2012/08/26 - 2012/08/26
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hiro-ismさん
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バルセロナのハイライト、永遠の建設中サグラダファミリア。
それ以外にも街歩きと共にガウディ建築をウロウロ。
本文中の金額は旅行当時の両替レート。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サグラダ・ファミリアへは地下鉄で文字通りサグラダ・ファミリア駅へ。
サンツ駅からは地下鉄で1本、10分ほどで到着。 -
地下鉄の駅を出るとすぐ目の前にいきなり登場するサグラダ・ファミリア大聖堂。
来るぞ…来るぞ…キター!というワクワク感以前にすぐ出てきた。 -
開館は9時からだが、8時40分の到着時点で既にチケット売り場前には数十人もの長い列が出来ている。
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開館前でも外観は見られる。
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インターネットで事前に券を購入(14.3ユーロ≒1,430円)しプリントアウトして持参。
事前に券を買った人の列は数人しか並んでいない。
ネット購入は手数料が1.3ユーロ(≒130円)かかるが、あの列に並ばなくて良いことを考えると予約するのがベター。 -
さらにインターネット購入の利点は列に並んでいる人がチケットを買っている間にさっさと入場できること。
ネットで買ってプリントアウトした入場券にはバーコードが印字されていて、それをかざすだけで入場可能。
朝一に行けばほぼ一番乗りでサグラダ・ファミリアに入れる。 -
内部へ。
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開館直後なのでまだ人が殆どいない
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サグラダ・ファミリアは東西のファサードが有名。
太陽の昇る東側が生誕のファサード、太陽の沈む西側が受難のファサードとされている。
東はキリストの生誕、西はキリストの死がテーマとなっている。
個人客の入口は西側だったので、入場を待っている間に受難のファサードは散々見ていた。
そんなわけで入場と同時にサグラダ・ファミリア内を一気に突っ切って東の生誕のファサード側へ。 -
朝一だったため、未だ誰も来ていない生誕のファサードを独占。
東側にあるため午前中の太陽光を受けて明るく、生を扱っているだけに華やかな印象。 -
東側にもある入場口が開放された。
どうやら東側は団体客の入口らしい。 -
まだまだ工事中。
仮に完成してしまったらもう変化は望めない。
いつまでも建設中のままの方がサグラダ・ファミリアの変化が楽しめてリピーターの観光客も呼べるのではないだろうか。
修復し続けているのは観光戦略なのかもしれない。 -
外側を一通り眺め終えた後は内部へ。
有名な観光地は往々にしてそうだが、外部のインパクトに比べると内部は地味に思える。 -
世界遺産のトイレ。
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時間と共に人も増えていく。
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内部で人が集中していたのはサグラダ・ファミリアの完成予想模型。
永遠の建設中と思っていたサグラダ・ファミリアだが、ガウディの没後100年にあたる2026年の完成を目指しているとか。
現在は東と西にしか建っていない尖塔(鐘楼)を北にも配置し、全体の中央には更に巨大な塔を建てる予定らしい。
こんな巨大建造物を建てるのにどれくらい時間がかかるのか分からないが、さすがにあと14年あれば完成するだろうか。 -
出る頃には待ち行列がもっと増えていた。
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左が通常の入場口、右がネットでチケットを購入した人の入場口。
どちらが良いかは一目瞭然。 -
入場待ちの列。
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入場券が無くても見られる東側からの最も有名なアングル。
だけど正面とされるのは南側(写真だと左)。
南側が教会への正面入口となるらしいが、現在の南側は聖堂のすぐ前が道路になっている。
本格的に完成したら道路工事なんかもしないといけなさそうだ。 -
文句なしにバルセロナ1の観光地だった。
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次に向かったのはグエル公園。
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ガウディが設計した公園でこれも世界遺産。
地下鉄のレセップス駅から歩いて15分ほど。
標識もあり、チラホラと観光客の流れも出来ているので迷うことは無い。 -
グエル公園入口。
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入場無料なのも良い。
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ガウディ作のモザイク細工のトカゲ(竜?)や曲線が印象的なベンチなどには大勢の観光客。
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好天の日曜日。
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公園は予想以上に広い。
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園内散策の最終目的地はゴルゴダの丘なる大層な名前が付いた所。
