2019/03/19 - 2019/03/27
2位(同エリア767件中)
るなさん
この旅行記のスケジュール
2019/03/21
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飛行機での移動
10:10Roma→11:35Malta
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車での移動
マルタ空港からシャトルタクシーでホテルまで。
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突風が吹き荒れているので外には出ずホテル内でランチ
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悪天候でも散歩(笑)
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土砂降りになって教会で雨宿り
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雨も上がったのでヴァレッタの街を散策
2019/03/22
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船での移動
ヴァレッタ→スリーシティーズ 船で移動
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スリーシティーズ・ヴィットリオーザ散策
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徒歩での移動
ヴィットリオーザからセングレアへ徒歩で移動
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バスでの移動
セングレアからバスでヴァレッタに戻る
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Beati Paoli Restaurantでランチ
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徒歩での移動
徒歩でホテルLucenteに移動
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バスでの移動
ヴァレッタからバスでグジラまで
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Himuでストラッチャテッラ♪
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バスでの移動
グジラからバスでヴァレッタに戻る
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ヴァレッタの街を散歩
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この旅行記スケジュールを元に
最近よく私を旅に連れ出してくれる娘!!
でも、娘は私と違って田舎街は好きじゃないし、どちらかと言えばあくせく動き回る旅スタイルではないのだが、いつも私に合わせてくれている。
いつも一緒にヨーロッパ行きたいねと話は出るが、なぜかアラブ圏だのアジア圏になってしまい実現しないでいた。
考えるとヨーロッパと言えば私のマニアックな路地裏徘徊意欲がマックスなのだが、あまり娘を冒険させるわけにはいかない。
そんな中マルタはコンパクトだしのんびり感もあり、歴史あり、街歩きありそしてリゾート感ありと最適なのでは?となったのだ。
今回はマルタ島をメインに私のエターナルシティローマを絡めたスケジュールを練ることにした。なぜかというと、日本からマルタのエアを一連で取るとちょいと高かったので、マルタまでどうせ直行便はないわけだし、それなら単純に格安なローマ往復を取ってマルタは別手配にしよう!そうしたらローマも寄れるしねってことで。
娘は相変わらずの雨女を発揮してくれちゃったりもしたし、諸々のハプニングはあれどまぁそれも思い出。本当に楽しい旅時間を過ごし、この旅行記を作成しています!娘には感謝してもしきれません。旅スケは私担当ではありますがね(笑)
では、珍道中な母娘旅、しばしお付き合い頂ければ幸いです(*ノωノ)
・エア代
日本⇔ローマ 2人で120833円 中国東方航空
ローマ⇔マルタ 2人で25691円 エアマルタ
・ホテル代
Hotel Nord Nuova Roma 2泊166.44euro(朝食込)
The British Suite 105.94euro(朝食@10euro)
Valletta Lucente 130euro(朝食込)
Inter Continental Malta 188euro(Club Room)
Point de Vue 94.5euro(朝食込)
Hotel Maryelen 66euro(朝食込)
19th Mar(Tue)ローマ泊(Hotel Nord Nuova Roma)
8:40羽田→10:30上海→18:35ローマ by air China Easten
20th Mar(wed)ローマ泊(Hotel Nord Nuova Roma)
ローマの街散策
21th Mar(Thu)マルタ/ヴァレッタ泊(The British Suite)
10:10ローマ→マルタ11:35 by air Malta
22th Mar(Fri)マルタ/ヴァレッタ泊(Valletta Lucente)
ヴァレッタ&スリーシティーズ
23th Mar(Sat)マルタ/サンジュリアン泊(Inter Continental Malta)
サンジュリアン&スリーマ
24th Mar(Sun)マルタ/ラバト泊(Point de Vue)
マルサシュロック&イムディーナ
25th Mar(Mon)ローマ泊(Hotel Maryelen)
青の洞窟&ラバト
17:50マルタ→19:15ローマ by air Malta
26th(Tue)
夕方までローマ散策
20:15ローマ→14:35上海 by air China Easten
27th Mar(Wed)帰国
16:55上海→20:55成田 by air China Easten
ローマ編:https://4travel.jp/travelogue/11474015
ヴァレッタ&スリーシティーズ編:https://4travel.jp/travelogue/11476345
セントジュリアン&マルサシュロック&イムディーナ&ラバト編:https://4travel.jp/travelogue/11479950
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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3月21日(Thu)
おはようございます。
10:10発エアマルタでローマ/フィウミチーノ空港から一路マルタ島へ向かいます。
が、ゲートがなかなかオープンにならず結局1時間ディレイであった(爆)マルチーズクロスのついた尾翼が可愛い機体ね。
エアマルタは荷物預けは別料金だと思ってたので、1つは機内持ち込みサイズ、もう1つだけ預けようと思っていたら、フリーだから両方とも預けてと言われた。まぁいいが...でも、なぜか復路は1つ80euroと言われた( ;∀;)なんでやねん?フィウミチーノ空港 空港
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フライトはほんの1時間ちょっとなのであっという間なのはいいが、ターンテーブルの上をスーツケースが開いて中身が飛び出た状態で回ってきた( ゚Д゚)えぇぇ?何これ?しかもポーチが1つぽつんと外に出て回ってるし...
スーツケースはジッパー式、ベルトしておいたのになぁ...。ジッパーが破壊されていて閉じることが出来ないのでどうすんべ?
幸い紛失物はなかったようだが(大事な物は入れてないしね)。
2euroもカート代払って積んでエアマルタのカウンターへ(-"-)
説明して証明書を作成してもらった。
あんまり感じのいいスタッフではなくて、無表情で色々訊かれてこんな風にビニール袋に包んだだけではいさよなら~私達のせいじゃないですけど???まったく...
しょうがないスーツケースはどこか街中で買うことにして、まずは空港からホテルまでシャトルタクシーを依頼しておいたのでそのオフィスへ行こう。ディレイされた上に事故処理に時間を取られて、予約時間は2時間近く遅れている。
本来は予約した時間から1時間しか待ってくれないみたいなんだが、説明したら受けてくれた(遅れたのは私達のせいじゃないもんねぇ~)。
到着出口出たら左方向へ行くとレンタカー会社などが並ぶカウンターがあり、さらに奥へ進むと小さな窓口が10個ほどある一番端っこ12番デスクがこの会社のオフィスです。
空港からヴァレッタのホテルまで2人分で10euro。既にクレジットカードで決済してある。
Malta Transfer
https://www.maltatransfer.com/マルタ国際空港 (MLA) 空港
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The British Suites
シャトルカウンターのところでもドライバーが出払っていたのかかなり待たされた。まぁしょうがないね。マルタは何しろバスか車しか移動手段がないから、空港からのタクシーカウンターも長蛇の列だった。あれ待ってたら相当時間がかかったことだろう。タイミングだとは思いますが、出来るだけ予約しておくことをお薦めしますよ~
空港からは20分ぐらいで本日のお宿、The British Suite到着。通常はたぶん乗り合いシャトルなので人数で他のホテルにも立ち寄ることになるが、私達だけだったので直行して楽だった。
こちらのホテルはブリティッシュホテルとブリティッシュスイーツホテルからなり、ブルーの出窓のところが私達の予約しているスイーツ棟、真ん中の大きな窓のところがレストラン、写真にほとんど見えてないけど右側がブリティッシュホテル棟。フロント(真ん中の棟)は共通です!
こんなクリアに撮れているが、実は雨こそ降っていないけど、突風が吹いていてすごいことになっている(爆)さみぃぃ~
The British Suites
40 Battery Street, Valletta
http://thebritishsuites.com/
ホテルの空港送迎は1台20euroらしいです。British Hotel ホテル
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The British Suites
フロントのおじ様はとっても良い方で、私達の壊れたスーツケース見るなり「大変だったね~私がお部屋まで運ぶから問題ないよ!」って。
もちろんエレベーターはあるけれど、ちょこちょこと段差があって階段を上がったりしないとならない造り。そうだよねぇ~このアップダウンの多いヴァレッタの複雑な位置に建ってるんだもんね。
おじ様、運んでくれてありがとう!助かりました。
さて、お部屋はブルーを基調としてて可愛い♪British Hotel ホテル
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The British Suites
外から見えたブルーの出窓部分がここ。British Hotel ホテル
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The British Suites
シーヴュールームのカテゴリーなので、窓からは海越しに対岸のスリーシティーズと呼ばれるエリアが見えるのだ。
こんなにも青く美しい地中海~!って言いたいところだが嵐だ@@;どよ~んとしたグレイッシュな重たい空と突風吹き荒れる海面が( ゚Д゚)
おいおい嵐の見える部屋なんて予約した覚えないぞぉ(爆)
まったく雨女の娘、雨どころか悪天候娘になっているぞな。困ったもんだ。
まぁ小さい頃からそんな気配...運動会、遠足、課外授業などなど台風だのという記憶が多い(爆)British Hotel ホテル
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The British Suites(Panorama Restaurant)
とりあえずお腹も空いたしランチにしよう。
ホントはホテルから近いレストランをと思っていたが、この天候では出歩きたくないから「ホテルの中にあるレストランにしちゃおう!!」と娘(笑)そうやねぇ~このレストランも良さげだしね。
海沿いに建っているホテルなので、その景色がウリのレストラン(その名もパノラマレストラン)は宿泊者以外でも利用出来ますよ。
魚介のだしがたっぷりと効いたリゾットとスタッフお薦めの野菜のチーズ焼き。どちらもとっても美味しかった~
お天気が良ければ良い景色も見えてさらに最高だったが仕方ない。 -
Ursula St
突風は吹き荒れているものの雨はまだ降っていないようなので、母るなはお散歩してきます(笑)
娘「えぇぇ?こんな突風の中、出かけるの?ホントにアクティブだな~私はぬくぬくしてるよぉ(笑)暖かくして行きなさいよ!!ちゃんと夕飯までには戻ってきてよ~」
何よりゴロゴロが好きな娘はお部屋でいつものゴロゴロだそうです(;^ω^)はいはいわかりました!
じっとしていられるはずがない私。さっきチェックインで入ってきたエントランスとは別のフロアから出ると、そこにはもうヴァレッタらしい風景が飛び出す♪ -
Ursula St
急な階段の両脇にはカラフル出窓♪これぞヴァレッタだね! -
Triq San Gwann(St Paul's St)
特産の石灰岩で造られたハニーカラーのマルタストーンの建物に、ガラリアと呼ばれるカラフルな木製の出窓が独特な街並みのヴァレッタ。 -
Triq San Gwann(St Paul's St)
ガラリアだけが色を放ち、ハニーカラーの建物とは別物にさえ見える(笑) -
Triq San Gwann(St Paul's St)
色を持たない出窓はまた全然違ったガラリアに映るなぁ。 -
Theuma House
302, Triq San Gwann
ひときわ立派な建物ですこと!! -
Triq San Gwann(St Paul's St)
この辺りまで歩いたところで土砂降りになった@@;しかも雷まで鳴ってる(爆) -
St Paul's Church
Triq San Gwann,74(St Paul's St)
ヤバイ@@;傘は持ってるけど、役目を果たさないほどの雨と風である(爆)しかも階段や坂道は滝のようになっている。しょうがない教会で雨宿りするか。
※入口はSt Paulst StではなくSt Lucia's Stから。 -
St Paul's Church
ものすごく暗い教会...強い雨音が教会に響く。
※サイトより
西暦60年に聖パウロの乗った船が難破し、それを記念して建てられた教会で、1639年に建築が始まり、1740年に奉納されたと伝えられています。 -
St Paul's Church
天井の絵はパウロのエピソードが描かれているのだとか。
雨宿りしてたけど暗い教会の中で落ち込みそうだったので、一旦ホテルに戻ることにした。こんな時、ホテルが中心にあると便利だね。 -
The British Suites
帰ると娘は暖房ガンガン効かせてベッドでくるまってる(笑)ホントにぬくぬくの表現がぴったり('Д')
娘「すごい雨と風と雷だね~こんな中よくお散歩とか行ってるよ、と思ったら帰ってきたか。ママが出かけてからこのお天気ってママが悪天候女なんじゃないのかい?ゲラゲラ( ^)o(^ )」
ふてくされて雨粒が囲む窓を眺める母るな。British Hotel ホテル
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窓から暗雲に威嚇してたら晴れてきた~(笑)見よ!!晴れ女の私の威力を♪ってこの変わりようはなんだ?あれだけ突風が吹き荒れてたのに、風も穏やかになり明るさが出てきたではないか!
