2018/11/29 - 2018/12/10
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SHU2さん
バガン(2)は、バガン奥地の村(チョーセーピン村)の健康診断と、バガン観光の見どころや町の様子を紹介します。なおバガン中心から車で2時間以上かかる奥地での健康診断は、ミャンマ-支援の日本のNPO法人の応援とミャンマ-で支援医療活動を行っている特定非営利活動法人JHの方の助言をいただいたことにより実行することができました。
今回の経験から、次年度はもう少し村の人達に喜んでもらえるようにしたいな-と思っています。
バガンは安全で素敵な所なので、皆さんも是非観光に来てください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バガン3日目。
今日はバガンから車で約2時間以上のチョーセーピン村周辺で健康診断です。
ベトナムとカンボジアで、友人の手伝いで何回か経験していますが、一人でそれもミャンマ-では初めてです。ロイヤル バガン ホテル ホテル
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朝はまず、綺麗で雰囲気がいい2階のレストランで朝食です。料理の数は、数年前よりは少し減ってきていますが、メイン料理は少なくとも2種類以上はあり、それ以外にもオ-ダの卵料理などと、麺類、チャ-ハン、パン、果物、飲み物になります。
ロイヤル バガン ホテル ホテル
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少し緊張していたみたいで、料理を食べ始めてから写真を撮っていないのに気づきました。緊張より、このホテルは今年で4年目なので慣れかな。
料理は一般的な味付けで、美味しかったです。
ロイヤル バガン ホテル ホテル
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今回の検診を手伝ってくれる日本のNPO法人のI氏と、I 氏が教えているバゴ-の日本語学校の学生さん(9名)です。学生さんは研修旅行を兼ねてわざわざバゴ-から来てくれました。
8時50分、チャタ-したパジェロが到着し、9時に出発。行き先は高低差はあまり無いのですが、道が悪いので普通の乗用車では行けないようです。 -
約1時間、車に揺られカントウ僧院に到着。ウーパンティーダ住職から歓迎の接待をうけ、休憩ののち周辺の村の皆さん約50名の健康診断を行いました。
本来ならたぶん許可が必要ですが、この村はほとんど医療関係の人が来たことが無く、村人も望み、村の責任ある人達の許可を受け、そしてミャンマ-で支援医療活動を行っている特定非営利活動法人JHの知人より問題にならない検査などの助言をいただき、検査を実施してきました。
今回の検査は、体重、視力、血圧、尿定性検査、尿糖が異常の人のみ血糖自己測定を実施しました。
予定では30名でしたが、実際は約50名になりパニックになって写真を撮るどころではありませんでした。 -
次に日本のNPO法人のI氏が支援している小学校へ。
道路の状態が悪いので、学生さん達は僧院のトラックに乗り換えてきました。
テレビなどで見たことがあると思いますが、世界各国の団体がミャンマ-で学校を作っています。それは非常にいいことなのですが、作った後のフォロ-がないため、数年後には校舎だけが残っている状態です。先生の手当や子供達の文房具、施設の保存費などのフォロ-等がないと使われない学校となります。 -
この小学校は、村の関係者や僧院の住職が一生懸命で、I氏のNPO法人も支援しているようで、子供達は元気に勉強していました。学校(校舎)や教育関係はミャンマ-としてはかなりいい方でした。
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学校に着くとまずは、お茶とお菓子と果物の接待です。ミャンマ-のおもてなしです。
ここの学校関係者の皆さんは親切で、教育熱心でした。
休憩後は、I氏や日本語学校の生徒達は子供達(上級生)に講義をするようです。 -
私はその間、いろいろなクラスを見学させて頂きました。
このクラスは一番年少(初級)クラスのようで、床にテ-ブルがあるクラスでした。みんな可愛いです。 -
初~中級次クラスです。机と椅子になりました。
一応公立の学校なので、ほとんどの子供達は下は緑で上は白のシャツです。 -
中~上級クラスです。皆さん教科書やノ-トを出して一生懸命勉強しています。日本の学校もこんな感じなのかな? とにかく明るく元気です。
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上級クラスかな。しっかりしてきた感じです。
どのクラスの子供達も、勉強したいという雰囲気が溢れています。
次はこの子供達の働く場所を応援できればいいなと思い始めました。 -
バゴ-の学生さんと子供達です。学生さんのほとんどは、2019年2月頃に来日し、秋田の工場で働きます。もし見かけたら声をかけて下さい。みんな最高にいい子たちです。
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学校を出発し、雨期になると通れなくなるような道を約20分走りチョーセーピン村に到着。集会場の近くに来たら、道の両サイドに村のみなさんが並んで歓迎してくれました。テレビの番組で見かけた風景が現実に。本当なんですね。
さらに検査をする場所に来ると、そこにも村人が迎えてくれました。 -
建物に入ると昼食の用意がしてあります(13:45)。予定より1時間以上遅れてきましたが、皆さんず~と待っていてくれたようです。本当に申し訳なかったです。
すぐに昼食を食べ、検査の開始です。 -
血圧計は、検査終了後に村に1台置いて行くつもりなので、簡単で誰でも使える家庭用の手首式を2台と念のため上腕式を1台持ってきました。
検査を手伝ってもらった学生さんは、前日と検査が始まる前に練習をしましたし、血圧計の操作はあまり難しくないうえ学生さんはミャンマ-の大学を出ているため問題なく検査はできました。また異常値の人は、私が再検査をしました。 -
こちらは病院でもやっている尿試験紙を用いての、蛋白、糖、鮮血、PH、ウロビリノ-ゲンの検査です。さすがに検査は学生さんはできないので、私が判定して学生さんに記録してもらいました。ビリルビンは見ればだいたいわかりますが、できれば次回は白血球がはかれるものを持って来たいと思います。
他の学生さんは、体重や視力検査などを担当してもらい本当に助かりました。
来年はたぶん一人なので今回の経験を参考にして頑張ります。 -
検査後は、NPOの方が村人に衣類やボ-ル等を配っていました。健康診断よりこちらの方が目的だったのかな?
