2018/05/02 - 2018/05/08
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2018年ゴールデンウイークに,ルフトハンザ航空を利用して,イタリアのフィレンツェに6日間の個人旅行。サンタ・マリア・ノヴェッラ駅近くのホテルに滞在し,フィレンツェ・カードを利用して市内観光したり,チンクエ・テッレへの現地ツアーに参加した。
パート②では,ジョットの鐘楼やヴェッキオ橋などのフィレンツェの観光ポイント,映画『冷静と情熱のあいだ』,映画『ハンニバル』の舞台を巡った2日目(5月4日(金)のランチまでを掲載
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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5月4日(金)
6:25 朝食前に近くを散策。再びサンタ・マリア・ノヴェッラ広場へ -
芝生の広場には,2本のオベリスクが立っている。コジモ1世によって始められた馬車レースのために立てられたもの。2頭の馬に引かせた馬車がこの2本のオベリスクを3周まわって順位を競うというローマ風レースで,当時のフィレンツェで人気の催しだったそうだ。
サンタ マリア ノヴェッラ広場 広場・公園
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オベリスクの台座には,亀が挟まれている。亀はコジモ1世のシンボル
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広場の反対側のオベリスクとサン・パオロのロッジア。柱廊のアーチの間のテラコッタのメダリオンは,捨て子養育院と同じアンドレア・デッラ・ロッビアの作
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バンキ通りを東へ。通りの中程に,サンタ・マリア・ノッヴェラ広場側の角に特徴的な紋章のある建物,パラッツォ・モンドラゴーネが見えてきた。
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更に東へ進んで,デ・チェッレタニ通りの南東角まで来ると,簡素なファサードのサンタ・マリア・マッジョーレ教会が。この教会には,後でもう一度訪問
サンタ マリア マッジョーレ教会 寺院・教会
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南に折れて,ペコリ通りとアリ通りを西に戻ると,突き当りに見えてきたのは,アンティノーリ宮。コジモ1世の五男ピエトロの妻レオノーラがアンティノーリ家のベルナルドと恋に落ち,夫に絞殺されるという逸話が残っている。
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アンティノーリ宮の斜め前,サンティ・ミケーレ・エ・ガエタノ教会。この教会も,後で再訪
サンティ ミケーレ エ ガエターノ教会 寺院・教会
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7:00 ホテルに戻って朝食。オーソドックスなアメリカンスタイル
グランド ホテル バリョーニ ホテル
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イチオシ
朝食後,屋上テラスに上がってみる。正面角度からドゥオモを撮れるのがこのホテルの最大の魅力
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ヴェッキオ宮殿も望むことができた。
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反対側からは,サンタ・マリア・ノッヴェラ教会とSMN駅が見渡せる。駅周辺の工事は,トラムの増設工事のようで,完成すれば,空港からこのホテル前のウニタ広場までトラムで来ることができるとのこと。
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7:40 観光に出発。パンツァーニ通りからデ・チェッレタニ通りを東進 -
イチオシ
ドゥオモ広場
司教座教会(ドゥオモ)であるサンタ・マリア・デル・フィオーレ教会を中心とするフィレンツェ観光の中心
るるぶに撮影ポイントとして紹介されていたデ・チェッレタニ通りの東端の場所から,洗礼堂,ドゥオモ,鐘楼を一枚に収める。 -
イチオシ
サン・ジョバンニ広場の南西角も,洗礼堂,鐘楼,ドゥオモを一枚に収められるいい撮影スポット
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サン・ザノービの柱
サン・ジョバンニ広場に立つ記念柱。初代司教だった聖ザノービの遺骨が移されるときに,棺が楡の枯れ木にぶつかったところ,枯れ木が再生して緑の葉で覆われるという奇跡が起こった。その伝説の楡の木のあったと伝わる場所に1334年に建てられたもの -
8:00 洗礼堂前のチケット売り場へ
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フィレンツェカードを提示。他の施設の場合と違い,ドゥオモ関連では,レシートとともに共通券を発行してくれる。
ドゥオモ広場 広場・公園
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鐘楼のオープンまで,広場周辺を撮影。ここは,ビガッロのロッジア
ロッジャ デル ビガッロ 建造物
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ドゥオモ南側にある,カンビオ像。1296年,彼の設計・監督によりドゥオモの建設が始まった。
