左に揺らしながらピッチを観る。<br /><br />本当に物凄い雰囲気になっている。<br />オールドファームダービーとはまた違う凄さだ。<br />ロマニスタの声援がスタジアム中を包んで体に突き刺さる。<br />リヴァプールファンも必死に声をからす。<br /><br />ゲームは早い時間に動く。<br />前半9分、マネの先制ゴール。<br />これでローマは少なくとも4点取らなければならない。<br />その後すぐの15分、オウンゴールで失点。<br />早い時間帯での失点は避けたかった。<br />バルセロナ戦の記憶が選手にもサポーターにも勇気を与える。<br />

    そこにはすでに熱狂の渦が。

    もう自分の座席までたどり着けそうもない。
    手すりのあるところで立って観ることにした(どのみちみんな立っているのだが)
    ただ前に人が一人いるのでかなり見づらい。
    頭を右に左に揺らしながらピッチを観る。

    本当に物凄い雰囲気になっている。
    オールドファームダービーとはまた違う凄さだ。
    ロマニスタの声援がスタジアム中を包んで体に突き刺さる。
    リヴァプールファンも必死に声をからす。

    ゲームは早い時間に動く。
    前半9分、マネの先制ゴール。
    これでローマは少なくとも4点取らなければならない。
    その後すぐの15分、オウンゴールで失点。
    早い時間帯での失点は避けたかった。
    バルセロナ戦の記憶が選手にもサポーターにも勇気を与える。

  • 自分が立っていたのはローマサポーターとの緩衝地帯のすぐ近く。<br />その後も得点が入るたびにお互いにビールや氷が投げ込まれる。<br />ジャケットも床もびしょびしょ。<br />お互い挑発をしあっているので一触即発になる。<br />熱くなったリヴァプールファンが暴れてスチュワートに無理やり引きずりだされる。<br /><br />そしてリヴァプールの二点目は25分にワイナルドゥム。<br />もう本当にアドレナリンがMAXに上がってみなでもみくちゃになった。<br />ワイナルドゥムのチャントが響き渡る。<br />そして2対1で前半が終了。<br />トータルスコアー7対3。<br />ハーフタイムに前に立っていた人が移動したので手すりの一番前に場所がとれた。<br /><br />点差が開いても諦めないで相手を威嚇するロマニスタ。<br />声援に後押しされて後半7分、41分にローマが得点。<br />苦しい時間が続きチャントのトーンがさがりそうになりながらもそのたびもう一度<br />勇気を振り起して叫ぶリヴァプールファン。<br />ロスタイムは4分というところまできた。<br />あと一失点までは許される。<br />わかっていても全く落ち着かない。<br />残り試合時間ももうないというところでローマにPKが与えられる。<br />これをナインゴランが決めて2対4、トータルスコアー7対6。<br />たのむ笛笛笛ーーー<br />ピッピッピー。ここでタイムアップ。<br />我も忘れて狂ったように歓喜するリヴァプールファン(自分も)<br />何度も歌われるチャント<br /><br />We&#39;ve conquered all of Europe<br />We&#39;re never gonna stop<br />From Paris down to Turkey<br />We&#39;ve won the … lot<br />Bob Paisley and Bill Sankly<br />The fields of Anfield Road<br />We are loyal supporters<br />And we come from Liverpool<br />ALLEZ! ALLEZ! ALLEZ!<br />ALLEZ! ALLEZ! ALLEZ!<br />ALLEZ! ALLEZ! ALLEZ!<br />ALLEZ! ALLEZ! ALLEZ!

    自分が立っていたのはローマサポーターとの緩衝地帯のすぐ近く。
    その後も得点が入るたびにお互いにビールや氷が投げ込まれる。
    ジャケットも床もびしょびしょ。
    お互い挑発をしあっているので一触即発になる。
    熱くなったリヴァプールファンが暴れてスチュワートに無理やり引きずりだされる。

    そしてリヴァプールの二点目は25分にワイナルドゥム。
    もう本当にアドレナリンがMAXに上がってみなでもみくちゃになった。
    ワイナルドゥムのチャントが響き渡る。
    そして2対1で前半が終了。
    トータルスコアー7対3。
    ハーフタイムに前に立っていた人が移動したので手すりの一番前に場所がとれた。

    点差が開いても諦めないで相手を威嚇するロマニスタ。
    声援に後押しされて後半7分、41分にローマが得点。
    苦しい時間が続きチャントのトーンがさがりそうになりながらもそのたびもう一度
    勇気を振り起して叫ぶリヴァプールファン。
    ロスタイムは4分というところまできた。
    あと一失点までは許される。
    わかっていても全く落ち着かない。
    残り試合時間ももうないというところでローマにPKが与えられる。
    これをナインゴランが決めて2対4、トータルスコアー7対6。
    たのむ笛笛笛ーーー
    ピッピッピー。ここでタイムアップ。
    我も忘れて狂ったように歓喜するリヴァプールファン(自分も)
    何度も歌われるチャント