NPOの方は何回も来ているようで、村の人とうまくいっていますね。 -
また今回の件でいろいろお手伝いして頂いたウーパンティーダ住職は、村の人から尊敬されていることがわかります。
現在、僧院の横に小さいな診療所を作っているので、市販の皮膚病の薬と解熱鎮痛剤、目薬、胃薬、体温計、体重計を置いてきました。
帰りも村人が並んで見送りです。来年はもっといっぱい薬を持って来ないといけませんね。 -
帰りは僧院で夕食です。エビや肉、魚のカレ-、煮物やふりかけのようなものなど豪華な夕食でした。住職の心遣いがたっぷり感じられました。
頑張ってもっと功徳を積まないといけませんね。
ホテルには20時に到着。充実した1日でしたが、若くはないので疲れました。
今日はこれでお休みです。 -
バガン4日目。
久しぶりにのんびり朝食です。料理は美味しいのですが、メニュ-は前日と約30%は同じなので、朝食に関しては3泊が限度です。
今日は予備日であったので、バガン見学です。バガンの観光地は大きく分けて、ニュウンウ-、オ-ルドバガン、ミインカバ-村、ニュ-バガン、ミンナントゥ村に分けられます。今回で5回目なので、全て2回以上は見学しているため駆け足で観光はできますが、時間的にはニュウンウ-、オ-ルドバガン、ミンナントゥ村だけになりました。ロイヤル バガン ホテル ホテル
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見学のスタ-トは、ホテルから近いシュエズィーゴォン パヤーからです。
正面及び右側の屋根付き参道は、左右はお土産屋さんが並んでいます。店の人は、他の東南アジアの観光地よりは客引きは強引でなく、また大きくボラレルことはないですが、やはりしつこい人もいますので注意して下さい。
なお参道は、正面(約300m)と右横(約200m)にあり、買い物袋などの靴袋を用意していった方が何かと便利です。どこからでも帰れます。シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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シュエズィーゴォン パヤーはバガンを代表する仏塔で、ミャンマ-を代表する仏塔の一つでもありますが、ヤンゴンのシュエダゴン・パゴダの規模よりはおとります。 素晴らしいですが、さすがに5回目となると感動は薄いです。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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ここは無料で、4:00~22:00まで見学できます。昼間は敷いているタイルが熱いので足の裏の火傷に注意して下さい。
なおここは、ニュウンウ-の中心から近いので朝と夜の見学がお薦めです。パヤ-の説明は、ガイドブックで。シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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シュエズィーゴォン パヤーから、メインロ-ドを e-バイクで約5分の所(進行方向左)にある Shwe Leik Too です。ティローミィンロー寺院の約400m手前で少しだけ道路の奥にあります。今は規則により寺院には上ることはできないですが、ガイドブックや地元の方にもあまり知られていないサンセット・サンライズを楽しめる寺院です。
シュエライキトゥー寺院 寺院・教会
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Shwe Leik Too からバイクで1~2分の所にある ティローミィンロー寺院です。
残念ながら今年は仏塔が修復中でした。建物などは5年~10年毎に修復が行われているようなので必ず何処かの寺院・パヤ-が修復中です。
ティーローミィンロー寺院 寺院・教会
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3年前は地震のため正面の黄金の仏像だけしか見ることができませんでしたが、今回は全て見ることができました。どこに行っても仏像の前でミャンマ-の人は一生懸命お参りをして祈りを捧げています。
皆さんも、もし石の置いてある仏像がありましたら、仏様の前で正座し、両手を額の前に合わせて願い事をし、三拝します。そして、目の前の石を持ち上げて軽いと感じたら願い事がかないます。たぶんティーローミィンロー寺院 寺院・教会
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現在は回廊をまわることができるので、少し残っている壁画も見ることができます。ただ私は時間がないので、ちらっと横目で見て次へ。
メインロ-ドから寺院に入る所で、知り合いのSOMAさんの家族がお店を開いていますので、よかったら寄ってみて下さい。ティーローミィンロー寺院 寺院・教会
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次はバイクで1~2分の、バヤ-ンガ-ズ寺院群です。畑の中にある5基だけの小寺群で、それぞれの塔の内部には美しい壁画が残されています。その中の1つに、「このパゴダは日本人の寄附により修復された」と書いてある石碑もあります。いい話です。
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メインロ-ドに戻り約3分で、四方城壁に囲まれていたオ-ルドバガンのメインゲ-トの「タラバ-門」に到着です。門の左には、街の守護神である兄のナッツ神、右には妹のナッツ神が祭られています。オ-ルドバガンに入る前にお参りして下さい。
