
2012/08/29 - 2012/08/29
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リスボンからの夜行列車でマドリードに到着したのは朝。
ホテルで両親と3日ぶりの再会を果たすが、この日も基本的には別行動。
バルセロナ初日に行ったのがカンプノウスタジアムだったようにマドリードではサンチャゴベルナベウスタジアムへ行く。
そして私の旅史上最大最高の出来事が。
本文中の金額は旅行当時の両替レート。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ポルトガル時間の7時、スペイン時間の8時頃に夜明け。
車窓から見える広い大地が次第に明るくなっていく様はなかなか壮観だった。
羽田からパリまで飛行機の座席で12時間近く乗っていたことを考えると、夜行列車の席での10時間近くもそう苦にはならない。 -
列車に乗ってからずっと同じ車両にいたが、トイレに行きがてら移動したら前の車両が食堂車だった。
カウンターと椅子が並んだ食堂車で、朝食のサンドイッチを食べている人が多数。
昔は新幹線の食堂車って憧れがあったなーと思い出した。
こんな所があったのなら前夜はココで飲んでいれば良かったと思った(ビールがあったのかは不明)。 -
列車内のトイレは清潔。
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スペイン時間の9時10分すぎにマドリードのチャマルティン駅に到着。
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ポルトガルを22時30分に出てスペインに9時10分に到着したので移動時間はおよそ9時間30分。
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到着したら時差で1時間進んでいるというのは朝ならば理想的な時差の使い方ではなかろうか。
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ホテルに荷物だけ置き、マドリードの中心部であるプエルタ・デル・ソルまで行ってみる。
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ココは文字通りマドリードの中心で、マドリード自治政府庁の建物前の歩道には「Km.0」の表示がある。
「マドリードから何km」というのを示す基点となる場所がココというわけだ。 -
マドリードの中心となるプエルタ・デル・ソル広場は午前中から賑わっている。
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広場を中心に歩行者天国が広がる。
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ソル広場から人の流れに沿って土産物屋などが並ぶ通りを歩くとすぐにマヨール広場に到着。
マヨール広場もソル広場と並ぶマドリードの中心広場。 -
すぐ近くにサン・ミゲル市場という所があったので行ってみる。
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バルセロナのサン・ジュセップ市場は地元民が多い雑然とした賑わいを見せていたが、マドリードのサン・ミゲル市場は小奇麗な建物の中で店も整頓されて観光客向けの印象。
約1ユーロ(≒100円)からツマミとなる魚介類や肉類などを売る店がアチコチ。
ビールやワインなど酒類も充実していて、色々なお店から色々買いあさって市場内のテーブルで食事が出来る。 -
市場は冷やかすだけにしておき、ソル広場近くのムセオ・デル・ハモン(Museo del Jamonと書き、ハムの博物館という意味だとか)というバルへ。
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立ち飲み形式のカウンターと大量に吊るされたハム。
午前中から地元民っぽい人たちで賑わっている。 -
グラスビールが1ユーロ(≒100円)と生ハムトマトサンドが1.5ユーロ(≒150円)。
値段に見合わないボリュームで1品で充分すぎる量。
立ち飲みで座れないのが難点だが、ビール込みで2.5ユーロ(≒250円)、コストパフォーマンスは上々だった。 -
生ハムメロンでも4.1ユーロ(≒410円)って安いと思う。
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ビールと食事も済んだところで本格的なマドリード観光の開始ということで向かったのはサンチャゴ・ベルナベウ。
サッカーのレアル・マドリード(以下レアル)のホームスタジアム。
バルセロナ到着初日にバルセロナ(以下バルサ)のホームスタジアムへ行ったように、マドリード到着初日にレアルのホームスタジアムへ行きたかった。