ヴィットリオーザにある聖アンジェロ砦(Fort St. Angelo)もクリアに見えてきたぞ!
ちなみにこの砦、イタリア出身の画家で元マルタ騎士団員であったカラヴァッジョが彼を誹謗した騎士団員を襲い、重傷を負わせた際に収監された鳥籠と呼ばれる牢獄がある。中に入ることは出来ないけれどお隣地区のGardjola Gardensから一望出来る。まぁここからの眺めでも十分だけど。 -
手前に映っている赤いクーポラのTa Liesse Churchが、風景にひとポイント与えていていい感じだった♪
このホテルの付加価値はやっぱりこの眺めね。
左にあるアンジェロ砦側がヴィットリオーザ、入り江のところがコスピークワ、右手がセングレアという街の呼称がスリーシティーズだ。 -
Triq San Gwann(St Paul's St)
雨と突風が収まったとあってはもうひと歩きでしょう~♪
娘「はぁ??また出かけるのかい?(笑)まったく元気だな(;'∀')さっきも言ったけど夕飯までには戻ってきてよ~」
母るな「はいはい、わかりました♪」 -
イチオシ
Triq San Gwann
ふと横道に目を向ければ海が見え隠れ。これがヴァレッタの街歩きの楽しさでもある♪ -
St Lucia's St
道にシャンデリアが飾られてるなんて素敵~♪
ハニーカラーの建物に相まって石畳もハニーカラーだね。 -
Old Mint St
ヴァレッタの街は碁盤の目のようになってて、縦の道にも横の道にもガラリアが彩っている♪ -
とにかく高低差があるのがヴァレッタ。階段や坂道との闘いね(笑)
スーツケース引きずっての移動は大変なので、ホテルの前後などは周辺を予習されることをお薦めします!! -
マルチーズクロスがデザインされた、歴史を物語るかのような重厚さがあるドアだな。
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Old Bakery St
ヴァレッタの街は騎士団が築いた重厚ながらも美しい街並み。 -
さて、マルタ騎士団。よく耳にするけど一体どんなもの?
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オスマン帝国の襲撃により、ロドス島を追われた聖ヨハネ騎士団が1530年に拠点を置いたのがマルタ島。マルタを拠点にしたことからマルタ騎士団と呼ばれるようになったのだとか。
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首都ヴァレッタ、この都市の完成は1571年、当時の騎士団長であったジャンパリゾドラヴァレットにちなんでヴァレッタと名付けられたそうだ。
そんなヴァレッタの魅力はやっぱりこのガラリアだねぇ♪ -
Old Bakery Street
上に書かれているのはマルタ語表記。マルタ語なんて日ごろ目にすることないからね。
Old Bakery StやOld Mint Stはヴァレッタの歴史を背負ったような空気が流れる味のある通り。 -
オスマン帝国の襲撃を二度と受けてなるものかと...要塞都市を築いた聖ヨハネ騎士団。要塞の上に築き上げられた高台の街からは、今は穏やかな海が見えている。
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ガラリアも古そうな物からお色直しされたような真新しい物まで、これだけでも歴史を語りかけたくるような感じ。
ここの街角はグリーンのガラリアがいっぱいだぁ(+o+) -
様々な勢力の支配を受け翻弄されたマルタの歴史。
直近1800年から160年以上にわたるイギリス統治時代を経て1974年にマルタ共和国が発足され、マルタという現在の国の形になったのはわずか40数年前の話なんだよね。
街角に残る赤い電話ボックスはイギリス統治を思わせる。 -
雨上がりの道にヴァレッタの街影が映る。雨は鬱陶しいけれど、雨上がりは好き(笑)
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Valletta Police Station
Triq L-Arcisqof
この立派な建物は何とヴァレッタの警察署!!ガラリアとバロック装飾がヴァレッタ風♪ -
Misrah San Gorg(セントジョージ広場)
広場にも夕暮れの空を映し出す色が降りてきた。さっきまでの突風はどこへ逃げていったのかしら? -
Misrah San Gorg(セントジョージ広場)
何か秋みたいな風景だな(笑) -
Cafe Cordina
http://www.caffecordina.com/
マルタで一番古いお菓子屋さんだそうです!!明日にでも来てみようっと。カフェ コルディナ その他の料理
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Reloj Solar - Solar watch La Valeta
コルディナの前はテラス席になっているけど、そうと呼ぶには広すぎるんだよね(笑)広場のようになっていてそこにはマルタ国立図書館なるものがある。騎士団長の宮殿とアーチで繋がっているようだ。私は騎士団長の宮殿には入る予定はないけどね~ -
あっ、私の好きなヨーロッパに来たことを実感するポルティコ(*^^)v
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Triq Ir-Repubblika(Republic St)
ここがヴァレッタのメインストリート「レプブリック通り」。
ヴァレッタの街は他のエリアに比べて夜が早く訪れる気がする。21時ぐらいになると静かになるね。夜遊びしたい人向けではない(笑)そんな方はサンジュリアン地区がよろしいかと思います。
スーツケース売ってないかな?とうろうろしてみるが、メインストリートと言っても営業しているお店があまりない(爆)もっとももう時間も遅いので、また明日探してみるか。 -
街明かりが灯り始めるこの一瞬の空が好き。
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海が見え隠れする路地にヴァレッタの日常が流れる。
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古い街には駐車場なんてないよね。やっぱり縦列駐車はお手の物?(笑)
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The British Suites
一旦ホテルに戻ってきた。
ここ、レストランの一つ上の階のラウンジなんだが、グラスこそ置いてあったけど今は利用は出来ない感じだった。眺めはいいよね♪
3月はまだオフシーズンだから、きっと夏にはここは賑わうことでしょう。British Hotel ホテル
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イチオシ
でも、私達のお部屋からも同じように見えるのよ☆スリーシティーズが街明かりでキラキラしてる!!
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ゆらゆらと夜の光が揺れている。嵐だった今日が連れてくる明日はもっと穏やかでありますように(;^ω^)
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The British Suites
この眺めを見ながらボーっとするのは至福の時間♪ではあるが、そろそろ夕飯の時間なので、お嬢さん!出かけますよ~(笑)British Hotel ホテル
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Palazzo Preca Restaurant
ホテルから徒歩10分ほどで到着。今宵予約をしておいたお店です。
Palazzo Preca Restaurant
54, Strait Street
http://www.palazzoprecavalletta.com/Palazzo Preca その他の料理
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Palazzo Preca Restaurant
http://palazzoprecavalletta.com/
このお店のシェフはマルタ人姉妹のラモナさんとロバータさん!
16世紀の邸宅を改造した店内の雰囲気はとても豪華な雰囲気で、天井が高くインテリアにもこだわりがある。
人気店なので予約をお薦めします。
さて、何にしよう??マルタに来たらウサギ料理がイチオシらしいけど、どうもウサギは苦手...と言うかあのビジュアルが頭に浮かんでしまう。そんなこと言ったら牛も鶏も豚もなんだが。
とりあえずマルタ名物のお魚スープ「アオリッタ」
ランチでも食べたような気もするが(笑)はい、とっても濃厚な魚介ダシで美味しい~
そしてマルタのイチオシはウニのパスタ♪今の季節でもあるんだね?
お肉も食べたいので、無難な牛肉のタリアータにしました!柔らかくて美味♪添えられたマッシュポテトが[たくあん]に見えた(爆)
すべて美味しかったです(^_-)-☆ご馳走様でした~
では、お部屋に戻ってお休みなさいZzzz...Palazzo Preca その他の料理
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3月22日(Fri)
The British Suites
おはようございます。
朝食付きプランはなかったので別払いで、フロントに行って支払いを済ませ、朝食券の控えをもらってからレストランへ。ビュッフェ式で1人10euroなり。
スムージーがめっちゃ美味しかった♪
もちろん他の物も小さなホテルにしては種類あって美味しかった。これで晴れてればなぁ~景色も最高のご馳走なのに(;^ω^)British Hotel ホテル
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ホテルで壊れたスーツケースを預かってもらい、お出かけ~
戻ってくるまでにスーツケース買えるかなぁ?(;'∀')
ホテルの海側に出てみると可愛らしい街角が♪
赤い電話ボックスとハニーカラーに真っ赤なディテールがよく映える。 -
ブリティッシュホテルの周りは、階段や路地が入り組んでいて実に複雑な造りをしている。
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ヴァレッタが要塞都市であることを間近に感じ取ることが出来る。こんな上によくぞ街を創ったもんだ。
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カラフルなドアが並んでるけど、これ何なんだろう??倉庫かなぁ?可愛いね♪
こんなカラフルドアを横目に坂道を降りて海辺へ向かう。 -
今日はこれから部屋からも見えていた対岸のスリーシティーズへ行こうと思う。バスもあるがホテルから港が近かったので船で行ってみることに。
でも、本日もあいにくの天候である。この天気で船は出るんだろうか?と不安に思いながらも港へ来てみたら、地元の方らしきおじ様が待っていたのでホッとした(苦笑)
時刻表も事前にチェックしておいたのでその通りに船はやって来た♪
料金は乗船時に支払えば良し。片道か往復か訊かれるので予定に合わせてどうぞ。私達は帰りはバスにするつもりなので片道(1.5euro)で。
※ヴァレッタからスリーシティーズ&スリーマへのフェリーに関してはこちらから。
http://www.vallettaferryservices.com/ -
では、スリーシティーズへ行ってきまぁす♪
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オスマン帝国が撤退後、築かれた街ヴァレッタ。まさに騎士団が創り上げたマルタストーンの世界遺産だ!!
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景色に見とれているとあっという間に着いちゃった(笑)ほんの5分ぐらいの船旅なのだよ(;^ω^)
でも、近くていいねぇ~ホテルから船の乗り場が近かったから利用してみたけどバスで来たらかなり回されることになるかな。
滑らかに航跡を残しながら港へゆっくりと入っていく。船ってやっぱ旅情があるよねぇ♪ -
目的地はまた高台に位置するようで、港から坂道を上がる。
帆船が埋める水面が、グレイッシュな空のもとで冷たさを感じさせながらも美しい風景だ。狭い入り江なのに停泊しているヨットの数はすごいし、深さは結構あるそうで大きな船も入港出来るんだそう。
港街が好きな私にとってこの風景はホント最高~晴れてればもっと良かったけど、でもこういう空気の中もまた味があるってもんよ(笑)晴れてるのだけがマルタじゃない!!ってね?(;^ω^) -
おや~このエリアもかなりのアップダウンなんだねぇ。でも、好き(*^^)v
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さてスリーシティーズ、ちょっと触れたけど「ヴィットリーオーザ」「セングレア」「コスピークワ」の3つの街の総称で、今歩いているのはBirgu(ビルグだったりバーグと読んだりする)現在のヴィットリオーザと呼ばれるエリア。
ヴィットリオーザ 散歩・街歩き
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路地裏散策がお好きな方、このヴィットリオーザは必須ですよ♪
ヴィットリオーザ 散歩・街歩き
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Victory Square
聖ヨハネ騎士団がマルタに入った時、ビルグという漁村だったヴィットリオーザ。戦いの後、勝利の街ヴィットリオーザと名前を替えたわけだが、その証としての名前が残る広場なのね。ヴィットリオーザ 散歩・街歩き
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広場のところにあった立派な建物はレストランだったよう。
イタリアっぽいなぁ~
BeBirgu
11, Misrah ir-Rebha -
イチオシ
ヴァレッタ同様にハニーストーンとガラリアが彩る路地のヴィットリオーザ。とても雰囲気のある街並みだな~
ヴィットリオーザ 散歩・街歩き
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灯りや窓辺、街に散らばるマルチーズクロス♪このマークを見つけるとつい撮っちゃうの(笑)
ヴィットリオーザ 散歩・街歩き
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空港から送ってくれたドライバーが、ヴィットリオーザやイムディーナには絶対に行くべきだよ、って言ってたな。
もちろんその予定です♪と答えたけどね。ヴィットリオーザ 散歩・街歩き
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うん、確かにヴィットリオーザはヴァレッタのように歴史を感じさせる風格がある。それもそのはず、聖ヨハネ騎士団がマルタにやって来て最初に築いたのはヴァレッタでなくこのスリーシティーズなのだから。
ヴィットリオーザ 散歩・街歩き
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ちょっと時代を間違えたかな?と思わせるような、歴史の鼓動が聞こえてきそう。
ヴィットリオーザ 散歩・街歩き
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こんなところにパブリックトイレがあります。まるで邸宅の中という雰囲気。綺麗なトイレだったし良かった!!何しろ寒いのでトイレが近い(爆)
ヴィットリオーザ 散歩・街歩き
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ハニーカラーで統一されているが、どの家も出窓の色やドアノブ、プランターなどでそれぞれ個性を強調している。
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ドアノブがホントに個性的なの~
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特別な施設を見るだけじゃなくとも、普通のお宅から小さな発見を楽しめます。
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どうでもいいけど全然人がいないんですけど?(笑)
静けさだけが石畳を抜けていく。 -
この街に時を止める魔法をかけたのは一体誰?