タラバー門 史跡・遺跡
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門を通り、右側に黄金王宮と王宮考古博物館があります。その先の道を右折してすぐ左には「マハ-ボディ-・パヤ-」が見えてきます。バガンでは珍しい形の仏塔の、ヒンドゥ-教の寺院です。昔からインドとのつながりがあったことがわかります。
そして道を進めば、エ-ヤ-・リバ-・ビュ-ホテルと船着き場に行きます。マハーボディーパヤー 寺院・教会
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マハ-ボディ-・パヤ-からメインロ-ドに戻り、少し先のカ-ブを右に行くと
バガン最古の仏塔のブ-パヤ-があります。
ここからはエ-ヤワディ-川の流れを一望でき、特に川の向こうの山に沈んで行く夕日と、夕日で輝くブ-パヤ-は最高です。なおブ-パヤ-の手前にはお土産屋さんや果物などを売っているお店がいっぱいあり、また駐車場近くにはテントの食堂などもあります。この辺は知り合いになった人達が働いているので、買い物や食事をするならここでお願いします。ブーパヤー 寺院・教会
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メインロ-ドに戻り約1分で、右側に「ゴド-パリン寺院」が見えてきます。バガンで2番目に高い寺院(約60m)で2層になっています。前は2階にも上がれたようですが、現在は1階のみ見学が可能です。
ゴドーパリィン寺院 寺院・教会
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1階には4方に仏像が安置されており、かわいい黄金仏像とその手前の小さな門衛神がユニ-クです。
寺院の形は、次に行く「ゴド-パリン寺院」ににて美しく、バガンを代表する寺院に1つです。
ゴドーパリィン寺院ゴドーパリィン寺院 寺院・教会
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次はメインロ-ドの反対側にある「タビィニュ寺院」で、途中に小さな寺院が2~3つありますが、白っぽい大きな寺院なのですぐにわかります。この寺院は外側を1周できるので大きさ(バガン一大きい:61m)が実感できます。左横から見る、寺院全体の景色もいいですよ。
タビニュ寺院 寺院・教会
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前回は地震のため回廊は見学できませんでしたが、今回は久しぶりに黄金の仏像は見ることができました。写真は前回も見ることができた入口正面で、本尊への階段を水色の門衛兵が守っています。
やはりここもバガンを代表する寺院に1つで、欧米の方に人気です。タビニュ寺院 寺院・教会
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約200m隣にある、中型の寺院の「シュエグ-ヂ-寺院」です。レンガ造りの高い基壇の上に寺院があり、バガンでは珍しくテラスに上れる数少ない寺院です。ただ2017年12月ではテラスに上がれましたが、2018年12月ではテラスには上がれませんでした。いつもなら寺院に上がる通路はお土産を売る屋台や観光客でいっぱいでしたが、テラスに上がれなくなってからは客は少なくなってしまい、お店の皆さんは困っていました。
シュエグーヂー寺院 寺院・教会
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なお中央の搭頭までは上ることができ、中の黄金仏像は拝むことはできました。また一応登り口まで行ってみましたが、入口の鉄格子にはしっかり鍵がかかっていました。
シュエグーヂー寺院 寺院・教会
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2017.12のテラスの写真です。現在(2018.12)は、残念ながら下の基壇からしか周辺を見渡すことができません。しかし下の基壇の上からでも一応周辺を見渡すことができるので、仏塔に上るのが解除になってもならなくても、ここはお薦めです。
シュエグーヂー寺院 寺院・教会
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シュエグ-ヂ-寺院周辺では馬車が利用できます。ただ、馬車は遅いのでいろいろな所を見学したい人には不適で、また長時間(1日チャタ-)はかなり疲れます。 しかしオ-ルドバガン内だけなら寺院の距離間は短いため、2時間もあれば主要なところは見て回れるので、馬車は風情があっていいと思います。料金は20000K程度と思います。
シュエグーヂー寺院 寺院・教会
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シュエグ-ヂ-寺院からバイクで約3分、バガンを代表する寺院で最も美しい「アーナンダ寺院」です。ガイドブックに「ア-ナンダ寺院を行かずしてバカンに行ったと言うべからず」と書いてありましたが、その通です。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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入口から50m程の参道(土産物屋通り)を通り、入域料のチェックを受け本堂に入ります。なお本堂入口は東西南北の4つの入口があり、話によると参拝は北側(拘楼孫仏)からお参りし、左周りで東→南→西と廻るようです。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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なお本堂には回廊が2重にあり、内側の回廊は私や王族と宮廷人用で、外側は庶民用です。回廊の左右の壁には、大小様々な仏像が祀られ、明かり採りの窓もあります。
