2019/03/16 - 2019/03/24
1242位(同エリア7259件中)
かごすけさん
この旅行記スケジュールを元に
男40代、初めての海外一人旅。
7泊9日の日程で、バルセロナ3泊→トレド1泊→マドリード3泊してきました。
1年前に航空券の予約を完了し準備万端で臨んだ筈が、実際行ってみると、自転車の盗難事件を筆頭にうまくいかないことがあれやこれやてんこ盛り。
沢山の気づきと学びが得られた充実の(?)旅行になりました!!
自転車を失った3日目は、真打サグラダファミリアとコロニアグエル地下教会。
途中、カタルーニャ音楽堂のツアーにも参加してきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は朝からサグラダファミリアに来ました。
9:15の生誕のファサード側のエレベーターを予約しています。
32ユーロ。
生誕の門の周りにはイエスの誕生の物語が多くの彫刻によって表現されています。このハープを奏でている像は現・主任彫刻家の外尾悦郎氏が手掛けた最初の作品です。
飛行機で「ガウディの伝言」著・外尾悦郎を読んで来ました。 -
生誕の門から入場します。
この扉も外尾氏のデザインです。
気が早ってしまい、じっくり見ずに通過してしまいました。 -
こちらは受難のファサード。
-
どこかで見たことあるなと思ったら、カサミラの煙突です。
あの煙突へのオマージュとしてデザインされたそう。 -
受難の門側の彫刻は、生誕の門と比べて、明らかに角張った異なるデザインが用いられています。
音声ガイドでその理由の説明がなかったので後で記念館の中にいるスタッフに聞いて見たところ、「生誕の門は喜びを表すために丸みを帯びたデザイン。受難は苦しみや厳しさを表現するために角張ったデザインになっている」とのこと。納得。 -
柱は上に伸びるにしたがって枝分かれして天井を支えています。見上げるとまるで大木の森の中にいる感覚に。
このデザインも単なる美を追求したものではなく、ゴシック建築の弱点を克服する画期的な建築様式であるとのこと。ガウディの天才たる所以です。 -
ほとんど待たずにエレベーターで上りました。
バルセロナの街が一望できます。
石でできたテラスがイマイチ信用できず、身を乗り出せません(汗) -
塔の内部は空洞です。
ガウディは、1つ1つの塔が音の増幅機関として機能し、教会全体で音楽を奏でることをイメージしていたとのこと。
完成した暁にはその音色を体感してみたいものです。 -
螺旋階段は巻き貝そのもの。
-
-
美しいステンドグラスです。東側と西側のステンドグラスは配色が異なり、朝日と夕日の色彩の特徴が強調されます。
iPhone の限界なのか私の腕のせいなのか、実物の感動が写真でうまく表現出来ません。
実際はこの何倍も美しいです!! -
サグラダファミリアの見学に想定よりも時間がかかり(2時間弱)、13:00からのカタルーニャ音楽堂ツアーの前に行く予定だったサンパウ病院を断念します。
カタルーニャ音楽堂の前に腹ごしらえに来ました。サンタ・カテリーナ市場です。 -
サン・ジョゼップと比較するまでもなく地元ムード満点です。
おじちゃん、おばちゃんが自転車を引きながら徘徊したりしてます。 -
市場内の「Barestaurant L'Univers」で昼食タイムです。
-
タコとポテトのガリシア風。
量が分からずに頼んだら皿に山盛りでびっくり。
どおりで高いわけです。 -
スペインに来たらぜひ食べたいなと思ってた、マテ貝のソテー。
かぶりついてみたら、砂抜きが甘いのかジャリジャリします。
どうしよう。このままじゃ美味しく食べきれません。 -
試行錯誤の結果、外側のパーツを外したら全く砂を感じなくなりました。
もしもの時はお試しあれ。 -
2皿とビール1杯で31.5ユーロ。想定よりも高くつきました。
味はまあ普通。コスパはあまり良くない印象です。 -
市場内のトイレは有料です。
0.5ユーロだったような。
まだ少し時間があるので周辺を散歩します。 -
大聖堂前には沢山の人がいました。
写真だけで中には入りませんでした。 -
大聖堂の近くにあるアート作品「The Kiss of Freedom」にやって来ました。
-
近づくとこんな感じで、それぞれ幸せそうな1枚で構成されています。
現代アートは苦手意識がありますが、このくらい分かりやすいものは良いですね。 -
バルセロナでもマドリードでも、この電動キックボードをよく見かけました。時速30kmも出てなさそうだけど、歩道も走れてとても便利そう。(ルール上許されているかは不明)
日本では道交法でダメなんだろうけど、もし許されれば爆発的に流行るだろうな。 -
カタルーニャ音楽堂に来ました。中を見学したいので、ツアーを予約済みです。18ユーロ。
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ツアー開始まで少し時間があったのですが、どこで待てば良いのかがよく分かりませんでした。「カフェで待ってて」と言われたけど、何も注文せずに待つのもイヤだし、、、
結局、外の広場の階段から中を伺いながら待ちました。 -
ツアーの開始です。日本語ツアーが無いため英語ツアーです。
スペインなまりの為か(言い訳)、説明があまり頭に入って来ません。 -
ガウディとほぼ同時代に活躍したモンタネールの作品です。当時の評価としては、モンタネールが主流派でガウディはキワモノ的な扱いだったようです。
-
有名なステンドグラス。
これを見るために来ました。
ため息が出るほど美しい。
40分ほどでツアーを終え、コロニアグエル地下教会に向かいます。 -
地下鉄にブロンプトンを持ち込んで座ってます。
こんな風にしてみたかった、、、 -
例の電動キックボードも電車に持ち込んでます。
-
地下鉄の回数券の関係で最寄りの駅の1つ手前「Moli Nou駅」で降ります。10分ちょっと歩いて案内所に行き、まっすぐにコロニアグエル地下教会に着きました。9ユーロだったかな?
ガウディが手掛けた未完の建物で、地下部分の教会が完成しています。 -
-
入り口のそばのエントランス部分。
他のどの建物とも似ていないこの構造。 -
ガウディが存命中に完成したこの地下教会を、「ガウディの最高傑作」と見る向きもあるそうです。
この教会を作り上げる中での様々な試みは、サグラダファミリアの構造に活かされています。 -
理由は明らかではありませんが、この地下部分を作り終わった後、全体の完成を待たずにガウディはプロジェクトから離れてしまったそうです。
一説にはサグラダファミリアに専念するためと言われています。 -
貝をそのまま利用した洗面器?
この教会は観光客も少なく、落ち着いて見られるので良いですね。
また駅まで歩いて電車で市街に帰ります。 -
宿に帰りましたが、疲れのため出歩く元気がありません。
不本意ながらケンタッキーでテイクアウトをして部屋で食べます。飲み物込みで10.7ユーロ。
水もビールも1本1ユーロで同額って不思議な感じがします。
明日は朝からトレドに移動します。
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