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まるで生活感がないように思う。
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でも、ちゃんと生活は営まれているようで、玄関先にはビニール袋に入ったごみが置かれていて、それを収集する人が来るのであろう。
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前方、ドアから人が出てきたのを見て娘は「あぁ~ちゃんと人が生活しているんだね?」って呟いてた(笑)
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マルタにはサイレントシティと呼ばれるイムディーナという地区があるが、このヴィットリオーザもサイレントシティの異名があってもおかしくない。
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ヴィットリオーザは聖ヨハネ騎士団の初期の本拠地として使われていた地区で、教会や砦などはヴァレッタの物よりも古い歴史があるそうだ。
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St. Lawrence's Church
教会というものは外観は簡素で内部は華やかであることが多い。 -
St. Lawrence's Church
教会のステンドグラスにもマルチーズクロスが♪
ところでマルチーズクロスの意味はご存知?十字軍参加の8言語を表しているのです。
クロスの先は8つの剣を表している独特の十字型をしていて、プロバンス、オーベルニュ、フランス、イタリア、ドイツ、イングランド、アラゴン、カスティーユとポルトガル、8つの言語による十字軍を表しているのです。 -
St. Lawrence's Church
こちら側にはマルチーズクロスのドアやステンドグラスがあったっけ。 -
St. Lawrence's Church
1990年に教皇ヨハネ・パウロ2世の訪問に捧げられた飾り板なども見られた。 -
St. Lawrence's Church
堂々たる教会でした!! -
教会前から見るセングレアの街。
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せっかくここまで来たんだから、スリーシティーズをぐるりとしてみよう。
ヨットが停泊する入り江を挟んでヴィットリオーザとセングレアがあるが、渡し船などはなく回り込まないと移動出来ないのだ。 -
コスピークワの街を挟んでぐるりと回りこんでヴィットリオーザからセングレアへ。
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土地にはそれぞれ物語がある。翻弄された歴史も今は美しい姿で人々と街を見守り続けているのね。
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ドアと窓とマリア様はお揃いのブルー♪
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St. Michael Bastion
アンティークな建物が並ぶ。売り物も多いようだったけど、住むには相当なリノベとメンテナンスをしないと厳しいだろうね。
コスピークワとセングレアの境にある聖マイケル砦が見えてきた。セングレアはもうすぐだな。 -
Xatt Juan B. Azopardo
三叉路になっている砦のところから海側へ降りると、また入り江に出た。セングレア 散歩・街歩き
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イチオシ
Xatt Juan B. Azopardo
入り江を挟んで今までいたヴィットリオーザがよく見える。こちらからの景色もまたいいなぁ~セングレア 散歩・街歩き
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このセングレアはイシーラとも呼ばれていて、呼び名を変えてきたことにマルタの翻弄された歴史が思いうかがえるようだった。
セングレア 散歩・街歩き
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回廊があって素敵な建物だな~って思ったらなんとアパートになっていた!
セングレア 散歩・街歩き
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そのアパートの横の階段を上がっていこう。
娘「えっ?この階段上がるの?( ゚Д゚)」
母るな「そうだよ~バス停がこの上にあるからねぇ。」
娘「どひゃ」セングレア 散歩・街歩き
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階段や坂道は趣ある風景を見せてくれるけれど、生活者は大変よね。
セングレア 散歩・街歩き
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よく見ると真ん中に小さなマルチーズクロスがついてるの♪可愛い( *´艸`)
セングレア 散歩・街歩き
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Isla Bus Terminal
ここからヴァレッタに戻りたいと思いま~す。ちゃんとバスは来るんだろうか?と不安がよぎること20分。やっと来ました(笑)セングレア 散歩・街歩き
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バスのチケットは乗車時に購入、冬場は2時間以内なら何度乗っても1.5euro、夏は2euroになるようだ。
ヴァレッタの街に戻ってきた。たいていのバスはヴァレッタシティゲートのところが発着。そこから私達が昨夜泊まったブリティッシュホテル辺りまでは結構距離があるんでまた別のバスに乗り換えて(チケットは2時間以内なので有効)ヴィクトリアゲートのところまで来た。
でもわかっちゃえば歩いても問題なしかも!ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み
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St. Ursula St
ホテルは海に面して建っているけれど、裏側にはこの通りの階段になっているUrsula通りです。ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み
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まだもう少し荷物を預かってもらって、ランチがてらスーツケースを売ってるところを探さなくては(;^ω^)
ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み
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あら、可愛い看板だね♪
ジャズが聞けるんだ? -
Beati Paoli Restaurant
今日のランチは地元の方にも評判だというこちらのお店!人気店のようなので事前に予約しておきました!
スタッフは「日本人?」って話しかけてくれたりとっても感じ良かったし、お料理も新鮮な魚介がウリのお店らしくどれも美味しかった♪
・オマールのパスタ
濃厚なオマールのダシがたっぷり効いててパスタの茹で加減も○
・リコッタとのラビオリ
もう少し小さめなラビオリを想像していたが大間違い(笑)1つが大きくてびっくり。でも美味しかったな~
・本日のお薦めフィッシュ
毎度量が多いことを学ばない私(爆)2品で十分なのについ食べたくなっちゃう。付け合わせのお野菜やポテトまでとてもいきつかん!!
Beati Paoli Restaurant
240 Triq San Pawl
https://www.facebook.com/beatipaolirestaurant/ -
出窓、レリーフ、フェローが重なりあって美しく芸術的な建物!!
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Kon-Katidral ta' San Gwann(聖ヨハネ大聖堂)
ヴァレッタの観光メインとなる聖ヨハネ大聖堂。ここをなくしてヴァレッタは語れないだろう。
St.John's Cathedral(マルタ語でKon-Katidral ta' San Gwann)
https://www.stjohnscocathedral.com/聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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Kon-Katidral ta' San Gwann(聖ヨハネ大聖堂)
入口のところで各言語のオーディオガイドが借りられるので是非。チケット料金(10euro)に含まれています。
簡素な外観からは想像も出来ないバロック装飾に彩られた黄金の空間とマティア・プレッティの見事な天井画が広がる!聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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イチオシ
Kon-Katidral ta' San Gwann(聖ヨハネ大聖堂)
天井画は聖ヨハネが生まれてから捕らえられて斬首されるまでの、聖ヨハネの生涯を表す18場面や、騎士団長の姿、甲冑などが描かれているのだとか。 -
Kon-Katidral ta' San Gwann(聖ヨハネ大聖堂)
あんぐり口が開いてしまう豪華絢爛な聖堂内。まさに騎士団の栄華を伝える。聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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Kon-Katidral ta' San Gwann(聖ヨハネ大聖堂)
教会は幾多の物語に包まれる空間。本堂の側面部には、騎士団の出身地ごとに分かれた8つの礼拝堂があり、それぞれの守護聖人が祀られている。
8つとは、マルチーズクロスの意味のところでもちょっと書いたけれど、プロバンス、オーベルニュ、フランス、イタリア、ドイツ、イングランド、アラゴン、カスティーユとポルトガルである。聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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Kon-Katidral ta' San Gwann(聖ヨハネ大聖堂)
祭壇や床はラピスラズリや大理石がふんだんに使われていて、大理石でできた騎士団員の墓碑が床一面に広がっている。
大聖堂内の床はこうして墓石となっているため、ヒールのある靴を履いて聖堂内には入れないので注意が必要!聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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Kon-Katidral ta' San Gwann(聖ヨハネ大聖堂)
こちらが騎士団長のお墓だそう。立派過ぎ@@;
8つの礼拝堂を始め、とにかくここにいると勇敢な騎士たちの魂が今も生き続けているように感じられる迫力がある。聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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Kon-Katidral ta' San Gwann(聖ヨハネ大聖堂)
そこかしこに見られるマルチーズクロスが訪れる者を迎えてくれ、聖ヨハネ騎士団の栄光を「これでもか」と見せつけているかのよう。聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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Kon-Katidral ta' San Gwann(聖ヨハネ大聖堂)
ホントに圧巻な空間だった( ゚Д゚)聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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イチオシ
Kon-Katidral ta' San Gwann(聖ヨハネ大聖堂)
ここでもう一つ忘れてはならないのが、聖堂に隣接する美術館。
聖堂の奥に進むとスキャンダラスの画家”カラヴァッジョ”の作品が飾られている。
この『聖ヨハネの斬首』は、ローマで殺人を犯したカラヴァッジョが、南イタリアを放浪した後、友人の騎士を頼りにマルタに逗留したときに描いた作品。聖ヨハネ大聖堂美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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Kon-Katidral ta' San Gwann(聖ヨハネ大聖堂)
『聖ヨハネの斬首』はカラヴァッジョが描いた最大の絵だそうだが、彼が唯一サインを残した作品でもある。
ヨハネの首から流れる血からなぞるようにして書かれたサイン...なぜ彼はこの作品にだけ残したのだろう。Michelangeloとは彼の本名である。 -
Kon-Katidral ta' San Gwann(聖ヨハネ大聖堂)
こちらの作品は『聖ヒエロニムス』
光と影のカラヴァッジョ、闇夜に浮かび上がるように絵に光が当たっていた。聖ヨハネ大聖堂美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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Triq Ir-Repubblika(Republic St)
メインストリートのこの通りならスーツケース買えるだろうとウロウロして、ようやく電気屋さんみたいな謎のお店でゲット出来た(笑)
これでひと安心。ホテルに戻って荷物を移し替えて今日のホテルへと移動しよう。 -
最近は前にも増して同じホテルでじっとしていない私は、今回のマルタでも毎日ホテルを変える遊牧民♪
娘には一応打診してみたが
「ママがそうしたいならいいよぉ!色んなホテルも楽しいしね。」
って言ってくれたので、そうすることにした。
昨夜はシーヴューにこだわって海沿いのホテル。今日はインテリアが気に入った可愛いホテルを。
ヴァレッタの中心に位置しているので便利♪昨夜のホテルからも近いしね。
この聖人が見守る細い道を上がっていきます。 -
Valletta Lucente
スーツケースが買えないで壊れたまま抱えてたらタクシーだったかも。でも、こんな近い距離じゃ行ってくれなかったかもな~(汗)
エントランスではオーナーのご婦人が出迎えてくれた。
4トラで仲良くさせてもらっているkayoさんもこのホテルを利用してて、スタッフのご夫妻がとっても感じ良くてインテリアも可愛かった♪と聞いていたので安心して予約しちゃった!