駐車場からの入口(入域料のあった所)では、手を合わせていないで指が特徴的な立像(西側は釈迦牟尼仏)のため、回廊を使って北側へ。アーナンダ寺院 寺院・教会
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東西南北の4つの参道入口奥には、それぞれ高さ9.5mの黄金の立像が安置されています。こちらは北側(拘楼孫仏)で、創建当時の立像は離れた位置から見ると優しく微笑んでいるように見え、足元から見ると厳しい表情に見えるそうです。
少し離れて写真を撮ったので、優しく微笑んでいるように見えました(見えますか)。アーナンダ寺院 寺院・教会
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東側には 拘那含牟尼仏、南側には 迦葉仏(写真) です。特に北と南の立像は、創建当時(約930年前)のままのようです。
ここは何回来ても感動します。アーナンダ寺院 寺院・教会
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昼食は、タラバ-門の手前にある「サラバ-・レストラン」です。店内はレンガを使った仏塔風で、屋根は竹や木の皮でできていて、広くて開放的なレストランです。そばには姉妹店のサラバ-Ⅱもあるようです(少し高級らしいです)。
サラバー 中華
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料理は、ミャンマ-、中華、タイ料理などいろいろありましたが、辛いのが苦手なので無難なチャ-ハンとアイスコ-ヒ-です。チャ-ハンは思ったより油ぽくなく美味しかったです。またホテル以外ではアイスコ-ヒ-は飲めないので助かりました。なお料理に付いてくる小さいピ-ナッツは最高です。
サラバー 中華
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レストランからバイクで約5分、夕日観賞スポットで有名な「シュエサンドーパゴダ」に到着(写真は2017.12)。いつもは人や車がいっぱいで、お土産屋さんも数店あったのですが今回は誰一人いません。もちろんお店も全くありません。
素敵なパゴダですが、基壇テラスに上がれないと誰もきませんね。深夜でも誰かいたパゴダが誰もいないと寂しいですね。シュエサンドー パゴダ 寺院・教会
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2017.12の写真ですが、晴れていればここからの夕日は綺麗です。早くパゴダに上れるようになるといいですね。
シュエサンドー パゴダ 寺院・教会
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シュエサンドーパゴダから約4分、「ダマヤンヂー寺院」に到着。バガンで最大級の寺院ですが、まだ未完のままです。それでも、レンガ造りの6層の基壇に、まっすぐに延びた急勾配の階段は素晴らしいです。
昨年よりお土産屋さんが増えたように感じましたが、もしかしてシュエサンドーパゴダ のお土産屋さんが一時的にここに来たのかな。ダマヤンヂー寺院 寺院・教会
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たぶん本尊と思われる座象です。現在は、内部を隠すように置かれた4ヶ所の仏像と外側の回廊だけが見学が可能です。
なお夜になると幽霊が出るといわれているためか、地元の人はほとんどいませんでしたが観光客は多かったです。ダマヤンヂー寺院 寺院・教会
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4ヶ所の仏像の1つに、他ではあまり見られない2体の仏像が並ぶものもありました。
寺院の中は、壁画と本尊と思われる座像以外はほとんど修復されずに古いまま残っているため、なんとなく湿っぽい感じがします。また建設途中であったため、回廊には仏様を入れる空の窪みがあちらこちらにあり、確かにお化けがでそうな感じです。ダマヤンヂー寺院 寺院・教会
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また約3分で「スラマニ寺院」です。2016年10月は入場不可でしたが、2017年以後は入場はできるようになりました。また2016年の地震で無くなった尖塔部分は、現在もまだそのままですが、1980年頃までは尖塔部分はなかったようなので、お年寄りは昔に戻ったと言っておりました。
スラマニ寺院 寺院・教会
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ここもバガンの寺院の特徴でもある、東西南北それぞれに仏像が安置されています。ところがその仏像は変わっていて、黄金の仏像、写真の顔だっけ黄金の仏像、顔も黄金でない仏像、そして黄金でなく大胆な髪型の仏像です。写真の枚数の関係でお見せできませんが、バガンに来て本物を見て下さい、最高です。
スラマニ寺院 寺院・教会
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スラマニ寺院の特徴は、回廊全体に大きな涅槃像など、仏陀の生涯を描いているというフレスコ壁画を数々見ることができることです。大半の寺院の壁画は薄れているなかで、スラマニ寺院の壁画は かなり鮮明に見ることができました。
