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ロッジャ デル ビガッロ Loggia del Bigallo

建造物

フィレンツェ

観光の所要時間:
1-2時間

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ロッジャ デル ビガッロ https://4travel.jp/os_shisetsu/10400452

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施設情報

施設名
ロッジャ デル ビガッロ
英名
Loggia del Bigallo
住所
  • Piazza di San Giovanni, 1 50123 Firenze
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(14件)

フィレンツェ 観光 満足度ランキング 56位
3.31
アクセス:
3.88
コストパフォーマンス:
3.33
人混みの少なさ:
3.80
展示内容:
3.50
  • 大聖堂斜め向かい

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/01(約4年前)
    • 0

    残念ながら外観を工事していましたが、入ることができました。フィレンツェのドゥオーモの斜め向かいにある建物です。

    捨て...  続きを読む子や病人の世話するビガッロ会の本拠地として使われていたといわれています。

    彫刻や絵画の展示もあり、小さな美術館のような雰囲気でした。

    美しいアーチや外壁など外観も素晴らしいようですが、シートに大半を覆われてしまって残念です。またリベンジします。  閉じる

    投稿日:2020/05/11

  • ドゥオーモ広場に面してる

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/01(約4年前)
    • 0

    捨て子や病人を救済する施設の本部的なものがあった場所です。残念ながら外観は工事中でしたが、中に入ることはできました。

    ...  続きを読む
    中に入るときにネットで覆われてしまっていた外観の一部がみられましたが、とても繊細なつくりでした。彫刻がほられていたり様々な石が使われた建物となっていました。

    中には、美しい絵画の展示があり心を奪われます。

    どうしてもドゥオーモに目が行ってしまいがちですが、こちらも注目です。  閉じる

    投稿日:2020/05/05

  • フィレンツェ大聖堂の西側にありました。
    建物はアーチのある角にありました。
    彫刻がなされてありよかったです。上部にはフ...  続きを読むレスコ画がありました。
    壁は淡く色のある大理石がきれいでした。フレスコ画は淡い色で高いところにあり近くで見たくなりました。

      閉じる

    投稿日:2020/05/01

  • ドゥオーモ前でなければ

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約5年前)
    • 0

    ジョットの鐘楼の斜め向かいの角地にやたらと装飾の凝った開廊があり、
    ぼんやりとドゥオーモ前の一等地でなければもっと注目さ...  続きを読むれただろうにと思ったのを覚えています。
    帰国後に調べたら現在は美術館として中に入れるそうで、鐘楼やドォーモ、洗礼堂に目が行きがちで、まともな写真を取っておかなかったのと合わせて悔やまれます。
    もともとはフィレンツェの貧民・窮民救済に尽力していた慈善団体「ミゼリコルディア大信徒会」が使っていた建物で、
    その後、1425年に「ビガッロ隊」という孤児救済の宗教団体に引き継がれたそうです。  閉じる

    投稿日:2020/04/22

  • 予約制

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/11(約5年前)
    • 0

    フィレンツェ大聖堂の西側にあるロッジャ・ディ・ビガッロ
    美術館として 内部も見られるようになってます
    無料ですが 予約...  続きを読むが必要のようで 又 毎日開いてるようではないので取りえず一回行って見ましょう
    ファザードの彫刻も素晴らしく ドゥオーモに行った際 少し見て見るのも良いですね  閉じる

    投稿日:2019/01/13

  • ビッガロ会という・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/11(約5年前)
    • 0

    大聖堂の近くにある ロッジア・デル・ビガッロ美術館は当初、ビッガロ会という
    捨てられた子供や病人のお世話をする団体の本拠...  続きを読む地だったようですが、
    今では美術館になっていて、右側に描かれてるフレスコ画はビッガロ会の信者の
    ようでした。  閉じる

    投稿日:2019/01/11

  • 美術館な空間

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約6年前)
    • 0

    中は、美術館になっています。すぐに入れるということではなく、いったん、予約が必要です。予約の時間の5分前に、再度集合です。...  続きを読むおそらくは、内部の空間が狭く、一度に入れる人数に制限があるのかなと思います。1日3回くらい予約ができる時間がありますが、中に入ると時間制限は無く、好きなだけ見られます。内部は、貴重な絵画があって、入る価値はあります。ちなみに、無料開放のようで、フィレンツェ・カードを見せてみると、不要ですよーと言われました。
      閉じる