地下鉄に乗り、文字通りサンチャゴ・ベルナベウ駅へ。 -
駅を出るとすぐ目の前に現れる巨大なスタジアム。
バルサのカンプ・ノウよりもアクセスは良い。 -
まさにレアルのホームスタジアムという外観。
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スタジアム見学のチケットを買おうとするとダフ屋のようなオッサンが近寄ってきて「Ticket?」と聞いてくる。
イヤイヤ、スタジアム見学のチケットなんだから普通に窓口で買うよ。
正規の窓口で買ったチケットは16ユーロ(≒1,600円)、料金はカンプ・ノウより安い。 -
順路はまずスタジアム上段へ。
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いきなりピッチ。
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客席にはレアルの小旗が刺さっている。
毎回こんな演出しているのか。 -
順路に沿って進むとトロフィーなどが多数ある展示室へ。
ジダンや元祖ロナウド、クリスティアーノ・ロナウドの写真。
バロンドールやゴールデンブーツ(欧州得点王)のトロフィー。 -
サッカー界の実績ではバルサよりもレアルの方が恐らくは格上。
トロフィーの数も恐らくはレアルの方が多かったのだろう。
ただ入場料を反映してか、トロフィー展示の綺麗さや見せ方などはバルサの方が上だった気がする。 -
見学を進めているとスタジアム内の売店が営業しており、ビールも売っている(2ユーロ≒200円)。
そのまま客席にも行けたので、サンティアゴ・ベルナベウの客席でピッチを眺めながらビールを飲む至福のひと時。
これで試合が観られれば言うこと無しだなーと思いつつピッチを眺めているとピッチ脇に入場ゲートのようなものを作り、ラインを引いたり試合の準備のような作業をしているようにも見える。
リーガ・エスパニョーラ(サッカーのスペインリーグ)の試合は基本的に土日に開催される。
週末の試合に向けて今から準備するものなのかなと漠然と思っていた。 -
順路に沿って進んでいくとカンプ・ノウと同じようにピッチ脇まで行くことができる。
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ベンチにも座れる、勿論座った。
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それよりも何よりも先ほど客席から見えた入場ゲートが完成していて「SUPERCOPA DE ESPANA 2012」の文字。
そしてレアルとバルサのエンブレムが書かれている。
SUPERCOPA=スーパーカップ、前シーズンのリーグ戦王者とカップ戦王者が対戦する公式戦。
今ココにこのゲートがあると言うことはレアル対バルサがココで行われるということだろうか? -
いつ?まさか今日?それとも週末への準備か?
そういえばスタジアム見学のチケットを買おうとしたときにダフ屋みたいなのが寄ってきたのはこれだったのだろうか。
順路に沿って進んでいくがレアル対バルサが気になってどこか上の空。 -
その後もVIP席やインタビュールームなども見て廻ったが、とりあえず試合が今日なのか確認したい。
スタジアム見学を終えるとすぐにチケット売り場を探す。 -
写真はスタジアム見学コースにある記者会見場。
テンションが上がってこれ以降の写真を撮っていなかった。
チケット売り場へ近付くと声をかけてくるダフ屋、「100ユーロ(≒10,000円)」と言ってきた。
やはり今日が試合なのか?クラシコなのか?
100ユーロ、高いけれど買えない額ではないしクラシコでそれなら決して高くも無い。
しかし、ダフ屋のチケットとなると信用できるのか分からない。
しかし、しかし、ダフ屋がいるということは当日券はさすがに無いか。 -
ダメ元で公式チケット売り場へ。
電光掲示板を見ると29/8、REAL MADRID-BARCELONAの表示。
おいおい本当かよ、本当に今日なのか…
窓口へ行って「Today?Madrid Barcelona Ticket?」と確認するとメインスタンド最上段、95ユーロ(≒9,500円)の席ならあると言う。
先ほどダフ屋が声をかけてきたときは100ユーロと言っていた。
ダフ屋の言い値よりも安い公式チケット、迷うことなく購入。
クラシコといえば日本からそれだけで旅行代理店が観戦ツアーを組むくらいの一戦。
それをマドリードに着いたその日に見学目的で行ったスタジアムで偶然開催されていておまけに当日券も買えてしまう。
1日でも旅のスケジュールがずれていたら巡り合えなかった僥倖。 -
スペインへ行くにあたってバルサかレアル、どちらかの試合を生で観られたら良いなと思いつつも日程が合わずに断念していた。
しかしそれがまさかの両方同時観戦。
リーグ戦の日程は確認していたが、カップ戦の存在など考えてもいなかった。