スラマニ寺院 寺院・教会
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スラマニ寺院から約2分で、「Nyaunglaphet Sunset Hill 」です。仏塔に上ることが禁止になっているため、眺望を楽しめる数少ない場所(丘)になります。
池の方向にはバガンタワ-が遠くに見え、それより右側から朝日が昇ってきます。 -
こちらは反対側になり、オ-ルドバガン方面です。なお夕日はこちらから見ることになります。
またスラマニ寺院をはさんで反対側(寺院から2分)にも、「Sulamuni Manmade Sunset Hill 」があり、眺望を楽しめます。
仏塔に上るのが解除になっても、危なくないのでいいと思います。 -
丘からア-ナンダ寺院方向のアノ-ヤタ-通(ANAWRAHTA RD)に戻る途中(約4分)、「Shwe Nan Yin Taw Monastic Complex」があります。修道院の複合体のようで、いろいろな大きさの寺院やパゴダが集まっています。
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その中に寺院らしくない建物があります。そばには寺院があるので僧院かもしれませんが、ほとんど情報がありません。ただ建物の屋上(テラス)に上れて、上からの景色がいいと言うことだけです。まだ観光客は少ないので穴場の眺望ビュ-スポットです。
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かなり高くてバガンの中心のような場所なのでバガン全体を見渡すことができ、素晴らしい眺めを楽しめます。なおここの階段は少し暗いですが、パゴダと違い危険ではありませんので女性でも大丈夫です。
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地図があったので写真に撮ってきました。You are here が 「Shwe Nan Yin Taw Monastic Complex」になります。
次のお薦めのビュ-スポットは、ここ(i-22)と(i-17)の中間にある、ブルディ(Bu le di)の394番と並んでいるたぶん405番になります。 -
バイクで約3分、ブルディ(Bu le di)の394番は2016年の地震で仏塔が壊れ立ち入り禁止でしたが、2017年には上れるようになりました。しかし2018年にまた仏塔に上ることは禁止になりました。
ここはアノ-ヤタ-通から近くて、眺めは素敵なので残念です。ブレディ パゴダ 寺院・教会
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2018年12月は立ち入り禁止でしたので、2017年12月の写真(景色)です。
数年前までは穴場でしたが、ガイドブックや口コミで有名になったので、仏塔に上るのがOKになったらけっこう混むのでは。ブレディ パゴダ 寺院・教会
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こちらが394番パゴダから見た隣のパゴダです。こちらも仏塔登楼が再開になれば上ることは可能です。2017年の写真には結構観光客はいましたが、今回は上りたそうに眺めていた観光客が2名だけでした。
ブレディ パゴダ 寺院・教会
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394番バゴダからスラマニ寺院方向に戻り、そこから西プワソ-村方向に2km程行くと、数年前に道に迷ってたどり着いた寺院(Pya-Tha-Da Paya)があります。
草原の中にある、大きく素晴らしい寺院です。ただ行く途中の道が砂道なので、バイクの運転が大変でした。 -
寺院は入ることができ、マツコ○○○クス立像が迎えてくれます。回廊も雰囲気が良く、2017年では屋上からの眺めも良かったです。ただ今回は登り口に鍵がかかっていて上ることができませんでした。
マツコさんはバガンでも人気で、鳩にも好かれていました。 -
アノ-ヤタ-通に戻り、ニュウンウ-方向に2~3km行くと左側に「グービャウッジー (ウェッティ)」があります。数年前まではこの寺院周辺は整備されていなかったのですが、周辺に新しいホテルがかなりできはじめているせいか、周辺は綺麗になりました。なお、ミンカバー村にも同名の寺院がありますが、ここはウェッティ村のグービャウッジー寺院です。
グービャウッジー (ウェッティ) 寺院・教会
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グービャウッジー は小~中の寺院で、壁画の寺です。中はかなり暗いので懐中電灯が無いと、当時のまま残っている素晴らしい壁画は見ることができません。
なおバガンの寺院の壁画は、ほとんどが撮影禁止になっていますので注意して下さい。グービャウッジー (ウェッティ) 寺院・教会
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寺院から1~2分で、アノ-ヤタ-通りとメインロ-ドをつなぐ、観光客で人気のティリピサヤ4通り(約500m)です。アノ-ヤタ-通りからティリピサヤ4通りに入ると左に銀行(ATM有り)やその先には、レンタルバイク店、レストラン、ピザ店などがあり、昼はそんなに人通りはありません。