    投稿日:2018/07/04

  •  カルツァイウオリ通りからドゥオモ広場に入る角にある,壁面のフレスコ画や凝った装飾のアーチが特徴の建物。現在は美術館として...  続きを読む使用されているようですが,もともとは聖ピエトロ・ダ・ヴェローナの創設した慈善団体ミゼリコルディア会のために,1352~58年にアルベルト・アルノルディによって建てられたもので,その後1425年に,ビガッロ隊という孤児救済の宗教団体に引き継がれましたが,子供が育てられない人はここにその子供を寝かせておけば,引き取り手を探してくれるという捨て子救済の施設だったようです。訪問時には,工事のため一部しか見えませんでしたが,ファサード右側には,ヴェントゥーラ・ディ・モーロとロセッロ・ディ・ヤコポ・フランキによる「聖ピエトロの説教と奇跡」というフレスコ画があります。1245年に聖ピエトロが現在の共和国広場で異端弾圧の説教を行っていた際,突然群衆の中に黒い馬が出現し,危険を察知したピエトロが手を上げて十字を切ったところ,強い硫黄の匂いを放ちながら馬が消え失せたという出来事を題材にしているとか。  閉じる

    投稿日:2019/05/11

  • ドゥオモを見るときに背中の方にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

    フィレンツェの慈善活動をしていたグループの建物です。ドゥオモや塔、サン・ジョヴァンニ洗礼堂が気になって見逃しやすいです。ア...  続きを読むーチのある建物で角になっています。今は美術館になっているそうです。次回通ったら入りたいです。  閉じる

    投稿日:2018/02/10

  • 外壁のフレスコ画

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 0

    ドゥオーモのすぐ近く,ドゥオーモ広場の一角にあります。
    14世紀半ばに建てられ,今は美術館として使用されているそうです。...  続きを読む
    よく見ると,彫刻も凝っているし,外壁には,フレスコ画が描かれていて,そちらも見所です。  閉じる

    投稿日:2017/05/19

  • インフォメーションの裏手にある展示室

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 1

    フィレンツェのドゥオモ広場の角に、ロッジア・デル・ビガッロと呼ばれている14世紀に建てられた後期ゴシック様式の建物がありま...  続きを読むす。観光客は皆ドゥオモ・洗礼堂・ジョットの鐘楼に夢中ですので全く目立ちません。
    インフォメーションになっていますが、美術館となっており中の見学もできます。
    見学は1時間に1回位だったと思います。インフォメーションで見学したいことを告げると時間を教えてくれますので、その時間にインフォメーションに集合して、案内係の人に連れられて事務所の裏手の一室に案内されます。展示している作品は5点程ですが、三翼祭壇画「聖母子と諸聖人」ベルナルド・ダッディ作等貴重な作品が見られます。
      閉じる

    投稿日:2016/08/10

  • ジオットの鐘楼の西側にある建物です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    ジョットの鐘楼の西側で、カルツァイオーリ通りの角にある建物です。
    建築家アルベルト・アルノルディが建築したそうです。
    ...  続きを読む1352年から1358年にかけて建てられました。
    もともとはフィレンツェの貧民・窮民救済に尽力していた慈善団体「ミゼリコルディア大信徒会」が使っていた建物です。
    その後、1425年に「ビガッロ隊」という孤児救済の宗教団体に引き継がれたそうです。
    今は、時々開館する美術館になっているそうです。  閉じる

    投稿日:2014/01/25

  • ビガッロ会の本拠地

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/04(約11年前)
    • 1

    捨て子や病人の世話するビガッロ会の本拠地だった場所が、美術館になってます。

    持ってるお金を社会に還元すると神様に助け...  続きを読むてもらえるって考えて、フィレンツェでだんだん力をつけてきていた商人とか銀行家たち、こういう慈善活動にもたくさん寄付したそうです。

    ビガッロ会の制服は赤い服で、今でも外壁のフレスコ画には赤い服着た人が並んでます。

    ドゥオモにばっかり目がいっちゃいますけど、後ろ振り向くと、また違った風景が見られます。

      閉じる

    投稿日:2015/06/06

  • 昔は孤児院施設でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/03(約13年前)
    • 1

    サンタ・マリア・デル・フォーレ大聖堂の近くにあります。
    美しいアーチとフレスコ画、入り口扉の上部には聖母子像などある建物...  続きを読むが、ロッジャ・デル・ビガッロです。
    今は美術館になっていて、馬車が待機しているのでわかるとは思うのですが、知る人ぞ知る存在の観光スポットです。
    美しい外観や彫刻に出会えるので、サンタ・マリア・デル・フォーレ大聖堂に行った時には是非振り返ってみてください。

      閉じる

    投稿日:2012/02/08

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