レイミャナー寺院群 Leimyethna Group

この辺りには白い寺院がないので、一風変わった雰囲気で目立ちます。
けっこう大きいので、この辺りで迷った時にも目印になりま...  続きを読むした。
ガイドブックによると、第２次世界大戦の戦時中、こちらに避難して暮らしていた人がいたとのこと。
その説明を読んで「ビルマの竪琴」を思い出したりもして、何だか感慨深い気分になりました。
まだ発掘途中のようなエリアもありました。
また時間をおいて行ってみたいです。  閉じる

投稿日:2020/01/06

1222年の建造仏。白い壁が特徴的な寺院、僧院、集会所、図書館からなる複合施設です。ただし、僧院は火事で焼失しており、他の...  続きを読む建物も保存状態は良くないです。寺院内には金色の仏像が祀られており、煤けていますが壁画が残っています。  閉じる

投稿日:2019/11/07

1222年に、ティーローミンロー王の大臣だったアナンドフーラが寄進した白亜の塔のような寺院で、遠くからでもよく目立ちます。...  続きを読む
レイミャナー寺院群は、寺院・僧院・集会場・図書館の4つの建築物からなる仏教複合施設になっており、第2次世界大戦中は周囲住民が避難して暮らしていたそうです。
寺院入口門で履物を脱ぐ必要があり、絨毯が敷かれていない30ｍはあるレンガ敷き参道を駆け抜ける必要があるため、朝イチに行くのがお勧めです（乾季の雲1つない晴天日の正午に行くと、心臓がバクバクするほど地面が高温で、修行そのものでした）。  閉じる

投稿日:2021/01/20

ニューバガンとニャンウー空港のちょうど中間あたりにある、ミンナトゥ村の北側にある寺院です。他と違い真っ白な外観なのですぐに...  続きを読む分かると思います。
私は寺院の南側の住宅があるエリアから入ってしまい、現地の人の家の中に入ってしまったようなところを歩いて寺院まで行きました。おそらくメインの通りに沿ってちゃんとした入り口があると思うので、そちらから行きましょう（笑  閉じる

投稿日:2019/03/23

ミン・ナン・トゥ村にある真っ白な寺院です。ニューバガンから来ると、この村の遺跡群の一番初めにあります。

１２２３年に...  続きを読むティーローミンロー王の大臣アナンドフーラ寄進したお寺です。大理石ではなく、漆喰を塗ってあります。壁画も綺麗に残っており、見がいがあります。  閉じる

投稿日:2017/01/20

白亜の寺院でとても綺麗。
でもこの寺院は東向きです。
午後だと陰になってしまい、せっかくの真っ白い外壁が全然映えません...  続きを読む。
ぜひ午前中に訪問してください。
寺院の正面向かいに小さな小屋があります。
なかにはいろいろな石碑が並んでいます。  閉じる

投稿日:2017/10/25

ミンナトゥ村を訪れた際に立ち寄りましたが、白い漆喰で塗られた寺院で、内壁に描かれた無数のブッダが印象的でした。内部には金色...  続きを読むのブッダが安置されており、両側にはそのブッダを守るような護衛の像もありました。保存状態もよく、また現役の宗教施設でもあり、興味深かったです。ミンナトゥ村自体を訪れる観光客も少ないためか、寺院への訪問者も少なかったようです。  閉じる

投稿日:2016/08/17