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通の中間付近には、ニュウンウ-に2~3店しかないパンとケ-キを売っているカフェがあります。店は9時から22時頃まで営業していて、夜食や夜行バスに乗る際はいつも利用させていただいています。安くてまあまあ美味しいです。
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そのすぐそばにはミニス-パ-(写真)があり、食料品や果物・野菜からお土産なども少し販売しています。バガンではお土産を買えるお店が少ないため、雑貨店が数店あるこの周辺でお土産を買うのもいいと思います。
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少し先には、いつも欧米人で混んでいる「ウエザ-・スプ-ンズ」があります。ミャンマ-、タイ、西洋料理の店で、自分の店の名前が付いたバ-ガ-が名物です(約6000K)が、個人的にはマックの方が……。
ウェザー スプーンズ 地元の料理
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メインロ-ドに突き当たる右手前には、日焼け止めやスキンケアのタナカについて学べ、買い物やマッサ-ジもできる「シュエ・ピィ・ナン・タナカ・ギャラリ-」があります。
写真はメインロ-ドになります。道路は舗装されていないので、風の強い日などは砂埃で大変です。バイクに乗る人は、マスクと眼鏡(目薬)は必需品です。 -
市場周辺に近づくといろいろなお店が現れます。写真左から、お菓子やさん、カメラ店、化粧品店です。ここのカメラ店では、ヤンゴンのホテルに忘れたカメラのバッテリ-チャジャ-(中国製)を買いました。本当に助かったのですが、従来より2倍大きかったです。
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数軒しかない電気店です。家電製品はかなり古いタイプの物が多かったですが、携帯やスマホは最新のものもありました。買いませんでしたが SIMもありました。
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次はバガン風ドンキホ-テの「Blue Sea」です。ニュウンウ-では大きな店で、キッチン用品、おもちゃ、食料品等がそろっています。
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店内には珍しい冷凍品も扱っており、数少ない氷やアイスが手に入ります。また果物などを食べるために必要なナイフもここにあります。
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ここは市場に近い食料品店です。かなり品物が豊富で、お土産になるものも手にはいるかもしれません。
なお隣にあった唯一ク-ラ-があったカフェは閉店していました。残念です。 -
ニュウンウ-の市場(マ-ケット)の駐車場です。
ニュウンウ-の交通の中心的位置にあり交易の中心で、周辺の村からはトラックに乗せて(乗って)人や野菜・果物を運んできます。
朝早くから夕方(7:00~16:00)まで、多くの人で賑わっています。ニャウンウーのマーケット 市場
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市場は場内と場外からなり、かなり広いです。
場外はどちらかというと、周辺の村から持ち込まれる肉類や野菜・果物、そしてすぐ近くの川からとれた魚等が並んでいます。
ただ東南アジアの市場特有の臭いが若干あり、雨が降ってくると通路は泥だらけになります。ニャウンウーのマーケット 市場
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市場には食堂もあり、地元の料理が格安に食べることができます。
ここのお客はヤンゴンと違いほとんどがロンヂ-で、鍋をかぶったお姉さんもいました(帽子でした)。ニャウンウーのマーケット 市場
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場内では衣料品や日用雑貨等を扱う店が多く、ここの横ではロンヂ-やシャンバッグ、サンダルを作っていました。話が通じれば、オリジナルの商品も作ってもらえます。
ニャウンウーのマーケット 市場
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さらにお土産にできるタナカの木、漆器、人形劇に使われる操り人形などもありました。土地の生活文化にもふれることができるのでちょっと覗いてみて下さい。
年々少しづつ綺麗になってきています。ニャウンウーのマーケット 市場
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市場からバガン・ビュ-イング・タワ-を目指して空港方面へ(約5km)。数少ない信号がある交差点を空港方面(左)と逆に(右)約1km行くと、バガンタワ-手前に、ガイドブックには載っていない「IZA GAWNA PAGODA」があります。
ここは数年前までは観光客は全くいなかったのですが、最近は観光客が増えてきています。 -
PAGODAはそんなに大きくはありませんが、外壁のレリーフは大変細く綺麗で、内部の千仏の壁画は綺麗に残っていました。ただよく見ると少し落書きがあり、残念でした。ここは珍しく無料で写真撮影が可能なため生じたのかな。無料で撮影可も善し悪しですね。
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バガン・ビュ-イング・タワ-は最後にしてすぐそばを通り過ぎ、まずはミン・ナン・トゥ村の遺跡群の入口へ。ここはいつも写真は同じアングルになってしまいます。