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ブルネレスキ像。1436年,彼の設計により,ドゥオモのクーボラが完成した。
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これは「ダンテの石」と呼ばれるプレート
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ジョットの鐘楼
高さ84.7mのゴシック様式の鐘楼。カンピオの死後,ジョットが大聖堂造営主任に選ばれたが,彼は大聖堂本体には手を付けず,鐘楼を設計して1334年に着工。彼の死後その弟子ピサーノが引き継ぎ,タレンティが1359年に完成ジョットの鐘楼 建造物
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8:05 開場10分前から並ぶ。もう10人位は列ができていた。フィレンツェカードで取得した共通券のバーコードをスキャンして鐘楼に入場
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階段は,人ひとりがやっと通れるくらいの狭さ。頂上の見晴台までは414段ある。
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中間点を超えたところで,バルコニーからドゥオモのクーポラを間近に見上げる
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鐘が置かれていた。この地点で既に太ももパンパン
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金網越しに階下の吹き抜けも見える。小憩して,更に昇る。
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イチオシ
見晴台に到着。やはりここから見るクーポラが最高 (^^♪
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360度全方向の名所を撮影。サンタ・クローチェ教会
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ミケランジェロ広場方面
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サン・ミニアート・アル・モンテ教会
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バルジェッロ博物館とバディア・フィオレンティーナ教会
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ヴェッキオ宮殿とランツィのロッジア
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共和国広場
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サント・スピリト教会
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サンタ・マリア・ノヴェッラ教会とSMN駅
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メディチ家礼拝堂,サンロレンツォ教会と中央市場
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ユダヤ教会
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8:40 階段を降りる。上から2段目のバルコニーからのクーポラ
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8:45 ペコリ通りとトレッビオ通りを通ってサンタ・マリア・ノヴェッラ広場まで戻る。途中の交差点で見かけた「トレッビオの十字架」という記念柱
サンタ・マリア・ノッヴェラ教会は,金曜日は11時にならないと開場しなかった (>_<)
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9:05 入場は明日に延期し,バンキ通りを東へ戻る -
サンタ・マリア・マッジョーレ教会
デ・チェッレタニ通りの南東角にある。「偉大なる聖母マリア」を冠した同名の教会ではローマの大聖堂が有名だが,こちらもフィレンツェで最も古い教会の一つで,10世紀にロマネスク様式として建設され,13世紀後半にゴシックスタイルに再建されたものサンタ マリア マッジョーレ教会 寺院・教会
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この教会の見どころは,北側の壁面に埋め込まれた女性の顔の像だ。「ベルタ」という名で,死刑台に向かう男を馬鹿にして冷やかしたところ,その悪態が基で石となり壁の一部となってしまったという伝説がある。
手振れに注意して望遠で撮影 -
頭上に聖母子の像のある正面扉から入場
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薄暗い身廊。左側の礼拝堂もなかなか趣きがある。後日調べたところによると,ダンテの師匠ブルネッロ・ラティーニの墓もあるそうだ。
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9:15 再びアリ通りを抜けてトルナヴォーニ通りへ -
サンティ・ミケーレ・エ・ガエタノ教会
