2019/01/03 - 2019/01/03
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Kodamariさん
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この旅行記のスケジュール
2019/01/03
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ツアーに参加。ギマランイス郊外の謎のサンクチャリへ。
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微妙なツアーランチ
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自由時間に街歩き。 ふらっと立ち寄った教会内のアズレージョが綺麗でした。
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旅の最後はブラガ郊外の謎のサンクチャリ。
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この旅行記スケジュールを元に
翌日は早朝便に乗るため、実質最終日のこの日は、少人数ツアーに参加して、ギマランイスとブラガを訪れました。
それぞれ、街自体のアクセスは悪くないけれど、ボン・ジェズスなどの少し不便な所にも立ち寄れるので、お疲れ気味の旅の終盤にツアーというのは丁度良い選択でした。
初代国王が生まれたギマランイスは、ポルトガル人にとって重要な地。大司教座のあったブラガは、ポルトガル随一の宗教都市。どちらも小さな街ですが、訪れてみると、イメージとはだいぶ異なりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ゲストハウスをチェックアウト。
今回宿泊した所はスタッフが常駐していないので、こまごました事はチャットでやり取りしていたのですが、チェックアウト後、荷物を預かってくれるかを前日から尋ねていましたが、返事がないため仕方なく、サン・ベント駅のロッカーにスーツケースを預けました。
2ユーロのデポジットを入れると、パスコードの書かれた紙が発行されます。荷物を出す時は6ユーロ(コインのみ)とこのパスコードが必要です。高いしコインをそんなに確保するのは大変…。この時も無理くりコーヒーでコイン捻出。
ツアーの集合場所は、駅斜向かいのツアーデスク。
メルセデスのバンが待っていました。ガイドは若い男の子で、スペイン人老夫婦2組、若いアメリカ人の女子2人がツアーメイトです。 -
高速道路でギマランイスへ。
まずは街を見下ろせる高台のサンクチャリに降り立ちました。
このチャペルは、サン・ベント駅と同じ建築家の作品だそうです。 -
ギマランイスが見下ろせる…そうですが、高台すぎて何が何やら(笑
景色は良いですが。 -
ギマランイス城。初代国王アルフォンソI世が生まれた場所とされています。
見るからに古い城塞ですが、築1100年ですって!
ポルトガル人の中では、経済の中心のリスボン、学術の中心であるコインブラ、そして初代国王生誕の古都ギマランイスの3つの都市のどこが首都にふさわしいかという議論があるそうで、ギマランイスは、前者とは比較にならないほど小さいながらも、ポルトガル人にとって重要な街なのだそうです。ギマランイス城 城・宮殿
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城壁をぐるっと回ることができます。真ん中に塔があり、ポルトガル王家の系譜などが展示されていますが、とても簡素。
ギマランイス城 城・宮殿
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近くにある、ロマネスク様式のサン・ミゲル教会。
アルフォンソI世が洗礼を受けたとされていますが、ガイドくん曰く「この辺りで洗礼を受けたのは事実かもしれないけれど、アルフォンソI世が生まれた時にはこの建物はなかった。もっと簡素な建物か、何なら草っ原で洗礼を受けた可能性もあって、この教会はあくまでも象徴。」とのこと。サン ミゲル教会 寺院・教会
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アルフォンソI世像。ギマランイス城の前に鎮座しています。
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ギマランイス城からゆるい坂を下り、旧市街に入るところにあるノッサ・セニョーラ・ド・カルモ教会。
何が興味深いかというと、ドア脇の緑色のボックス。 -
鐘を鳴らすスイッチ的なものが中に入っているそうですが、それぞれの信仰する聖人によって、鳴らす回数が決められていて、カバーには、誰に対して何回鳴らすのかが記されています。
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旧市街の中心のオリベイラ広場。
アズレージョではなく、木組みの家が並んでいます。ギマランイス歴史地区 旧市街・古い町並み
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オリベイラ広場の一角にある、ノッサ・セニョーラ・ダ・オリベイラ教会とその前の戦勝記念のアーチ。
枝垂れかかるオリーブの木はこの教会の名前(オリーブの聖母)の由来だそうです。ノッサ セニョーラ ダ オリヴェイラ教会 寺院・教会
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ここもロマネスク様式の身廊。
歴史を感じます。ノッサ セニョーラ ダ オリヴェイラ教会 寺院・教会
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前庭といい、立派に見えるけれど、どうやら全く重要ではないらしい教会。
でも正直一番インパクトが強い。
ここでピックアップされてブラガへ。 -
ブラガに到着。旧市街の入り口のアルコ・ダ・ポルタ・ノヴァ。
アルコ・ダ・ポルタ・ノヴァ 建造物
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ゆるい坂を少し登ったところから、広場のような参道のような場所に出ました。突き当たりにあるのがブラガ大聖堂。