時間が少なくなったので、寺院の見学はほとんど外観だけです。もし詳しいことを知りたい方は私の旅行記「ミャンマ-の街をぶらり(バガンとその周辺編・2)」を見て下さい。 -
まずは、2層構造のタヨッピ-寺院です。驚いたことに、地震で無くなっていた尖塔部分(写真は2017/12)が修復されていました。2018年の写真は失敗しました。
タヨウピェー寺院 寺院・教会
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また寺院の中にも入ることができ、仏様の壁画(写真)や千仏の壁画等を見ることはできました。ただ懐中電灯を持っていかなかったため、写真はうまく取れませんでした。
タヨウピェー寺院 寺院・教会
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すぐ近くにはバガンでは珍しい白い寺院の「レイミャナ-寺院」があります。ここは内部を見学することができ、集会場や図書館もあるためか地元の方(信者?)にも会うことができます。マンダレ-では、結構白い寺院はありましたが、バガンでは白い寺院はとにかく目立ちます。
レイミャナー寺院群 寺院・教会
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同じくすぐ近くには「パヤトンズ-寺院」があります。同じ形をした寺院が3つ並んでいて内部は細い通路でつながっています。内部のチベット風壁画は必見のようですが、前回(鍵がかかっていた)も今回(時間がない)も外観だけで壁画は見ることができませんでした。
パヤートンズー寺院 史跡・遺跡
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ここもすぐ近くの「タンブラ寺院」です。地震のせいか近づくといろいろ壊れていました。また前回も今回も鍵がかかっていて、内部の壁画(ブッダや仏教関連の壁画)は見ることができませんでした。夕方は係の人がいなくなるようなので注意して下さい。
なお近くには修復のための資材があったので、近々修復が行われるのでは。タンブラ寺院 寺院・教会
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バガン・ビュ-イング・タワ-に戻り、展望台に到着。入場料5ドル(または8000K)を払ってエレベーターで頂上へ。入場料は、以前は10USドルでしたが高すぎて閑古鳥が鳴くばかりだったので、一気に半値まで落としました。そのためかそれなりに観光客は来るようになりました。また今回はUSドルは使えないと思ったのですが使用はOKです。チャットでは、前は7000Kでしたが今回は8000Kになっていました。
なおバガンは世界遺産になってもおかしくないのですが、敷地内にゴルフコースやリゾートホテルがあり近代的なタワ-が景観を損ねているとか、前の地震の修復がずさんであったことなどから世界遺産は見送られたようです。現在は、登録範囲をせばめたり修復を頑張ったり、いろいろ世界遺産に登録されるように頑張っているようです。バガンタワー 現代・近代建築
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建物の11階展望レストランまでエレベーターで直行し、そしてレストランから螺旋階段でオープンスペースの展望台まで上がります。ここからは360度のパノラマ風景が楽しめます。しかしなぜか個人客にはあまり人気はありませんが、夕日の時間になるとツア-客で混み合います。
バガンタワー 現代・近代建築
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360度のパノラマ風景は素晴らしく、バガン一帯の様々な形のパゴダの光景は圧巻です。バガンに来てこの風景を見ないのはもったいないと私の感想です。
また3階のバルコニ-からの眺めも、また違った角度の風景でなかなかいいですよ。バガンタワー 現代・近代建築
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眼下では先ほど見学したミン・ナン・トゥ村の遺跡群、目の前にシュエズィーゴン・パゴダ、タビィニュ寺院、アーナンダ寺院、そして遠くはポッパ山。1日でバガンの寺院・パゴダが見学できます。穴場は、オープンスペース展望台への外周にそった螺旋階段からの景色です。
バガンタワー 現代・近代建築
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ここからのサンセットも良かったのですが、個人的にはブ-・パヤかエ-ヤワディ川縁からのサンセットが大好きです。
開館時間は 6:00~22:30(無休)なので、サンライズとサンセットを見ることができます。なお入場券は1日有効なので、当日の入場券があれば、朝サンライズを見て夕方にまたサンセットを見に来ることも可能です。さらに確か9階のレストランに行くと無料ドリンク(冷えてないオレンジジュ-ス)がもらえるのでぜひどうぞ。バガンタワー 現代・近代建築
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18:40、夕食のため「サン・カバル・レストラン」に到着。ここもバガンに来たら必ず1度はお世話になるレストランです。
イタリアン、中華、タイ料理の、そこそこ美味しい無難な味のお店です。長時間バスに乗る前には丁度良いレストランです。サンカバルレストラン イタリアン