Valletta Lucente
20A,St Lucy street,Valletta
https://vallettalucente.com/Valletta Lucente Guest House ホテル
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Valletta Lucente
築400年という建物をリノベしてホテルになっているが、そんなに経っているとは思えない@@;
突き当り奥は吹き抜けになっていて、左部分にオフィスがあるようだ。
ご婦人のSilviaさんはkayoちんが言ってた通りのとっても気さくで親切で可愛い女性!メールでのやり取りもとっても迅速で丁寧だった。私のつたない英語も褒めてくれるほど(笑)
ちょっとした手土産に抹茶味のキャンディーとクッキーを持参したら、とっても喜んでくれた♪Valletta Lucente Guest House ホテル
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Valletta Lucente
エレベーターまであるとは驚きの築400年の館だ。
私がリクエストしたお部屋は4階。エレベーターを降りるとこんな可愛い空間が♪Valletta Lucente Guest House ホテル
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イチオシ
Valletta Lucente
お部屋によってインテリアが違う。私はこのお部屋(Anne)に泊まりたかったのでリクエスト♪ご夫妻もこのお部屋がお気に入りなのよって言ってた(*^^)v
さっき私達も行ってきた「聖ヨハネ大聖堂」を模して作ったお部屋だそう。Valletta Lucente Guest House ホテル
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Valletta Lucente
コンプリメンタリーのボトルはナチュラルとガス入りが1本ずつ。冷蔵庫はないけどポットとコーヒーセットはあり。Valletta Lucente Guest House ホテル
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Valletta Lucente
メゾネットはあんまり使い勝手は良くないけど、この際我慢(笑)Valletta Lucente Guest House ホテル
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Valletta Lucente
ベッドはダブルだけど娘とだし良い(苦笑)
最初、booking.comから予約したんだけど、ホテル側から確認メールが来たので一応このお部屋かどうか私も確認したら、どうも違うみたいだったので
「ブルーの壁にマルタクロスがついてるお部屋がいいんですが。」と言ったら、写真を添付してくれたりしてとっても親切に対応してくれた。
結果、私がbooking.comで予約したのは違うカテゴリーらしく(でも写真にはこのお部屋も載っていた)、直にこのお部屋を抑えるのでそちらはキャンセルしてくださいってことでクレジットカードでデポジットして予約完了~Valletta Lucente Guest House ホテル
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Valletta Lucente
出窓の部分はこんな感じです!
賑わうエリアなので夜はちょっとうるさかったな~Valletta Lucente Guest House ホテル
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Cafe Cordina
では、お部屋で一休みしたらマルタいち古いカフェへ行ってみましょ♪
まるで美術館のような美しい店内。お客さんでごった返していたけれど、何とか1テーブル確保してスイーツとお茶タイム♪カフェ コルディナ その他の料理
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Carmelite Church
じゃあこれからもう一つの対岸にある街スリーマへ行ってみようか?と、歩き出す。
ヴァレッタは聖人が見守っている街角が多い。まぁここは教会だけどね。 -
Carmelite Church
漆喰の白いディテールが美しい教会だった。 -
こんな小さな教会もある。普通の建物なのかと思ったら、中には小さな礼拝堂があったっけ。
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天井の細かな装飾が綺麗だった~
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対岸スリーマへはバスもあるけれど、スリーシティーズ同様フェリーもあるので、その船が出るポイントに向かっているのである。
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ちょいとわかりづらい感じだったが、ようやくフェリー乗り場にやって来た。
あらま~猫ちゃんじゃないの(=^・^=)いっぱいおる!写真撮ろうとしゃがむとすぐに寄ってきちゃって(笑)私の足元をスリスリと可愛かった♪
が、肝心なフェリーは今日は出ていない様子...あちゃ~スリーシティーズのは行けたのになぁ。
バス停はどこだ? -
うろうろしてみたが面倒になり、スリーマは明日にしよう!ってことになった(笑)
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Upper Barrakka Gardens
眺望の良さで有名なアッパーバラッカガーデンに来てみた。
500年の歴史がある礼砲隊の大砲が見える!毎日正午と午後4時にハーバーに向かって空砲が発射されるそうで、タイミングが合えばと思っていたけど結局その時間には無理だった。アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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Upper Barrakka Gardens
午前中に歩いたスリーシティーズの街が見渡せる。こちらはセングレア側。
ここからの眺めは確かに素敵です☆イチオシです☆アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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Upper Barrakka Gardens
セングレアとヴィットリオーザの間の入り江には相変わらずのヨットや大き目の船が停泊中。アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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Upper Barrakka Gardens
そして目線を左にずらすと、要塞の上に築かれたヴァレッタの街やヴィクトリア門が見える。
昨夜泊まったブリティッシュスイーツのお部屋からの眺めもスリーシティーズは同じように見えるけど、こちらの街側はこうは見えないのでここに来てみて満足だわ!!
風がとても強くて寒い~アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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Il-Ber?・a ta' Kastilja (Auberge de Castille)
こちらの豪華な建物は首相官邸。内部見学は不可。 -
左上の教会はSt Catherine of Italy、その脇に伸びるのがお店も色々あるTriq Il-Merkanti(Merchants St)で、平行して走るのがメインストリートのTriq Ir-Repubblika(Republic St)である。
写真左下の立派な建物は劇場Pjazza Teatru Rjal!!夜が綺麗だったなぁ☆
そしてこのRepublic Stの端っこには要塞のValletta City Gateがあり、そこを抜けるとヴァレッタのメインバスステーションに繋がる広場へと出る。シティ ゲート 史跡・遺跡
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HiMu
で、私達はそのメインバスターミナルからバスで遠足に(笑)
南伊特産でもあるモッツァレラの超フレッシュ版ストラッチャテッラ(ストラッチャータ)!!これが食べたくてここまでやって来たのだ。
なんとマルタで食べられるとは。
スタッフは超~親切でイケメン♪
メニューには見当たらず、私が「ストラッチャテッラだけが食べたいの」と言うと色々説明してくれて一皿盛りにしてきてくれた。これを娘と一皿ずつペロリ。うまいうまいうまい( *´艸`)ホントに美味しい~
で、イケメンはイタリア語なので「イタリア出身よね?」と訊くと
「そうそう!シチリアのパレルモだよ。知ってる?」
「もちろん♪行ったことあるよ。」
って言ったら喜んでくれた(笑)
HiMu
195 the strand, Triq ix Xatt, Gzira
http://www.himu.it/ -
HiMu
お店の写真を撮ろうと思って戻ってきたら、イケメンくんが外に出て来てくれた!ホントに親切で優しかったイケメンイタリアーノ♪
美味しかったよ~また明日も来ちゃおうかな?(* ̄▽ ̄)フフフッ♪娘ったらこの写真、待ち受けにするか?なんて言ってるし(爆)
アホな母娘のディナータイムであった。 -
The Triton Fountain
またバスでヴァレッタに戻ってきた。2時間までは1枚のチケットで済むので往復出来た♪
この広場のところがメインバスターミナルで、噴水を挟んで逆側にValletta City Gateがある。
ここから歩いてホテルまで~
今日のところはこれでおやすみなさいZzzz... -
3月23日(Sat)
おはようございます。
只今朝7時といったところか。娘はまだうつらうつらしておりますが、母るなはちゃっちゃとお散歩に出かけたいと思います(笑) -
だって今日はもうヴァレッタから他のエリアに移動だから、もう一度騎士団の夢の跡を歩いておきたくってね。
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こんな日常風景が好き。
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聖人が見守る街角、カラフルガラリア、ヴァレッタの街歩きの楽しさを教えてくれた。
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アフリカチックなドアにマルチーズクロスが可愛い~こういう発見があるから街歩きは楽しいんだよね。
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ブラブラ歩いていたら、昨日の夕暮れにも来たアッパーバラッカガーデンのところまで来ちゃった(笑)このカスティーユホテルの先にあります!
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Upper Barrakka Gardens
あら、またにゃんちゃんがおった!昨日もここでうろついてた猫ちゃんかな(=^・^=)地元の人達が餌を与えているようだった。穏やかなマルタの日常だね。アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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イチオシ
Upper Barrakka Gardens
昨日歩いたセングレアに朝陽が当たる。先端の城壁上にあるのがヴェデッテと呼ばれる監視塔。ホントはこの先のところまで歩こうかなと思っていたんだけど、何しろ昨日はお天気良くなかったし寒くてやめちゃった。いつか再訪することがあれば今度は太陽のスリーシティーズを歩きたい。アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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Upper Barrakka Gardens
時間の光が見たいから、お気に入りの場所には何度でも来たいと思うんだよね。アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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Upper Barrakka Gardens
半島が要塞化され、その中にヴァレッタの街があるのが良くわかる。夕暮れの眺めも美しかったけど、早朝もまた違った顔を見せてくれて、時間がある方は是非とも二度訪れてみて下さい♪
ちなみに常に風が強いようなので暖かくして来てね!!アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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イチオシ
ヴァレッタの朝は特に人がいない(笑)赤い電話ボックスが静かな街に色を添えている。
ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み
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ハニーカラーに溶け込むようなクリームイエローのガラリア。
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看板を売るお店なのか、いつもここにはこうして飾られてたな(笑)
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こんな路地は現代風の顔。
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こっちは過去の顔かな。
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It-Teatru Manoel
マヌエル劇場が彩る、古さの中に風格がある街角。 -
ヴァレッタの歴史を辿る素敵な旅時間♪
今日は太陽が微笑んでくれて、ようやくマルタらしいお天気になってくれそうです! -
カラフルなガラリアをしっかりと目に焼き付けましょう♪
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この出窓可愛い♪お花こそないけどお花があるみたいに華やかなプランターとマルタクロスがちょこんと付いてて可愛い~
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ヴァレッタの街には古い看板を持つ店先が多いことに気づく。
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まるで映画のセットのような味のある看板の建物が並ぶ。
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イチオシ
写真を撮っていると、お散歩中の紳士が「あの赤いドアの看板はとっても古い建物だ。撮っておいで。」と教えてくれた。
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結構時間が経っているな(笑)早朝街歩きも楽しくてあっという間だ。そろそろホテルに戻らないとかな?
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Valletta Lucente
お部屋に戻るとしっかりメイク中の娘(^_-)-☆
母るな「おぉ~ちゃんと起きてるじゃない!」
娘「あったりまえよぉ~長いお散歩だったねぇ?まったくどこまで歩いて行っちゃったんだか?って思ってたよ。」
母るな「昨日のバラッカガーデンまで行ってた。」
娘「ひぇぇぇ~朝から元気だ。」
母るな「歩いてお腹空いたから早く朝ごはん食べよう♪」
娘「はいはい」
可愛らしいホテルらしく可愛らしい朝食です!手作りのキッシュが美味しかったな。とても居心地のいいLucenteでした♪
タクシーを呼んでもらい、今日はちょっぴりリゾートっぽいSan Giljanサンジュリアンへ移動しまぁす。
→to be continued "San Giljan&Tas-Sliema"Valletta Lucente Guest House ホテル
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この旅行記へのコメント (31)
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- gachinさん 2019/07/13 22:55:52
- はじめまして、こんにちは!
- 私のずっと昔のクルーズ旅行記にいいねをありがとうございました。
旅行記よりも次の旅行の計画に忙しく(要領が悪いとも言いますが)全然進まないのですが、自分の忘備録にとぼちぼち更新しております。
さて、るな様、何度となく訪問はさせていただいておりますが最近はまたマルタ、イギリスと精力的に旅してますね~素晴らしい!
バレッタ、素敵な街並みですね。ものすごい写真の量とお見受けしますがちゃんと整理されて旅行記にまとめ上げる能力を尊敬してしまいます。
きっと旅程同様、バイタリティーにあふれた方なのでしょうね。。。ウラヤマシイ。
実は今回、るな様の旅行記に刺激されましてポルトガルはブサコの宮殿ホテルに宿泊してまいりました。
ポルトガルはかねてから行きたいと思っていた国で色々調べているうちにこちらにもたどり着き計画に入れました。
とても素晴らしい体験でしたが、実はリスボン到着時に私もロストにあいまして届けられた時にはワイヤーロックが無残にも引きちぎれておりました。
とまあ、そこはかとない偶然に親しみを感じコメントした次第でございます。
そして、ブサコの旅行記を見ててっきり独身貴族(年齢がバレますね)のお嬢さんかと思いきや読み進むうちにどうやら同年代の方かもしれないとますます親近感をもってしまいました。
この際、昔の旅行記はさておき新しいものから書いてみようと奮起しております。また時間がありましたらお立ち寄りください。
長文、失礼いたしました。
gachin。
- るなさん からの返信 2019/07/14 23:03:45
- RE: はじめまして、こんにちは!
