パリを歩く(5.5) 土曜日の昼下がりは，セーヌ河畔のブキニスト巡りと，ドーフィン公園のお散歩。

2019/02/02 - 2019/02/02

ステーキをいただいておなかがいっぱいになりました。セーヌ河畔でもお散歩しましょう。

エリア パリ(フランス)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ショッピング: 4.0

• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

ボナパルト通り。なにやら標識が。

なんでしょうか。

エドアルド・マネ！こんなところに。

有名どころ。

観光船。

船着場。

冬の景色です。

ブキニスト。

なんでしょうか。

この橋の上で，警察官が黄色いベストを着た人に職務質問をしていました。クワバラクワバラ。近づかないように。

ポンデザール 建造物

ポンヌフが見えてきました。

セーヌ川の橋 建造物

ブキニストも千差万別。

古本市 (ブキニスト) その他の店舗

本の値段は結構高い。

この船は打らが乗っているのでしょうか。

ポンヌフ。

たくさんあります。

１９４４年８月１９日，ドイツに殺された。

セーヌの景色。

ポン・ヌフをわたります。

ポン ヌフ 建造物

しずかなセーヌ。

ドーフィン公園にやってきました。読んでみましょう。

Square de la place Dauphine
1970

La place Dauphine naît de la fusion
de plusieurs petits îlots. Décidée
par Henri IV, sa construction
débute en 1607. D'abord appelée
place Royale, elle est baptisée
place Dauphine en l'honneur du
Dauphin, le futur roi Louis XIII,
né en 1601. Débaptisée à la
Révolution, elle devient, entre 1792
et 1814, la place de Thionville. Elle
s'ouvre, d'un côté, sur le Palais de
Justice et, de l'autre, sur la statue
équestre d'Henri IV. L'actuel n°26
correspondrait à l'emplacement
du bûcher sur lequel périt, le 11
ou le 18 mars 1314, Jacques de
Molay, le dernier maître de l'Ordre
du Temple.

しずかな公園です。

れきしのある公園です。

きれいな建物。

パリはどこも建物が美しい。

統一が取れています。

東京など日本の都市は，どうして建てのもの統一を取らないのでしょうか。

勝手に高さのちぐはぐな建物が建っています。考え物です。

サント・シャペルの裏側です。

裁判所の裏側，と言ったらいいのかな。

立派な建物。

レリーフも。

ライオンが門番。

不動産屋でも覗いてみましょうか。

掘り出し物はあるかな。

お値段は。

まさか，不動産はセールをやっていないですよね。

サン・ジェルマンのほうへ戻ってきました。
つぎはどこに行きましょうか。

ホテル ドービュッソン ホテル