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スパゲティのトマト味(4000K)とパイナップル ジュ-ス(1000K)が今日の夕食です。日本のスパゲティ店から比べれば麺の硬さなど問題はありますが、そこそこ美味しかったです。ジュ-スは美味しくて1000Kはいいですね。
サンカバルレストラン イタリアン
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19:30にホテルに戻り、最終の荷造りをして着替え、JJバスのピックアップを待ちます。20:00の待ち合わせですが、20:30にバスは到着(いつも20分近く待たされます)。バガン長距離バスタ-ミナルには出発時間の21:00に到着。すぐに搭乗手続きです。JJバスはいつもこんな感じです。
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バスの内部です。JJバスは新しいので綺麗ですが、椅子の高さが欧米人用なのか座り心地は今一です(私だけかな)。いつものことですが、テレビの扱いがわからなく大変です。まあ寝るだけなので関係ありませんが。リクラインはかなり倒せるのでいいと思います。
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夜食は、パン、クッキ-、ナッツそしてジュ-スです。1年毎にレベルが若干下がってました。なお評判が悪かった、エコ-がかかったバスの説明は無くなっていました。
乗車で注意することは、バス内はかなりク-ラ-を効かせるので上着を用意しておいて下さい。 -
翌1:10にパ-キングエリアに到着。JJはいつものパ-キングでしたが、少し綺麗になっていたように感じました。なお昨年は Elite でしたがこのパ-キングでした。ここで1回食事をしたいのですが、料理を作っているところには料理の写真はありますがメニュ-にはミャンマ-語のみなので注文ができません。
約30分休憩し、1:45に出発。 -
6:05、ヤンゴンバスタ-ミナル近くまで来ましたが道路は大渋滞。なんとか 6:25分にバスタ-ミナルに到着。なおヤンゴン空港やヤンゴン市内に行く人は途中のバス停で降ろされます。そこからバスかタクシ-で空港または市内に行くことになります。私はバゴ-に行くので、バス停ではなくあと10分バスに乗りバスタ-ミナルへ。
次は、バゴ-編 へ
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この旅行記へのコメント (3)
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- tabinakanotaekoさん 2019/04/18 22:22:04
- 熱心にメモをしながら
- SHU2さん、
バケツを被った女性というページで大笑い。
ヘルメットなんですね。でもホントにバケツみたいなデザインですね。
高台からの景色の見えるバガン・ビューイング・タワーもメモしました。エレベーターに乗って行けるのが助かります。
仏様を拝んだ後で石を持ち上げる作法を書いてくださってありがとう。是非、やってみたいです。
tabinakanotaeko
- SHU2さん からの返信 2019/04/22 00:25:01
- Re: 熱心にメモをしながら
- tabinakanotaekoさんへ
返事が遅くないすみません。4/18の早朝から台湾にいっておりました。
文章は、理系のため苦手で、「旅行記」と言うより旅行記録のようなもになっています(笑)が、よろしくお願いします。マツコ デ○○さんは似ていませんでしたか?
旅行は、国内は学会や講演会などを利用して全国2周はしましたが、海外は18カ国で、まだまだ tabinakanotaekoさんには足元にも及びません。
旅行の考え方はよく似ていて、計画をするのが、まず旅行の楽しみの始まりですよね。またトラブルも貴重な思い出になります。
と言いながらやはりトラブルはない方がいいし、人はそれぞれ楽しみ方が違うので、質問の一応アドバイスはしますがあとはご自由にが私の方針です。
また私もスローな街が好きで、人との触れ合いがある所が好きなところは同じでなのですが、英語が苦手なため tabinakanotaekoさんのように世界各国を歩きまわれません。せいぜい親日国ですね。
これからもよろしくお願いします。
ミャンマ-は毎年(5年間)10~14日程滞在していますので、なんでも相談して下さい(高級なホテル以外)。バスに関しては、たしかに雨期なので予約は必要ないかもしれませんが、前日で2度満員で乗れなかったことがありました。ただ同じ様なバス会社がいろいろあるので心配はありませ。
また雨期でも1日中雨の日は少なく、1日3回程度(約1時間)日本で言う数年に1度のような豪雨と雷があります。そのため観光するところが少ないヤンゴンから、バガンやマンダレ-の方が、雨期の影響が少なく、観光地も多く、素朴なのでいいかと思います。
- tabinakanotaekoさん からの返信 2019/04/23 06:56:46
- Re: 熱心にメモをしながら
- SHU2さん、
台湾からお帰りになったところなのに、時間を割いてくださって情報をありがとうございます。マツコ○○も大笑いしました。ホントによく似ています。ご本人に教えて差し上げたいくらいです。仏様だから悪い気はしないと思いますよ。
雨季だし、観光客が殺到するはずがないとは言え、動線と泊まるところは決めて旅したい性分なので予約をしてまいります。日が近づいてきましたらまた細かい質問をすると思います。SHU2さんに繋がったので大船に乗った気分です。
ありがとうございました。
tabinakanotaeko
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