    We've conquered all of Europe
    We're never gonna stop
    From Paris down to Turkey
    We've won the … lot
    Bob Paisley and Bill Sankly
    The fields of Anfield Road
    We are loyal supporters
    And we come from Liverpool
    ALLEZ! ALLEZ! ALLEZ!
    ALLEZ! ALLEZ! ALLEZ!
    ALLEZ! ALLEZ! ALLEZ!
    ALLEZ! ALLEZ! ALLEZ!

  • 声援にこたえてリヴァプールファンが集まる一角の前まで来てくれる選手たち。<br />Jリーグではよくある光景だが海外では極めて珍しい光景ではないだろうか?<br />

    声援にこたえてリヴァプールファンが集まる一角の前まで来てくれる選手たち。
    Jリーグではよくある光景だが海外では極めて珍しい光景ではないだろうか?

  • 選手も一緒になって歌って踊る。<br />その中で選手たちが中くらいのサイズの旗を掲げている。<br />あとから知ったことだがそのには先週の襲撃事件で重体に今だ意識が戻っていない<br />ファンの名前がが書かれておりその下に<br />You&#39;ll never walk aloneと書かれていたそうだ。<br /><br /><br />なかなかやまない歓喜の声。<br /><br />チャンピオンズリーグの決勝進出を決めた試合に自分がいる、あらためて夢のようだ。<br />自分の人生の中でも間違いなく最も魂が揺さぶられる密度の濃い時間だった。<br />絶対忘れることのできない試合となった。<br />チケットも値段的にはローマ側のほうが2~3割やすかった。<br />どちらの席で観るか迷っていた自分に嫁が<br />「喜ぶことも悔しがることもローマの席では我慢することになるんだよ。<br />リヴァプールファンが集まる席で観たほうがよいよ」<br />という声におされてリヴァプール側に決めてよかった。<br />お小遣いは無くなってしまったが最高の場所、時間に身を置くことができた。<br />本当にありがとう。<br />自分にとっては<br />「ローマの軌跡」<br />の夜だった。 <br /><br />

    選手も一緒になって歌って踊る。
    その中で選手たちが中くらいのサイズの旗を掲げている。
    あとから知ったことだがそのには先週の襲撃事件で重体に今だ意識が戻っていない
    ファンの名前がが書かれておりその下に
    You'll never walk aloneと書かれていたそうだ。


    なかなかやまない歓喜の声。

    チャンピオンズリーグの決勝進出を決めた試合に自分がいる、あらためて夢のようだ。
    自分の人生の中でも間違いなく最も魂が揺さぶられる密度の濃い時間だった。
    絶対忘れることのできない試合となった。
    チケットも値段的にはローマ側のほうが2~3割やすかった。
    どちらの席で観るか迷っていた自分に嫁が
    「喜ぶことも悔しがることもローマの席では我慢することになるんだよ。
    リヴァプールファンが集まる席で観たほうがよいよ」
    という声におされてリヴァプール側に決めてよかった。
    お小遣いは無くなってしまったが最高の場所、時間に身を置くことができた。
    本当にありがとう。
    自分にとっては
    「ローマの軌跡」
    の夜だった。

  • 勝利の余韻にも十分に浸りそろそろ帰ろうと出口に向かうと、スチュワートが一列にならんで<br />人を通させないようにしていた。<br />どうやらローマのファン、サポーターがスタジアムの周辺からいなくなるまで閉じ込めておくという<br />ことのようだ。<br />リヴァプールファンも初めのうちは相変わらず陽気に歌っていたが20分、30分と<br />なんの動きもないままにされていると<br />Come on!<br />と不満の声を出し始めるとさすがにピリピリし始めてきた。<br /><br />前にいるスチュワートは煙草を吸い始めるし、<br />「煙い」<br />というポーズをするとひゃっひゃっひゃっと笑い出す始末。<br />何なんだこいつは…<br /><br />ついに一時間が経過したころようやく動き出したが皆が待たされていたのが階段だったので<br />ヒルズボロのことなどが頭をよぎりちょっとこわかったが無事にスタジアムの外に出ることができた。<br />ここからまた想定外の展開が。<br />リヴァプール側にいた観客は例外なく全ての人間がテルミニ(中央)駅へ直行するバスに押し込まれて<br />しまった。<br />自分も例外ではなく来るときは路面バスできていたのがテルミニ駅まで強制的に来れていかれた。<br /><br />道すがらすごかったのがバスが通る道の交差点という交差点にパトカーで封鎖してあったこと。<br />一週間前の事件がかなり影響している。<br />駅に着いたのが一時過ぎ。<br />それからホテルに帰ろうにもバスも地下鉄も走ってないしタクシーは止まってくれない。<br />仕方ないので2キロちょっとを歩くことにした。<br />さすがにこの時間に表を一人で歩くのは怖い。<br />自然と早足になる。<br />ようやくホテルに着いた時には二時近くなっていた。<br />喜びの中にもちょっと疲れた。 <br />