- gachinさん、こんばんは〜☆
いえいえ、こちらこそ以前に私の旅行記にご訪問頂いていたようで、お礼のつもりで拝見いたしました!来て頂いたトラベラーさんのところには遅くなってもうかがうようにしています(苦笑)
> 私のずっと昔のクルーズ旅行記にいいねをありがとうございました。
> 旅行記よりも次の旅行の計画に忙しく(要領が悪いとも言いますが)全然進まないのですが、自分の忘備録にとぼちぼち更新しております。
☆私はクルーズ旅はしたことがないし、この先もたぶん行かないような気がして新鮮な目線で拝見しましたよ♪
荷物は置いておけるし、次の街へ移動してくれるしで楽と言えば楽なのかもしれませんね。
私は港街が大好きだしいいかも?(笑)
> さて、るな様、何度となく訪問はさせていただいておりますが最近はまたマルタ、イギリスと精力的に旅してますね?素晴らしい!
☆あはは(笑)今まだ体力と気力があるうちに海外へ飛び出そうと思っています。
ロングフライトはおばばには堪えますし(ビジネスだのに乗れる方はいいけどエコノミストなんで 涙)、いつ行けなくなるかわからないから今は国内より海外に行こうって思ってます。
> バレッタ、素敵な街並みですね。ものすごい写真の量とお見受けしますがちゃんと整理されて旅行記にまとめ上げる能力を尊敬してしまいます。
☆写真は適当にパシャパシャ撮ってるので確かに枚数は多くなりがちですが(;^ω^)でも、こうして旅行記にまとめておくと、後々見返すことが出来て4トラっていい場所だって思ってます(笑)じゃなきゃなかなか写真を見返すこととかないんでね。
> きっと旅程同様、バイタリティーにあふれた方なのでしょうね。。。ウラヤマシイ。
☆んーっ、確かにバイタリティはある方かなぁ???(笑)
特に旅に関しては( *´艸`)
> 実は今回、るな様の旅行記に刺激されましてポルトガルはブサコの宮殿ホテルに宿泊してまいりました。
> ポルトガルはかねてから行きたいと思っていた国で色々調べているうちにこちらにもたどり着き計画に入れました。
☆ふぉ〜そうなんですね♪
ブサコは深い森の中の宮殿って感じで良かったですよね。しかもあのマニュエル様式はジェロニモスをも超える???ってぐらい豪華で素敵でした。
> とても素晴らしい体験でしたが、実はリスボン到着時に私もロストにあいまして届けられた時にはワイヤーロックが無残にも引きちぎれておりました。
☆あらら...私どもも散々な目に遭いました。未だにエアマルタからの連絡はないってどういうことでしょうかね?(-"-)
> とまあ、そこはかとない偶然に親しみを感じコメントした次第でございます。
> そして、ブサコの旅行記を見ててっきり独身貴族(年齢がバレますね)のお嬢さんかと思いきや読み進むうちにどうやら同年代の方かもしれないとますます親近感をもってしまいました。
☆独身貴族って久しぶりに聞きました(爆)独身と言えば独身ですよ(×ついてるけど 笑)
> この際、昔の旅行記はさておき新しいものから書いてみようと奮起しております。また時間がありましたらお立ち寄りください。
> 長文、失礼いたしました。
☆はい、私も仕事じゃないけど頑張って旅行記作りたいと思います(笑)またgachinさんのところにもお邪魔しますね。
るな
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- ムロろ~んさん 2019/05/20 20:55:24
- 待ち受け写真にできるくらいのハンサム男性さんとの出会い(´艸`*)
- またまたこんばんは、ムロろ~んです。
マルタへ行かれた旅行記を拝見しました。
何となく地中海って暖かそうって思っていたのですけれど、寒いのですね(;´Д`)。
私も1月のローマって寒いなぁって思いつつ散策しまくったのを思い出しましたよ。
7月なんて尋常じゃない暑さらしいのに(◎_◎;)(笑)。
って、モッツァレラの超フレッシュ版ストラッチャテッラを食べに行かれたレストランで出会えたハンサムさま!
出会いがあったようで何よりです(´艸`*)。るなさんらしい出会いだなぁって(笑)。
前のキューバの旅にも色んな方が写真撮って欲しいってお願いされたことあったようですけれど、やはりマルタも陽気な方が多いようですね(^_-)-☆。
で、娘さま、スマホの画面は今もハンサムさま(^_-)-☆?
旅の思い出はここでも忘れさせないようですよね(笑)。
ムロろ~ん(-人-)←アンチエイジングということで顔パックナウ(笑)
- るなさん からの返信 2019/05/23 06:07:22
- RE: 待ち受け写真にできるくらいのハンサム男性さんとの出会い(´艸`*)
- ムロさん、続けてありがとうございます。
> 何となく地中海って暖かそうって思っていたのですけれど、寒いのですね(;´Д`)。
> 私も1月のローマって寒いなぁって思いつつ散策しまくったのを思い出しましたよ。
> 7月なんて尋常じゃない暑さらしいのに(◎_◎;)(笑)。
☆そう!地中海なんて聞くと冬でも暖かいでしょ?とか思っちゃいますけど、想像以上に寒い3月でした(爆)お天気悪いと革ジャン着ても寒かったですよ。
ローマは結構寒い。真夏でも朝晩は涼しいですよ。軽いはおり物は必須です。
> って、モッツァレラの超フレッシュ版ストラッチャテッラを食べに行かれたレストランで出会えたハンサムさま!
☆ここのモッツァはすごく美味しかったし、何よりイケメンくんが最高(笑)もう一度食べに行きたいなって思ってたんですが、時間がありませんでしたよ。残念。
> 出会いがあったようで何よりです(´艸`*)。るなさんらしい出会いだなぁって(笑)。
> 前のキューバの旅にも色んな方が写真撮って欲しいってお願いされたことあったようですけれど、やはりマルタも陽気な方が多いようですね(^_-)-☆。
☆キューバと比べたら全然です(笑)あの国は尋常じゃない( ;∀;)私が旅した国の中で断トツ男性がうっとうしかったです(爆)
> で、娘さま、スマホの画面は今もハンサムさま(^_-)-☆?
> 旅の思い出はここでも忘れさせないようですよね(笑)。
☆そう言ってたわりには待ち受けにしてないです(笑)
> ムロろ?ん(-人-)←アンチエイジングということで顔パックナウ(笑)
☆ムロさんって意外とマメに色々とお手入れされてますよね。私なんてここ何年もパックなんてした記憶がございません(爆)化粧するのも面倒だけどそんなこと言ってると「女」じゃなくなりそうなのでカツ入れてます(笑)
るな
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- ippuniさん 2019/05/09 23:28:36
- 嵐から晴れへ!
- るなさん、こんにちは
やっと第二弾、見に来れました~
このところ、娘の幼稚園問題やら、引っ越しの準備やら、次女の世話やら家事やらで天手古舞で、自分の旅行記もどんどん下書き状態のがたまって行ってしまって、大変です(苦笑)
ヨーロッパに住んでから、天気があまりにも目まぐるしく変わるから、最近は嵐が来る風を肌で感じるようになって、どんより加減と風の強さであとどれくらいで嵐が着て、そのあとはすぐ晴れるというのがわかるようになりました。まさに昨日もこちらはそんな天気でしたよ。大量の雹まで降ってきてすごい音でした。
スーツケースは災難でしたね。でも新しいのをすぐに購入出来て良かったです。欧州の観光地ではあちこちでスーツケースが売られているから、よほどマイナーな田舎に行かない限りスーツケースには困りませんよ(笑)それだけ、そこの地元民が旅をしていて、旅行客が多くて、スーツケースを破損する人が多い、ってことなんでしょうかね(苦笑)
ホテルの位置って大事ですよね。私山籠もりみたいな場所が好きですけど、やはり観光地の中心にホテルがあった方が便利ですね。気が向いたときにちょこっと出かけてすぐに部屋に戻れる環境っていいですよね。
母娘の旅、すごく憧れます。私はいつ頃それが出来るようになるんだろう・・・
今行ったら旅行じゃなくて単なる修行になりますからね(笑)
ippuni
- るなさん からの返信 2019/05/11 09:48:08
- RE: 嵐から晴れへ!
- ippuniさん、こんにちは。
お忙しいところMerci!!
姫たちは変わりないですかぁ?
子育て中、そりゃ日常で自分の時間なんてないに等しいですよ。
私なんて子供たちより早く寝てしまったことも多々あるような???(笑)
あんな頃にこの4トラやっててもきっと旅行記なんて作る時間なかっただろうな〜それ以前に旅なんて行ってないし。そう思うとある意味、今は天国です(笑)
ヨーロッパの天気の気まぐれさは知ってはいますけど、この前の英国でもホントにこんなに一瞬で????って事が毎日のようにあってびっくりでしたわ。
ロンドンではまさに雹の後は快晴!ってのには驚きでしたよ。
生活していると肌で感じるようになっちゃうんだぁ?(;'∀')
スーツケースにもまいりました。未だエアマルタから連絡ないんですけど?これもヨーロッパ??
イタリアなんかだとすぐ見つかるけど、マルタではあんまりそういうお店がなくて探しまくりましたよ。
ホテルの立地はやっぱりある程度は重要視するかな?
その前後の移動とかどうしても私は車じゃないし、それなりに利便性が高くないと厳しいかも。
おこもり的な場所ならある程度ホテルで時間が楽しめるようなところじゃないと、私には無理だな〜何しろじっとしていられないから(笑)
姫達との女子旅が出来るにはまだちょっと先になりますね。まぁ今はそんな時期、将来を楽しみに姫達との日常を味わってください♪抱っこなんて今だけですよ。ホント。
私もまた姫とのフランス旅を楽しみにしていますよ〜
日本のばぁばより
るな
-
- honeyさん 2019/04/29 00:41:42
- ルナさんもルチェンテ宿泊されたのですね~
- こんばんは お嬢様とマルタ島愉しまれたのですね!
ローマ経由とは流石です。
ヴァレッタの街並みも 同じところかと思う程 相変わらず素敵なお写真拝見させていただきました。
私も2月にルチェンテホテルに4泊しました。
ルナさんも泊まられていたのでびっくりです!
オーナーさん優しいですよね~
そして あんなかわいいお部屋あるのですね
そのお部屋に泊まってみたかったです。
1泊目はお部屋は決まられてました。
ゴゾから戻ってからは 最上階のお部屋がひろいので 予約したのですが 螺旋階段で3層に分かれており テラスの広さが含まれているようで 部屋は狭く階段の登り降りに難儀しました(笑
私も引き続き バレッタに戻ってからの旅行記Upしたいと思いますぅ
honey
- るなさん からの返信 2019/05/07 19:28:25
- RE: ルナさんもルチェンテ宿泊されたのですね?
- honeyさん、こんばんは!!
お返事がすっかり遅くなってごめんなさい。昨日英国より帰国しました。
そう、マルタは娘と楽しんできました♪
日本からの直行便はないわけで、どこを絡ませるか?と模索して、娘にローマなら少しは案内出来るよ!ってことでローマもちょびっとだけ楽しんできました。
もちろん出発前にはhoneyさんの旅行記拝見しましたよ〜
コメントスルーでごめんなさいね。
長いことマルタにいらしたのね?私は4泊しか出来ませんでしたからゴゾとかも行きたいと思いつつ今回はパスしちゃいました。
honeyさんのいらした2月もまだシーズンオフですが、とっても良いお天気だったようで青い地中海が満喫出来たことでしょう。
私の時は何しろ到着日は嵐でしたからねぇ(爆)
Lucenteはあのお部屋に泊まってみたくて直接メールして指定しました!!