祈りの街と言われる街の大聖堂にしては…地味?小さいけれど壮麗 by Kodamariさんブラガ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
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いやいや、中は凄かった。
主祭壇は正直一番地味で、小さいながらも壮麗なチャペルが並んでいます。小さいけれど壮麗 by Kodamariさんブラガ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
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さすがはポルトガルで最も歴史ある大聖堂。
小さいけれど壮麗 by Kodamariさんブラガ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
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イチオシ
厳かさもあります。
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イチオシ
白眉はこの細かすぎて美しすぎる金泥の細工で何が何やらのパイプオルガン。
下層には魑魅魍魎が、上段に行くごとに徳が高い生き物や人物が彫り出されているそうで。小さいけれど壮麗 by Kodamariさんブラガ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
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後陣にある時計は3時を示したまま止まっています。これはキリストが息を引き取った時間とのこと。
この大聖堂は情報が多すぎて語りつくせません。
ここだけでも、ブラガを訪れる価値がありました。小さいけれど壮麗 by Kodamariさんブラガ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
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大聖堂近くでランチ。
ツアーのご飯は期待できないので、本当は食事なしの方が良いのだけれど…。カルド・ヴェルデは普通でしたが、「シーフード」が、カニカマと豆を煮込んだもので、キャットフードの匂い…食べられなくは無い味でしたが…。一番の売りがこの地方のグリーンワインのテイスティング、と言われても、私は白が飲めないので関係ないし。
今回のツアーは自由時間が多めなので、ツアーメイトとの会話を楽しむ時間と割り切りました。
この後はまた自由時間。 -
ブラガ大聖堂脇には、お土産やさんが並んでいるので、ここでちょっとしたものを買って、ロッカー代の2ユーロコインを最低3枚確保するのが自由時間のミッションの一つ。いかにもな刺繍のティータオル、メイドインチャイナかもと思いつつも、お土産っぽくないデザインのものを選んで購入。お釣りをコインで貰うのに苦労したけれど、なんとか確保。(ちなみに、ティータオルはポルトガル製でした。)
ブラガの旧市街は歩行者天国のような通りが多く、意外と賑わっています。
そんな通りのすぐ先にあるコインブラス礼拝堂。
時間が合わず入れませんでした。コインブラス礼拝堂 寺院・教会
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大司教館にも立ち寄りましたが、図書館の一部しか入れず、ブラブラ歩いていたら立派な教会に行き当たりました。
ポプロ教会。修道院に併設されています。 -
中は壁一面がアズレージョ!これは拾い物でした。
この後はブラガの町外れにある、ボン・ジェズスに向かいます。 -
イチオシ
ボン・ジェズスは、個人だと、山の裾野までバスで行き、階段を上るのですが、今回は頂上まで車です。
教会に向かう峠の道は、巡礼者が歩く山中の遊歩道と交差していて、彼らが立ち寄るいくつかのチャペルの前を通ります。
階段のインパクトが強いので、ちょっと残念な気もしましたが、ツアーに参加しなければ知らなかった事なので、これはこれで良かった。
それより一番残念だったのは、教会内がほぼ全面改修中で、主祭壇が写真でしか見られなかった事です。ボン ジェズス教会 寺院・教会
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自由時間に階段を少し降りてみましたが、ちょっと降りたくらいだと、階段の美しさが全くわかりません。
この脇にまわりを3周回ると結婚できるという像がありました。ツアーメイトの女子二人がかなり食いつき、ガイドくんに周り方を詳しく聞いていました笑。ボン ジェズス教会 寺院・教会
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ボン・ジェズス教会と麓を結ぶケーブルカーの動力は、今も昔も水力だそうです。
確かに、車両右下から、チョロチョロと、水が流れていました。ボン ジェズス教会 寺院・教会
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最後に訪れたサンクチャリは、こんな何も無いところに?と思うほど立派なもの。
ミサ中でしたので写真はありませんが、やはり楕円形のチャペルでした。
ここで、ゲストハウスの別のマネージャーから連絡が。
「荷物を預かることになっていたのに、部屋には何も残っていなかったけれど、どうしたの?」と。はああ??「2日に渡って連絡したのに、担当のマネージャーが返事をくれなかったから、仕方なく早く部屋を出て駅に預けたよ!」という内容を穏便に変換して返信。そのマネージャーさんは同情してくれたけど、今更よねえ。
アコモ自体はとても良かったのに、最後にミソがついて残念でした。 -
ここの立派な庭の植栽。
これ、コルク樫だそうです。この木の皮を削ってコルクを採集・加工するのだそうです。
コルクはポルトガルの特産品。コルク製の絵葉書はよく見かけますし、ちょっと良いお土産やさんに行くと、コルク製のバッグやスカートなどが売られています。
木の幹を押したら、ちょっと弾力がありました。 -
サンクチャリの前は、ブラガの街を見下ろす展望台、
人影と比較すると、とてつもない規模なのが分かると思います。
残念ながら、ガスで景色は殆ど見えませんでした。
夕暮れの中、一路ポルトに戻ります。
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