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園内のひときわ高い所に石造りの小さな塔と十字架が立っている。
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小高い丘にあるのでサグラダ・ファミリアや地中海も含めてバルセロナの街全体が見渡せる。
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ひとしきり炎天下を歩き回った後は公園の売店で生ビール。
世界遺産の公園のガウディが設計したというベンチに座ってビール(4ユーロ≒400円)、贅沢なひと時。 -
ガウディをはじめとした建築物が集まっているアシャンプラ地区のレストランで昼食。
まずはビール。 -
以降はデキャンタで来たサングリアを飲む。
サングリアとは赤ワインをオレンジジュースで割ってレモンなどを加えたお酒。
カシスオレンジのような味で非常に飲み易い。
サングリアはスペインではポピュラーな飲み物らしく、いたるところで見かけた。
簡単に作れそうだし甘くて飲み易いので日本で流行っても良い気がした。 -
料理はそれぞれ1品ずつ肉・海老・野菜を注文してシェア。
複数人で行くとこれが出来るから良い。 -
続いてカサ・バトリョとカサ・ミラ、どちらもガウディ作の世界遺産へ。
前日のグエル邸もそうだったが、欧風の建物の並びに普通にこれらの世界遺産も建っている。 -
言われてみれば曲線が特徴的と思えるが、その隣の建物が世界遺産ですと言われてもそうですかと納得できそう。
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逆に言うと観光客が集まっていなければそれと気付かずに通り過ぎてしまいそうでもある。
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バルセロナ旧市街で行きたかったクアトラ・ガッツ(4匹の猫、という意味らしい)というカフェレストラン。
有名店のはずだが大通りを1つ曲がった狭い通りにあって分かりにくかった。 -
ピカソなど19世紀末にバルセロナで活躍した芸術家が通ったという店。
当時の店ではなく再建されたものらしい。 -
いつものようにビール、にしようかと思ったら目に付いたメニュー。
CAVA+OLIVE +CHIPS=3.5EURO
カバ(CAVA)というのはバルセロナのあるカタルーニャ地方で生産されているスパークリングワイン。
お味は…まぁ普通のスパークリングワイン。
これにオリーブの酢漬けとポテトチップスが皿イッパイで3.5ユーロ(≒350円)なら格安。 -
バルセロナ旧市街のシンボルというカテドラル。
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巨大な教会は入場無料なのも良い。
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豪華な外装内装はコレも世界遺産です、と言われても納得してしまう造り。
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中庭。
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カテドラル前の広場には大勢の人やパフォーマーもいて賑わっている。
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どの建物も重厚な感じ。
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ひとしきりブラついてカテドラルの裏手付近にある王の広場と呼ばれる場所へ。
地球の歩き方によるとコロンブスが女王に謁見した歴史の舞台になった場所、とのこと。
しかし行ってみると四方を建物(歴史的建造物らしいが…)に囲まれて薄暗く、観光客もカテドラル前広場に比べるとだいぶ少ない。 -
いつでも賑わっているランブラス通りに出てブラブラ。
後で地球の歩き方を見るとアビニョ通りというのがすぐ近くにあった。
ピカソの「アビニョンの娘たち」はこのアビニョ通りにいた娼婦を描いたものらしい。
「アビニョンの娘たち」はNYのMoMAで見たのを覚えている。
恐らくは行ってもただの通りで特に感慨は無かっただろうが、折角近くにいたのなら行っておけば良かった。
帰国して旅記をまとめるためにガイドブックを復習すると時々こうしたニアミスを発見する。
そういう場所は次に再び同じ場所を訪れるための小さなモチベーションとして残しておくことにしている。 -
こんなものも発見。
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ランブラス通りの人通りは相変わらず多かったが、前日はあんなに活気があったサン・ジュセップ市場が閉まっている。
バルセロナ中心部のデパートや有名ブランド店でも閉まっている店が多い。
書き入れ時と思われる日曜日に営業しないとは…
商業主義に毒されていない、と好意的に捉えておこう。
だから不況なんじゃないの?とも思ったが… -
晩飯は両親と待ち合わせてバル(バーのスペイン語読み)へ。
レストランに行くよりもバルでタパスと呼ばれる小皿料理を複数注文して飲もう、という考え。 -
店にもよるのだろうがバーというよりも日本の居酒屋に近い感覚。
スペインだけにイベリコ豚が名物。
薄くスライスされた生ハム、美味しいが非常に塩辛く、ビールが進む。
単品で食べるものではなく、チーズや野菜とパンで食べるものだった気がする。 -
先述のサン・ジュセップ市場でも豚の脚が大量に吊るされていた。
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夜の世界遺産を眺めてホテルへ。
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