あそこに泊まれないんだったら別のホテルにしていたと思います(笑)ヨハネ大聖堂を模して作っただけあってとっても素敵なお部屋でした♪
オーナーご夫妻もとっても親切で満足です。
さて、私もマルタの続き作らないとだぁ〜
またお邪魔しますねぇ!
るな
-
- こあひるさん 2019/04/19 13:38:08
- 嵐がついに・・・
- るなっちょ、こんちは~!
GW旅まであと1週間・・・まだまだと思っていたのに・・・ほんとに月日の経つのが速すぎて、すぐに死んじゃいそう(笑)。毎年そうなんだけれど・・・ちょうど直前がお花見時期だから、山登り(ってほど山じゃないのだが・・・)とかしちゃって、もうぐったりお疲れ状態・・・本気の旅前なのにこれはいけない・・・。
これぞマルタって景色だね~!時間が限られているから、風が強かろうが雨が降ろうが歩き周らずにはいられないけれど・・・でもさすがに暴風雨だと、歩き周っても10分の1くらいしか楽しむ気分が出ないかも・・。
天候が変わりやすいのも、ヨーロッパっぽいね。カンカン照りの青空は望めなかったけれど、うっすら明るい日射しもなかなかいい感じよ~。
坂道に並ぶハチミツ色の建物と色とりどりのバルコニー・・・これぞマルタ~!!上からも、下からも、途中からも・・・前を向いても、振り返っても・・・絵になっちゃうね。カラフルなペインティングは、昔からなのかなぁ・・?
マルタでは、ホテルのロケーションがかなり重要ポイントになりそうだね~。車が付けられるところで・・・あちこちの移動に便利なところで・・・そしてやっぱりスリーシティーズが臨める場所が良さげだね。
マルタはカラヴァッジョが逃亡していたんだったわね~。そっか、絵も残しているんだぁ。これは行きたくなるポイントが上がるわ。
こあひる
- るなさん からの返信 2019/04/21 10:55:08
- RE: 嵐がついに・・・
- あひるっちょ、こんにちは♪
ホントにあっという間にGWだね。私も放置気味だった英国の旅スケに必死になってます(笑)何しろ物価が高いからあまりあちこち行くのは止めました。と言っても相変わらずの私だけど。
あひるっちょは国内でもひょいひょいとお出かけしてるから大変よねぇ(笑)私は週末はもう家のことやるだけでぐったりだわ( ;∀;)
そこに旅行記作ったり、他のトラベラーさんの訪問したり、はたまた旅スケ考えたりと時間なぁぁぁい!!
まぁでもGWの旅が終わればもうしばらく予定ないから旅行記作成に頑張るわ。まだマルタもこれからだし(爆)
前半はお天気もあんまり良くなかったし、娘と一緒だとそう写真ばかりも撮っていられないのでいつもよりずっと枚数撮ってないの。
> 天候が変わりやすいのも、ヨーロッパっぽいね。カンカン照りの青空は望めなかったけれど、うっすら明るい日射しもなかなかいい感じよ?。
☆そうだね〜そもそもまだシーズンオフなんで真っ青な海ってのは望めなかったかな。それにマルタってリゾート地としては中途半端な感じがした。まぁ私はビーチリゾート派ではないのでいいんだけど。
> 坂道に並ぶハチミツ色の建物と色とりどりのバルコニー・・・これぞマルタ?!!上からも、下からも、途中からも・・・前を向いても、振り返っても・・・絵になっちゃうね。カラフルなペインティングは、昔からなのかなぁ・・?
☆あはは、ホントだね♪
バルコニーだけがカラフルで建物自体はハニーカラー。ヴァレッタは街並みが古いので絵になる!!
坂道や階段が多いけど、ごちゃごちゃ感はないからあひるっちょダーリンでもゆっくりならいけるんじゃ?
> マルタでは、ホテルのロケーションがかなり重要ポイントになりそうだね?。車が付けられるところで・・・あちこちの移動に便利なところで・・・そしてやっぱりスリーシティーズが臨める場所が良さげだね。
☆そうね〜荷物がなきゃいいけど、あのスーツケース引きずっては結構大変よ。私は色んなところに泊まってみたかったので、ロケーションもそれぞれ(笑)
最初に泊まったところはとても景色が良かったな♪次のところは解放感こそないけど、歴史的な建物でインテリアが可愛くてこれはこれで良かったです(*^^)v
> マルタはカラヴァッジョが逃亡していたんだったわね?。そっか、絵も残しているんだぁ。これは行きたくなるポイントが上がるわ。
☆うん♪マルタはイタリアにも近いしね。結構あちこちでカラヴァッジョの足跡を感じられるところがあるんだわよ。
唯一サインを残した絵は貴重よね。
コンパクトなマルタ、是非行ってみてちょ(笑)オンシーズンなら青い海を求めてコミノとか足を延ばせばさらに満喫出来るかと。
もうすぐ出発ね?お互い良い旅になりますように!!
モロッコは絶対行きたいし、旅行記楽しみにしてるねぇ♪
るなっちょ
-
- 川岸 町子さん 2019/04/17 22:41:55
- いつか訪れる時の参考にさせて下さいね!
- るなちん、おばんでした(^-^)
まだ某国にいます。
道がガタガタだし、暗いので早めにホテルに帰ります。
うわーっ!ヨーロッパだ(^_-)
私がいる所とは別世界(笑)
当たり前だべさ(笑)
所々マルチーズが顔を出しているのね。
実際に本物のマルチーズはいるの?
私は今回の旅の候補にマルタもあったのよ。でもせっかく行くなら、るなちんの旅行記を見せてもらってからの方が、ベターだよね~(^_-)
そうなんだね、イケメンのお店にも行かねば。
でも私が行く頃には、おらんかったりして(笑)
kayo さん、るなちん、お二人の選ばれたホテルもmustだね!
私は、まるっきり違う国へ来てしもうた(笑)
今回もバリバリ男旅してます。
町子
- るなさん からの返信 2019/04/20 00:58:49
- RE: いつか訪れる時の参考にさせて下さいね!
- まっちぃしゃん、こんばんは☆
順調に旅は進んでいますか?旅先からもありがとうございます!!
> うわーっ!ヨーロッパだ(^_-)
> 私がいる所とは別世界(笑)
> 当たり前だべさ(笑)
☆はは、まぁそれは致し方ないでしょうね〜
バンコクともまったく別の顔でした(爆)
> 所々マルチーズが顔を出しているのね。
> 実際に本物のマルチーズはいるの?
☆マルチーズは見かけませんでした。ペットわんこもほとんど見られませんでしたよ。
> 私は今回の旅の候補にマルタもあったのよ。でもせっかく行くなら、るなちんの旅行記を見せてもらってからの方が、ベターだよね?(^_-)
☆ホテル選びって個人旅の醍醐味でもあると思うんですよね〜
移動は面倒ですが、最近ホントに色んなホテルに泊まってみたくて、しばらく旅先で遊牧民になりそうです。
> そうなんだね、イケメンのお店にも行かねば。
> でも私が行く頃には、おらんかったりして(笑)
> kayo さん、るなちん、お二人の選ばれたホテルもmustだね!
☆イケメンさんは結構あちこちに出没してくれました(笑)ただ、ストラッチャテッラはイタリアでも珍しいので是非♪
ホテルも色んなところに泊まってみたくてねぇ♪
海の見えるお部屋とマルチーズの象徴みたいなマルチーズクロスのお部屋に泊まれて幸せでした!!
るな
>
> 私は、まるっきり違う国へ来てしもうた(笑)
> 今回もバリバリ男旅してます。
> 町子
-
- まほうのべるさん 2019/04/16 21:43:51
- 雨女
- こんばんは、るなさん。
マルタは比較的温暖でお天気の良い日が多いはずだったような気がします。
娘さんはマルタでも雨を降らせた?なんて生粋の?雨女なんですね。
べるが行った時はホテルはとても安かったし、ツアーでも5星ホテルを利用していることが多かったようです。現在ではかなり高くなっていて宿泊したフェニキアホテルの料金を見てびっくりしました。
今見ている地球の歩き方に『この世に散策のプロという職業があったなら、その人たちにとって裏通りこそ、最も腕が鳴る場所かもしれない』という文章がありました。
娘さんのようにお部屋でゆったりと過ごすのも良し、でも天気が悪くても寸暇も惜しんで街歩きをするのが楽しいですよね。
スーツケースは災難でしたね。
マルタで気に入ったスーツケース買えましたか?
まほうのべる
- るなさん からの返信 2019/04/20 00:54:27
- RE: 雨女
- べるちゃん、こんばんは。
いつもありがとう〜
> マルタは比較的温暖でお天気の良い日が多いはずだったような気がします。
> 娘さんはマルタでも雨を降らせた?なんて生粋の?雨女なんですね。
☆そう、年間300日以上晴れるって国なのにねぇ(爆)まぁ3月はオフシーズンってことは知っていたので、よく見る真っ青な海の写真のような風景は望めないだろうなぁとは思っていました。
> べるが行った時はホテルはとても安かったし、ツアーでも5星ホテルを利用していることが多かったようです。現在ではかなり高くなっていて宿泊したフェニキアホテルの料金を見てびっくりしました。
☆そうなんですね?ユーロ圏の中では比較的安い方だと思いますが、それでもやっぱりいいお値段しますよね〜でも英国よりずっと安いわ( ;∀;)
> 今見ている地球の歩き方に『この世に散策のプロという職業があったなら、その人たちにとって裏通りこそ、最も腕が鳴る場所かもしれない』という文章がありました。
☆なるほど!散策のプロ目指すかな?(笑)
> 娘さんのようにお部屋でゆったりと過ごすのも良し、でも天気が悪くても寸暇も惜しんで街歩きをするのが楽しいですよね。
☆まぁ旅スタイルは人それぞれなので、何が正解っていうのはないと思うから好きなことをして過ごせばいいのだと思います!!
> スーツケースは災難でしたね。
> マルタで気に入ったスーツケース買えましたか?
☆まったくびっくりでした(*_*;
新しいスーツケース買うのも時間を割くハメになってホント、難儀でした。なかなか売ってるお店がなくて苦労しました。
るな
-
- らびたんさん 2019/04/16 21:01:06
- 待ってましたるなさんのバレッタ
- るなさん、こんばんは^^
昨年9月のマルタ旅行記にコメントいただいたときから、
るなさんの街歩きを楽しみにしていました♪
しかし歩きましたねー!
私も部屋でゴロゴロより歩き回るのが好きなほうですけど、
嵐の中まで出かけるとは恐れ入りました。
出窓は外から見るだけだったので、青い出窓のあるホテルに泊まられたのナイスでした☆
しかし嵐の見える部屋を予約した覚えはないwww←大爆笑ですよ~
るなさんのこういうの好き好き(^O^)
お次のブルーの壁にマルタ十字もチョイスが素敵でしたわ☆
マルタらしいですもんね。
部屋のリクエストって考えたことなかったけど、
今度そういう楽しみを見つけてみようかしら・・・
その前に予習に膨大な時間を割く必要がありますね。
船着き場近くの、倉庫のようなカラフルドアが並ぶあたりとか、
私も見つけたかったー!です。
ヴィットリオーザは全然知らなかったし、
るなさんの旅行記見てからだったら絶対行ったのに!
イムディーナと比較してどうでしたか??
観光客の多さとか、その他相違点など教えてくださいませ。
この景色見たわあ(≧▽≦)っていう写真もたくさん登場して、
もう一度街歩きを楽しんでいる気になりました。
(見てるほうは疲れないし♪)
ではでは、私も散策したイムディーナと、泊まったスリーマ編、
期待しております^^
らびたん
- るなさん からの返信 2019/04/20 00:50:00
- RE: 待ってましたるなさんのバレッタ
- らびたんさん、こんばんは。
お返事遅くなってごめんなさい!いつもありがとうございます〜
> しかし歩きましたねー!