旅のメインイベントだったユーラシア大陸最西端を制覇したことによるご褒美(誰から?)と思える僥倖。
クレジットカードで清算し、チケットを受け取る。
チケットを見ると確かに記載されている「REAL MADRID C.F. - F.C. BARCELONA」の文字。
イヤ、本当に信じられない、コレを観られるのか? -
世界最高峰の試合を観るには私もコンディションを整えた方が良いと判断し、夜に向けて体力を温存することに。
とりあえずホテルへ戻って休憩することにした。
ホテルの部屋に戻り、途中で買った缶ビールを飲みつつ一息つく。 -
ホテルで仮眠した後はプラド美術館へ行くことにする。
世界○大美術館に数えられることもあるスペインを代表する美術館。
この世界○大というのは諸説あり過ぎてなにが世界3大か4大か分からない。
一般的にはパリのルーブル、NYのメトロポリタン、サンクトペテルブルクのエルミタージュと言われているらしい。
これは昨年エルミタージュへ行ったことで制覇できた。
しかし諸説によると他にも台湾の故宮、スペインのプラド、イギリスの大英博物館などが入ることもあると言う。
故宮も大英博物館も行ったことはあるので、スペインのプラド美術館へ行けば文句無しに世界○大を制覇したと言えるだろう。 -
そのプラド美術館、18時からは入場無料になるという地球の歩き方情報。
プラド美術館の周囲は公園(レディーロ公園や王立植物園)になっており緑も豊富。
ブラブラと歩いてプラド美術館前に到着すると凄い行列。
え?コレ皆18時の入場待ち? -
人の多さに驚いたが18時が近くなると意外にも行列はスムーズに進む。
入場無料とはいえチケットは発券するらしく、チケット窓口で流れ作業のようにチケットをホイホイ手渡している。
結局18時10分過ぎには入場できた。
中へ入ってしまえば広い美術館内、ゴミゴミすることもなく快適に鑑賞できる。
館内は撮影禁止だった。 -
閉館の20時が近くなるとプラド美術館を出て世界最古のレストランとしてギネスブックに認定されているボティンという店へ。
-
1725年創業というマドリードで最も有名なレストランで、この日の晩飯はココにしようと決めていた。
店は両親が昼過ぎに訪れて予約しておいてくれたので待たずに入店。 -
ディナーの開店(20時)直後だったが店内はほぼ満席、予約していなかったら入れなかったかも。
帰国してからネットを見ると日本語版の公式ホームページでオンライン予約も出来るようだった。 -
案内されると渡される日本語メニュー、それだけ日本人観光客が多いということか。
-
この店の名物は生後1ヶ月に満たない子豚の丸焼き。
大きいのを頼めば尾頭付きで出てくるが、量が多そうだったのでノーマル?を注文。
家族3人なら食べられないことも無かっただろうが、それだけで満腹になって食事の全てが終わりそう。
それよりは別々の物を頼んでシェアした方が色々楽しめる。
子豚の丸焼きは前評判通り、皮はパリッとして中はジューシーながら脂っぽすぎることもない。
まぁ定番っぽい感想しか浮かばないけれど美味しかった。 -
店の片隅にあった生首。
コーヒーやデザートも…という両親を残し、私は早々に店を出る。
世界最古のレストランでの晩餐ですらこの夜の私にとっては前菜に過ぎない。
これから世界最高のサッカーの試合を堪能しなければならない。 -
逸る気持ちを抑えて地下鉄のソル駅へ。
そしてサンティアゴ・ベルナベウへの乗り換えとなるトリブナル駅のホームに着くと昼過ぎに来たときとは人の多さが桁違い。 -
試合開始のおよそ1時間前、21時30分過ぎにスタジアムに到着。
1日に2度も、まさかこんな形で訪れることになるとは。 -
会場の周囲で既に出来上がっている人も多く、ブブゼラの音や野太い歌声も聴こえて非常に賑やか。
会場周辺の賑やかな雰囲気を楽しみたいと思う反面、試合開始まで1時間を切っている。
スタジアム内では選手の直前練習も始まるだろう。 -
チケットに書かれた入場ゲート番号を探し、この日2度目となるスタジアムに入る。
もぎりがいるわけではなく、チケットに印字されたバーコードをスキャンするとゲートが開く自動改札方式と意外にハイテク。
チケットを見てもスペイン語表記で席がどこだかサッパリ分からないのでスタジアムに入ってすぐに係員に聞く。
とりあえず外階段を上れ、とのこと。 -
客席の係員に聞くと親切にも席の場所まで案内してくれた。
メインスタンドの最上段ながら前から2列目。
後ろは通路で圧迫感も無く、当日券にしては悪く無い席だと思える。 -
ピッチではゴールキーパー練習は始まっていたが、フィールドプレイヤーの練習はまだ。
-
日本でサッカーを観るときもそうだが、最初の盛り上がりはウォーミングアップで選手が入ってくるところ。
少しすると会場のざわめきが大きくなり、大歓声に変わる。
レアルの選手が練習のために登場したのだ。
未だ埋まりきっていない会場ながら物凄い大歓声、さすがはホーム。 -