    勝利の余韻にも十分に浸りそろそろ帰ろうと出口に向かうと、スチュワートが一列にならんで
    人を通させないようにしていた。
    どうやらローマのファン、サポーターがスタジアムの周辺からいなくなるまで閉じ込めておくという
    ことのようだ。
    リヴァプールファンも初めのうちは相変わらず陽気に歌っていたが20分、30分と
    なんの動きもないままにされていると
    Come on!
    と不満の声を出し始めるとさすがにピリピリし始めてきた。

    前にいるスチュワートは煙草を吸い始めるし、
    「煙い」
    というポーズをするとひゃっひゃっひゃっと笑い出す始末。
    何なんだこいつは…

    ついに一時間が経過したころようやく動き出したが皆が待たされていたのが階段だったので
    ヒルズボロのことなどが頭をよぎりちょっとこわかったが無事にスタジアムの外に出ることができた。
    ここからまた想定外の展開が。
    リヴァプール側にいた観客は例外なく全ての人間がテルミニ(中央)駅へ直行するバスに押し込まれて
    しまった。
    自分も例外ではなく来るときは路面バスできていたのがテルミニ駅まで強制的に来れていかれた。

    道すがらすごかったのがバスが通る道の交差点という交差点にパトカーで封鎖してあったこと。
    一週間前の事件がかなり影響している。
    駅に着いたのが一時過ぎ。
    それからホテルに帰ろうにもバスも地下鉄も走ってないしタクシーは止まってくれない。
    仕方ないので2キロちょっとを歩くことにした。
    さすがにこの時間に表を一人で歩くのは怖い。
    自然と早足になる。
    ようやくホテルに着いた時には二時近くなっていた。
    喜びの中にもちょっと疲れた。

  • 今日嫁と合流。<br />そのタイミングでホテルも変更。<br />二日間お世話になった<br />「The Place 24 Suites &amp; Wellness」<br />こじんまりとしていたがフロントの人はいい人たちだった。<br />エレベーターはかなり古くて細身で乗るのがちょっと怖かった。

    今日嫁と合流。
    そのタイミングでホテルも変更。
    二日間お世話になった
    「The Place 24 Suites & Wellness」
    こじんまりとしていたがフロントの人はいい人たちだった。
    エレベーターはかなり古くて細身で乗るのがちょっと怖かった。

  • ここから今度は<br />「Hotel Columbia」<br />へ。<br />ここはテルミニ駅の近くにあって何かと便利。<br />到着したのがまだ朝の10時前。<br />チェックインはしたものの<br />「まだルームメイキングがすんでいません。<br />もうしばらくお待ちいただけないでしょうか」<br />それはそうだ。<br />本来のチェックインの時間は午後2時なのをかなり前倒ししてくれるとのことだが<br />外出することに。<br />要件は欲しい靴を買いにいくため。<br />ロブス、ベニーニョ、コレッティというイタリア産イタリアブランドの靴が欲しかった<br />のでフロントの人に<br />「ここら辺に大きな靴屋はないですか?」<br />と聞いたところちょっと考えて<br />「ミツコシ」<br />三越か<br />「色々なブランドが入っているはずです」<br />と教えてもらったので向かうことに。<br />グーグルマップを頼りに(グーグルマップがこの旅行では非常に大きな助けになる)<br />徒歩5分ほど。<br />ローマ三越はちょうど開店したところだった。<br />店内には予想していたよりも多くの日本人店員がおり現地人の店員も<br />「いらっしゃいませ」<br />と言ってくれる。<br />店員の中の一人の方に<br />「欲しい靴があるのですがこの(さっきの三つ)ブランドはありますか?」<br />と聞いたところ三越には無いとのこと。<br />にもかかわらず現地人の男性スタッフを探して<br />「このブランド知ってる?」<br />と聞いてもらった。<br />しかし答えは知らないとのこと。<br />現地ではマイナーなブランドのようだ。<br />ただ通りを挟んだ反対側に靴屋さんがあることを教えてもらった。<br />やっぱりジャパニーズホスピタリティはすごいなと思う。<br /><br />その靴屋に行きそのブランドを取り扱っているか聞いたところやはり無いとにこと。<br />その後ネットで調べた靴屋を何件か回ったけどヒットせず。