> 私も部屋でゴロゴロより歩き回るのが好きなほうですけど、
> 嵐の中まで出かけるとは恐れ入りました。
☆ぎゃはは('◇')ゞ嵐だろうとじっとしていられなくて...でもさすがに用を足さない傘を持っては歩けなくて一度お部屋に戻りました(爆)
> 出窓は外から見るだけだったので、青い出窓のあるホテルに泊まられたのナイスでした☆
> しかし嵐の見える部屋を予約した覚えはないwww←大爆笑ですよ?
> るなさんのこういうの好き好き(^O^)
☆だってぇ〜青い海が見えるはずが、グレイッシュな荒れ狂うような風の音と海の色にはまいりましたわよ。
でも、あっという間に風が落ち着いて晴れ間も見えてきて...ホントに変わりやすいヨーロッパのお天気って感じです。北海地方とかならわかるけど地中海もですか?って感じでした。
> お次のブルーの壁にマルタ十字もチョイスが素敵でしたわ☆
> マルタらしいですもんね。
> 部屋のリクエストって考えたことなかったけど、
> 今度そういう楽しみを見つけてみようかしら・・・
> その前に予習に膨大な時間を割く必要がありますね。
☆総合ホテルサイトを見てると、見栄えするお部屋の写真がまず挙がってくるんで、それ見ちゃうと指定したくなるんですよね〜(笑)でも、カテゴリーの中に映ってても実際はそのカテゴリーじゃなかったりするんで、直接ホテルに訊いてみた方がいいですよ。私もそうでした。このお部屋に泊まりたいんですがってメールしたら、予約しているカテゴリーが違うから一度キャンセルしてくださいって言われたもん。
> 船着き場近くの、倉庫のようなカラフルドアが並ぶあたりとか、
> 私も見つけたかったー!です。
☆これ倉庫だったのかなぁ?わからないままでしたが、ちょっとレトロな雰囲気で可愛かったです♪
> ヴィットリオーザは全然知らなかったし、
> るなさんの旅行記見てからだったら絶対行ったのに!
> イムディーナと比較してどうでしたか??
> 観光客の多さとか、その他相違点など教えてくださいませ。
☆イムディーナの方が観光客が圧倒的に多かったです。ヴィットリオーザには皆無、生活圏っていう雰囲気で静かで良かったですよ。
イムディーナとの決定的な違いは海辺なのか内陸田園地帯なのかってところでしょうか。ヴィットリオーザの路地裏は古い情緒があり、すぐそばは海(港)。イムディーナは田園地帯じゃないですか!それとやはりイムディーナは観光地化されてますね。
> この景色見たわあ(≧▽≦)っていう写真もたくさん登場して、
> もう一度街歩きを楽しんでいる気になりました。
> (見てるほうは疲れないし♪)
☆そうでしょ?懐かしいでしょ?(笑)私はポパイ村までは行かなかったし、青い海もあまり満喫はしていません。やっぱり夏のオンシーズンならもっと海を堪能出来たでしょうけれど、まぁ私の場合はリゾート海辺より街歩きなんで(笑)
それにマルタのリゾートは本来のリゾート地とはちょっと違いますよね。なんとなく中途半端な感じがしました(;'∀')
でもいつか再訪することがあれば、今度はコミノとかゴゾまで行きたいですね。
> ではでは、私も散策したイムディーナと、泊まったスリーマ編、
> 期待しております^^
☆ありがとうございまぁす♪
スリーマとかセントジュリアンはいまいちでしたが、マルサシュロックは良かったです!
また遊びに来て下さいね〜
私もらびたんさんとお嬢さんのプチ旅も楽しみにしています(^_-)-☆
るな
-
- durianさん 2019/04/16 20:27:42
- あいにくのお天気ですね
- るなさん
こんばんは。わぁ。。スーツケースがとんだ目にあいましたね。私も今までスーツケースにベルトをかけていましたが友達曰く例えばJALでは今はベルトをスーツケースにかけてはいけないそうです。コンベアーにスーツケースを乗せる時ベルトが引っかかってしまう事があるらしく、まぁそれぞれの航空会社によって違うと思いますが。最近私もスーツケースに何も付けない事にしています。
また相変わらずのお天気でしたね。でもやっぱりるなさんすごく元気に動き回ってすごいわ。そうそうkayoさんのマルタ島とも重なりますね蜂蜜色の街。普段色に蜂蜜色なんて言わないからとても素敵だなぁ。。マルタ島とても洒落だなぁと思っていました。
Upper Barrakka Gardensここも朝日が当たって本当は天気が良かったらもっと光が見えたでしょうがとても綺麗な眺めですね。こんな朝焼けを見て1日が始まるのはいい気分です。
durian
- るなさん からの返信 2019/04/18 06:39:04
- RE: あいにくのお天気ですね
- durianさん、おはようございます♪
ホント、スーツケースにはまいりました。
ってえっ?ベルトってかけちゃいけないの??知らなかったぁ〜だとしてもジッパーまで破壊するには至らないですよね?(爆)結局ベルトは出てきませんでした。
私、ロスバケ経験もないのでまさか壊されるとはびっくらしましたよ。
お天気はイマイチでしたが、こんな風情も絵になるな〜と前向きに捉えてました(笑)
まぁ後半は晴れてくれたので良しとします!!
海を堪能することは出来なかったけど、泳ぐ目的でもないしね。
オフシーズンだからホテル代もそこそこで済みましたが、オンシーズンのマルタはホテル代も高くなりそう。
るな
-
- milkさん 2019/04/15 23:46:58
- また行きたくなりました♪
- るなさん、こんばんは☆
スーツケースは本当にひどい壊れ方でしたよね...。
どうしたらあんなふうに壊れるのか(-_-;)
盗られたものが何もなかったのは幸いですね。
それにしてもヴァレッタの街並みは素敵過ぎる☆
古めかしい建物にカラフルなバルコニーが可愛い!
私、10年以上前に行っているのですが、サンジュリアンから日帰りだった事もあり、ヴァレッタはあまり記憶になくて(^_^;)
聖ヨハネ大聖堂があまりにも素晴らしくて、それだけは印象に残っています。
赤い電話ボックスやバスはイギリス統治時代の名残りなんですよね。
ヴィクトリアゲートやブリティッシュホテルなど、名前もイギリスっぽいものがいっぱい!
マルタは今、ユーロでしたっけ?
私が行った頃はまだマルタリラだったのですが、現地の方は「1リラ」ではなく、「1ポンド」と、お金までイギリスの呼び方になっていました(笑)
相変わらずホテル選びも素晴らしいですね。
1日目に泊まっていたお部屋からの眺めの素敵な事!
2日目のホテルは私も泊まってみた~い☆
サンジュリアンにしか泊まっていないので、また行く機会があったらヴァレッタにも泊ってみたいです。
milk
- るなさん からの返信 2019/04/18 06:34:46
- RE: また行きたくなりました♪
- milkちゃん、おはよう〜
ようやく春らしく暖かい日々になりましたね。ってまぁ私は寒いのが好きなんだけど(笑)
> スーツケースは本当にひどい壊れ方でしたよね...。
> どうしたらあんなふうに壊れるのか(-_-;)
> 盗られたものが何もなかったのは幸いですね。
☆ホント、ターンテーブル回ってきた時の姿にはびっくりでした( ゚Д゚)
事故処理に手間暇取られて、新しいの買うのに時間も取られるしでまいりました。しかも全然スーツケース売ってるようなお店がなくて困ったわ〜ローマなら露店でもすぐ見つかるのに(笑)
> それにしてもヴァレッタの街並みは素敵過ぎる☆
> 古めかしい建物にカラフルなバルコニーが可愛い!
☆やっぱりマルタの象徴はヴァレッタ旧市街よね♪
坂道や階段が多いけど、それが絵になるし。
> 私、10年以上前に行っているのですが、サンジュリアンから日帰りだった事もあり、ヴァレッタはあまり記憶になくて(^_^;)
☆日帰りじゃ勿体ないねぇ〜サンジュリアンからはちょっと距離があるしね。
> 聖ヨハネ大聖堂があまりにも素晴らしくて、それだけは印象に残っています。
☆確かに圧巻ですよね♪
ヨーロッパにはこうした教会が多いけど、ヨハネ大聖堂はホントあんぐりでした(=゚ω゚)ノ
> 赤い電話ボックスやバスはイギリス統治時代の名残りなんですよね。
> ヴィクトリアゲートやブリティッシュホテルなど、名前もイギリスっぽいものがいっぱい!
☆ですねぇ〜プラグもBFだしね。やっぱりその名残があちこちに見られます。
英国に行くことも決まってたので、BFの複数口プラグ買いました(笑)いつもはCのタコ足だけどね。今回はイタリアにも寄ったので両方持参でした(;'∀')
> マルタは今、ユーロでしたっけ?
> 私が行った頃はまだマルタリラだったのですが、現地の方は「1リラ」ではなく、「1ポンド」と、お金までイギリスの呼び方になっていました(笑)
☆おや、リラだったんだ?そう、今はユーロですよ。
> 相変わらずホテル選びも素晴らしいですね。
> 1日目に泊まっていたお部屋からの眺めの素敵な事!
> 2日目のホテルは私も泊まってみた~い☆
>
> サンジュリアンにしか泊まっていないので、また行く機会があったらヴァレッタにも泊ってみたいです。
☆ヴァレッタは夜が早いし、ホテルはサンジュリアンやスリーマがお薦めって書いてあったものが多いけど、私的には断然ヴァレッタだな!って思いました。
最初はスリーマに2泊取ってたんですが、変更して良かった(苦笑)
milkちゃんも今度行くことがあれば、ヴァレッタがお薦めよん♪
海が見える立地は解放感があるしお天気イマイチだったけど満足な風景でした。
コスパが悪そうな英国はどうでしょうかねぇ?( ;∀;)
るな
-
- 旅行三昧さん 2019/04/15 23:32:10
- 圧巻のマルタ!
- るなさん
こんばんは。旅行三昧です。
170枚。圧巻ですね!路地と出窓が素晴らしい。
表紙の写真、ホテルの部屋からでしょうか!?
角度的に、ドローンでも飛ばして撮られたのかと思いました。
カラフルですね。素晴らしい。素の色の出窓も美しい。
ホテルについては、旅行三昧はいつも格安なので、極端に違って良く分かりません(笑)が、素晴らしい美しさ。それのみですね。そういう観点で、素晴らしいな。
マルタ、ヴァレッタ、ィットリオーザ、、
旅行三昧には舌を噛みそうな名前ばかり。。でも、こんなに美しいなら是非行ってみたい!!
素敵な170枚!堪能させていただきました。是非またマルタ訪問前にこの圧巻の旅行記にお伺いしたいと思います。
旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
- るなさん からの返信 2019/04/18 06:24:26
- RE: 圧巻のマルタ!
- 旅行三昧さん、おはようございます!
いつもありがとうございます。
> 170枚。圧巻ですね!路地と出窓が素晴らしい。
☆枚数多くてすみません。長い旅行記をご覧頂いてありがとうございます!
> 表紙の写真、ホテルの部屋からでしょうか!?
> 角度的に、ドローンでも飛ばして撮られたのかと思いました。
☆あはは(笑)ホテルの部屋ではないですが、裏の出口から出ると急な階段なのでその上の方から撮りました。
> カラフルですね。素晴らしい。素の色の出窓も美しい。
☆建物自体はモノトーンですが、出窓がカラフルですよね〜
> ホテルについては、旅行三昧はいつも格安なので、極端に違って良く分かりません(笑)が、素晴らしい美しさ。それのみですね。そういう観点で、素晴らしいな。
☆ホテルは基本的に私も寝るだけでいいやって人ですが、最近はホテルも観光カテゴライズになってきて、面倒ですが同じエリアでも泊まりたいなってところがあれば移動しちゃってます。
ヨーロッパは日曜とかモニュメント系がお休みのところも多いし、そんな時はホテルだけでも見学に値するようなとことか選んじゃってます(笑)
ホテルにじっとしているようなタイプじゃないのですが、ホテルライフも楽しめるようになりたいものです(笑)
> マルタ、ヴァレッタ、ィットリオーザ、、
> 旅行三昧には舌を噛みそうな名前ばかり。。でも、こんなに美しいなら是非行ってみたい!!