ブランドショップが軒を連ねるトルナブオーニ通りの北側,アンティノーリ広場にある,大天使聖ミカエルを冠し,聖ガエタノを記念した教会で,その歴史は1055年にまで遡る。ファザードに飾られた白い彫像が特徴的サンティ ミケーレ エ ガエターノ教会 寺院・教会
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荘厳で重厚な身廊
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左右の礼拝堂も立派だ
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9:25 ストロッツィ宮の西側。スパーダ通り(右側)とヴィーニャ・ヌオーヴァ通り(左側)がV字に交わる角に建つパラッツォ・ダドリー。バルコニーの下に天使の彫像のあるタベルナーコロがある。
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ストロッツィ通りを東へ
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共和国広場の左手前のヴェッキエッティ宮の南西角に,1578年にジャンボローニャが制作した,「小悪魔」と呼ばれるブロンズ製の旗立てを発見
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共和国広場
映画「冷静と情熱のあいだ」のロケ地の一つ(順正が警察から解放された後にくる場所)
旧市街の真ん中に位置するこの広場の歴史は,紀元前まで遡る。ローマ時代にはここに神殿があり,東西南北の道路が交差する市民生活の中心的場所であった。レプッブリカ広場 (フィレンツェ) 広場・公園
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ドナテッロ作の「ドヴィーツィア(豊饒)の像」(複製)を載せた記念柱
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9:30 オルサンミケーレ教会を経由して新市場へ -
オルサンミケーレ教会
ギベルティ,ジャンボローニャ,ドナテッロなどフィレンツェの優れた彫刻家よる聖人彫像が置かれた壁龕がある壁面が特徴的オルサンミケーレ教会 寺院・教会
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パラッツォ・デルアルテ・デッラ・ラーナ
「神曲を持つダンテ」の壁画がある旧毛織物組合会館。2階にダンテ協会の事務局があるらしい。 -
新市場のロッジャ
シニョリーア広場から西へ一筋入ったところ。1547~51年にコジモ1世の命によりジョヴァンニ・バッティスタ・デル・タッソの設計により建設された。当時は,高価な絹織物や毛織物,フィレンツェ伝統の麦藁の帽子などを販売し,「麦わら市場」とも呼ばれていたが,現在はリーズナブルな革製品の屋台が並んでいる。ポルチェッリーノ市場 市場
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ポルチェッリーノの噴水
ロッジャの南側前にあるのが,ポルチェッリーノ(仔豚)の愛称で呼ばれる,ピエトロ・タッカ作のイノシシ像(本物はバルディーニ博物館にあり,ここにあるのはレプリカ)で,鼻をなでると幸運が訪れるなどのジンクスがある。
映画「ハンニバル」に,パッツィ主任刑事が手に付いた血を洗う場面で登場する。プルチェッリーノの噴水 建造物
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9:40 ポル・サンタ・マリア通りから右折してサンティ・アポストリ通りを進む。曲がり角には,14世紀に造られた細長いバルドヴィネッティの塔が建っている。
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こちらは,13世紀に造られたアッチャイウォーリの塔。現在はホテルとなっている。
ホテル トッレ グエルファ パラッゾ アッチャイウオリ ホテル
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サンティ・アポストリ教会
サンティ・アポストリ通りの中ほどのリンボ広場にある,11世紀のロマネスク様式の教会。「リンボ」とは,洗礼を受けないまま亡くなった者の霊魂が行き着く場所(=辺獄)のことで,実際,この教会の隣に,洗礼を受ける前に亡くなった幼児の墓があったことから,この名前が付けられたらしい。サンティ アポストリ教会 寺院・教会
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映画「冷静と情熱のあいだ」に,あおいの友達が結婚式を挙げた教会として登場
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ヴァザーリの「無原罪の御宿り」がある。
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リンポ広場の向こうの小道で自転車を修理する順正,あおいとすれ違ってしまうシーンに登場する場所
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9:55 アルノ川沿いに戻ってヴェッキオ橋のベスト撮影ポイントへ
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ヴェッキオ橋
アルノ川の最も川幅の狭いところ。1333年の大洪水で前の橋が流され,1345年に再建されたフィレンツェ最古の橋。第二次世界大戦の際,ドイツ軍が撤退する時,アルノ川にかかる6つの橋のうち5つまでが破壊されたが,歴史的遺産であるこの橋だけは破壊を免れた。ヴェッキオ橋 建造物