選手の練習が一段落するとスポーツ観戦に欠かせないものが欲しくなった、勿論ビール。
海外ではフーリガン対策として会場でアルコールを出さない、ということもあるらしいが私の隣の席に座った兄ちゃんは明らかにビールを飲んでいる。
さすがに日本のように売り子が客席を回っているということは無いが、客席を出て探してみるとすぐに売店が見つかった。
缶ビールをプラスティック製のコップに移し変えているだけのビールだったが2ユーロ(≒200円)と良心的な値段。
22時を過ぎても熱気で蒸し暑いスタジアム内。
熱さと暑さと高揚感、間違いなくこの旅で最高に美味いビールだった。 -
そしてスターティングメンバーの発表。
バルサ、選手が発表される度にブーイング。
シャビ(スペイン代表)、イニエスタ(スペイン代表)、そしてメッシ(アルゼンチン代表)。
スター選手であればあるほど敵地でのブーイングは大きいもの。
会場中がブーイングに包まれているので私としても黙っていたが、内心では「主要選手は殆どスタメンじゃないか!」と興奮しきり。
ホーム側のレアルのスタメン発表となると会場のテンションもひときわ上がる。
カシージャス(スペイン代表)、エジル(ドイツ代表)、クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)。
こちらも主要選手は殆どスタメン。
ベンチ入りしていない大物もいたが(例.レアルのカカ、バルサのプジョル)、それらの選手は恐らくケガ。
出ている選手としてはほぼベストメンバーと言って良いだろう。 -
そして22時25分、選手入場。
観客は一斉に席に備え付けの旗を振る。
ホーム側のゴール裏に近い席だったというのもあるだろうが、私の周りはほぼ全てレアルのサポーター。
バルサのユニフォームを着た人は一切見なかった。 -
ゴール裏では大きな旗が客席を縦断する。
-
ボルテージが最高潮に達したところでキックオフ。
気が付くと8万人を収容するスタジアムは満席、私の周囲の席も完全に埋まっていた。
本当によく当日券を買えたものだと今更ながらに思う。 -
試合中の客席はこんな感じ。
-
試合は前半から動き、イグアイン、クリスティアーノ・ロナウド、メッシがゴールを決めて2-1でレアル優勢。
それにしても役者揃いすぎ。
試合中は集中したかったので殆ど写真撮らず。 -
後半キックオフ直前、コンデジでは限界までズームしてもこれくらい。
中心にいるのはメッシとイニエスタではないかと思う。
後半はどちらも決定的チャンスがありつつも、キーパーの好セーブなどがあり点は入らず2-1でレアルがリードのまま。
試合の最終盤はバルサの猛攻。
会場全体が逃げ切ることを願う雰囲気に包まれ、バルサがシュートを外すたびに安堵のため息がもれる。 -
そしてそのまま試合終了。
最後の笛と同時にゴールしたときと同じように盛り上がる観客たち。
終わってみれば後半は点が動かなかったが、存分にクラシコの内容を堪能できた。 -
レアルが勝ったことで会場全体が一体感と達成感に包まれる。
逆にレアルが負けていたらあれだけのサポーターがどうなるのか想像するのも怖い感じだ。 -
これは帰国後に知ったことだが、今回の試合はスーパーカップの2戦目だった。
1戦目は1週間前にバルセロナのホーム・カンプノウで行われていてそこではバルサが3-2で勝っていた。
2戦目がこの日のレアルのホームで行われ、結果はレアルが2-1の勝利。
2戦合計のスコアだと3-3のドロー、しかしレアルがカンプノウで2点取っているのでアウェイゴールの差でレアルの勝ちだったらしい。
もしこの日の試合でバルサが2-2の同点に追いついていたら、2戦合計でバルサの1勝1分という結果になっていた。
レアルからしてみたら1点取られて引き分けにされることは負けを意味していた。
最後のあの会場全体を包んだ一体感と達成感はそんな背景もあったんだということを帰国して初めて知った。 -
試合が終わったのは0時20分過ぎ。
今回の試合はホーム&アウェイで1戦ずつ争うだけの大会だが、それでもスペインの王者同士が戦ういわばタイトルマッチ。
実際にスペインスーパーカップを争うカップ戦。
その試合が終わったので試合終了後にはトロフィーの贈呈などのイベントもあった。
しかし時刻が0時30分近くなり、私には帰りの時間の方が気になってしまっていた。
このまま会場にいても帰りの不安だけが大きくなってどっちにしろ楽しめない、そう判断してスタジアムを後にした。 -
終電が不安だったが地下鉄の駅へ行くとホームから溢れんばかりの人。
当然だが皆がクラシコ帰りの客。
最後のセレモニーを観ない状態でこの混み具合だとしたら最後までスタジアムにいたら帰りはどうなってしまったのだろう。
ホテルに到着したのは深夜1時20分過ぎ。
この旅どころかこれまでの私の旅で最も長く充実した日といえるであろう1日が終了。
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