☆あはは(笑)マルタはコンパクトな国、東京23区の半分ぐらいだったかな?でも、エリアによって雰囲気が違うしいいですよ♪
お天気もあまり良くなかった前半なので、行けなかった場所もありますが、それなりに楽しんだ4日間でした〜
> 素敵な170枚!堪能させていただきました。是非またマルタ訪問前にこの圧巻の旅行記にお伺いしたいと思います。
☆最後までお読み頂き感謝します。
もし行かれる際にはご参考になれば幸いです♪
るな
-
- ひとぴちゃんさん 2019/04/15 23:22:12
- 今回もよ~く歩いていますね(笑)
- るなさん、こんばんは~☆
マルタ、、、ず~っと行ってみたい場所なんですよね~!
いつか行けるかなぁ・・・(-_-;)
今回もるなさんが歩きたくなる街並みですね♪
しかしアップダウンの激しいヴァレッタの町。
あんな路駐?あり?な位、数珠つなぎですね(笑)
あんな場所にあんな風に駐車ってすごいなぁ^^;
私には出来ません(笑)
娘さんによ~く歩くね、って言われても歩くるなさん!
流石ですね☆
美味しそうなお料理とイケメンくんと素敵なホテルと(≧▽≦)
お天気がイマイチなのが少々残念でしたが、
それを思わせない内容でした☆
次は私がマルタの中で一番行ってみたい場所なので、
続きも楽しみにしていますね(^^♪
ひとぴちゃん
- るなさん からの返信 2019/04/18 06:15:30
- RE: 今回もよ?く歩いていますね(笑)
- ひとぴー、おはよう〜♪
やっと暖かな日が多くなってきた東京です。が、私は寒いのが好きなのでこれからの季節はちょっとな...
> マルタ、、、ず?っと行ってみたい場所なんですよね?!
> いつか行けるかなぁ・・・(-_-;)
☆ヨーロッパは遠いし、なかなかひょいとは行けないよね。
私もマルタにはずっと行ってみたかったので、娘のおかげで実現出来ました♪
> 今回もるなさんが歩きたくなる街並みですね♪
> しかしアップダウンの激しいヴァレッタの町。
> あんな路駐?あり?な位、数珠つなぎですね(笑)
> あんな場所にあんな風に駐車ってすごいなぁ^^;
> 私には出来ません(笑)
☆あはは(笑)ヨーロッパの街には駐車場とかほとんどないから、皆さんびっしりと縦列駐車してますよ。
どうやって出るんだろう?って思うほどくっついてるわ。
> 娘さんによ?く歩くね、って言われても歩くるなさん!
> 流石ですね☆
☆家にいても暇さえあればゴロゴロが大好きな娘、私は具合悪くない限り寝転ぶなんてないし、性格・性質は似てませんな(;'∀')
> 美味しそうなお料理とイケメンくんと素敵なホテルと(≧▽≦)
> お天気がイマイチなのが少々残念でしたが、
> それを思わせない内容でした☆
☆お天気は後半は晴れてくれたので良しとします。ヴァレッタはグレイッシュでも絵になるし(前向き 笑)
お料理はほぼイタリアンなので食べ慣れてるから安心でした♪
> 次は私がマルタの中で一番行ってみたい場所なので、
> 続きも楽しみにしていますね(^^♪
☆そっか、ひとぴーはマルタに一番行ってみたいのね?
バスかタクシーしか移動手段がないのが玉に瑕ですが、のんびりマルタはお薦めですよ。ユーロ圏にしては物価は安い方だと思います。
インタコにも泊まったけど、イマイチでしたねぇ(=゚ω゚)ノまぁそんな色んなインタコ知らないけど(笑)
るな
-
- kayoさん 2019/04/15 11:13:06
- 懐かしい街並み
- るなちん、チャオ~!
ほんとスーツケースの件は散々だったよね。
ローマの空港で中身をチェックされたってことなんだよね。
空港でアナウンスなんかはなかったのかな?それにしても無残な姿。
テロ対策とはいえ、ちょっとひどいね。
お嬢様はノンビリ派なんだ?うちの相棒みたい。
チェックインしたらまずはベッドでゴロゴロするタイプなんだわ。
初日のホテルの眺望最高。ルチェンテはるなちんの前に4トラの他の方も
泊まられたんやけど、開放感が無いって酷評されていたんで、
るなちんが気に入ってくれて良かった~。
人それぞれ求める物が違うので仕方ないっか。
ヴァレッタにヴィットリオーザ、懐かしい街並みがいっぱい登場、
セングレアへは行かなかったけど遠目で見て「坂、多そう」ってことで
私の時は雨だったしパスしたわ。
あのカラフル・バルコニーの街並みはマルタならでは。
重厚感と可愛さがマッチしていて、
他の国にはない独特の雰囲気で好きだったな~。
GWはどこに行くの?
私は普段GWとは関係のない仕事なのに、今年は急遽7連休となっちゃって
6月の旅行の計画建てることに。もったいないでしょ?
kayo
- るなさん からの返信 2019/04/16 20:13:25
- RE: 懐かしい街並み
- kayoちん、Buonasera☆
今日も暑かったわぁ〜朝晩はまだ寒さもあるけどね。着る物困る...
> ほんとスーツケースの件は散々だったよね。
> ローマの空港で中身をチェックされたってことなんだよね。
> 空港でアナウンスなんかはなかったのかな?それにしても無残な姿。
> テロ対策とはいえ、ちょっとひどいね。
☆ほんまにこれにはまいったわ。
事故処理に手間暇かかるし(未だエアマルタから連絡なし)、新しいスーツケース買うお店もなかなかなくて時間取られるしさ〜
ヴァレッタの人は旅行しないんか?って感じだったわ。
> お嬢様はノンビリ派なんだ?うちの相棒みたい。
> チェックインしたらまずはベッドでゴロゴロするタイプなんだわ。
☆そうなのよ〜
家でも時間あればゴロゴロ布団にくるまってるわよ(笑)
私はまずゴロゴロすることないからね。よほど具合悪くなきゃ寝ないしね。
へぇ〜kayoちんの相棒くんもそうなのね?意外だわ。
> 初日のホテルの眺望最高。ルチェンテはるなちんの前に4トラの他の方も
> 泊まられたんやけど、開放感が無いって酷評されていたんで、
> るなちんが気に入ってくれて良かった?。
> 人それぞれ求める物が違うので仕方ないっか。
☆えぇぇ?そうなん?
酷評か"(-""-)"まぁ確かにあの旧市街の真ん中で眺めは期待出来ないけれど、それは致し方ないよね。そういうものを求めるならLucenteは選ばない方が良いかと。
私は1泊ぐらいは海の見えるお部屋が良かったので、ブリティッシュスイーツにしたんだけど、どちらも良かったけどなぁ?
> ヴァレッタにヴィットリオーザ、懐かしい街並みがいっぱい登場、
> セングレアへは行かなかったけど遠目で見て「坂、多そう」ってことで
> 私の時は雨だったしパスしたわ。
☆懐かしいでしょう?(笑)
私の時も雨ぱらついてたんで、セングレアの先端までは行かんかったのよ。
セングレアから見るヴィットリオーザも良かったよ♪
スリーシティーズは雰囲気あるよね。
> あのカラフル・バルコニーの街並みはマルタならでは。
> 重厚感と可愛さがマッチしていて、
> 他の国にはない独特の雰囲気で好きだったな?。
☆そうね♪ヨーロッパなんだけど、きっちり感はなくてやっぱどこかアフリカというかシチリアっぽいなって感じたわ。アフリカには行ったことないが(笑)
セントジュリアンだのスリーマはいまいちだけど、ヴァレッタはやっぱいいね!!
> GWはどこに行くの?
> 私は普段GWとは関係のない仕事なのに、今年は急遽7連休となっちゃって
> 6月の旅行の計画建てることに。もったいないでしょ?
☆急遽連休になってもエアも高いしねぇ〜もったいないけどあきらめちゃうね。でも、もうすぐ中央アジアやん!しっかり計画立ててね♪
私はヨーロッパ好きの私がずっと避けてた英国。ロンドンも行ったことないからまぁ一度ぐらいは行っておくか!ってね(笑)それにどうしても泊まりたいB&Bがあって、そこに行くために!なぁんて大袈裟な目的よ。
あとは田園地帯に癒されてくるわ。ホントは北の方へ行きたかったんだけど、何せ電車も何も高いからあまりあちこちは止めた。
一人のGWを楽しんでくるわ(爆)
るな
-
- マリアンヌさん 2019/04/15 10:03:52
- 懐かしのバレッタ
- るなさん、Cio☆
荷物の件、FBで知ってはいたけどホントびっくり!災難だったね。
スリーシティーズが望めるホテル、素敵だわ。私はツアーだったからセントジュリアン泊でバレッタには泊まれなかったので、羨ましい。
次に泊まったホテルもセンスが光る素敵なホテル☆
宿選びって個人旅行の楽しみよね。
バレッタはフリータイムもあったけど、るなさんの散歩力には遠く及ばず、懐かしい街角を楽しませて頂いたわ。
続き楽しみにしています。
マリアンヌ
- るなさん からの返信 2019/04/16 20:00:04
- RE: 懐かしのバレッタ
- マリアンヌさん、Buonasera☆
今日も暑かったねぇ〜
ホントにスーツケースにはまいりました。
事故処理に手間暇かかるし、新しい物なかなか売ってるお店がなくて時間取られるしでまいったよん。
マリアンヌさんはセントジュリアンに泊まったのね?
私も1泊したけど、このエリアは全然つまらんね。何というか半端なリゾートっぽいし街は普通の街だし、若者が多いというかなんというか...風情がなかったなぁ〜
断然ヴァレッタの方が私は良かったな。
次回行く時には是非ともヴァレッタで(笑)
そうね、ホテル選びって楽しいですよねん♪
最近はすっかり遊牧民になって、同じホテルに連泊することがなくなっちゃったわ( ;∀;)
るな
-
- お黙り!さん 2019/04/14 18:52:04
- お散歩好きね
- るなちゃん、今晩は。
スーツケースが壊れた・・・・・って、どんな荷物の扱い方をしていたらああなるのかな?最悪よね・・・・(@_@)するよね、スーツケースがターンテーブルを廻ってきたら。ヴァレッタでのお泊り、素敵です。流石、るなちゃんですね、私はツアーで廻ったから、全然違う景色だわ。別の場所の写真を見ているみたい(笑)おまけに、よく歩くこと、娘さんの行動が普通にみえる。るなちゃん、貴方、やっぱり変態ルートを歩いてるわ←ごめんなさい。褒めてるのよ。
マリー
- るなさん からの返信 2019/04/16 19:54:57
- RE: お散歩好きね
- マリーちゃん、おばんです☆
まったくスーツケースにはびっくりしたわ。
事故手続きに手間暇かかるし、新しい物買うのにも時間取られるしでまいったわ。
売ってるお店がなかなか見つからなくてさぁ〜ヴァレッタの人は旅行行かないのかい?って感じだったわ。
持参したスーツケースより一回り大きい物しかなかったんだけど、結果的に大きいサイズになって良かった。だって買い物してそれでもパンパンだったもん(笑)
ホテル選びは楽しみの一つ♪
色々悩んで毎日別のホテルにしたけど、移動は面倒だけど楽しいわぁ〜
来年またトルコ行こうかな?どう?
マリーちゃんももうすぐ逃亡だよね?
気を付けてねぇ〜
るな
- お黙り!さん からの返信 2019/04/17 09:37:45
- RE: RE: お散歩好きね
- > 来年またトルコ行こうかな?どう?
(・∀・)イイネ!!何時行く?
> マリーちゃんももうすぐ逃亡だよね?
> 気を付けてねぇ〜
は〜〜い、帰ってきました(笑)
南米は5月中旬です。
マリー
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