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ヴェッキオ橋の二階建て部分を通っているのが「ヴァザーリの回廊」
ヴァザーリの回廊 史跡・遺跡
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橋の中ほど,回廊の反対側には,フィレンツェの金銀細工の父ベンヴェヌート・チェッリーニの胸像がある。
映画「ハンニバル」では,パッツィ主任刑事がレクター博士の指紋を手に入れる方法を思案する場面に登場 -
胸像の北側の建物の壁の上を見ると,ヴェッキオ橋と同じ年に造られた日時計が載っかっている。日時計の下の柱の部分にはトカゲの浮彫りが施されている。
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橋の上には,昔は肉屋が店を並べていたが,回廊を往来するメディチ家の人々が肉屋が放つ悪臭を嫌い,1593年に撤去させ,橋上の営業権を金銀細工組合に売り渡し,それ以来数十軒の宝飾店が両脇に立ち並んでいる。
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10:15 マンニの塔を経由してサンタ・フェリチタ広場へ -
マンニの塔
ヴァザーリ回廊は,アルノ川を渡り,この塔を回り込んで,ピッティ宮殿方面へ伸びている。マンニ家が自分たちの家の中に回廊が入り込むのを受け入れなかったため,塔を迂回して造らざるを得なかったとのこと。この辺りの道路も工事中だった -
サンタ・フェリチタ教会
グイッチャルディーニ通りに面したサンタ・フェリシタ広場の奥。2世紀にローマで殉教した聖女フェリチタに捧げられた教会。4世紀に建設された,フィレンツェで最初の教会とされる。現在の建物は,のちに建て替えられたもので,ファザードの前をヴァザーリの回廊が横切っている。サンタ フェリチタ教会 寺院・教会
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端正な印象の身廊
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入って右手のカッポーニ礼拝堂にある,マニエリズムの巨匠ポントルモの秀作「十字架降下」
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10:25 コスタ・サン・ジョルジョ通りを抜けて約5分。ここが結構な坂道だった。 -
このコスタ・サン・ジョルジョ通りとコスタ・デイ・マニョリ通りが交わる三叉路は,映画「冷静と情熱のあいだ」に度々登場する順正の通勤路
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10:35 コスタ・サン・ジョルジョ通りを戻り,サン・ヤコポ通りを経由してマッジョ通りへ -
アルノ川の左岸は,「Arnoの向こう(oltre)」を意味する「オルトラルノ」と呼ばれる新開地。この付近にもカッサ・トーレが立ち並んでいた。写真は,ベルフレデッリの塔
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リドルフィ・ディ・ボルゴの塔
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バルバドーリの塔
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スプローネの噴水
マッジョ通りにスプローネ通りと聖ヤコポ通りが交わる三叉路のところにあり,作者にちなんでブオンタレンティの噴水とも呼ばれる。マスケローネという怪人や怪物の顔をかたどったレリーフ -
マッジョ通りを北進。通りの右手に,コジモ1世の像が埋め込まれた建物
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ビアンカ・カッペッロの館
マッジョ通りは,メディチ家がピッティ宮殿に移り住んだころは,貴族など有力一族が集まる高級住宅地で,通りの両脇にPalazzoの名の付く建物が多い。その中でも目を引くのが壁に見事なストゥッコ装飾が施されているこの建物。トスカーナ大公のフランチェスコが愛人ビアンカのために買い求め,ブオンタレンティに改築を命じたもの
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10:50 右折してミケロッツィ通りを抜けるビアンカ カッペッロの屋敷 史跡・遺跡
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サント・スピリト教会
サント・スピリト広場の一角に立つ,ルネサンス様式の教会。ブルネルスキが設計を担当したが,着工後まもなく彼が亡くなったため,変更が繰り返され,ファザードは未完のままに残された。
残念ながら,内部は撮影禁止。円柱で3つの廊に分けられる身廊。主祭壇が天蓋のある立派なものだった。
この教会の聖具室には,ミケランジェロ18歳のときの作品,木製の十字架像がある。3ユーロを支払って見学サント スピリト教会 寺院・教会
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11:15 まっぷるに紹介されていた,サンタ・フェリチタ教会近くのRistorante Santa Felicitaで,少し早めに昼食。写真入りのメニューがありがたく,無事に魚介のパスタを注文。味は普通だけど,魚介の量が多かった (^-^)
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