    ここから今度は
    「Hotel Columbia」
    へ。
    ここはテルミニ駅の近くにあって何かと便利。
    到着したのがまだ朝の10時前。
    チェックインはしたものの
    「まだルームメイキングがすんでいません。
    もうしばらくお待ちいただけないでしょうか」
    それはそうだ。
    本来のチェックインの時間は午後2時なのをかなり前倒ししてくれるとのことだが
    外出することに。
    要件は欲しい靴を買いにいくため。
    ロブス、ベニーニョ、コレッティというイタリア産イタリアブランドの靴が欲しかった
    のでフロントの人に
    「ここら辺に大きな靴屋はないですか?」
    と聞いたところちょっと考えて
    「ミツコシ」
    三越か
    「色々なブランドが入っているはずです」
    と教えてもらったので向かうことに。
    グーグルマップを頼りに(グーグルマップがこの旅行では非常に大きな助けになる)
    徒歩5分ほど。
    ローマ三越はちょうど開店したところだった。
    店内には予想していたよりも多くの日本人店員がおり現地人の店員も
    「いらっしゃいませ」
    と言ってくれる。
    店員の中の一人の方に
    「欲しい靴があるのですがこの(さっきの三つ)ブランドはありますか?」
    と聞いたところ三越には無いとのこと。
    にもかかわらず現地人の男性スタッフを探して
    「このブランド知ってる?」
    と聞いてもらった。
    しかし答えは知らないとのこと。
    現地ではマイナーなブランドのようだ。
    ただ通りを挟んだ反対側に靴屋さんがあることを教えてもらった。
    やっぱりジャパニーズホスピタリティはすごいなと思う。

    その靴屋に行きそのブランドを取り扱っているか聞いたところやはり無いとにこと。
    その後ネットで調べた靴屋を何件か回ったけどヒットせず。

  • 仕方がないので昼食をとることに。<br />ドルチェにパンナコッタを注文したのだがこれが柔らかいこと。<br />上にかけてある粉砂糖とブルーベリー?のソースも美味しかった。<br /><br /><br /><br />ホテルに戻る前に空港へのバスがどこから発車するかを確認するため駅に行った。<br />ちょっとわかりずらいところにあって何人かのスチュワートに聞いてようやく<br />たどり着けた。<br /><br />ホテルで一休みしてから嫁を空港まで迎えにいくため今度は本当にバスに乗車。<br />ローマ入りした時は鉄道の特急で約30分でテルミニ駅に到着したがバスでは<br />一時間ほど。<br />ただゆったりとしたシートで座っていけるし案外楽。<br />フィウミチーノ空港には着陸予定より一時間も早くついてしまった。<br />ただ嫁の乗ったアリタリア航空機も定刻通りに到着。<br />無事合流することができた。

    仕方がないので昼食をとることに。
    ドルチェにパンナコッタを注文したのだがこれが柔らかいこと。
    上にかけてある粉砂糖とブルーベリー?のソースも美味しかった。



    ホテルに戻る前に空港へのバスがどこから発車するかを確認するため駅に行った。
    ちょっとわかりずらいところにあって何人かのスチュワートに聞いてようやく
    たどり着けた。

    ホテルで一休みしてから嫁を空港まで迎えにいくため今度は本当にバスに乗車。
    ローマ入りした時は鉄道の特急で約30分でテルミニ駅に到着したがバスでは
    一時間ほど。
    ただゆったりとしたシートで座っていけるし案外楽。
    フィウミチーノ空港には着陸予定より一時間も早くついてしまった。
    ただ嫁の乗ったアリタリア航空機も定刻通りに到着。
    無事合流することができた。

  • またバスでテルミニ駅に戻りホテルへ。<br />一休みしてからホテルのフロントの人が教えてくれたお店に行って夕食。<br />味はまあまあ。<br />ミラノ風カツレツは上にトマトソースがかかっていなかったのでちょっと違和感。<br /><br /><br /><br />お腹もいっぱいになったしお風呂に入って(予めバスタブ付きの部屋をリクエスト<br />しておいた)ゆっくりして寝ました。 <br />

    またバスでテルミニ駅に戻りホテルへ。
    一休みしてからホテルのフロントの人が教えてくれたお店に行って夕食。
    味はまあまあ。
    ミラノ風カツレツは上にトマトソースがかかっていなかったのでちょっと違和感。



    お腹もいっぱいになったしお風呂に入って(予めバスタブ付きの部屋をリクエスト
    しておいた)ゆっくりして寝ました。

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